JPH0195620A - フリツプ・フロツプ回路 - Google Patents

フリツプ・フロツプ回路

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JPH0195620A
JPH0195620A JP62252489A JP25248987A JPH0195620A JP H0195620 A JPH0195620 A JP H0195620A JP 62252489 A JP62252489 A JP 62252489A JP 25248987 A JP25248987 A JP 25248987A JP H0195620 A JPH0195620 A JP H0195620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gate
input
state
schmitt
voltage
Prior art date
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Pending
Application number
JP62252489A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Oda
小田 好明
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH0195620A publication Critical patent/JPH0195620A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、デジタル回路に用いられるフリップ・フロ
ップ回路、特にゲート数を少なくしたフリップ・フロッ
プ回路に関するものである。
〔従来の技術〕
第7図は、例えば昭和52年7月15日に昭晃堂から発
行された安藤和昭著「パルス・ディジタル回路」の第1
34頁に示された従来のD−フリップ’70ツブ回路の
回路図である。図において、(1) 、 (2)はR8
−フリップ・フロップを構成するように交差結合された
、負論理入力のORゲート、(3) 、 (4)はNA
NDゲートであって、その出力端子がそれぞれORゲー
) (11、(2)の他方の入力端子に接続されている
。(5)はNANDゲート(4)の他方の入力端子に接
続されたNOTゲー) 、 (6)はこのNOTゲート
(5)の入力側及びNANDゲート(3)の他方の入力
端子に接続されたデータ入力端子、(7)はNANDゲ
−) (3)及び(4)の一方の入力端子に接続された
クロック入力端子、(8) 、 (9)はそれぞれOR
ゲート(11,(21の出力端子に接続されたD−フリ
ップ・フロップ回路の出力端子である。
従来のD−フリップ・フロップ回路はこのように構成さ
れており、その動作を第8図のタイミングチャート図を
参照して説明する。まず、時刻t1にクロックパルスC
Kがクロック入力端子(7)から入力されると、これに
より2つのNANDゲート(3)。
(4)が閉じられ、このときデータ入力端子(6)から
入力されたLレベルのデータ信号りがNANDゲート(
3)で反転されてHレベルとなり、ORゲート(1)に
入力される一方、NOTゲート(5)で反転されたデー
タ信号りが再びNANDゲート(4)で反転されてLレ
ベルとなり、ORゲート(2)に入力される。このよう
にして、2つのORゲート(1) 、 (2)で構成さ
れているR8−フリップ・フロップにHレベル及びLレ
ベルの信号が入力され、出力端子(8)にLレベルの出
力信号Qが、出力端子(9)にHレベルの出力信号Qが
それぞれ出力される。
その後、時刻t2にデータ信号りがHレベルになると、
その次のクロックパルスCKが入力される時刻t3にこ
のHレベルのデータ信号りがNANDゲート(3)及び
NOTゲート(5)に入力され、同様にして出力端子(
s) 、 (91にそれぞれHレベルの出力信号Q及び
Lレベルの出力信号互が出力される。
このようにして、クロックパルスCKの入力時における
データ信号りと同レベルの出力信号Qが出力端子(8)
K出力されると共にそのデータ信号りと異なるレベルの
出力信号互が出力端子(9)に出力される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のフリップ・フロップ回
路は、第7図に示したように多数のゲートから構成され
ていたので、例えば多段シフトレジスタ等の複数の7リ
ツプ・70ツブ回路を必要とするデジタル回路を構成す
ると、このデジタル回路が複雑化すると共に回路規模が
大きくなるという問題点があった。
この発明は、このような問題点を解決するためになされ
たもので、ゲート数が少なく簡単な構造を有するクリッ
プ・フロップ回路を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るフリップ・フロップ回路は、ヒステリシ
ス動作を行なうためのシュミット入力のゲートと、この
シュミット入力のゲートにデータを入力させるための3
ステートゲートと、これらシュミット入力のゲートと3
ステートゲートの接続点に接続され、この接続点の電圧
を、3ステートゲートにクロックパルスが入力されない
とぎにはシュミット入力のゲートのヒステリシスの範囲
内の値に、3ステートゲートにクロックパルスが入力さ
れたときにはシュミット入力のゲートのヒステリシスの
範囲外の値にそれぞれするための電圧調整手段とを備え
たものである。
〔作 用〕
この発明では、3ステートゲートへのクロックパルスの
入力の有無に応じて、この3ステートゲート及び電圧調
整手段がシュミット入力のゲートの入力電圧をそのヒス
テリシスの範囲外あるいは範囲内の値とすることにより
、シュミット入力のゲートの出力電圧の保持を制御する
〔実施例〕 第1図はこの発明の一実施例を示す回路図であり、(6
)〜(8)は従来回路と同一のものである。(10)は
その入力端子及び制御端子がそねぞれデータ入力端子(
6)及びクロック入力端子(7)に接続され且つハイイ
ンピーダンスの出力を有する3ステートゲートである。
(11)はその入力端子が3ステートゲート(10)の
出力端子に接続されると共にその出力端子がこのクリッ
プ・フロップ回路の出力端子(8)に接続され、ヒステ
リシス動作を行なうシュミット入力のゲートである。ま
た、(12)、(13)はそれぞれ一端が3ステートグ
ー) (1G)とシュミット入力のグー) (11)と
の接続点(Alに接続されると共に他端が電源ライン(
EL)及びグランドライン(GL)に接続されて、接続
点(A)の電圧を調整するための抵抗であり、これら抵
抗(12)、(13’)で電圧調整手段が構成されてい
る。
ここで、シュミット入力のゲート(11)の作用につい
て説明する。
第3図に示すシュミット入力のグー) (11)の入力
と出力の関係は例えば第4図のタイミングチャート図に
示すようになる。このシュミット入力のグー) (11
)では出力がLレベルからHレベルに変化するときの入
力のスレッショルド’11L圧V’r+と、Hレベルか
らLレベルに変化するときのスレッショルド電圧vr−
とが異なっており、これKよリヒステリシス動作を行な
うようになる。従つ【、第4図において、入力電圧が低
く出力電圧がLレベルの状態から入力電圧を徐々に上昇
させると、入力電圧がスレッショルド電圧VT+に達す
る時刻t4に出力電圧はHレベルとなるが、その後時刻
t5と時刻t6の間のように、入力電圧がスレッショル
ド電圧VT+より下がっても、HレベルからLレベルに
変化するときのスレッショルド電圧VT−より高ければ
、出力電圧はHレベルのまま変化しない。
そして、入力電圧がスレッショルド電圧VT−まで低下
する時刻を丁に出力電圧はLレベルに変化する。その後
時刻t6と時刻t9の間のように、入力電圧がスレッシ
ョルド電圧VT−より上昇しても、LレベルからHレベ
ルに変化するときのスレッショルド電圧VT+より低け
れば、出力電圧はLレベルのまま変化しない。
このように、シュミット入力のゲート(11)では、2
つのスレッショルド電圧VT+とVT−とが異なってい
るので、その入力電圧を各スレッショルド電圧VT+と
VT−との間(ヒステリシスの範囲内)にすることによ
り、出力電圧のレベルの保持、すなわち状態の記憶を行
なうことが可能となる。
そこで、この実施例において電圧調整手段を構成する抵
抗(12)、(13)の各抵抗値は、3ステートゲート
(10)の制御端子にクロックパルスCKが入力されな
いときには接続点(A)の電圧をシュミット入力のゲー
ト(11)のスレッショルド電圧VT+とVT−の間の
値とし、3ステートゲート(10)の制御端子にクロッ
クパルスCKが入力されたときにはそのときの3ステー
トゲート(10)の入力電圧に応じて接続点(Alの電
圧をシュミット入力のグーY (11)のスレッショル
ド電圧VT+よす高い値あるいはスレッショルド電圧v
T−より低い値となるように設定されている。
次に、第1図に示した実施例の動作を、第2図のタイミ
ングチャート図を参照して説明する。
まず、3ステートゲート(10)にクロックパルスCK
が入力されていないときには、3ステートゲート(lO
)の出力はデータ信号りのレベルに拘わらすにハイイン
ピーダンスの状態となる。このとき、3ステートゲート
(10)とシュミット入力のゲート(11)との接続点
(A)の電圧は、抵抗(12) 。
(13)によってシュミット入力のゲート(11)のス
レッショルド電圧VT+とVT−の間の値に保たれ、こ
れによりシュミット入力のグー) (11)の出力電圧
、すなわち出力端子(8)に現われる出力信号Qの状態
は変化しない。
そして、時刻txoに3ステートゲート(10)にクロ
ックパルスCKが入力されると、このクロックパルスC
Kが入力されている間だけ、3ステートゲ−) (1G
)からデータ信号りのレベルに対応した電圧が出力され
る。すなわち、このときデータ信号りはLVレベルある
ので、3ステートゲ−) (10)からLレベルの電圧
が出力され、接続点(A)はLレベルとなる。この接続
点(A)でのLレベルは、抵抗(xz)Axa>によっ
てシュミット入力のグー) (11)のスレッショルド
電圧VT−ヨF) 低く設定されているが、既に出力端
子(8)の出力信号QはLレベルの状態にあるので、こ
の出力信号Qのレベルは変化しない。
次に、データ信号りがHレベルに変化した後の時刻t1
xに再びクロックパルスCKが入力されると、3ステー
トゲート(10)からデータ信号りに対応したHレベル
の電圧が出力され、接続点図はHレベルとなる。この接
続点(A)でのHレベルは、抵抗(12)、(13)に
よってシュミット入力のグー)(11)のスレッショル
ド電圧v1・十より高く設定されており、これによりシ
ュミット入力のグー) (11)からHvレベル電圧が
出力される。すなわち、出力信号QがHレベルに変化す
る。
その後、同様にして、クロックパルスCK入力時のデー
タ信号りのレベルが3ステートゲート(10)を通じて
接続点(Alに現われ、さらにこれがシュミット入力の
ゲート(INを通じて出力信号Qとなる。また、クロッ
クパルスCKが入力されていないときには、3ステート
ゲート(10)の出力はデータ舊号りのレベルに拘わら
ずにハイインピーダンス状態となり、出力信号Qの状態
が保持される。
以上のようにして、少ないゲート数で簡単な構成のD−
フリップ・フロップ回路を実現することができる。
なお、上述した実施例はD−フリップ−フロップ回路を
構成したものであるが、JK−クリップ・フロップ回路
等の他のフリップ・フロップ回路も同様に構成すること
ができる。
一般に、JK−フリップ・フロップの状態方程式は次式
で表わされる。
Qn+1= (JQ  +  KQ  )n−(1)こ
れは、(、yij+xq )がクロックパルスによって
次のQとなることを示している。この(1)式を変形す
ると、 Q”1=(JQ  +  K  +  Q )    
 ・(21となる。
この発明に基づき、(2)式により構成したマスタース
レーブ型JK−フリップ・フロップ回路の回路図を第5
図に示す。図において、(7)〜(13)は第7図の従
来回路及び第1図の実施例と同一のものであり、(14
)はJ入力端子、(15)はに入力端子、(16)はJ
入力端子(14)及び出力端子(9)に入力側が接続さ
れたANDゲート、(1))はに入力端子(15)及び
出力端子(9)に入力側が接続されたNORゲート、(
18)はこれらANDゲーグー(16)及びNORゲー
ト(17)の出力端子に入力端が接続されたORゲート
であって、その出力端子が3ステートゲ−) (1G)
の入力側に接続されている。
(19)はシュミット入力で負論理の制御入力端子〔ク
ロック入力端子(7)に接続された〕を有する3ステー
トゲートであって、3ステートゲート(10)とシュミ
ット入力のグー) (11)の間に接続されている。(
20)はシュミット入力のゲート(11)と出力端子(
9)の間に接続されたNOTゲートである。
とのJK−フリップ・フロップ回路も、従来に比べて少
ないゲート数で簡単な構成となっている。
また、第6図に示すようK、多数のデータ入力を選択す
る機能を有するD−フリップ・フロップ回路も簡単に構
成することもできる。図において、(6)〜(8)、(
to)〜(13)は第1図の実施例と同一のものである
が、データ入力端子(6)とこれに接続された3ステー
トゲート(10)はn+1組並列に配列され、各3ステ
ートゲ−) (10)の出力側がそれぞれシュミット入
力のゲート(11)K接続されている。また、(21)
はm + 1個のセレクト信号入力端子、(22)はこ
れらセレクト信号入力端子(21)、クロック入力端子
(7)およびn+1個の3ステートゲート(10)に接
続され、セレクト信号に基づいて3ステートゲ−) (
10)を選択するデマルチプレクサである。
ここで、例えばm=2.n=7の場合のデマルチプレク
サ(22)の動作を示す真理値表を以下に記す。
これは、入力ENが@1”のときには、入力AOm A
 ls A 2の値により1対1に対応して決定される
Yi(i=0〜7)の出力を”1”とするものである。
なお、表の中の×は、10”と@1”のいずれの値でも
よいことを示している。
このよりなり−フリップ・フロップ回路において、まず
、セレクト信号入力端子(21)からセレクト信号を入
力させて、データ入力端子(6)を選択する。その後、
クロック入力端子(7)にクロックパルスCKが入力さ
れると、デマルチプレクサ(22)のEN入力が11”
となり、セレクト信号によって選択されたデータ入力端
子(6)K対応する出力Yiを@1”とする。この出力
Yiはデータ信号Diが入力された3ステートゲ−) 
(10)の制御端子に接続されているので、この出力Y
iによってデー、J1号Diのレベルはシュミット入力
のゲート(11)に送られ、出力端子(8)から出力さ
れると共に次のクロックパルスCKが入力されるまでそ
の状態が保持される。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように1ヒステリシス動作を行
なうためのシュミット入力のゲートと、このシューミツ
ト入力のゲートにデータを入力させるための3ステート
ゲートと、これらシュミット入力のゲートと3ステート
ゲートの接続点に接続され、3ステートゲートへのクロ
ックパルスの入力の有無に応じてこの接続点の電圧をシ
ュミット入力のゲートのヒステリシスの範囲外あるいは
範囲内の値とするための電圧調整手段とを備えたので、
少ないゲート数で1単に回路を構成することができ、多
段シフトレジスタ等の多数のフリップ・フロップ回路を
必要とするデジタル回路も小規模で容易に構成すること
ができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図は一
実施例の動作を示すタイミングチャート図、第3図及び
第4図はそれぞれ上述した実施例に用いたシュミット入
力のゲート及びその作用を示す説明図、第5図は他の実
施例を示す回路図、1iriJr龜亡S1こイ勧フSり
F4亨J寡ポフ 回路図、第7図及び第8図はそれぞれ
従来のフリップ・フロップ回路の回路図及びその動作を
示すタイミングチャート図である。 図において、(10)は3ステートゲート、 (11)
はシュミット入力のゲート、(12)と(13)は抵抗
、(EL)は電源ライン、(GL)はグランドライン、
(22)はデマルチプレクサである。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ヒステリシス動作を行なうためのシユミツト入力
    のゲートと、このシユミツト入力のゲートにデータを入
    力させるための3ステートゲートと、これらシユミツト
    入力のゲートと3ステートゲートの接続点に接続され、
    前記3ステートゲートにクロックパルスが入力されない
    ときには前記接続点の電圧を前記シユミツト入力のゲー
    トのヒステリシスの範囲内の値とし、前記3ステートゲ
    ートに前記クロックパルスが入力されたときには前記接
    続点の電圧を前記シユミツト入力のゲートのヒステリシ
    スの範囲外の値とするための電圧調整手段とを備えたこ
    とを特徴とするフリップ・フロップ回路。
  2. (2)電圧調整手段はシユミツト入力のゲートと3ステ
    ートゲートの接続点と、電源ライン及びグランドライン
    との間にそれぞれ接続された2つの抵抗からなることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフリップ・フロ
    ップ回路。
  3. (3)並列に配列された複数個の3ステートゲートと、
    これら3ステートゲートの各々に選択的にクロックパル
    スを入力させるためのデマルチプレクサとを備えたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の
    フリップ・フロップ回路。
JP62252489A 1987-10-08 1987-10-08 フリツプ・フロツプ回路 Pending JPH0195620A (ja)

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