JPH0195310A - 移動体の追尾装置 - Google Patents
移動体の追尾装置Info
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- JPH0195310A JPH0195310A JP25450187A JP25450187A JPH0195310A JP H0195310 A JPH0195310 A JP H0195310A JP 25450187 A JP25450187 A JP 25450187A JP 25450187 A JP25450187 A JP 25450187A JP H0195310 A JPH0195310 A JP H0195310A
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 11
- 238000005259 measurement Methods 0.000 abstract description 4
- 230000000306 recurrent effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
崖1上坐創月豆野
本発明は光ビームを用いた移動体の追尾装置に係り、特
に追尾動作計測範囲に制限を受けることがない移動体の
追尾装置に関する。
に追尾動作計測範囲に制限を受けることがない移動体の
追尾装置に関する。
従来互狡丑
従来、光ビームを用いた移動体の追尾装置として、光ビ
ーム発生器と、回転ミラーとスキャンニング機構とを備
えた光ビーム走査手段と、移動体に設けた再帰反射体と
、これにより反射し再帰する光ビームを受光検知する受
光検知器と、この検出出力により光ビーム走査手段を制
御する制御装置とを具備したものがある。
ーム発生器と、回転ミラーとスキャンニング機構とを備
えた光ビーム走査手段と、移動体に設けた再帰反射体と
、これにより反射し再帰する光ビームを受光検知する受
光検知器と、この検出出力により光ビーム走査手段を制
御する制御装置とを具備したものがある。
第8図は従来装置の概要を示す模式的斜視説明図である
。
。
光ビーム発生器10で発生した光ビームLBを回転ミラ
ー20によって空間へ向け発射し走査させる。
ー20によって空間へ向け発射し走査させる。
一方、移動体にはコーナキューブ等の再帰反射体30が
設けてあり、前記走査された光ビームLBがこの再帰反
射体30に°よって反射され、帰還光ビームRBとして
帰還される。しかして、この帰還光ビームRBを前記回
転ミラー20で反射し、複数個の受光検知器40への入
射光量または入射位置により前記帰還光ビームl?Bの
X軸、Y軸方向の位置ずれを検出し、このずれ量を角度
に変換し、この角度に回動させるロータリエンコーダと
これに直結した駆動モータ(いずれも図示省略)の作動
により受光検知器40への入射光量が等しくなるか、ま
たは零にあるように前記回転ミラー20を回転させ、再
帰反射体30を追尾することにより、移動体の追尾動作
を行うように構成されている。
設けてあり、前記走査された光ビームLBがこの再帰反
射体30に°よって反射され、帰還光ビームRBとして
帰還される。しかして、この帰還光ビームRBを前記回
転ミラー20で反射し、複数個の受光検知器40への入
射光量または入射位置により前記帰還光ビームl?Bの
X軸、Y軸方向の位置ずれを検出し、このずれ量を角度
に変換し、この角度に回動させるロータリエンコーダと
これに直結した駆動モータ(いずれも図示省略)の作動
により受光検知器40への入射光量が等しくなるか、ま
たは零にあるように前記回転ミラー20を回転させ、再
帰反射体30を追尾することにより、移動体の追尾動作
を行うように構成されている。
しかして、スキャンニング機構50はコの字形状の枠体
51の垂直部に回動自在に軸支した回転ミラー20の回
転軸を減速機構を介して回動させる駆動モータと、枠体
51の水平部を減速機構を介して回転させる駆動モータ
と、この駆動モータをフレーム62に固定させる固定部
材(図示省略)とによって構成され、固定部材によって
スキャンニング機構50がフレーム62に固定されてい
る。そして前記回転ミラー20とスキャンニング機構5
0とによって光ビーム走査手段が構成されている。
51の垂直部に回動自在に軸支した回転ミラー20の回
転軸を減速機構を介して回動させる駆動モータと、枠体
51の水平部を減速機構を介して回転させる駆動モータ
と、この駆動モータをフレーム62に固定させる固定部
材(図示省略)とによって構成され、固定部材によって
スキャンニング機構50がフレーム62に固定されてい
る。そして前記回転ミラー20とスキャンニング機構5
0とによって光ビーム走査手段が構成されている。
また前記受光検知器40は光ビーム発生器10と回転ミ
ラー20の間に設けてあり、それぞれの光軸が同一とな
るようにされている。そして光ビーム発生器10と受光
検知器40とはそれぞれ取付具60を介して支柱61に
固定され、支柱61はフレーム62に立設されている。
ラー20の間に設けてあり、それぞれの光軸が同一とな
るようにされている。そして光ビーム発生器10と受光
検知器40とはそれぞれ取付具60を介して支柱61に
固定され、支柱61はフレーム62に立設されている。
前記受光検知器40は中心部に光ビームLBの通過する
通過孔41が設けてあり、光ビーム発生器10から発射
された光ビームLBは前記通過孔41を通過し、回転ミ
ラー20によって空間へ走査されるようになっている。
通過孔41が設けてあり、光ビーム発生器10から発射
された光ビームLBは前記通過孔41を通過し、回転ミ
ラー20によって空間へ走査されるようになっている。
また受光検知器40の回転ミラー20側には集光レンズ
42が前記通過孔41を除く4象限にそれぞれ設けられ
ている。
42が前記通過孔41を除く4象限にそれぞれ設けられ
ている。
そして、前記光ビーム発生器101.受光検知器40、
集光レンズ42、回転ミラー20、スキャンニング機構
50は取付具60、支柱61、フレーム62と図外の制
御部とともに国体内に収納されている。
集光レンズ42、回転ミラー20、スキャンニング機構
50は取付具60、支柱61、フレーム62と図外の制
御部とともに国体内に収納されている。
B <勺しようとする1、1″′占
しかしながら、上記の従来例による場合には、光ビーム
発生器10および受光検知器40と、スキャンニング機
構50とが別個にフレーム62に固定されており、回転
ミラー20のみが回転するので、これの回転によって回
転ミラー20と受光検知器40との相対位置にずれが生
じることがあり、このずれのために追尾動作計測可能範
囲が制限されるという問題点を生じる。
発生器10および受光検知器40と、スキャンニング機
構50とが別個にフレーム62に固定されており、回転
ミラー20のみが回転するので、これの回転によって回
転ミラー20と受光検知器40との相対位置にずれが生
じることがあり、このずれのために追尾動作計測可能範
囲が制限されるという問題点を生じる。
例えば移動体が1平面上を移動する場合においては、再
帰反射体30は上下方向には移動せず、回転ミラー20
に対しては左右にのみ移動することになる。そして移動
体の移動によって光ビームLBが再帰反射体30によっ
て帰還光ビームRBが受光検知器40の第1象限に受光
するものとする。さらに移動下体が移動すると、回転ミ
ラー20が前記受光検知器40の検出出力に基づいて回
転するが、この回転ミラー20の回転のため、第1象限
で受光検知すべきところを第2象限または第4象限にあ
る受光検知器で受光検知する場合が生じ、追尾不能とな
ることがある。
帰反射体30は上下方向には移動せず、回転ミラー20
に対しては左右にのみ移動することになる。そして移動
体の移動によって光ビームLBが再帰反射体30によっ
て帰還光ビームRBが受光検知器40の第1象限に受光
するものとする。さらに移動下体が移動すると、回転ミ
ラー20が前記受光検知器40の検出出力に基づいて回
転するが、この回転ミラー20の回転のため、第1象限
で受光検知すべきところを第2象限または第4象限にあ
る受光検知器で受光検知する場合が生じ、追尾不能とな
ることがある。
第9図は前記問題点を示す原理図で、以下図面を参照し
つつ説明する。図において、Xo、Yo、Zoを基準軸
としてαは回転ミラー20のZo軸を基準とする反時計
方向の回転角を、θは回転ミラー20のXo軸を基準と
する反時計方向の回転角を、Lは回転ミラー20と再帰
反射体3oとのそれぞれの中心距離o’a’を示してい
る。発射された光ビームLBは通過孔41を通過し、回
転ミラー2oによって反射し、移動体に設けた再帰反射
体3oによって帰還光ビームRBとして反射し、さらに
回転ミラー20によって反射し、X、Y、平面の座標X
s、 Ysとする位置P′で受光検知する。
つつ説明する。図において、Xo、Yo、Zoを基準軸
としてαは回転ミラー20のZo軸を基準とする反時計
方向の回転角を、θは回転ミラー20のXo軸を基準と
する反時計方向の回転角を、Lは回転ミラー20と再帰
反射体3oとのそれぞれの中心距離o’a’を示してい
る。発射された光ビームLBは通過孔41を通過し、回
転ミラー2oによって反射し、移動体に設けた再帰反射
体3oによって帰還光ビームRBとして反射し、さらに
回転ミラー20によって反射し、X、Y、平面の座標X
s、 Ysとする位置P′で受光検知する。
再帰反射体30の中心点Q ′に光ビームLBを入射す
るのに必要な回転角αおよびθとのそれぞれの方向の回
転角Δθ、Δαは、受光検知器4oの光ビームLBの受
光位置は次式で与えられる。
るのに必要な回転角αおよびθとのそれぞれの方向の回
転角Δθ、Δαは、受光検知器4oの光ビームLBの受
光位置は次式で与えられる。
上式より明らかなように、Δθ、Δαはともに回転角θ
によって変化することになる。回転角θが変化すると、
再帰反射体30の移動方向と回転ミラー20の回転角Δ
θの符号即ち、回転ミラー20の回転方向が一致しなく
なる範囲が生じる。しかして、追尾可能となる範囲はX
sとΔθおよびYsとΔαがともに同一符号となる部分
であり、回転角θにより移動体の追尾動作計測可能範囲
に制限を受けることになる。
によって変化することになる。回転角θが変化すると、
再帰反射体30の移動方向と回転ミラー20の回転角Δ
θの符号即ち、回転ミラー20の回転方向が一致しなく
なる範囲が生じる。しかして、追尾可能となる範囲はX
sとΔθおよびYsとΔαがともに同一符号となる部分
であり、回転角θにより移動体の追尾動作計測可能範囲
に制限を受けることになる。
本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、回転ミラー
の回転角の如何にかかわらず追尾のための計測範囲に制
限を受けることのない移動体の追尾装置を提供すること
を目的としている。
の回転角の如何にかかわらず追尾のための計測範囲に制
限を受けることのない移動体の追尾装置を提供すること
を目的としている。
。 占 2ン るための
本発明の移動体の追尾装置は、光ビーム発生器と、光ビ
ーム走査手段と、受光検知器と、制御装置と移動体に設
けた再帰反射体とを備え、光ビーム発生器から発生した
光ビームを光ビーム走査手段により空間へ向け走査させ
、移動体に設けた再帰反射体により反射し再帰する帰還
光ビームを受光検知器で受光検知し、この検知信号に基
づいて光ビーム走査手段を制御することにより、光ビー
ムを常に移動体の再帰反射体に追尾させるようにした移
動体の追尾装置であって、光ビーム発生器と受光検知器
とを光ビーム走査手段と同一の光軸上に一体として固設
したことを特徴とする。
ーム走査手段と、受光検知器と、制御装置と移動体に設
けた再帰反射体とを備え、光ビーム発生器から発生した
光ビームを光ビーム走査手段により空間へ向け走査させ
、移動体に設けた再帰反射体により反射し再帰する帰還
光ビームを受光検知器で受光検知し、この検知信号に基
づいて光ビーム走査手段を制御することにより、光ビー
ムを常に移動体の再帰反射体に追尾させるようにした移
動体の追尾装置であって、光ビーム発生器と受光検知器
とを光ビーム走査手段と同一の光軸上に一体として固設
したことを特徴とする。
皿
しかるときは、光ビーム走査手段から空間へ向けて走査
された光ビームは移動体に設けられた再帰反射体によっ
て前記光ビーム走査手段に帰還光ビームとしで再帰し、
受光検知器の通過孔を通過する。
された光ビームは移動体に設けられた再帰反射体によっ
て前記光ビーム走査手段に帰還光ビームとしで再帰し、
受光検知器の通過孔を通過する。
そして、移動体の追尾動作が完全に行われている場合に
は、前記受光検知器は検知しない。移動体が完全追尾の
状態から移動しはじめると、帰還光ビームも移動し、前
記通過孔から外れて受光検知器が受光検知する。この検
知出力は制御装置によって演算され、演算出力に基づい
て帰還光ビームの偏差検出出力が減少するように光ビー
ム走査手段を回動させる。これにより、光ビーム走査手
段は移動体を追尾する。
は、前記受光検知器は検知しない。移動体が完全追尾の
状態から移動しはじめると、帰還光ビームも移動し、前
記通過孔から外れて受光検知器が受光検知する。この検
知出力は制御装置によって演算され、演算出力に基づい
て帰還光ビームの偏差検出出力が減少するように光ビー
ム走査手段を回動させる。これにより、光ビーム走査手
段は移動体を追尾する。
ス1±
以下本発明の一実施例を図面を参照しつつ説明する。
第1図は本発明に係る移動体の追尾装置1の要部を示す
模式的斜視説明図である。
模式的斜視説明図である。
本装置1は光ビーム走査手段と制御装置と、移動体に設
けた再帰反射体とによって構成されている。光ビーム走
査手段100は光ビームLBを発生させる光ビーム発生
器110とこの光ビーム発生器110から発生した光ビ
ームLBを空間へ向けて発射し空間を走査させるスキャ
ンニング機構150と、前記空間へ向けて発射し、移動
体に設けた再帰反射体300によって反射し、再帰する
帰還光ビームRBを受光検知する受光検知器140とに
よって構成されている。
けた再帰反射体とによって構成されている。光ビーム走
査手段100は光ビームLBを発生させる光ビーム発生
器110とこの光ビーム発生器110から発生した光ビ
ームLBを空間へ向けて発射し空間を走査させるスキャ
ンニング機構150と、前記空間へ向けて発射し、移動
体に設けた再帰反射体300によって反射し、再帰する
帰還光ビームRBを受光検知する受光検知器140とに
よって構成されている。
そして前記光ビーム発生器110と受光検知器140と
は発生する光ビームLBの光軸と同一軸になるように一
体に構成され、軸付支持枠151によって固持するよう
になっている。
は発生する光ビームLBの光軸と同一軸になるように一
体に構成され、軸付支持枠151によって固持するよう
になっている。
スキャンニング機構150はコの字形状に形成された枠
体153とこの枠体153に取付られたX軸パルスモー
タ154とY軸パルスモータ155とによって構成され
ている。
体153とこの枠体153に取付られたX軸パルスモー
タ154とY軸パルスモータ155とによって構成され
ている。
第2図はスキャンニング機構150の要部を示す一実施
例の要部を示す模式的斜視説明図である。
例の要部を示す模式的斜視説明図である。
前記軸付支持枠151は両側に軸152が固設してあり
、この軸152によって軸付支持枠151は枠体153
の垂直壁に軸支されている。さらに一方の軸152は前
記枠体153の垂直壁がら外側に突出した突出部を形成
し、この突出部に板状のレバー156が固着されている
。
、この軸152によって軸付支持枠151は枠体153
の垂直壁に軸支されている。さらに一方の軸152は前
記枠体153の垂直壁がら外側に突出した突出部を形成
し、この突出部に板状のレバー156が固着されている
。
前記枠体153の垂直壁にはY軸パルスモータ155が
固設されている。このモータ軸はギヤー157が軸着さ
れ、これと噛み合うギヤー158には回動ねじ159が
固定されている。回動ねじ159は枠体153の垂直壁
突部に設けられたねし貫通孔160を介してその先端が
前記レバー156の先端の一側面aに当接するようにな
っている。
固設されている。このモータ軸はギヤー157が軸着さ
れ、これと噛み合うギヤー158には回動ねじ159が
固定されている。回動ねじ159は枠体153の垂直壁
突部に設けられたねし貫通孔160を介してその先端が
前記レバー156の先端の一側面aに当接するようにな
っている。
また枠体153には、一端を係止するばね161が設け
られてあり、その他端は前記レバー156の他側面すの
前記回動ねじ158の対称点を常時弾発付勢するように
なっている。
られてあり、その他端は前記レバー156の他側面すの
前記回動ねじ158の対称点を常時弾発付勢するように
なっている。
さらに前記枠体153の水平壁下面には図外の減速機構
を介してX軸パルスモータ154が固設されており、X
軸パルスモータ154は固定具(図示省略)によって国
体に固定されている。
を介してX軸パルスモータ154が固設されており、X
軸パルスモータ154は固定具(図示省略)によって国
体に固定されている。
しかして、Y軸パルスモータ155の駆動によりギヤー
157 、158を介して回動ねじ159が回動前進し
、回動ねじ159の先端がレバー156をaからb方向
に押圧する。レバー156先端の移動によって軸付支持
枠151が図示上方へ回動し、光ビーム発生器110が
上方へ回動する。
157 、158を介して回動ねじ159が回動前進し
、回動ねじ159の先端がレバー156をaからb方向
に押圧する。レバー156先端の移動によって軸付支持
枠151が図示上方へ回動し、光ビーム発生器110が
上方へ回動する。
下方への回動はY軸パルスモータ155の逆駆動とばね
161の復元力とによって回動ねじ159が回動後退し
、光ビーム発生器110が下方へ回動することになる。
161の復元力とによって回動ねじ159が回動後退し
、光ビーム発生器110が下方へ回動することになる。
またX軸パルスモータ154の駆動により枠体153が
左右方向に回動し、光ビーム発生器110は左右方向に
回動するようになっている。
左右方向に回動し、光ビーム発生器110は左右方向に
回動するようになっている。
一方、移動体にはコーナキューブ等の再帰反射体300
が設けられており、前記走査された光ビームLBが入射
すると入射方向と同一方向に再帰する帰還光ビームRB
を反射するようになっている。
が設けられており、前記走査された光ビームLBが入射
すると入射方向と同一方向に再帰する帰還光ビームRB
を反射するようになっている。
光ビーム走査手段100の受光検知器140は前記帰還
光ビームRB (矢印で図示)を受光し、受光された帰
還光ビームRBの位置ずれを検知する受光位置センサ1
42により構成されている。
光ビームRB (矢印で図示)を受光し、受光された帰
還光ビームRBの位置ずれを検知する受光位置センサ1
42により構成されている。
この受光位置センサ142は、中心部分に通過孔141
を有する板状体にフォトダイオード等の受光素子を多数
配設して受光素子アレイを形成させたものである。
を有する板状体にフォトダイオード等の受光素子を多数
配設して受光素子アレイを形成させたものである。
前記通過孔141は発生した光ビームLBが追尾が完全
に行われている場合に、帰還光ビームRBが前記通過孔
141内を通過し得るようになっている。
に行われている場合に、帰還光ビームRBが前記通過孔
141内を通過し得るようになっている。
しかして、追尾が外れた場合には、帰還光ビームRBは
位置ずれを生じ、前記通過孔141を通過せず受光位置
センサ142のいずれかの受光素子を照射する。
位置ずれを生じ、前記通過孔141を通過せず受光位置
センサ142のいずれかの受光素子を照射する。
つぎに本装置1の動作について説明する。
光ビーム発生器110から発生した光ビームLBは通過
孔141を通過し、空間に発射され空間を走査する。こ
の走査は前記スキャンニング機構150を介してそれぞ
れX軸、Y軸の回りに回動する光ビーム発生器110に
よって行われている。
孔141を通過し、空間に発射され空間を走査する。こ
の走査は前記スキャンニング機構150を介してそれぞ
れX軸、Y軸の回りに回動する光ビーム発生器110に
よって行われている。
前記走査された光ビームLBは移動体に設けられた再帰
反射体300に入射すると、入射方向と同じ方向に反射
して帰還光ビームRBとなり、光ビームLBと同一径路
を経て再帰し、通過孔141を直進する。前記の如(追
尾が完全に行われている場合には、受光位置センサ14
2は受光検知しない。
反射体300に入射すると、入射方向と同じ方向に反射
して帰還光ビームRBとなり、光ビームLBと同一径路
を経て再帰し、通過孔141を直進する。前記の如(追
尾が完全に行われている場合には、受光位置センサ14
2は受光検知しない。
しかして、移動体が完全追尾の状態から外れようとする
と、帰還光ビームRBも移動する。
と、帰還光ビームRBも移動する。
それ故、帰還光ビームRBは通過孔141から外れて受
光位置センサ142のいずれかの受光素子を照射する。
光位置センサ142のいずれかの受光素子を照射する。
第3図は本装置1の原理説明図である。
図において、X01Yo、zoは基準軸を示しており、
αは受光検知器140の受光面X5YsOZO軸を基準
とする反時計方向の回転角を、θは受光検知器140の
受光面X5YsOXo軸を基準とする反時計方向の回転
角を、またLは受光位置センサ142と再帰反射体30
0とのそれぞれの中心距離OQを示している。また帰還
光ビームRBが受光検知器140の表面X5Ysの位置
Pで受光するものとする。 。
αは受光検知器140の受光面X5YsOZO軸を基準
とする反時計方向の回転角を、θは受光検知器140の
受光面X5YsOXo軸を基準とする反時計方向の回転
角を、またLは受光位置センサ142と再帰反射体30
0とのそれぞれの中心距離OQを示している。また帰還
光ビームRBが受光検知器140の表面X5Ysの位置
Pで受光するものとする。 。
再帰反射体300の中心点Qに光ビームLBを入射させ
るのに必要な回動角α、θとのそれぞれの方向の回動角
Δα、Δθは受光位置センサ142の受光位置によって
次式で決まる。
るのに必要な回動角α、θとのそれぞれの方向の回動角
Δα、Δθは受光位置センサ142の受光位置によって
次式で決まる。
Δθ−−IB/2L cosα ・・・■Δ
α#Ys/2 L ・・・■上式
■、■の左辺は回動角θを含まないので、回動角θの変
化によりΔθ、Δαが変動することはない。即ち、前記
従来技術における回転ミラー20に相当するものが本装
置1の受光検知器140の受光面である。そしてこの受
光面が光ビーム発生器110とともに同一光軸を中心と
して一体に、X軸パルスモータ154とY軸パルスモー
タ155によって枠体153を介して上下・左右に回動
する。それ故、回動角θは前記式■、■には含まないこ
とになる。
α#Ys/2 L ・・・■上式
■、■の左辺は回動角θを含まないので、回動角θの変
化によりΔθ、Δαが変動することはない。即ち、前記
従来技術における回転ミラー20に相当するものが本装
置1の受光検知器140の受光面である。そしてこの受
光面が光ビーム発生器110とともに同一光軸を中心と
して一体に、X軸パルスモータ154とY軸パルスモー
タ155によって枠体153を介して上下・左右に回動
する。それ故、回動角θは前記式■、■には含まないこ
とになる。
なお、受光位置センサ142の受光素子の位置は座標に
よって予め定められており、当該座標に定められている
検出信号として検出されるもので、公知のものである。
よって予め定められており、当該座標に定められている
検出信号として検出されるもので、公知のものである。
さらに前記■、■式左辺の回動角αはX軸パルスモータ
154 、Y軸パルスモータ155に与えるパルス数に
よって計測されるものであり、距離りは適宜手段によっ
て計測されるもので、いずれも公知のものである。
154 、Y軸パルスモータ155に与えるパルス数に
よって計測されるものであり、距離りは適宜手段によっ
て計測されるもので、いずれも公知のものである。
第4図は本発明の制御を示すブロック図である。
受光位置センサ142の検出信号は増幅器401で増幅
され、マイクロコンピュータ402に入力される。マイ
クロコンピュータ402は増幅器401から出力される
検出信号、つまり受光位置センサ142によって受光検
された帰還光ビームRBの光量分布に基づいて帰還光ビ
ームRBの座標位置を演算し、この演算結果に基づいて
モータの回転指令パルス信号を発し、X軸パルスモータ
ドライバ403 、X軸パルスモータドライバ404に
よって前記X軸パルスモータ154 、Y軸パルスモー
タ155を駆動させる。X軸パルスモータ154の駆動
およびY軸パルスモータ155の駆動によって前述した
ようにスキャンニング機構150が作動し、光ビーム発
生器110から発生した光ビームLBは空間へ向けて発
射・走査される。マイクロコンピュータ402は増幅器
401を介して入力される受光位置センサ142の検出
信号、換言すれば光ビームLBと帰還光ビームRBとの
位置ずれが減少するようにモータの回転数、方向を演算
し出力するものである。
され、マイクロコンピュータ402に入力される。マイ
クロコンピュータ402は増幅器401から出力される
検出信号、つまり受光位置センサ142によって受光検
された帰還光ビームRBの光量分布に基づいて帰還光ビ
ームRBの座標位置を演算し、この演算結果に基づいて
モータの回転指令パルス信号を発し、X軸パルスモータ
ドライバ403 、X軸パルスモータドライバ404に
よって前記X軸パルスモータ154 、Y軸パルスモー
タ155を駆動させる。X軸パルスモータ154の駆動
およびY軸パルスモータ155の駆動によって前述した
ようにスキャンニング機構150が作動し、光ビーム発
生器110から発生した光ビームLBは空間へ向けて発
射・走査される。マイクロコンピュータ402は増幅器
401を介して入力される受光位置センサ142の検出
信号、換言すれば光ビームLBと帰還光ビームRBとの
位置ずれが減少するようにモータの回転数、方向を演算
し出力するものである。
しかして、光ビームLBが移動体に設けた再帰反射体3
00の中心Qに入射されるように光ビーム発生器110
の発射方向が制御される。
00の中心Qに入射されるように光ビーム発生器110
の発射方向が制御される。
第5図は光ビーム走査手段100の異なった実施例を示
す模式的斜視説明図で、以下の説明においては、前記と
同一構成部分は同じ符号が示している。受光方向センサ
143は光軸と直交する平面に各象限別にそれぞれ1個
づつ配設されており、前記受光方向センサ143の前方
に集光レンズ144が設けられている。
す模式的斜視説明図で、以下の説明においては、前記と
同一構成部分は同じ符号が示している。受光方向センサ
143は光軸と直交する平面に各象限別にそれぞれ1個
づつ配設されており、前記受光方向センサ143の前方
に集光レンズ144が設けられている。
集光レンズ144は象限別に4分割されており、各象限
を通過した帰還光ビームRBがそれぞれ対応する前記受
光方向センサ143に結像するように構成されている。
を通過した帰還光ビームRBがそれぞれ対応する前記受
光方向センサ143に結像するように構成されている。
そして前記集光レンズ144の中心部は光ビーム発生器
110の挿着用または光ビームLBの通過用としての通
過孔141が設けられている。
110の挿着用または光ビームLBの通過用としての通
過孔141が設けられている。
本実施例による受光方向センサ143は帰還光ビームR
Bの方向を象限別の単位で受光検知することができ、そ
れに基づき移動体を追尾できるので、受光センサを比較
的安いコストでもって構成することができる。
Bの方向を象限別の単位で受光検知することができ、そ
れに基づき移動体を追尾できるので、受光センサを比較
的安いコストでもって構成することができる。
第6図は光ビーム走査手段100の他の実施例を示す模
式的斜視説明図である。
式的斜視説明図である。
本例においては、スキャンニング機構150に回転ミラ
ー200を設けるとともに、光ビーム発生器110と受
光方向センサ143又は受光方向センサ143とを同一
光軸上に一体に構成し、これを前記回転ミラー200の
枠にアーム202を介して固設している。本実施例によ
るときは、光ビーム発生器110等の部品交換が比較的
容易に行うことができるという効果がある。
ー200を設けるとともに、光ビーム発生器110と受
光方向センサ143又は受光方向センサ143とを同一
光軸上に一体に構成し、これを前記回転ミラー200の
枠にアーム202を介して固設している。本実施例によ
るときは、光ビーム発生器110等の部品交換が比較的
容易に行うことができるという効果がある。
さらに第7図は前記の他の実施例を示す模式的斜視説明
図である。本例は前記第5図に示す回転ミラー200の
ミラ一部分を縮小させ、ミラ一部分の外周面に受光位置
センサ142又は受光方向センサ143を配設するとと
もに、光ビーム発生器110を前記受光位置センサ14
2の枠201にアーム202を介して固設しており、光
ビーム発生器110と受光位置センサ142の光軸が同
一になるように配置している。本実施例によると、光ビ
ーム発生器110の交換がざらに容易に行うことができ
、またミラーを縮小した公安価にできる。
図である。本例は前記第5図に示す回転ミラー200の
ミラ一部分を縮小させ、ミラ一部分の外周面に受光位置
センサ142又は受光方向センサ143を配設するとと
もに、光ビーム発生器110を前記受光位置センサ14
2の枠201にアーム202を介して固設しており、光
ビーム発生器110と受光位置センサ142の光軸が同
一になるように配置している。本実施例によると、光ビ
ーム発生器110の交換がざらに容易に行うことができ
、またミラーを縮小した公安価にできる。
なお前記説明した光ビーム発生器110はガスレーザ発
振器、半導体レーザ発振器のばか赤外線光源等であって
もよい。
振器、半導体レーザ発振器のばか赤外線光源等であって
もよい。
血里Ω立果
以上説明したように、本発明によるときは光ビーム走査
手段を光ビーム発生器と受光検知器とを光ビームの光軸
と同一の光軸上に一体に構成し、これをスキャンニング
機構の可動部に取付けたので、スキャンニング機構の可
動部と受光検知器との相対位置ずれがなく、したがって
追尾動作計測可能範囲の制限を受けることがない。また
スキャンニング機構に光ビーム発生器と受光検知器とを
軸支させることにより取付具等の構成部材を省略できる
ので、装置を小型軽量化することができるという効果が
ある。
手段を光ビーム発生器と受光検知器とを光ビームの光軸
と同一の光軸上に一体に構成し、これをスキャンニング
機構の可動部に取付けたので、スキャンニング機構の可
動部と受光検知器との相対位置ずれがなく、したがって
追尾動作計測可能範囲の制限を受けることがない。また
スキャンニング機構に光ビーム発生器と受光検知器とを
軸支させることにより取付具等の構成部材を省略できる
ので、装置を小型軽量化することができるという効果が
ある。
第1図〜第4図は本発明の移動体の追尾装置を示す図面
であって、第1図は要部を示す模式的斜視説明図、第2
図はスキャンニング機構を示す模式的斜視説明図、第3
図は動作原理説明図、第4図は本発明の全体の制御を示
すブロック図である。 第5図、第6図および第7図は本発明の他の実施例を示
す模式的斜視説明図である。 第8図、第9図は従来技術を示す図面であって、第8図
は要部を示す模式的斜視説明図、第9図は発明が解決し
ようとする問題点を説明するための原理説明図である。 100 ・・・光ビーム走査手段 110 ・・・光ビーム発生器 140 ・・・受光検知、器 150 ・・・スキャンニング機構 300 ・・・再帰反射体 400 ・・・制御装置 LB・・・・光ビーム RB・・・・帰還光ビーム
であって、第1図は要部を示す模式的斜視説明図、第2
図はスキャンニング機構を示す模式的斜視説明図、第3
図は動作原理説明図、第4図は本発明の全体の制御を示
すブロック図である。 第5図、第6図および第7図は本発明の他の実施例を示
す模式的斜視説明図である。 第8図、第9図は従来技術を示す図面であって、第8図
は要部を示す模式的斜視説明図、第9図は発明が解決し
ようとする問題点を説明するための原理説明図である。 100 ・・・光ビーム走査手段 110 ・・・光ビーム発生器 140 ・・・受光検知、器 150 ・・・スキャンニング機構 300 ・・・再帰反射体 400 ・・・制御装置 LB・・・・光ビーム RB・・・・帰還光ビーム
Claims (1)
- (1)光ビーム発生器と、光ビーム走査手段と、受光検
知器と、制御装置と移動体に設けた再帰反射体とを備え
、光ビーム発生器から発生した光ビームを光ビーム走査
手段により空間へ向け走査させ、移動体に設けた再帰反
射体により反射し再帰する帰還光ビームを受光検知器で
受光検知し、この検知信号に基づいて光ビーム走査手段
を制御することにより、光ビームを常に移動体の再帰反
射体に追尾させるようにした移動体の追尾装置であって
、光ビーム発生器と受光検知器とを光ビーム走査手段と
同一の光軸上に一体として固設したことを特徴とする移
動体の追尾装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25450187A JPH0195310A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 移動体の追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25450187A JPH0195310A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 移動体の追尾装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195310A true JPH0195310A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17265932
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25450187A Pending JPH0195310A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 移動体の追尾装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195310A (ja) |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP25450187A patent/JPH0195310A/ja active Pending
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