JPH0196428A - 過給機の排気バイパス - Google Patents

過給機の排気バイパス

Info

Publication number
JPH0196428A
JPH0196428A JP62253682A JP25368287A JPH0196428A JP H0196428 A JPH0196428 A JP H0196428A JP 62253682 A JP62253682 A JP 62253682A JP 25368287 A JP25368287 A JP 25368287A JP H0196428 A JPH0196428 A JP H0196428A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
passage
exhaust bypass
exhaust
scroll
turbine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP62253682A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Udagawa
宇田川 哲男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP62253682A priority Critical patent/JPH0196428A/ja
Publication of JPH0196428A publication Critical patent/JPH0196428A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supercharger (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は2つのスクロール通路がターボの回転軸方向に
並んで設けられたタービンケースの排気バイパス通路に
に係り、特に2つの独立した排気バイパス通路の通路抵
抗の差によるタービン入口在方の不均一さを無くすこと
に関する。
〔従来の技術〕
従来実開昭61−151040号に示される様に2つの
バイパス通路の通路抵抗差によるバイパス流量に着目し
それを均一化することを目的としていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術はタービン回転方向に並へて設けられた2
つのスクロール室から独立に延びる2つの排気バイパス
通路の通路長の差による排気バイパス量の差を無くすた
めにスクロール室に生じる遠心力の分布を利用している
。しかし、遠心力の分布は流量が変化すると変化してし
まい、遠心力の差のみで2つの排気バイパス量を均一化
することはかなり困難であると思われる。よって実開昭
61−151040号の実施例には遠心力の差によって
2つの排気バイパス量を均一化することは困難である場
合はバイパス通路径を変化させることが示されている。
ところがこの手法によれば排気バイパス径の面積差によ
り排気バイパスを開閉制御するバルブ及びバルブステー
にねじり力が生じてしまう点に配慮がされておらず、バ
ルブステーとバルブの接合部に耐久上摩耗が生じるとい
う問題があった。
またバイパス流量を均一化することを目的としており、
タービン入口圧力の差については述べられていない。本
発明の目的はタービン入口圧力の差によって生じるエン
ジン排気効率の悪化を低減することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は排気バイパス通路の通路長の差による圧力差
分をスクロール通路面積の差によって補うことにより達
成できる。具体的には、排気バイパスが開口する部分の
スクロール通路面積に差を設け、タービン入口圧力が略
等しくなる様にする。
〔作用〕
排気バイパス通路はエンジンが高速高負荷運転時に余分
な排気ガスをタービンを迂回して逃がしタービン回転数
をコントロールする機能を持つ。
2つのスクロール通路を持つタービルケースに、それぞ
れのスクロール通路から独立した排気バイパスが設けら
れているターボチャージャでは2つの排気バイパス通路
の長さに差があると通路抵抗が異なるため排気バイパス
を流れる排気ガス流量に差が生じ、2つのスクロール通
路内圧力にも差が生じ、タービン入口圧力も同様に差が
生じてエンジンの排気効率を悪化させる。
本発明では2つの排気バイパス通路の長さの差によって
生じる2つのスクロール通路内圧力差を打ち消す様に2
つのスクロール通路面積に差を設ける。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。ター
ビンケース8内に設けられたタービンインペラ1はター
ビンシャフト2と一体に成形され、タービンシャフト2
は軸受3によって回転自在に支持される。タービンシャ
フト2の他端にはコンプレッサインペラ4が固定されて
おりコンプレッサケース17の内部でタービンインペラ
1と一体に回転する。機関5の排気ガス出口には排気マ
ニホールド6が設けられているが、該排気マニホールド
6は排気ガスが2つのマニホールド出口より交互に排出
される様に2つに分割されており2つの排気ガス出ロア
a、7bを有する。各々の排気マニホールドにはタービ
ンケース8が接続されているが、タービンケース8内も
隔壁9により2つのスクロール通路10a、10bに分
割されておつのスクロール通路10a、10bと接続さ
れている。2つのスクロール通路10a、10bはター
ビンシャフト2方向に並んでタービンインペラ1に向か
って開口している。2つのスクロール通路10a、10
bの内タービン出口が遠い方のスクロール通路10bの
面積はタービン出口に近い方のスクロール通路10aの
面積に比べ大きくなっている。タービンケース8内には
スクロール通路10a、10bとタービル出口通路11
とを連通するそれぞれ独立した排気バイパス通路12a
12bが設けられ、2つの排気バイパス通路12a。
12bのタービン出口通路11側の開口端面13は同一
面になっている。また該開口端面13を開閉可能なバイ
パスバルブ14が設けられ、該バイパスバルブ14はア
クチュエータ15によって駆動される。該アクチュエー
タ15の圧力室16には本実施例の場合コンプレッサケ
ース17出ロ圧力が尊大されており、該圧力室16内圧
力が上昇するとバネ18の押力に抗してダイアフラム1
9を変形させロッド20、リンク21を介してバイパス
バルブ14を駆動し排気バイパス通路12a。
12bを開く。
以上の構造において本発明の詳細な説明する機関5より
排出された排気ガス流は一定速では無く機関5の爆発行
程類に脈動して排出される。本構造では排気マニホール
ドが2つに分割されており機関の点火順序に従って2つ
の排気マニホールド出ロアa、7bから交互に脈動を持
った排気ガスが排出される様になっており、タービンケ
ース8内の2つのスクロール通路にも脈動を持った排気
ガスが尊スされ、タービンインペラ1へ脈動を伝えター
ビン性能の向上を計っている。
機関5が低速低負荷で運転している時は機関5より排出
される排気ガス量も十分多く無いため排気ガスによって
回転駆動されるタービンインペラ1の回転数も高くない
。よってタービンインペラ1と一体に回転するコンプレ
ッサインペラ4による過給効果も十分でなく機関に供給
される圧力も十分高くない。よってアクチュエータ15
の圧力室16の圧力もバネ18に抗してロラド20を動
かす程には上昇せずバイパスバルブ14はバネ18の力
によって開口端面に押圧され排気バイパス通路12a、
12bは閉室している。
一方機関5が高速高負荷で運転している時には排出され
る排気ガス流量が増加しタービンインペラ1の回転数が
上昇し、同時にコンプレッサインペラによる過給効果も
増大し機関5に供給される過給圧力も上昇する。しかし
機関5の強度限界とターボチャージャの許容回転数の制
限から最高過給圧力をある一定値以下とする必要がある
。このためコンプレッサ出口圧力が上昇するとアクチュ
エータ15の圧力室内圧力も上昇し、バネ18の押力に
抗してダイアフラム19を変形させロラド20、リンク
21を介しバイパスバルブ14を駆動し排気バイパス通
路12a、12bを開口し排気ガスをタービンインペラ
1を迂回して逃しタービンインペラlの回転数をコント
ロールする。この時2つの排気バイパス通路12a、1
2bの長さはタービン出口通路11方向に開口端面を設
けているため同一とすることは困難であり、タービン出
口通路11に近いスクロール通路10aに設けられたバ
イパス通路12aの方が12bに比べ 。
短くなる。よってバイパス通路12bの方が12aに比
べ通路抵抗が大きくなるが、バイパス通路12bが開口
しているスクロール通路10bの面積はバイパス通路1
2aが開口しているスクロール通路12aに比べ大きく
なっているため、両者の通路抵抗差が打ち消し合って排
気マニホールド出口部7a、7bの圧力はほぼ等しくな
る。
また第1図においてはタービン出口から遠いスクロール
通路10bの面積を大きくすることによりスクロール通
路10bに開口する排気バイパスを通路12bを屈曲さ
せず直線状に構成することが可能になり排気バイパス通
路12bが屈曲している場合に比べ2つの排気バイパス
通路の通路抵抗差を少なくすることが可能である。
〔発明の効果〕
本発明によれば2つの排気マニホールド出口部の圧力を
ほぼ等しくすることができるので、機関の排気効率を悪
化させることが無いという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すターボチャージャの縦
断面図、第2図は第1図のI−I線断面図、第3図は第
1図の■−■線断面図である。 1・・・タービンインペラ、4・・・コンプレッサイン
ペラ、5・・・機関、6・・・排気マニホールド、7a
。 7b・・・排気マニホールド出口、10a、10b・・
・スクロール通路、11・・・タービン出口通路、12
a。 12b・・・排気バイパス通路、14・・・バイパスバ
ルブ、15・・・アクチュエータ。 第20

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、タービンとコンプレッサを同一軸上に設けた排気タ
    ービン式過給機のタービンケーシング内部を隔壁によつ
    てターボの回転軸方向に並んだ2つのスクロール室に分
    割し、各々のスクロール室とタービン出口通路とを連通
    する各々独立した排気バイパス通路を設け、該各々の排
    気バイパス通路がタービン出口方向に向かつて、かつタ
    ーボの回転軸方向に延びて形成されており、該各々のバ
    イパス通路がタービン出口通路に開口する端面に各々の
    排気バイパス通路を開閉制御する制御弁を備えたターボ
    チャージャにおいて、2つの排気バイパス通路の内通路
    長が長い方の排気バイパス通路が開口するスクロール通
    路面積を通路長の短い排気バイパス通路が開口するスク
    ロール通路面積に比べ大きくしたことを特徴とする過給
    機の排気バイパス。 2、特許請求の範囲第1項において、2つの排気バイパ
    ス通路の内通路長が長い方の排気バイパス通路が開口す
    るスクロール通路面積を通路長の短い排気バイパス通路
    が開口するスクロール通路面積に比べ大きくし、2つの
    排気バイパス通路を直線状に形成したことを特徴とする
    過給機の排気バイパス。
JP62253682A 1987-10-09 1987-10-09 過給機の排気バイパス Pending JPH0196428A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62253682A JPH0196428A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 過給機の排気バイパス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62253682A JPH0196428A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 過給機の排気バイパス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0196428A true JPH0196428A (ja) 1989-04-14

Family

ID=17254688

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62253682A Pending JPH0196428A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 過給機の排気バイパス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0196428A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018172989A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 株式会社Ihi 過給機
WO2020179107A1 (ja) * 2019-03-06 2020-09-10 株式会社Ihi タービン

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018172989A (ja) * 2017-03-31 2018-11-08 株式会社Ihi 過給機
WO2020179107A1 (ja) * 2019-03-06 2020-09-10 株式会社Ihi タービン
JPWO2020179107A1 (ja) * 2019-03-06 2021-12-09 株式会社Ihi タービン
US11492916B2 (en) 2019-03-06 2022-11-08 Ihi Corporation Turbine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8210793B2 (en) Radial flow compressor for a turbo-supercharger
US9932843B2 (en) Double flow turbine housing turbocharger
US5857337A (en) Turbocharger
EP3001011B1 (en) Twin scroll turbocharger device with bypass
US4662342A (en) Pressure wave supercharger for an internal combustion engine with a device for controlling the high pressure exhaust gas flow
WO1999011913A1 (en) Gas-dynamic pressure wave machine
CN102395768A (zh) 带有可变蜗壳流量体积的简化的可变几何形状涡轮增压器
JP4005025B2 (ja) 一体化されたバイパスを備えた被制御ターボ過給機
JPS5982526A (ja) 内燃機関の過給装置
JPS58138222A (ja) 排気タ−ビン過給機
JPS63302134A (ja) 排気タ−ビン過給機
US4822242A (en) Variable capacity turbo supercharger
JPS61265331A (ja) 内燃機関の過給圧制御装置
JPH0196428A (ja) 過給機の排気バイパス
JPS591332B2 (ja) 過給機用タ−ビン車室
JPS60116821A (ja) 排気タ−ビン過給機
JP4760598B2 (ja) 過給機付きエンジン
JPS6245056Y2 (ja)
JPS61160526A (ja) 可変容量タ−ボチヤ−ジヤ
JPH0457848B2 (ja)
JPH0444088B2 (ja)
JP2003027951A (ja) 可変容量型過給機の流量増加構造
CN111197526B (zh) 涡轮增压器
JPH0713467B2 (ja) 排気タ−ビン式過給機
JPH1089081A (ja) 可変容量ターボチャージャの過給圧制御装置