JPH0196414A - ディーゼル排ガス浄化装置 - Google Patents
ディーゼル排ガス浄化装置Info
- Publication number
- JPH0196414A JPH0196414A JP62251033A JP25103387A JPH0196414A JP H0196414 A JPH0196414 A JP H0196414A JP 62251033 A JP62251033 A JP 62251033A JP 25103387 A JP25103387 A JP 25103387A JP H0196414 A JPH0196414 A JP H0196414A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic honeycomb
- exhaust gas
- electric heater
- gas purification
- outer periphery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
Landscapes
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はディーゼルエンジンの排ガスを浄化する、とり
わけ排ガス中に含まれるパティキュレート(煤)を除去
する装置に関する。
わけ排ガス中に含まれるパティキュレート(煤)を除去
する装置に関する。
従来の技術
近年ディーゼルエンジンが排出するパティキュレートが
健康上の理由がら規制され始めている。
健康上の理由がら規制され始めている。
これを取り除き、ディーゼルの排ガスを浄化するには、
排気管の途中に耐熱性のセラミックハニカムのフィルタ
を取り付け、パーティキュレートを濾過する方法がある
。そしてこの方法の特徴は、ある程度パティキュレート
が堆積したとき、これに火をつけて燃焼させ、炭酸ガス
に変えて大気に放出して、セラミックフィルタをクリー
ンに再生し、繰り返し使用することである。この作業を
リジェネレーションと呼んでいる。一般にディーゼルエ
ンジンは排ガス温度が低いので、パティキュレートはそ
のままでは燃えない。よって、リジェネレーションには
何らかの方式によって排ガス温度を上げるか、又はパテ
ィキュレートの着火温度を下げて燃焼させてやらなけれ
ばならない。このリジェネレーションの方式としてフィ
ルタのエンジン側上流にバーナや電気ヒータを設け、そ
の熱でもってパティキュレートを着火温度まで高めるの
がある。
排気管の途中に耐熱性のセラミックハニカムのフィルタ
を取り付け、パーティキュレートを濾過する方法がある
。そしてこの方法の特徴は、ある程度パティキュレート
が堆積したとき、これに火をつけて燃焼させ、炭酸ガス
に変えて大気に放出して、セラミックフィルタをクリー
ンに再生し、繰り返し使用することである。この作業を
リジェネレーションと呼んでいる。一般にディーゼルエ
ンジンは排ガス温度が低いので、パティキュレートはそ
のままでは燃えない。よって、リジェネレーションには
何らかの方式によって排ガス温度を上げるか、又はパテ
ィキュレートの着火温度を下げて燃焼させてやらなけれ
ばならない。このリジェネレーションの方式としてフィ
ルタのエンジン側上流にバーナや電気ヒータを設け、そ
の熱でもってパティキュレートを着火温度まで高めるの
がある。
発明が解決しようとする問題点
しかし、パティキュレートは、電気ヒータなりオイルバ
ーナで一旦着火させられると、急激に燃焼が始まり、セ
ラミックのフィルタ内部は、燃焼熱でもって1000℃
以上にも温度が高まる。−方、セラミックハニカムの外
周近傍では、一般には外周に断熱材を巻いて容器との間
の熱伝導ロス小さくするようにはしているが、それでも
温度は放熱によって低い状態に置かれる。よってセラミ
ックハニカムの外周から数mm以内は、温度勾配が30
0℃/ m m以上になることもある。その結果セラミ
ックハニカムの外周は熱応力としての引っ張りを受ける
。そしてこの応力にセラミックスは絶え切れず、外周部
にリングオフと呼ばれるリング状のクラックが生じる。
ーナで一旦着火させられると、急激に燃焼が始まり、セ
ラミックのフィルタ内部は、燃焼熱でもって1000℃
以上にも温度が高まる。−方、セラミックハニカムの外
周近傍では、一般には外周に断熱材を巻いて容器との間
の熱伝導ロス小さくするようにはしているが、それでも
温度は放熱によって低い状態に置かれる。よってセラミ
ックハニカムの外周から数mm以内は、温度勾配が30
0℃/ m m以上になることもある。その結果セラミ
ックハニカムの外周は熱応力としての引っ張りを受ける
。そしてこの応力にセラミックスは絶え切れず、外周部
にリングオフと呼ばれるリング状のクラックが生じる。
そこで本発明は、セラミックハニカムの内部でパティキ
ュレートが急激に燃焼して内部が高温に加熱されても、
外周部でリング状のクラックが生じないようにして、構
造体としての原形を保ち、エンジンの耐用年数に見合う
長期間の使用にも十分耐えるディーゼル排ガス浄化装置
を提供するものである。
ュレートが急激に燃焼して内部が高温に加熱されても、
外周部でリング状のクラックが生じないようにして、構
造体としての原形を保ち、エンジンの耐用年数に見合う
長期間の使用にも十分耐えるディーゼル排ガス浄化装置
を提供するものである。
問題点を解決するための手段
セラミックハニカムの外周に電気抵抗線を巻き、これを
外部に取り出す電極に接続して、外部の電源、例えばバ
ッテリーから通電可能としたものである。
外部に取り出す電極に接続して、外部の電源、例えばバ
ッテリーから通電可能としたものである。
作用
本発明の技術的手段による作用は次のようになる。
すなわち、セラミックハニカム外周に巻き付けた電気ヒ
ータに約100Whrの電力を印加すると、ヒータは赤
熱し、セラミックハニカムの外周を加熱する。一方、ヒ
ータから外へは、セラミックハニカムに巻かれた断熱・
材によって僅かに逃げる。そのためセラミックハニカム
の外周近傍は、通常加熱しなかった場合より約100℃
以上の温度に持ち上げられる。これはセラミックハニカ
ムの外周が熱膨張のために軸方向に伸びて、内部に引っ
張り応力を与える状態である。この状態のまましばら(
維持しておき、セラミックハニカムに堆積したパティキ
ュレートに電気ヒータやオイルバーナで着火させると燃
焼が始まる。このとき内部は燃焼熱で高温になり、応力
を受ける方向が逆になる。それは外周に引っ張り応力が
かかる状態である。しかし、外周は電気ヒータにより加
熱されて伸びているため、従来はど引っ張り応力がかか
らず、外周部にクラックの生じるような大きな変位を受
けることはない。
ータに約100Whrの電力を印加すると、ヒータは赤
熱し、セラミックハニカムの外周を加熱する。一方、ヒ
ータから外へは、セラミックハニカムに巻かれた断熱・
材によって僅かに逃げる。そのためセラミックハニカム
の外周近傍は、通常加熱しなかった場合より約100℃
以上の温度に持ち上げられる。これはセラミックハニカ
ムの外周が熱膨張のために軸方向に伸びて、内部に引っ
張り応力を与える状態である。この状態のまましばら(
維持しておき、セラミックハニカムに堆積したパティキ
ュレートに電気ヒータやオイルバーナで着火させると燃
焼が始まる。このとき内部は燃焼熱で高温になり、応力
を受ける方向が逆になる。それは外周に引っ張り応力が
かかる状態である。しかし、外周は電気ヒータにより加
熱されて伸びているため、従来はど引っ張り応力がかか
らず、外周部にクラックの生じるような大きな変位を受
けることはない。
実施例
以下、本発明のディーゼル排ガス浄化装置の一実施例を
添付図面にもとづいて説明する。
添付図面にもとづいて説明する。
図はディーゼル排ガス浄化装置の縦断面を示しており、
1は内部に多数のセル2a、2bを有するセラミックハ
ニカムである。セル2a、2bの一端は交互にプラグ3
で閉塞し、セラミックフィルタを構成している。セラミ
ックハニカム1の外周には電気ヒータ4が数mmの等間
隔に端部から端部まで巻いて、電極5a及び5bに接続
しである。またセラミックハニカム1には、電気ヒータ
4を巻いた上に、セラミック繊維を有機バインダで固め
てシート状にした断熱性の良い緩衝材6を巻き、円筒状
のステンレス製容器7内に収納している。容器7の内側
にはセラミックハニカム1の前後して緩衝材6が動かな
いようにストッパ8a、8bを溶接しである。また電極
5a、5bは、容器7の側面を貫いて外部に露出し、エ
ンジンに搭載したバッテリー(図示せず)接続して、電
気を印加できるようになっている。また容器7は、前方
をコーン状に口径を絞り、その端にオイルバーナ9を具
備している。オイルバーナ9は、空気霧化ノズル10を
中心に置き、その周辺から−次空気口11を経て空気が
霧化ノズル10の先端方向に流れるようにして、良好な
燃焼が得られる構造となっている。また、その外周部に
はりジェネレーション用に新鮮な空気を供給する二次空
気口12を設けて、燃焼を不安定にすることな(、パテ
ィキュレートの燃焼に空気を与えることができる構造と
なっている。また霧化ノズル10の前方には霧化された
燃料に着火するため、高圧放電でアークを発生させる点
火プラグ13を取り付けている。さらにオイルバーナ9
とセラミックハニカム1の中間付近、容器7のコーン状
に紋られている部分に、排ガス導入管14を接続してい
る。排ガス導入管14は、エンジン(図示せず)の排気
管15を排ガスバイパス管16とに分岐した一方である
。セラミックハニカム1の、後方には、これまた容器7
がコーン状に絞り込まれ、排気マフラー(図示せず)に
接続したマフラー接続口17が設けられている。またこ
のマフラー接続口17には、前記排ガスバイパス管16
が途中で合流して接続しである。排ガス導入管14と排
ガスバイパス管16の分岐点には三方バルブ18が設け
てあり、それが回転することによりエンジンからの排ガ
スを排ガス導入管14や排ガスバイパス管16に切り替
えることができる。
1は内部に多数のセル2a、2bを有するセラミックハ
ニカムである。セル2a、2bの一端は交互にプラグ3
で閉塞し、セラミックフィルタを構成している。セラミ
ックハニカム1の外周には電気ヒータ4が数mmの等間
隔に端部から端部まで巻いて、電極5a及び5bに接続
しである。またセラミックハニカム1には、電気ヒータ
4を巻いた上に、セラミック繊維を有機バインダで固め
てシート状にした断熱性の良い緩衝材6を巻き、円筒状
のステンレス製容器7内に収納している。容器7の内側
にはセラミックハニカム1の前後して緩衝材6が動かな
いようにストッパ8a、8bを溶接しである。また電極
5a、5bは、容器7の側面を貫いて外部に露出し、エ
ンジンに搭載したバッテリー(図示せず)接続して、電
気を印加できるようになっている。また容器7は、前方
をコーン状に口径を絞り、その端にオイルバーナ9を具
備している。オイルバーナ9は、空気霧化ノズル10を
中心に置き、その周辺から−次空気口11を経て空気が
霧化ノズル10の先端方向に流れるようにして、良好な
燃焼が得られる構造となっている。また、その外周部に
はりジェネレーション用に新鮮な空気を供給する二次空
気口12を設けて、燃焼を不安定にすることな(、パテ
ィキュレートの燃焼に空気を与えることができる構造と
なっている。また霧化ノズル10の前方には霧化された
燃料に着火するため、高圧放電でアークを発生させる点
火プラグ13を取り付けている。さらにオイルバーナ9
とセラミックハニカム1の中間付近、容器7のコーン状
に紋られている部分に、排ガス導入管14を接続してい
る。排ガス導入管14は、エンジン(図示せず)の排気
管15を排ガスバイパス管16とに分岐した一方である
。セラミックハニカム1の、後方には、これまた容器7
がコーン状に絞り込まれ、排気マフラー(図示せず)に
接続したマフラー接続口17が設けられている。またこ
のマフラー接続口17には、前記排ガスバイパス管16
が途中で合流して接続しである。排ガス導入管14と排
ガスバイパス管16の分岐点には三方バルブ18が設け
てあり、それが回転することによりエンジンからの排ガ
スを排ガス導入管14や排ガスバイパス管16に切り替
えることができる。
次に、この一実施例の構成における動作を説明する。ま
ずディーゼルエンジンの通常運転時について説明する。
ずディーゼルエンジンの通常運転時について説明する。
この場合は三方バルブ18は図の位置にあり、エンジン
がらの排ガスは排ガス導入管14を経てセラミックハニ
カム1の前面に到達する。ここから排ガスはセラミック
ハニカム1のオイルバーナ9側に開口しているセル2a
に入り、そこでセル壁を透過してマフラー接続口1,7
側に開口しているセル2bに入る。このとき排ガス中に
含まれているパティキュレートは、セル壁を透過できず
に、オイルバーナ9側に開口しているセル2a内にとど
まって堆積する。一方パティキュレートを取り除かれク
リーンになった排ガスは、マフラー接続口17に入り、
排気マフラーを経て大気に放出される。このようなパテ
ィキュレートを堆積する作業は1時間がら2時間がけて
、継続して行われる。そしてセラミックハニカム1内に
十分にパティキュレートが溜まり、これ以上溜まるとエ
ンジンに悪影響を与える段階になるとりジェネレーショ
ンに入る。リジェネレーションには、まず三方バルブ1
8を図の上から見て時計方向に約40°回転させ、排ガ
ス導入管14に流れていた排ガスを遮って、排ガスバイ
パス管16の方に流れを切り替える。そして排ガスバイ
パス管16に流れ込んだ排ガスは、マフラー接続口17
に流れ込み、排気マフラーを経て大気に放出される。こ
の三方バルブ18の切り替えと同時に、電極5a、5b
の両端にバッテリーがら12Vの電気を印加し、約7A
の電流を流す。この状態で約3分開面いてセラミックハ
ニカム1の外周が150℃以上になった時、バーナ9を
作動させる。バーナ9の作動は、まずオイルと霧化用空
気を霧化ノズルlOに送り込み液体燃料の霧化を始める
。それと同時に燃焼用−次空気口11と二次空気口12
がら空気を送り込む。この時、点火プラグ13により霧
化された燃料に着火すると、バーナの燃焼が始まり、そ
のまま持続する。オイルバーナ9の出力は2000kc
a l/h 〜4000kcal/hの間で変化させ容
器7との放熱バランスで常に約700℃付近に燃焼ガス
温度が一定になるように制御している。この状態で約2
分後、セラミックハニカム1の内部温度は600℃以上
になり、内部に堆積したパティキュレートは燃焼を始め
る。そしてセラミックハニカム1の内部温度は入口温度
の700℃より高(なり、約800℃から1000℃に
まで達する。しがし、セラミックハニカム1の外周温度
も電気ヒータ4と内部の燃焼熱の伝導により温度が上り
、約50.0℃に上昇する。この状態で5分間維持され
、セラミックハニカム1内に堆積したパティキュレート
はすべて焼き尽くされ、内部はクリーンな元の状態に戻
る。そして、まず電気ヒータに印加されていた電流が遮
断し、バーナ9を止める。その後三方バルブ18を反時
計回りに回転させ、排気バイパス管16に流れていた排
ガスの流れを切り替えて、排ガス導入管14に流れ込ま
せ、通常の運転状態に戻す。
がらの排ガスは排ガス導入管14を経てセラミックハニ
カム1の前面に到達する。ここから排ガスはセラミック
ハニカム1のオイルバーナ9側に開口しているセル2a
に入り、そこでセル壁を透過してマフラー接続口1,7
側に開口しているセル2bに入る。このとき排ガス中に
含まれているパティキュレートは、セル壁を透過できず
に、オイルバーナ9側に開口しているセル2a内にとど
まって堆積する。一方パティキュレートを取り除かれク
リーンになった排ガスは、マフラー接続口17に入り、
排気マフラーを経て大気に放出される。このようなパテ
ィキュレートを堆積する作業は1時間がら2時間がけて
、継続して行われる。そしてセラミックハニカム1内に
十分にパティキュレートが溜まり、これ以上溜まるとエ
ンジンに悪影響を与える段階になるとりジェネレーショ
ンに入る。リジェネレーションには、まず三方バルブ1
8を図の上から見て時計方向に約40°回転させ、排ガ
ス導入管14に流れていた排ガスを遮って、排ガスバイ
パス管16の方に流れを切り替える。そして排ガスバイ
パス管16に流れ込んだ排ガスは、マフラー接続口17
に流れ込み、排気マフラーを経て大気に放出される。こ
の三方バルブ18の切り替えと同時に、電極5a、5b
の両端にバッテリーがら12Vの電気を印加し、約7A
の電流を流す。この状態で約3分開面いてセラミックハ
ニカム1の外周が150℃以上になった時、バーナ9を
作動させる。バーナ9の作動は、まずオイルと霧化用空
気を霧化ノズルlOに送り込み液体燃料の霧化を始める
。それと同時に燃焼用−次空気口11と二次空気口12
がら空気を送り込む。この時、点火プラグ13により霧
化された燃料に着火すると、バーナの燃焼が始まり、そ
のまま持続する。オイルバーナ9の出力は2000kc
a l/h 〜4000kcal/hの間で変化させ容
器7との放熱バランスで常に約700℃付近に燃焼ガス
温度が一定になるように制御している。この状態で約2
分後、セラミックハニカム1の内部温度は600℃以上
になり、内部に堆積したパティキュレートは燃焼を始め
る。そしてセラミックハニカム1の内部温度は入口温度
の700℃より高(なり、約800℃から1000℃に
まで達する。しがし、セラミックハニカム1の外周温度
も電気ヒータ4と内部の燃焼熱の伝導により温度が上り
、約50.0℃に上昇する。この状態で5分間維持され
、セラミックハニカム1内に堆積したパティキュレート
はすべて焼き尽くされ、内部はクリーンな元の状態に戻
る。そして、まず電気ヒータに印加されていた電流が遮
断し、バーナ9を止める。その後三方バルブ18を反時
計回りに回転させ、排気バイパス管16に流れていた排
ガスの流れを切り替えて、排ガス導入管14に流れ込ま
せ、通常の運転状態に戻す。
このようにセラミックハニカム1内に堆積したパティキ
ュレートを消却する時、すなわちリジェネレーション時
には、電気ヒータによりセラミックハニカム1の外周部
も同時に加熱する。よってセラミックハニカム1の内部
と外周部との間に大きな温度差が生じず、これによって
発生する熱応力は小さい。
ュレートを消却する時、すなわちリジェネレーション時
には、電気ヒータによりセラミックハニカム1の外周部
も同時に加熱する。よってセラミックハニカム1の内部
と外周部との間に大きな温度差が生じず、これによって
発生する熱応力は小さい。
尚、本実施例では、パティキュレートの燃焼温度までセ
ラミックハニカム1の温度を持ち上げるのに、オイルバ
ーナ9を用いたが、その代わりとして電気ヒータをセラ
ミックハニカムの前面に配設する方法が他の実施例とし
である。この方法によるとりジェネレーション時、三方
バルブ18で排ガス導入路14を完全に締め切らずに一
部流し、排ガス中に含まれる僅かな酸素でもってセラミ
ックハニカム1内のパティキュレートを燃焼させる。
ラミックハニカム1の温度を持ち上げるのに、オイルバ
ーナ9を用いたが、その代わりとして電気ヒータをセラ
ミックハニカムの前面に配設する方法が他の実施例とし
である。この方法によるとりジェネレーション時、三方
バルブ18で排ガス導入路14を完全に締め切らずに一
部流し、排ガス中に含まれる僅かな酸素でもってセラミ
ックハニカム1内のパティキュレートを燃焼させる。
発明の効果
本発明はりジェネレーション時に、セラミックハニカム
の外周を電気ヒータで加熱して、外周部と内部との温度
差を小さ(するものである。これによって発生する熱応
力を小さく抑えることができ、セラミックハニカムの外
周部にクラックを発生することが無くなった。よってデ
ィーゼル排ガス浄化装置は、はぼエンジンの耐用年数に
見合う耐久性を確保することができた。
の外周を電気ヒータで加熱して、外周部と内部との温度
差を小さ(するものである。これによって発生する熱応
力を小さく抑えることができ、セラミックハニカムの外
周部にクラックを発生することが無くなった。よってデ
ィーゼル排ガス浄化装置は、はぼエンジンの耐用年数に
見合う耐久性を確保することができた。
図は本発明の一実施例のディーゼル排ガス浄化装置の縦
断面図である。 1・・・・セラミックハニカム、4・・・・電気ヒータ
、5a、5b・・・・電極、6・・・・緩衝材、7・・
・・容器、9・・・・オイルバーナ、10・・・・霧化
ノズル、14・・・・排ガス導5人管、16・・・・排
ガスバイパス管、18・・・・三方バルブ。
断面図である。 1・・・・セラミックハニカム、4・・・・電気ヒータ
、5a、5b・・・・電極、6・・・・緩衝材、7・・
・・容器、9・・・・オイルバーナ、10・・・・霧化
ノズル、14・・・・排ガス導5人管、16・・・・排
ガスバイパス管、18・・・・三方バルブ。
Claims (3)
- (1)セルの一端と相隣り合うセルの他端を交互にプラ
グで閉塞してフィルタとしたセラミックハニカムと、該
セラミックハニカムを収納する容器と、該容器とセラミ
ックハニカムの間隙を埋める緩衝材と、該セラミックハ
ニカムを加熱する手段とからなる排ガス浄化装置におい
て、該セラミックハニカムの外周壁面に電気ヒータを巻
き、該電気ヒータに通電して該セラミックハニカムの外
周を加熱するよう構成したことを特徴とするディーゼル
排ガス浄化装置。 - (2)セラミックハニカムの排ガス流入側前方にオイル
バーナを配備し、該セラミックハニカムを加熱する手段
とした特許請求の範囲第1項記載のディーゼル排ガス浄
化装置。 - (3)セラミックハニカムの排ガス流入側前面に電気ヒ
ータを配設し、該セラミックハニカムを加熱する手段と
した特許請求の範囲第1項記載のディーゼル排ガス浄化
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25103387A JPH086580B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ディーゼル排ガス浄化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25103387A JPH086580B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ディーゼル排ガス浄化装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196414A true JPH0196414A (ja) | 1989-04-14 |
| JPH086580B2 JPH086580B2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=17216614
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25103387A Expired - Fee Related JPH086580B2 (ja) | 1987-10-05 | 1987-10-05 | ディーゼル排ガス浄化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086580B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110436759A (zh) * | 2019-08-08 | 2019-11-12 | 东莞市仕易陶瓷科技有限公司 | 一种雾化器及制备方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163617U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-10-31 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの背圧検出用ポ−ト |
| JPS5968118U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JPS60159813U (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-24 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気微粒子捕集フイルタ |
| JPS6174616U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 |
-
1987
- 1987-10-05 JP JP25103387A patent/JPH086580B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58163617U (ja) * | 1982-04-28 | 1983-10-31 | トヨタ自動車株式会社 | デイ−ゼルエンジンの背圧検出用ポ−ト |
| JPS5968118U (ja) * | 1982-10-30 | 1984-05-09 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関の排気浄化装置 |
| JPS60159813U (ja) * | 1984-04-02 | 1985-10-24 | 日産自動車株式会社 | 内燃機関の排気微粒子捕集フイルタ |
| JPS6174616U (ja) * | 1984-10-22 | 1986-05-20 |
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|---|---|---|---|---|
| CN110436759A (zh) * | 2019-08-08 | 2019-11-12 | 东莞市仕易陶瓷科技有限公司 | 一种雾化器及制备方法 |
| CN110436759B (zh) * | 2019-08-08 | 2023-07-25 | 东莞市仕易陶瓷科技有限公司 | 一种雾化器及制备方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH086580B2 (ja) | 1996-01-24 |
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