JPH0195203A - 温度制御装置 - Google Patents
温度制御装置Info
- Publication number
- JPH0195203A JPH0195203A JP62249843A JP24984387A JPH0195203A JP H0195203 A JPH0195203 A JP H0195203A JP 62249843 A JP62249843 A JP 62249843A JP 24984387 A JP24984387 A JP 24984387A JP H0195203 A JPH0195203 A JP H0195203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- steam
- control valve
- temperature
- temperature control
- flash tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Control Of Steam Boilers And Waste-Gas Boilers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、フラッシュタンクから、主蒸気の1部をフラ
ッシュさせてフラッシュタンク器内圧カ一定制御の結果
発生した余剰蒸気を復水器へ流入させる際、フラッシュ
タンクから発生して復水器へ流入する蒸気の減温用とし
て使用する給水ラインからの給水量をダンプ蒸気温度調
節弁により調節し復水器へ流入する蒸気の温度を減温さ
せ一定温度に保持する温度制御装置に係り、フラッシュ
タンクから復水器へ流入する蒸気量が急増した場合に生
りる温度検出の遅れに起因した復水器への高温蒸気の流
入を防止することを可能にした温度制御装置に関する。
ッシュさせてフラッシュタンク器内圧カ一定制御の結果
発生した余剰蒸気を復水器へ流入させる際、フラッシュ
タンクから発生して復水器へ流入する蒸気の減温用とし
て使用する給水ラインからの給水量をダンプ蒸気温度調
節弁により調節し復水器へ流入する蒸気の温度を減温さ
せ一定温度に保持する温度制御装置に係り、フラッシュ
タンクから復水器へ流入する蒸気量が急増した場合に生
りる温度検出の遅れに起因した復水器への高温蒸気の流
入を防止することを可能にした温度制御装置に関する。
(従来の技術)
本発明に係る発電プラントの系統構成をFBRプラント
を例にとって第2図に従い説明する。
を例にとって第2図に従い説明する。
プラントの定格運転時は、給水は蒸発器1により図示し
ていない2次主冷却系と熱交換して蒸気となり気水分離
器2により水分を分離し、さらに過熱器3で再び2次主
冷却系と熱交換し高温の過熱蒸気となる。この高温の過
熱蒸気は蒸気加減弁19を介しタービン4に送られ、タ
ービン4を回転させて発電機5を駆動し発電させる。タ
ービン4の回転に供せられた蒸気は復水器6において復
水せしめられ復水ポンプ7、低圧給水加熱器8、脱気器
9、給水ポンプ10、高圧給水加熱器11を介し蒸発器
1へ還流させられる。
ていない2次主冷却系と熱交換して蒸気となり気水分離
器2により水分を分離し、さらに過熱器3で再び2次主
冷却系と熱交換し高温の過熱蒸気となる。この高温の過
熱蒸気は蒸気加減弁19を介しタービン4に送られ、タ
ービン4を回転させて発電機5を駆動し発電させる。タ
ービン4の回転に供せられた蒸気は復水器6において復
水せしめられ復水ポンプ7、低圧給水加熱器8、脱気器
9、給水ポンプ10、高圧給水加熱器11を介し蒸発器
1へ還流させられる。
また、定格運転時は図示していないタービン油気のライ
ンからタービン抽気を低圧給水加熱器8、脱気器9、高
圧給水加熱器11に送りこみ熱回収を行う。
ンからタービン抽気を低圧給水加熱器8、脱気器9、高
圧給水加熱器11に送りこみ熱回収を行う。
一方プラントの起動過程においては、蒸発器1からの発
生蒸気の1部を気水分離器2及び気水分離器ドレン弁1
2を介してフラッシュタンク13へ送り込みフラッシュ
させる。フラッシュタンク13でフラッシュされた蒸気
はフラッシュタンク発生蒸気止め弁14を開くことで、
低圧給水加熱器8、脱気器9、高圧給水加熱器11に送
り込まれ熱回収が行われる。起動過程では、タービン油
気を熱回収として使用できず、また、蒸発器1から蒸気
が発生するようになった時点では、所内ボイラーからの
補助蒸気による熱回収の必要もなくなるので、このよう
な熱回収の方法をとる。
生蒸気の1部を気水分離器2及び気水分離器ドレン弁1
2を介してフラッシュタンク13へ送り込みフラッシュ
させる。フラッシュタンク13でフラッシュされた蒸気
はフラッシュタンク発生蒸気止め弁14を開くことで、
低圧給水加熱器8、脱気器9、高圧給水加熱器11に送
り込まれ熱回収が行われる。起動過程では、タービン油
気を熱回収として使用できず、また、蒸発器1から蒸気
が発生するようになった時点では、所内ボイラーからの
補助蒸気による熱回収の必要もなくなるので、このよう
な熱回収の方法をとる。
また、FBRプラントでは特に2次主冷却系の冷却材で
あるナトリウムの過冷却防止のために常に給水温度をあ
る一定値以上に保持する必要があるため、負荷しゃ断等
で蒸気加減弁19が全閉しタービン4へ流入する蒸気が
遮断されてタービン油気が熱回収として使用できなくな
るような場合も気水分離器ドレン弁12とフラッシュタ
ンク発生蒸気止め弁14を開き・、蒸発器1から発生し
た蒸気をフラッシュタンク13に送りこみフラッシュさ
れた蒸気を熱回収のために使用する。一方、フラッシュ
タンク13へ蒸気が送り込まれた際は、フラッシュタン
クの器内圧力を一定に保持するため、熱回収に使用され
ない余剰蒸気は、フラッシュタンク13の出口にとりつ
けられた圧力検出器20からの信号をフィードバックし
、フラッシュタンク圧力調節弁15を開閉操作すること
で減温器16を介し復水器へ送られる。この場合、フラ
ッシュタンクから発生する蒸気は高温であるためにこの
ままの状態で復水器6へ送り込むことは復水器に熱衝撃
をあたえることとなり、復水器保護の観点から好ましく
ない。
あるナトリウムの過冷却防止のために常に給水温度をあ
る一定値以上に保持する必要があるため、負荷しゃ断等
で蒸気加減弁19が全閉しタービン4へ流入する蒸気が
遮断されてタービン油気が熱回収として使用できなくな
るような場合も気水分離器ドレン弁12とフラッシュタ
ンク発生蒸気止め弁14を開き・、蒸発器1から発生し
た蒸気をフラッシュタンク13に送りこみフラッシュさ
れた蒸気を熱回収のために使用する。一方、フラッシュ
タンク13へ蒸気が送り込まれた際は、フラッシュタン
クの器内圧力を一定に保持するため、熱回収に使用され
ない余剰蒸気は、フラッシュタンク13の出口にとりつ
けられた圧力検出器20からの信号をフィードバックし
、フラッシュタンク圧力調節弁15を開閉操作すること
で減温器16を介し復水器へ送られる。この場合、フラ
ッシュタンクから発生する蒸気は高温であるためにこの
ままの状態で復水器6へ送り込むことは復水器に熱衝撃
をあたえることとなり、復水器保護の観点から好ましく
ない。
よって、復水ポンプ7の出口の給水ラインから分岐した
ラインをダンプ蒸気温度調節弁18を介し減温器16に
接続し、フラッシュタンク13から復水器6へ流入する
蒸気の温度を温度検出器17により検出しダンプ蒸気温
度調節弁18を開閉操作することで、給水ラインからの
給水によりフラッシュタンク13の発生蒸気を減温し、
復水器6へ流入する蒸気を一定温度に保持している。
ラインをダンプ蒸気温度調節弁18を介し減温器16に
接続し、フラッシュタンク13から復水器6へ流入する
蒸気の温度を温度検出器17により検出しダンプ蒸気温
度調節弁18を開閉操作することで、給水ラインからの
給水によりフラッシュタンク13の発生蒸気を減温し、
復水器6へ流入する蒸気を一定温度に保持している。
さて、ここで復水器へ流入する蒸気に関する温度制御装
置の従来の制御方法の詳細を第3図に従って説明する。
置の従来の制御方法の詳細を第3図に従って説明する。
ダンプ蒸気温度調節弁18は、減温器16の出口に設置
された温度検出器17からの温度信号より、温度設定器
21から出力される温度目標値を減算器22により減算
し、PI演算器23によりPI演算した信号と、操作出
力設定器24からの設定値を切換器25を介し出力する
ことで開閉操作が行われる制御回路がふくまれている。
された温度検出器17からの温度信号より、温度設定器
21から出力される温度目標値を減算器22により減算
し、PI演算器23によりPI演算した信号と、操作出
力設定器24からの設定値を切換器25を介し出力する
ことで開閉操作が行われる制御回路がふくまれている。
但し、切換器25はフランシュタンク圧力調節弁15の
リミットスイッチが全閉でないという信号を検出してか
らβ秒間は設定器24からの設定値信号に切換えてダン
プ蒸気温度調節弁18を操作t、それ以外の場合はPI
演算器23からの出力に切換えてダンプ蒸気温度調節弁
18を開閉操作するようにしている。このような回路構
成とすることで、フラッシュタンク圧力調節弁、へ 15が全閉状態から開多始めるとβ秒間は先行的にダン
プ蒸気温皮調1憧弁18を一定開度に保持し、減温器1
6へ給水ラインからの給水を一定量供給し。
リミットスイッチが全閉でないという信号を検出してか
らβ秒間は設定器24からの設定値信号に切換えてダン
プ蒸気温度調節弁18を操作t、それ以外の場合はPI
演算器23からの出力に切換えてダンプ蒸気温度調節弁
18を開閉操作するようにしている。このような回路構
成とすることで、フラッシュタンク圧力調節弁、へ 15が全閉状態から開多始めるとβ秒間は先行的にダン
プ蒸気温皮調1憧弁18を一定開度に保持し、減温器1
6へ給水ラインからの給水を一定量供給し。
β秒後からは温度検出器17からの信号をフィードバッ
クした温度制御をダンプ蒸気調節弁18を開閉操作する
ことで行わせ、復水器へ流入する蒸気温度を一定に保持
している。
クした温度制御をダンプ蒸気調節弁18を開閉操作する
ことで行わせ、復水器へ流入する蒸気温度を一定に保持
している。
(発明が解決しようとする問題点)
前述した温度制御装置の場合、フラッシュタンク圧力調
節弁15が全開状態から開動作を開始した場合は、先行
的にβ秒間は、ダンプ蒸気温度調節弁18が一定開度に
保持され一定量の給水が減温器16へ供給され、β秒後
に温度フィードバック制御に移行するので、フラッシュ
タンク圧力調節弁15が開き、復水器6へ高温蒸気が流
入してからはじめて温度検出器17からの信号のフィー
ドバックによりダンプ蒸気温度調節弁18が開き、減温
器16へ給水が供給されるという遅れを防止しているの
で問題はない。
節弁15が全開状態から開動作を開始した場合は、先行
的にβ秒間は、ダンプ蒸気温度調節弁18が一定開度に
保持され一定量の給水が減温器16へ供給され、β秒後
に温度フィードバック制御に移行するので、フラッシュ
タンク圧力調節弁15が開き、復水器6へ高温蒸気が流
入してからはじめて温度検出器17からの信号のフィー
ドバックによりダンプ蒸気温度調節弁18が開き、減温
器16へ給水が供給されるという遅れを防止しているの
で問題はない。
但し、起動初期よりフラッシュタンク13を復水器6と
導通させるためにフラッシュタンク圧力調節弁15を微
開しておく必要がある場合は、フラッシュタンク13に
蒸気が流入しフラッシュタンク圧力調節弁15が開動作
を開始しても、ダンプ蒸気温度調節弁18が先行的に開
くことはなし、高温蒸気がそのまま復水器6へ流入して
しまい復水器保護上問題となる。
導通させるためにフラッシュタンク圧力調節弁15を微
開しておく必要がある場合は、フラッシュタンク13に
蒸気が流入しフラッシュタンク圧力調節弁15が開動作
を開始しても、ダンプ蒸気温度調節弁18が先行的に開
くことはなし、高温蒸気がそのまま復水器6へ流入して
しまい復水器保護上問題となる。
また、フラッシュタンク圧力調節弁15によりフラッシ
ュタンク13からの余剰蒸気が復水器6へ送られていて
、ダンプ蒸気温度調節弁18による温度検出器17から
の温度フィードバック制御が行われている際何らかの要
因でフラッシュタンク13の器内圧力が急上昇し、フラ
ッシュタンク圧力調節弁15がそれに伴い現状開度から
急開して、フラッシュタンク13から復水器6へ流入す
る余剰蒸気が急増しても、温度検出器17が温度上昇を
検出してダンプ蒸気温度調節弁18を操作するまで遅れ
が生じ。
ュタンク13からの余剰蒸気が復水器6へ送られていて
、ダンプ蒸気温度調節弁18による温度検出器17から
の温度フィードバック制御が行われている際何らかの要
因でフラッシュタンク13の器内圧力が急上昇し、フラ
ッシュタンク圧力調節弁15がそれに伴い現状開度から
急開して、フラッシュタンク13から復水器6へ流入す
る余剰蒸気が急増しても、温度検出器17が温度上昇を
検出してダンプ蒸気温度調節弁18を操作するまで遅れ
が生じ。
充分減温されていない高温蒸気が復水器6へ流入してし
まう可能性がある。
まう可能性がある。
つまりフラッシュタンク圧力調節弁15が全閉していな
い状態から開動作を開始した場合、先行的にダンプ蒸気
温度調節弁18が開動作し、給水を減温器16に供給す
ることがないので、温度検出の遅れにより、ダンプ蒸気
温度調節弁18が開き、給水を減温器16に供給される
以前に高温蒸気が復水器6へ流入し復水IISを損傷さ
せる可能性があるの!し でる。
い状態から開動作を開始した場合、先行的にダンプ蒸気
温度調節弁18が開動作し、給水を減温器16に供給す
ることがないので、温度検出の遅れにより、ダンプ蒸気
温度調節弁18が開き、給水を減温器16に供給される
以前に高温蒸気が復水器6へ流入し復水IISを損傷さ
せる可能性があるの!し でる。
本発明はこれらの点に鑑みてなされたものであり、フラ
ッシュタンクが全閉していない状態から開動作を開始し
、復水器へ流入する蒸気が増加した場合も温度検出の遅
れに起因して減温器へ充分な冷却水(給水ラインからの
給水の1部)が供給されずに高温蒸気が復水器へ流入す
ることを防止した温度制御装置を提供することを目的と
する。
ッシュタンクが全閉していない状態から開動作を開始し
、復水器へ流入する蒸気が増加した場合も温度検出の遅
れに起因して減温器へ充分な冷却水(給水ラインからの
給水の1部)が供給されずに高温蒸気が復水器へ流入す
ることを防止した温度制御装置を提供することを目的と
する。
(問題点を解決するための手段)
本発明の温度制御装置は、フラッシュタンク圧力調節弁
の操作出力の変化率がある一定値以上になった場合に、
先行的にダンプ蒸気温度調節弁を一定時間、一定開度に
保持する回路を設けることを問題点を解決するための手
段とする。
の操作出力の変化率がある一定値以上になった場合に、
先行的にダンプ蒸気温度調節弁を一定時間、一定開度に
保持する回路を設けることを問題点を解決するための手
段とする。
(作 用)
本発明の温度制御装置では、フラッシュタンク圧力調節
弁が圧力制御を開始し、操作出力の変化率がある一定値
以上になるとダンプ蒸気温度調節弁が一定時間強制的に
一定開度に保持されるため、フラッシュタンク圧力調節
弁の開動作により復水器へ流入する蒸気量が増加してそ
の結果温度上昇を検出してダンプ蒸気温度調節弁の開閉
操作して行われる温度一定制御に先行し一定量の給水が
減温器へ送り込まれる。
弁が圧力制御を開始し、操作出力の変化率がある一定値
以上になるとダンプ蒸気温度調節弁が一定時間強制的に
一定開度に保持されるため、フラッシュタンク圧力調節
弁の開動作により復水器へ流入する蒸気量が増加してそ
の結果温度上昇を検出してダンプ蒸気温度調節弁の開閉
操作して行われる温度一定制御に先行し一定量の給水が
減温器へ送り込まれる。
(実施例)
以下本発明の実施例を第1図に従って説明する。
第1図はフラッシュタンク圧力調節弁15とダンプ蒸気
温度調節弁18の制御回路を表わしている。フラッシュ
タンク圧力調節弁15は、通常フラッシュタンク出口に
設けられた圧力検出器20からの信号と圧力設定器26
からの信号を減算器22により演算された偏差をPI演
算塁23を介した操作出力信号により操作されており、
フラッシュタンク出ロ圧カ一定制御を行っている。一方
ダンプ蒸気温度調節弁18Jよ減温器16の出口に設置
された温度検出器17からの信号と温度設定器21から
の信号を減算器22によって演算して得られた偏差をP
I演算器23により演算した信号と操作出力設定器24
がらの設定値を切換器25を介し開閉操作が行われる回
路をくんでいる。但し切換@25はフラッシュタンク圧
力調節弁15への操作出力が変化率検出器27によっで
ある一定の変化率以上になったことを検出してからβ秒
間は操作出力設定器24からの設定値信号に切換えてダ
ンプ蒸気温度調節弁18を一定開度に保持し、それ以外
の場合はPI演算器23からの出力信号に切換えてダン
プ蒸気温度調節弁を開閉操作するようにしている。
温度調節弁18の制御回路を表わしている。フラッシュ
タンク圧力調節弁15は、通常フラッシュタンク出口に
設けられた圧力検出器20からの信号と圧力設定器26
からの信号を減算器22により演算された偏差をPI演
算塁23を介した操作出力信号により操作されており、
フラッシュタンク出ロ圧カ一定制御を行っている。一方
ダンプ蒸気温度調節弁18Jよ減温器16の出口に設置
された温度検出器17からの信号と温度設定器21から
の信号を減算器22によって演算して得られた偏差をP
I演算器23により演算した信号と操作出力設定器24
がらの設定値を切換器25を介し開閉操作が行われる回
路をくんでいる。但し切換@25はフラッシュタンク圧
力調節弁15への操作出力が変化率検出器27によっで
ある一定の変化率以上になったことを検出してからβ秒
間は操作出力設定器24からの設定値信号に切換えてダ
ンプ蒸気温度調節弁18を一定開度に保持し、それ以外
の場合はPI演算器23からの出力信号に切換えてダン
プ蒸気温度調節弁を開閉操作するようにしている。
このような回路構成とすることで、フラッシュタンク圧
力調節弁15が全開から開動作を開動した場合はもちろ
ん、起動初期よりフラッシュタンク圧力調節弁15が微
開しており、フラッシュタンク圧力調節弁15が圧力制
御を開始した場合も、また、フラッシュタンク圧力調節
弁15が既に圧力制御中であり何らかの要因でフラッシ
ュタンクの器内圧力が急上昇し、フラッシュタンク圧力
調節弁15が現状開度からさらに開動作を開始した場合
でも、フラッシュタンク圧力調節弁15の開動作を操作
出力の変化率から検出し、復水器へ流入する蒸気量の増
大に伴う温度上昇の検出に先立ち先行的にダンプ蒸気温
度調節弁18を一定開度に保持し、一定量の給水を減温
器へ供給できるので、温度検出の遅れに伴って減温器に
より充分減温されていない高温蒸気の復水器6への流出
を防止することが可能となる。
力調節弁15が全開から開動作を開動した場合はもちろ
ん、起動初期よりフラッシュタンク圧力調節弁15が微
開しており、フラッシュタンク圧力調節弁15が圧力制
御を開始した場合も、また、フラッシュタンク圧力調節
弁15が既に圧力制御中であり何らかの要因でフラッシ
ュタンクの器内圧力が急上昇し、フラッシュタンク圧力
調節弁15が現状開度からさらに開動作を開始した場合
でも、フラッシュタンク圧力調節弁15の開動作を操作
出力の変化率から検出し、復水器へ流入する蒸気量の増
大に伴う温度上昇の検出に先立ち先行的にダンプ蒸気温
度調節弁18を一定開度に保持し、一定量の給水を減温
器へ供給できるので、温度検出の遅れに伴って減温器に
より充分減温されていない高温蒸気の復水器6への流出
を防止することが可能となる。
このように本発明の温度制御装置は構成され作用するも
のであるから、フラッシュタンク圧力調節弁が全閉状態
から圧力制御により開動作を開始した場合はもちろん、
フラッシュタンク圧力調節弁が全閉していない状態から
圧力制御により開動作を開始した場合も復水器へ流入す
る蒸気の温度検出器の遅れに起因した減温器により充分
減温されていない高温蒸気の復水器への流出を防止でき
、復水器の機器保護、安全性等に大きく寄与する効果を
奏する。
のであるから、フラッシュタンク圧力調節弁が全閉状態
から圧力制御により開動作を開始した場合はもちろん、
フラッシュタンク圧力調節弁が全閉していない状態から
圧力制御により開動作を開始した場合も復水器へ流入す
る蒸気の温度検出器の遅れに起因した減温器により充分
減温されていない高温蒸気の復水器への流出を防止でき
、復水器の機器保護、安全性等に大きく寄与する効果を
奏する。
第1図は本発明の温度制御装置の一実施例を示−二
した。フラッシュタンク圧力調節弁ダンプ蒸気温度調節
弁の制御ブロック図、第2図は本発明に関するプラント
構成の一実施例示したFBRプラントの系統構成図、第
3図は従来の温度制御装置を示したダンプ蒸気温度調節
弁の制御ブロック図である。 6・・・復水器 15・・・フラッシュタンク圧力調節弁16・・・減温
器 18・・・ダンプ蒸気温度調節弁 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図
弁の制御ブロック図、第2図は本発明に関するプラント
構成の一実施例示したFBRプラントの系統構成図、第
3図は従来の温度制御装置を示したダンプ蒸気温度調節
弁の制御ブロック図である。 6・・・復水器 15・・・フラッシュタンク圧力調節弁16・・・減温
器 18・・・ダンプ蒸気温度調節弁 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図
Claims (1)
- 主蒸気ラインより分岐したラインから導びかれた主蒸気
の1部をフラッシュするフラッシュタンクと前記フラッ
シュタンクの圧力を一定に保持する際に発生する余剰蒸
気をフラッシュタンク圧力調節弁と減温器を介し復水器
へ導くラインと、前記減温度器へ給水ラインから分岐し
ダンプ蒸気温度調節弁を介して接続されたラインを有し
た系統構成をもつ発電プラントの、前記フラッシュタン
クから復水器へ流入する余剰蒸気の温度を前記ダンプ蒸
気温度調節弁を操作し、給水ラインからの給水の1部を
前記減温器へ流入させることで減温する温度制御装置に
おいて、前記フラッシュタンク圧力調節弁の開動度を操
作出力の変化率によって検知し温度フィードバックを行
った一定温度制御に先行して前記ダンプ蒸気温度調節弁
を一定時間一定開度に強制的に保持した後に温度フィー
ドバックを行った一定温度制御に移行させる回路を設け
たことを特徴とする温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249843A JPH0195203A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 温度制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62249843A JPH0195203A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 温度制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195203A true JPH0195203A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17199008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62249843A Pending JPH0195203A (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | 温度制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195203A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011157905A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 発電設備におけるボイラの熱回収装置および熱回収方法 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP62249843A patent/JPH0195203A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011157905A (ja) * | 2010-02-02 | 2011-08-18 | Chugoku Electric Power Co Inc:The | 発電設備におけるボイラの熱回収装置および熱回収方法 |
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