JPH0195034A - 投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法 - Google Patents
投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法Info
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- JPH0195034A JPH0195034A JP62252540A JP25254087A JPH0195034A JP H0195034 A JPH0195034 A JP H0195034A JP 62252540 A JP62252540 A JP 62252540A JP 25254087 A JP25254087 A JP 25254087A JP H0195034 A JPH0195034 A JP H0195034A
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/03—Injection moulding apparatus
- B29C45/12—Injection moulding apparatus using two or more fixed moulds, e.g. in tandem
- B29C45/125—Injection moulding apparatus using two or more fixed moulds, e.g. in tandem using a material distributing system
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1742—Mounting of moulds; Mould supports
- B29C45/1744—Mould support platens
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C45/26—Moulds
- B29C2045/2683—Plurality of independent mould cavities in a single mould
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C2045/2683—Plurality of independent mould cavities in a single mould
- B29C2045/2689—Plurality of independent mould cavities in a single mould separate independent mould halves mounted on one plate
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Overhead Projectors And Projection Screens (AREA)
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【産業上の利用分野〕
本発明は投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法
にかかわり、特に、■溝または平地面遮光部と凸面光透
過部とが一対となって並行配列されている光拡散レンズ
と、別の面に鋸刃形の山が螺旋状に配列されている集光
レンズとがそれぞれ形成されてなる映像シートを簡易に
製作する製作法に関する。
にかかわり、特に、■溝または平地面遮光部と凸面光透
過部とが一対となって並行配列されている光拡散レンズ
と、別の面に鋸刃形の山が螺旋状に配列されている集光
レンズとがそれぞれ形成されてなる映像シートを簡易に
製作する製作法に関する。
映像シートは、透明樹脂板の大面積面上に微細凹凸を微
細間隔をもって同形状に繰り返し精度良く形成すること
から、その製作法は、従来からプラスチック加工の一局
面に限られていて、特開昭56−24339号公報に記
載のようなプレス加工、あるいは特開昭57−1966
71号公報に記載のような押出成形樹脂板ロール加圧加
工をそれぞれ単独に用いる方法を主としており、異種加
工技術を目的に応じて複合化した例は見いだしていない
。ここで。
細間隔をもって同形状に繰り返し精度良く形成すること
から、その製作法は、従来からプラスチック加工の一局
面に限られていて、特開昭56−24339号公報に記
載のようなプレス加工、あるいは特開昭57−1966
71号公報に記載のような押出成形樹脂板ロール加圧加
工をそれぞれ単独に用いる方法を主としており、異種加
工技術を目的に応じて複合化した例は見いだしていない
。ここで。
これら従来技術について概略を説明する。
前記特開昭56・−24339号公報に記載された発明
では、透明樹脂板の片面に光拡散性微粒子を含む透光性
フィルムを貼り合わせ、フィルムを貼り合わせていない
面を、賦形すべきフレネルレンズ形状を反転させてなる
形状を備えたプレス型面に対向させ、透光性フィルム貼
り合わせ面をその反対面として、上下一対のプレス型に
挟み、加熱下で加圧して、フィルムを貼り合せていない
樹脂板面にフレネルレンズ形状を写し取っている。この
製法は安定的に実施できるが、単発的であり生産性が低
い。
では、透明樹脂板の片面に光拡散性微粒子を含む透光性
フィルムを貼り合わせ、フィルムを貼り合わせていない
面を、賦形すべきフレネルレンズ形状を反転させてなる
形状を備えたプレス型面に対向させ、透光性フィルム貼
り合わせ面をその反対面として、上下一対のプレス型に
挟み、加熱下で加圧して、フィルムを貼り合せていない
樹脂板面にフレネルレンズ形状を写し取っている。この
製法は安定的に実施できるが、単発的であり生産性が低
い。
一方、生産性を考慮したものとして、前記特開昭57−
196671号公報に記載された発明を見いだすことが
できる。この発明では、第3図に示すように、樹脂板の
一方の面にレンチキュラレンズ、その反対面にフレネル
レンズを一体成形するに当って、第1の押出機312か
ら相対的に高融点である樹脂による薄板311を押し出
し、これを抑圧ロール303とレンズ面形成用の第10
−ル301との間で押圧して、第10−ル301面に刻
まれたフレネルレンズまたはレンチキュラレンズ形状を
写し取って、これを第10−ル301に巻き回し、一方
、第2の押出機322から相対的に低融点である樹脂板
321を押し出し、この板を前記薄板311のレンズ形
成のない面と対向させ、これを第10−ル301と、レ
ンチキュラレンズまたはフレネルレンズを反転させた形
状を表面に設けてなる第20−ル302との間に挟み込
み1重ね合わせた板を押圧して貼り合わせるとともに、
同時に相対的に低融点である樹脂板321面に第20−
ル302のロール面形状を反転してなるレンチキュラレ
ンズまたはフレネルレンズ形状を写し取って、一体形映
像シートを得ている。ここで、生産性は樹脂板の押出成
形、ロール押圧による板面形状の形成などの速度に依存
し。
196671号公報に記載された発明を見いだすことが
できる。この発明では、第3図に示すように、樹脂板の
一方の面にレンチキュラレンズ、その反対面にフレネル
レンズを一体成形するに当って、第1の押出機312か
ら相対的に高融点である樹脂による薄板311を押し出
し、これを抑圧ロール303とレンズ面形成用の第10
−ル301との間で押圧して、第10−ル301面に刻
まれたフレネルレンズまたはレンチキュラレンズ形状を
写し取って、これを第10−ル301に巻き回し、一方
、第2の押出機322から相対的に低融点である樹脂板
321を押し出し、この板を前記薄板311のレンズ形
成のない面と対向させ、これを第10−ル301と、レ
ンチキュラレンズまたはフレネルレンズを反転させた形
状を表面に設けてなる第20−ル302との間に挟み込
み1重ね合わせた板を押圧して貼り合わせるとともに、
同時に相対的に低融点である樹脂板321面に第20−
ル302のロール面形状を反転してなるレンチキュラレ
ンズまたはフレネルレンズ形状を写し取って、一体形映
像シートを得ている。ここで、生産性は樹脂板の押出成
形、ロール押圧による板面形状の形成などの速度に依存
し。
高速成形が実現できる。しかし、押出成形時の押出速度
とロール抑圧によるレンズ形状の形成速度との不平衡、
またこの不平衡を消したときのレンズ形状形成速度、す
なわちロール回転速度の最適点が求められるかどうか、
さらに、融点の異なる2種類の樹脂板に対し、第10−
ル301を中間に介して抑圧ロール303と第20−ル
302による押圧で樹脂板面にレンズ形状を転写する最
適条件の保持、また、レンズ形状を写し取った板を第1
0−ルと第20−ルの周りに巻き回すことによる板面内
のひずみの発生など、レンズ形状、樹脂板品質管理の点
で問題を多く残している。
とロール抑圧によるレンズ形状の形成速度との不平衡、
またこの不平衡を消したときのレンズ形状形成速度、す
なわちロール回転速度の最適点が求められるかどうか、
さらに、融点の異なる2種類の樹脂板に対し、第10−
ル301を中間に介して抑圧ロール303と第20−ル
302による押圧で樹脂板面にレンズ形状を転写する最
適条件の保持、また、レンズ形状を写し取った板を第1
0−ルと第20−ルの周りに巻き回すことによる板面内
のひずみの発生など、レンズ形状、樹脂板品質管理の点
で問題を多く残している。
上記従来技術のうち、プレス成形による方法は、個別的
な単位操作であり、また成形所要時間が長く、映像シー
ト製作の他の手順と一連化するには解決を要する課題が
多い。
な単位操作であり、また成形所要時間が長く、映像シー
ト製作の他の手順と一連化するには解決を要する課題が
多い。
また、特開昭57−196671号に記載された3段ロ
ールにより樹脂板両面へレンズ形状を賦形する方法は、
生産性については期待通りの効果を得ることができると
思われるが、その反面では、微細凹凸によるレンズ形状
の形成にかかわる製作条件の最適点の保持の点、また出
来製品をロールに巻き取る操作により樹脂板内にひずみ
を発生して品質を損ねる工程因子を内在させている点な
どの問題がある。
ールにより樹脂板両面へレンズ形状を賦形する方法は、
生産性については期待通りの効果を得ることができると
思われるが、その反面では、微細凹凸によるレンズ形状
の形成にかかわる製作条件の最適点の保持の点、また出
来製品をロールに巻き取る操作により樹脂板内にひずみ
を発生して品質を損ねる工程因子を内在させている点な
どの問題がある。
本発明の目的は、上記した従来技術に見られる諸欠点を
除き、高品質の映像シートを容易に、しかも高い生産性
をもって製作できる製作法を提供することにある。
除き、高品質の映像シートを容易に、しかも高い生産性
をもって製作できる製作法を提供することにある。
上記目的は、映像シート基板となる透明樹脂板を押出成
形するのに併せて、これが室温まで低下する間に、所定
形状をそれぞれ表面に設けてなるロールと平板形スタン
パの中間に樹脂板を配し。
形するのに併せて、これが室温まで低下する間に、所定
形状をそれぞれ表面に設けてなるロールと平板形スタン
パの中間に樹脂板を配し。
ロールを回転しながらスタンパ面と接する樹脂板面とを
所定の一端から他の端に移動させ、この間に樹脂板の両
面に、それぞれ相接するロール面形状、スタンパ面形状
を写し取ることにより、達成される。
所定の一端から他の端に移動させ、この間に樹脂板の両
面に、それぞれ相接するロール面形状、スタンパ面形状
を写し取ることにより、達成される。
映像シートの基板となる透明樹脂板は、樹脂板押出機成
形型から押し出され、前進しつつ冷却固化するが、押出
しに併せて、室温まで冷却する間に、上記したロールと
スタンパとの間に挟み込み、ロールの回転と転勤により
、樹脂板のロールに接する板面には、゛押圧力とロール
の回転による剪断力とが加わり、ロールの移動方向と同
じ方向に並行配列してなる形状を精度良く写し取る。ま
た、スタンパ面と相接する樹脂板面には、ロール抑圧に
よる圧縮力が加わって、螺旋状または同心円状に配列し
た鋸刃形の山の形状を写し取る。
形型から押し出され、前進しつつ冷却固化するが、押出
しに併せて、室温まで冷却する間に、上記したロールと
スタンパとの間に挟み込み、ロールの回転と転勤により
、樹脂板のロールに接する板面には、゛押圧力とロール
の回転による剪断力とが加わり、ロールの移動方向と同
じ方向に並行配列してなる形状を精度良く写し取る。ま
た、スタンパ面と相接する樹脂板面には、ロール抑圧に
よる圧縮力が加わって、螺旋状または同心円状に配列し
た鋸刃形の山の形状を写し取る。
上記の製法では、製作手順の制御は、ロールの押圧力を
決めるロールとスタンパ面との間の隙間、ロールの回転
数、樹脂板の温度が主たる対象であり、工程・品質保持
の最適点の設定は容易である。
決めるロールとスタンパ面との間の隙間、ロールの回転
数、樹脂板の温度が主たる対象であり、工程・品質保持
の最適点の設定は容易である。
また、樹脂板の押出速度とレンズ形状形成速度との不平
衡については、レンズ形状形成部を複数系列化すること
で解決でき、併せて生産性を倍増できる利点をもってい
る。
衡については、レンズ形状形成部を複数系列化すること
で解決でき、併せて生産性を倍増できる利点をもってい
る。
最初に本発明による製作手順を述べ、次いで具体的な実
施例を説明する。
施例を説明する。
本発明による映像シートの製作手順の要点を第1図に示
し、また製作対象となる映像シートの一例を第2図に示
す。第2図に示すように、ここで取り上げる映像シート
211は、光拡散用微粒子を含む透明樹脂板212の一
方の面には、鋸刃形の山222が微細ピッチをもって螺
旋状または同心円状に配列されてなるフレネルレンズ面
221をつくり。
し、また製作対象となる映像シートの一例を第2図に示
す。第2図に示すように、ここで取り上げる映像シート
211は、光拡散用微粒子を含む透明樹脂板212の一
方の面には、鋸刃形の山222が微細ピッチをもって螺
旋状または同心円状に配列されてなるフレネルレンズ面
221をつくり。
他方の面には、同図Aに示すように、樹脂板の押出成形
に併せて、黒染めがなされるV溝光遮蔽部232を構成
するための透明光導電性フィルム121を貼り合わせ、
そして当該面上に、凸面光透過部233とV溝光遮蔽部
232とが一対をなし微細ピッチをもって並行配列して
なるレンチキュラレンズ面231を形成して、単板形映
像シートをつくる。あるいは、同図Bに示すように、光
拡散微粒子を含まない透明樹脂板の一方の面に、凸面が
微細ピッチをもって並行配列してなる光入射面244を
形成し、その反対面には、上記した透明光導電性フィル
ム121を貼り合わせ、該面上に、平面突起の遮光部2
42と凸面光透過部243とが一対をなし微細ピッチを
もって並行配列してなるフロント面を形成した2枚形映
像シートのフロントシート241である。なお、ここで
光遮蔽部232または242を構成する光導電性フィル
ム121は、これを貼り合わせた面の凹凸232と23
3または242と243の長さ方向にフィルム延伸の強
い方向を一致させて、凹凸形状の賦形時にフィルムと樹
脂との界面で両者の接着のゆるみに起因するフィルムの
しわの発生を抑えることが重要である。
に併せて、黒染めがなされるV溝光遮蔽部232を構成
するための透明光導電性フィルム121を貼り合わせ、
そして当該面上に、凸面光透過部233とV溝光遮蔽部
232とが一対をなし微細ピッチをもって並行配列して
なるレンチキュラレンズ面231を形成して、単板形映
像シートをつくる。あるいは、同図Bに示すように、光
拡散微粒子を含まない透明樹脂板の一方の面に、凸面が
微細ピッチをもって並行配列してなる光入射面244を
形成し、その反対面には、上記した透明光導電性フィル
ム121を貼り合わせ、該面上に、平面突起の遮光部2
42と凸面光透過部243とが一対をなし微細ピッチを
もって並行配列してなるフロント面を形成した2枚形映
像シートのフロントシート241である。なお、ここで
光遮蔽部232または242を構成する光導電性フィル
ム121は、これを貼り合わせた面の凹凸232と23
3または242と243の長さ方向にフィルム延伸の強
い方向を一致させて、凹凸形状の賦形時にフィルムと樹
脂との界面で両者の接着のゆるみに起因するフィルムの
しわの発生を抑えることが重要である。
次に、樹脂板面への凹凸形状の形成は、第1図に示す手
順によって行われる。すなわち、薄板成形型112を備
えた押出機113により透明樹脂板111が成形され、
これが空冷されて60℃ないし90℃の温度にある間に
、80℃ないし100℃の温度に予熱した、巻取りロー
ル122に巻き回した透明光導電性フィルム121を、
フィルム貼り合わせ用の抑圧ロール123とフィルム貼
り合わせ用のスタンパ受台132に保持されたスタンパ
131との中間に配し、抑圧ロール123を回して押圧
力、ロール回転による剪断力を加え、透明光導電性フィ
ルム121を透明樹脂板111の面に押し付けて両者を
接着する。
順によって行われる。すなわち、薄板成形型112を備
えた押出機113により透明樹脂板111が成形され、
これが空冷されて60℃ないし90℃の温度にある間に
、80℃ないし100℃の温度に予熱した、巻取りロー
ル122に巻き回した透明光導電性フィルム121を、
フィルム貼り合わせ用の抑圧ロール123とフィルム貼
り合わせ用のスタンパ受台132に保持されたスタンパ
131との中間に配し、抑圧ロール123を回して押圧
力、ロール回転による剪断力を加え、透明光導電性フィ
ルム121を透明樹脂板111の面に押し付けて両者を
接着する。
ここで、抑圧ロール123による押圧力は30kg/a
m”ないし50kg/am”であり、ロール回転により
発生するフィルム121面上の剪断力はロール面の周速
度に換算して50m/winないしLoom/winで
あった。
m”ないし50kg/am”であり、ロール回転により
発生するフィルム121面上の剪断力はロール面の周速
度に換算して50m/winないしLoom/winで
あった。
次いで、透明光導電性フィルム121を貼り合わせた樹
脂板114を、レンチキュラレンズ形成用の押圧成形ロ
ール141と、スタンパ受走盤152に保持されたフレ
ネルレンズ形成用のスタンパ151との中間に配し、押
圧成形ロール141を回転しながらスタンパ151と相
接する樹脂板114の面上を第1図に示す矢印方向に移
動する。この抑圧成形ロール141の回転・転勤により
、該ロールと相接する樹脂板114の面には、押圧成形
ロール141による押圧力80kg/cm”ないし10
0kg/ am”と、ロール回転による剪断力としてロ
ール周速度に換算して100m/winないし150m
/winの力との印加により、押圧成形ロール141の
面上に設けられた凹凸のレンズ形状1例えば第2図に示
したレンチキュラレンズ面231の形状を長さ方向に写
し取る。この場合、幅方向に転写することは、溝や山の
鋭角的な底部や頂上に圧縮応力を残し、成形出来製品の
変形を促すので、避けなければならない。一方、樹脂板
114のスタンパ151と接する面には、押圧力が加わ
って、スタンパ151の面上に設けた凹凸形状、例えば
第2図に示したフレネルレンズ面221の形状を写し取
る。ここでは、鋸刃形の山222が微細ピッ、チをもっ
て螺旋状または同心円状に配列されているので、押圧力
のみでスタンパ151面形状を反転写することが重要で
ある。そこで、スタンパ受電盤152とスタンパ151
との中間に硬質シリコーンゴムによる緩衝板(図示せず
)を設ける処置をとることがある。
脂板114を、レンチキュラレンズ形成用の押圧成形ロ
ール141と、スタンパ受走盤152に保持されたフレ
ネルレンズ形成用のスタンパ151との中間に配し、押
圧成形ロール141を回転しながらスタンパ151と相
接する樹脂板114の面上を第1図に示す矢印方向に移
動する。この抑圧成形ロール141の回転・転勤により
、該ロールと相接する樹脂板114の面には、押圧成形
ロール141による押圧力80kg/cm”ないし10
0kg/ am”と、ロール回転による剪断力としてロ
ール周速度に換算して100m/winないし150m
/winの力との印加により、押圧成形ロール141の
面上に設けられた凹凸のレンズ形状1例えば第2図に示
したレンチキュラレンズ面231の形状を長さ方向に写
し取る。この場合、幅方向に転写することは、溝や山の
鋭角的な底部や頂上に圧縮応力を残し、成形出来製品の
変形を促すので、避けなければならない。一方、樹脂板
114のスタンパ151と接する面には、押圧力が加わ
って、スタンパ151の面上に設けた凹凸形状、例えば
第2図に示したフレネルレンズ面221の形状を写し取
る。ここでは、鋸刃形の山222が微細ピッ、チをもっ
て螺旋状または同心円状に配列されているので、押圧力
のみでスタンパ151面形状を反転写することが重要で
ある。そこで、スタンパ受電盤152とスタンパ151
との中間に硬質シリコーンゴムによる緩衝板(図示せず
)を設ける処置をとることがある。
以上のようにして、透明樹脂板111の両面にそれぞれ
所定の凹凸形状を形成した映像シート115を得て、該
映像シート115を成形板受台161に送り出し、一連
の成形を終える。
所定の凹凸形状を形成した映像シート115を得て、該
映像シート115を成形板受台161に送り出し、一連
の成形を終える。
なお、上記の手順において、透明樹脂板111の押出成
形速度と、該樹脂板面への所定形状の形成速度とを比べ
ると、一般に前者の方が2倍ないし3倍速く、両者の製
作速度の不平衡がある。この状況に対しては、樹脂板面
への所定形状形成部を複数系列設けることによって、製
作速度を同期し、併せて生産性向上を図ることもできる
。
形速度と、該樹脂板面への所定形状の形成速度とを比べ
ると、一般に前者の方が2倍ないし3倍速く、両者の製
作速度の不平衡がある。この状況に対しては、樹脂板面
への所定形状形成部を複数系列設けることによって、製
作速度を同期し、併せて生産性向上を図ることもできる
。
以下、具体的な実施例について詳細に説明する。
汎用されている薄板成形型112を備えた押出機113
により、高屈折率樹脂材料、例えば市販されているダイ
セル化学工業−の製品であるセビアン−MASを用いて
、樹脂温度215℃ないし230℃、金型温度50℃な
いし55℃、樹脂押出速度0.5m/winないし2.
0m/1linの条件で透明樹脂板111をつくり、こ
れを75℃ないし80℃の温度まで冷却しつつ、光導電
性フィルム用の抑圧ロール123とフィルム押圧貼り合
わせ用のスタンパ受台132に保持されたスタンパ13
1の中間に配し、ここで押圧ロール123をロール周速
度60a+/−inの速さで回し、透明光導電性フィル
ム121を巻取りロール122から巻き戻し、透明樹脂
板111を押圧ロール123の回転方向に進めながら、
該樹脂板の面上に透明光導電性フィルム121を40k
g/c♂の圧力で押圧し貼り合わせる。なお、ここで用
いる透明光導電性フィルム121は、映像シートの黒染
め、いわゆるブラックストライプの形成に用いられるも
のである。
により、高屈折率樹脂材料、例えば市販されているダイ
セル化学工業−の製品であるセビアン−MASを用いて
、樹脂温度215℃ないし230℃、金型温度50℃な
いし55℃、樹脂押出速度0.5m/winないし2.
0m/1linの条件で透明樹脂板111をつくり、こ
れを75℃ないし80℃の温度まで冷却しつつ、光導電
性フィルム用の抑圧ロール123とフィルム押圧貼り合
わせ用のスタンパ受台132に保持されたスタンパ13
1の中間に配し、ここで押圧ロール123をロール周速
度60a+/−inの速さで回し、透明光導電性フィル
ム121を巻取りロール122から巻き戻し、透明樹脂
板111を押圧ロール123の回転方向に進めながら、
該樹脂板の面上に透明光導電性フィルム121を40k
g/c♂の圧力で押圧し貼り合わせる。なお、ここで用
いる透明光導電性フィルム121は、映像シートの黒染
め、いわゆるブラックストライプの形成に用いられるも
のである。
次いで、該透明光導電性フィルム121を貼り合わせた
樹脂板114を、面上に凸面光透過部233とV溝光遮
蔽部232とが一対をなし、微細ピッチをもってロール
軸に直角方向に並行配列してなるレンチキュラレンズ面
231の反転形状が設けられた押圧成形ロール141と
、スタンパ受電盤152に保持された鋸刃形の山222
が微細ピッチをもって螺旋状または同心円状に配列され
てなるフレネルレンズ面221の反転形状が設けられた
スタンパ151の中間に配し、押圧成形ロール141に
より、圧力100kg/c1m2、ロール周速度120
m/winで押圧しながらロールを0.8+s/i+i
nの速度で回転方向(第1図の矢印方向)に移動して、
樹脂板114のそれぞれの面にレンチキュラレンズ面2
31とフレネルレンズ面221を写し取り、映像シート
115をつくり上げ、該映像シート115を成形板受台
161に送出し、ここで所定寸法にサイジングを施し、
一連の製作手順を完了する。なお、ここで用いられてい
るスタンパ151とスタンパ受電盤152の中間に、押
圧力を調整する目的をもって硬質、耐熱性ゴムシートを
設けることがある。
樹脂板114を、面上に凸面光透過部233とV溝光遮
蔽部232とが一対をなし、微細ピッチをもってロール
軸に直角方向に並行配列してなるレンチキュラレンズ面
231の反転形状が設けられた押圧成形ロール141と
、スタンパ受電盤152に保持された鋸刃形の山222
が微細ピッチをもって螺旋状または同心円状に配列され
てなるフレネルレンズ面221の反転形状が設けられた
スタンパ151の中間に配し、押圧成形ロール141に
より、圧力100kg/c1m2、ロール周速度120
m/winで押圧しながらロールを0.8+s/i+i
nの速度で回転方向(第1図の矢印方向)に移動して、
樹脂板114のそれぞれの面にレンチキュラレンズ面2
31とフレネルレンズ面221を写し取り、映像シート
115をつくり上げ、該映像シート115を成形板受台
161に送出し、ここで所定寸法にサイジングを施し、
一連の製作手順を完了する。なお、ここで用いられてい
るスタンパ151とスタンパ受電盤152の中間に、押
圧力を調整する目的をもって硬質、耐熱性ゴムシートを
設けることがある。
このようにして得られた出来製品の、押圧成形ロール1
41およびスタンパ151面の形状を反転写した形状の
精度は十分に高く、また転写面あらさは平滑であり、か
つ偏光観察によって板内の局部的な応力集中点は認めら
れなかった。
41およびスタンパ151面の形状を反転写した形状の
精度は十分に高く、また転写面あらさは平滑であり、か
つ偏光観察によって板内の局部的な応力集中点は認めら
れなかった。
本発明によれば、樹脂基板の押出成形から始まる一連の
製作手順によって、該基板のそれぞれの面に同時に、形
状の異なるレンズを高精度に形成することができ、しか
もその製作手順はすべて自動化できるので、高品質の映
像シートを容易に製作することができる。
製作手順によって、該基板のそれぞれの面に同時に、形
状の異なるレンズを高精度に形成することができ、しか
もその製作手順はすべて自動化できるので、高品質の映
像シートを容易に製作することができる。
第1図は本発明による映像シートの製作手順を示す説明
図、第2図は本発明で製作対象とする映像シートのシー
ト断面形状を含む模式図、第3図は従来技術による映像
シートの製作法の一例を示す説明図である。 符号の説明 111・・・透明樹脂板 121・・・透明光導電性フィルム 123・・・押圧ロール 141・・・押圧成形ロ
ール151・・・スタンパ 211・・・映像シ
ート221・・・フレネルレンズ面 231・・・レンチキュラレンズ面 代理人弁理士 中 村 純之助 第1図 1つ9 114 tlFl尤簿電・トヱ1ルムを坤to+:
l占り(寸1丁に町吋H旨才ρ115 司セイ象シー
ト 123 押圧ロー)し 131.151 ヌ7:/ハ1 132 スフ〉バ會合 141 プ甲斥へ形Q−ル 152 スフ〉ハ゛ヤfE舊 161 Rn1y;を受合 −第2図 244 光き射面 第3図 303−・−才甲#[:1−IL 32
1−Ff=tfl1才反322−一一事2−オ甲止すに
゛
図、第2図は本発明で製作対象とする映像シートのシー
ト断面形状を含む模式図、第3図は従来技術による映像
シートの製作法の一例を示す説明図である。 符号の説明 111・・・透明樹脂板 121・・・透明光導電性フィルム 123・・・押圧ロール 141・・・押圧成形ロ
ール151・・・スタンパ 211・・・映像シ
ート221・・・フレネルレンズ面 231・・・レンチキュラレンズ面 代理人弁理士 中 村 純之助 第1図 1つ9 114 tlFl尤簿電・トヱ1ルムを坤to+:
l占り(寸1丁に町吋H旨才ρ115 司セイ象シー
ト 123 押圧ロー)し 131.151 ヌ7:/ハ1 132 スフ〉バ會合 141 プ甲斥へ形Q−ル 152 スフ〉ハ゛ヤfE舊 161 Rn1y;を受合 −第2図 244 光き射面 第3図 303−・−才甲#[:1−IL 32
1−Ff=tfl1才反322−一一事2−オ甲止すに
゛
Claims (1)
- 1、片面に、黒染めがなされる光遮蔽部と凸面または平
面光透過部とが一対をなし並行配列されてなるレンチキ
ュラレンズ面を、その反対側面に、鋸刃形の山が微細間
隔をもって同心円状または螺旋状に配列されてなるフレ
ネルレンズ面もしくは凸面が微細ピッチをもって並列さ
れてなる凸面または凹面の円筒レンズ列をそれぞれ備え
た投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法におい
て、樹脂薄板成形型を備えた押出機により無色・透明樹
脂薄板を成形するとともに、該薄板の片面に透明光導電
膜をロール押圧により貼り合わせ、この薄板を、レンチ
キュラレンズ面を反転した形状を面上に刻み込んでなり
、かつ回転しつつ転動するようになされたロールと、面
上にフレネルレンズ面または円筒レンズ列を反転した形
状を備えたスタンパとの中間に、該薄板の透明光導電膜
貼り合わせ面がロール側に位置するように送り込み、該
ロールの回転により透明樹脂薄板をその一方の端から他
端まで押圧しつつ剪断力を加えてロールと相接する薄板
面上にロール面形状を反転してなるレンチキュラレンズ
形状を写し取るとともに、スタンパと相接する薄板面上
にスタンパ面形状を反転してなるフレネルレンズ面また
は円筒レンズ列の形状を写し取ることを特徴とする投写
テレビジョン受像機用映像シートの製作法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252540A JPH0195034A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252540A JPH0195034A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195034A true JPH0195034A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17238795
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252540A Pending JPH0195034A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 投写テレビジョン受像機用映像シートの製作法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05134318A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 透過型スクリーンおよびその製造方法 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62252540A patent/JPH0195034A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH05134318A (ja) * | 1991-11-15 | 1993-05-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 透過型スクリーンおよびその製造方法 |
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