JPH0196685A - ホログラム検査装置 - Google Patents
ホログラム検査装置Info
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- JPH0196685A JPH0196685A JP25235287A JP25235287A JPH0196685A JP H0196685 A JPH0196685 A JP H0196685A JP 25235287 A JP25235287 A JP 25235287A JP 25235287 A JP25235287 A JP 25235287A JP H0196685 A JPH0196685 A JP H0196685A
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- Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ホログラム記録体の検査装置に係り、特に、
ホログラム記録体の製造過程でのホログラムの良否判定
を自動的に行なうのに好適なホログラム検査装置に関す
る。
ホログラム記録体の製造過程でのホログラムの良否判定
を自動的に行なうのに好適なホログラム検査装置に関す
る。
近年、プラスチックフィルムに対する特殊なエンボス加
工により、ホログラムを連続的に製造する装置が開発さ
れ、ホログラムの大量生産が可能になってきた。
工により、ホログラムを連続的に製造する装置が開発さ
れ、ホログラムの大量生産が可能になってきた。
ところで、この装置は、レインボーホログラム製造装置
などと呼ばれるものであり、所定の温度に加熱したエン
ボス加工用の金型を用い、原反フィルムの表面に設けで
ある樹脂層に、微細なエンボス加工によるホログラムを
次々と場所を移しながら形成して行(ものであるが、こ
のため、製造開始に先立って、上記の金型の余熱を要す
る。
などと呼ばれるものであり、所定の温度に加熱したエン
ボス加工用の金型を用い、原反フィルムの表面に設けで
ある樹脂層に、微細なエンボス加工によるホログラムを
次々と場所を移しながら形成して行(ものであるが、こ
のため、製造開始に先立って、上記の金型の余熱を要す
る。
ところが、このレインボーホログラム製造装置の中には
、上記の余熱を単なる装置のウオーミングアツプとして
、それ単独に行なうことができず、このためには、実際
に原反フィルムに対するエンボス加工の実行を必要とす
る。
、上記の余熱を単なる装置のウオーミングアツプとして
、それ単独に行なうことができず、このためには、実際
に原反フィルムに対するエンボス加工の実行を必要とす
る。
第6図に、このようなレインボーホログラム製造装置の
一例を示す。
一例を示す。
この図において、1は供給部、2はエンボス加工部、3
は乾燥部、4は巻取部、5は原反フィルム、そして2A
は版胴、2Bは圧胴である。
は乾燥部、4は巻取部、5は原反フィルム、そして2A
は版胴、2Bは圧胴である。
原反フィルム5は薄いポリエチレンフィルムの一方の面
に紫外線又は電子ビーム硬化性の樹脂を塗布したもので
、供給部1に巻回体として用意してあり、これが巻取部
4に巻取られることにより、エンボス加工部2、乾燥部
3を通って連続的にエンボス加工が施され、多数のホロ
グラムが順次、その長手方向に形成されたフィルムの巻
回体として、巻取部4に得られることになる。
に紫外線又は電子ビーム硬化性の樹脂を塗布したもので
、供給部1に巻回体として用意してあり、これが巻取部
4に巻取られることにより、エンボス加工部2、乾燥部
3を通って連続的にエンボス加工が施され、多数のホロ
グラムが順次、その長手方向に形成されたフィルムの巻
回体として、巻取部4に得られることになる。
エンボス加工部2の版胴2Aは、ホログラム形成用の微
細な凹凸を有する金型が取付けられており、電熱ヒータ
などの加熱手段を有する圧胴2Bと共に、原反フィルム
5を挟み込み回転することにより、この原反フィルム5
の表面にある樹脂層にエンボス加工を施し、レインボー
ホログラムを順次、形成してゆく。
細な凹凸を有する金型が取付けられており、電熱ヒータ
などの加熱手段を有する圧胴2Bと共に、原反フィルム
5を挟み込み回転することにより、この原反フィルム5
の表面にある樹脂層にエンボス加工を施し、レインボー
ホログラムを順次、形成してゆく。
乾′燥部3は、その内部に紫外線又は電子ビーム照射手
段を含み、原反フィルム5の樹脂層に紫外線又は電子ビ
ームを照射し、その表面のエンボス加工がそのまま残る
ようにして硬化させる働きをする。
段を含み、原反フィルム5の樹脂層に紫外線又は電子ビ
ームを照射し、その表面のエンボス加工がそのまま残る
ようにして硬化させる働きをする。
従って、この装置では、金型を有する版胴2Aの、所定
温度までの加熱が、圧胴2Bからの熱伝導によって行な
われるようになっており、このため、実際に原反フィル
ム5を供給部1から巻取部4まで送りながら、つまり、
ホログラムの製造を行なっているときと同じ状態で装置
を運転させながらでないとウオーミングアツプができな
い。
温度までの加熱が、圧胴2Bからの熱伝導によって行な
われるようになっており、このため、実際に原反フィル
ム5を供給部1から巻取部4まで送りながら、つまり、
ホログラムの製造を行なっているときと同じ状態で装置
を運転させながらでないとウオーミングアツプができな
い。
一方、このようにして、ウオーミングアツプが完了する
までは、版胴2Aの温度が所定値に達していないから、
その間に巻取部4に巻取られている原反フィルム5には
、完全なホログラムは形成されていない。すなわち、最
初の内、全くホログラムが形成されていなかったものが
、圧胴2Bからの熱伝導により、版[42Aの温度が上
昇してゆくにつれ、徐々に、不完全ではあるが、ホログ
ラムが形成され始め、やがて完全なホログラムが見られ
るようになるのである。
までは、版胴2Aの温度が所定値に達していないから、
その間に巻取部4に巻取られている原反フィルム5には
、完全なホログラムは形成されていない。すなわち、最
初の内、全くホログラムが形成されていなかったものが
、圧胴2Bからの熱伝導により、版[42Aの温度が上
昇してゆくにつれ、徐々に、不完全ではあるが、ホログ
ラムが形成され始め、やがて完全なホログラムが見られ
るようになるのである。
従って、このような装置では、ホログラムの製造のため
に装置の運転を開始したときには、巻取部4に巻取られ
た原反フィルム5の最初の部分は、不良品として廃棄し
、完全なホログラムが得られるようになってから、改め
て、その時点から本格的な製造運転に入るようになって
いた。なお、このときの余熱に必要な時間は、数十分に
わたることも少な(なかった。又、運転に入ってからも
原反フィルムの状態、加圧加熱温度等の条件によりホロ
グラム品質が変化することがあり、常時オペレータが監
視していた。
に装置の運転を開始したときには、巻取部4に巻取られ
た原反フィルム5の最初の部分は、不良品として廃棄し
、完全なホログラムが得られるようになってから、改め
て、その時点から本格的な製造運転に入るようになって
いた。なお、このときの余熱に必要な時間は、数十分に
わたることも少な(なかった。又、運転に入ってからも
原反フィルムの状態、加圧加熱温度等の条件によりホロ
グラム品質が変化することがあり、常時オペレータが監
視していた。
上記従来技術では、ホログラム製造過程での、ホログラ
ムの形成状態の監視については、特に配慮がされておら
ず、製造工程を流れている原反フィルムの状態をオペレ
ータが監視し、必要な処置がとられるようになっている
にすぎない。
ムの形成状態の監視については、特に配慮がされておら
ず、製造工程を流れている原反フィルムの状態をオペレ
ータが監視し、必要な処置がとられるようになっている
にすぎない。
従って、従来技術では、オペレータによる常に適切な監
視を必要とし、製鎖性の低下が避けられず、このため、
ウオーミングアツプのためだけに使用されてしまう原反
フィルムの消費量を最少比に抑えるのが困難であり、さ
らに、ホログラムの製造運転に入ったあとでの、製造条
件の変化などによるホログラムの品質変化への適切な対
応も困難で、品質や歩留り低下、ひいてはコストアップ
の問題があった。
視を必要とし、製鎖性の低下が避けられず、このため、
ウオーミングアツプのためだけに使用されてしまう原反
フィルムの消費量を最少比に抑えるのが困難であり、さ
らに、ホログラムの製造運転に入ったあとでの、製造条
件の変化などによるホログラムの品質変化への適切な対
応も困難で、品質や歩留り低下、ひいてはコストアップ
の問題があった。
本発明の目的は、ホログラムの状態を定量的に判定する
ことができる方法を確立し、これによりホログラム製造
ライン中での実時間によるホログラムの監視を可能にし
たホログラム検査装置を提供することにある。
ことができる方法を確立し、これによりホログラム製造
ライン中での実時間によるホログラムの監視を可能にし
たホログラム検査装置を提供することにある。
上記目的は、製造過程中にある原反フィルムに、ホログ
ラム像再生に必要な光源光を照射し、これによって得ら
れるであろうホログラム像からの光を検出し、この検出
出力のレベルを判定するようにして達成される。
ラム像再生に必要な光源光を照射し、これによって得ら
れるであろうホログラム像からの光を検出し、この検出
出力のレベルを判定するようにして達成される。
原反フィルム面でのホログラムが所定の品質を保って形
成されていれば、そこに光源光を照射することにより所
定の明度のホログラム像が再生される筈である。
成されていれば、そこに光源光を照射することにより所
定の明度のホログラム像が再生される筈である。
従って、このときに再生されるであろうホログラム像に
よる光のレベルを検出してやれば、それがホログラムの
品質を表わすことになり、ホログラムが形成され、かつ
、それが所定の品質を保っているか否かの監視を実時間
で、定量的に行なうことができる。
よる光のレベルを検出してやれば、それがホログラムの
品質を表わすことになり、ホログラムが形成され、かつ
、それが所定の品質を保っているか否かの監視を実時間
で、定量的に行なうことができる。
以下、本発明によるホログラム検査装置について、図示
の実施例により詳細に説明する。
の実施例により詳細に説明する。
第2図は本発明の一実施例で、7は検出ヘッド、8はロ
ータリーエンコーダ、9はホログラム検査装置本体、1
0は反射板であり、その他は第6図の従来例と同じであ
る。
ータリーエンコーダ、9はホログラム検査装置本体、1
0は反射板であり、その他は第6図の従来例と同じであ
る。
検出ヘッド7は、乾燥部3と巻取部4との間の所定の位
置に、原反フィルム5を挟んで反射板10と対向するよ
うにして設けられており、第1図に示す°ように、光源
装置11、主光検出器12、補助光検出器13とで構成
されているもので、まず、光源装置11はハロゲン電球
などの光源とこれに組合わせた適当な反射鏡などからな
る投射光学系とを備え、原反フィルム5のホログラムが
形成されるべき面の幅方向の中心線Laが通る所定の範
囲aに、この原反フィルム5の移動方向に45゜傾いた
方向から光源光を照射し、この所定の範囲aに所定の照
度が与えられるようにする働きをし、従って、その照射
光軸はllaとなる。
置に、原反フィルム5を挟んで反射板10と対向するよ
うにして設けられており、第1図に示す°ように、光源
装置11、主光検出器12、補助光検出器13とで構成
されているもので、まず、光源装置11はハロゲン電球
などの光源とこれに組合わせた適当な反射鏡などからな
る投射光学系とを備え、原反フィルム5のホログラムが
形成されるべき面の幅方向の中心線Laが通る所定の範
囲aに、この原反フィルム5の移動方向に45゜傾いた
方向から光源光を照射し、この所定の範囲aに所定の照
度が与えられるようにする働きをし、従って、その照射
光軸はllaとなる。
次に、主光検出器12は光センサとなるフォトダイオー
ドとフードや適当な集光光学系などから形成され、原反
フィルム5の中心線La上に設定されている範囲aの中
心部を通る垂線に沿って、範囲aからホログラム再生像
によって現われる反射光を受入れ、電気信号としモ検出
する働きをし、従って、その検出受光軸は12aとなる
。なお、このときの検出視野は、範囲a上で直径約10
鶴となるようにしである。
ドとフードや適当な集光光学系などから形成され、原反
フィルム5の中心線La上に設定されている範囲aの中
心部を通る垂線に沿って、範囲aからホログラム再生像
によって現われる反射光を受入れ、電気信号としモ検出
する働きをし、従って、その検出受光軸は12aとなる
。なお、このときの検出視野は、範囲a上で直径約10
鶴となるようにしである。
また、補助光検出器13は、これも主光検出器12と同
様に、フォトダイオードとフードなどの集光光学系とで
作られている、その検出受光軸13aは、原反フィルム
5の幅方向を横切り、中心線Laと直角になって範囲a
の中心部を通る横断線Lb上に垂直になった平面Bとし
て定義される面内に含まれ、かつ垂直方向から60″傾
いて設定されており、これにより、光源11からの照射
光のうち、ホログラム再生像による反射光でなく原反フ
ィルム5の表面で散乱された光だけを検出する働きをす
る。
様に、フォトダイオードとフードなどの集光光学系とで
作られている、その検出受光軸13aは、原反フィルム
5の幅方向を横切り、中心線Laと直角になって範囲a
の中心部を通る横断線Lb上に垂直になった平面Bとし
て定義される面内に含まれ、かつ垂直方向から60″傾
いて設定されており、これにより、光源11からの照射
光のうち、ホログラム再生像による反射光でなく原反フ
ィルム5の表面で散乱された光だけを検出する働きをす
る。
なお、平面Aは中心線La上に垂直な平面として定義さ
れ、従って、光源11の光軸11aも、主光検出器12
の光軸12aも共にこの平面A内に含まれ、かつ、範囲
aによる光源11からの正反射光の経路11bもこの平
面Aに含まれる。
れ、従って、光源11の光軸11aも、主光検出器12
の光軸12aも共にこの平面A内に含まれ、かつ、範囲
aによる光源11からの正反射光の経路11bもこの平
面Aに含まれる。
ロータリーエンコーダ8は版胴20の回転軸に取付けら
れ、これにより、この版胴8の回転、ひいては原反フィ
ルム5の移動を検出する働きをする。
れ、これにより、この版胴8の回転、ひいては原反フィ
ルム5の移動を検出する働きをする。
検査装置本体9は、第3図のように、CPU17、デー
タメモリ18、プログラムメモリ19、それにCPUバ
ス20などからなるマイクロコンピュータを含む構成と
なっているもので、21は入力スイッチ、22はロータ
リーエンコーダのインターフェース、23はA/D (
アナログ・ディジタル変換器)、24は可変ゲインアン
プ、25はS/H(サンプル・ホールド回路)、26は
バッファアンプ、それに27は表示装置である。
タメモリ18、プログラムメモリ19、それにCPUバ
ス20などからなるマイクロコンピュータを含む構成と
なっているもので、21は入力スイッチ、22はロータ
リーエンコーダのインターフェース、23はA/D (
アナログ・ディジタル変換器)、24は可変ゲインアン
プ、25はS/H(サンプル・ホールド回路)、26は
バッファアンプ、それに27は表示装置である。
次に、この実施例の動作について説明する。
ホログラム製造のために、このシステムの運転を開始し
、供給部1から繰り出された原反フィルム5がエンボス
加工部2、乾燥部3を経て巻取部4に送られるようにな
ると、この原反フィルム5の移動に応じてロータリーエ
ンコーダ8からパルス信号eが発生し、検出回路9に入
力されるようになる。
、供給部1から繰り出された原反フィルム5がエンボス
加工部2、乾燥部3を経て巻取部4に送られるようにな
ると、この原反フィルム5の移動に応じてロータリーエ
ンコーダ8からパルス信号eが発生し、検出回路9に入
力されるようになる。
このロータリーエンコーダ8からの信号eは、インター
フェース22で処理され、これによりCPU17に信号
iを供給し、この結果、CPU17は割込処理により原
反フィルム5の流れの中での絵柄の位置を算出し、主光
検出器12からの検出信号Sをデータメモリ18上の対
応するアドレスに格納する。なお、このため、データメ
モリ18のアドレスとロータリーエンコーダ8による信
号e1それに原反フィルム5上の絵柄の各々の位相関係
は初期設定により揃えられており、従って、検出信号S
と原反フィルム5の流れ方向の座標とは1対lに対応し
ている。
フェース22で処理され、これによりCPU17に信号
iを供給し、この結果、CPU17は割込処理により原
反フィルム5の流れの中での絵柄の位置を算出し、主光
検出器12からの検出信号Sをデータメモリ18上の対
応するアドレスに格納する。なお、このため、データメ
モリ18のアドレスとロータリーエンコーダ8による信
号e1それに原反フィルム5上の絵柄の各々の位相関係
は初期設定により揃えられており、従って、検出信号S
と原反フィルム5の流れ方向の座標とは1対lに対応し
ている。
検出信号Sは次のような経路を介してCPU17に送り
込まれる。すなわち、本体に入ってきた信号Sは、まず
、バッファアンプ26を介してS/H25に入力され、
ここでロータリーエンコーダ8からのパルス信号eのタ
イミングに合わせてサンプルホールドされる。ホールド
した信号は可変ゲインアンプ24により最適レンジが選
択され、A/D23によりディジタル化された後、CP
Uバス20からCPU17が読込むのである。
込まれる。すなわち、本体に入ってきた信号Sは、まず
、バッファアンプ26を介してS/H25に入力され、
ここでロータリーエンコーダ8からのパルス信号eのタ
イミングに合わせてサンプルホールドされる。ホールド
した信号は可変ゲインアンプ24により最適レンジが選
択され、A/D23によりディジタル化された後、CP
Uバス20からCPU17が読込むのである。
ところで、ホログラム(絵柄)による像の明るさは、そ
の内容により大きく変化し、良品でもレンジが広い。
の内容により大きく変化し、良品でもレンジが広い。
このため、読込時のゲインを固定にしたのでは、暗いホ
ログラムの場合、実用上は十分な明るさの良品であるに
もかかわらず、A/D変換の分解能をうわ回り検出でき
なくなる。
ログラムの場合、実用上は十分な明るさの良品であるに
もかかわらず、A/D変換の分解能をうわ回り検出でき
なくなる。
そこで、上記実施例では、CPU17によるS/H24
からの検出信号の読取りを2回のA/D変換によって行
なうようになっている。すなわち、最初に可変ゲインア
ンプ24のゲインを最大にし、1回目のA/D変換及び
CPU内データ取込みを行ない、これにより、最適レン
ジを決定した後、次に可変ゲインアンプ24のゲインレ
ンジを所定値に設定し、再び信号入力値を読み取るので
ある。
からの検出信号の読取りを2回のA/D変換によって行
なうようになっている。すなわち、最初に可変ゲインア
ンプ24のゲインを最大にし、1回目のA/D変換及び
CPU内データ取込みを行ない、これにより、最適レン
ジを決定した後、次に可変ゲインアンプ24のゲインレ
ンジを所定値に設定し、再び信号入力値を読み取るので
ある。
このとき、可変ゲインアンプ24のゲイン設定は各レン
ジ毎に2fi倍のステップとしておき、CPU17が取
り込んだデータを、A/D変換データ読取時のゲインに
合わせてレベルシフトさせるだけで規格化した値にでき
るようにする。
ジ毎に2fi倍のステップとしておき、CPU17が取
り込んだデータを、A/D変換データ読取時のゲインに
合わせてレベルシフトさせるだけで規格化した値にでき
るようにする。
なお、この問題は、入力部アンプを対数圧縮型にしたり
、A/D変換器の努解能を上げたりする等の方法によっ
ても対応可能であるが、本実施例は調整等の簡便さから
、上記のような可変ゲインアンプ方式を採用している。
、A/D変換器の努解能を上げたりする等の方法によっ
ても対応可能であるが、本実施例は調整等の簡便さから
、上記のような可変ゲインアンプ方式を採用している。
こうして規格化してデータメモリ18に格納した入力信
号は平均値をとり、基準値に対する良否の判定に利用す
る。このときの平均値は、版胴−周分の全データより算
出するが、この実施例では、表示をリアルタイムに行な
えるよう、データを新たに1個入力する度に古いデータ
を差し引いて平均値を求める、いわゆる移動平均方式と
しである。
号は平均値をとり、基準値に対する良否の判定に利用す
る。このときの平均値は、版胴−周分の全データより算
出するが、この実施例では、表示をリアルタイムに行な
えるよう、データを新たに1個入力する度に古いデータ
を差し引いて平均値を求める、いわゆる移動平均方式と
しである。
さて、良否判定は次のようにして行われる。
まず、判定に必要な基準値は、入力スイッチ21から予
め入力されており、これがCPU17によって読取られ
ている。
め入力されており、これがCPU17によって読取られ
ている。
そこで、CPU17は、ロータリーエンコーダ8からの
パルス信号eにより、版胴2Aが1回転して所定の角度
位置に達する毎に、上記した検出信号を規格化した平均
値と、上記の予め設定しである基準値とのレベル比較を
行ない、平均値をり1、基準値をLlとしたとき、 L、≧L、−ε ε:偏差設定値 が満足するか否かによって、現在、巻取部4に巻取られ
て、いる原反フィルム5上の絵柄の良否判定を行ない、
l、、<l、、−8となり、不良ならば第3図に記入し
ていないが、ブザー等で警告を出力する。又、演算した
平均値等を表示装置27に表示する。
パルス信号eにより、版胴2Aが1回転して所定の角度
位置に達する毎に、上記した検出信号を規格化した平均
値と、上記の予め設定しである基準値とのレベル比較を
行ない、平均値をり1、基準値をLlとしたとき、 L、≧L、−ε ε:偏差設定値 が満足するか否かによって、現在、巻取部4に巻取られ
て、いる原反フィルム5上の絵柄の良否判定を行ない、
l、、<l、、−8となり、不良ならば第3図に記入し
ていないが、ブザー等で警告を出力する。又、演算した
平均値等を表示装置27に表示する。
従って、オペレータなどは、運転中、常時フィルム上の
ホログラムを監視する必要はな(、ブザー等にて容易に
不良発生を知ることができる。又、この表示装置27を
モニタするだけで、容易に絵柄の状態を知ることができ
る。
ホログラムを監視する必要はな(、ブザー等にて容易に
不良発生を知ることができる。又、この表示装置27を
モニタするだけで、容易に絵柄の状態を知ることができ
る。
ところで、主光検出器12に入射する光は、原反フィル
ム5の表面に形成された絵柄から再生されるホログラム
像によるものだけではな(、原反フィルム5の表面での
単なる散乱光による入射光も含まれ、かつ、この散乱光
による入射光のレベルは原反フィルム5の表面状態によ
り、そこに形成されている絵柄の良否と無関係に変化す
る。
ム5の表面に形成された絵柄から再生されるホログラム
像によるものだけではな(、原反フィルム5の表面での
単なる散乱光による入射光も含まれ、かつ、この散乱光
による入射光のレベルは原反フィルム5の表面状態によ
り、そこに形成されている絵柄の良否と無関係に変化す
る。
一方、このようにして製造されるべきホログラムフィル
ムには、そのホログラム形成面に、ホログラム絵柄とは
独立した、通常の印刷絵柄、例えばシルク印刷による絵
柄が設けられる場合があり、このような場合には、その
表面での散乱光の強さは印刷絵柄によって大きく影響さ
れ、ホログラム像の明るさによる良否判定に誤り発生の
虞れを生じる。
ムには、そのホログラム形成面に、ホログラム絵柄とは
独立した、通常の印刷絵柄、例えばシルク印刷による絵
柄が設けられる場合があり、このような場合には、その
表面での散乱光の強さは印刷絵柄によって大きく影響さ
れ、ホログラム像の明るさによる良否判定に誤り発生の
虞れを生じる。
そこで、本実施例では、このため、第3図には記載して
ないが、補助光検出器13からの信号もCPU17に取
り込み、この検出器13からの信号出力が一定値以上に
なっているときでの、主光検出器12の出力は、前記平
均値の算出には使用しないようにし、ホログラム再生像
による光のみが、主として平均値の算出に利用されるよ
うにした。
ないが、補助光検出器13からの信号もCPU17に取
り込み、この検出器13からの信号出力が一定値以上に
なっているときでの、主光検出器12の出力は、前記平
均値の算出には使用しないようにし、ホログラム再生像
による光のみが、主として平均値の算出に利用されるよ
うにした。
第5図に各検出器からの信号及び絵柄との関係を示し、
これにより本実施例における信号の処理手法について説
明する。
これにより本実施例における信号の処理手法について説
明する。
ホログラム像からの光を検出する検出器12からの信号
波形は、原反フィルム5の移動に伴い、第5図(a)の
波形44のようになる。このときの信号は、上記したよ
うに、ホログラム再生像からの光だけではなく、表面印
刷部からの散乱光を含んだ変化を示す。一方、表面印刷
部による散乱光だけを検出すべく設置しである補助光検
出器13による信号は、シルク印刷などによる通常印刷
による絵柄の明るさに従い、同図山)に45で示すよう
な波形となる。
波形は、原反フィルム5の移動に伴い、第5図(a)の
波形44のようになる。このときの信号は、上記したよ
うに、ホログラム再生像からの光だけではなく、表面印
刷部からの散乱光を含んだ変化を示す。一方、表面印刷
部による散乱光だけを検出すべく設置しである補助光検
出器13による信号は、シルク印刷などによる通常印刷
による絵柄の明るさに従い、同図山)に45で示すよう
な波形となる。
すなわち、第5図(d)に示すように、原反フィルム5
の表面印刷がある部分47では、−船釣に他の部分より
も大きな出力となるので、同図(b)に示すように、適
当なスライスレベル48を決めてやり、補助光検出器1
3の出力45がこのレベル48を越えたときには、主光
検出器12の出力を使用しないような処理を行えばシル
ク印刷部分の影響を軽減できる。なお、この実施例では
、補助光検出器13の出力がスライスレベルを越えたと
きに現在の移動平均値を新データとしてデータメモリ1
8に格納し、これにより等価的に上記した信号処理が得
られるようにしている。従って、このときの波形は第5
図(C)の49に示すようになり、移動平均の演算が簡
略化できる。
の表面印刷がある部分47では、−船釣に他の部分より
も大きな出力となるので、同図(b)に示すように、適
当なスライスレベル48を決めてやり、補助光検出器1
3の出力45がこのレベル48を越えたときには、主光
検出器12の出力を使用しないような処理を行えばシル
ク印刷部分の影響を軽減できる。なお、この実施例では
、補助光検出器13の出力がスライスレベルを越えたと
きに現在の移動平均値を新データとしてデータメモリ1
8に格納し、これにより等価的に上記した信号処理が得
られるようにしている。従って、このときの波形は第5
図(C)の49に示すようになり、移動平均の演算が簡
略化できる。
次に、演算された平均値はホログラムの明るさの平均値
に比例した値であるため、これをホログラム品質の表示
及び良品、不良品の判定に用いる・ 手法について述
べる。
に比例した値であるため、これをホログラム品質の表示
及び良品、不良品の判定に用いる・ 手法について述
べる。
第4図は本実施例における表示パネルと操作パネルの外
観図である。
観図である。
ロータリエンコーダ8のパルス信号eによりサンプリン
グして取込まれた主光検出器12の出力から演算した平
均値は直ちにワセグメントLED表示部29及びバーL
ED表示部30に表示される。
グして取込まれた主光検出器12の出力から演算した平
均値は直ちにワセグメントLED表示部29及びバーL
ED表示部30に表示される。
表示値は0.0から9.9までの値の範囲とし、予想さ
れるホログラムの明るさの最大値が9.9となるように
変換して表示される。
れるホログラムの明るさの最大値が9.9となるように
変換して表示される。
ところで、この第4図から明らかなように、本実施例に
おいては、ホログラム製造作業とのマツチングをとるた
め、動作モードを2゛種類設けである。すなわち、第4
図において、パネル31及び32が各々のモードにおけ
る操作入力及び表示部である。
おいては、ホログラム製造作業とのマツチングをとるた
め、動作モードを2゛種類設けである。すなわち、第4
図において、パネル31及び32が各々のモードにおけ
る操作入力及び表示部である。
動作モードの一つは立上げモードであり、パネル31が
対応する。
対応する。
モード選択ボタン33によりこの立上げモードを選び、
ホログラム製造開始時、明るさの目標設定部34により
設定された明るさにホログラムが到達した場合には、到
達表示35が点灯し、ブザー等で操作者に報知する。
ホログラム製造開始時、明るさの目標設定部34により
設定された明るさにホログラムが到達した場合には、到
達表示35が点灯し、ブザー等で操作者に報知する。
゛ところで、ホログラムが最終的にどの程度まで明るく
再生できるものであるか、そして、このとき、どこから
良品とするかは、過去の各品目の明るさデータ又は版の
絵柄から操作者が経験的に認識できることであり、従っ
て、これにより、操作者は容易に目標設定を行なうこと
ができ、こうして目標設定以降での到達判断は検査装置
が行ない、この結果、本実施例によれば、ホログラム製
造機立上げ時の操作者の監視業務が代行され、確実に良
品製造可能時点に到達したことを知ることができる。
再生できるものであるか、そして、このとき、どこから
良品とするかは、過去の各品目の明るさデータ又は版の
絵柄から操作者が経験的に認識できることであり、従っ
て、これにより、操作者は容易に目標設定を行なうこと
ができ、こうして目標設定以降での到達判断は検査装置
が行ない、この結果、本実施例によれば、ホログラム製
造機立上げ時の操作者の監視業務が代行され、確実に良
品製造可能時点に到達したことを知ることができる。
この立上げモードの動作をもう少し詳しく述べる。
操作者が設定部34のスイッチにより設定した10進2
桁の数値は明るさ表示器29に対応する表現となってい
る。この数値をCPUI T内での平均値データと同じ
表現形式に変換し、先に述べた移動平均値と比較する。
桁の数値は明るさ表示器29に対応する表現となってい
る。この数値をCPUI T内での平均値データと同じ
表現形式に変換し、先に述べた移動平均値と比較する。
ここで、もし移動平均値が目標の設定値に到達又は上回
った場合、到達表示部35を点灯し、ブザーを鳴らして
操作者に知らせるのである。
った場合、到達表示部35を点灯し、ブザーを鳴らして
操作者に知らせるのである。
動作モードのもう一方はパネル32による明るさ低下検
出モードである。すなわち、この明るさ検出モードは、
モード選択ボタン36により選択され、既に良品明るさ
に到達しているホログラムが良品限界を下回ったことを
知らせる機能をはたすためのものである。
出モードである。すなわち、この明るさ検出モードは、
モード選択ボタン36により選択され、既に良品明るさ
に到達しているホログラムが良品限界を下回ったことを
知らせる機能をはたすためのものである。
いま、操作者がホログラムを実際に目視し、良品である
と判断したら、そこで基準値を記憶するボタン37を押
すと、現在表示されている移動平均値が基準値L3とし
てCPUI 7に記憶される。
と判断したら、そこで基準値を記憶するボタン37を押
すと、現在表示されている移動平均値が基準値L3とし
てCPUI 7に記憶される。
更に、基準値より何%まで落ちるまでを良品とするかを
、許容量ボタン39〜43により選択すると、CPUは
それに応じた許容値εを基準値より算出する。なお、ホ
ログラムは、通常明る(なりすぎることは無いので、こ
の実施例では、下限値についてだけ判定するようになっ
ている。
、許容量ボタン39〜43により選択すると、CPUは
それに応じた許容値εを基準値より算出する。なお、ホ
ログラムは、通常明る(なりすぎることは無いので、こ
の実施例では、下限値についてだけ判定するようになっ
ている。
以後、主光検出器12からの信号の取込みにより新たな
平均値し、が算出されるごとに上記基準値L3との比較
が行なわれ、これが許容値εを下回ったときには不良発
生として表示器38による表示を行ない、ブザー等によ
る警告動作が与えられるようになっている。
平均値し、が算出されるごとに上記基準値L3との比較
が行なわれ、これが許容値εを下回ったときには不良発
生として表示器38による表示を行ない、ブザー等によ
る警告動作が与えられるようになっている。
従って、この実施例によれば、主光検出器12からの信
号の取込みごとに判定が行なわれるので、リアルタイム
により、少ない応答遅れのもとでの警報処理が得られる
。
号の取込みごとに判定が行なわれるので、リアルタイム
により、少ない応答遅れのもとでの警報処理が得られる
。
第2図に戻り、この実施例では、検出ヘッド7は原反フ
ィルム5の幅方向に、手動にて水平移動できるように設
置してあり、これにより絵柄の状態に合わせて位置を変
えられるようにしである。
ィルム5の幅方向に、手動にて水平移動できるように設
置してあり、これにより絵柄の状態に合わせて位置を変
えられるようにしである。
更に、この検出ヘッド7は90°回転できるようにして
あり、絵柄の光学的方向性に合わせてヘッドの方向を決
定できる。これはホログラムの像再主条件の1つとして
光源光の方向を絵柄の天地方向に揃える必要があり、こ
の天地方向は原反の流れに対して平行な場合と水平な場
合の2通りがあり、これらのいずれにも対応できるよう
にするためである。もちろん、ホログラム像再生条件で
ある光源光の方向が他の角度であれば、それに合わせて
回転させてやればよい。
あり、絵柄の光学的方向性に合わせてヘッドの方向を決
定できる。これはホログラムの像再主条件の1つとして
光源光の方向を絵柄の天地方向に揃える必要があり、こ
の天地方向は原反の流れに対して平行な場合と水平な場
合の2通りがあり、これらのいずれにも対応できるよう
にするためである。もちろん、ホログラム像再生条件で
ある光源光の方向が他の角度であれば、それに合わせて
回転させてやればよい。
又、第2図において、原反フィルム5の後方には反射板
10を設けているが、これは外乱防止及び検出効率の向
上のためである。
10を設けているが、これは外乱防止及び検出効率の向
上のためである。
尚、検出ヘッド7の原反側裏面に操作員等が入ることが
なければ反射板を設けず、無背景のままとしてもよい。
なければ反射板を設けず、無背景のままとしてもよい。
又、反射板に代えて黒い板、白い板等均−色の板を設け
てもよい。
てもよい。
また、上記実施例では、第1図で説明したように、主光
検出器12の入射光軸を原反フィルム5の表面に垂直に
保持しているが、このときの角度は必ずしも厳密なもの
ではなく、ホログラム再生像による光が検出できる範囲
で垂直方向から傾いて設置してもよい。
検出器12の入射光軸を原反フィルム5の表面に垂直に
保持しているが、このときの角度は必ずしも厳密なもの
ではなく、ホログラム再生像による光が検出できる範囲
で垂直方向から傾いて設置してもよい。
同様に、補助光検出器13の光軸についても60度に限
らないことは言うまでもない。
らないことは言うまでもない。
さらに、検出ヘッドを幅方向に並べ全面検査をすること
も可能である。
も可能である。
ところで、上記実施例では、原反フィルム5を用いたホ
ログラム製造装置に本発明を組込んで、オンライン、リ
アルタイムで良否判定を行なうものであるが、本発明は
これに限らず実施可能であり、例えばオフラインで実施
してもよく、或いは原反フィルム上に順次、連続して複
数枚のホログラムを形成してゆくシ不テムに代えて、1
枚、或いは数枚のホログラムを枚葉の形で作成する場合
に適用してもよい。
ログラム製造装置に本発明を組込んで、オンライン、リ
アルタイムで良否判定を行なうものであるが、本発明は
これに限らず実施可能であり、例えばオフラインで実施
してもよく、或いは原反フィルム上に順次、連続して複
数枚のホログラムを形成してゆくシ不テムに代えて、1
枚、或いは数枚のホログラムを枚葉の形で作成する場合
に適用してもよい。
本発明によれば、ホログラム再生像による光の強度によ
りホログラムの良否判定を行なうようにしたから、ホロ
グラムの検査を定量的に、かつ自動的に行なうことがで
き、常に確実な良否判定が得られ、品質の向上や原反フ
ィルム歩留りの向上を充分に得ることができ、コスト低
減に大きく貢献することができる。
りホログラムの良否判定を行なうようにしたから、ホロ
グラムの検査を定量的に、かつ自動的に行なうことがで
き、常に確実な良否判定が得られ、品質の向上や原反フ
ィルム歩留りの向上を充分に得ることができ、コスト低
減に大きく貢献することができる。
第1図は本発明によるホログラム検査装置における検出
ヘッドの一実施例を示す説明図、第2図は本発明の一実
施例を示す構成図、第3図は検出回路の一実施例を示す
ブロック図、第4図→−←ある。 1−・・−・−供給部、2−・−・エンボス加工部、2
A・−・・−版胴、2B−・−−−−一圧胴、3・−・
・−乾燥部、4−・−・・巻取部、5−・−原反フィル
ム、7−・−・検出ヘッド、8・・−・−・・ロータリ
ーエンコーダ、9−・−検出回路、10−・・−・反射
板、11・−−−一−−−光源装置、12−−−−−−
・・主光検出器、13−・−・・補助光検出器。 tsl因 11:佑廟装置 第2因 4・発取看p 第3因 IU 第4図
ヘッドの一実施例を示す説明図、第2図は本発明の一実
施例を示す構成図、第3図は検出回路の一実施例を示す
ブロック図、第4図→−←ある。 1−・・−・−供給部、2−・−・エンボス加工部、2
A・−・・−版胴、2B−・−−−−一圧胴、3・−・
・−乾燥部、4−・−・・巻取部、5−・−原反フィル
ム、7−・−・検出ヘッド、8・・−・−・・ロータリ
ーエンコーダ、9−・−検出回路、10−・・−・反射
板、11・−−−一−−−光源装置、12−−−−−−
・・主光検出器、13−・−・・補助光検出器。 tsl因 11:佑廟装置 第2因 4・発取看p 第3因 IU 第4図
Claims (9)
- (1)複数のホログラムを順次、自動的に検査してゆく
ホログラム検査装置において、被検査対象となるホログ
ラム記録体に、ホログラム再生に必要な光を照射する光
源手段と、この光源手段からの光の照射に伴つて現われ
るホログラム再生像による光を検出する光検出手段とを
設け、この光検出手段の検出出力のレベルにより良否判
定を行なうように構成したことを特徴とするホログラム
検査装置。 - (2)特許請求の範囲第1項において、上記光源手段か
らの照射光路と、上記光検出手段による入射光路とが、
共に、ホログラム再生に必要な光源光の経路を含み、か
つ、上記ホログラム記録体のホログラム記録面に垂直な
平面内に含まれるように構成されていることを特徴とす
るホログラム検査装置。 - (3)特許請求の範囲第1項において、上記検出出力の
レベルが、ホログラム再生像の所定範囲からの光の平均
値として与えられるように構成されていることを特徴と
するホログラム検査装置。 - (4)特許請求の範囲第3項において、上記光の平均値
が、上記光検出手段による光検出面積の拡大により与え
られるように構成されていることを特徴とするホログラ
ム検査装置。 - (5)特許請求の範囲第3項において、上記光の平均値
が、上記ホログラム記録体の移動に伴なう時間的に連続
した信号の取込みにより与えられるように構成されてい
ることを特徴とするホログラム検査装置。 - (6)特許請求の範囲第1項において、上記ホログラム
記録体のホログラム記録面での光反射率を計測する反射
率計測手段を設け、この反射率計測手段の計測結果によ
り上記判定の補正処理が行なわれるように構成したこと
を特徴とするホログラム検査装置。 - (7)特許請求の範囲第6項において、上記反射率計測
手段が、上記ホログラム記録面での上記光源手段からの
照射光によるホログラム再生像は検出せず、散乱光を検
出する光検出手段で構成されていることを特徴とするホ
ログラム検査装置。 - (8)特許請求の範囲第1項において、上記良否判定の
ための検出出力のレベルは、予め良品と判定されたホロ
グラム記録体からの検出結果により設定されるように構
成されていることを特徴とするホログラム検査装置。 - (9)特許請求の範囲第1項において、上記良否判定が
、上記良否判定のための検出出力のレベルに対して所定
の許容範囲を含み、この許容範囲が任意に設定し得るよ
うに構成されていることを特徴とするホログラム検査装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252352A JP2728205B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | ホログラム検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62252352A JP2728205B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | ホログラム検査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0196685A true JPH0196685A (ja) | 1989-04-14 |
| JP2728205B2 JP2728205B2 (ja) | 1998-03-18 |
Family
ID=17236095
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62252352A Expired - Fee Related JP2728205B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | ホログラム検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2728205B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000131244A (ja) * | 1998-10-23 | 2000-05-12 | Dakku Engineering Kk | 品質検査装置 |
| JP2002221497A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 光反射体検査装置とその使用方法、光反射体検査方法 |
| US7778540B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Verification apparatus and verification method for recording media |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298381A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Toshiba Corp | 画像検出装置および画像検出方法 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528080A (en) * | 1978-08-22 | 1980-02-28 | Ricoh Co Ltd | Pick-up method of hologram reconstructed image |
| JPS5850073A (ja) * | 1981-09-19 | 1983-03-24 | Anritsu Corp | ホログラムカ−ド読取り装置 |
| JPS59133446A (ja) * | 1983-01-20 | 1984-07-31 | Nec Corp | ホログラムデイスクの検査方法及び検査装置 |
| JPS62502573A (ja) * | 1985-03-01 | 1987-10-01 | ロイ ウイリアム ナット | ホログラフィック安全保障システム |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP62252352A patent/JP2728205B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPS62502573A (ja) * | 1985-03-01 | 1987-10-01 | ロイ ウイリアム ナット | ホログラフィック安全保障システム |
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| JP2002221497A (ja) * | 2001-01-25 | 2002-08-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 光反射体検査装置とその使用方法、光反射体検査方法 |
| US7778540B2 (en) | 2006-04-28 | 2010-08-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Verification apparatus and verification method for recording media |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2728205B2 (ja) | 1998-03-18 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |