JPH0195050A - 感熱孔版印刷用原紙の製版方法 - Google Patents
感熱孔版印刷用原紙の製版方法Info
- Publication number
- JPH0195050A JPH0195050A JP25427087A JP25427087A JPH0195050A JP H0195050 A JPH0195050 A JP H0195050A JP 25427087 A JP25427087 A JP 25427087A JP 25427087 A JP25427087 A JP 25427087A JP H0195050 A JPH0195050 A JP H0195050A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- stencil printing
- base paper
- making
- thermal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、サーマルヘッドを用いた感熱孔版印刷用原紙
の製版方法の改良に関する。
の製版方法の改良に関する。
[従来技術]
従来、孔版印刷用原紙の製版方法としては赤外線を閃光
照射して穿孔する赤外線照射法(例えば特公昭41−7
623号公報、特公昭52−4969号公報に記載)、
針電極を用いて放電破壊して穿孔する電気謄写法、サー
マルヘッドを用いて穿孔するサーマ・ルヘッド法(例え
ば特開昭55−103957号公報、特開昭61−69
461号公報に記載)等が知られている。
照射して穿孔する赤外線照射法(例えば特公昭41−7
623号公報、特公昭52−4969号公報に記載)、
針電極を用いて放電破壊して穿孔する電気謄写法、サー
マルヘッドを用いて穿孔するサーマ・ルヘッド法(例え
ば特開昭55−103957号公報、特開昭61−69
461号公報に記載)等が知られている。
ところが、赤外線照射法ではカーボンブラックを含む画
像以外は使用できないという欠点かあり、また、電気謄
写法では製版時間が長い、製版時の臭気が強い等の欠点
がある。
像以外は使用できないという欠点かあり、また、電気謄
写法では製版時間が長い、製版時の臭気が強い等の欠点
がある。
サーマルヘッド法には首記した欠点がないことおよびデ
ジタル画像処理ができる便利さから、サーマルヘッド法
が普及している。
ジタル画像処理ができる便利さから、サーマルヘッド法
が普及している。
しかし、最近では画像の高密度化(12ドツト7/mm
から16ドツト/…mへ)、製版の高速化が進み印加エ
ネルギーが低エネルギーであると開孔性が充分ではなく
、高エネルギーになるとサーマルヘッドの発熱体の表面
温度が高くなり(500’C〜600℃)、発熱体表面
へのカス付着が発生し画像か劣化したり、ヘッドの耐久
性が低下する等の問題があった。また、発熱体表面に固
着したカスは高温度で焼き付けられるためクリーニング
ができない等の問題点もある。
から16ドツト/…mへ)、製版の高速化が進み印加エ
ネルギーが低エネルギーであると開孔性が充分ではなく
、高エネルギーになるとサーマルヘッドの発熱体の表面
温度が高くなり(500’C〜600℃)、発熱体表面
へのカス付着が発生し画像か劣化したり、ヘッドの耐久
性が低下する等の問題があった。また、発熱体表面に固
着したカスは高温度で焼き付けられるためクリーニング
ができない等の問題点もある。
[目的]
本発明は、サーマルヘッドを用いた感熱孔版印刷用原紙
の製版にあたり、スティッキング、カス付着がなく、鮮
明な印刷物が(1られるようになり、画素の高密度化、
製版の高速化がはかれると共にヘッドの耐久性も向上す
る製版方法を提供することを目的とする。
の製版にあたり、スティッキング、カス付着がなく、鮮
明な印刷物が(1られるようになり、画素の高密度化、
製版の高速化がはかれると共にヘッドの耐久性も向上す
る製版方法を提供することを目的とする。
[構成コ
上記の目的を達成するために本発明は、感熱孔版印刷用
原紙にサーマルヘッドを用いて穿孔する孔版印刷用原紙
の製版方法において、サーマルヘッド発熱体の表面温度
が400℃以下であることを特徴とする感熱孔版印刷用
原紙の製版方法を提供するものである。
原紙にサーマルヘッドを用いて穿孔する孔版印刷用原紙
の製版方法において、サーマルヘッド発熱体の表面温度
が400℃以下であることを特徴とする感熱孔版印刷用
原紙の製版方法を提供するものである。
本発明者らはサーマルヘッドの発熱体構造と発熱体表面
温度との関係を検討した結果発熱体がミアンダ構造であ
るサーマルヘッドは温度分布が比較的フラットであり、
高エネルギーを印加しても発熱体表面温度が400 ’
C以上にならないことを見出だし本発明に到達したもの
である。
温度との関係を検討した結果発熱体がミアンダ構造であ
るサーマルヘッドは温度分布が比較的フラットであり、
高エネルギーを印加しても発熱体表面温度が400 ’
C以上にならないことを見出だし本発明に到達したもの
である。
ミアンダ構造のサーマルヘッドは、ファクシミリの感熱
記録用ヘッドとして公知であるが、感熱印刷用原紙の製
版に使用した場合に優れた性能を示し得ることは予想外
のことであった。
記録用ヘッドとして公知であるが、感熱印刷用原紙の製
版に使用した場合に優れた性能を示し得ることは予想外
のことであった。
一方、発熱体構造が矩形の場合は発熱体中央の表面温度
が高く周辺部が低い温度分布を示し、発熱体中央部と周
辺部の温度差が非常に大きいことがわかった。
が高く周辺部が低い温度分布を示し、発熱体中央部と周
辺部の温度差が非常に大きいことがわかった。
従って、矩形構造のサーマルヘッドでは発熱体周辺部の
表面温度を260°C(感熱孔版原紙に用いられるポリ
エチレンテレフタレートフィルムの融点)とした場合、
発熱体中央部の表面温度は500°C以上となり、発熱
体表面へのカスの固Md’3よびサーマルヘッドの耐久
性の劣化が起こる。
表面温度を260°C(感熱孔版原紙に用いられるポリ
エチレンテレフタレートフィルムの融点)とした場合、
発熱体中央部の表面温度は500°C以上となり、発熱
体表面へのカスの固Md’3よびサーマルヘッドの耐久
性の劣化が起こる。
次に実施例および比較例を挙げて本発明を説明する。
[実施例および比較例]
11C]#の和紙に2μmのポリエチレンテレフタレー
トフィルムを貼り合わせ、このフィルム面にシリコーン
系樹脂の0.2%MEK溶液を塗イ「、乾燥した感熱孔
版゛原紙を用い3 m5ec/ datのラインスピー
ドで印加エネルギーを変化させ、16 dat/mmの
矩形発熱体サーマルヘッドとミアンダ発熱体ヘッドを用
いて製版した。この時の発熱体表面温度とリコー性孔版
印刷機プリボート5saaoで印刷し、以下の評価法に
より評価した。結果を表1に示す。
トフィルムを貼り合わせ、このフィルム面にシリコーン
系樹脂の0.2%MEK溶液を塗イ「、乾燥した感熱孔
版゛原紙を用い3 m5ec/ datのラインスピー
ドで印加エネルギーを変化させ、16 dat/mmの
矩形発熱体サーマルヘッドとミアンダ発熱体ヘッドを用
いて製版した。この時の発熱体表面温度とリコー性孔版
印刷機プリボート5saaoで印刷し、以下の評価法に
より評価した。結果を表1に示す。
く評価法〉
スティッキング
○:スティツキング発生のないもの
△:スティッキングは少し発生するが実用上問題のない
もの ×:スティッキングで画像が劣化しているものカス付着 ○:500枚のランニングで画像に影響のないもの △:500枚のランニングで画像に影響するが実用的に
問題ないもの x:500枚のランニングで画像が明らかに劣化してい
るもの ○:イソプロビルアルコール、ブタノール、5%塩酸水
溶液でクリーニングできるものΔ:少しカスが残るがク
リーニング可能X:クリーニング不可能 開孔性 ○:文字を構成するドツトが95%以上間孔しているも
の Δ:文字を構成するドツトが70%以上開孔しているも
の ×:文字を構成するドツトが70%未満開孔しているも
の ぎ工丘菫久且 3 m5ec/dotのパルス間隔で各エネルギーを印
加し発熱体の電気抵抗が10%変化するまでのパルス数 艮国凰度辺里亙 赤外線放射顕微鏡(日本パース製RM−2A型)を用い
第一パルスでの発熱体中央部の最高温度 表1の結果から明らかなように比較例では低エネルギー
で開孔性が充分ではなく、高エネルギーではカスの固着
による画像の劣化が発生すると共に、固着したカスの除
去がどんな溶剤を用いても不可能であった。また、ヘッ
ドの耐久性も低下した。
もの ×:スティッキングで画像が劣化しているものカス付着 ○:500枚のランニングで画像に影響のないもの △:500枚のランニングで画像に影響するが実用的に
問題ないもの x:500枚のランニングで画像が明らかに劣化してい
るもの ○:イソプロビルアルコール、ブタノール、5%塩酸水
溶液でクリーニングできるものΔ:少しカスが残るがク
リーニング可能X:クリーニング不可能 開孔性 ○:文字を構成するドツトが95%以上間孔しているも
の Δ:文字を構成するドツトが70%以上開孔しているも
の ×:文字を構成するドツトが70%未満開孔しているも
の ぎ工丘菫久且 3 m5ec/dotのパルス間隔で各エネルギーを印
加し発熱体の電気抵抗が10%変化するまでのパルス数 艮国凰度辺里亙 赤外線放射顕微鏡(日本パース製RM−2A型)を用い
第一パルスでの発熱体中央部の最高温度 表1の結果から明らかなように比較例では低エネルギー
で開孔性が充分ではなく、高エネルギーではカスの固着
による画像の劣化が発生すると共に、固着したカスの除
去がどんな溶剤を用いても不可能であった。また、ヘッ
ドの耐久性も低下した。
実施例では0.17m J以上のエネルギーを印加する
ことにより開孔性も良く、鮮明な印刷物が得られると共
にカス固着、クリーニング性、ヘッド耐久性の問題も発
生しなかった。
ことにより開孔性も良く、鮮明な印刷物が得られると共
にカス固着、クリーニング性、ヘッド耐久性の問題も発
生しなかった。
[効果]
以上の説明で明らかなように本発明の感熱孔版印刷用原
紙の製版方法によれば、スティッキング、カス付着がな
く鮮明な印刷物が1qられるようになり、画像の高密度
化、製版の高速化がはかれると共にヘッドの耐久性も向
上する。
紙の製版方法によれば、スティッキング、カス付着がな
く鮮明な印刷物が1qられるようになり、画像の高密度
化、製版の高速化がはかれると共にヘッドの耐久性も向
上する。
Claims (1)
- 感熱孔版印刷用原紙にサーマルヘッドを用いて穿孔する
孔版印刷用原紙の製版方法において、サーマルヘッド発
熱体の表面温度が400℃以下であることを特徴とする
感熱孔版印刷用原紙の製版方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25427087A JPH0195050A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 感熱孔版印刷用原紙の製版方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25427087A JPH0195050A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 感熱孔版印刷用原紙の製版方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195050A true JPH0195050A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17262637
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25427087A Pending JPH0195050A (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 感熱孔版印刷用原紙の製版方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195050A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224197B1 (en) * | 1990-01-17 | 2001-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording head having tapered liquid passages |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137428A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Daito Kako Kk | 感熱性孔版印刷用原紙の製版方法 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25427087A patent/JPH0195050A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6137428A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-22 | Daito Kako Kk | 感熱性孔版印刷用原紙の製版方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6224197B1 (en) * | 1990-01-17 | 2001-05-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Liquid jet recording head having tapered liquid passages |
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