JPH0197029A - フレーム処理装置 - Google Patents
フレーム処理装置Info
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- JPH0197029A JPH0197029A JP25499887A JP25499887A JPH0197029A JP H0197029 A JPH0197029 A JP H0197029A JP 25499887 A JP25499887 A JP 25499887A JP 25499887 A JP25499887 A JP 25499887A JP H0197029 A JPH0197029 A JP H0197029A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
この発明はディジタル多重変換装置において、入力され
たディジタル情報信号をフレーム化するためのフレーム
処理装置に関する。
たディジタル情報信号をフレーム化するためのフレーム
処理装置に関する。
(従来の技術)
ディジタル多重変換装置は、互いに非同期のディジタル
情報信号からなる複数チャネルの低次群入力信号を時分
割の高次群信号に多重化する装置である。従来のディジ
タル多重変換装置では、例えば東海大学出版会発行「デ
ィジタル通信技術」第3章 多重化・同期技術に記載さ
れているように、各チャネルの低次群信号をメモリを介
して多重変換部に入力し、多重化後にフレーム処理を行
なっている。フレーム処理部では、多重化された信号に
対してフレーム化に必要なフレーム同期信号やスタッフ
判御信号その他の制御信号をメモリの読出しクロックに
同期したタイミングで挿入した後、スクランブル処理を
施して高次群信号として出力する。
情報信号からなる複数チャネルの低次群入力信号を時分
割の高次群信号に多重化する装置である。従来のディジ
タル多重変換装置では、例えば東海大学出版会発行「デ
ィジタル通信技術」第3章 多重化・同期技術に記載さ
れているように、各チャネルの低次群信号をメモリを介
して多重変換部に入力し、多重化後にフレーム処理を行
なっている。フレーム処理部では、多重化された信号に
対してフレーム化に必要なフレーム同期信号やスタッフ
判御信号その他の制御信号をメモリの読出しクロックに
同期したタイミングで挿入した後、スクランブル処理を
施して高次群信号として出力する。
ここで、メモリの書込みクロックと読出しクロックは位
相比較器により一比較され、両クロックの位相差が予め
設定された基準値を越えると、スタッフ要求がスタッフ
制御部に出される。スタッフ制御部は通常は読出しクロ
ック発生部からのクロックをそのままメモリに読出しク
ロックとして与えているが、スタッフ要求を受けると特
定のタイミングにおいてメモリへの読出しクロックを1
パルス停止する、いわゆるスタッフ処理と呼ばれる同期
化処理を行なう。これによりメモリ内のデータ蓄積量は
一定に保たれる。
相比較器により一比較され、両クロックの位相差が予め
設定された基準値を越えると、スタッフ要求がスタッフ
制御部に出される。スタッフ制御部は通常は読出しクロ
ック発生部からのクロックをそのままメモリに読出しク
ロックとして与えているが、スタッフ要求を受けると特
定のタイミングにおいてメモリへの読出しクロックを1
パルス停止する、いわゆるスタッフ処理と呼ばれる同期
化処理を行なう。これによりメモリ内のデータ蓄積量は
一定に保たれる。
このように従来のディジタル多重変換装置では、フレー
ム化を多重化後の高速動作領域で行なりでいるため、高
速動作が可能な電子素子を多量に必要とする。また、非
同期低次群信号の同期化処理をフレーム化処理とは別個
に′行なっているため、回路規模が大きい。従って、装
置全体の製作コストが高いという問題がある。
ム化を多重化後の高速動作領域で行なりでいるため、高
速動作が可能な電子素子を多量に必要とする。また、非
同期低次群信号の同期化処理をフレーム化処理とは別個
に′行なっているため、回路規模が大きい。従って、装
置全体の製作コストが高いという問題がある。
(発明が解決しようとする問題点)
このように従来のディジタル多重化装置では、高速動作
できる電子素子を多量に必要とし、また回路規模が大き
いという問題があった。
できる電子素子を多量に必要とし、また回路規模が大き
いという問題があった。
本発明はこのような問題点を解決し、フレーム化処理と
同期化処理を多重化前の低速動作領域で同時に行なうこ
とを可能としたフレーム処理装置を提供することを目的
とする。
同期化処理を多重化前の低速動作領域で同時に行なうこ
とを可能としたフレーム処理装置を提供することを目的
とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段)
本発明では直列入力データを直並列変換手段により並列
データに変換し、この並列データについてフレーム化手
段においてフレーム化処理とスタッフ処理を施す。この
場合、スタッフ処理は直並列変換手段を動作させる第1
のクロック信号をカウントする第1のカウンタの出力信
号と、第2のクロック信号に同期した信号とを比較する
位相比較手段の出力に基づいて施され、またフレーム化
処理はm2のクロック信号をカウントする第2のカウン
タの出力信号に同期して行なわれる。そして、フレーム
化手段の出力データは第2のクロック信号に従って並直
列変換され、直列データとして出力される。
データに変換し、この並列データについてフレーム化手
段においてフレーム化処理とスタッフ処理を施す。この
場合、スタッフ処理は直並列変換手段を動作させる第1
のクロック信号をカウントする第1のカウンタの出力信
号と、第2のクロック信号に同期した信号とを比較する
位相比較手段の出力に基づいて施され、またフレーム化
処理はm2のクロック信号をカウントする第2のカウン
タの出力信号に同期して行なわれる。そして、フレーム
化手段の出力データは第2のクロック信号に従って並直
列変換され、直列データとして出力される。
(作 用)
このように本発明では、フレーム化処理と並行して同期
化のためのスタッフ処理が行なわれる。
化のためのスタッフ処理が行なわれる。
これにより回路規模の縮小が図られる。また、これらの
処理は多重化される前の段階で、しかも直並列変換によ
り出力される並列データのビット数をmとすれば直列入
力データが1 / mの速度に低下した領域で行なわれ
るから、高速動作のできる高価な電子素子の数は僅かで
済む。
処理は多重化される前の段階で、しかも直並列変換によ
り出力される並列データのビット数をmとすれば直列入
力データが1 / mの速度に低下した領域で行なわれ
るから、高速動作のできる高価な電子素子の数は僅かで
済む。
(実施例)
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るディジタル多重変換装
置の概要を示すブロック図である。
置の概要を示すブロック図である。
第1図において、複数(N)チャネルの入力低次群信号
1はフレーム処理装置2によって、mビットの情報信号
とm+1ビット周期で挿入される1ビツトのブロック区
切り信号とで構成されるブロック化信号3に変換された
後、多重変換部5により時分割多重され、高次群信号の
例えばmBlcのB S I (Bit 5equen
ce Independence)符号6に変換される
。例えば入力低次群信号1のビットレートを100Mb
/s 、チャネル数をN−16とすれば、出力高次群信
号6は1.6Gb/sとなる。
1はフレーム処理装置2によって、mビットの情報信号
とm+1ビット周期で挿入される1ビツトのブロック区
切り信号とで構成されるブロック化信号3に変換された
後、多重変換部5により時分割多重され、高次群信号の
例えばmBlcのB S I (Bit 5equen
ce Independence)符号6に変換される
。例えば入力低次群信号1のビットレートを100Mb
/s 、チャネル数をN−16とすれば、出力高次群信
号6は1.6Gb/sとなる。
m81cは第3図に示すように、mビットの情報信号(
制御信号ビットが含まれているブロックはm−1ビツト
の情報信号)と共にブロック化信号を構成するm+1ビ
ット周期のブロック区切りビットとして、1ビツトのC
(Coeplementary)ビットを配置する符号
形態であり、BSI符号の一種である。Cビットはその
にビット前の情報ビット(情報信号のビット)の相補値
が用いられる。
制御信号ビットが含まれているブロックはm−1ビツト
の情報信号)と共にブロック化信号を構成するm+1ビ
ット周期のブロック区切りビットとして、1ビツトのC
(Coeplementary)ビットを配置する符号
形態であり、BSI符号の一種である。Cビットはその
にビット前の情報ビット(情報信号のビット)の相補値
が用いられる。
すなわち、Cビットよりにビット前の情報ビットが1で
あればCビットは0となり、kビット前の情報ビットが
0であればCビットは1となる。このようにすると、多
重化により得られた高次群信号6には0または1がmビ
ットより多く連続して現われることはなくなり、BSI
化がなされる。
あればCビットは0となり、kビット前の情報ビットが
0であればCビットは1となる。このようにすると、多
重化により得られた高次群信号6には0または1がmビ
ットより多く連続して現われることはなくなり、BSI
化がなされる。
なお、多重変換部5より出力される高次群信号6中の各
チャネル中のブロック区切り信号としてのCビットは、
前のチャネルの情報信号ビットの相補値を用いてもよい
。また、多重変換部5より出力される高次群信号6中の
各チャネル中のブロック区切り信号を基準として、kビ
ット前の情報ビットの相補値をブロック区切り信号と置
換してもよい。さらに、ブロック区切り信号としてはC
ビットでなく、スペースビットまたはマークビットを用
いてもよい。
チャネル中のブロック区切り信号としてのCビットは、
前のチャネルの情報信号ビットの相補値を用いてもよい
。また、多重変換部5より出力される高次群信号6中の
各チャネル中のブロック区切り信号を基準として、kビ
ット前の情報ビットの相補値をブロック区切り信号と置
換してもよい。さらに、ブロック区切り信号としてはC
ビットでなく、スペースビットまたはマークビットを用
いてもよい。
ブロック区切り信号やCビットの挿入は、本実施例では
多重変換部5で行なわれるが、各フレーム処理装置2を
連携させ、フレーム処理装置2内で行なってもよい。
多重変換部5で行なわれるが、各フレーム処理装置2を
連携させ、フレーム処理装置2内で行なってもよい。
各フレーム処理装置2は多重変換部5の内部で生成され
た共通のブロック同期信号を入力とし、このブロック同
期信号を基準として、それぞれに必要なビット数だけデ
ータを遅延させてブロック化信号3を同時に出力できる
構成となっている。
た共通のブロック同期信号を入力とし、このブロック同
期信号を基準として、それぞれに必要なビット数だけデ
ータを遅延させてブロック化信号3を同時に出力できる
構成となっている。
一方、多重変換部5はN個のフレーム処理装置2から同
時に出力されるブロック化信号3の同時に現われるNビ
ット並列信号を順次並直列変換することによって、時分
割多重の高次群信号6を出力する構成となっている。
時に出力されるブロック化信号3の同時に現われるNビ
ット並列信号を順次並直列変換することによって、時分
割多重の高次群信号6を出力する構成となっている。
第2図は第1図のフレーム処理装置2の構成を詳細に示
したものである。ディジタル情報信号からなる直列入力
データ11は第1図における低次群信号1に相当する信
号であり、直並列変換器12によりmビットの並列デー
タ13に変換される。並列データ13はビットインサー
タ14に入力され、第3図に示すようなフレーム化に必
要なフレーム同期ビット(PL−P4) 、チャネル識
別ビット(CID)、パリティビット(P)、サービス
ピッ) (SV) 、 スタッフ制御ヒツト(5FCI
−5PC3) 。
したものである。ディジタル情報信号からなる直列入力
データ11は第1図における低次群信号1に相当する信
号であり、直並列変換器12によりmビットの並列デー
タ13に変換される。並列データ13はビットインサー
タ14に入力され、第3図に示すようなフレーム化に必
要なフレーム同期ビット(PL−P4) 、チャネル識
別ビット(CID)、パリティビット(P)、サービス
ピッ) (SV) 、 スタッフ制御ヒツト(5FCI
−5PC3) 。
スタッフビット(SB)等の制御信号が制御ビットに挿
入される。フレーム同期ビットF1〜F4は受信側にお
いてフレームの位置を特定する、すなわちフレーム同期
を確立するためのものであり、チャネル識別ビットCI
Dは当該フレームの属するチャネルを識別するためのも
のであり、パリティビットPは受信側でパリティチエツ
クを行なうための信号であり、サービスビットS■はユ
ーザによって任意に使用されるビットである。なお、パ
リティビットPは高次群信号6への多重化後に挿入して
もよい。
入される。フレーム同期ビットF1〜F4は受信側にお
いてフレームの位置を特定する、すなわちフレーム同期
を確立するためのものであり、チャネル識別ビットCI
Dは当該フレームの属するチャネルを識別するためのも
のであり、パリティビットPは受信側でパリティチエツ
クを行なうための信号であり、サービスビットS■はユ
ーザによって任意に使用されるビットである。なお、パ
リティビットPは高次群信号6への多重化後に挿入して
もよい。
スタッフビットSBはフレーム処理装置2における入出
力の同期化のために、入出力クロックに一定以上の位相
差が生じた場合に特定位置に挿入される信号であり、ス
タッフ制御ビット5FCI〜5PC3はスタッフビット
挿入位置の情報がスタッフピッ)SBか、通常の情報デ
ータであるかを示す信号である。スタッフビットSBを
挿入することをスタッフオンという。
力の同期化のために、入出力クロックに一定以上の位相
差が生じた場合に特定位置に挿入される信号であり、ス
タッフ制御ビット5FCI〜5PC3はスタッフビット
挿入位置の情報がスタッフピッ)SBか、通常の情報デ
ータであるかを示す信号である。スタッフビットSBを
挿入することをスタッフオンという。
ビットインサータ14の出力はさらにスクランブラ15
により、マーク率をほぼ一定にするためのスクランブル
処理が施され、並列フレーム化信号16となる。並列フ
レーム化信号16は並直列変換器17により直列データ
に変換され、ブロック化信号18として出力される。
により、マーク率をほぼ一定にするためのスクランブル
処理が施され、並列フレーム化信号16となる。並列フ
レーム化信号16は並直列変換器17により直列データ
に変換され、ブロック化信号18として出力される。
入力クロック(第1のクロック信号)19は、入力デー
タ11に同期したクロック信号であり、直並列変換器1
2に供給されるとともに、入力カウンタ(第1のカウン
タ)20に入力される。入力カウンタ20は分周比可変
のいわゆるモジュラスカウンタによって構成され、通常
はm進カウンタとして動作し、並列データ13のビット
数mだけ入力クロック19をカウントすると、直並列変
換器12にラッチパルスLAPを供給する。
タ11に同期したクロック信号であり、直並列変換器1
2に供給されるとともに、入力カウンタ(第1のカウン
タ)20に入力される。入力カウンタ20は分周比可変
のいわゆるモジュラスカウンタによって構成され、通常
はm進カウンタとして動作し、並列データ13のビット
数mだけ入力クロック19をカウントすると、直並列変
換器12にラッチパルスLAPを供給する。
一方、出力クロック(第2のクロック信号)21は出力
データ18に同期したクロック信号であり、出力カウン
タ22に入力される。出力カウンタ22は(m+1)進
カウンタであり、出力クロック21を1/ (m+1)
分周して、ピットインサータ14およびスクランブラ1
5での処理に使用される内部クロック(第3のクロック
信号)IcKを生成すると共に、カウント値が0になっ
たとき、ブロック化信号18を出力するためのタイミン
グ信号として、並直列変換器17に対しパラレルロード
信号PLSを供給する。
データ18に同期したクロック信号であり、出力カウン
タ22に入力される。出力カウンタ22は(m+1)進
カウンタであり、出力クロック21を1/ (m+1)
分周して、ピットインサータ14およびスクランブラ1
5での処理に使用される内部クロック(第3のクロック
信号)IcKを生成すると共に、カウント値が0になっ
たとき、ブロック化信号18を出力するためのタイミン
グ信号として、並直列変換器17に対しパラレルロード
信号PLSを供給する。
出力カウンタ22は第1図における多重変換部5から出
力されるブロック同期信号4に相当するブロック同期信
号24が与えられると、初期値設定スイッチ23に予め
セットされた初期値がロードされる。従って、初期値設
定スイッチ23により出力カウンタ22から直並列変換
器17に供給される、ブロック化信号18の出力のため
のタイミング信号であるパラレルロード信号PLSの位
相をブロック同期信号24に対して任意に設定でき、ブ
ロック化信号18が出力されるタイミング、すなわちブ
ロック周期の位相をブロック同期信号24に対して任意
に設定することが可能である。
力されるブロック同期信号4に相当するブロック同期信
号24が与えられると、初期値設定スイッチ23に予め
セットされた初期値がロードされる。従って、初期値設
定スイッチ23により出力カウンタ22から直並列変換
器17に供給される、ブロック化信号18の出力のため
のタイミング信号であるパラレルロード信号PLSの位
相をブロック同期信号24に対して任意に設定でき、ブ
ロック化信号18が出力されるタイミング、すなわちブ
ロック周期の位相をブロック同期信号24に対して任意
に設定することが可能である。
これにより第1図の各フレーム処理装置2は、共通のブ
ロック同期信号4を用いながら、初期値設定スイッチ2
3を適切に設定することで、多重変換部5で正しく多重
化されるようにブロック化信号3を同時に出力すること
ができる。
ロック同期信号4を用いながら、初期値設定スイッチ2
3を適切に設定することで、多重変換部5で正しく多重
化されるようにブロック化信号3を同時に出力すること
ができる。
出力カウンタ22によって生成された内部クロックIC
Kは、アドレスカウンタ25にも入力され、アドレスカ
ウンタ25の出力はアドレスデコーダ26に入力される
。アドレスデコーダ26には、位相比較器27の出力も
与えられている。
Kは、アドレスカウンタ25にも入力され、アドレスカ
ウンタ25の出力はアドレスデコーダ26に入力される
。アドレスデコーダ26には、位相比較器27の出力も
与えられている。
位相比較器27は入力カウンタ20から出力される位相
比較用信号Slと、出力カウンタ22から出力される位
相基準信号S2とを比較する。なお、位相基準信号S2
は出力クロック21に同期していればよく、例えばフレ
ームの先頭パルスであってもよい。位相比較器27は記
憶機能を持っており、1フレームの特定のタイミングで
信号S 1.s 2の位相比較結果を記憶する。位相比
較器27で信号S1.S2の位相不一致が検出され記憶
されると、スタッフ要求信号5TPRがアドレスデコー
ダ26に供給される。
比較用信号Slと、出力カウンタ22から出力される位
相基準信号S2とを比較する。なお、位相基準信号S2
は出力クロック21に同期していればよく、例えばフレ
ームの先頭パルスであってもよい。位相比較器27は記
憶機能を持っており、1フレームの特定のタイミングで
信号S 1.s 2の位相比較結果を記憶する。位相比
較器27で信号S1.S2の位相不一致が検出され記憶
されると、スタッフ要求信号5TPRがアドレスデコー
ダ26に供給される。
位相比較器27が比較結果を記憶するタイミングは、ス
タッフ制御ビット5FCI〜5PC3の最初のビット5
FCIより前のタイミング、例えばフレームの先頭位置
が好ましい。スタッフ制御ビット5pct〜5PC3は
位相比較器27からスタッフ要求信号5TPRを受けた
とき、それぞれ特定の値に設定され、3つのビットの組
合わせによってスタッフビットSBの挿入・不挿入を指
示する必要があるからである。
タッフ制御ビット5FCI〜5PC3の最初のビット5
FCIより前のタイミング、例えばフレームの先頭位置
が好ましい。スタッフ制御ビット5pct〜5PC3は
位相比較器27からスタッフ要求信号5TPRを受けた
とき、それぞれ特定の値に設定され、3つのビットの組
合わせによってスタッフビットSBの挿入・不挿入を指
示する必要があるからである。
位相比較器27の記憶タイミングをこのようにした場合
、記憶した比較結果に基づくスタッフ制御ビット5pc
t −5pcaの設定とスタッフビットSBの挿入は、
その位相比較結果を記憶したフレームと同一フレームで
行なうことができる。位相比較器27の比較結果の記憶
タイミングは、最初のスタッフ制御ビット5PCIより
後に選んでもよい。例えば記憶タイミング1フレームに
1回でなく、フレームを構成するブロックの周期に同期
して記憶してもよい。その場合、記憶した比較結果に基
づくスタッフ制御ビット5FCI −5FC3の設定と
スタッフビットSBの挿入は、次のフレームで実行すれ
ばよい。また、位相比較器27の比較結果の記憶は、こ
れを基にしてなされたスタッフビットSHの挿入後から
当該フレームが終了するまでの間に解除される。
、記憶した比較結果に基づくスタッフ制御ビット5pc
t −5pcaの設定とスタッフビットSBの挿入は、
その位相比較結果を記憶したフレームと同一フレームで
行なうことができる。位相比較器27の比較結果の記憶
タイミングは、最初のスタッフ制御ビット5PCIより
後に選んでもよい。例えば記憶タイミング1フレームに
1回でなく、フレームを構成するブロックの周期に同期
して記憶してもよい。その場合、記憶した比較結果に基
づくスタッフ制御ビット5FCI −5FC3の設定と
スタッフビットSBの挿入は、次のフレームで実行すれ
ばよい。また、位相比較器27の比較結果の記憶は、こ
れを基にしてなされたスタッフビットSHの挿入後から
当該フレームが終了するまでの間に解除される。
アドレスデコーダ26はアドレスカウンタ25の出力お
よび位相比較器27の出力に基づいてインサートデータ
セレクタ28にセレクト信号を供給するとともに、ビッ
トインサータ14に対してはインサート制御信号lN5
−Cを供給し、スクランブラ15に対してはスクセンブ
ルオフ信号5CR−0およびスクセンブルリセット信号
5CR−Rを供給し、入力カウンタ20に対してはカウ
ンタモード切換−え信号CNT−Cを供給する。
よび位相比較器27の出力に基づいてインサートデータ
セレクタ28にセレクト信号を供給するとともに、ビッ
トインサータ14に対してはインサート制御信号lN5
−Cを供給し、スクランブラ15に対してはスクセンブ
ルオフ信号5CR−0およびスクセンブルリセット信号
5CR−Rを供給し、入力カウンタ20に対してはカウ
ンタモード切換−え信号CNT−Cを供給する。
カウンタモード切換え信号CNT−Cは、ピットインサ
ータ14においてインサータデータセレクタ28からの
インサータデータ(制御信号)を挿入するとき、入力カ
ウンタ20をm進カウンタから(m”−1)進カウンタ
に切換える信号である。入力カウンタ20はこのカウン
タモード切換え信号CNT−Cが与えられると、入力ク
ロック1つを(m−1)個カウントした後、直並列変換
器12にラッチパルスLAPを与える。このとき直並列
変換器12はmビットの出力ラインのうち、(m−1)
ビットのラインのみに入力データ11を並列化したデー
タを出力し、他の1ビツトのラインにはなんらデータを
出力せず、ピットインサータ14に対して空きビットを
制御ビットとしてを提供する。
ータ14においてインサータデータセレクタ28からの
インサータデータ(制御信号)を挿入するとき、入力カ
ウンタ20をm進カウンタから(m”−1)進カウンタ
に切換える信号である。入力カウンタ20はこのカウン
タモード切換え信号CNT−Cが与えられると、入力ク
ロック1つを(m−1)個カウントした後、直並列変換
器12にラッチパルスLAPを与える。このとき直並列
変換器12はmビットの出力ラインのうち、(m−1)
ビットのラインのみに入力データ11を並列化したデー
タを出力し、他の1ビツトのラインにはなんらデータを
出力せず、ピットインサータ14に対して空きビットを
制御ビットとしてを提供する。
なお、この空きビットが設定されるラインは常に決まっ
ており、例えば並列データ13の出力ラインの第2図で
最も下のライン(m番目の出力ライン)である。ピット
インサータ14はこの空きビットに、インサートデータ
セレクタ28から供給されるフレーム化に必要な制御信
号を挿入することになる。
ており、例えば並列データ13の出力ラインの第2図で
最も下のライン(m番目の出力ライン)である。ピット
インサータ14はこの空きビットに、インサートデータ
セレクタ28から供給されるフレーム化に必要な制御信
号を挿入することになる。
第2図において、フレーム化手段はピットインサータ1
4.スクランブラ15.アドレスカウンタ25.アドレ
スデコーダ26およびインサートデータセレクタ28に
よって構成されている。
4.スクランブラ15.アドレスカウンタ25.アドレ
スデコーダ26およびインサートデータセレクタ28に
よって構成されている。
次に、第2図の各部の構成について第4図〜第10図を
用いて説明する。第4図は直並列変換器12の一構成例
を示したもので、入力データ11がデータ入力として与
えられ、入力クロック19がシフトクロックとして与え
られるm段のシフトレジスタ4]と、このシフトレジス
タ41の各段の出力をラッチパルスLAPにより一時記
憶するラッチ回路42とで構成され、ラッチ回路42か
ら並列データ13が出力される。
用いて説明する。第4図は直並列変換器12の一構成例
を示したもので、入力データ11がデータ入力として与
えられ、入力クロック19がシフトクロックとして与え
られるm段のシフトレジスタ4]と、このシフトレジス
タ41の各段の出力をラッチパルスLAPにより一時記
憶するラッチ回路42とで構成され、ラッチ回路42か
ら並列データ13が出力される。
第5図は直並列変換器12の他の構成例であり、m個の
エツジトリガD形フリップフロップ51と、フリップフ
ロップ51の出力をラッチパルスLAPにより一時記憶
するラッチ回路52と、入力クロック19をカウントす
るカウンタ53と、カウンタ53の出力値をデコードす
るデコーダ54とで構成される。第6図はデコーダ54
の出力Qcl〜QcII+の波形を示したもので、これ
らの各出力がフリップフロップ51の各クロック入力端
Cに順次クロックパルスとして供給されることによって
、フリップフロップ51は第4図におけるシフトレジス
タ41と同様な動作を行なう。
エツジトリガD形フリップフロップ51と、フリップフ
ロップ51の出力をラッチパルスLAPにより一時記憶
するラッチ回路52と、入力クロック19をカウントす
るカウンタ53と、カウンタ53の出力値をデコードす
るデコーダ54とで構成される。第6図はデコーダ54
の出力Qcl〜QcII+の波形を示したもので、これ
らの各出力がフリップフロップ51の各クロック入力端
Cに順次クロックパルスとして供給されることによって
、フリップフロップ51は第4図におけるシフトレジス
タ41と同様な動作を行なう。
なお、第5図におけるフリップフロップ51にマスター
スレーブD形フリップフロップを用い、第7図に示すよ
うにデコーダ54から各フリップフロップ51のクロッ
ク入力に与えられるクロックパルスの立上りエツジを順
次ずらしてマスター側フリップフロップにより直並列変
換を行ない、クロックパルスの立下りエツジは同時とし
、立下りエツジでスレーブ側フリップフロップにラッチ
を行なうようにしてもよい。この場合、フリップフロッ
プ51がラッチ回路を兼用することになり、ラッチ回路
52は不要となる。
スレーブD形フリップフロップを用い、第7図に示すよ
うにデコーダ54から各フリップフロップ51のクロッ
ク入力に与えられるクロックパルスの立上りエツジを順
次ずらしてマスター側フリップフロップにより直並列変
換を行ない、クロックパルスの立下りエツジは同時とし
、立下りエツジでスレーブ側フリップフロップにラッチ
を行なうようにしてもよい。この場合、フリップフロッ
プ51がラッチ回路を兼用することになり、ラッチ回路
52は不要となる。
第8図はアドレスカウンタ25からの信号に基づいてア
ドレスデコーダ26から出力される信号と、インサート
データセレクタ28に入力されるインサートデータ29
を具体的に示したもので、アドレスデコーダ26からイ
ンサートデータセレクタ28に供給されるPL−P4.
SV、 CID 、 P 、 SB。
ドレスデコーダ26から出力される信号と、インサート
データセレクタ28に入力されるインサートデータ29
を具体的に示したもので、アドレスデコーダ26からイ
ンサートデータセレクタ28に供給されるPL−P4.
SV、 CID 、 P 、 SB。
5PCI〜SI’C3は、第3図に同じ記号で示される
各制御信号のデータセレクトを指示する。インサータデ
ータ29として入力されているFID −F2O。
各制御信号のデータセレクトを指示する。インサータデ
ータ29として入力されているFID −F2O。
SVD 、 CIDD、 PD、 SBD 、 5PC
ID 〜5FCIDは、F1〜F4. SV、 CID
、 P 、 SB、 5FCI 〜5FC3ノ各制御
信号として挿入されるべきデータの値を示している。
ID 〜5FCIDは、F1〜F4. SV、 CID
、 P 、 SB、 5FCI 〜5FC3ノ各制御
信号として挿入されるべきデータの値を示している。
具体的には例えばフレーム同期ビットPID −P2O
に関しては、PID −1,P2O−0,P2O−0゜
P2O−1のように選ばれる。また、スタッフ制御ビッ
ト5PCI −5FC3の値に関しては、スタッフオン
、つまり位相比較器27からスタッフ要求信号5TPR
が与えられたとき、5PCID −1、8FC2D −
1。
に関しては、PID −1,P2O−0,P2O−0゜
P2O−1のように選ばれる。また、スタッフ制御ビッ
ト5PCI −5FC3の値に関しては、スタッフオン
、つまり位相比較器27からスタッフ要求信号5TPR
が与えられたとき、5PCID −1、8FC2D −
1。
5PC3D −1となるように選ばれる。
アドレスデコーダ26から出力される他の制御信号のう
ち、インサート制御信号lN5−Cはビットインサータ
14にインサートの有無を指示する信号である。また、
スクランブルオフ信号5CR−0はスクランブラ15に
入力される並列データのうち、m番目のラインのデータ
をスクランブルするか、しない(スクランブルオフ)か
を指示する信号であり、このm番目のラインに制御信号
が乗っているときは、スクランブルオフの状態になる。
ち、インサート制御信号lN5−Cはビットインサータ
14にインサートの有無を指示する信号である。また、
スクランブルオフ信号5CR−0はスクランブラ15に
入力される並列データのうち、m番目のラインのデータ
をスクランブルするか、しない(スクランブルオフ)か
を指示する信号であり、このm番目のラインに制御信号
が乗っているときは、スクランブルオフの状態になる。
スクランブルリセット信号5CR−Rは、スクランブラ
15内の擬似ランダム系列発生器(後述する)をリセッ
トする信号である。
15内の擬似ランダム系列発生器(後述する)をリセッ
トする信号である。
第9図はピットインサータ14の構成例である。
直並列変換器12からの並列データ13はバッファとし
て用いられるm個のエツジトリガD形フリップフロップ
61に入力され、内部クロックICKをインバータ62
により反転したクロックの立上りエツジでラッチされる
。フリップフロップ61の出力はm個のエツジトリガD
形フリップフロップ63に入力され、内部クロックIC
Kをバッファ64を通したクロックの立上りエツジでラ
ッチされる。
て用いられるm個のエツジトリガD形フリップフロップ
61に入力され、内部クロックICKをインバータ62
により反転したクロックの立上りエツジでラッチされる
。フリップフロップ61の出力はm個のエツジトリガD
形フリップフロップ63に入力され、内部クロックIC
Kをバッファ64を通したクロックの立上りエツジでラ
ッチされる。
m番目のフリップフロップ61mのQ出力と63mのD
入力との間には、スイッチ65が挿入されている。この
スイッチ65はインバータ62の出力クロックの立上が
りでインサート制御信号I N5−Cをラッチするエッ
°ジトリガD形フリップフロップ66の出力によって制
御され、常時はフリップフロップ61mのQ出力とフリ
ップフロップ63mのD入力とを接続するが、インサー
ト制御信号I N5−Cがインサート状態になると両者
を切離すとともに、インサートデータセレクタ28によ
って選択されたインサータデータを制御信号としてフリ
ップフロップ63mのD入力に与える。これにより先の
空きビットに制御信号が挿入される。
入力との間には、スイッチ65が挿入されている。この
スイッチ65はインバータ62の出力クロックの立上が
りでインサート制御信号I N5−Cをラッチするエッ
°ジトリガD形フリップフロップ66の出力によって制
御され、常時はフリップフロップ61mのQ出力とフリ
ップフロップ63mのD入力とを接続するが、インサー
ト制御信号I N5−Cがインサート状態になると両者
を切離すとともに、インサートデータセレクタ28によ
って選択されたインサータデータを制御信号としてフリ
ップフロップ63mのD入力に与える。これにより先の
空きビットに制御信号が挿入される。
第10図はスクランブラ15の構成例である。
ピットインサータ14からの並列データはバッファとし
て用いられるm個のエツジトリガD形フリップフロップ
71に入力され、内部クロックICKをインバータ72
により反転したクロックの立上りエツジでラッチされる
。フリップフロップ71の出力はm個の排他的論理和回
路(EOR回路)73の一方の入力に与えられる。EO
R回路73の他の入力には、擬似ランダム発生器74の
出力が与えられている。EOR回路73の出力はm個の
エツジトリガD形フリップフロップ75に入力され、内
部クロックICKをバッファ76を通したクロックの立
上りエツジでラッチされる。擬似ランダム発生器74は
、例えばm個のM系列(最大周期系列)を発生する。こ
の擬似ランダム系列と入力データとの排他的論理和をと
ると、入力データがランダム化、すなわちスクランブル
される。
て用いられるm個のエツジトリガD形フリップフロップ
71に入力され、内部クロックICKをインバータ72
により反転したクロックの立上りエツジでラッチされる
。フリップフロップ71の出力はm個の排他的論理和回
路(EOR回路)73の一方の入力に与えられる。EO
R回路73の他の入力には、擬似ランダム発生器74の
出力が与えられている。EOR回路73の出力はm個の
エツジトリガD形フリップフロップ75に入力され、内
部クロックICKをバッファ76を通したクロックの立
上りエツジでラッチされる。擬似ランダム発生器74は
、例えばm個のM系列(最大周期系列)を発生する。こ
の擬似ランダム系列と入力データとの排他的論理和をと
ると、入力データがランダム化、すなわちスクランブル
される。
m番目のEOR回路73mの入出力とm番目のフリップ
フロップ75mのD入力との間には、スイッチ77が挿
入されている。このスイッチ77はインバータ72の出
力クロックの立上がりでスクランブルオフ信号5CR−
0をラッチするエツジトリガD形フリップフロップ78
の出力によって制御され、常時はEORI回路73mの
出力とフリップフロップ75mのD入力とを接続するが
、スクランブルオフ信号5CR−0がスクランブルオフ
の状態になるとE OR’回路73mの入力(フリップ
フロップ71mの出力)とフリップフロップ75mのD
入力とを接続する。このようにすることにより、ピット
インサータ14からの並列データの1番目〜(m−1)
番目のビットは常時スクランブルされるが、m番目のビ
ットは情報信号(入力データ11)が乗っているときの
みスクランブルされ、制御信号が乗っているときはスク
ランブルされずにそのまま出力される。
フロップ75mのD入力との間には、スイッチ77が挿
入されている。このスイッチ77はインバータ72の出
力クロックの立上がりでスクランブルオフ信号5CR−
0をラッチするエツジトリガD形フリップフロップ78
の出力によって制御され、常時はEORI回路73mの
出力とフリップフロップ75mのD入力とを接続するが
、スクランブルオフ信号5CR−0がスクランブルオフ
の状態になるとE OR’回路73mの入力(フリップ
フロップ71mの出力)とフリップフロップ75mのD
入力とを接続する。このようにすることにより、ピット
インサータ14からの並列データの1番目〜(m−1)
番目のビットは常時スクランブルされるが、m番目のビ
ットは情報信号(入力データ11)が乗っているときの
みスクランブルされ、制御信号が乗っているときはスク
ランブルされずにそのまま出力される。
擬似ランダム発生器74はシフトレジスタ列とそのシフ
トレジスタ列の適当な段から帰還をかけるための排他的
論理和回路によって構成され、ある長い周期で繰返す擬
似ランダムパターンを発生する。この場合、擬似ランダ
ム系列発生器74はスクランブルリセット信号5CR−
Rが与えられるとリセットされ、その出力は初期値に戻
り、再び擬似ランダム系列を帰還により定まる順序で発
生し始める。擬似ランダム系列発生器74の初期値は初
期値設定スイッチ79によって設定が可能である。この
初期値を第1図に示したディジタル多重変換装置におけ
る各フレーム処理装置2毎に異ならせておけば、多重変
換部6で多重化された後もランダム性が低下することは
ない。
トレジスタ列の適当な段から帰還をかけるための排他的
論理和回路によって構成され、ある長い周期で繰返す擬
似ランダムパターンを発生する。この場合、擬似ランダ
ム系列発生器74はスクランブルリセット信号5CR−
Rが与えられるとリセットされ、その出力は初期値に戻
り、再び擬似ランダム系列を帰還により定まる順序で発
生し始める。擬似ランダム系列発生器74の初期値は初
期値設定スイッチ79によって設定が可能である。この
初期値を第1図に示したディジタル多重変換装置におけ
る各フレーム処理装置2毎に異ならせておけば、多重変
換部6で多重化された後もランダム性が低下することは
ない。
このように本実施例のフレーム処理装置では、フレーム
化手段においてフレーム化1;必要な制御情報の挿入と
同期化のためのスタッフ処理を行なっているため、スタ
ッフ処理をフレーム化とは別個に行なっている従来の装
置に比較して回路規模が大きく縮小される。また、フレ
ーム化処理は入力データが直並列変換器12によりmビ
ットまたはm−1ビツトの並列データ13に変換された
段階で行なわれるため、たとえ入力データ11である低
次群信号のビットレートが高くとも、処理速、度は1/
mまたは1(m−1)という低速でよい。
化手段においてフレーム化1;必要な制御情報の挿入と
同期化のためのスタッフ処理を行なっているため、スタ
ッフ処理をフレーム化とは別個に行なっている従来の装
置に比較して回路規模が大きく縮小される。また、フレ
ーム化処理は入力データが直並列変換器12によりmビ
ットまたはm−1ビツトの並列データ13に変換された
段階で行なわれるため、たとえ入力データ11である低
次群信号のビットレートが高くとも、処理速、度は1/
mまたは1(m−1)という低速でよい。
このため直並列変換器12および並直列変換器17以外
の部分は、汎用の安価な電子素子を用いることができる
。
の部分は、汎用の安価な電子素子を用いることができる
。
[発明の効果]
本発明によれば、直列入力データを第1のクロック信号
に従って並列データに変換した後、第1のクロック信号
をカウントする第1のカウンタの出力信号と、第2のク
ロック信号に同期した信号とを比較する位相比較手段に
基づ゛くスタッフ処理を、第2のクロックをカウントす
る第2のカウンタの出力信号に同期したフレーム化と同
時に行ない、フレーム化後の出力データを第2のクロッ
ク信号に従って直列データに変換する構成としたことに
より、回路規模を縮小でき、高速動作部分も大きく減少
する。従って、本発明によるフレーム処理装置は、安価
であるばかりでなく、小型で、信頼性が高いという利点
を持つ。
に従って並列データに変換した後、第1のクロック信号
をカウントする第1のカウンタの出力信号と、第2のク
ロック信号に同期した信号とを比較する位相比較手段に
基づ゛くスタッフ処理を、第2のクロックをカウントす
る第2のカウンタの出力信号に同期したフレーム化と同
時に行ない、フレーム化後の出力データを第2のクロッ
ク信号に従って直列データに変換する構成としたことに
より、回路規模を縮小でき、高速動作部分も大きく減少
する。従って、本発明によるフレーム処理装置は、安価
であるばかりでなく、小型で、信頼性が高いという利点
を持つ。
第1図は本発明のフレーム処理装置が使用されるディジ
タル多重変換装置の構成図、第2図は本発明の一実施例
に係るフレーム処理装置の構成図、第3図は同実施例に
おける多重変換部から出力される信号のフレーム構成を
示す図、第4図は同実施例における直並列変換器の構成
例を示す図、第5図は直並列変換器の他の構成例を示す
図、第6図は第5図の直並列変換器の動作を示すタイム
チャート、第7図は直並列変換器のさらに別の例の動作
を示すタイムチャート、第8図は同実施例における要部
を拡大して示す図、第9図は同実施例におけるビットイ
ンサータの構成例を示す図、第10図は同実施例におけ
るスクランブラの構成例を示す図である。 1・・・低次群信号、2・・・フレーム処理装置、3・
・・ブロック化信号、4・・・ブロック同期信号、5・
・・多重変換部、6・・・高次群信号、11・・・直列
入力データ、12・・・直並列変換器、13・・・並列
データ、14・・・ピットインサータ、15・・・スク
ランブラ、16・・・並列フレーム化信号、17・・・
並直列変換器、18・・・直列出力データ、19・・・
入力クロック(第1のクロック信号)、20・・・入力
カウンタ(第1のカウンタ)、21・・・出力クロック
(第2のクロック)、22・・・出力カウンタ(第2の
カウンタ)、23・・・初期値設定スイッチ、24・・
・ブロック同期信号、25・・・アドレスカウンタ、2
6・・・アドレスデコーダ、27・・・位相比較器、2
8・・・インサータデータセレクタ、2つ・・・インサ
ータデータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 慎 1 図 第 5 u 第 6 図 第 7 圓 第 8 図 第 9 目
タル多重変換装置の構成図、第2図は本発明の一実施例
に係るフレーム処理装置の構成図、第3図は同実施例に
おける多重変換部から出力される信号のフレーム構成を
示す図、第4図は同実施例における直並列変換器の構成
例を示す図、第5図は直並列変換器の他の構成例を示す
図、第6図は第5図の直並列変換器の動作を示すタイム
チャート、第7図は直並列変換器のさらに別の例の動作
を示すタイムチャート、第8図は同実施例における要部
を拡大して示す図、第9図は同実施例におけるビットイ
ンサータの構成例を示す図、第10図は同実施例におけ
るスクランブラの構成例を示す図である。 1・・・低次群信号、2・・・フレーム処理装置、3・
・・ブロック化信号、4・・・ブロック同期信号、5・
・・多重変換部、6・・・高次群信号、11・・・直列
入力データ、12・・・直並列変換器、13・・・並列
データ、14・・・ピットインサータ、15・・・スク
ランブラ、16・・・並列フレーム化信号、17・・・
並直列変換器、18・・・直列出力データ、19・・・
入力クロック(第1のクロック信号)、20・・・入力
カウンタ(第1のカウンタ)、21・・・出力クロック
(第2のクロック)、22・・・出力カウンタ(第2の
カウンタ)、23・・・初期値設定スイッチ、24・・
・ブロック同期信号、25・・・アドレスカウンタ、2
6・・・アドレスデコーダ、27・・・位相比較器、2
8・・・インサータデータセレクタ、2つ・・・インサ
ータデータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 慎 1 図 第 5 u 第 6 図 第 7 圓 第 8 図 第 9 目
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)直列入力データを第1のクロック信号に従って並
列データに変換する直並列変換手段と、前記第1のクロ
ック信号をカウントする第1のカウンタと、 第2のクロック信号をカウントする第2のカウンタと、 前記第1のカウンタの出力信号と前記第2のクロック信
号に同期した信号とを比較する位相比較手段と、 前記直並列変換手段から出力される並列データを前記第
2のカウンタの出力信号に同期してフレーム化するとと
もに、前記位相比較手段の出力に基づいてスタッフ処理
を施すフレーム化手段と、このフレーム化手段の出力デ
ータを前記第2のクロック信号に従って直列データに変
換する並直列変換手段とを備えたことを特徴とするフレ
ーム処理装置。 (2)フレーム化手段は、直並列変換手段から出力され
る並列データの特定ビットにフレーム同期ビット、チャ
ネル識別ビット、パリティチェックビットおよびサービ
スビットのうちの少なくとも一つのビットとスタッフ制
御ビットおよびスタッフビットを選択的に挿入すること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のフレーム処理
装置。 (3)フレーム化手段は、位相比較手段の比較結果をフ
レーム上の特定のタイミングで記憶し、その記憶した比
較結果を基にしてスタッフ制御ビットの値を決定し、か
つスタッフビットの挿入を行なうことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載のフレーム処理装置。(4)位相
比較手段の比較結果を記憶する特定のタイミングは、フ
レームを構成するブロックの周期に同期したタイミング
に設定されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
載のフレーム処理装置。 (5)位相比較手段の比較結果の記憶は、これを基にし
てなされたスタッフビットの挿入後から当該スタッフビ
ットの挿入がなされたフレームが終了するまでの間に解
除されることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
フレーム処理装置。 (6)第2のクロック信号に同期した信号は、第2のカ
ウンタから出力されることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のフレーム処理装置。 (7)第2のクロック信号に同期した信号は、フレーム
の先頭パルスであることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のフレーム処理装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25499887A JPH0197029A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | フレーム処理装置 |
| DE3887249T DE3887249T2 (de) | 1987-10-09 | 1988-10-07 | Digitaler Multiplexer. |
| EP88309416A EP0311448B1 (en) | 1987-10-09 | 1988-10-07 | Digital multiplexer |
| US07/254,847 US4899339A (en) | 1987-10-09 | 1988-10-07 | Digital multiplexer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25499887A JPH0197029A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | フレーム処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197029A true JPH0197029A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17272785
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25499887A Pending JPH0197029A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | フレーム処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197029A (ja) |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25499887A patent/JPH0197029A/ja active Pending
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