JPH08136876A - 基板検査装置 - Google Patents
基板検査装置Info
- Publication number
- JPH08136876A JPH08136876A JP27733794A JP27733794A JPH08136876A JP H08136876 A JPH08136876 A JP H08136876A JP 27733794 A JP27733794 A JP 27733794A JP 27733794 A JP27733794 A JP 27733794A JP H08136876 A JPH08136876 A JP H08136876A
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- Japan
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- substrate
- light
- color
- glass substrate
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- Liquid Crystal (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、微妙な色の変化を検出して高精度な
検査を行う。 【構成】ガラス基板(12)の下面側に黒色の色強調用のシ
ート(11)を配置し、かつガラス基板(12)の上面側に斜め
方向から光を照射し、このときのガラス基板(12)からの
反射光をカラーCCDカメラ(15)により撮像し、その画
像データに対して画像処理部(16)及び検査部(17)におい
て投影処理を行ってしきい値と比較することによりガラ
ス基板(15)のむらを検出する。
検査を行う。 【構成】ガラス基板(12)の下面側に黒色の色強調用のシ
ート(11)を配置し、かつガラス基板(12)の上面側に斜め
方向から光を照射し、このときのガラス基板(12)からの
反射光をカラーCCDカメラ(15)により撮像し、その画
像データに対して画像処理部(16)及び検査部(17)におい
て投影処理を行ってしきい値と比較することによりガラ
ス基板(15)のむらを検出する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばLCD(Liquid
Crystal Display)における液晶配向膜に対する色むら
の検査を行う基板検査装置に関する。
Crystal Display)における液晶配向膜に対する色むら
の検査を行う基板検査装置に関する。
【0002】
【従来の技術】LCDに対する検査システムとしては、
例えばLCD配向分布計測システム及び輝度むら検査装
置がある。このうちLCD配向分布計測システムはLC
Dの角度方向の輝度分布を計測するシステムであり、輝
度むら検査装置はLCDやバックライトの輝度むらを検
査するシステムである。
例えばLCD配向分布計測システム及び輝度むら検査装
置がある。このうちLCD配向分布計測システムはLC
Dの角度方向の輝度分布を計測するシステムであり、輝
度むら検査装置はLCDやバックライトの輝度むらを検
査するシステムである。
【0003】このような検査システムは、製造された最
終的なLCDに対する検査であって、LCDからの透過
光を利用している。図4はかかる検査システムの構成図
である。LCD1の下方にはバックライト2が配置さ
れ、かつLCD1の上方にはCCD(固体撮像装置)カ
メラ3が配置されている。
終的なLCDに対する検査であって、LCDからの透過
光を利用している。図4はかかる検査システムの構成図
である。LCD1の下方にはバックライト2が配置さ
れ、かつLCD1の上方にはCCD(固体撮像装置)カ
メラ3が配置されている。
【0004】かかる構成であれば、LCD1を例えば緑
色一色に表示し、かつバックライト2から光を照射す
る。この状態に、CCDカメラ3は、バックライト2か
らの光が透過するLCD1を撮像し、その輝度に応じた
画像信号を出力する。
色一色に表示し、かつバックライト2から光を照射す
る。この状態に、CCDカメラ3は、バックライト2か
らの光が透過するLCD1を撮像し、その輝度に応じた
画像信号を出力する。
【0005】処理装置4は、CCDカメラ3から出力さ
れる画像信号を画像処理し、LCD1の表示むらを検出
する。ところが、配向膜のむらは、LCD1における配
向膜の微妙な色の変化、例えばすじが入っている、斑模
様となっている等である。
れる画像信号を画像処理し、LCD1の表示むらを検出
する。ところが、配向膜のむらは、LCD1における配
向膜の微妙な色の変化、例えばすじが入っている、斑模
様となっている等である。
【0006】このため、上記装置では、LCD1の透過
光を検出してむらを検出しているので、この透過光で
は、上記のような配向膜における微妙な色の変化を検出
することは出来ず、精度の高い色むらの検査は困難であ
った。
光を検出してむらを検出しているので、この透過光で
は、上記のような配向膜における微妙な色の変化を検出
することは出来ず、精度の高い色むらの検査は困難であ
った。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のようにLCD1
の透過光を検出して表示むらを検出しているので、配向
膜における微妙な色の変化を検出することは出来ず、精
度の高いむらの検査は困難であった。そこで本発明は、
微妙な色の変化を検出して高精度な検査ができる基板検
査装置を提供することを目的とする。
の透過光を検出して表示むらを検出しているので、配向
膜における微妙な色の変化を検出することは出来ず、精
度の高いむらの検査は困難であった。そこで本発明は、
微妙な色の変化を検出して高精度な検査ができる基板検
査装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1によれば、光透
過性の基板の一方の面側に配置される色強調用のシート
と、基板の他方の面に光を照射する照明手段と、照明手
段から基板の他方の面に光を照射したときの反射光を検
出してその光量に応じた画像信号を出力するカラー撮像
装置と、このカラー撮像装置から出力された画像信号を
画像データに変換し、この画像データを投影処理してし
きい値と比較することにより少なくとも基板のむらを検
出する検査手段と、を備えて上記目的を達成しようとす
る基板検査装置である。
過性の基板の一方の面側に配置される色強調用のシート
と、基板の他方の面に光を照射する照明手段と、照明手
段から基板の他方の面に光を照射したときの反射光を検
出してその光量に応じた画像信号を出力するカラー撮像
装置と、このカラー撮像装置から出力された画像信号を
画像データに変換し、この画像データを投影処理してし
きい値と比較することにより少なくとも基板のむらを検
出する検査手段と、を備えて上記目的を達成しようとす
る基板検査装置である。
【0009】請求項2によれば、シートは、基板の品種
に応じた色のフィルタである。請求項3によれば、シー
トは、黒色である。請求項4によれば、シートは、基板
の一方の面に対して面接触、又は所定間隔離して配置さ
れている。請求項5によれば、照明手段は、基板の品種
に応じて光の照射角度を変化させる。
に応じた色のフィルタである。請求項3によれば、シー
トは、黒色である。請求項4によれば、シートは、基板
の一方の面に対して面接触、又は所定間隔離して配置さ
れている。請求項5によれば、照明手段は、基板の品種
に応じて光の照射角度を変化させる。
【0010】
【作用】請求項1によれば、基板の一方の面側に色強調
用のシートを配置し、かつ基板の他方の面に光を照射す
る。これにより、基板からの反射光には、基板における
むらに応じた光が含まれる。
用のシートを配置し、かつ基板の他方の面に光を照射す
る。これにより、基板からの反射光には、基板における
むらに応じた光が含まれる。
【0011】この状態に、基板からの反射光をカラー撮
像装置により撮像してその光量に応じた画像信号を出力
し、かつこの画像信号を画像データに変換して投影処理
し、かつしきい値と比較することにより少なくとも基板
のむらが検出される。
像装置により撮像してその光量に応じた画像信号を出力
し、かつこの画像信号を画像データに変換して投影処理
し、かつしきい値と比較することにより少なくとも基板
のむらが検出される。
【0012】請求項2によれば、シートとして基板の品
種に応じた色のフィルタが配置される。請求項3によれ
ば、シートとして黒色が用いられて基板の一方の面側に
配置される。
種に応じた色のフィルタが配置される。請求項3によれ
ば、シートとして黒色が用いられて基板の一方の面側に
配置される。
【0013】請求項4によれば、シートは、基板の一方
の面に対して面接触、又は所定間隔離して配置される。
請求項5によれば、基板の品種に応じて基板に対する光
の照射角度を変化させることにより、各種基板のむらの
検査ができる。
の面に対して面接触、又は所定間隔離して配置される。
請求項5によれば、基板の品種に応じて基板に対する光
の照射角度を変化させることにより、各種基板のむらの
検査ができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図1はLCDに用いられるガラス基板に
適用した基板検査装置の構成図である。
して説明する。図1はLCDに用いられるガラス基板に
適用した基板検査装置の構成図である。
【0015】XYテーブル10上には、色強調用のシー
ト11が載置され、このシート11上にLCDに用いら
れるガラス基板12が載置されている。色強調用のシー
ト11は、ガラス基板12の色強調用として用いられる
もので、ガラス基板12の品種に応じた色、例えば黒色
の艶消しが用いられる。
ト11が載置され、このシート11上にLCDに用いら
れるガラス基板12が載置されている。色強調用のシー
ト11は、ガラス基板12の色強調用として用いられる
もので、ガラス基板12の品種に応じた色、例えば黒色
の艶消しが用いられる。
【0016】この色強調用のシート11は、ガラス基板
12の下面に接触して配置するか、又はガラス基板12
の下面に対して所定間隔だけ離して配置してもよい。な
お、XYテーブル10は、駆動制御部13の駆動制御に
よりXY方向に移動する。
12の下面に接触して配置するか、又はガラス基板12
の下面に対して所定間隔だけ離して配置してもよい。な
お、XYテーブル10は、駆動制御部13の駆動制御に
よりXY方向に移動する。
【0017】一方、照明装置14が、XYテーブル10
の斜め上方に配置されている。この照明装置14は、ち
らつきがなく、かつ均一な光を、ガラス基板12の斜め
上方から照射するものである。
の斜め上方に配置されている。この照明装置14は、ち
らつきがなく、かつ均一な光を、ガラス基板12の斜め
上方から照射するものである。
【0018】この照明装置14は、ガラス基板12の品
種に応じてガラス基板12に照射する光の照射角度を変
更自在な構成となっている。又、カラーCCDカメラ1
5が、ガラス基板12の光反射方向に配置されている。
このカラーCCDカメラ15は、ガラス基板12からの
反射光の光量に応じた画像信号を出力し、かつこの画像
信号を画像処理部16に送るものである。
種に応じてガラス基板12に照射する光の照射角度を変
更自在な構成となっている。又、カラーCCDカメラ1
5が、ガラス基板12の光反射方向に配置されている。
このカラーCCDカメラ15は、ガラス基板12からの
反射光の光量に応じた画像信号を出力し、かつこの画像
信号を画像処理部16に送るものである。
【0019】この画像処理部16は、カラーCCDカメ
ラ15からの画像信号を0〜255の濃淡レベル値の画
像データに変換する機能を有している。検査部17は、
画像処理部16により変換された画像データを512×
512×8bitのデータとして確保し、かつこの画像
データを水平方向と垂直方向とにそれぞれ投影処理し、
画像処理された各データに対して各しきい値を設定し、
このしきい値を越えた値を配向膜のむらとして検出する
機能を有している。
ラ15からの画像信号を0〜255の濃淡レベル値の画
像データに変換する機能を有している。検査部17は、
画像処理部16により変換された画像データを512×
512×8bitのデータとして確保し、かつこの画像
データを水平方向と垂直方向とにそれぞれ投影処理し、
画像処理された各データに対して各しきい値を設定し、
このしきい値を越えた値を配向膜のむらとして検出する
機能を有している。
【0020】又、検査部17は、駆動制御部13との間
で位置データを授受し、現在カラーCCDカメラ15に
より撮像している範囲がガラス基板12のどこであるか
を認識する機能を有している。
で位置データを授受し、現在カラーCCDカメラ15に
より撮像している範囲がガラス基板12のどこであるか
を認識する機能を有している。
【0021】次に上記の如く構成された装置の作用につ
いて説明する。ガラス基板12が色強調用のシート11
上に載置される。このガラス基板12は、図2に示すよ
うにLCDの配向膜12a、12bとして用いられる。
いて説明する。ガラス基板12が色強調用のシート11
上に載置される。このガラス基板12は、図2に示すよ
うにLCDの配向膜12a、12bとして用いられる。
【0022】ここで、カラーCCDカメラ15によりガ
ラス基板12の全体を一度に撮像する場合は、XYテー
ブル10により移動せずにそのままの位置に位置決めす
る。この位置決めの後、照明装置14から均一な光が放
射されると、この光はガラス基板12の斜め上方から照
射される。このとき、ガラス基板12に照射される光の
照射角度は、ガラス基板12の品種に応じて設定されて
いる。
ラス基板12の全体を一度に撮像する場合は、XYテー
ブル10により移動せずにそのままの位置に位置決めす
る。この位置決めの後、照明装置14から均一な光が放
射されると、この光はガラス基板12の斜め上方から照
射される。このとき、ガラス基板12に照射される光の
照射角度は、ガラス基板12の品種に応じて設定されて
いる。
【0023】このガラス基板12に対して照射された光
は、ガラス基板12を透過することによりその殆どが色
強調用のシート11により吸収され、ガラス基板12の
表面における反射光がカラーCCDカメラ15に向か
う。つまり、色強調用のシート11は、波長フィルタと
して作用する。
は、ガラス基板12を透過することによりその殆どが色
強調用のシート11により吸収され、ガラス基板12の
表面における反射光がカラーCCDカメラ15に向か
う。つまり、色強調用のシート11は、波長フィルタと
して作用する。
【0024】従って、ガラス基板12からの反射光に
は、ガラス基板12におけるむらに応じた光が含まれる
ようになる。カラーCCDカメラ15は、ガラス基板1
2に対する撮像を行い、ガラス基板12からの反射光の
光量に応じた画像信号を出力する。
は、ガラス基板12におけるむらに応じた光が含まれる
ようになる。カラーCCDカメラ15は、ガラス基板1
2に対する撮像を行い、ガラス基板12からの反射光の
光量に応じた画像信号を出力する。
【0025】画像処理部16は、カラーCCDカメラ1
5からの画像信号を0〜255の濃淡レベル値の画像デ
ータに変換する。検査部17は、画像処理部16により
変換された画像データを確保する。
5からの画像信号を0〜255の濃淡レベル値の画像デ
ータに変換する。検査部17は、画像処理部16により
変換された画像データを確保する。
【0026】そして、検査部17は、画像データを図3
に示すように水平方向と垂直方向とにそれぞれ投影処理
し、画像処理された各データに対して各しきい値を設定
し、水平方向又は垂直方向のいずれか一方の値がしきい
値を越えた場合に、その値を配向膜のむらQとして検出
する。
に示すように水平方向と垂直方向とにそれぞれ投影処理
し、画像処理された各データに対して各しきい値を設定
し、水平方向又は垂直方向のいずれか一方の値がしきい
値を越えた場合に、その値を配向膜のむらQとして検出
する。
【0027】一方、ガラス基板12を各領域別に撮像す
る場合、XYテーブル10は、駆動制御部13によりX
方向及びY方向に移動し、この移動によりガラス基板1
2における各領域の位置決めが行われる。そして、これ
ら位置決めされた各領域ごとにカラーCCDカメラ15
によってガラス基板12の撮像が行われる。
る場合、XYテーブル10は、駆動制御部13によりX
方向及びY方向に移動し、この移動によりガラス基板1
2における各領域の位置決めが行われる。そして、これ
ら位置決めされた各領域ごとにカラーCCDカメラ15
によってガラス基板12の撮像が行われる。
【0028】このカラーCCDカメラ15は、上記同様
に撮像したガラス基板12からの反射光の光量に応じた
画像信号を出力する。画像処理部16は、カラーCCD
カメラ15からの画像信号を0〜255の濃淡レベル値
の画像データに変換する。
に撮像したガラス基板12からの反射光の光量に応じた
画像信号を出力する。画像処理部16は、カラーCCD
カメラ15からの画像信号を0〜255の濃淡レベル値
の画像データに変換する。
【0029】検査部17は、画像処理部16により変換
された画像データを512×512×8bitのデータ
として確保する。そして、検査部17は、512×51
2の各領域の各画像データを図3に示すように水平方向
と垂直方向とにそれぞれ投影処理し、画像処理された各
データに対して各しきい値を設定し、水平方向又は垂直
方向のいずれか一方の値がしきい値を越えた場合に、そ
の値を配向膜のむらQとして検出する。
された画像データを512×512×8bitのデータ
として確保する。そして、検査部17は、512×51
2の各領域の各画像データを図3に示すように水平方向
と垂直方向とにそれぞれ投影処理し、画像処理された各
データに対して各しきい値を設定し、水平方向又は垂直
方向のいずれか一方の値がしきい値を越えた場合に、そ
の値を配向膜のむらQとして検出する。
【0030】このように上記一実施例においては、ガラ
ス基板12の下面側に黒色の色強調用のシート11を配
置し、かつガラス基板12の上面側に斜め方向から光を
照射し、このときのガラス基板12からの反射光をカラ
ーCCDカメラ15により撮像し、その画像データに対
して投影処理を行ってしきい値と比較することによりガ
ラス基板12のむらを検出するようにしたので、ガラス
基板12からの反射光にはガラス基板12におけるむら
に応じた光が含まれるようになり、配向膜の微妙な色の
変化、例えばすじが入っている、斑模様となっている等
の配向膜のむらを高精度に検出できる。
ス基板12の下面側に黒色の色強調用のシート11を配
置し、かつガラス基板12の上面側に斜め方向から光を
照射し、このときのガラス基板12からの反射光をカラ
ーCCDカメラ15により撮像し、その画像データに対
して投影処理を行ってしきい値と比較することによりガ
ラス基板12のむらを検出するようにしたので、ガラス
基板12からの反射光にはガラス基板12におけるむら
に応じた光が含まれるようになり、配向膜の微妙な色の
変化、例えばすじが入っている、斑模様となっている等
の配向膜のむらを高精度に検出できる。
【0031】この配向膜むらの検査は、LCDを製造す
る過程のガラス基板12について行うので、配向膜むら
の検査結果を製品工程にフィードバックすることにより
歩留まりを向上できる。
る過程のガラス基板12について行うので、配向膜むら
の検査結果を製品工程にフィードバックすることにより
歩留まりを向上できる。
【0032】又、人の視覚の違いによる検査ばらつきが
なく、配向膜のむら検査の自動化が図れ、定量的なむら
の検査ができる。そのうえ、照明装置14の照度変化や
外部環境の変化にも対応できる。
なく、配向膜のむら検査の自動化が図れ、定量的なむら
の検査ができる。そのうえ、照明装置14の照度変化や
外部環境の変化にも対応できる。
【0033】さらに、色強調用のシート11及び照明装
置14からのガラス基板12に対する光の照射角度をガ
ラス基板12の品種に応じて変更することにより、各品
種のガラス基板12に対するむらの検査ができる。
置14からのガラス基板12に対する光の照射角度をガ
ラス基板12の品種に応じて変更することにより、各品
種のガラス基板12に対するむらの検査ができる。
【0034】なお、本発明は、上記一実施例に限定され
るものでなく次の通りに変形してもよい。例えば、照明
装置14は、ガラス基板12に対して真上方向から光を
照射してもよい。この場合、ガラス基板12に対して上
方にハーフミラー等を配置し、このハーフミラーを介し
てガラス基板12からの反射光をカラーCCDカメラ1
5に導くようにすればよい。又、上記一実施例では、L
CDに用いるガラス基板12の検査について説明した
が、基板の色評価としても応用できる。
るものでなく次の通りに変形してもよい。例えば、照明
装置14は、ガラス基板12に対して真上方向から光を
照射してもよい。この場合、ガラス基板12に対して上
方にハーフミラー等を配置し、このハーフミラーを介し
てガラス基板12からの反射光をカラーCCDカメラ1
5に導くようにすればよい。又、上記一実施例では、L
CDに用いるガラス基板12の検査について説明した
が、基板の色評価としても応用できる。
【0035】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、微
妙な色の変化を検出して高精度な検査ができる基板検査
装置を提供できる。
妙な色の変化を検出して高精度な検査ができる基板検査
装置を提供できる。
【図1】本発明に係わる基板検査装置の一実施例を示す
構成図。
構成図。
【図2】LCDのガラス基板を示す図。
【図3】投影処理を示す図。
【図4】従来装置の概略構成図。
10…XYテーブル、11…色強調用のシート、12…
ガラス基板、13…駆動制御部、14…照明装置、15
…カラーCCDカメラ、16…画像処理部、17…検査
部。
ガラス基板、13…駆動制御部、14…照明装置、15
…カラーCCDカメラ、16…画像処理部、17…検査
部。
Claims (5)
- 【請求項1】 光透過性の基板の一方の面側に配置され
る色強調用のシートと、 前記基板の他方の面に光を照射する照明手段と、 前記照明手段から前記基板の他方の面に光を照射したと
きの反射光を検出してその光量に応じた画像信号を出力
するカラー撮像装置と、 このカラー撮像装置から出力された画像信号を画像デー
タに変換し、この画像データを投影処理してしきい値と
比較することにより少なくとも前記基板のむらを検出す
る検査手段と、を具備したことを特徴とする基板検査装
置。 - 【請求項2】 シートは、基板の品種に応じた色のフィ
ルタであることを特徴とする基板検査装置。 - 【請求項3】 シートは、黒色であることを特徴とする
基板検査装置。 - 【請求項4】 シートは、基板の一方の面に対して面接
触、又は所定間隔離して配置されることを特徴とする基
板検査装置。 - 【請求項5】 照明手段は、基板の品種に応じて光の照
射角度を変化させることを特徴とする基板検査装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27733794A JPH08136876A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 基板検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27733794A JPH08136876A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 基板検査装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08136876A true JPH08136876A (ja) | 1996-05-31 |
Family
ID=17582125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27733794A Pending JPH08136876A (ja) | 1994-11-11 | 1994-11-11 | 基板検査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08136876A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001343332A (ja) * | 2000-05-31 | 2001-12-14 | Sharp Corp | 電子部品の評価方法および評価装置 |
| WO2002039753A3 (en) * | 2000-10-27 | 2003-03-13 | Three Five Systems Inc | Method and apparatus for testing color sequential, near-to-the-eye, and similar display devices |
| US8107078B2 (en) * | 2008-03-03 | 2012-01-31 | Lg Display Co., Ltd. | Detecting device and method for detecting unevenness of a glass substrate |
| WO2013031254A1 (ja) * | 2011-08-30 | 2013-03-07 | 日東電工株式会社 | 製品パネルの連続製造方法並びにフィルム前端部検出システム及び方法 |
| JP2016057393A (ja) * | 2014-09-08 | 2016-04-21 | 東朋テクノロジー株式会社 | 液晶配向膜の状態測定装置 |
-
1994
- 1994-11-11 JP JP27733794A patent/JPH08136876A/ja active Pending
Cited By (6)
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