JPH0195263A - 製氷装置 - Google Patents

製氷装置

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Publication number
JPH0195263A
JPH0195263A JP62250936A JP25093687A JPH0195263A JP H0195263 A JPH0195263 A JP H0195263A JP 62250936 A JP62250936 A JP 62250936A JP 25093687 A JP25093687 A JP 25093687A JP H0195263 A JPH0195263 A JP H0195263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
drum
ice
liquefied gas
side plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP62250936A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Negami
根上 義昭
Katsuhiko Kimura
克彦 木村
Sadamu Ono
定 小野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP62250936A priority Critical patent/JPH0195263A/ja
Publication of JPH0195263A publication Critical patent/JPH0195263A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、土木・建築工事等において水を必要とする
場合に用いられて好適な製氷装置に関する。
「従来の技術」 土木・建築工事において、例えばコンクリート練り混ぜ
時にミキサー内に氷を混入し、コンクリート練り上がり
温度を低下させることでコンクリート打設後のひびわれ
を抑制するプレクーリング工法等において、工事現場な
どで水を比較的大量に必要とすることがある。このよう
な場合、従来は周知の冷凍機を用いた製氷装置を工事現
場等水を必要とする場所に設置したり、あるいは製氷プ
ラントのある場所から水を運搬したりして、必要とする
水を確保していた。
「発明が解決しようとする問題点」 しかしながら、前記従来の冷凍機を用いた製氷装置は以
下に挙げるような問題点を抱えているため、土木・建築
工事等への適用が困難であった。
すなわち、 ■ 冷凍機により冷媒を冷却し、この冷却された冷媒と
水との熱交換により水を製造するので、大量の氷を必要
とする場合には設備が複雑かつ大規模なものとなり、設
備費が嵩む。
■ 通常の冷凍機に用いられている冷媒は、その融点が
低くてもせいぜい零下数十度程度であるので、この冷媒
との熱交換により製造される水の温度もこれ以下にはな
り得ない。従って、氷の温度か高いために水を使用した
ことによる所望の冷却効果が得られないおそれがある。
この発明は前記問題点に鑑みてなされたもので、簡易か
つ小規模な設備によづ設備費が安価となり、かつ製造さ
れる水の温度を広範囲に制御しうる製水装置の提供を目
的としている。
「問題点を解決するための手段」 そこでこの発明は、中空回転体と、この中空回転体を回
転駆動する駆動装置と、前記中空回転体内部に液化ガス
を供給する冷媒供給装置と、前記中空回転体表面に凍結
させるべき液体を供給する液体供給装置と、前記中空回
転体表面に凍結した液体たる氷をこの表面から剥離させ
る剥離手段とからなる製氷装置を構成して、前記問題点
を解決している。
ここで、前記液化ガスとしては、液化窒素、液化酸素等
周知の液化ガスが好適に使用される。
「作用」 この発明では、中空回転体内部に冷媒供給装置により液
化ガスか供給されることで、この中空回転体全体が液化
ガス温度近くにまで冷却される。
この状態で、液体供給装置から中空回転体表面に液体が
供給されると、この液体が冷却されることで中空回転体
表面上で凍結して水が形成される。
そして、この水は剥離手段により中空回転体表面から剥
離され、氷が回収される。
「実施例」 以下、この発明の実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例である製氷装
置を示す図である。これら図において、符号Fは製氷装
置を示し、この製氷装置Fは、金属製の中空な円筒状の
ドラム(中空回転体)lと、このドラム1を回転駆動す
るモータ(駆動装置)2と、前記ドラムl内部に液化窒
素等の液化ガス3を供給する液化ガス供給装置4と、前
記ドラムl側表面に水(液体)5を吹き付ける水供給装
置6と、前記ドラムl側表面に凍結した水をこの側表面
から剥離させる刃状のエツジ(剥離手段)7とから構成
されている。前記ドラムlは、円筒状の側板1aの左右
両端開口部が円板状の端板1b、Ibにより閉塞されて
構成されている。また、前記エツジ7は鋭角の縁辺を有
する棒状部材であり、ドラム側板!aから僅少間隔だけ
離間された状態でこのドラム側板1aに沿って配設され
ている。
前記液化ガス供給装置4は、液化ガス3が貯留された液
化ガスタンク10と、この液化ガス3を前記ドラム1内
部へと導入する供給管l!と、この供給管1にの中間に
介在されて、前記ドラムlへの液化ガス3の供給を制御
する制御装置12とから構成されている。前記供給管I
Iは、その先端がドラム1の一方の端板1b中央を貫通
してドラムl内部にまで延出されていると共に、ドラム
!近傍においてこのドラムIの軸線上に延在されて配設
されている。
同様に、面記水供給装R6は、水の原料たる水5が貯留
された貯水タンク20と、この水5を前記ドラム!の側
板1a上方にまで導入する供給管2Iと、この供給管2
1の中間に介在されて、前記側板1aへの水5の吹き付
は量を制御する制御装置22とから概略構成されている
。前記供給管21の先端部21aは、前記ドラム1の側
板1aから所定距離離間されてこの側板1a上方に沿っ
て配設されていると共に、この供給管先端部21aには
、前記ドラム側板!aに向って水5を噴出するノズル2
3.23、・・・が複数個設けられている。
また、前記ドラム1には、その一端がドラムl内部に位
置された排気管30が設けられ、この排気管30の他端
は前記貯水タンク20内部にまで延出されている。この
排気管30の一端部、すなわちドラムlの近傍部には、
このドラムIの軸線上に延在されて配設されていると共
に、その他端部、すなわち貯水タンク20内部に位置す
る部分には多数の貫通孔(図示路)が形成されている。
これにより、ドラムl内部で気化した低温のガスが排気
管30を介してドラムl外部に排出されると共に、この
ガスが貯水タンク20内に貯留された水5中に排出され
る。さらに、前記ドラム1は、その軸線上に延在して配
設された前記供給管11及び排気管30が図示せぬ支持
部材により軸支されることで、この軸線に対して回動自
在に支持されている。
また、符号31は前記供給管11と同軸状となるように
ドラム端板1bに沿って取り付けられたプーリであり、
このプーリ31及び前記モータ2の駆動軸に取り付けら
れたプーリ32の周囲にはベルト33が巻回され、これ
によりモータ2の駆動力が前記ドラムlに伝達される。
次に、以上のような構成の製氷装置Fにより氷を製造す
る方法について説明する。
まず、モータ2を駆動することでドラムlをその軸線回
りに回転させる。次いで、制御装置12により液化ガス
タンクIOからドラム1内部に液化ガス3を供給する。
ここで、前記ドラム1回転数や液化ガス3供給量は後述
する製氷能力等の兼合いから適宜調節されれば良いが、
この実施例の如くドラムlが金属等の熱伝導性の良好な
材質から形成されていれば、前記液化ガス3供給量はド
ラム1内の底部に少量貯留する程度で良い。ドラムl内
に供給された液化ガス3はその内部からこのドラムl全
体を零度以下にまで冷却し、その−部が気化して低温の
ガスとなる。このガスは、排気管30を介して貯水タン
ク20内の水5中に排出され、この水5中を通過する際
に水5の予備冷却(プレクール)を行う。
さらに、制御装置22により貯水タンク20から水5を
導入し、これをノズル23.23、・・・を介してドラ
ム側板1a表面に向って噴出させる。
すると、ドラム側板1aが液化ガス3により零度以下に
冷却されていることから、水5はノズル23.23、・
・・により微粒子化された状態のままiζ゛ラム側板l
a上で凍結され、その粒径が小さい水となる。この氷は
、ドラム1回転に従ってエツジ7近傍にまで至り、この
エツジ7によりドラム側板1a表面から剥離される。剥
離された水は、エツジ7下方に位置する回収装置を介し
て貯水庫(共に図示路)に貯蔵される。
従って、以上説明した製氷装置Fは、前記従来の製氷装
置と異なり冷媒を冷却する冷凍機を必要とせず、かつ、
冷媒と水との熱交換を行う部位も、その内部に液化ガス
3が貯留されるドラムl及びこれに水5を吹き付ける供
給管21及びノズル23.23、・・・等から構成され
るので、その設備が簡易、小規模となり、設備費が安価
となる。同時に、極めて低い沸点を有する液化ガス3を
冷媒に使用したことにより、製造された氷の温度をこの
液化ガス3の温度近くにまで低くすることが可能である
。よって、この実施例によれば、簡易かつ小規模な設備
によりその設備費が安価となり、かつ製造される氷の温
度を広範囲に制御しうる製水装置を実現することができ
る。
特に、この実施例では、ドラム側板1a表面にノズル2
3.23、・・・を介して水5を吹き付けているので、
このノズル23.23、・・・から噴出される水滴の径
を適宜調整することで、氷の径を容易に制御することが
できる。特に、水5を霧状にすれば、極めて微粒子化さ
れた水を簡単に得ることができる。同時に、ドラムl内
部で気化された低温のガスを排気管30を介して貯水タ
ンク20内に導いているので、この貯水タンク20内の
水5の予備冷却ができ、氷の製造効率が良好となる。
なお、この発明の製氷装置Fは、その細部が前記実施例
に限定されず、種々の変形例が可能である。−例として
、前記ドラム側板1a表面にテフロン(商標登録)等を
コーティングすることで水がドラム側板1a表面に強固
に付着するのを抑制し、以て水の剥離を促進させても良
い。また、前記供給管21及びエツジ7をドラムlに複
数対設けることで、製氷能率を更に向上させることも可
能である。更に言えば、ドラムlに吹き付けられる(供
給される)液体が水5に限定されないことは勿論である
「発明の効果」 以上詳細に説明したように、この発明によれば、内部に
液化ガスが供給されることで全体が冷却された中空回転
体の表面に液体を供給することで、この中空回転体表面
で液体を凍結さ仕て水を得るような製氷装置を構成した
ので、前記従来の製氷装置と異なり冷媒を冷却する冷凍
機を必要とせず、かつ、その設備が簡易、小規模となり
、設備費が安価となる。同時に、極めて低い沸点を有す
る液化ガスを冷媒に使用したことにより、製造された氷
の温度をこの液化ガスの温度近くにまで低くすることが
可能である。よって、この発明によれば、簡易かつ小規
模な設備によりその設備費が安価となり、かつ製造され
る水の温度を広範囲に制御しうる製水装置を実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の一実施例である製氷装
置を示す図であって、第1図はその全体を示す概略図、
第2図はドラム付近を拡大視して示した断面図、第3図
は第2図のIII−III’線に沿う矢視断面図である
。 F・・・・・・製氷装置、 1・・・・・ドラム(中空回転体)、2・・・・・・モ
ータ(駆動装置)、3・・・・・液化ガス、4・・・・
・・液化ガス供給装置(冷媒供給装置)、5・・・・・
・水(液体)、6・・・・・・水供給装置(液体供給装
置)、7・・・・・・エツジ(剥離手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 中空回転体と、この中空回転体を回転駆動する駆動装置
    と、前記中空回転体内部に液化ガスを供給する冷媒供給
    装置と、前記中空回転体表面に凍結させるべき液体を供
    給する液体供給装置と、前記中空回転体表面に凍結した
    液体たる氷をこの表面から剥離させる剥離手段とからな
    ることを特徴とする製氷装置。
JP62250936A 1987-10-05 1987-10-05 製氷装置 Pending JPH0195263A (ja)

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JP62250936A JPH0195263A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 製氷装置

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JP62250936A Pending JPH0195263A (ja) 1987-10-05 1987-10-05 製氷装置

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4981951A (ja) * 1972-12-12 1974-08-07
JPS5089568A (ja) * 1973-12-18 1975-07-18

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4981951A (ja) * 1972-12-12 1974-08-07
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