JPH019618Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019618Y2 JPH019618Y2 JP15306083U JP15306083U JPH019618Y2 JP H019618 Y2 JPH019618 Y2 JP H019618Y2 JP 15306083 U JP15306083 U JP 15306083U JP 15306083 U JP15306083 U JP 15306083U JP H019618 Y2 JPH019618 Y2 JP H019618Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- liquid
- filter
- liquid level
- attached
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
- Degasification And Air Bubble Elimination (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は流量計の直前に配置した気体分離器付
き濾過装置で、液位の変化に応じて気体を放出す
る放出弁を有するとともに被測液体を循環させる
ようにした装置で、特に、所定粒子以上の混合物
を粉砕して再度濾過器へ供給するミルにより、混
合物を含む被測液体とともに気体が循環されるの
をできるだけ少なくし、且つ大量の気体を放出す
るようにした装置からなる高粘性液体用気体分離
器付き濾過装置に関するものである。
き濾過装置で、液位の変化に応じて気体を放出す
る放出弁を有するとともに被測液体を循環させる
ようにした装置で、特に、所定粒子以上の混合物
を粉砕して再度濾過器へ供給するミルにより、混
合物を含む被測液体とともに気体が循環されるの
をできるだけ少なくし、且つ大量の気体を放出す
るようにした装置からなる高粘性液体用気体分離
器付き濾過装置に関するものである。
従来、重油あるいは他の液体と石炭粉粒とを混
合したCOM等の高粘性液体の被測液体を流量計
にて計測する場合、流量計の直前に第1図に示す
ように気体分離器付き濾過器を配置し、液体中に
混入する気体及び不純混合物をそれぞれ除去して
液体を供給している。そして、この液体供給時に
濾過器内に気体が溜ると、この中に配置した液位
の下限及び上限をそれぞれ検出するセンサ22
a,22bにより放出弁24が開閉され、気体が
放出されるようになつている。このように、これ
は液体供給時には有効に作用するが、液体を供給
する初期の段階あるいは配管内の清掃時における
気体の大量放出においては、現状のものでは、十
分な効果が得られない。また、液体供給時に濾過
器14の底に溜つた混合液体をポンプ27で再度
タンク10の上部へ供給し、これを循環させるよ
うにしただけであるから所定粒子以上のものは全
く流量計に供給されず、無駄が多い。更に、所定
粒子以上の混合物を粉砕するミルやこれに供給す
るポンプ等を連結して被測液体を循環させる装置
にいては初期の段階で気体も大量に循環されるた
め気体の放出が完全にできない等の諸々の問題が
ある。
合したCOM等の高粘性液体の被測液体を流量計
にて計測する場合、流量計の直前に第1図に示す
ように気体分離器付き濾過器を配置し、液体中に
混入する気体及び不純混合物をそれぞれ除去して
液体を供給している。そして、この液体供給時に
濾過器内に気体が溜ると、この中に配置した液位
の下限及び上限をそれぞれ検出するセンサ22
a,22bにより放出弁24が開閉され、気体が
放出されるようになつている。このように、これ
は液体供給時には有効に作用するが、液体を供給
する初期の段階あるいは配管内の清掃時における
気体の大量放出においては、現状のものでは、十
分な効果が得られない。また、液体供給時に濾過
器14の底に溜つた混合液体をポンプ27で再度
タンク10の上部へ供給し、これを循環させるよ
うにしただけであるから所定粒子以上のものは全
く流量計に供給されず、無駄が多い。更に、所定
粒子以上の混合物を粉砕するミルやこれに供給す
るポンプ等を連結して被測液体を循環させる装置
にいては初期の段階で気体も大量に循環されるた
め気体の放出が完全にできない等の諸々の問題が
ある。
本考案はこのような問題を解消し、簡単な構造
で大量の気体を確実に放出するように放出弁を動
作させるとともに無駄なく液体を流量計に供給す
ることを目的として案出されたものであり、以下
実施例について第2図乃至第4図に基づき説明す
る。
で大量の気体を確実に放出するように放出弁を動
作させるとともに無駄なく液体を流量計に供給す
ることを目的として案出されたものであり、以下
実施例について第2図乃至第4図に基づき説明す
る。
10は脚11を介して直立されたタンクであ
り、このタンク10の上部には、液体を供給する
入口12が形成されている。このタンク10内に
は濾過器14を構成する円筒上の筒体15が配置
してあり、この筒体15は第4図に示すように内
から外へ広がつた格子状の多数の空間を有してい
る。尚、この筒体15はワイヤを用いた網目状と
してもよい。この筒体15の中心線上にはタンク
10の上蓋16に固定されたモータ17からの回
転を受ける主軸18が下方の底面に支持されてお
り、この主軸18は筒体15に対して回転自在で
ある。こ筒体15の内面にはこれに沿い回転する
スクレーパ19が設けてあり、このスクレーパ1
9は前記主軸18に固定されたアーム20を介し
て回転される構成である。前記タンク10の中程
にはタンク10を上下に分割する仕切り板21が
設けてあり、この仕切り板21の下部のタンク1
0には出口13が形成されている。
り、このタンク10の上部には、液体を供給する
入口12が形成されている。このタンク10内に
は濾過器14を構成する円筒上の筒体15が配置
してあり、この筒体15は第4図に示すように内
から外へ広がつた格子状の多数の空間を有してい
る。尚、この筒体15はワイヤを用いた網目状と
してもよい。この筒体15の中心線上にはタンク
10の上蓋16に固定されたモータ17からの回
転を受ける主軸18が下方の底面に支持されてお
り、この主軸18は筒体15に対して回転自在で
ある。こ筒体15の内面にはこれに沿い回転する
スクレーパ19が設けてあり、このスクレーパ1
9は前記主軸18に固定されたアーム20を介し
て回転される構成である。前記タンク10の中程
にはタンク10を上下に分割する仕切り板21が
設けてあり、この仕切り板21の下部のタンク1
0には出口13が形成されている。
更にタンク10の上蓋16には従来例と同様の
第1の液位検出スイツチ22が固定されており、
この第1の液位検出スイツチ22は液体供給時の
液位の下限及び上限をそれぞれ検出するセンサ2
2a,22bとこのセンサ22a,22bを下部
と上部に内蔵して下方へ伸びる保護管22cとか
ら構成されている。これは同じく上蓋16に固定
された第1の放出管23の放出弁24に開閉のた
めの信号を与えるものである。
第1の液位検出スイツチ22が固定されており、
この第1の液位検出スイツチ22は液体供給時の
液位の下限及び上限をそれぞれ検出するセンサ2
2a,22bとこのセンサ22a,22bを下部
と上部に内蔵して下方へ伸びる保護管22cとか
ら構成されている。これは同じく上蓋16に固定
された第1の放出管23の放出弁24に開閉のた
めの信号を与えるものである。
更にこの上蓋16には第2の放出弁32を有す
る第2の放出管31が固定してあり、この第2の
放出弁32は前記第1の液位検出スイツチ22よ
り下方のタンク10の側壁に取付けられた第2の
液位検出スイツチ30により開放されるものであ
る。また前記筒体15下端の円錐筒25には取出
口26が形成されており、この取出口26にはポ
ンプ27が遮断弁35とストレーナ37とを介し
て連結されている。このストレーナ37はポンプ
27を通過できない粗大混合物を除去するための
ものである。ポンプ27には一方が排出管28
に、他方がポンプ27から供給される被測液体の
混合物を粉砕するミル38にそれぞれ連結された
切換弁39が連結してあり、このミル38はタン
ク10の上部に一端が取付けられた導管29に連
結されている。こポンプ27とミル38と導管2
9とタンク10の底部に溜つた被測液体を再粉砕
し、タンク10の上部へ供給して循環させる構造
である。また前記導管29は前記排出管28と連
通しており、この排出管28にはそれぞれ第1、
第2の仕切弁40,41が配置されている。
る第2の放出管31が固定してあり、この第2の
放出弁32は前記第1の液位検出スイツチ22よ
り下方のタンク10の側壁に取付けられた第2の
液位検出スイツチ30により開放されるものであ
る。また前記筒体15下端の円錐筒25には取出
口26が形成されており、この取出口26にはポ
ンプ27が遮断弁35とストレーナ37とを介し
て連結されている。このストレーナ37はポンプ
27を通過できない粗大混合物を除去するための
ものである。ポンプ27には一方が排出管28
に、他方がポンプ27から供給される被測液体の
混合物を粉砕するミル38にそれぞれ連結された
切換弁39が連結してあり、このミル38はタン
ク10の上部に一端が取付けられた導管29に連
結されている。こポンプ27とミル38と導管2
9とタンク10の底部に溜つた被測液体を再粉砕
し、タンク10の上部へ供給して循環させる構造
である。また前記導管29は前記排出管28と連
通しており、この排出管28にはそれぞれ第1、
第2の仕切弁40,41が配置されている。
このような構成において、遮断弁35を開き、
第1、第2の仕切切弁40,41を閉鎖し、ポン
プ27とミル38とが連通するよう切換弁39を
開き、入口12から被測液体の供給が開始される
と、最初にこの被測液体とともに気体がタンク1
0の上部に溜り、同時に筒体15の上部から筒体
15内に入り、内から外へ通過して出口13から
流量計(図示せず)に供給される。この時、第2
の液位検出スイツチ30により第2の放出弁32
が開放されているため、大量の気体は第2の放出
管31から放出される。一方、モータ17は駆動
されるため、筒体15の周りに設けたスクレーパ
19がこれに沿い接触回転するから筒体15の目
詰まりが防止されるとともにこの筒体15の内側
に付着した小さな気泡及び所定寸法より大きい混
合物はかき集められて気泡は大きな気泡となり、
上方へ浮上してタンク10の上部に溜る。一方、
混合物は濾過器14の下方へ沈む。このようにし
て大量の気体が放出され、被測液体が所定の位置
まで溜ると、第2の放出弁32は閉鎖されるが、
被測液体の供給は引続き行なわれる。この液体の
供給時にこれに混入した気体がタンク10内の上
部に溜り、被測液体の液位が下がると、あらかじ
め設定された第1の液位検出スイツチ22の下限
位置のセンサ22aからの信号により、放出弁2
4が開き、気体は放出される。そして、再び液位
が上昇して所定位置へ達すると、上限位置のセン
サ22bが働き、第1の放出弁24が閉じる。こ
のようにこの第1の放出弁24は第1の液位検出
スイツチ22により開閉動作が繰返される。
第1、第2の仕切切弁40,41を閉鎖し、ポン
プ27とミル38とが連通するよう切換弁39を
開き、入口12から被測液体の供給が開始される
と、最初にこの被測液体とともに気体がタンク1
0の上部に溜り、同時に筒体15の上部から筒体
15内に入り、内から外へ通過して出口13から
流量計(図示せず)に供給される。この時、第2
の液位検出スイツチ30により第2の放出弁32
が開放されているため、大量の気体は第2の放出
管31から放出される。一方、モータ17は駆動
されるため、筒体15の周りに設けたスクレーパ
19がこれに沿い接触回転するから筒体15の目
詰まりが防止されるとともにこの筒体15の内側
に付着した小さな気泡及び所定寸法より大きい混
合物はかき集められて気泡は大きな気泡となり、
上方へ浮上してタンク10の上部に溜る。一方、
混合物は濾過器14の下方へ沈む。このようにし
て大量の気体が放出され、被測液体が所定の位置
まで溜ると、第2の放出弁32は閉鎖されるが、
被測液体の供給は引続き行なわれる。この液体の
供給時にこれに混入した気体がタンク10内の上
部に溜り、被測液体の液位が下がると、あらかじ
め設定された第1の液位検出スイツチ22の下限
位置のセンサ22aからの信号により、放出弁2
4が開き、気体は放出される。そして、再び液位
が上昇して所定位置へ達すると、上限位置のセン
サ22bが働き、第1の放出弁24が閉じる。こ
のようにこの第1の放出弁24は第1の液位検出
スイツチ22により開閉動作が繰返される。
また、濾過器14の下方へ沈んだ混合物はすで
に駆動しているポンプ27の連続あるいは間欠運
転により、液体とともに取出口26からミル38
へ供給されて混合物は粉砕される。このようにし
て粉砕された混合物は被測液体とともに導管29
を通り、タンク10の上部へ供給されて循環され
再び濾過器14へ供給される。またタンク10か
ら被測液体を排出する場合は、第1、第2の仕切
り弁40,41を開け、切換弁39を排出管28
とポンプ27とが連通するように切換えることに
より排出される。
に駆動しているポンプ27の連続あるいは間欠運
転により、液体とともに取出口26からミル38
へ供給されて混合物は粉砕される。このようにし
て粉砕された混合物は被測液体とともに導管29
を通り、タンク10の上部へ供給されて循環され
再び濾過器14へ供給される。またタンク10か
ら被測液体を排出する場合は、第1、第2の仕切
り弁40,41を開け、切換弁39を排出管28
とポンプ27とが連通するように切換えることに
より排出される。
以上説明した実施例から明らかなように、本考
案は、タンク10の上部に取付けたモータ17に
より回転される主軸18に濾過器14の筒体15
に沿い接触回転可能なスクレーパ19を固定し、
この濾過器14の下部の取出口26にポンプ27
を連結し、このポンプ27に所定寸法より粗大な
粒状物を粉砕するミル38を結合し、更にこのミ
ル38に、一端がタンク10の上部に取付けられ
た導管29を連結し、しかもタンク10の上部の
上蓋16に貫挿して取付けられた保護管22cの
下限及び上限の所定位置にそれぞれ液位検出用の
センサ22a,22bを配置するとともに前記上
蓋16にこのセンサ22a,22bからの信号に
より開閉される第1の放出弁24を有する第1の
放出管23を取付け、前記タンク10の側壁の前
記センサ22a,22bより下方に第2の液位検
出スイツチ30を取付け、更に前記上蓋16にこ
の液位検出スイツチ30により開閉される第2の
放出弁32を有する第2の放出管31を取付けた
ものであるから被測液体供給開始時に大量の気体
が濾過器内に入つた場合でも、大量の気体放出作
業が完全にできる。このため、被測液体供給開始
時に気体が大量に液体に混入して流量計に供給さ
れることがなくなる。更に被測液体の供給開始と
同時にポンプが作動し、液体を循環させる構造で
あるが、供給開始時には第2の放出弁が解放され
ているため、気体が液体と共に循環されることが
少なくなり、効率のよい混合物の粉砕及び循環が
可能となる。また、第2の液位検出スイツチ、第
2の放出管及び第2の放出弁をタンクに設けだけ
であるから構造が簡単で、保守点検が極めて容易
である。更に濾過器の所定粒子以上のものは全て
ミルにより粉砕されてタンクへ循環されるように
してあるから従来のように沈澱物回収用の別の大
きなタンクが不要になるとともに無駄なく被測液
体を流量計へ供給することができる等の顕著な効
果が得られる。
案は、タンク10の上部に取付けたモータ17に
より回転される主軸18に濾過器14の筒体15
に沿い接触回転可能なスクレーパ19を固定し、
この濾過器14の下部の取出口26にポンプ27
を連結し、このポンプ27に所定寸法より粗大な
粒状物を粉砕するミル38を結合し、更にこのミ
ル38に、一端がタンク10の上部に取付けられ
た導管29を連結し、しかもタンク10の上部の
上蓋16に貫挿して取付けられた保護管22cの
下限及び上限の所定位置にそれぞれ液位検出用の
センサ22a,22bを配置するとともに前記上
蓋16にこのセンサ22a,22bからの信号に
より開閉される第1の放出弁24を有する第1の
放出管23を取付け、前記タンク10の側壁の前
記センサ22a,22bより下方に第2の液位検
出スイツチ30を取付け、更に前記上蓋16にこ
の液位検出スイツチ30により開閉される第2の
放出弁32を有する第2の放出管31を取付けた
ものであるから被測液体供給開始時に大量の気体
が濾過器内に入つた場合でも、大量の気体放出作
業が完全にできる。このため、被測液体供給開始
時に気体が大量に液体に混入して流量計に供給さ
れることがなくなる。更に被測液体の供給開始と
同時にポンプが作動し、液体を循環させる構造で
あるが、供給開始時には第2の放出弁が解放され
ているため、気体が液体と共に循環されることが
少なくなり、効率のよい混合物の粉砕及び循環が
可能となる。また、第2の液位検出スイツチ、第
2の放出管及び第2の放出弁をタンクに設けだけ
であるから構造が簡単で、保守点検が極めて容易
である。更に濾過器の所定粒子以上のものは全て
ミルにより粉砕されてタンクへ循環されるように
してあるから従来のように沈澱物回収用の別の大
きなタンクが不要になるとともに無駄なく被測液
体を流量計へ供給することができる等の顕著な効
果が得られる。
第1図は従来の気体分離器付き濾過装置の断面
図、第2図は本考案の気体分離器付き濾過装置の
断面図、第3図は本考案を示す経路図、第4図は
筒体の要部拡大斜視図である。 10はタンク、12は入口、13は出口、14
は濾過器、15は筒体、16は上蓋、17はモー
タ、18は主軸、19はスクレーパ、20はアー
ム、22は第1の液位検出スイツチ、22a,2
2bはセンサ、22cは保護管、23は第1の放
出管、24は第1の放出弁、26は取出口、27
はポンプ、28は排出管、29は導管、30は第
2の液位検出スイツチ、31は第2の放出管、3
2は第2の放出弁、35は遮断弁、37はストレ
ーナ、38はミル、39は切換弁、40は第1の
仕切り弁、41は第2の仕切り弁。
図、第2図は本考案の気体分離器付き濾過装置の
断面図、第3図は本考案を示す経路図、第4図は
筒体の要部拡大斜視図である。 10はタンク、12は入口、13は出口、14
は濾過器、15は筒体、16は上蓋、17はモー
タ、18は主軸、19はスクレーパ、20はアー
ム、22は第1の液位検出スイツチ、22a,2
2bはセンサ、22cは保護管、23は第1の放
出管、24は第1の放出弁、26は取出口、27
はポンプ、28は排出管、29は導管、30は第
2の液位検出スイツチ、31は第2の放出管、3
2は第2の放出弁、35は遮断弁、37はストレ
ーナ、38はミル、39は切換弁、40は第1の
仕切り弁、41は第2の仕切り弁。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 タンク10に入口12を形成し、このタンク1
0内に入口12から供給される被測液体を濾過す
る濾過器14を配置し、このタンク10の下部に
濾過器14を通過する被測液体をタンク10の外
へ案内する出口13を形成し、しかもタンク10
の上部に液体供給時に液位の変化に応じて気体を
外部へ放出する第1の放出弁24を有する第1の
放出管23を取付けた気体分離器付き濾過器にお
いて、 前記タンク10の上部に取付けたモータ17に
より回転される主軸18に濾過器14の筒体15
に沿い接触回転可能なスクレーパ19を固定し、 濾過器14の下部に取出口26を形成するとと
もにこの取出口26にポンプ27を連結し、 このポンプ27に粗大粒状物を粉砕するミル3
8を結合し、 更にこのミル38に、一端がタンク10の上部
に取付けられた導管29を連結し、 前記タンク10の上部に、タンク10内を下方
へ貫挿された保護管22cを有するとともにこの
保護管22c内に液位の下限及び上限を検出する
センサ22a,22bを配置した第1の液位検出
スイツチ22を取付け、 第1の液位検出スイツチ22のセンサ22a,
22bからの信号により前記第1の放出弁24が
開閉される構成とし、 更に、前記センサ22a,22bより下方のタ
ンク側壁に第2の液位検出スイツチ30を取付
け、 しかも前記タンク10の上部にこの第2の液位
検出スイツチ30により開閉される第2の放出弁
32を有する第2の放出管31を取付けたことを
特徴とする高粘性液体用気体分離器付き濾過装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15306083U JPS6063425U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高粘性液体用気体分離器付き濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15306083U JPS6063425U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高粘性液体用気体分離器付き濾過装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6063425U JPS6063425U (ja) | 1985-05-04 |
| JPH019618Y2 true JPH019618Y2 (ja) | 1989-03-16 |
Family
ID=30338742
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15306083U Granted JPS6063425U (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高粘性液体用気体分離器付き濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6063425U (ja) |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP15306083U patent/JPS6063425U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6063425U (ja) | 1985-05-04 |
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