JPH0196279A - 三次採油のための高分子量ポリ(ビニルアミン)含有酸性化破砕用流体 - Google Patents
三次採油のための高分子量ポリ(ビニルアミン)含有酸性化破砕用流体Info
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- JPH0196279A JPH0196279A JP14840188A JP14840188A JPH0196279A JP H0196279 A JPH0196279 A JP H0196279A JP 14840188 A JP14840188 A JP 14840188A JP 14840188 A JP14840188 A JP 14840188A JP H0196279 A JPH0196279 A JP H0196279A
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- vinylamine
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- Production Of Liquid Hydrocarbon Mixture For Refining Petroleum (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高分子量のポリ(ビニルアミン)の三次採油(
enhanced oil recovery)用組成
物としての使用に関する。
enhanced oil recovery)用組成
物としての使用に関する。
ポリ(N−ビニルアミド)のような水溶性重合体は、用
途面で満足できるような高性能をもたせるには、しばし
ば高分子量であることが必要となる。低分子量ないしは
中程度の分子量のポリ(N−ビニルホルムアミド)およ
びポリ(N−ビニルアセトアミド)は油溶性および水溶
性開始剤を用いる水中およびアルコール中での慣用の溶
液重合によって製造されてきた。しかし、高分子量のポ
リ(N−ビニルアミド)は実用的な条件下で得られる重
合生成物が取扱いの困難なゲルであるため、慣用の溶液
重合によって製造することはむずかしい。加えて、溶液
粘度が高くまた熱移動が劣るという問題のために商業的
な規模での合成を不可能にしている。
途面で満足できるような高性能をもたせるには、しばし
ば高分子量であることが必要となる。低分子量ないしは
中程度の分子量のポリ(N−ビニルホルムアミド)およ
びポリ(N−ビニルアセトアミド)は油溶性および水溶
性開始剤を用いる水中およびアルコール中での慣用の溶
液重合によって製造されてきた。しかし、高分子量のポ
リ(N−ビニルアミド)は実用的な条件下で得られる重
合生成物が取扱いの困難なゲルであるため、慣用の溶液
重合によって製造することはむずかしい。加えて、溶液
粘度が高くまた熱移動が劣るという問題のために商業的
な規模での合成を不可能にしている。
しかしポリ(ビニルアミド)およびポリ(ビニルアミン
)の用途面での性能はきわめて高い分子量(>106)
のホモポリマーを製造しこれを用いることによって高め
られるのではないかと考えられた。
)の用途面での性能はきわめて高い分子量(>106)
のホモポリマーを製造しこれを用いることによって高め
られるのではないかと考えられた。
米国特許第4,500,437号明細書には、逆相乳化
重合によって製造するN−ビニルホルムアミドおよびN
−ビニルアセトアミドを含有するアクリルアミド共重合
体および三元共重合体が実施例67〜70に開示されて
おり、そのうちの実施例68および70に示されている
ものは100.000以下すなわち<10″の分子量を
有している。実施例20には溶液重合によるポリ(ビニ
ルホルムアミド)の製造が開示されている。
重合によって製造するN−ビニルホルムアミドおよびN
−ビニルアセトアミドを含有するアクリルアミド共重合
体および三元共重合体が実施例67〜70に開示されて
おり、そのうちの実施例68および70に示されている
ものは100.000以下すなわち<10″の分子量を
有している。実施例20には溶液重合によるポリ(ビニ
ルホルムアミド)の製造が開示されている。
米国特許第4.421.602号明細書には、90〜1
0モル%の共重合ビニルアミン単位と10〜90モル%
の共重合N−ビニルホルムアミド単位とを含有する直鎖
状塩基性重合体が開示されている。この特許は、その重
合体が水、水溶性溶剤または水と水溶性溶剤との混合物
中における溶液重合で製造されることを教示しており、
実施例にはそのような溶液重合が開示されている。そこ
には重合が水非混和性溶剤中でも油中水型乳化重合の形
で実施されると示唆しているが、しかしこのような実施
例は何ら示されていない。
0モル%の共重合ビニルアミン単位と10〜90モル%
の共重合N−ビニルホルムアミド単位とを含有する直鎖
状塩基性重合体が開示されている。この特許は、その重
合体が水、水溶性溶剤または水と水溶性溶剤との混合物
中における溶液重合で製造されることを教示しており、
実施例にはそのような溶液重合が開示されている。そこ
には重合が水非混和性溶剤中でも油中水型乳化重合の形
で実施されると示唆しているが、しかしこのような実施
例は何ら示されていない。
米国特許第4,018,826号明細書には、フリニラ
ジカル重合触媒を用いてビニルアセトアミド′ を重合
し、かつポリ(ビニルアセトアミド)に鉱酸の水溶液を
接触させてポリ(ビニルアセトアミド)を加水分解して
所望のアミン塩にすることにより、対応する鉱酸のポリ
(ビニルアミン)塩を製造することが開示されている。
ジカル重合触媒を用いてビニルアセトアミド′ を重合
し、かつポリ(ビニルアセトアミド)に鉱酸の水溶液を
接触させてポリ(ビニルアセトアミド)を加水分解して
所望のアミン塩にすることにより、対応する鉱酸のポリ
(ビニルアミン)塩を製造することが開示されている。
約3.000〜約700,000の分子量(塩生成物と
しては4.000〜1,000,000)のポリ(ビニ
ルアミン)生成物であるものと考えられる。
しては4.000〜1,000,000)のポリ(ビニ
ルアミン)生成物であるものと考えられる。
米国特許第3.558.581号明細書には、N−ビニ
ル−N−メチル−ホルムアミドのホモポリマーまたは共
重合体を鉱酸で加水分解して得られるN−ビニル−N−
メチルアミンの対応する重合体が開示されている。
ル−N−メチル−ホルムアミドのホモポリマーまたは共
重合体を鉱酸で加水分解して得られるN−ビニル−N−
メチルアミンの対応する重合体が開示されている。
米国特許第3,597,314号明細書には、酸加水分
解によって分離した重合体のギ酸ラジカル60〜100
%を有するN−ビニル−N−メチルホルムアミドから誘
導された単位から本質的になる水溶性重合体が開示され
ている。逆相乳化重合に関する記載は何も見られない。
解によって分離した重合体のギ酸ラジカル60〜100
%を有するN−ビニル−N−メチルホルムアミドから誘
導された単位から本質的になる水溶性重合体が開示され
ている。逆相乳化重合に関する記載は何も見られない。
英国特許筒2.152.929号は、N−(アルファー
アルコキシエチル)ホルムアミドを気相で熱分解する、
N−ビニルホルムアミド製造用のN−置換ホルムアミド
の製造を目的としている。N−ビニルホルムアミドは、
単独でまたは凝集剤の製造に適した水溶性重合体の生成
に慣用的に用いられる単量体と共にアゾ化合物の重合開
始剤の存在下に塊状重合、水溶液または有機溶液を用い
る溶液重合、または乳化重合させることができることを
示唆している。このようにして得られたポリ(ビニルホ
ルムアミド)は酸または塩基条件下に加水分解してポリ
(ビニルアミド)のカチオン性重合体となる。
アルコキシエチル)ホルムアミドを気相で熱分解する、
N−ビニルホルムアミド製造用のN−置換ホルムアミド
の製造を目的としている。N−ビニルホルムアミドは、
単独でまたは凝集剤の製造に適した水溶性重合体の生成
に慣用的に用いられる単量体と共にアゾ化合物の重合開
始剤の存在下に塊状重合、水溶液または有機溶液を用い
る溶液重合、または乳化重合させることができることを
示唆している。このようにして得られたポリ(ビニルホ
ルムアミド)は酸または塩基条件下に加水分解してポリ
(ビニルアミド)のカチオン性重合体となる。
D、J、 Dawson他によるPo1y (viny
lamine hyd−roch for 1de)、
5ynthesis and Utilization
forthe Preparation of Wa
ter−Soluble PolymericDyes
r J、 Am、 Cham Soc、J 、98
: 19.5996(1976)にはN−ビニルアセト
アミドの製造およびその溶液重合とそれに続く酸加水分
解によるポリ(N−ビニルアミン塩酸塩)の生成を開示
している。
lamine hyd−roch for 1de)、
5ynthesis and Utilization
forthe Preparation of Wa
ter−Soluble PolymericDyes
r J、 Am、 Cham Soc、J 、98
: 19.5996(1976)にはN−ビニルアセト
アミドの製造およびその溶液重合とそれに続く酸加水分
解によるポリ(N−ビニルアミン塩酸塩)の生成を開示
している。
水溶性単量体の油中水型乳化重合に関する多くの先行技
術を示す代表的なものとしては、米国特許環2.982
.749号、同第3.278.506号、同第3.28
4.393号、同第3.957,739号、同第3.9
75.:341号、同第4.078.133号および同
第4,312.969号各明畑書がある。
術を示す代表的なものとしては、米国特許環2.982
.749号、同第3.278.506号、同第3.28
4.393号、同第3.957,739号、同第3.9
75.:341号、同第4.078.133号および同
第4,312.969号各明畑書がある。
R,H,Summerville他によるrSynth
esis of N−vinyl Acetamide
and Preparation of SomeP
olymer and Copolymers、Pol
ym、 Reprints、 24゜12(1983)
には、イゲパル(Igepal)界面活性剤を用いて水
およびシクロヘキサン中で過硫酸ナトリウム−開始剤に
よるN−ビニルアセトアミドの逆相乳化重合を試みたが
、これは成功しなかったことが明らかにされている。
esis of N−vinyl Acetamide
and Preparation of SomeP
olymer and Copolymers、Pol
ym、 Reprints、 24゜12(1983)
には、イゲパル(Igepal)界面活性剤を用いて水
およびシクロヘキサン中で過硫酸ナトリウム−開始剤に
よるN−ビニルアセトアミドの逆相乳化重合を試みたが
、これは成功しなかったことが明らかにされている。
米国特許環4,217,214号明細書には、約5×1
06またはそれ以上の分子量を有するポリビニルアミン
塩酸塩は、廃水系における凝集剤として特に効果的であ
ることが記載されている。実施例には2XLO’の分子
量を有するポリ(ビニルアミン)塩酸塩を用いることが
示されており、また使用されるポリ(ビニルアミン)塩
酸塩は米国特許4,018,826号明細書中に記載さ
れたようにして調製されたことが明らかにされている。
06またはそれ以上の分子量を有するポリビニルアミン
塩酸塩は、廃水系における凝集剤として特に効果的であ
ることが記載されている。実施例には2XLO’の分子
量を有するポリ(ビニルアミン)塩酸塩を用いることが
示されており、また使用されるポリ(ビニルアミン)塩
酸塩は米国特許4,018,826号明細書中に記載さ
れたようにして調製されたことが明らかにされている。
米国特許環4.623,699号明細書には、使用され
る重合体を基準として5重合%よりも多くはない水の存
在下に、気体状ハロゲン化水素でN−ビニルホルムアミ
ド重合体粉末からホルミル基を脱離させることによって
製造される、式−CHz−CH(NHx)−で表わされ
る単位を有しかつlO〜200のフイツケンチャーのに
値を有する直鎖状塩基性重合体粉末が開示されている。
る重合体を基準として5重合%よりも多くはない水の存
在下に、気体状ハロゲン化水素でN−ビニルホルムアミ
ド重合体粉末からホルミル基を脱離させることによって
製造される、式−CHz−CH(NHx)−で表わされ
る単位を有しかつlO〜200のフイツケンチャーのに
値を有する直鎖状塩基性重合体粉末が開示されている。
特開昭第61−141712号明細書には、N−ビニル
カルボン酸アミドの水溶液を油溶性重合体分散安定剤を
用いて炭化水素型分散媒中に分散させ続いてラジカル重
合を行わせる手順によってN−ビニルカルボン酸アミド
重合体を製造する方法が記載されている。
カルボン酸アミドの水溶液を油溶性重合体分散安定剤を
用いて炭化水素型分散媒中に分散させ続いてラジカル重
合を行わせる手順によってN−ビニルカルボン酸アミド
重合体を製造する方法が記載されている。
本発明によれば、きわめて高い分子量のポリ(N−ビニ
ルアミド)を逆相乳化重合法によって製造することがで
きる。
ルアミド)を逆相乳化重合法によって製造することがで
きる。
本発明は、下記の式
%式%
(式中、RおよびR1は水素またはCI””’ C4ア
ルキル基である) ヲ有スるN−ビニルアミドのホモポリマー10〜90重
量%を含有する水溶液10〜70重量%がC6〜cr、
アルカンおよびさらにキシレン化合物(R−アルキルの
場合にはトルエンおよびキシレン)からなる炭化水素液
体中にコロイド状に分散されているエマルジョンから本
質的になり該ホモポリマーは少くとも108の平均分子
量を有しており、かつ該エマルジョンは15%の固形分
、50 rpmブルックフィールド(7,9sec−’
)および20℃の条件下で1ocps未溝の粘度を有す
る逆相単独重合体エマルジョンを提供する。
ルキル基である) ヲ有スるN−ビニルアミドのホモポリマー10〜90重
量%を含有する水溶液10〜70重量%がC6〜cr、
アルカンおよびさらにキシレン化合物(R−アルキルの
場合にはトルエンおよびキシレン)からなる炭化水素液
体中にコロイド状に分散されているエマルジョンから本
質的になり該ホモポリマーは少くとも108の平均分子
量を有しており、かつ該エマルジョンは15%の固形分
、50 rpmブルックフィールド(7,9sec−’
)および20℃の条件下で1ocps未溝の粘度を有す
る逆相単独重合体エマルジョンを提供する。
逆相すなわち油中水型エマルジョンを製造する方法は、
上記式で表わされる水溶性N−ビニルアミド10〜90
重量%を含有する水溶液を4〜9のHLB値を有する界
面活性剤を用いて、好適には1:2〜2:1の範囲の単
量体−含有水溶液対炭化水素液体重量比で、炭化水素液
体中にコロイド状に分散させ、そしてアゾ型フリーラジ
カル開始剤を用いて該単量体を重合させることからなる
。
上記式で表わされる水溶性N−ビニルアミド10〜90
重量%を含有する水溶液を4〜9のHLB値を有する界
面活性剤を用いて、好適には1:2〜2:1の範囲の単
量体−含有水溶液対炭化水素液体重量比で、炭化水素液
体中にコロイド状に分散させ、そしてアゾ型フリーラジ
カル開始剤を用いて該単量体を重合させることからなる
。
得られるきわめて高い分子量の重合体エマルジョンは、
15%固形分、60rpmブルックフィールドおよび2
0℃の条件下で2〜10cps未満の範囲の低い粘度を
有しており、重合体を溶液重合法によって製造するとき
に起こる溶液粘度の上昇の問題が解決される。
15%固形分、60rpmブルックフィールドおよび2
0℃の条件下で2〜10cps未満の範囲の低い粘度を
有しており、重合体を溶液重合法によって製造するとき
に起こる溶液粘度の上昇の問題が解決される。
その上、低粘度ホモポリマーエマルジョンは取扱いが容
易でありかつ直接使用することができる。
易でありかつ直接使用することができる。
ビニルアミドホモポリマーエマルジョンのこのような用
途の一つには、ホモポリマーを好適にはエマルジョンと
して酸または塩基触媒によって加水分解して少くともl
O6の平均分子量を有するビニルアミンホモポリマーを
製造することがあげられる。鉱酸を加水分解の段階で使
用するか、または塩基性加水分解生成物の酸性化に使用
すると、ポリ(ビニルアミン)がこのような酸の塩とし
て得られる。
途の一つには、ホモポリマーを好適にはエマルジョンと
して酸または塩基触媒によって加水分解して少くともl
O6の平均分子量を有するビニルアミンホモポリマーを
製造することがあげられる。鉱酸を加水分解の段階で使
用するか、または塩基性加水分解生成物の酸性化に使用
すると、ポリ(ビニルアミン)がこのような酸の塩とし
て得られる。
きわめて高い分子量の水溶性ポリ(N−ビニルアミド)
および誘導ポリ(ビニルアミン)は水処理、三次採油、
および製紙の分野での用途を有している。たとえば誘導
ポリ(ビニルアミン)は、油田用化学剤組成物たとえば
ドリリングマッド組成物、ドリル孔用セメント、仕上げ
流体、および酸性化破砕用流体における重要な成分とし
て使用することができる。
および誘導ポリ(ビニルアミン)は水処理、三次採油、
および製紙の分野での用途を有している。たとえば誘導
ポリ(ビニルアミン)は、油田用化学剤組成物たとえば
ドリリングマッド組成物、ドリル孔用セメント、仕上げ
流体、および酸性化破砕用流体における重要な成分とし
て使用することができる。
低濃度塩溶液たとえば2%KCQ溶液中の0.5〜1%
濃度のポリ(ビニルアミン)の溶液レオロジー(1〜1
000sec−’の範囲での剪断速度に対する増粘効率
および粘度応答)は、多くの油田用化学剤組成物の用途
にとって重要である。きわめて高い分子量の重合体はよ
りすぐれた粘稠化作用およびレオロジーを有する。
濃度のポリ(ビニルアミン)の溶液レオロジー(1〜1
000sec−’の範囲での剪断速度に対する増粘効率
および粘度応答)は、多くの油田用化学剤組成物の用途
にとって重要である。きわめて高い分子量の重合体はよ
りすぐれた粘稠化作用およびレオロジーを有する。
本発明のポリ(ビニルアミン)を三次採油(EOR)に
用いると、90’Cにおける粘度安定性が改良され、海
水中での粘度保持性が改良された組成物が得られる。た
いていの市販の重合体はこれらのどちらの条件下でもう
まく行かない。
用いると、90’Cにおける粘度安定性が改良され、海
水中での粘度保持性が改良された組成物が得られる。た
いていの市販の重合体はこれらのどちらの条件下でもう
まく行かない。
加水分解ポリアクリルアミドは、海水中のカルシウムイ
オンの存在で重合体の沈澱がおこるため高められた温度
における海水溶液中では作用しない。キサンタン重合体
はカルシウムイオンに対して感応しない。しかし、高温
下では重合体鎖が解け、その粘稠可能を失なう。
オンの存在で重合体の沈澱がおこるため高められた温度
における海水溶液中では作用しない。キサンタン重合体
はカルシウムイオンに対して感応しない。しかし、高温
下では重合体鎖が解け、その粘稠可能を失なう。
一般には、このようなEOR組成物は、約1000〜2
000ppmのポリ(ビニルアミン)を含有する海水か
らなり、7.9sec−’ (60rpm)および90
℃で10〜20cpsのブルックフィールド粘度を有し
ている。本発明によるきわめて高い分子量のビニルアミ
ン重合体は、高温およびカルシウム塩分(すなわち高温
でのEOR粘稠化用として使われるときの一連の条件)
下で、改良された安定性を示すように思われる。
000ppmのポリ(ビニルアミン)を含有する海水か
らなり、7.9sec−’ (60rpm)および90
℃で10〜20cpsのブルックフィールド粘度を有し
ている。本発明によるきわめて高い分子量のビニルアミ
ン重合体は、高温およびカルシウム塩分(すなわち高温
でのEOR粘稠化用として使われるときの一連の条件)
下で、改良された安定性を示すように思われる。
酸性化破砕用流体に使用すると、本発明のポリ(ビニル
アミン)は70℃下の濃塩酸溶液中で改良された粘度安
定性を示す。この分野で現在用いられているたいていの
市販のセルロース性重合体はこのような条件下では重合
体主鎖が切断するため使用できない。このような流体は
約0.2〜2%のポリ(ビニルアミン)および5〜28
%の塩酸水溶液からなり、かつ300rpm。
アミン)は70℃下の濃塩酸溶液中で改良された粘度安
定性を示す。この分野で現在用いられているたいていの
市販のセルロース性重合体はこのような条件下では重合
体主鎖が切断するため使用できない。このような流体は
約0.2〜2%のポリ(ビニルアミン)および5〜28
%の塩酸水溶液からなり、かつ300rpm。
510sec−’およびR+B+センサーによって10
〜100cpsのFANN35粘度を有している。
〜100cpsのFANN35粘度を有している。
本発明によればまた、酸性溶液を累層を破砕するに十分
な圧力の下に油井に噴射注入して累層に接触させる、酸
水溶液を用いる酸性化破砕による油井活性化法を提供す
るものであり、上記酸性溶液は粘稠化剤として106以
上の分子量を有するビニルアミンホモポリマーを含有し
ている。
な圧力の下に油井に噴射注入して累層に接触させる、酸
水溶液を用いる酸性化破砕による油井活性化法を提供す
るものであり、上記酸性溶液は粘稠化剤として106以
上の分子量を有するビニルアミンホモポリマーを含有し
ている。
本発明のさらにその他の実施態様としては良好なレオロ
ジーを示すドリリングマッド組成物がある。このような
ドリリングマッド組成物は0.1−1重量%のポリ(ビ
ニルアミン)、0〜10重量%の塩および0.5〜5重
量%のクレーを水に分散させたものからなる。
ジーを示すドリリングマッド組成物がある。このような
ドリリングマッド組成物は0.1−1重量%のポリ(ビ
ニルアミン)、0〜10重量%の塩および0.5〜5重
量%のクレーを水に分散させたものからなる。
本発明によれば、高温粘度安定性のみならず飽和ブライ
ン溶液中での高い粘性を示す仕上げ用流体も提供される
。典型的な仕上げ用流体は0.2〜2重量%のポリ(ビ
ニルアミン)を含有する飽和塩溶液からなる。
ン溶液中での高い粘性を示す仕上げ用流体も提供される
。典型的な仕上げ用流体は0.2〜2重量%のポリ(ビ
ニルアミン)を含有する飽和塩溶液からなる。
本発明はまた、パルプ材料を付着させ不織シートを形成
させる製紙法において、パルプ材料に本発明のポリ(ビ
ニルアミン)を添加することによって、保持性、ドレン
速度および凝集性を増大させることができる。
させる製紙法において、パルプ材料に本発明のポリ(ビ
ニルアミン)を添加することによって、保持性、ドレン
速度および凝集性を増大させることができる。
少くとも106、好適には3×106〜15×106の
分子量を有するポリ(N−ビニルアミド)が不活性雰囲
気下に下記の組成物を反応させることによって、逆相乳
化重合法を用いて製造される。
分子量を有するポリ(N−ビニルアミド)が不活性雰囲
気下に下記の組成物を反応させることによって、逆相乳
化重合法を用いて製造される。
1、水溶性N−ビニルアミド単量体
2、水
3、炭化水素液体
4、油中木型乳化剤、および
5、 N−含有フリーラジカル開始剤最初の2成分か
らなる水溶液は式 %式%(2 (式中、R,R’は水素または1〜4個、好ましくは1
〜2個の炭素原子を有するアルキル基、特にメチル基を
表わす) を有する水溶性N−ビニルアミドを10〜90重量%、
好ましくは50〜70重量%含有する。
らなる水溶液は式 %式%(2 (式中、R,R’は水素または1〜4個、好ましくは1
〜2個の炭素原子を有するアルキル基、特にメチル基を
表わす) を有する水溶性N−ビニルアミドを10〜90重量%、
好ましくは50〜70重量%含有する。
単量体含有水溶液対炭化水素液体の重量比は使用する単
量体によって広範囲に変わり得るが、好ましくは約1=
2〜2:lである。
量体によって広範囲に変わり得るが、好ましくは約1=
2〜2:lである。
本発明で使用するのに適当な炭化水素液体は水非混和性
であり、かつ水の存在下に単量体をそれ程溶解しないも
のである。このような炭化水素液体の例としては、非環
式および環式のCs〜C+oアルカンたとえばヘキサン
、オクタン、デカンおよびデカヒドロナフタレン(デカ
リン)があげられ、さらにN−ビニルアセトアミドのた
めのある種の芳香族炭化水素および芳香族炭化水素であ
るトルエンおよびキシレンがあげられる。単量体の式中
Rがアルキル基である場合トルエンおよびキシレンと機
能的に同等なものと企図されるのはエチルベンゼンおよ
びテトラヒドロナフタレン(テトラリン)である。好適
な炭化水素液体はC6〜C8゜非環式アルカンである。
であり、かつ水の存在下に単量体をそれ程溶解しないも
のである。このような炭化水素液体の例としては、非環
式および環式のCs〜C+oアルカンたとえばヘキサン
、オクタン、デカンおよびデカヒドロナフタレン(デカ
リン)があげられ、さらにN−ビニルアセトアミドのた
めのある種の芳香族炭化水素および芳香族炭化水素であ
るトルエンおよびキシレンがあげられる。単量体の式中
Rがアルキル基である場合トルエンおよびキシレンと機
能的に同等なものと企図されるのはエチルベンゼンおよ
びテトラヒドロナフタレン(テトラリン)である。好適
な炭化水素液体はC6〜C8゜非環式アルカンである。
安定化系は4〜9、好適には4〜7.5の親木性−親油
性バランス(HLB)値を有する適当な乳化剤または界
面活性剤からなり、ソルビタン脂肪酸エステルたとえば
ソルビタンモノステアレート、オレエート、ラウレート
またはパルミテート;ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸工ステル、すなわち4〜40モルのエチレンオキシ
ドと1モルの上記ソルビタン脂肪酸エステルとの反応生
成物;脂肪酸のポリオキシエチレンソルビトールエステ
ル;およびそれらの混合物が包含される。界面活性剤の
好適な量は単量体含有水溶液を基準として5〜20重量
%である。 ・ フリーラジカル開始剤は重合の技術分野でよく知られて
いるアゾ化合物の1つであるべきであり、このようなも
のとして2,2′−アゾビス(インブチロニトリル);
2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩;
4.4’−アゾビス(4′−シアノペンタノン酸)の
ようなものがあげられる。過硫酸塩および過酸化水素は
本発明を実施するのに適していないことがわかった。
性バランス(HLB)値を有する適当な乳化剤または界
面活性剤からなり、ソルビタン脂肪酸エステルたとえば
ソルビタンモノステアレート、オレエート、ラウレート
またはパルミテート;ポリオキシエチレンソルビタン脂
肪酸工ステル、すなわち4〜40モルのエチレンオキシ
ドと1モルの上記ソルビタン脂肪酸エステルとの反応生
成物;脂肪酸のポリオキシエチレンソルビトールエステ
ル;およびそれらの混合物が包含される。界面活性剤の
好適な量は単量体含有水溶液を基準として5〜20重量
%である。 ・ フリーラジカル開始剤は重合の技術分野でよく知られて
いるアゾ化合物の1つであるべきであり、このようなも
のとして2,2′−アゾビス(インブチロニトリル);
2,2’−アゾビス(2−アミジノプロパン)塩酸塩;
4.4’−アゾビス(4′−シアノペンタノン酸)の
ようなものがあげられる。過硫酸塩および過酸化水素は
本発明を実施するのに適していないことがわかった。
レドックス触媒系も、この技術分野で典型的に使用され
る還元剤を用いてアゾ開始剤を含有させた状態で使用す
ることができる。フリーラジカル開始剤の量は、反応温
度、重合速度、得ようとする重合度によって広く変えて
よいが、好適には使用する単量体の0.001〜0.5
モル%の範囲である。
る還元剤を用いてアゾ開始剤を含有させた状態で使用す
ることができる。フリーラジカル開始剤の量は、反応温
度、重合速度、得ようとする重合度によって広く変えて
よいが、好適には使用する単量体の0.001〜0.5
モル%の範囲である。
重合は通常、不活性雰囲気好適には窒素下で実施される
。反応温度は好適には40〜60℃の範囲である。高温
すなわち〉60°Cの温度は重合体にとって不都合な副
反応たとえば架橋または連鎖移動を引き起こす可能性が
ある。もっと低い温度では反応時間が長くなるため実用
的でない。
。反応温度は好適には40〜60℃の範囲である。高温
すなわち〉60°Cの温度は重合体にとって不都合な副
反応たとえば架橋または連鎖移動を引き起こす可能性が
ある。もっと低い温度では反応時間が長くなるため実用
的でない。
ホモポリマー生成物は凝集剤を添加しそして濾過するこ
とによりエマルジョンから単離される。沈澱生成物をつ
いで洗浄し、乾燥させる。
とによりエマルジョンから単離される。沈澱生成物をつ
いで洗浄し、乾燥させる。
一般に、界面活性剤には良好な溶剤であるが重合体には
好ましくない溶剤である極性有機溶剤、たとえばアセト
ンが重合体を凝集させるのに用いられる。沈澱した重合
体を濾過し、界面活性剤を除去するために洗浄する。き
わめて高い分子量の乾燥かつ精製された重合体は微粉末
状でありそして水溶性である。
好ましくない溶剤である極性有機溶剤、たとえばアセト
ンが重合体を凝集させるのに用いられる。沈澱した重合
体を濾過し、界面活性剤を除去するために洗浄する。き
わめて高い分子量の乾燥かつ精製された重合体は微粉末
状でありそして水溶性である。
ビニルアミドホモポリマー生成物を、酸または塩基の存
在下に加水分解して少くともlo6の平均分子量を有す
るビニルアミンホモポリマーとなす。より好適には、1
.8xlO’〜9X101またはそれ以上の分子量を有
するビニルアミンホモポリマーが得られる。酸性化破砕
用組成物に用いるに適したビニルアミン重合体は約50
%以上、好適には約90%以上、約99+%まで加水分
解されている。
在下に加水分解して少くともlo6の平均分子量を有す
るビニルアミンホモポリマーとなす。より好適には、1
.8xlO’〜9X101またはそれ以上の分子量を有
するビニルアミンホモポリマーが得られる。酸性化破砕
用組成物に用いるに適したビニルアミン重合体は約50
%以上、好適には約90%以上、約99+%まで加水分
解されている。
加水分解に用いるのに適した酸としては、鉱酸たとえば
[8,臭化水素酸、硫酸、リン酸および過塩素酸;およ
び有機酸たとえばトリフルオロ酢酸およびメタンスルホ
ン酸がアル。
[8,臭化水素酸、硫酸、リン酸および過塩素酸;およ
び有機酸たとえばトリフルオロ酢酸およびメタンスルホ
ン酸がアル。
使用されうる塩基としてはアルカリおよびアルカリ土類
金属水酸化物たとえば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化カルシウムおよび水酸化バリウム:および第
4級水酸化アンモニウムたとえばテトラメチル水酸化ア
ンモニウムがあげられる。必要な酸まt;は塩基の量は
所望の加水分鮮度および反応条件によって広くえること
ができる。実質的に完全な加水分解を行なうには重合体
1当量あたりほぼ1〜3当量の酸または塩基が適当であ
る。
金属水酸化物たとえば水酸化ナトリウム、水酸化カリウ
ム、水酸化カルシウムおよび水酸化バリウム:および第
4級水酸化アンモニウムたとえばテトラメチル水酸化ア
ンモニウムがあげられる。必要な酸まt;は塩基の量は
所望の加水分鮮度および反応条件によって広くえること
ができる。実質的に完全な加水分解を行なうには重合体
1当量あたりほぼ1〜3当量の酸または塩基が適当であ
る。
加水分解はいろいろな溶剤たとえば水;液体アンモニア
;アルコールたとえばメタノール、エタノール、インプ
ロパツールおよびL−ブタノール;アミンたとえばメチ
ルアミン、ジメチルアミン、エチルアミンなど;および
ヒドロキシアミンたとえばエタノールアミンの中で行な
うことができる。しかし、油中水型エマルジョンに酸ま
たは塩基水溶液を単に添加するのが好ましい。
;アルコールたとえばメタノール、エタノール、インプ
ロパツールおよびL−ブタノール;アミンたとえばメチ
ルアミン、ジメチルアミン、エチルアミンなど;および
ヒドロキシアミンたとえばエタノールアミンの中で行な
うことができる。しかし、油中水型エマルジョンに酸ま
たは塩基水溶液を単に添加するのが好ましい。
加水分解の温度は採用される重合体および加水分解のタ
イプによって20〜200℃ノ範囲Tよい。一般に加水
分解はポリ(N−ビニルアセトアミド)よりはポリ(N
−ビニルホルムアミド)の方がより速やかに進行する。
イプによって20〜200℃ノ範囲Tよい。一般に加水
分解はポリ(N−ビニルアセトアミド)よりはポリ(N
−ビニルホルムアミド)の方がより速やかに進行する。
したがって、ポリ(N−ビニルアセトアミド)の加水分
解よりはポリ(N−ビニルホルムアミド)の加水分解の
方がおだやかな条件すなわちより低い温度およびより短
い反応時間で実施することができる。
解よりはポリ(N−ビニルホルムアミド)の加水分解の
方がおだやかな条件すなわちより低い温度およびより短
い反応時間で実施することができる。
塩基加水分解の好適な温度範囲は70〜100℃であり
、これは110〜200°Cの範囲であるN−ビニルア
セトアミドの酸または塩基加水分解よりも低い。
、これは110〜200°Cの範囲であるN−ビニルア
セトアミドの酸または塩基加水分解よりも低い。
このようにして得られる加水分解された重合体生成物は
、塩基加水分解の場合は式 %式% を有する遊離アミノ基を含有するくり返し単位からなり
、まt;酸加水分解の場合は式%式% (式中、X−は加水分解で用いられた酸に対応するアニ
オンを表わす) を有するアミノ基含有単位からなる。
、塩基加水分解の場合は式 %式% を有する遊離アミノ基を含有するくり返し単位からなり
、まt;酸加水分解の場合は式%式% (式中、X−は加水分解で用いられた酸に対応するアニ
オンを表わす) を有するアミノ基含有単位からなる。
ポリ(ビニルアミン)は好適には、大気中の二酸化炭素
吸着を防止するために塩の形態で単離される。重合体塩
は加水分解混合物を酸性化して重合体を沈澱させること
によって単離される。沈澱した重合体は通常ガムである
が、これを再溶解し、ついでメタノールから再沈澱させ
ると繊維状物質が得られる。
吸着を防止するために塩の形態で単離される。重合体塩
は加水分解混合物を酸性化して重合体を沈澱させること
によって単離される。沈澱した重合体は通常ガムである
が、これを再溶解し、ついでメタノールから再沈澱させ
ると繊維状物質が得られる。
本発明の生成物は高分子量のポリ(N−ビニルアミド)
、特に3〜15X 10@の分子量を有するポリ(N−
ビニルホルムアミド)および1.3〜5 X 10@の
分子量を有するポリ(N−ビニルアセトアミド)、およ
び誘導ポリ(ビニルアミン)およびポリ(ビニルアミン
)塩である。
、特に3〜15X 10@の分子量を有するポリ(N−
ビニルホルムアミド)および1.3〜5 X 10@の
分子量を有するポリ(N−ビニルアセトアミド)、およ
び誘導ポリ(ビニルアミン)およびポリ(ビニルアミン
)塩である。
これら重合体物質(これらはまた25重量%までの共重
合性単量体、たとえばアクリルアミドおよびN−ビニル
ピロリドンを含有していてもよい)は十分な水溶性を保
持している限りは、水処理、三次採油および製紙の分野
における凝集剤、保持剤、および増粘剤として特に有用
である。これらの重合体はまた、腐食防止剤、写真薬剤
、界面活性剤、蛋白質硬化剤、イオン交換樹脂として、
また医薬、食品染料、除草剤および農薬を製造するとき
の配合剤としても使用される。
合性単量体、たとえばアクリルアミドおよびN−ビニル
ピロリドンを含有していてもよい)は十分な水溶性を保
持している限りは、水処理、三次採油および製紙の分野
における凝集剤、保持剤、および増粘剤として特に有用
である。これらの重合体はまた、腐食防止剤、写真薬剤
、界面活性剤、蛋白質硬化剤、イオン交換樹脂として、
また医薬、食品染料、除草剤および農薬を製造するとき
の配合剤としても使用される。
油井の活性化のだめの酸性化破砕用流体に関しては、か
かる組成物は5〜28%の塩酸水溶液中の増粘剤として
0.2〜2%、好ましくは約0.5%の本発明の高分子
ポリ(ビニルアミン)、そして場合によりポリ(ビニル
アミン)の重量基準で0.5〜1%の架橋剤からなる。
かる組成物は5〜28%の塩酸水溶液中の増粘剤として
0.2〜2%、好ましくは約0.5%の本発明の高分子
ポリ(ビニルアミン)、そして場合によりポリ(ビニル
アミン)の重量基準で0.5〜1%の架橋剤からなる。
適当な架橋剤としては、例えば有機チタン酸塩錯体、エ
ビクロロヒドリン、ヘキサメチレンジインシアネート、
グリオキサール、ブチレンジオールジアクリレート、テ
レフタルアルデヒドおよびグルタルアルデヒドがあるが
、これらの中で後者の二種がpHが低い場合に特に好ま
しい。この破砕用流体組成物は300rpm、 510
sec−’およびR+B+センサーでlO〜100cp
sのFANN35の粘度を有すべきである。
ビクロロヒドリン、ヘキサメチレンジインシアネート、
グリオキサール、ブチレンジオールジアクリレート、テ
レフタルアルデヒドおよびグルタルアルデヒドがあるが
、これらの中で後者の二種がpHが低い場合に特に好ま
しい。この破砕用流体組成物は300rpm、 510
sec−’およびR+B+センサーでlO〜100cp
sのFANN35の粘度を有すべきである。
これらの酸性化破砕用流体を圧力下に油井に噴射注入し
て累層に接触させる。この際の圧力は累層を破砕させる
のに十分なものでなければならない。
て累層に接触させる。この際の圧力は累層を破砕させる
のに十分なものでなければならない。
実施例 1
本実施例は逆相乳化重合によるきわめて高い分子量のポ
リ(N−ビニルホルムアミド)の製造を示すものである
。
リ(N−ビニルホルムアミド)の製造を示すものである
。
ソルービタンモノラウレート(SPAN60界面活性剤
、HLB4.7.2.5g)ヲ、t り9 ン(909
)中ニ溶解して得られた溶液を反応ケラトルに移した。
、HLB4.7.2.5g)ヲ、t り9 ン(909
)中ニ溶解して得られた溶液を反応ケラトルに移した。
反応器を窒素でパージし、そして重合中ずっと窒素雰囲
気に維持した。N−ビニルホルムアミド溶液(30gの
水中15g)をガス抜きし、激く撹拌しながら2.5m
Q1分の速度で反応器に添加した。
気に維持した。N−ビニルホルムアミド溶液(30gの
水中15g)をガス抜きし、激く撹拌しながら2.5m
Q1分の速度で反応器に添加した。
(N−ビニルホルムアミドは使用前に70℃、lトルで
真空蒸留することにより精製しである)。
真空蒸留することにより精製しである)。
反応混合物を50℃に加熱する間、2.2′−アゾビス
(2,4−ジメチル−ペンタニトリル開始剤0.059
)を仕込んだ。撹拌下50°Cで3時間経過後、安定な
重合エマルジョンが生成しこれは3 cpsの粘度を有
していた。アセトンを添加してエマルジョンを破壊する
ことにより、固形重合体生成物を回収した。単離された
N−ビニルホルムアミドホモポリマーは光散乱による測
定で6.7X 106の分子量および5%水溶液として
21、OOOcpsの粘度を有していた。
(2,4−ジメチル−ペンタニトリル開始剤0.059
)を仕込んだ。撹拌下50°Cで3時間経過後、安定な
重合エマルジョンが生成しこれは3 cpsの粘度を有
していた。アセトンを添加してエマルジョンを破壊する
ことにより、固形重合体生成物を回収した。単離された
N−ビニルホルムアミドホモポリマーは光散乱による測
定で6.7X 106の分子量および5%水溶液として
21、OOOcpsの粘度を有していた。
実施例 2
実施例1のビニルホルムアミドホモポリマー(10g)
を水(990g)に溶解し、ついで50%の水酸化ナト
リウム水(11.39)と混合した。得られた混合物を
窒素雰囲気下に80°Cで8時間加熱した。
を水(990g)に溶解し、ついで50%の水酸化ナト
リウム水(11.39)と混合した。得られた混合物を
窒素雰囲気下に80°Cで8時間加熱した。
反応混合物に濃塩酸を重合体が沈殿するまで添加した。
酸溶液をデカントした。沈殿した重合体を水中に再溶解
させメタノールで再沈殿させた。ビニルアミンホモポリ
マー塩酸塩は1%水溶液として400cpsの粘度を有
していた。
させメタノールで再沈殿させた。ビニルアミンホモポリ
マー塩酸塩は1%水溶液として400cpsの粘度を有
していた。
実施例 3
本実施例は逆相乳化重合によるきわめて高い分子量のポ
リ(N−ビニルアセトアミド)の製造を示すものである
。
リ(N−ビニルアセトアミド)の製造を示すものである
。
N−ビニルアセトアミドは米国特許筒
4、018,826号明細書記載の方.法に従って製造
された。N−ビニルアセトアミドを下記のようにして精
製した:すなわち、粗製N−ビニルアセトアミド( l
J29)を70〜74℃、lトルで7ラツシユ蒸留し
た。材料のはソ2/3が蒸留して70 : 30のN−
ビニルアセトアミド/アセトアミド混合物が得られた。
された。N−ビニルアセトアミドを下記のようにして精
製した:すなわち、粗製N−ビニルアセトアミド( l
J29)を70〜74℃、lトルで7ラツシユ蒸留し
た。材料のはソ2/3が蒸留して70 : 30のN−
ビニルアセトアミド/アセトアミド混合物が得られた。
この混合物(100g)およびトルエン(6009)を
1000m(2ビーカーに入れ、得られた混合物をよく
撹拌した。黄色トルエン溶液をデカントして不溶性固形
物と分け、該固形物を509の新しいトルエンで2回洗
浄した。トルエン溶液を合して、25gのブラインで洗
浄した。黄色ノフライン溶液を廃棄した。トルエン溶液
ヲついで130iffの水で4回抽出した。水溶液を2
5mQの塩化メチレンで抽出し直した。塩化メチレン溶
液は廃棄した。水溶液を塩化ナトリウムで飽和し、そし
て330m4の塩化メチレンで4回抽出した。減圧下に
塩化メチレンを除去した後、429の純N−ビニルアセ
トアミド(60%回収率)が得られた。
1000m(2ビーカーに入れ、得られた混合物をよく
撹拌した。黄色トルエン溶液をデカントして不溶性固形
物と分け、該固形物を509の新しいトルエンで2回洗
浄した。トルエン溶液を合して、25gのブラインで洗
浄した。黄色ノフライン溶液を廃棄した。トルエン溶液
ヲついで130iffの水で4回抽出した。水溶液を2
5mQの塩化メチレンで抽出し直した。塩化メチレン溶
液は廃棄した。水溶液を塩化ナトリウムで飽和し、そし
て330m4の塩化メチレンで4回抽出した。減圧下に
塩化メチレンを除去した後、429の純N−ビニルアセ
トアミド(60%回収率)が得られた。
開始剤として2.2′−アゾビス(2−メチルプロピオ
ニトリル) A+BN(0.08g)を用いて、N−ビ
ニルアセトアミド(15g)、水(459)、キシレン
(909)およびSPAN60界面活性剤(4g)から
なる混合物を実施例1に記載の方法と同じようにして重
合させた。アセトンを添加することによってN−ビニル
アセトアミドホモポリマーを沈殿させた。この重合体は
ゲル透過クロマトグラフィーによる測定で1.5XlO
’の分子量を有していた。
ニトリル) A+BN(0.08g)を用いて、N−ビ
ニルアセトアミド(15g)、水(459)、キシレン
(909)およびSPAN60界面活性剤(4g)から
なる混合物を実施例1に記載の方法と同じようにして重
合させた。アセトンを添加することによってN−ビニル
アセトアミドホモポリマーを沈殿させた。この重合体は
ゲル透過クロマトグラフィーによる測定で1.5XlO
’の分子量を有していた。
実施例 4
実施例3のN−ビニルアセトアミドホモポリマー(10
9)を水中に溶解し、濃塩酸(2モル当量)と混合した
。得られる混合物を加熱して48時間還流させた(約1
10 ’C! )。反応混合物に重合体が沈殿するまで
濃塩酸を添加した。酸溶液をデカントした。沈殿した重
合体を水中に再溶解し、メタノールを用いて再沈殿させ
ると1%水溶液として324cpsの粘度を有する生成
物8.8gが得られた。
9)を水中に溶解し、濃塩酸(2モル当量)と混合した
。得られる混合物を加熱して48時間還流させた(約1
10 ’C! )。反応混合物に重合体が沈殿するまで
濃塩酸を添加した。酸溶液をデカントした。沈殿した重
合体を水中に再溶解し、メタノールを用いて再沈殿させ
ると1%水溶液として324cpsの粘度を有する生成
物8.8gが得られた。
実施例 5〜9
実施例1に記載されたと同じ方法でN−ビニルホルムア
ミド(NVF)を重合した。重合処方および得られるエ
マルジョンに関するデータはそれぞれ以下の第1表およ
び第2表に示す。
ミド(NVF)を重合した。重合処方および得られるエ
マルジョンに関するデータはそれぞれ以下の第1表およ
び第2表に示す。
第 1 表
5 15 30 オクタン55 2.5 0
.05 −6 15 30 オクタン5
5 2.5 0.05 0.25ピノール125
7 15 10 オクタン75 2.5 0
.05 −8 15 30 ヘキサン9
0 2.5 0.05 −9 15 3
0 ヘキサン90 2.5 0.05 0.
25ポリ(ビニルアミン) 第2表 !4111 エマルジョン粘度(cps) ホモポ
リマー分子量5 4 7
xlO@6 4
7XlO’7 4
6xlO’8 4 6
×1069 4 6X
106実施例 10 本実施例では、実施例1によるN−ビニルホルムアミド
の逆相乳化重合を、炭化水素液相としてトルエン、キシ
レンおよびケロシンを別々に用いて試みた。いずれの場
合も高分子量のN−ビニルホルムアミド重合体が得られ
たが、エマルジョンは不安定でありかつ破壊した。
.05 −6 15 30 オクタン5
5 2.5 0.05 0.25ピノール125
7 15 10 オクタン75 2.5 0
.05 −8 15 30 ヘキサン9
0 2.5 0.05 −9 15 3
0 ヘキサン90 2.5 0.05 0.
25ポリ(ビニルアミン) 第2表 !4111 エマルジョン粘度(cps) ホモポ
リマー分子量5 4 7
xlO@6 4
7XlO’7 4
6xlO’8 4 6
×1069 4 6X
106実施例 10 本実施例では、実施例1によるN−ビニルホルムアミド
の逆相乳化重合を、炭化水素液相としてトルエン、キシ
レンおよびケロシンを別々に用いて試みた。いずれの場
合も高分子量のN−ビニルホルムアミド重合体が得られ
たが、エマルジョンは不安定でありかつ破壊した。
実施例 11
本実施例はアゾ型開始剤の必要性を示すものである。開
始剤として過硫酸ナトリウムまたはアンモニウムを用い
て実施例1の手順をくり返したところ重合体は得られず
失敗に終った。この失敗は、単量体と過硫酸塩との間に
レドックス反応が起こっている可能性があり、その反応
によるものと考えられる。
始剤として過硫酸ナトリウムまたはアンモニウムを用い
て実施例1の手順をくり返したところ重合体は得られず
失敗に終った。この失敗は、単量体と過硫酸塩との間に
レドックス反応が起こっている可能性があり、その反応
によるものと考えられる。
実施例 12
本実施例では、米国特許筒4,421.602号明細書
の実施例12の溶液重合の手順に従ってポリ(N−ビニ
ルホルムアミド)が製造された。単離された重合体は、
水性気相クロマトグラフィー(GPC)により1.4×
106の分子量を有していることが測定された。
の実施例12の溶液重合の手順に従ってポリ(N−ビニ
ルホルムアミド)が製造された。単離された重合体は、
水性気相クロマトグラフィー(GPC)により1.4×
106の分子量を有していることが測定された。
実施例 13
米国特許筒4.500.437号明細書の実施例69の
手順に従ってポリ(N−ビニルホルムアミド)エマルジ
ョンを製造した。得られた重合体エマルジョンはペース
ト状であり不安定であった。
手順に従ってポリ(N−ビニルホルムアミド)エマルジ
ョンを製造した。得られた重合体エマルジョンはペース
ト状であり不安定であった。
単離されたポリ(N−ビニルホルムアミド)は水性GP
Cで測定して5.1×106の分子量を有していた。
Cで測定して5.1×106の分子量を有していた。
実施例 14
米国特許筒4,500,437号明細書の実施例20の
手順に従ってN−ビニルホルムアミドの重合を行った。
手順に従ってN−ビニルホルムアミドの重合を行った。
生成物は5X 106よりも小さい分子量を示す粘稠液
体であった。
体であった。
実施例15
カオリナイトクレーの凝集剤中に用いたときの本発明の
ポリ(ビニルアミン)、ポリ(ビニルアミン塩酸塩)お
よびポリ(N−ビニルアセトアミド)の効果を試験し、
市販の重合体、具体的にはポリアクリルアミド、ポリア
クリル酸およびグアールガムと比較した。
ポリ(ビニルアミン)、ポリ(ビニルアミン塩酸塩)お
よびポリ(N−ビニルアセトアミド)の効果を試験し、
市販の重合体、具体的にはポリアクリルアミド、ポリア
クリル酸およびグアールガムと比較した。
0.01%の重合体溶液(12,5+++Q)を、25
mffの栓付メスシリンダー中の等体積の原料カオリナ
イトクレースラリー(200m(2の2%Kc12水溶
液中5.5g)に添加した。シリンダーを5回逆さにし
た。クレーの濃度を3.6.9.15.30.45およ
び60分後に測定した。結果を第1図に示しI;。
mffの栓付メスシリンダー中の等体積の原料カオリナ
イトクレースラリー(200m(2の2%Kc12水溶
液中5.5g)に添加した。シリンダーを5回逆さにし
た。クレーの濃度を3.6.9.15.30.45およ
び60分後に測定した。結果を第1図に示しI;。
高分子量のポリ(ビニルアミン)はすぐれた凝集能を有
することが判明した。沈降速度および凝集塊の緻密性か
らみて、水処理用として関心かもt;れるものであった
。
することが判明した。沈降速度および凝集塊の緻密性か
らみて、水処理用として関心かもt;れるものであった
。
実施例 16
本実施例は本発明によるポリ(ビニルアミン)の三次採
油への適用を示すものである。2種のビニルアミンホモ
ポリマーおよび2種の市販の重合体、具体的にはキサン
タンおよび加水分解ポリアクリルアミドを、人工海水中
1500ppmで、7.9sec−’の低剪断ブルック
フィールド粘度を用い゛て評価した。
油への適用を示すものである。2種のビニルアミンホモ
ポリマーおよび2種の市販の重合体、具体的にはキサン
タンおよび加水分解ポリアクリルアミドを、人工海水中
1500ppmで、7.9sec−’の低剪断ブルック
フィールド粘度を用い゛て評価した。
第3表
ビニルアミン(7MM) 1500
16 13ビニルアミン(0,6MM)
1500 62キサンタンXC(2M
M) 1500 50 4
加水分解ポリアクリル アミド(2MM) 1500
15 3a海水−3%NaCl2+0
.3%CaCQ2; pH=6b モデルLVF、 7
.9 sec”第3表から、約7XlO’の分子量のビ
ニルアミンホモポリマーは、より低分子量のポリ(ビニ
ルアミン)だけでなく市販の重合体よりも性能上すぐれ
ていることがわかる。ビニルアミンホモポリマーは、他
の重合体に比べて高温での粘度安定性が改善されている
のを示した。
16 13ビニルアミン(0,6MM)
1500 62キサンタンXC(2M
M) 1500 50 4
加水分解ポリアクリル アミド(2MM) 1500
15 3a海水−3%NaCl2+0
.3%CaCQ2; pH=6b モデルLVF、 7
.9 sec”第3表から、約7XlO’の分子量のビ
ニルアミンホモポリマーは、より低分子量のポリ(ビニ
ルアミン)だけでなく市販の重合体よりも性能上すぐれ
ていることがわかる。ビニルアミンホモポリマーは、他
の重合体に比べて高温での粘度安定性が改善されている
のを示した。
実施例 17
本実施例では、きわめて高い分子量のビニルアミン(V
Am )ホモポリマーおよび低分子量のものを、破砕
酸性化用組成物としての用途面でグアールと比較した。
Am )ホモポリマーおよび低分子量のものを、破砕
酸性化用組成物としての用途面でグアールと比較した。
重合体濃度は0.5%であり、また粘度はFANN35
粘度計、R,B、センサーを用いて5LOsec−’で
測定した。
粘度計、R,B、センサーを用いて5LOsec−’で
測定した。
第4表
10 10 22 26 3 12.5 j15
6 6.511 2 9 2700万の分子量のビ
ニルアミンホモポリマーはもっと低分子量のホモポリマ
ーに比べてより高い粘性挙動を有しまた、市販の対照物
すなわちグアールよりも高温度での性能がすぐれていた
。
6 6.511 2 9 2700万の分子量のビ
ニルアミンホモポリマーはもっと低分子量のホモポリマ
ーに比べてより高い粘性挙動を有しまた、市販の対照物
すなわちグアールよりも高温度での性能がすぐれていた
。
実施例 18
本実施例では本発明のビニルアミンホモポリマーを含む
ドリリングマッドが性能的に高められて機能することを
明らかにするものである。
ドリリングマッドが性能的に高められて機能することを
明らかにするものである。
代表的なドリリングマッド処方物は次のようにして調製
される。
される。
クレー分散液A:
アクアゲルゴールドシール
ベントナイトクレー 11.19塩化カリ
ウム 8g水
400gクレーを水和するt;めに−
昼夜分散させる。
ウム 8g水
400gクレーを水和するt;めに−
昼夜分散させる。
重合体溶液B:
重合体29を水400gに溶解し、2〜4時間混合し、
そしてpHを6に調製した。
そしてpHを6に調製した。
分散液A (200g)を重合体溶液B (2009)
に添加し、そして4時間混合した。標準API手順を用
いて、300および600rpmでFANN −35粘
度計を用いてレオロジー測定を行った。
に添加し、そして4時間混合した。標準API手順を用
いて、300および600rpmでFANN −35粘
度計を用いてレオロジー測定を行った。
第5表
VAm(80M) 3.7 2.5 0 2.5
VAm (0,61Jlシ) 6.0
4.5 0 3.0
VAm (7MM) 14.0 11.0 3/4
6.0キサンタン (2MM) 8.8 5.5
3/4 6.5第5表は、きわめて高い分子量
のビニルアミンホモポリマーが室温で最高の挙動を有す
ることを示している。
VAm (0,61Jlシ) 6.0
4.5 0 3.0
VAm (7MM) 14.0 11.0 3/4
6.0キサンタン (2MM) 8.8 5.5
3/4 6.5第5表は、きわめて高い分子量
のビニルアミンホモポリマーが室温で最高の挙動を有す
ることを示している。
実施例 19
高分子量のビニルアミンホモポリマーは飽和ブライン溶
液中で驚異的な高粘度を示した。この特性は油井で用い
る仕上げ流体において重要である。
液中で驚異的な高粘度を示した。この特性は油井で用い
る仕上げ流体において重要である。
飽和塩溶液100gに重合体19を混合し、粘度を測定
して飽和塩溶液を調製した。
して飽和塩溶液を調製した。
第6表
VAm (0,6MM) 3 1100
VA (71i1M) 11.5 30
0実施例 20 本実施例は製紙の際の乾燥強化剤としてのビニルアミン
ホモポリマーの用途を示すものである。
VA (71i1M) 11.5 30
0実施例 20 本実施例は製紙の際の乾燥強化剤としてのビニルアミン
ホモポリマーの用途を示すものである。
一定寸法のペーパークロマトグラフィー等級の材料を水
に浸漬し、長さを計りながら絞りロールを通し、そして
秤量した。水吸収量がシート間で一定するように計算さ
れ決定された。シート重量に0.5%の重合体吸収量が
付与されるような水単位容積あたりの必要な重合体重量
(乾時/乾時)が決定された。
に浸漬し、長さを計りながら絞りロールを通し、そして
秤量した。水吸収量がシート間で一定するように計算さ
れ決定された。シート重量に0.5%の重合体吸収量が
付与されるような水単位容積あたりの必要な重合体重量
(乾時/乾時)が決定された。
低分子f[(80M)のビニルアミンホモポリマーおよ
びポリビニルアルコールを0.75%で用い −た。3
200cpsというきわめて高い粘度を有する高分子量
の(IJM)のビニルアミンホモポリマーは0.188
%固形分になるまで希釈し、その含浸レベルはその他の
ものに比べて0.125%と推定された。重合体をシー
ト飽和させる前にpH4,5に調整した。
びポリビニルアルコールを0.75%で用い −た。3
200cpsというきわめて高い粘度を有する高分子量
の(IJM)のビニルアミンホモポリマーは0.188
%固形分になるまで希釈し、その含浸レベルはその他の
ものに比べて0.125%と推定された。重合体をシー
ト飽和させる前にpH4,5に調整した。
第7表
ブランク 11.5 0.6 71
VAm (80M) 13.5 2.5 7
7VAm(7MM)” 14−5 3.1
89VINOL 107 PVOHb(60M) 1
2.5 2.0 80a その他の0.5%に対し
て0.125%の含浸量b エアープロダクツアンドケ
ミカルズ社製のポリビニルアルコール きわめて高い分子量のビニルアミンホモポリマーは低分
子量のビニルアミンホモポリマーに比べてl/4の量で
、製紙の際の効果的な乾燥強度増加剤となりうろことが
わかった。
VAm (80M) 13.5 2.5 7
7VAm(7MM)” 14−5 3.1
89VINOL 107 PVOHb(60M) 1
2.5 2.0 80a その他の0.5%に対し
て0.125%の含浸量b エアープロダクツアンドケ
ミカルズ社製のポリビニルアルコール きわめて高い分子量のビニルアミンホモポリマーは低分
子量のビニルアミンホモポリマーに比べてl/4の量で
、製紙の際の効果的な乾燥強度増加剤となりうろことが
わかった。
実施例 21
本実施例は製紙におけるビニルアミンホモポリマーの保
持性を示すものである。
持性を示すものである。
手漉シートを製造する直前に、軟材および1材のさらし
クラフトパルプを各々脱イオン水中1.5%コンシスチ
ンシーで懸濁させた。パルプをついでl:1の重量比で
混合し、各組の手漉シートに30g(オープン乾燥基準
)相等量で使用した。繊維重量を基準として10%のア
ナターゼTiO2を添加し続いて5分間撹拌しt:。(
T10□は脱イオン水中に10%固形分として予備分散
させた)。2.5gの手漉シートを形成させるに足るパ
ルプを取り出して重合体で処理し、続いて30秒問おだ
やかに撹拌した。処理した繊維懸濁液をついで十分量の
脱イオン水を含有するノープルおよび木材シート型に添
加して0.04%のコンシスチンシーとした。繊維懸濁
液から形成された手漉シートを吸取紙材料間で50ps
igで5分間加圧し、ついで一方の吸取紙と接触させな
がら200°Fで7時間ドラム乾燥させた。
クラフトパルプを各々脱イオン水中1.5%コンシスチ
ンシーで懸濁させた。パルプをついでl:1の重量比で
混合し、各組の手漉シートに30g(オープン乾燥基準
)相等量で使用した。繊維重量を基準として10%のア
ナターゼTiO2を添加し続いて5分間撹拌しt:。(
T10□は脱イオン水中に10%固形分として予備分散
させた)。2.5gの手漉シートを形成させるに足るパ
ルプを取り出して重合体で処理し、続いて30秒問おだ
やかに撹拌した。処理した繊維懸濁液をついで十分量の
脱イオン水を含有するノープルおよび木材シート型に添
加して0.04%のコンシスチンシーとした。繊維懸濁
液から形成された手漉シートを吸取紙材料間で50ps
igで5分間加圧し、ついで一方の吸取紙と接触させな
がら200°Fで7時間ドラム乾燥させた。
この手順に統いて、繊維を基準として0.0.01゜0
.05.0.1.0.2および1%の添加量で、重合体
を0.5%のコンシスチンシーの繊維懸濁液に添加した
。pHを5に保持しt;。記載の方法で製造した手漉シ
ートを50%RHおよび73°Fに調整し、TAPPI
標準法を用いて充填剤保持能を試験した。
.05.0.1.0.2および1%の添加量で、重合体
を0.5%のコンシスチンシーの繊維懸濁液に添加した
。pHを5に保持しt;。記載の方法で製造した手漉シ
ートを50%RHおよび73°Fに調整し、TAPPI
標準法を用いて充填剤保持能を試験した。
第8表
重 合 体 TiO2保持(%
)VAm (7MM)
93.1VAm (80M)
83.3PAM−ポリ
アクリルアミド 7MMの分子量のポリ(ビニルアミン)は木材バルブに
対して0.1〜0.2の添加量で、すぐれたTiO2保
持能を示すことがわかった。
)VAm (7MM)
93.1VAm (80M)
83.3PAM−ポリ
アクリルアミド 7MMの分子量のポリ(ビニルアミン)は木材バルブに
対して0.1〜0.2の添加量で、すぐれたTiO2保
持能を示すことがわかった。
本発明により、逆相乳化重合によってきわめて高い分子
量のポリ(N−ビニルアミド)および水処理、三次採油
および製紙の分野での用途を有する誘導ポリ(ビニルア
ミン)が提供される。
量のポリ(N−ビニルアミド)および水処理、三次採油
および製紙の分野での用途を有する誘導ポリ(ビニルア
ミン)が提供される。
添付図面は、カオリナイトクレーの凝集剤における本発
明の高分子量のポリ(ビニルアミン)およびポリ(N−
ビニルアセトアミド)およびその他の先行技術になる重
合体の効果をグラフとして表わしたものである。 特許出願人 エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ
・インコーホレイテッド 外2名
明の高分子量のポリ(ビニルアミン)およびポリ(N−
ビニルアセトアミド)およびその他の先行技術になる重
合体の効果をグラフとして表わしたものである。 特許出願人 エア・プロダクツ・アンド・ケミカルズ
・インコーホレイテッド 外2名
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)少なくとも10^6の平均分子量を有し、そして5
0%以上が加水分解されているポリ(ビニルアミン)を
0.2〜2重量%含有する5〜28%塩酸水溶液から本
質的になり、かつ 300rpm)510sec^−^1およびR_1B_
1センサーで10〜100cpsのFANN35の粘度
を有する酸性化破砕用流体。 2)前記ポリ(ビニルアミン)が1.8〜9×10^6
の平均分子量を有する請求項1に記載の酸性化破砕用流
体。 3)前記ポリ(ビニルアミン)が約90%以上加水分解
されている請求項1に記載の酸性化破砕用流体。 4)ポリ(ビニルアミン)の重量基準で0.5〜1%の
架橋剤をも含有している請求項1に記載の酸性化破砕用
流体。 5)7×10^6の平均分子量を有するポリ(ビニルア
ミン)を0.5重量%含有している請求項1に記載の酸
性化破砕用流体。 6)少なくとも10^6の平均分子量を有し、そして約
90%以上が加水分解されているポリ (ビニルアミン)0.2〜2重量%を増粘剤として含有
する、塩酸水溶液と増粘剤とからなる酸性化破砕用流体
。 7)ポリ(ビニルアミン)が1.8〜9×10^6の平
均分子量を有する請求項6に記載の酸性化破砕用流体。 8)ポリ(ビニルアミン)の重量基準で0.5〜1%の
架橋剤をも含有する、請求項7記載の酸性化破砕用流体
。 9)7×10^6の平均分子量を有するポリ(ビニルア
ミン)約0.5重量%を含有する請求項8に記載の酸性
化破砕用流体。 10)ポリ(ビニルアミン)が約99+%加水分解され
ている請求項7に記載の流体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/064,962 US4843118A (en) | 1986-10-01 | 1987-06-19 | Acidized fracturing fluids containing high molecular weight poly(vinylamines) for enhanced oil recovery |
| US64,962 | 1987-10-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196279A true JPH0196279A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH0539996B2 JPH0539996B2 (ja) | 1993-06-16 |
Family
ID=22059415
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14840188A Granted JPH0196279A (ja) | 1987-06-19 | 1988-06-17 | 三次採油のための高分子量ポリ(ビニルアミン)含有酸性化破砕用流体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0196279A (ja) |
| CA (1) | CA1308897C (ja) |
| NO (1) | NO882640L (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503271A (ja) * | 2007-11-05 | 2011-01-27 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | グリオキサル化n−ビニルアミン |
-
1988
- 1988-06-13 CA CA000569322A patent/CA1308897C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-06-15 NO NO88882640A patent/NO882640L/no unknown
- 1988-06-17 JP JP14840188A patent/JPH0196279A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011503271A (ja) * | 2007-11-05 | 2011-01-27 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | グリオキサル化n−ビニルアミン |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| CA1308897C (en) | 1992-10-20 |
| NO882640D0 (no) | 1988-06-15 |
| NO882640L (no) | 1989-04-06 |
| JPH0539996B2 (ja) | 1993-06-16 |
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