JPH019490Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019490Y2 JPH019490Y2 JP20300685U JP20300685U JPH019490Y2 JP H019490 Y2 JPH019490 Y2 JP H019490Y2 JP 20300685 U JP20300685 U JP 20300685U JP 20300685 U JP20300685 U JP 20300685U JP H019490 Y2 JPH019490 Y2 JP H019490Y2
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- Japan
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- filter
- container
- oil
- support member
- liquid
- Prior art date
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- Expired
Links
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 18
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 10
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 2
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 4
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Landscapes
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、例えば、天プラ油中に混入する衣片
等の不純物や加熱によつて増加する酸化物を濾過
して清浄な状態に復元する場合に使用されるもの
で、詳しくは、容器内の底部に、この底部に形成
された濾液抽出口を閉塞する状態でフイルターを
設けてある液体濾過器に関する。
等の不純物や加熱によつて増加する酸化物を濾過
して清浄な状態に復元する場合に使用されるもの
で、詳しくは、容器内の底部に、この底部に形成
された濾液抽出口を閉塞する状態でフイルターを
設けてある液体濾過器に関する。
この種の液体濾過器としては、前記フイルター
を、その中心部に透孔を有する多数の板状濾過素
材を積層して構成するとともに、前記フイルター
の上面に載置可能なおもり用の平板には、積層濾
過素材の透孔と容器の濾液抽出口とに挿通される
流下ガイド軸を連設したものが知られている(例
えば、実公昭58−16367号公報、実公昭59−24295
号公報、実開昭58−179075号公報)。
を、その中心部に透孔を有する多数の板状濾過素
材を積層して構成するとともに、前記フイルター
の上面に載置可能なおもり用の平板には、積層濾
過素材の透孔と容器の濾液抽出口とに挿通される
流下ガイド軸を連設したものが知られている(例
えば、実公昭58−16367号公報、実公昭59−24295
号公報、実開昭58−179075号公報)。
この従来の液体濾過器では、天プラ油等の液体
の濾過に伴つてフイルターに目詰まりが発生し
て、新しいフイルターと取り替える必要が生じた
場合、先ず、流下ガイド軸を備えた平板を取り外
したのち、積層濾過素材を適当な枚数単位で取り
除かなければならず、その結果、容器内の狭い空
間での取り替え操作数が多くなるため、フイルタ
ーの取替に手間どるばかりでなく、積層濾過素材
に付着した油や残滓等が手に付いて汚れるといつ
た問題がある。
の濾過に伴つてフイルターに目詰まりが発生し
て、新しいフイルターと取り替える必要が生じた
場合、先ず、流下ガイド軸を備えた平板を取り外
したのち、積層濾過素材を適当な枚数単位で取り
除かなければならず、その結果、容器内の狭い空
間での取り替え操作数が多くなるため、フイルタ
ーの取替に手間どるばかりでなく、積層濾過素材
に付着した油や残滓等が手に付いて汚れるといつ
た問題がある。
本考案の目的は、フイルターの取替え作業を迅
速、容易に行うことができるようにする点にあ
る。
速、容易に行うことができるようにする点にあ
る。
本考案による液体濾過器の特徴構成は、前記フ
イルターを載置可能で、かつ、前記フイルターを
透過した流体を濾液抽出口に流下案内する流路を
形成してある支持部材を設けるとともに、この支
持部材には、これに載置されたフイルターよりも
上方に突出する把手を付設した点にあり、その作
用・効果は次の通りである。
イルターを載置可能で、かつ、前記フイルターを
透過した流体を濾液抽出口に流下案内する流路を
形成してある支持部材を設けるとともに、この支
持部材には、これに載置されたフイルターよりも
上方に突出する把手を付設した点にあり、その作
用・効果は次の通りである。
天プラ油等の液体の濾過に伴つてフイルターに
目詰まりが発生した場合、フイルターよりも上方
に突出位置する把手を持ち上げるだけで、使用済
みのフイルター全体を容器外に取り出すことがで
きる。しかも、新しいフイルターをセツトする場
合には、容器外の広い空間において、新しいフイ
ルターを支持部材上に取付けることができるか
ら、把手を持ち上げて容器内に入れるだけでセツ
トすることができる。
目詰まりが発生した場合、フイルターよりも上方
に突出位置する把手を持ち上げるだけで、使用済
みのフイルター全体を容器外に取り出すことがで
きる。しかも、新しいフイルターをセツトする場
合には、容器外の広い空間において、新しいフイ
ルターを支持部材上に取付けることができるか
ら、把手を持ち上げて容器内に入れるだけでセツ
トすることができる。
従つて、容器内の狭い空間での取り替え操作数
を可及的に削減することができるから、フイルタ
ーの取り替え作業を、手の汚れを極力抑制し乍ら
迅速、容易に行い得るに至つた。
を可及的に削減することができるから、フイルタ
ーの取り替え作業を、手の汚れを極力抑制し乍ら
迅速、容易に行い得るに至つた。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図、第2図は液体濾過器の一例である油濾
し器を示し、図中1は耐熱合成樹脂製の透明の油
受け容器であり、これの上端縁の一箇所には注ぎ
口1aが膨出形成されているとともに、周壁1b
外面には把手1cが連設されている。
し器を示し、図中1は耐熱合成樹脂製の透明の油
受け容器であり、これの上端縁の一箇所には注ぎ
口1aが膨出形成されているとともに、周壁1b
外面には把手1cが連設されている。
2はステンレス製の濾過用容器であり、これの
底部の外周部分には、油受け容器1の上端縁に内
嵌状態で載置される環状段部2aが形成されてい
るとともに、底部の中央部分2bが下方に円筒状
に膨出形成され、この膨出中央部分2bの中央に
は濾液抽出口2cが形成されている。また、周壁
2dの上縁部には、ステンレス製の蓋3を内嵌状
態で保持する受け部2cが形成されている。
底部の外周部分には、油受け容器1の上端縁に内
嵌状態で載置される環状段部2aが形成されてい
るとともに、底部の中央部分2bが下方に円筒状
に膨出形成され、この膨出中央部分2bの中央に
は濾液抽出口2cが形成されている。また、周壁
2dの上縁部には、ステンレス製の蓋3を内嵌状
態で保持する受け部2cが形成されている。
4は、フイルター5を載置支持可能なステンレ
ス製の支持部材であり、前記濾過用容器2の膨出
中央部分2bの内径よりも少し小径の円板状に構
成されているとともに、その周方向に等間隔を隔
てた4箇所には、フイルター5を透過した油を濾
液抽出口2cに流下案内する平面視ほぼ扇状の孔
(流路の一例である)4aが形成されている。
ス製の支持部材であり、前記濾過用容器2の膨出
中央部分2bの内径よりも少し小径の円板状に構
成されているとともに、その周方向に等間隔を隔
てた4箇所には、フイルター5を透過した油を濾
液抽出口2cに流下案内する平面視ほぼ扇状の孔
(流路の一例である)4aが形成されている。
6は、前記支持部材4の中央部に連設されたス
テンレス製の把手であり、前記支持部材4に載置
されたフイルター5よりも上方に突出する寸法に
構成されている。
テンレス製の把手であり、前記支持部材4に載置
されたフイルター5よりも上方に突出する寸法に
構成されている。
前記支持部材4及び把手6は、濾過用容器2の
膨出中央部分2b内に載置したとき、この支持部
材4の下面と膨出中央部分2bの底壁との間が液
密状態となるような重量に構成されている。
膨出中央部分2b内に載置したとき、この支持部
材4の下面と膨出中央部分2bの底壁との間が液
密状態となるような重量に構成されている。
前記フイルター5は、濾紙や不織布等の帯状濾
過素材を前記濾過用容器2の膨出中央部分2bの
内径と同一又は少し小径のロール状に巻き取つて
構成されている。
過素材を前記濾過用容器2の膨出中央部分2bの
内径と同一又は少し小径のロール状に巻き取つて
構成されている。
そして、このように構成された油濾し器の濾過
用容器2内に使用済み油を入れると、油はフイル
ター5のミクロンの孔をゆつくり透過し、この油
中の不純物や加熱によつて増加する酸化物が濾過
される。清浄な状態に濾過された油は支持部材4
の孔4a及び濾液抽出口2cを通して油受け容器
1内に貯留される。
用容器2内に使用済み油を入れると、油はフイル
ター5のミクロンの孔をゆつくり透過し、この油
中の不純物や加熱によつて増加する酸化物が濾過
される。清浄な状態に濾過された油は支持部材4
の孔4a及び濾液抽出口2cを通して油受け容器
1内に貯留される。
このような油の濾過に伴つてフイルター5に目
詰まりが発生した場合には、フイルター5よりも
上方に突出する把手6を持ち上げることにより、
使用済みのフイルター5全体を濾過用容器2外に
取り出すことができる。また、新しいフイルター
5をセツトする場合でも、濾過用容器2外の広い
空間において、新しいフイルター5を支持部材4
上に取付けることができるから、把手6を持ち上
げて濾過用容器2の膨出中央部分2b内に落とし
込むだけでセツトすることができる。それ故に、
このようなフイルター5の取り替え作業を、手の
汚れを極力抑制し乍ら迅速、容易に行うことがで
きるのである。
詰まりが発生した場合には、フイルター5よりも
上方に突出する把手6を持ち上げることにより、
使用済みのフイルター5全体を濾過用容器2外に
取り出すことができる。また、新しいフイルター
5をセツトする場合でも、濾過用容器2外の広い
空間において、新しいフイルター5を支持部材4
上に取付けることができるから、把手6を持ち上
げて濾過用容器2の膨出中央部分2b内に落とし
込むだけでセツトすることができる。それ故に、
このようなフイルター5の取り替え作業を、手の
汚れを極力抑制し乍ら迅速、容易に行うことがで
きるのである。
次に、別の実施例について説明する。
(イ) 上述実施例では、前記支持部材4に形成され
る流路として、4つの扇状の孔4aを形成した
が、第3図に示すように、支持部材4の全域に
多数の小孔4bを形成して実施してもよい。要
するに、流路としては、フイルター5を透過し
た液体を濾液抽出口2cに流下案内することの
できるものであれば、如何なる形状に構成して
もよい。
る流路として、4つの扇状の孔4aを形成した
が、第3図に示すように、支持部材4の全域に
多数の小孔4bを形成して実施してもよい。要
するに、流路としては、フイルター5を透過し
た液体を濾液抽出口2cに流下案内することの
できるものであれば、如何なる形状に構成して
もよい。
(ロ) 上述実施例では、前記濾過用容器2の底部
の、膨出中央部分2bの外周に連なる環状底壁
部分2fを水平に構成したが、第4図に示すよ
うに、この環状底部部分2fを、容器中心ほど
下方に位置するようなロート状に構成してもよ
く、更に、第5図に示すように、前記環状底壁
部分2f及び膨出中央部分2bの底壁を、容器
中心ほど下方に位置するようなロート状に構成
してもよい。
の、膨出中央部分2bの外周に連なる環状底壁
部分2fを水平に構成したが、第4図に示すよ
うに、この環状底部部分2fを、容器中心ほど
下方に位置するようなロート状に構成してもよ
く、更に、第5図に示すように、前記環状底壁
部分2f及び膨出中央部分2bの底壁を、容器
中心ほど下方に位置するようなロート状に構成
してもよい。
また、第6図に示すように、前記膨出中央部
分2bの底壁上面にリブ2gを形成してもよ
く、更に、第7図に示すように、支持部材4の
周縁に膨出中央部分2bの内周面に弾性的に密
着するシール材7を嵌着して実施してもよい。
分2bの底壁上面にリブ2gを形成してもよ
く、更に、第7図に示すように、支持部材4の
周縁に膨出中央部分2bの内周面に弾性的に密
着するシール材7を嵌着して実施してもよい。
(ハ) 上述実施例では、前記フイルター5としてロ
ール状のものを使用したが、多数の板状濾過素
材を積層したものを使用してもよく、また、ロ
ール状のものと積層状のものとを組合わせて使
用してもよい。
ール状のものを使用したが、多数の板状濾過素
材を積層したものを使用してもよく、また、ロ
ール状のものと積層状のものとを組合わせて使
用してもよい。
更に、前記フイルター5を支持部材4側に抑
えるおもりや弾性押え具を用いて実施してもよ
い。
えるおもりや弾性押え具を用いて実施してもよ
い。
図面は本考案に係る液体濾過器の実施例を示
し、第1図は縦断正面図、第2図は要部の分解斜
視図、第3図は別の実施例を示す斜視図、第4図
乃至第7図もそれぞれ別の実施例を示す要部の断
面図である。 2……容器、2c……濾液抽出口、4……支持
部材、5……フイルター、6……把手。
し、第1図は縦断正面図、第2図は要部の分解斜
視図、第3図は別の実施例を示す斜視図、第4図
乃至第7図もそれぞれ別の実施例を示す要部の断
面図である。 2……容器、2c……濾液抽出口、4……支持
部材、5……フイルター、6……把手。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 容器2内の底部に、この底部に形成された濾
液抽出口2cを閉塞する状態でフイルター5を
設けてある液体濾過器であつて、前記フイルタ
ー5を載置可能で、かつ、前記フイルター5を
透過した流体を濾液抽出口2cに流下案内する
流路を形成してある支持部材4を設けるととも
に、この支持部材4には、これに載置されたフ
イルター5よりも上方に突出する把手6を付設
してある液体濾過器。 前記把手6がフイルター5の中心を通る状態
で支持部材4に立設されたものである実用新案
登録請求の範囲第項に記載の液体濾過器。 前記フイルター5が帯状濾過素材をロール状
に巻き取つて構成されたものである実用新案登
録請求の範囲第項又は第項に記載の液体濾
過器。 前記フイルター5が多数の板状濾過素材を積
層して構成されたものである実用新案登録請求
の範囲第項又は第項に記載の液体濾過器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20300685U JPH019490Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20300685U JPH019490Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62109710U JPS62109710U (ja) | 1987-07-13 |
| JPH019490Y2 true JPH019490Y2 (ja) | 1989-03-15 |
Family
ID=31167925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20300685U Expired JPH019490Y2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH019490Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP20300685U patent/JPH019490Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62109710U (ja) | 1987-07-13 |
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