JPH0197031A - フレーム処理装置 - Google Patents

フレーム処理装置

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JPH0197031A
JPH0197031A JP25500087A JP25500087A JPH0197031A JP H0197031 A JPH0197031 A JP H0197031A JP 25500087 A JP25500087 A JP 25500087A JP 25500087 A JP25500087 A JP 25500087A JP H0197031 A JPH0197031 A JP H0197031A
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JP
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serial
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JP25500087A
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English (en)
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Taro Shibagaki
太郎 柴垣
Hiroyuki Ibe
博之 井辺
Takehiko Atsumi
渥味 武彦
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は入力データを周期的に制御ビットを付加する
ことによってフレーム化するフレーム処理装置に関する
(従来の技術) 入力データ信号に一定の周期性を有するビ・ソトや入力
データ以外の信号(以下、これらを総称して制御ビット
という)を時系列的に付加する操作をフレーム化といい
、このフレーム化を行なう装置をフレーム処理装置とい
う。
従来のフレーム処理装置では、第11図に示したように
直列入力データーをメモリ101に書込みψ読出しアド
レス制御回路102により入力クロックに従って書込み
、出力クロックに従って読出した後、インサータ103
でフレーム化に必要な制御ビットを挿入し、さらにデー
タのランダム性を向上させるため、スクランブラ104
によってスクランブル処理を施してフレーム化信号から
なる出力データを出力している。出力データは入力デー
タの間に制御ビットが挿入されたものであるため、出力
クロックは制御ビットの挿入骨だけ入力クロックより速
度の速いクロックが使用される。また、入力データにフ
レーム化のための制御ビットを付加している場合でも、
入力データは連続的に到来してくるので、データの欠落
が生じないように入力データをメモリ101に書込み、
適宜読出している。この場合、メモリlotは書込み・
読出しアドレス制御回路102によってメモリ内のデー
タ量が一定に保たれるように制御される。また、書込み
・読出しアドレス制御回路102とインサータ103お
よびスクランブラ104は、フレームコントローラ10
5により制御されている。
この構成では、フレーム処理装置内の処理が全てシリア
ルデータの形で行なわれるため、メモリ101以降の処
理は出力クロックの速度以上でなされる。このためには
、出力クロック以上の高速で動作しても信号遅延が問題
とならないような高速動作デバイス(ディスクリートト
ランジスタ等)を使用しなければならず、コスト的負担
が増大する。
しかも、このようにシリアル処理であることのために、
入力クロックの速度が速くなると、制御信号の伝搬遅延
が問題となる。すなわち、制御信号の伝搬遅延があると
、データ信号のタイミングと、制御信号のタイミングが
ずれてしまうことになり、正しいフレーム化ができない
。この問題を避けるには、伝搬遅延が生じないようにI
C内のレイアウトを考慮して、配線長を極力短くする等
の困難が生じる。
さらに、書込み・読出しアドレス制御回路102におい
ては、入力データの書込みアドレスを指定する書込みア
ドレスカウンタと、読出しアドレスを指定する読出しア
ドレスカウンタに加え、メモリ101のデータ蓄積量を
一定にするために、両カウンタ間の値の距離を一定値以
上とならないように監視するデイスタンス制御回路を必
要とする。
すなわち、メモリ101の入出力管理のために必要な回
路規模が大きくなり、これもコスト高の要因となってい
る。
(発明が解決しようとする問題点) このように従来のフレーム処理装置では、高速動作デバ
イスを多く必要とし、また回路規模が大きいために、コ
ストが高く、さらに制御信号の伝搬遅延の影響が大きい
という問題があった。
本発明はこのような問題を解決し、高速動作の処理部分
を減少させるとともに、回路規模の縮小を図り、さらに
制御信号の伝搬遅延に対する許容度を大きくできるフレ
ーム処理装置を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 本発明に係るフレーム処理装置は、m本の出力ラインを
有し、直列入力データをmビットまたはm−nビット(
m>n>0)の並列データに変換してm本の出力ライン
、または特定位置に定められたn本を除くm−n本の出
力ラインに出力する直並列変換手段と、この直並列変換
手段から出力される並列データをmビットとm−nビッ
トとに選択的に切換える切換え手段と、直並列変換手段
からm−nビットの並列データが出力されるときの前記
n本の出力ライン上にフレーム化に必要な制御ビットを
挿入するフレーム化手段と、このフレーム化手段の出力
データを直列データに変換する並直列変換手段とを備え
たことを特徴とする。
ここで、直並列変換手段は例えば直列入力データを所定
のクロックに従つ・てシフトするシフトレジスタ機能お
よびラッチ機能を有し、切換え手段は例えば分周比が1
 / mとl/(m+1)とに切換え可能に構成され、
前記クロックを入力とするカウンタからなり、直並列変
換手段にラッチパルスを供給することによって直並列変
換手段から出力される並列データをmビットとm−nビ
ットとに選択的に切換える。
(作 用) このように本発明では、入力データをmビットまたはm
−1ビツトの並列データに変換した後、フレーム化のた
めの処理を施すことにより、処理速度は出力クロックの
1/ (m+1)以下の速度となるので、直並列変換及
び並直列変換手段以外の部分に動作速度の遅い素子を用
いることが可能となる。また、フレーム化手段に供給さ
れる制御信号の伝搬遅延の影響も1/ (m+1)以下
に緩和され、それだけIC内のレイアウトに対する制約
も少なくなる。
さらに、従来の装置で入力データを一時蓄積するメモリ
の入出力を管理するために必要とした書込みおよび読出
しアドレス制御回路とデイスタンス制御回路に相当する
部分が、直並列変換手段から出力される並列データのビ
ット数を切換えるカウンタ等により構成される切換え手
段のみで実現され、回路規模が大幅に縮小される。
(実施例) 本発明の実施例をディジタル変換装置におけるフレーム
処理装置を例にとって説明する。第1図は本発明の一実
施例に係るフレーム処理装置が使用されるディジタル多
重変換装置の概要を示すブロック図である。
第1図において、複数(N)チャネルの入力低次群信号
1はフレーム処理装置2によって、mビットの情報信号
とm+1ビット周期で挿入される1ビツトのブロック区
切り信号とで構成されるブロック化信号3に変換された
後、多重変換部5により時分割多重され、高次群信号の
例えばm81cのB S I (Bit 5equen
ce Independence)符号6に変換される
。例えば入力低次群信号1のとットレートを100Mb
/s 、チャネル数をN−16とすれば、出力高次群信
号6は1.6Gb/sとなる。
m81cは第3図に示すように、mビットの情報信号(
制御信号ビットが含まれているブロックはm−1ビツト
の情報信号)と共にブロック化信号を構成するm+1ビ
ット周期のブロック区切りビットとして、1ビツトのC
(CoIllplementary)ビットを配置する
符号形態であり、BSI符号の一種である。Cビットは
そのにビット前の情報ビット(情報信号のビット)の相
補値が用いられる。
すなわち、Cビットよりにビット前の情報ビットが1で
あればCビットは0となり、kビット前の情報ビットが
0であればCビットは1となる。このようにすると、多
重化により得られた高次群信号6にはOまたは1がmビ
ットより多く連続して現われることはなくなり、BSI
化がなされる。
なお、多重変換部5より出力される高次群信号6中の各
チャネル中のブロック区切り信号としてのCビットは、
前のチャネルの情報信号ビットの相補値を用いてもよい
。また、多重変換部5より出力される高次群信号6中の
各チャネル中のブロック区切り信号を基準として、kビ
ット前の情報ビットの相補値をブロック区切り信号と置
換してもよい。さらに、ブロック区切り信号としてはC
ビットでなく、スペースビットまたはマークビットを用
いてもよい。
ブロック区切り信号やCビットの挿入は、本実施例では
多重変換部5で行なわれるが、各フレーム処理装置2を
連携させ、フレーム処理装置2内で行なってもよい。
各フレーム処理装置2は多重変換部5の内部で生成され
た共通のブロック同期信号を入力とし、このブロック同
期信号を基準として、それぞれに必要なビット数だけデ
ータを遅延させてブロック化信号3を同時に出力できる
構成となっている。
一方、多重変換部5はN個のフレーム処理装置2から同
時に出力されるブロック化信号3の同時に現われるNビ
ット並列信号を順次並直列変換することによって、時分
割多重の高次群信号6を出力する構成となっている。
第2図は第1図のフレーム処理装置2の構成を詳細に示
したものである。ディジタル情報信号からなる直列入力
データ11は第1図における低次群信号1に相当する信
号であり、m本の出力ラインを有する直並列変換器12
によりmビットまたはm−nビットの並列データ13に
変換される。
ここで、m>n>0であり、この実施例ではn −1と
して説明する。なお、直並列変換器12からm−nビッ
トの並列データが出力される場合、そのm−nビット(
m−1ビツト)のデータは1番目からm−n番目(m−
1番目)の出力ラインに出力される。
並列データ13はビットインサータ14に入力され、こ
の並列データ13がm−1ビツトのときの残りの0本(
1本)の出力ライン上に、第3図に示すようなフレーム
化に必要なフレーム同期ビット(Pi−F4) 、チャ
ネル識別ビット(CID)、パリティビット(P)、サ
ービスビット(SV)、  スタッフ制御ビット(SP
CI〜!3PC3) 、スタッフビット(S0)等の制
御ビットが挿入される。フレーム同期ビットF1〜F4
は受信側においてフレームの位置を特定する、すなわち
フレーム同期を確立するためのものであり、チャネル識
別ビットCIDは当該フレームの属するチャネルを識別
するためのものであり、パリティビットPは受信側でパ
リティチエツクを行なうための信号であり、サービスピ
ッ)SVはユーザによって任意に使用されるビットであ
る。なお、パリティビットPは高次群信号6への多重化
後に挿入してもよい。
スタッフビットSBはフレーム処理装置2における入出
力の同期化のために、入出力クロックに一定以上の位相
差が生じた場合に特定位置に挿入される信号であり、ス
タッフ制御ビット5FCI −5FC3はスタッフビッ
ト挿入位置の情報がスタッフビットSBか、通常の情報
データであるかを示す信号である。スタッフビットSB
を挿入することをスタッフオンという。
ピットインサータ14の出力はさらにスクランブラ15
により、マーク率をほぼ一定にするためのスクランブル
処理が施され、並列フレーム化信号16となる。すなわ
ち、この実施例では、ピットインサータ14とスクラン
ブラ15によってフレーム化手段が構成されている。
こうしてフレーム化手段によって得られた並列フレーム
化信号16は並直列変換器17により直列データに変換
され、ブロック化信号18として出力される。
入力クロック(第1のクロック信号)19は、入力デー
タ11に同期したクロック信号であり、直並列変換器1
2に供給されるとともに、直並列変換器12から出力さ
れる並列データ13をmビットとm−nビットとに切換
える切換え手段としての入力カウンタ(第1のカウンタ
)20に入力される。入力カウンタ20は分周比可変の
いわゆるモジニラスカウンタによって構成され、通常は
m進カウンタとして動作し、並列データ13のビット数
mだけ入力クロック19をカウントすると、直並列変換
器12にラッチパルスLAPを供給する。
一方、出力クロック(第2のクロック信号)21は出力
データ18に同期したクロック信号であり、出力カウン
タ22に入力される。出力カウンタ22は(m+1)進
カウンタであり、出力クロック21を1/(m+1)分
周し、て、ピットインサータ14およびスクランブラ1
5での処理に使用される内部クロック(第3のクロック
信号)ICKを生成すると共に、カウント値が0になっ
たとき、ブロック化信号18を出力するためのタイミン
グ信号として、並直列変換器17に対しパラレルロード
信号PLSを供給する。
出力カウンタ22は第1図における多重変換部5から出
力されるブロック同期信号4に相当するブロック同期信
号24が与えられると、初期値設定スイッチ23に予め
セットされた初期値がロ−ドされる。従って、初期値設
定スイッチ23により出力カウンタ22から直並列変換
器17に供給される、ブロック化信号18の出力のため
のタイミング信号であるパラレルロード信号PLSの位
相をブロック同期信号24に対して任意に設定でき、ブ
ロック化信号18が出力されるタイミング、すなわちブ
ロック周期の位相をブロック同期信号24に対して任意
に設定することが可能である。
これにより第1図の各フレーム処理装置2は、共通のブ
ロック同期信号4を用いながら、初期値設定スイッチ2
3を適切に設定することで、多重変換部5で正しく多重
化されるようにブロック化信号3を同時に出力すること
ができる。
出力カウンタ22によって生成された内部クロックIC
Kは、アドレスカウンタ25にも入力され、アドレスカ
ウンタ25の出力はアドレスデコーダ26に入力される
。アドレスデコーダ26には、位相比較器27の出力も
与えられている。
位相比較器27は入力カウンタ20から出力される位相
比較用信号Slと、出力カウンタ22から出力される位
相基準信号S2とを比較する。なお、位相基準信号S2
は出力クロック21に同期していればよく、例えばフレ
ームの先頭パルスであってもよい。位相比較器27は記
憶機能を持っており、1フレームの特定のタイミングで
信号SL、S2の位相比較結果を記憶する。位相比較器
27で信号S L、s 2の位相不一致が検出され記憶
されると、スタッフ要求信号5TFRがアドレスデコー
ダ26に供給される。
位相比較器27が比較結果を記憶するタイミングは、ス
タッフ制御ビット5pci〜5PC3の最初のビット5
FCIより前のタイミング、例えばフレームの先頭位置
が好ましい。スタッフ制御ビット5FCI〜5PC3は
位相比較器2″7−からスタッフ要求信号5TFRを受
けたとき、それぞれ特定の値に設定され、3つのビット
の組合わせによってスタッフビットSBの挿入・不挿入
を指示する必要があるからである。
位相比較器27の記憶タイミングをこのようにした場合
、記憶した比較結果に基づくスタッフ制御ビット5PC
I −5PC3の設定とスタッフビットSBの挿入は、
その位相比較結果を記憶したフレームと同一フレームで
行なうことができる。位相比較器27の比較結果の記憶
タイミングは、最初のスタッフ制御ビット5FCIより
後に選んでもよい。例えば記憶タイミング1フレームに
1回でなく、フレームを構成するブロックの周期に同期
して記憶してもよい。その場合、記憶した比較結果に基
づくスタッフ制御ビット5FCI〜5FC3の設定とス
タッフビットSBの挿入は、次のフレームで実行すれば
よい。また、位相比較器27の比較結果の記憶は、これ
を基にしてなされたスタッフビットSHの挿入後から当
該フレームが終了するまでの間に解除される。
アドレスデコーダ26はアドレスカウンタ25の出力お
よび位相比較器27の出力に基づいてインサートデータ
セレクタ28にセレクト信号を供給するとともに、ビッ
トインサータ14に対してはインサート制御信号I N
5−Cを供給し、スクランブラ15に対してはスクセン
ブルオフ信号5CR−0およびスクセンブルリセット信
号5CR−Rを供給し、入力カウンタ20に対してはカ
ウンタモード切換え信号CNT−Cを供給する。
カウンタモード切換え信号CNT−Cは、ピットインサ
ータ14においてインサータデータセレクタ、28から
のインサータデータ(制御信号)を挿入するとき、入力
カウンタ20をm進カウンタから(m−1)進カウンタ
に切換える信号である。入力カウンタ20はこのカウン
タモード切換え信号CNT−Cが与えられると、入力ク
ロック19を(m−1)個カウントした後、直並列変換
器12にラッチパルスLAPを与える。このとき直並列
変換器12はm本の出力ラインのうち、(m−1)本の
ラインのみに入力データ11を並列化したデータを出力
し、他の1本のラインにはなんらデータを出力せず、ピ
ットインサータ14に対して空きビットを制御ビットと
して提供する。なお、この空きビットが設定される1本
のラインは常に決まっており、例えば並列データ13の
出力ラインの第2図で最も下のライン(m番目の出力ラ
イン)である。ピットインサータ14はこの空きビット
に、インサートデータセレクタ28から供給されるフレ
ーム化に必要な制御ビットを挿入することになる。
第2図において、アドレスカウンタ25.アドレスデコ
ーダ26およびインサートデータセレクタ28がフレー
ムコントローラを構成している。
次に、第2図の各部の構成について第4図〜第10図を
用いて説明する。第4図は直並列変換器12の一構成例
を示したもので、入力データ11がデータ入力として与
えられ、入力クロック19がシフトクロックとして与え
られるm段のシフトレジスタ41と、このシフトレジス
タ41の各段の出力をラッチパルスLAPにより一時記
憶するラッチ回路42とで構成され、ラッチ回路42か
ら並列データ13が出力される。
第5図は直並列変換器12の他の構成例であり、m個の
エツジトリガD形フリップフロップ51と、フリップフ
ロップ51の出力をラッチパルスLAPにより一時記憶
するラッチ回路52と、入力クロック19をカウントす
るカウンタ53と、カウンタ53の出力値をデコードす
るデコーダ54とで構成される。第6図はデコーダ54
の出力Qcl〜Qc■の波形を示したもので、これらの
各出力がフリップフロップ51の各クロック入力端Cに
順次クロックパルスとして供給されることによって、フ
リップフロップ51は第4図におけるシフトレジスタ4
1と同様な動作を行なう。
なお、第5図におけるフリップフロップ51にマスター
スレーブD形フリップフロップを用い、第7図に示すよ
うにデコーダ54から各フリップフロップ51のクロッ
ク入力に与えられるクロックパルスの立上りエツジを順
次ずらしてマスター側フリップフロップにより直並列変
換を行ない、クロックパルスの立下りエツジは同時とし
、立下りエツジでスレーブ側フリップフロップにラッチ
を行なうようにしてもよい。この場合、フリップフロッ
プ51がラッチ回路を兼用することになり、ラッチ回路
52は不要となる。
第8図はアドレスカウンタ25からの信号に基づいてア
ドレスデコーダ26から出力される信号と、インサート
データセレクタ28に入力されるインサートデータ29
を具体的に示したもので、アドレスデコーダ26からイ
ンサートデータセレクタ28に供給されるPi−F4.
 SV、 CID 、 P 、 SB。
5PCI −5PC3は、第3図に同じ記号で示される
各制御信号のデータセレクトを指示する。インサータデ
ータ29として入力されているPID −F4O。
SVD 、 CIDD、 PD、 SBD 、 5FC
ID N5FC3Dは、Fl〜F4. SV、 CID
 、 P 、 SR,5FCI 〜5FCIノ各制御信
号として挿入されるべきデータの値を示している。
具体的には例えばフレーム同期ビットFID〜F4Dに
関しては、PID −1,P2O−0,P2O−0゜F
2O−1のように選ばれる。また、スタッフ制御ビット
5FCI〜5FC3の値に関しては、スタッフオン、つ
まり位相比較器27からスタッフ要求信号5TFRが与
えられたとき、5PCID −1、5FC2D −1。
5FC3D −1となるように選ばれる。
アドレスデコーダ26から出力される他の制御信号のう
ち、インサート制御信号I N5−Cはビットインサー
タ14にインサートの有無を指示する信号である。また
、スクランブルオフ信号5CR−0はスクランブラ15
に入力される並列データのうち、m番目のラインのデー
タをスクランブルするか、しない(スクランブルオフ)
かを指示する信号であり、このm番目のラインに制御信
号が乗っているときは、スクランブルオフの状態になる
。スクランブルリセット信号5CR−Rは、スクランブ
ラ15内の擬似ランダム系列発生器(後述する)をリセ
ットする信号である。
第9図はピットインサータ14の構成例である。
直並列変換器12からの並列データ13はバッファとし
て用いられるm個のエツジトリガD形フリップフロップ
61に入力され、内部クロックICKをインバータ62
により反転したクロックの立上りエツジでラッチされる
。フリップフロップ61の出力はm個のエツジトリガD
形フリップフロップ63に入力され、内部クロックIC
Kをバッファ64を通したクロックの立上りエツジでラ
ッチされる。
m番目のフリップフロップ61mのQ出力と63mのD
入力との間には、スイッチ65が挿入されている。この
スイッチ65はインバータ62の出力クロックの立上が
りでインサート制御信号I N5−Cをラッチするエツ
ジトリガD形フリップフロップ66の出力によって制御
され、常時はフリップフロップ61mのQ出力とフリッ
プフロップ63mのD入力とを接続するが、インサート
制御信号lN5−Cがインサート状態になると両者を切
離すとともに、インサートデータセレクタ28によって
選択されたインサータデータを制御信号としてフリップ
フロップ63mのD入力に与える。これにより先の空き
ビットに制御信号が挿入される。
第10図はスクランブラ15の構成例である。
−ビットインサータ14からの並列データはバッファと
して用いられるm個のエツジトリガD形フリップフロッ
プ71に入力され、内部クロックICKをインバータ7
2により反転したクロックの立上りエツジでラッチされ
る。フリップフロップ71の出力はm個の排他的論理和
回路(EOR回路)73の一方の入力に与えられる。E
OR回路73の他の入力には、擬似ランダム発生器74
の出力が与えられている。EOR回路73の出力はm個
のエツジトリガD形フリップフロップ75に入力され、
内部クロックICKをバッファ76を通したクロックの
立上りエツジでラッチされる。擬似ランダム発生器74
は、例えばm個のM系列(最大周期系列)を発生する。
この擬似ランダム系列と入力データとの排他的論理和を
とると、入力データがランダム化、すなわちスクランブ
ルされる。
ml目のEOR回路73mの入出力とm番目のフリップ
フロップ75mのD入力との間には、スイッチ77が挿
入されている。このスイッチ77はインバータ72の出
力クロックの立上がりでスクランブルオフ信号5CR−
0をラッチするエツジトリガD形フリップフロップ78
の出力によって制御され、常時はEOR回路73mの出
力とフリップフロップ75mのD入力とを接続するが、
スクランブルオフ信号5CR−0がスクランブルオフの
状態になるとEOR回路73mの入力(フリップフロッ
プ71mの出力)と7リツプフロツプ75mのD入力と
を接続する。このようにすることにより、ピットイタン
サータ14からの並列データの1番目〜(m−1)番目
のビットは常時スクランブルされるが、m番目のビット
は情報信号(入力データ11)が乗っているときのみス
クランブルされ、制御信号が乗っているときはスクラン
ブルされずにそのまま出力される。
擬似ランダム発生器74はシフトレジスタ列とそのシフ
トレジスタ列の適当な段から帰還をかけるための排他的
論理和回路によって構成され、ある長い周期で繰返す擬
似ランダムパターンを発生する。この場合、擬似ランダ
ム系列発生器74はスクランブルリセット信号5CR−
Rが与えられるとリセットされ、その出力は初期値に戻
り、再び擬似ランダム系列を帰還により定まる順序で発
生し始める。擬似ランダム系列発生器74の初期値は初
期値設定スイッチ79によって設定が可能である。この
初期値を第1図に示したディジタル多重変換装置におけ
る各フレーム処理装置2毎に異ならせておけば、多重変
換部6で多重化された後もランダム性が低下することは
ない。
このように本実施例のフレーム処理装置では、フレーム
化手段においてフレーム化に必要な制御情報の挿入と同
期化のためのスタッフ処理を行なっているため、スタッ
フ処理をフレーム化とは別個に行なっている従来の装置
に比較して回路規模が大きく縮小される。また、フレー
ム化処理は入力データが直並列変換器12によりmビッ
トまたはm−1ビツトの並列データ13に変換された段
階で行なわれるため、たとえ入力データ11である低次
群信号のビットレートが高くとも、処理速度は1 / 
mまたは1(m−1)という低速でよい。
このため直並列変換器12および並直列変換器17以外
の部分は、汎用の安価な電子素子を用いることができる
[発明の効果] 本発明によれば、出力する並列データのビット数を切換
えられる直並列変換手段によって直列入力データをmビ
ットまたはm−nビット(m > n〉0)の並列デー
タに変換してm本の出力ライン、または特定位置に定め
られたn本を除くm−n、本の出力ラインに出力し、m
−nビットの並列データが出力されたときのn本の出力
ライン上にフレーム化に必要な制御ビットを挿入してフ
レーム化を行なった後、直並列変換手段により直列デー
タに変換する構成としたことにより、フレーム化手段に
おける処理速度が出力クロックの1/ (m+1)以下
の速度となるため、直並列変換及び並直列変換手段以外
の多くの回路部分を、動作速度の比較的遅い通常のIC
を用いて実現できる。
また、この処理速度の低下に伴ない、フレーム化手段へ
の制御信号の伝搬遅延の影響も緩和され、その結果とし
て伝搬遅延を減少するためにIC内のレイアウトが制約
を受けることも少なくなる。
さらに、従来のフレーム処理装置でハードウェアの比較
的多くを占めていたメモリの入出力管理のためのデイス
タンス制御回路を含む書込み・読出しアドレス制御回路
が不要となり、代わって直並列変換手段から出力される
並列データのビット数をフレーム化のための制御ビット
の挿入の有無に応じてmビットとm−nビットとに切換
えるカウンタ等による切換え手段を付加するだけでよい
ので、装置全体の回路規模を縮小できる。従って、高速
動作の回路部分が少なくて済むことと相まつ、てIC化
が容易となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のフレーム処理装置が使用されるディジ
タル多重変換装置の構成図、第2図は本発明の一実施例
に係るフレーム処理装置の構成図、第3図は同実施例に
おける多重変換部から出力される信号のフレーム構成を
示す図、第4図は同実施例における直並列変換器の構成
例を示す図、第5図は直並列変換器の他の構成例を示す
図、第6図は第51図の直並列変換器の動作を示すタイ
ムチャート、第7図は直並列変換器のさらに別の例の動
作を示すタイムチャート、第8図は同実施例における要
部を拡大して示す図、第9図は同実施例におけるビット
インサータの構成例を示す図、第10図は同実施例にお
けるスクランブラの構成例を示す図、第11図は従来の
フレーム処理装置の構成図である。 1・・・低次群信号、2・・・フレーム処理装置、3・
・・ブロック化信号、4・・・ブロック同期信号、5・
・・多重変換部、6・・・高次群信号、11・・・直列
入力データ、12・・・直並列変換器、13・・・並列
データ、14・・・ピットインサータ、15・・・スク
ランブラ、16・・・並列フレーム化信号、17・・・
並直列変換器、18・・・直列出力データ、19・・・
入力クロック(第1のクロック信号)、20・・・入力
カウンタ(第1のカウンタ)、21・・・出力クロック
(第2のクロック)、22・・・出力カウンタ(第2の
カウンタ)、23・・・初期値設定スイッチ、24・・
・ブロック同期信号、25・・・アドレスカウンタ、2
6・・・アドレスデコーダ、27・・・位相比較器、2
8・・・インサータデータセレクタ、29・・・インサ
ータデータ。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 s1wJ 第 5wJ @6g1 1871!3 第 8 図 第 951 第11図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)m本の出力ラインを有し、直列入力データをmビ
    ットまたはm−nビット(m>n>0)の並列データに
    変換してm本の出力ライン、または特定位置に定められ
    たn本を除くm−n本の出力ラインに出力する直並列変
    換手段と、 この直並列変換手段から出力される並列データをmビッ
    トとm−nビットとに選択的に切換える切換え手段と、 前記直並列変換手段からm−nビットの並列データが出
    力されるときの前記n本の出力ライン上にフレーム化に
    必要な制御ビットを挿入するフレーム化手段と、 このフレーム化手段の出力データを直列データに変換す
    る並直列変換手段とを備えたことを特徴とするフレーム
    処理装置。
  2. (2)フレーム化手段は、フレーム化に必要な制御ビッ
    トとしてフレーム同期ビット、チャネル識別ビット、パ
    リティビット、サービスビットおよびスタッフ制御ビッ
    トとスタッフビットのうちの少なくとも一つのビットを
    選択的に挿入することを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のフレーム処理装置。
  3. (3)フレーム化手段は、並列データにスクランブルを
    施す手段を含むことを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のフレーム処理装置。
  4. (4)直並列変換手段は、直列入力データを所定のクロ
    ックに従ってシフトするシフトレジスタ機能およびラッ
    チ機能を有し、切換え手段は、分周比が1/mと1/(
    m+1)とに切換え可能に構成され、前記クロックを入
    力とするカウンタからなり、直並列変換手段にラッチパ
    ルスを供給することによって前記直並列変換手段から出
    力される並列データをmビットとm−nビットとに選択
    的に切換えること特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    のフレーム処理装置。
JP25500087A 1987-10-09 1987-10-09 フレーム処理装置 Pending JPH0197031A (ja)

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JP25500087A JPH0197031A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 フレーム処理装置
DE3887249T DE3887249T2 (de) 1987-10-09 1988-10-07 Digitaler Multiplexer.
EP88309416A EP0311448B1 (en) 1987-10-09 1988-10-07 Digital multiplexer
US07/254,847 US4899339A (en) 1987-10-09 1988-10-07 Digital multiplexer

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