JPH0195530A - 搬送装置 - Google Patents
搬送装置Info
- Publication number
- JPH0195530A JPH0195530A JP62253106A JP25310687A JPH0195530A JP H0195530 A JPH0195530 A JP H0195530A JP 62253106 A JP62253106 A JP 62253106A JP 25310687 A JP25310687 A JP 25310687A JP H0195530 A JPH0195530 A JP H0195530A
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- Japan
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- flow layer
- layer forming
- flow
- forming member
- air
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、搬送技術、特に、被搬送物を流体層を介して
搬送する技術に関し、例えば、半導体装置の製造工程に
おいて、ウェハやマスク等のような板状物を搬送するの
に利用して有効な技術に関する。
搬送する技術に関し、例えば、半導体装置の製造工程に
おいて、ウェハやマスク等のような板状物を搬送するの
に利用して有効な技術に関する。
半導体装置の製造工程において、ウェハを搬送する搬送
装置として、水平に敷設された搬送床に多数個のエア吹
出口が開設されており、この吹出口群からエアを上向き
に吹き出させてこの吹出エアによりウェハを下から支持
せしめることにより、ウェハを搬送床から浮上させて搬
送するように構成されているエアコンベアがある。
装置として、水平に敷設された搬送床に多数個のエア吹
出口が開設されており、この吹出口群からエアを上向き
に吹き出させてこの吹出エアによりウェハを下から支持
せしめることにより、ウェハを搬送床から浮上させて搬
送するように構成されているエアコンベアがある。
なお、ウェハをエアコンベアで搬送する技術を述べであ
る例としては、株式会社工業調査会発行「電子材料19
82年i1月号別冊」昭和57年11月18日発行 P
109〜P116、がある。
る例としては、株式会社工業調査会発行「電子材料19
82年i1月号別冊」昭和57年11月18日発行 P
109〜P116、がある。
このような搬送装置においては、エアが上向きに吹き出
されるように構成されているため、搬送中にウェハ上面
にエアが巻き込まれる現象、また、クリーンルームにお
ける垂直下向き層流が乱される現象により、ウェハ上面
に異物が付着するという問題点があることが、本発明者
によって明らかにされた。
されるように構成されているため、搬送中にウェハ上面
にエアが巻き込まれる現象、また、クリーンルームにお
ける垂直下向き層流が乱される現象により、ウェハ上面
に異物が付着するという問題点があることが、本発明者
によって明らかにされた。
本発明の目的は、被搬送物への異物付着を防止すること
ができる搬送装置を提供することにある。
ができる搬送装置を提供することにある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は、本
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
明細書の記述および添付図面から明らかになるであろう
。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、次の通りである。
を説明すれば、次の通りである。
すなわち、流体を流れ層形成部材の表面に吹き付け、こ
の流体が表面に沿って曲げられることにより、流れ層形
成部材の表面にこの流体の流れ層を形成せしめ、この流
れ層上で被搬送物が搬送されるように構成したものであ
る。
の流体が表面に沿って曲げられることにより、流れ層形
成部材の表面にこの流体の流れ層を形成せしめ、この流
れ層上で被搬送物が搬送されるように構成したものであ
る。
流体が流れ層形成部材の表面に吹き付けられると、粘性
のため壁面との摩擦および流体間の内部摩擦によって、
流体は流れ層形成部材の表面に沿って曲げられるため、
流れ層形成部材の表面に流体の流れ層が形成されること
になる。この流れ層上に被搬送物が置かhると、被搬送
物は流れ層を介して流れ層形成部材から浮上した状態で
支持されるため、被搬送物は流れ層に沿って搬送される
ことになる。
のため壁面との摩擦および流体間の内部摩擦によって、
流体は流れ層形成部材の表面に沿って曲げられるため、
流れ層形成部材の表面に流体の流れ層が形成されること
になる。この流れ層上に被搬送物が置かhると、被搬送
物は流れ層を介して流れ層形成部材から浮上した状態で
支持されるため、被搬送物は流れ層に沿って搬送される
ことになる。
搬送中、流体の流れは流れ層形成部材に沿って形成され
るため、被搬送物の上面に巻き上げられる現象、および
垂直下向き層流を乱す現象が抑制されることになる。
るため、被搬送物の上面に巻き上げられる現象、および
垂直下向き層流を乱す現象が抑制されることになる。
〔実施例1〕
第1図は本発明の一実施例であるウェハ搬送装置を示す
拡大部分正面断面図、第2図はその平面図である。
拡大部分正面断面図、第2図はその平面図である。
本実施例において、この搬送装置は被搬送物としてのウ
ェハlを一方向に搬送するための搬送路2を備えており
、この搬送路2の片脇には搬送路を実質的に構成してい
る流れ層形成部材6を敷設するための支持部材3が型鋼
材等を用いて構築されている。すなわち、流れ層形成部
材はステンレス等のように塵埃が発生しない材料を用い
て、断面形状が真円形のパイプ形状に形成されており、
複数本が搬送方向に横並びであって、所定のピンチをと
って、かつ両端を揃えられて互いに平行に整列するよう
に敷設されているとともに、その片側端において支持部
材3により略水平に支持されている。
ェハlを一方向に搬送するための搬送路2を備えており
、この搬送路2の片脇には搬送路を実質的に構成してい
る流れ層形成部材6を敷設するための支持部材3が型鋼
材等を用いて構築されている。すなわち、流れ層形成部
材はステンレス等のように塵埃が発生しない材料を用い
て、断面形状が真円形のパイプ形状に形成されており、
複数本が搬送方向に横並びであって、所定のピンチをと
って、かつ両端を揃えられて互いに平行に整列するよう
に敷設されているとともに、その片側端において支持部
材3により略水平に支持されている。
搬送路2の他側にはエア供給配管5が設置されており、
この配管5は流れ層形成部材6の他端面にその中空部内
へエアを互いに均等に供給し得るようにそれぞれ接続さ
れている。また、この配管5には他側においてエア供給
袋W4が接続されており、この供給装置4は清浄化され
たエアを流量、流圧および流速を適宜調整して供給し得
るように構成されている。
この配管5は流れ層形成部材6の他端面にその中空部内
へエアを互いに均等に供給し得るようにそれぞれ接続さ
れている。また、この配管5には他側においてエア供給
袋W4が接続されており、この供給装置4は清浄化され
たエアを流量、流圧および流速を適宜調整して供給し得
るように構成されている。
各流れ層形成部材6には流体としてのエア8を吹き出す
ための吹出ロアが複数個、搬送方向下流に相隣る流れ層
形成部材6の上側曲面に向けてエアを吹き付けるように
それぞれ開設されているとともに、搬送方向の上流と下
流とで相隣る流れ層形成部材6.6にそれぞれ開設され
た吹出ロア、7同士においては、上流の吹出口から吹き
出されたエアが下流の吹出自から吹き出されたエアに干
渉しないように、交互にずらされてそれぞれ配置されて
いる。また、各吹出ロアは吹き出したエアが搬送路2全
体にわたって可及的に均一になるように適宜設定されて
いる。
ための吹出ロアが複数個、搬送方向下流に相隣る流れ層
形成部材6の上側曲面に向けてエアを吹き付けるように
それぞれ開設されているとともに、搬送方向の上流と下
流とで相隣る流れ層形成部材6.6にそれぞれ開設され
た吹出ロア、7同士においては、上流の吹出口から吹き
出されたエアが下流の吹出自から吹き出されたエアに干
渉しないように、交互にずらされてそれぞれ配置されて
いる。また、各吹出ロアは吹き出したエアが搬送路2全
体にわたって可及的に均一になるように適宜設定されて
いる。
次に作用を説明する。
ウェハ1を搬送する際、清浄化されたエア8がエア供給
装置5から配管4を通じて流れ層形成部材6群に供給さ
れる。供給されたエア8は各流れ層形成部材6の吹出ロ
ア群から搬送方向下流に相隣る流れ層形成部材6の上側
曲面に向けてそれぞれ吹き出される。
装置5から配管4を通じて流れ層形成部材6群に供給さ
れる。供給されたエア8は各流れ層形成部材6の吹出ロ
ア群から搬送方向下流に相隣る流れ層形成部材6の上側
曲面に向けてそれぞれ吹き出される。
流れ層形成部材6の上側曲面に吹き付けられると、エア
はその粘性のため、流れ層形成部材6表面との摩擦、お
よびエア間の内部摩擦によって流れ層形成部材の上側曲
面に沿って曲げられ、かつ、当該流れ層形成部材6と、
これに下流で相隣る流れ層形成部材6との間の空間を通
って下向きに吹き抜けて行く、このエアの流れにより、
エア流れ層9群が各流れ層形成部材6の上側曲面に沿っ
てそれぞれ形成される。
はその粘性のため、流れ層形成部材6表面との摩擦、お
よびエア間の内部摩擦によって流れ層形成部材の上側曲
面に沿って曲げられ、かつ、当該流れ層形成部材6と、
これに下流で相隣る流れ層形成部材6との間の空間を通
って下向きに吹き抜けて行く、このエアの流れにより、
エア流れ層9群が各流れ層形成部材6の上側曲面に沿っ
てそれぞれ形成される。
ここで、吹出ロアから吹き出されたエア8は扇形状に拡
散されるため、各流れ層形成部材6の上側曲面にそれぞ
れ形成されるエア流れ層9は適当な面積を形成すること
になる。
散されるため、各流れ層形成部材6の上側曲面にそれぞ
れ形成されるエア流れ層9は適当な面積を形成すること
になる。
また、搬送方向の上流と下流とで相隣る流れ層形成部材
6.6にそれぞれ開設された吹出ロア、7間士は、交互
にずらされて配置されているため、上流の吹出ロアから
吹き出されたエア8は、下流に位置する流れ層形成部材
6における吹出ロアと7との間の上側曲面に吹き付けら
れ、そこに隣接する間隙を通って下向きに吹き出ること
になる。
6.6にそれぞれ開設された吹出ロア、7間士は、交互
にずらされて配置されているため、上流の吹出ロアから
吹き出されたエア8は、下流に位置する流れ層形成部材
6における吹出ロアと7との間の上側曲面に吹き付けら
れ、そこに隣接する間隙を通って下向きに吹き出ること
になる。
したがって、上流の吹出ロアから吹き出されたエアによ
って下流に位置する流れ層形成部材6の上側曲面上に形
成されるエア流れ層9は、当該流れ層形成部材6からさ
らに下流に位置する流れ層形成部材6に向けて吹き出さ
れるエア8に干渉されることはなく、均一な層流状態を
もって適正に形成されることになる。
って下流に位置する流れ層形成部材6の上側曲面上に形
成されるエア流れ層9は、当該流れ層形成部材6からさ
らに下流に位置する流れ層形成部材6に向けて吹き出さ
れるエア8に干渉されることはなく、均一な層流状態を
もって適正に形成されることになる。
かくして、各流れ層形成部材6上にエア流れ層9群が適
正に形成され、安定したところで、搬送路2の上流位置
において、被搬送物としてのウェハlがエア流れ層9上
に載置される。
正に形成され、安定したところで、搬送路2の上流位置
において、被搬送物としてのウェハlがエア流れ層9上
に載置される。
エア流れ層9上に載置されたウェハlはそのエア流れ層
9によって支えられることにより、流れ層形成部材6か
ら浮上されるとともに、ウェハlの下面に吹き付けられ
るエア流れ層9の上層部におけるエアの流れにより搬送
路2の下流方向への力を付勢されるため、エア流れ層9
群上を下流方向へと搬送されて行く。
9によって支えられることにより、流れ層形成部材6か
ら浮上されるとともに、ウェハlの下面に吹き付けられ
るエア流れ層9の上層部におけるエアの流れにより搬送
路2の下流方向への力を付勢されるため、エア流れ層9
群上を下流方向へと搬送されて行く。
搬送中、エア流れ層9のエアは流れ層形成部材6の上側
曲面に沿って下向きに吹き抜けているため、搬送されて
行くウェハlの上面にこれを浮上させるためのエアが巻
き込まれることはない、したがって、エアがウェハ1の
上面に巻き込まれる現象によって起こる異物の付着等は
未然に防止されることになる。
曲面に沿って下向きに吹き抜けているため、搬送されて
行くウェハlの上面にこれを浮上させるためのエアが巻
き込まれることはない、したがって、エアがウェハ1の
上面に巻き込まれる現象によって起こる異物の付着等は
未然に防止されることになる。
また、半導体装置の製造工程において、ウェハ1はクリ
ーンルーム中で取り扱われるが、クリーンルームにおい
ては異物を低減させるために垂直下向き層流が形成され
ている。ところが、搬送路が盲板で、かつ、ウェハを浮
き上げるためのエアが上向きに吹き出されていると、垂
直下向き層流が乱されるため、ウェハl上面に異物が付
着する危険性が高まる。
ーンルーム中で取り扱われるが、クリーンルームにおい
ては異物を低減させるために垂直下向き層流が形成され
ている。ところが、搬送路が盲板で、かつ、ウェハを浮
き上げるためのエアが上向きに吹き出されていると、垂
直下向き層流が乱されるため、ウェハl上面に異物が付
着する危険性が高まる。
しかし、本実施例においては、搬送路2が複数本の流れ
層形成部材6によって形成されていることにより、隣り
合う流れ層形成部材6.6間に吹き抜は路が形成されて
いるため、クリーンルームの垂直下向き層流は乱される
ことなく、流れ層形成部材6.6間から吹き抜けて行く
ことになる。
層形成部材6によって形成されていることにより、隣り
合う流れ層形成部材6.6間に吹き抜は路が形成されて
いるため、クリーンルームの垂直下向き層流は乱される
ことなく、流れ層形成部材6.6間から吹き抜けて行く
ことになる。
かつまた、ウェハlを浮上させるためのエアは上向きに
吹き出されるのではなく、流れ層形成部材6の上側曲面
に沿うように吹き出され、下向きに吹き抜けて行くため
、クリーンルームの垂直下向き層流はこれに乱されるこ
とな(、流れ層形成部材6.6間から吹き抜けて行くこ
とになる。したがって、クリーンルームの垂直下向き層
流が乱されることによりて起こる異物の付着等は未然に
防止されることになる。
吹き出されるのではなく、流れ層形成部材6の上側曲面
に沿うように吹き出され、下向きに吹き抜けて行くため
、クリーンルームの垂直下向き層流はこれに乱されるこ
とな(、流れ層形成部材6.6間から吹き抜けて行くこ
とになる。したがって、クリーンルームの垂直下向き層
流が乱されることによりて起こる異物の付着等は未然に
防止されることになる。
前記実施例によれば次の効果が得られる。
(11流体を流れ層形成部材の表面に吹き付けることに
より、流れ層形成部材の表面にこの流体の流れ層を形成
させることができるため、この流れ層の上に被搬送物を
載せることにより、被搬送物を流れ層形成部材から浮上
させた状態で搬送させることができる。
より、流れ層形成部材の表面にこの流体の流れ層を形成
させることができるため、この流れ層の上に被搬送物を
載せることにより、被搬送物を流れ層形成部材から浮上
させた状態で搬送させることができる。
(2)流れ層形成部材に形成された流れ層によって被搬
送物を浮上させて搬送させることにより、流れ層が流れ
形成部材に沿って曲げられて下向きに吹き抜けて行くた
め、この流れ層の流体が被搬送物の上面に巻き込まれる
のを防止することができ、被搬送物上面に異物が付着す
るのを防止することができる。
送物を浮上させて搬送させることにより、流れ層が流れ
形成部材に沿って曲げられて下向きに吹き抜けて行くた
め、この流れ層の流体が被搬送物の上面に巻き込まれる
のを防止することができ、被搬送物上面に異物が付着す
るのを防止することができる。
(3) 流れ層形成部材を横並びに整列させて流れ層
の吹き抜は空間を隣接するように形成することにより、
クリーンルームの垂直下向き層流の吹き抜は空間を形成
させることができるため、被搬送物を浮上させるための
エアが垂直下向き層流を乱すのを防止することができ、
その結果、異物が被搬送物に付着するのを防止すること
ができる。
の吹き抜は空間を隣接するように形成することにより、
クリーンルームの垂直下向き層流の吹き抜は空間を形成
させることができるため、被搬送物を浮上させるための
エアが垂直下向き層流を乱すのを防止することができ、
その結果、異物が被搬送物に付着するのを防止すること
ができる。
〔実施例2〕
第3図は本発明の実施例2であるウェハ搬送装置を示す
平面図である。
平面図である。
本実施例2が前記実施例1と異なる点は、搬送路2Aが
直角に屈曲されている点にある。すなわち、搬送路2A
の屈曲部において、屈曲前側の流れ層形成部材6A#は
屈曲内側の端部が搬送方向に行くにしたがって次第に短
くなるように構成されており、屈曲後側の流れ層形成部
材6B群は屈曲内側の端部が搬送方向に行(したがって
次第に長(なるように構成されている。
直角に屈曲されている点にある。すなわち、搬送路2A
の屈曲部において、屈曲前側の流れ層形成部材6A#は
屈曲内側の端部が搬送方向に行くにしたがって次第に短
くなるように構成されており、屈曲後側の流れ層形成部
材6B群は屈曲内側の端部が搬送方向に行(したがって
次第に長(なるように構成されている。
本実施例において、搬送路2Aの屈曲部に差しかかると
、ウェハ1は屈曲前側の流れ層形成部材6Aの流れ層9
群から、それと直交する屈曲後側の流れ層形成部材6B
の流れ層9群に乗り移り、屈曲後側の流れ層形成部材6
Aの流れN9における流れにより搬送方向へと送り出さ
れて行(。
、ウェハ1は屈曲前側の流れ層形成部材6Aの流れ層9
群から、それと直交する屈曲後側の流れ層形成部材6B
の流れ層9群に乗り移り、屈曲後側の流れ層形成部材6
Aの流れN9における流れにより搬送方向へと送り出さ
れて行(。
(実施例3〕
第4図は本発明の実施例3であるウェハ搬送装置を示す
縦断面図である。
縦断面図である。
本実施例3において、流れ層形成部材10が翼形状に形
成されており、エア供給配管11が適当箇所の流れ層形
成部材lOの前脇に近接するように配設されているとと
もに、この配管11にエア吹出口12が流れ層形成部材
lOの前縁にエアを吹き付けるように開設されている。
成されており、エア供給配管11が適当箇所の流れ層形
成部材lOの前脇に近接するように配設されているとと
もに、この配管11にエア吹出口12が流れ層形成部材
lOの前縁にエアを吹き付けるように開設されている。
本実、a例において、エア13が翼形の流れ層形成部材
lOに吹き付けられると、エア13が流れ層形成部材1
0の翼上面を層流状態で流れることにより、流れ層14
が形成される。
lOに吹き付けられると、エア13が流れ層形成部材1
0の翼上面を層流状態で流れることにより、流れ層14
が形成される。
流れ層14を形成したエアは次段の流れ層形成部材lO
に吹き付けられ、その翼上面を層流状態で流れることに
より、当該流れ層形成部材10に流れ層14が形成され
る。
に吹き付けられ、その翼上面を層流状態で流れることに
より、当該流れ層形成部材10に流れ層14が形成され
る。
かくして、各流れ層形成部材1Gに形成された流れ層1
4上にウェハ1が載置されると、ウェハlは前記実施例
1と同様に搬送されて行くことになる。また、その作用
および効果は前記実施例1と略同様である。
4上にウェハ1が載置されると、ウェハlは前記実施例
1と同様に搬送されて行くことになる。また、その作用
および効果は前記実施例1と略同様である。
以上本発明者によってなされた発明を実施例に基づき具
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
体的に説明したが、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能
であることはいうまでもない。
例えば、流れ層形成部材の形状、構造、配置、流体を流
れ層形成部材に吹き付けるための吹出口の形状、構造、
配置等は前記実施例に限らず、被搬送物の重量、大きさ
、クリーンルームの状況等々のような諸条件に対応して
適宜選定することが望ましい。
れ層形成部材に吹き付けるための吹出口の形状、構造、
配置等は前記実施例に限らず、被搬送物の重量、大きさ
、クリーンルームの状況等々のような諸条件に対応して
適宜選定することが望ましい。
また、流れ層形成部材のピッチ、吹出口の大きさ、エア
の風圧、風速、風量等は調整自在に構成することが望ま
しい。
の風圧、風速、風量等は調整自在に構成することが望ま
しい。
被搬送物を一方向に送る付勢力として流れ層を形成する
エアの流れ力を利用するように構成するに限らず、送り
力専用のエア吹出口や、リニヤモータ等を付設してもよ
い。
エアの流れ力を利用するように構成するに限らず、送り
力専用のエア吹出口や、リニヤモータ等を付設してもよ
い。
流れ層を形成するための流体としては、清浄エアを使用
するに限らず、窒素ガス等のような気体、さらには純水
等のような液体を使用してもよい。
するに限らず、窒素ガス等のような気体、さらには純水
等のような液体を使用してもよい。
さらに、流体流れ層が形成される流れ層形成部材の上側
表面における流体の剥離を可及的に押割させるように、
流れ層形成部材の上側表面に柔毛等を添着してもよい。
表面における流体の剥離を可及的に押割させるように、
流れ層形成部材の上側表面に柔毛等を添着してもよい。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野であるウェハの搬送技術に
通用した場合について説明したが、それに限定されるも
のではなく、半導体装置の製造工程において、マスクを
搬送するための搬送装置や、その他の分野において物品
を搬送する搬送装置全般に適用することができる。特に
、本発明にかかる搬送装置は板状物を搬送するのに使用
して優れた効果を発揮する。
をその背景となった利用分野であるウェハの搬送技術に
通用した場合について説明したが、それに限定されるも
のではなく、半導体装置の製造工程において、マスクを
搬送するための搬送装置や、その他の分野において物品
を搬送する搬送装置全般に適用することができる。特に
、本発明にかかる搬送装置は板状物を搬送するのに使用
して優れた効果を発揮する。
〔発明の効果〕
本願において開示される発明のうち代表的なものによっ
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
て得られる効果を簡単に説明すれば、次の通りである。
流体を流れ層形成部材の表面に吹き付けることにより、
流れ層形成部材の表面にこの流体の流れ層を形成させる
ことができるため、この流れ層の上に被搬送物を載せる
ことにより、被搬送物を流れ層部材から被搬送物を浮上
させた状態で搬送させることができる。
流れ層形成部材の表面にこの流体の流れ層を形成させる
ことができるため、この流れ層の上に被搬送物を載せる
ことにより、被搬送物を流れ層部材から被搬送物を浮上
させた状態で搬送させることができる。
第1図は本発明の一実施例であるウェハ搬送装置を示す
拡大部分正面断面図、 第2図はその平面図である。 。 第3図は本発明の実施例2であるウェハ搬送装置を示す
平面図である。 第4図は本発明の実施例3であるウェハ搬送装置を示す
縦断面図である。 l・・・ウェハ(被搬送物)、2.2A・・・搬送路、
3・・・支持部材、4・・・エア供給装置、5川エア供
給配管、6・・・流れ層形成部材、7・・・吹出口、8
・・・エア(流体)、9・・・エア流れ層、IO・・・
流れ層形成部材、11・・・エア供給配管、12・・・
エア吹出口、13・・・エア、14・・・エア流れ層。 代理人 弁理士 梶 原 辰 也 。
拡大部分正面断面図、 第2図はその平面図である。 。 第3図は本発明の実施例2であるウェハ搬送装置を示す
平面図である。 第4図は本発明の実施例3であるウェハ搬送装置を示す
縦断面図である。 l・・・ウェハ(被搬送物)、2.2A・・・搬送路、
3・・・支持部材、4・・・エア供給装置、5川エア供
給配管、6・・・流れ層形成部材、7・・・吹出口、8
・・・エア(流体)、9・・・エア流れ層、IO・・・
流れ層形成部材、11・・・エア供給配管、12・・・
エア吹出口、13・・・エア、14・・・エア流れ層。 代理人 弁理士 梶 原 辰 也 。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、流体が流れ層形成部材の表面に吹き付けられ、この
表面に沿って曲げられることにより、流れ層形成部材の
表面にこの流体の流れ層が形成されており、この流れ層
上を被搬送物が搬送されるように構成されていることを
特徴とする搬送装置。 2、流れ層形成部材が、曲面を有するパイプ形状に形成
されているとともに、複数本が横並びに敷設されており
、さらに、パイプ中空部に供給された流体がそのパイプ
壁に開設されている吹出口から相隣るパイプ曲面に吹き
付けられるようにそれぞれ構成されていることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の搬送装置。 3、流れ層形成部材に開設される吹出口が、相隣る流れ
層形成部材同士において交互に配設されていることを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253106A JPH0195530A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253106A JPH0195530A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195530A true JPH0195530A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17246579
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253106A Pending JPH0195530A (ja) | 1987-10-07 | 1987-10-07 | 搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2000203C2 (nl) * | 2006-08-29 | 2008-03-03 | Univ Delft Tech | Product-draag en -transportinrichting. |
-
1987
- 1987-10-07 JP JP62253106A patent/JPH0195530A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL2000203C2 (nl) * | 2006-08-29 | 2008-03-03 | Univ Delft Tech | Product-draag en -transportinrichting. |
| WO2008026924A1 (en) * | 2006-08-29 | 2008-03-06 | Technische Universiteit Delft | Apparatus for carrying and transporting a product |
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