JPH0195826A - ロールボンドパネル製造用合せ板 - Google Patents
ロールボンドパネル製造用合せ板Info
- Publication number
- JPH0195826A JPH0195826A JP62253372A JP25337287A JPH0195826A JP H0195826 A JPH0195826 A JP H0195826A JP 62253372 A JP62253372 A JP 62253372A JP 25337287 A JP25337287 A JP 25337287A JP H0195826 A JPH0195826 A JP H0195826A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- fluid pressure
- air
- crimped
- roll bond
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Pressure Welding/Diffusion-Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、2以上の膨出状流体回路を有し、かつ冷蔵
庫用エバポレータやヒータ等に利用されるロールボンド
パネル、とくに片面のみに膨出部を有するロールボンド
パネルを製造するのに適した合せ板に関する。
庫用エバポレータやヒータ等に利用されるロールボンド
パネル、とくに片面のみに膨出部を有するロールボンド
パネルを製造するのに適した合せ板に関する。
従来技術とその問題点
ロールボンドパネルは、アルミニウムまたはアルミニウ
ム合金(以下両者をまとめてアルミニウムという)等か
らなる2枚の金属板のうちのいずれか一方の板の片面に
圧着防止剤を所定パターンに印刷し、この面に他方の板
を圧着して非圧着部を有する合せ板をつくり、非圧着部
内に空気圧等の流体圧を導入することによって膨出部を
形成する、いわゆるロールボンド法により製造されてい
る。
ム合金(以下両者をまとめてアルミニウムという)等か
らなる2枚の金属板のうちのいずれか一方の板の片面に
圧着防止剤を所定パターンに印刷し、この面に他方の板
を圧着して非圧着部を有する合せ板をつくり、非圧着部
内に空気圧等の流体圧を導入することによって膨出部を
形成する、いわゆるロールボンド法により製造されてい
る。
従来、ロールボンドパネル製造用合せ板20としては、
第3図に示すように、2以上の流体回路形成用非圧着部
21.板20周縁から伸びた流体圧導入用非圧着部22
、および流体回路形成用非圧着部21と流体圧導入用非
圧着部22とを連通させる連通用非圧着部23を備えて
おり、流体圧導入用非圧着部22の幅と連通用非圧着部
23の幅とが等しくなされたものが用いられていた。そ
して、この合せ板20から、第4図に示すようにして片
面のみに膨出部を有するロールボンドパネルが製造され
ている。
第3図に示すように、2以上の流体回路形成用非圧着部
21.板20周縁から伸びた流体圧導入用非圧着部22
、および流体回路形成用非圧着部21と流体圧導入用非
圧着部22とを連通させる連通用非圧着部23を備えて
おり、流体圧導入用非圧着部22の幅と連通用非圧着部
23の幅とが等しくなされたものが用いられていた。そ
して、この合せ板20から、第4図に示すようにして片
面のみに膨出部を有するロールボンドパネルが製造され
ている。
すなわち、まず合せ板20を上下から型25.26で挟
む。上型25の下面は平坦面としてお(。下型2Bの上
面には、凹所27を形成しておく。凹所27の広さは、
すべての非圧着部21〜23を含むような広さとしてお
く。凹所27の周壁28には、凹所27内に空気を導入
する導入口29が形成されており、この導入口29に空
気供給管(図示路)が接続されている。そして、この空
気供給管によって、膨管作業中に凹所27内に空気が送
込まれ、合せ板20が上型25下面に押付けられて、上
面が膨出しないようになされている。また、凹所27の
周壁28における流体圧導入用非圧着部22の合せ板2
0周縁に開口した部分と対応する部分には、上端から切
欠き31が形成されている。この状態で、流体圧導入用
非圧着部22の合せ板20周縁への開口から非圧着部2
2内に凹所27内の空気圧よりも大きい圧力の空気を送
込み、流体圧導入用非圧着部22、連通用非圧着部23
および流体回路形成用非圧着部21と対応する部分にお
いて、合せ板20の下側の板を下方にのみ膨出させる。
む。上型25の下面は平坦面としてお(。下型2Bの上
面には、凹所27を形成しておく。凹所27の広さは、
すべての非圧着部21〜23を含むような広さとしてお
く。凹所27の周壁28には、凹所27内に空気を導入
する導入口29が形成されており、この導入口29に空
気供給管(図示路)が接続されている。そして、この空
気供給管によって、膨管作業中に凹所27内に空気が送
込まれ、合せ板20が上型25下面に押付けられて、上
面が膨出しないようになされている。また、凹所27の
周壁28における流体圧導入用非圧着部22の合せ板2
0周縁に開口した部分と対応する部分には、上端から切
欠き31が形成されている。この状態で、流体圧導入用
非圧着部22の合せ板20周縁への開口から非圧着部2
2内に凹所27内の空気圧よりも大きい圧力の空気を送
込み、流体圧導入用非圧着部22、連通用非圧着部23
および流体回路形成用非圧着部21と対応する部分にお
いて、合せ板20の下側の板を下方にのみ膨出させる。
こうして、下面のみが膨出したロールボンドパネルが製
造される。その後、膨出部32内の空気および凹所27
内の空気を抜いて作業が終了する。
造される。その後、膨出部32内の空気および凹所27
内の空気を抜いて作業が終了する。
しかしながら、従来の合せ板20から片面膨出ロールボ
ンドパネルを製造した場合、上記空気抜き工程における
膨出部32ら空気を抜くさいに、膨出部82の各部から
の抜は方が不均一となる。
ンドパネルを製造した場合、上記空気抜き工程における
膨出部32ら空気を抜くさいに、膨出部82の各部から
の抜は方が不均一となる。
したがって、抜は易い部分では、凹所27内の空気が抜
けきらないうちに膨出部32内の空気が抜けてしまい、
凹所27内に残っている空気の圧力により膨出部32が
潰れるおそれがある。逆に、抜けにくい部分では、凹所
27内の空気が抜けてしまった後でも膨出部82内に空
気が残り、該空気の圧力によって上面も膨出するおそれ
がある。
けきらないうちに膨出部32内の空気が抜けてしまい、
凹所27内に残っている空気の圧力により膨出部32が
潰れるおそれがある。逆に、抜けにくい部分では、凹所
27内の空気が抜けてしまった後でも膨出部82内に空
気が残り、該空気の圧力によって上面も膨出するおそれ
がある。
その結果、上記空気抜きのタイミング合せが非常に困難
であるという問題があった。
であるという問題があった。
また、両面に膨出部を有するロールボンドパネルを製造
する場合には、非圧着部内に空気を導入して膨出部を形
成した後上記空気抜きのさいに膨出部が潰れるという問
題があった。
する場合には、非圧着部内に空気を導入して膨出部を形
成した後上記空気抜きのさいに膨出部が潰れるという問
題があった。
この発明の目的は、上記問題を解決したロールボンドパ
ネル製造用合せ板を提供することにある。
ネル製造用合せ板を提供することにある。
問題点を解決するための手段
この発明によるロールボンドパネル製造用合せ板は、2
以上の膨出状流体回路を有するロールボンドパネルを製
造するための合せ板であって、2以上の流体回路形成用
非圧着部、板周縁から伸びた流体圧導入用非圧着部、お
よび流体回路形成用非圧着部と流体圧導入用非圧着部と
を連通させる連通用非圧着部を備えており、流体圧導入
用非圧着部の幅が連通用非圧着部の幅よりも広幅となさ
れているものである。
以上の膨出状流体回路を有するロールボンドパネルを製
造するための合せ板であって、2以上の流体回路形成用
非圧着部、板周縁から伸びた流体圧導入用非圧着部、お
よび流体回路形成用非圧着部と流体圧導入用非圧着部と
を連通させる連通用非圧着部を備えており、流体圧導入
用非圧着部の幅が連通用非圧着部の幅よりも広幅となさ
れているものである。
実 施 例
以下、この発明の実施例を、図面を参照して説明する。
第1図および第2図には、この発明によるロールボンド
パネル製造用合せ板が示されている。
パネル製造用合せ板が示されている。
第1図および第2図において、ロールボンド−に
− パネル製造用合せ板10はアルミニウム製であって、4
つの流体回路形成用非圧着部11と、流体圧導入用非圧
着部12とを備えている。
− パネル製造用合せ板10はアルミニウム製であって、4
つの流体回路形成用非圧着部11と、流体圧導入用非圧
着部12とを備えている。
流体回路形成用非圧着部11は、左右方向に1列に並ん
で設けられている。流体圧導入用非圧着部12は、合せ
板10の左側縁から伸びている。
で設けられている。流体圧導入用非圧着部12は、合せ
板10の左側縁から伸びている。
そして、左側の2つの流体回路形成用非圧着部11と流
体圧導入用非圧着部12、右側の2つの流体回路形成用
非圧着部11と流体圧導入用非圧着部12とが、それぞ
れ連通用非圧着部13.14によって連通せしめられて
いる。両速通用非圧着部13.14は、それぞれ一端が
流体圧導入用非圧着部12の右端に連なり、そして上方
または下方に伸びかつ右方に曲がって合せ板10の右端
寄りの部分まで至った幹部15.16と、幹部15.1
8から分岐して各流体回路形成用非圧着部11に連なっ
た2つの技部17,18とよりなる。そして、流体圧導
入用非圧着部12の幅W、が連通用非圧着部13.14
の幅W2よりも広幅となされている。
体圧導入用非圧着部12、右側の2つの流体回路形成用
非圧着部11と流体圧導入用非圧着部12とが、それぞ
れ連通用非圧着部13.14によって連通せしめられて
いる。両速通用非圧着部13.14は、それぞれ一端が
流体圧導入用非圧着部12の右端に連なり、そして上方
または下方に伸びかつ右方に曲がって合せ板10の右端
寄りの部分まで至った幹部15.16と、幹部15.1
8から分岐して各流体回路形成用非圧着部11に連なっ
た2つの技部17,18とよりなる。そして、流体圧導
入用非圧着部12の幅W、が連通用非圧着部13.14
の幅W2よりも広幅となされている。
このような合せ板10を用いての片面のみに膨山部を有
するロールボンドパネルの製造は、上述した従来の合せ
板20を用いた場合と同様に行われる。この発明の合せ
板lOを用いた場合は、上記空気抜き工程のさいに、空
気は膨出部内の各部分から均一に抜ける。したがって、
膨出部が潰れたり、上側の板が膨出したりするのを防止
することができる。
するロールボンドパネルの製造は、上述した従来の合せ
板20を用いた場合と同様に行われる。この発明の合せ
板lOを用いた場合は、上記空気抜き工程のさいに、空
気は膨出部内の各部分から均一に抜ける。したがって、
膨出部が潰れたり、上側の板が膨出したりするのを防止
することができる。
発明の効果
この発明のロールボンドパネル製造用合せ板によれば、
流体圧導入用非圧着部の幅が連通用非圧着部の幅よりも
広幅となされているので、ロールボンドパネルを製造す
る途上において出来上った膨出部内から空気を抜くさい
に、各部の膨出部内の空気は均一に抜ける。したがって
、出来上った膨出部が潰れるのを防止することができる
。しかも、片面にのみ膨出したロールボンドパネルを製
造するさいには、平坦にしておくべき面に膨出部が形成
されるのを防止することができる。その結果、上記空気
抜き工程のさいの空気抜きのタイミング合せを容易に行
なうことができる。
流体圧導入用非圧着部の幅が連通用非圧着部の幅よりも
広幅となされているので、ロールボンドパネルを製造す
る途上において出来上った膨出部内から空気を抜くさい
に、各部の膨出部内の空気は均一に抜ける。したがって
、出来上った膨出部が潰れるのを防止することができる
。しかも、片面にのみ膨出したロールボンドパネルを製
造するさいには、平坦にしておくべき面に膨出部が形成
されるのを防止することができる。その結果、上記空気
抜き工程のさいの空気抜きのタイミング合せを容易に行
なうことができる。
第1図はこの発明の実施例を示す平面図、第2図は第1
図の部分拡大図、第3図は従来例を示す平面図、第4図
は従来の合せ板を使用して片面のみに膨出したロールボ
ンドパネルを製造する方法を示す垂直断面図である。 10・・・ロールボンドパネル製造用合せ板、11・・
・流体回路形成用非圧着部、12・・・流体圧導入用非
圧着部、13.14・・・連通用非圧着部、W、・・・
流体圧導入用非圧着部の幅、W2・・・連通用非圧着部
の幅。 以 上
図の部分拡大図、第3図は従来例を示す平面図、第4図
は従来の合せ板を使用して片面のみに膨出したロールボ
ンドパネルを製造する方法を示す垂直断面図である。 10・・・ロールボンドパネル製造用合せ板、11・・
・流体回路形成用非圧着部、12・・・流体圧導入用非
圧着部、13.14・・・連通用非圧着部、W、・・・
流体圧導入用非圧着部の幅、W2・・・連通用非圧着部
の幅。 以 上
Claims (1)
- 2以上の膨出状流体回路を有するロールボンドパネルを
製造するための合せ板であって、2以上の流体回路形成
用非圧着部、板周縁から伸びた流体圧導入用非圧着部、
および流体回路形成用非圧着部と流体圧導入用非圧着部
とを連通させる連通用非圧着部を備えており、流体圧導
入用非圧着部の幅が連通用非圧着部の幅よりも広幅とな
されているロールボンドパネル製造用合せ板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253372A JPH0195826A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ロールボンドパネル製造用合せ板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62253372A JPH0195826A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ロールボンドパネル製造用合せ板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0195826A true JPH0195826A (ja) | 1989-04-13 |
Family
ID=17250438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62253372A Pending JPH0195826A (ja) | 1987-10-06 | 1987-10-06 | ロールボンドパネル製造用合せ板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0195826A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0703427A1 (en) * | 1994-09-21 | 1996-03-27 | Showa Aluminum Corporation | Process for producing roll-bonded pannels |
-
1987
- 1987-10-06 JP JP62253372A patent/JPH0195826A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0703427A1 (en) * | 1994-09-21 | 1996-03-27 | Showa Aluminum Corporation | Process for producing roll-bonded pannels |
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