JPH0195004A - 長網抄造法における濾布 - Google Patents
長網抄造法における濾布Info
- Publication number
- JPH0195004A JPH0195004A JP25320387A JP25320387A JPH0195004A JP H0195004 A JPH0195004 A JP H0195004A JP 25320387 A JP25320387 A JP 25320387A JP 25320387 A JP25320387 A JP 25320387A JP H0195004 A JPH0195004 A JP H0195004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter cloth
- felt
- fourdrinier papermaking
- papermaking method
- fourdrinier
- Prior art date
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- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は長網抄造法の濾布に関する。
セメント等の水硬性物質を主成分とする無機質板材の製
造手段として長網抄造法が公知である。
造手段として長網抄造法が公知である。
この長網抄造法においては、種膜の脱水を良くするため
に原料スラリーを流す濾材としてワイヤ・−メツシュ、
又は目の粗いフェルトを用いていた。
に原料スラリーを流す濾材としてワイヤ・−メツシュ、
又は目の粗いフェルトを用いていた。
しかしながら、ワイヤーメツシュ、目の粗いフェルトは
脱水性は良くても、濾水中に多量のセメント等の固形分
も含まれるので、このために排水処理に手間が掛かると
共に、原材料歩留まりが悪くなり、成形される板材の強
度低下の原因にもなるなど種々の問題が有った。
脱水性は良くても、濾水中に多量のセメント等の固形分
も含まれるので、このために排水処理に手間が掛かると
共に、原材料歩留まりが悪くなり、成形される板材の強
度低下の原因にもなるなど種々の問題が有った。
もっとも、上記問題は濾水性の低い濾布を用いれば良い
が、この場合、スラリー中の余剰水分の除去に時間が掛
かりすぎ、生産効率が著しく低下してしまう問題が有っ
た。
が、この場合、スラリー中の余剰水分の除去に時間が掛
かりすぎ、生産効率が著しく低下してしまう問題が有っ
た。
この発明は上記問題点に鑑み、濾水中の固形成分を出来
るだけ少なくし、しかも生産効率の低下をも来さない長
網抄造法の濾材を得ることを目的としてなされたもので
ある。
るだけ少なくし、しかも生産効率の低下をも来さない長
網抄造法の濾材を得ることを目的としてなされたもので
ある。
即ち、この発明の長網抄造法における濾布は、フェルト
製とされ、かつ、該フェルトの目付が1500g/m”
以上、通気度が40cc/sec−cm”以上とされて
成ることを特徴とするものである。
製とされ、かつ、該フェルトの目付が1500g/m”
以上、通気度が40cc/sec−cm”以上とされて
成ることを特徴とするものである。
この発明において、濾布としてフェルトを使用するのは
、ワイヤーメツシュに比し脱水性改良に都合が良いから
である。
、ワイヤーメツシュに比し脱水性改良に都合が良いから
である。
また、このフェルトの目付を1500g/11”以上と
するのはフェルトの濾水性を維持しつつ固形成分の残留
、即ち、歩留まりを良くするためで、1500g/iよ
り軽いフェルトとすると密度が小さくなり、歩留まりが
悪くなるからである。
するのはフェルトの濾水性を維持しつつ固形成分の残留
、即ち、歩留まりを良くするためで、1500g/iよ
り軽いフェルトとすると密度が小さくなり、歩留まりが
悪くなるからである。
また、通気度を40cc/sec−cm”以上とするの
は濾水性を確保するためで、これより少ないと濾水量が
少なくなり、製造時間が掛かりすぎるからである。
は濾水性を確保するためで、これより少ないと濾水量が
少なくなり、製造時間が掛かりすぎるからである。
なお、上記゛限度としたフェルトは、大略厚さ3冒1前
後となる。
後となる。
次に、この発明の詳細な説明する。
フェルトの目付が1800g/m”、通気度40cc/
see−cm”厚さ3.0龍のフェルト製濾布を用意し
、長網抄造を行なって無機質板材を製造したところ、濾
水中の固形分、0.5%板材強度は120kg/c+w
”となった。
see−cm”厚さ3.0龍のフェルト製濾布を用意し
、長網抄造を行なって無機質板材を製造したところ、濾
水中の固形分、0.5%板材強度は120kg/c+w
”となった。
一方、比較例として従来と同様のフェルト目付が130
0g/m”、通気度43cc/sec−Cm2厚さ3.
5mmのフェルト製濾布を用い無機質板材を製造したと
ころ、濾水中固形分1.5%板材強度は110kg/c
m2となり、歩留まり、製品強度共に本願発明のものが
優れることが判明した。
0g/m”、通気度43cc/sec−Cm2厚さ3.
5mmのフェルト製濾布を用い無機質板材を製造したと
ころ、濾水中固形分1.5%板材強度は110kg/c
m2となり、歩留まり、製品強度共に本願発明のものが
優れることが判明した。
この発明は以上のように構成したので、固形分の歩留ま
りが非常に良くなり、これに伴って製品強度の向上も図
ることが可能となる。
りが非常に良くなり、これに伴って製品強度の向上も図
ることが可能となる。
Claims (1)
- (1)長網抄造法において使用される濾布が、フェルト
製とされ、かつ、該フェルトの目付が1500g/m^
2以上、通気度が40cc/sec・cm^2以上とさ
れて成ることを特徴とする長網抄造法における濾布。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25320387A JPH0815728B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 長網抄造法における濾布 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25320387A JPH0815728B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 長網抄造法における濾布 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195004A true JPH0195004A (ja) | 1989-04-13 |
| JPH0815728B2 JPH0815728B2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=17247985
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25320387A Expired - Fee Related JPH0815728B2 (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | 長網抄造法における濾布 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0815728B2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP25320387A patent/JPH0815728B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0815728B2 (ja) | 1996-02-21 |
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Legal Events
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