JPH0197270A - 合成ポリマーの短繊維のための仕上げ剤 - Google Patents
合成ポリマーの短繊維のための仕上げ剤Info
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- JPH0197270A JPH0197270A JP63232744A JP23274488A JPH0197270A JP H0197270 A JPH0197270 A JP H0197270A JP 63232744 A JP63232744 A JP 63232744A JP 23274488 A JP23274488 A JP 23274488A JP H0197270 A JPH0197270 A JP H0197270A
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- D06M13/402—Amides imides, sulfamic acids
- D06M13/405—Acylated polyalkylene polyamines
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- D06M—TREATMENT, NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE IN CLASS D06, OF FIBRES, THREADS, YARNS, FABRICS, FEATHERS OR FIBROUS GOODS MADE FROM SUCH MATERIALS
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- Treatments For Attaching Organic Compounds To Fibrous Goods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、短繊維として使用される合成繊維、特にポリ
アクリロニトリルの繊維用の、ブロッキング防止成分と
して70℃以上の軟化点を有する脂肪酸アルカノールア
ミドを含む、新規な仕上げ混合物に関する。本発明はま
た、短繊維、特にポリアクリロニトリルを基にした短繊
維の仕上げのためのこれらの仕上げ混合物の使用に関す
る。
アクリロニトリルの繊維用の、ブロッキング防止成分と
して70℃以上の軟化点を有する脂肪酸アルカノールア
ミドを含む、新規な仕上げ混合物に関する。本発明はま
た、短繊維、特にポリアクリロニトリルを基にした短繊
維の仕上げのためのこれらの仕上げ混合物の使用に関す
る。
合成繊維に、それらの引き続く紡績糸への加工を保証す
るために、いわゆる仕上げ剤を塗布しなければならない
ことが知られている。これらの仕上げ剤は、一般に、延
伸または乾燥の後でそしてけん縮及び切断のような以後
の加工工程の前に塗布される。仕上げ剤の効果は、なか
んずく、静電気帯電を減らすのを助ける表面電導度の増
加に、繊維が引き続く加工の間に種々の加工機械中の多
くの接触点で受ける摩擦による繊維のひずみを減らす、
繊維の滑り性の改良に、そして高い作業速度での繊維の
引き続く加工を確実にするための繊維の相互付着の最適
化に基づいている。
るために、いわゆる仕上げ剤を塗布しなければならない
ことが知られている。これらの仕上げ剤は、一般に、延
伸または乾燥の後でそしてけん縮及び切断のような以後
の加工工程の前に塗布される。仕上げ剤の効果は、なか
んずく、静電気帯電を減らすのを助ける表面電導度の増
加に、繊維が引き続く加工の間に種々の加工機械中の多
くの接触点で受ける摩擦による繊維のひずみを減らす、
繊維の滑り性の改良に、そして高い作業速度での繊維の
引き続く加工を確実にするための繊維の相互付着の最適
化に基づいている。
ポリアクリロニトリル繊維のためのアニオン性調製物は
、一般に、種々の種類のアニオン性帯電防止剤及びノニ
オン性潤滑剤から成る。帯電防止剤もまたある種の潤滑
性を有し、一方潤滑剤はしばしば表面電導性に、そして
従って帯電防止仕上げに寄与するので、多くの場合にお
いて、性質は明確には区別できない。
、一般に、種々の種類のアニオン性帯電防止剤及びノニ
オン性潤滑剤から成る。帯電防止剤もまたある種の潤滑
性を有し、一方潤滑剤はしばしば表面電導性に、そして
従って帯電防止仕上げに寄与するので、多くの場合にお
いて、性質は明確には区別できない。
かくして、脂肪アルコールまたはそれらのポリグリコー
ルエーテルのリン酸及び硫酸エステルは、適当な帯電防
止剤である。アルカンホスホン酸半エステルまたは亜リ
ン酸エステルもまた述べられてきた。リン酸エステルの
場合には、お互いに炭素鎖の長さがまたはポリエーテル
鎖の長さが異なるエステル化成分の組み合わせによって
、ある限度内で帯電防止活性及び潤滑性を変えることが
可能である。同じことが硫酸エステルにも当て嵌まる。
ルエーテルのリン酸及び硫酸エステルは、適当な帯電防
止剤である。アルカンホスホン酸半エステルまたは亜リ
ン酸エステルもまた述べられてきた。リン酸エステルの
場合には、お互いに炭素鎖の長さがまたはポリエーテル
鎖の長さが異なるエステル化成分の組み合わせによって
、ある限度内で帯電防止活性及び潤滑性を変えることが
可能である。同じことが硫酸エステルにも当て嵌まる。
アルキルポリグリコールエーテル、脂肪酸ポリグリコー
ルエステル、脂肪酸アルキルエステル、ポリオール脂肪
酸エステル、パラフィンまたはポリグリコールは、しば
しば潤滑性を補助するために使用される。かくして、U
S−PS 4,072.617は、例えば、なかんずく
、鉱油及び種々のポリグリコールエーテルと組み合わせ
t;脂肪アルコールまたはそれらのエトキシレートのリ
ン酸エステルを述べている。DE−A l 46942
6は、種々のエチレンオキシド付加物と組み合わせた飽
和及び不飽和のジアルキルアミドを請求している。
ルエステル、脂肪酸アルキルエステル、ポリオール脂肪
酸エステル、パラフィンまたはポリグリコールは、しば
しば潤滑性を補助するために使用される。かくして、U
S−PS 4,072.617は、例えば、なかんずく
、鉱油及び種々のポリグリコールエーテルと組み合わせ
t;脂肪アルコールまたはそれらのエトキシレートのリ
ン酸エステルを述べている。DE−A l 46942
6は、種々のエチレンオキシド付加物と組み合わせた飽
和及び不飽和のジアルキルアミドを請求している。
これらのタイプの仕上げ剤は、静電防止活性及び潤滑特
性に関しては満足であるけれども、それらはなお、紡績
糸の製造において、それらで仕上げされた繊維が、対応
する装置上に、主に加圧用ローラーまたは革テープ上に
粘着したりブロックになったりするという欠点をしばし
ば有する。これらのことは、長期の停止時間の後で及び
/または高湿度作業環境中で、ラビング・フレームまた
は7ライアーにおいてそしてリング精紡機において、も
っともしばしば起きるので、装置を再始動時にあるいは
繊維の最終紡績の間においてさえ、紡績糸が切れそして
巻き付きが起こり、その結果、望ましくない生産停止が
起きる。
性に関しては満足であるけれども、それらはなお、紡績
糸の製造において、それらで仕上げされた繊維が、対応
する装置上に、主に加圧用ローラーまたは革テープ上に
粘着したりブロックになったりするという欠点をしばし
ば有する。これらのことは、長期の停止時間の後で及び
/または高湿度作業環境中で、ラビング・フレームまた
は7ライアーにおいてそしてリング精紡機において、も
っともしばしば起きるので、装置を再始動時にあるいは
繊維の最終紡績の間においてさえ、紡績糸が切れそして
巻き付きが起こり、その結果、望ましくない生産停止が
起きる。
典監的なリン酸または硫酸エステルタイプの帯電防止剤
及びポリグリコールエーテルまたはエステルタイプの潤
滑剤に加えて、70℃以上の凝固点を有するある量の脂
肪酸モノアルカノールアミド(“ブロッキング防止″′
成分)を含む仕上げ混合物を使用することによってこれ
らの欠点を未然に防ぐことができることが、驚くべきこ
とにここに見い出された。これらの脂肪酸モノアルカノ
ールアミドは、以下の一般式: %式% 式中、 R,−Go−は、飽和C,4−C、、脂肪酸(7) 7
’iミルまたはこれらの混合物を表し、モしてR2−
は、 CH* −CHx ; CH2CH2−CH
2; CHz−CH(CHs)−を表す、によって表
すことができる。
及びポリグリコールエーテルまたはエステルタイプの潤
滑剤に加えて、70℃以上の凝固点を有するある量の脂
肪酸モノアルカノールアミド(“ブロッキング防止″′
成分)を含む仕上げ混合物を使用することによってこれ
らの欠点を未然に防ぐことができることが、驚くべきこ
とにここに見い出された。これらの脂肪酸モノアルカノ
ールアミドは、以下の一般式: %式% 式中、 R,−Go−は、飽和C,4−C、、脂肪酸(7) 7
’iミルまたはこれらの混合物を表し、モしてR2−
は、 CH* −CHx ; CH2CH2−CH
2; CHz−CH(CHs)−を表す、によって表
すことができる。
前記のタイプの仕上げ混合物にこれらの脂肪酸モノアル
カノールアミドを添加した後では、本発明に従って仕上
げされた繊維の、繊維から紡績糸を作るために使用され
る加工機械の加圧用ローラーまたは革テープに粘着する
傾向が除去されることが見い出された。
カノールアミドを添加した後では、本発明に従って仕上
げされた繊維の、繊維から紡績糸を作るために使用され
る加工機械の加圧用ローラーまたは革テープに粘着する
傾向が除去されることが見い出された。
本発明は、短繊維として使用される合成繊維、特にポリ
アクリロニトリルの合成繊維のための仕上げ混合物であ
って、該混合物の乾燥分が、少なくとも30重量%、好
ましくは30ないし70%、そしてさらに好ましくは4
0ないし60%のリン酸アルキルエステル、 0ないし30%の硫酸アルキルエステル、10ないし3
0%のモノアルキルポリグリコールエーテルまたはモノ
アシルポリグリコールエステルまたはこれらの混合物、
そして 10ないし50%の、以下の一般式 %式% 式中、 R+GO−は、飽和C14−C2!脂肪酸のアシル基ま
たはこれらの混合物を表し、モしてR2−は、−CH2
CH2; CH2CH2CHz ; CH2CH
(CH3)−を表す、に対応する、脂肪酸モノアルカノ
ールアミド、を含むことを特徴とする、仕上げ混合物に
関する。
アクリロニトリルの合成繊維のための仕上げ混合物であ
って、該混合物の乾燥分が、少なくとも30重量%、好
ましくは30ないし70%、そしてさらに好ましくは4
0ないし60%のリン酸アルキルエステル、 0ないし30%の硫酸アルキルエステル、10ないし3
0%のモノアルキルポリグリコールエーテルまたはモノ
アシルポリグリコールエステルまたはこれらの混合物、
そして 10ないし50%の、以下の一般式 %式% 式中、 R+GO−は、飽和C14−C2!脂肪酸のアシル基ま
たはこれらの混合物を表し、モしてR2−は、−CH2
CH2; CH2CH2CHz ; CH2CH
(CH3)−を表す、に対応する、脂肪酸モノアルカノ
ールアミド、を含むことを特徴とする、仕上げ混合物に
関する。
モノアルキルポリグリコールエーテルは、モノアルコー
ルのエトキシル化生成物であると理解され、一方(モノ
)アシルポリグリコールエーテルは、モノカルボン酸の
エトキシル化生成物であると理解される。
ルのエトキシル化生成物であると理解され、一方(モノ
)アシルポリグリコールエーテルは、モノカルボン酸の
エトキシル化生成物であると理解される。
好ましい仕上げ混合物は、該乾燥分が、−乾燥分の重量
部で表して− 40ないし60%の、2モルのステアリルアルコ−Jb
。
部で表して− 40ないし60%の、2モルのステアリルアルコ−Jb
。
1モルのステアリルアルコールと8ないし12モルそし
て好ましくは約10モルのエチレンオキシドのエトキシ
ル化生成物、及び1モルの五酸化リンの反応によって得
られ、ジェタノールアミンで中和されたリン酸エステル
; 20ないし30%の、7.5ないし10モルそして好ま
しくハ約8.5モル%のエチレンオキシドを含む工業的
ステアリン酸のエトキシル化生成物、モして20ないし
30%のステアリン酸モノエタノールアミミド、 を含むことを特徴とする。
て好ましくは約10モルのエチレンオキシドのエトキシ
ル化生成物、及び1モルの五酸化リンの反応によって得
られ、ジェタノールアミンで中和されたリン酸エステル
; 20ないし30%の、7.5ないし10モルそして好ま
しくハ約8.5モル%のエチレンオキシドを含む工業的
ステアリン酸のエトキシル化生成物、モして20ないし
30%のステアリン酸モノエタノールアミミド、 を含むことを特徴とする。
ステアリン酸モノエタノールアミドは、工業的ステアリ
ン酸に相応して、パルミチン酸及びステアリン酸のエタ
ノールアミドを含んでし1てもよし1゜本仕上げ混合物
は、さらに、リン酸エステルが、約3モルのアルコール
またはそれらのポリグリコールエーテルまたはそれらの
混合物と1モルの五酸化リンとの反応によって、随時後
続する中和によって、得られるタイプのモノエステル及
びジエステルの混合物であることを特徴とする。
ン酸に相応して、パルミチン酸及びステアリン酸のエタ
ノールアミドを含んでし1てもよし1゜本仕上げ混合物
は、さらに、リン酸エステルが、約3モルのアルコール
またはそれらのポリグリコールエーテルまたはそれらの
混合物と1モルの五酸化リンとの反応によって、随時後
続する中和によって、得られるタイプのモノエステル及
びジエステルの混合物であることを特徴とする。
本発明はまた、ポリアクリロニトリル繊維、特に短繊維
に加工されているものの仕上げのための、上述のタイプ
の仕上げ混合物の使用に関し、仕上げ剤は、浸漬、スプ
レーまたは片道仕上げ(one−way finish
ing)によって0.1ないし0.5%の量だけ、乾燥
及びけん縮の前に、繊維に塗布される。
に加工されているものの仕上げのための、上述のタイプ
の仕上げ混合物の使用に関し、仕上げ剤は、浸漬、スプ
レーまたは片道仕上げ(one−way finish
ing)によって0.1ないし0.5%の量だけ、乾燥
及びけん縮の前に、繊維に塗布される。
リン酸エステルを基にした帯電防止剤は、約3モルのO
H基を含む化合物と1モルの五酸化リンとの反応によっ
て公知の方法で得られるタイプのリン酸七ノー及びジエ
ステルの混合物である。使用されるOH含有化合物は、
飽和脂肪族C4−C,、アルコール、あるいは1ないし
50モルそして好ましくは7ないし25モルのエチレン
オキシドの付加によって得られるそれらのポリグリコー
ルエーテル、あるいはこのようなOH化合物の混合物か
ら成ってよい。水酸化ナトリウム、水酸イ′ヒカリウム
、あるいはアルカノールアミン トリエタノールアミンが、中和のために好ましく使用さ
れる。
H基を含む化合物と1モルの五酸化リンとの反応によっ
て公知の方法で得られるタイプのリン酸七ノー及びジエ
ステルの混合物である。使用されるOH含有化合物は、
飽和脂肪族C4−C,、アルコール、あるいは1ないし
50モルそして好ましくは7ないし25モルのエチレン
オキシドの付加によって得られるそれらのポリグリコー
ルエーテル、あるいはこのようなOH化合物の混合物か
ら成ってよい。水酸化ナトリウム、水酸イ′ヒカリウム
、あるいはアルカノールアミン トリエタノールアミンが、中和のために好ましく使用さ
れる。
好ましくは飽和のC 、−c 21脂肪族アルコール、
あるいは1モルのアルコールあたり1ないし50モルの
エチレンオキシドの付加によって得られるそれらのポリ
グリコールエーテルの硫酸エステル化生成物が、硫酸エ
ステルを基にした帯電防止剤の例として挙げられる。水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、あるいはアルカノー
ルアミン、例えばモノエタノールアミン、ジェタノール
アミンまたはトリエタノールアミンが、中和のために使
用されてよい。
あるいは1モルのアルコールあたり1ないし50モルの
エチレンオキシドの付加によって得られるそれらのポリ
グリコールエーテルの硫酸エステル化生成物が、硫酸エ
ステルを基にした帯電防止剤の例として挙げられる。水
酸化ナトリウム、水酸化カリウム、あるいはアルカノー
ルアミン、例えばモノエタノールアミン、ジェタノール
アミンまたはトリエタノールアミンが、中和のために使
用されてよい。
潤滑剤は、なかんずく、脂肪族C、、−C、、脂肪酸、
例えばラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラ
キン酸、ベヘニン酸、あるいは天然の植物または動物油
の精製において生成されるタイプのこれらの酸の混合物
のエトキシル化生成物を含む。4ないし50モルのエチ
レンオキシドと反応させた飽和脂肪族C+s−C2□ア
ルコールもまた使用されてよい。
例えばラウリン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、アラ
キン酸、ベヘニン酸、あるいは天然の植物または動物油
の精製において生成されるタイプのこれらの酸の混合物
のエトキシル化生成物を含む。4ないし50モルのエチ
レンオキシドと反応させた飽和脂肪族C+s−C2□ア
ルコールもまた使用されてよい。
工業的ステアリン酸と6ないし10モルのエチレンオキ
シドとの反応生成物が特に適当である。
シドとの反応生成物が特に適当である。
本発明に従って混合物中に使用される脂肪酸モノアルカ
ノールアミドは、公知の方法で、例えば脂肪酸、脂肪酸
アルキルエステルまたは脂肪酸グリセリドとモノアルカ
ノールアミンとの、比較的高い温度での、例えば140
ないし180°Cの温度での、好ましくは真空中での、
当量の水またはアルコールの除去を伴う、反応によって
製造することができる。使用されるアルカノールアミド
が、70°C以上の凝固点を有する高融点タイプである
ので、脂肪酸の選択は、16ないし22の炭素原子を含
む飽和タイプのもの、例えばパルミチン酸、ステアリン
酸、アラキン酸、ベヘン酸、あるいは天然の油脂の精製
において得られるタイプのこれらの酸の混合物に限定さ
れる。使用されるアルカノールアミンは、特に、2−ア
ミノエタノール、3−アミノ−1−プロパツール及びl
−アミノ−2−フロパノールヲ含む。
ノールアミドは、公知の方法で、例えば脂肪酸、脂肪酸
アルキルエステルまたは脂肪酸グリセリドとモノアルカ
ノールアミンとの、比較的高い温度での、例えば140
ないし180°Cの温度での、好ましくは真空中での、
当量の水またはアルコールの除去を伴う、反応によって
製造することができる。使用されるアルカノールアミド
が、70°C以上の凝固点を有する高融点タイプである
ので、脂肪酸の選択は、16ないし22の炭素原子を含
む飽和タイプのもの、例えばパルミチン酸、ステアリン
酸、アラキン酸、ベヘン酸、あるいは天然の油脂の精製
において得られるタイプのこれらの酸の混合物に限定さ
れる。使用されるアルカノールアミンは、特に、2−ア
ミノエタノール、3−アミノ−1−プロパツール及びl
−アミノ−2−フロパノールヲ含む。
本発明による仕上げ剤は、溶融状態で成分を混合しそし
て対応する量の熱水を添加することによって製造される
。このようにして、それらの固体含量に依存して、室温
で液体またはペーストである混合物を製造することが可
能である。しかしながら、ある場合には、混合物はまた
、無水の形に、例えば −ローラー装置を用いて−熱水
中に容易に乳化することができ、そして取り扱い及び資
材管理に関して特別な利点を供するフレークの形に製造
してもよい。
て対応する量の熱水を添加することによって製造される
。このようにして、それらの固体含量に依存して、室温
で液体またはペーストである混合物を製造することが可
能である。しかしながら、ある場合には、混合物はまた
、無水の形に、例えば −ローラー装置を用いて−熱水
中に容易に乳化することができ、そして取り扱い及び資
材管理に関して特別な利点を供するフレークの形に製造
してもよい。
一般に、本仕上げ剤は、任意の種々の仕上げ技術によっ
て分散液または乳化液の形で延伸の後で繊維に塗布され
る。約1%の固体含量を有する溶液を用いた浸漬仕上げ
は好結果を得た。塗布される仕上げ剤の量は、浴の濃度
及び絞り効果によって調節することができ、典型的な量
に対応し、そして単繊維繊度に依存して、好ましくは0
.1ないし0゜5%であるべきである。浸漬仕上げに加
えて、本仕上げ剤はまた、スプレーによって、またはト
ウをスロットダイを通して通過させることによ′って塗
布されてもよい。仕上げの後で、引き続く処理、すなわ
ち、乾燥、けん縮及び切断が常法によって行われる。
て分散液または乳化液の形で延伸の後で繊維に塗布され
る。約1%の固体含量を有する溶液を用いた浸漬仕上げ
は好結果を得た。塗布される仕上げ剤の量は、浴の濃度
及び絞り効果によって調節することができ、典型的な量
に対応し、そして単繊維繊度に依存して、好ましくは0
.1ないし0゜5%であるべきである。浸漬仕上げに加
えて、本仕上げ剤はまた、スプレーによって、またはト
ウをスロットダイを通して通過させることによ′って塗
布されてもよい。仕上げの後で、引き続く処理、すなわ
ち、乾燥、けん縮及び切断が常法によって行われる。
使用される合成繊維は、好ましくは、通常のコモノマー
に加えて少なくとも50重量%、好ましくは少なくとも
85重量%、そしてさらに好ましくは少なくとも91重
量%のアクリロニトリルを含むポリアクリロニトリル繊
維である。
に加えて少なくとも50重量%、好ましくは少なくとも
85重量%、そしてさらに好ましくは少なくとも91重
量%のアクリロニトリルを含むポリアクリロニトリル繊
維である。
リン酸エステルの :
Alニジエタノールアミンで中和された、2モルのステ
アリルアルコール、0.5モルのi−ノニルフェノール
+10モルのエチレンオキシド、0.5モルのn−ブタ
ノール及び1モルの五酸化リンの反応生成物。
アリルアルコール、0.5モルのi−ノニルフェノール
+10モルのエチレンオキシド、0.5モルのn−ブタ
ノール及び1モルの五酸化リンの反応生成物。
A2ニジエタノールアミンで中和された、2モルのステ
アリルアルコール、10モルのエチレンオキシドを含む
0.5モルの12ドパノール(Dobanol)23.
0.5モルのn−ブタノール及び1モルの五酸化リンの
反応生成物。
アリルアルコール、10モルのエチレンオキシドを含む
0.5モルの12ドパノール(Dobanol)23.
0.5モルのn−ブタノール及び1モルの五酸化リンの
反応生成物。
A3ニジエタノールアミンで中和された、2モルのステ
アリルアルコール、10モルのエチレンオキシドを含む
1モルのステアリルアルコール及び1モルの五酸化リン
の反応生成物。
アリルアルコール、10モルのエチレンオキシドを含む
1モルのステアリルアルコール及び1モルの五酸化リン
の反応生成物。
潤滑剤の例:
Bl:1モルの工業的ステアリン酸及rJ8.5モルの
エチレンオキシドの反応生成物。工業的ステアリン酸は
、約三分の−のパルミチン酸及び約三分の二のステアリ
ン酸を含む。
エチレンオキシドの反応生成物。工業的ステアリン酸は
、約三分の−のパルミチン酸及び約三分の二のステアリ
ン酸を含む。
本発明に従って使用される″゛ブロッキング防防止酸成
分例 (“巻き付き防止(anti−1ap)の性質を有する
)CI=ステアリン酸モノエタノールアミド(SP92
.5℃) C2ニステアリン酸モノプロパツールアミド(SP83
.5°C) C3ニステアリン酸モノイソグロバノールアミド(SP
74℃) (SP−凝固点) 硫酸エステルの例: DI:セチルアルコールと8モルのエチレンオキシドと
の反応生成物を、1モルのクロロスルホン酸で硫酸エス
テル化し、モしてジェタノールアミンで中和する(硫酸
アルキルエステル)。
分例 (“巻き付き防止(anti−1ap)の性質を有する
)CI=ステアリン酸モノエタノールアミド(SP92
.5℃) C2ニステアリン酸モノプロパツールアミド(SP83
.5°C) C3ニステアリン酸モノイソグロバノールアミド(SP
74℃) (SP−凝固点) 硫酸エステルの例: DI:セチルアルコールと8モルのエチレンオキシドと
の反応生成物を、1モルのクロロスルホン酸で硫酸エス
テル化し、モしてジェタノールアミンで中和する(硫酸
アルキルエステル)。
仕上げ剤フィルムの接着(接着強さ)を試験する実験室
的方法: 仕上げ剤サンプルを真空中で注意深く脱水する。
的方法: 仕上げ剤サンプルを真空中で注意深く脱水する。
この無水の熔融物を8cm径のペトリ皿に2mmの層厚
さで塗布する。熔融物を凝固せしめ、モしてペトリ皿を
23℃750%相対湿度に調節された部屋に貯蔵する。
さで塗布する。熔融物を凝固せしめ、モしてペトリ皿を
23℃750%相対湿度に調節された部屋に貯蔵する。
以下の装置を、接着強さを測定するために使用する:
凝固した仕上げ剤フィルムを含むペトリ皿を、昇降テー
ブル上に置く。径が20mmで重さが33gの円柱状試
験片(純銅)を、仕上げ剤フィルムの上に置く。荷重下
で10分後、試験片を、シュラフホルスト秤(Schl
afhorst balance)のローラーを通って
そしてこの秤の上の固定点に取り付けられたパーロン線
からゆるく吊す。次に、ペトリ皿を昇降テーブルによっ
て下げる。パーロン線に張力がかかり、そして、試験片
が仕上げ剤フィルムから離れる時に、それぞれに異なっ
た接着強さが、仕上げ剤フィルムに従って、試験片の重
さを引いたシュラフホルスト摩擦秤の最大撓みに対応し
て、得られる。測定は、23℃750%相対湿度で3及
び10日後に実施される。
ブル上に置く。径が20mmで重さが33gの円柱状試
験片(純銅)を、仕上げ剤フィルムの上に置く。荷重下
で10分後、試験片を、シュラフホルスト秤(Schl
afhorst balance)のローラーを通って
そしてこの秤の上の固定点に取り付けられたパーロン線
からゆるく吊す。次に、ペトリ皿を昇降テーブルによっ
て下げる。パーロン線に張力がかかり、そして、試験片
が仕上げ剤フィルムから離れる時に、それぞれに異なっ
た接着強さが、仕上げ剤フィルムに従って、試験片の重
さを引いたシュラフホルスト摩擦秤の最大撓みに対応し
て、得られる。測定は、23℃750%相対湿度で3及
び10日後に実施される。
結果:
M 1本 100%Al
30 302本 70%AI+
30%Bl 20
200350%A1+25%Bl+25%CI O
114本 100%A2
32 475本 70%A2+3
0%Bl 34 1
60650%A2 + 25%Bl+25%C1077
* 100%A335 8本 70%A3+30%Bl
20 127950%A3 + 25%
B1+25%C1001O本 36%AI+48%B
l+ 16%DI 7 107*)
混合物1,2.4.5.7.8及び10は比較試験であ
る。
30 302本 70%AI+
30%Bl 20
200350%A1+25%Bl+25%CI O
114本 100%A2
32 475本 70%A2+3
0%Bl 34 1
60650%A2 + 25%Bl+25%C1077
* 100%A335 8本 70%A3+30%Bl
20 127950%A3 + 25%
B1+25%C1001O本 36%AI+48%B
l+ 16%DI 7 107*)
混合物1,2.4.5.7.8及び10は比較試験であ
る。
混合物9に対応する本発明による仕上げ剤は、以下のよ
うにして製造された: 50.0kgのリン酸エステルA3を、25.0kgの
潤滑剤Bl及び25.0kgのブロッキング防止成分C
Iと一緒に溶融し、そして生成する熔融物を、400.
0kgの完全に脱イオンした水とともに95ないし98
℃で撹拌しj;。均一な乳化液が形成されると、それを
、撹拌しながら室温に冷却した。20%の固形分を有す
る液状の安定な乳化液が得られる。
うにして製造された: 50.0kgのリン酸エステルA3を、25.0kgの
潤滑剤Bl及び25.0kgのブロッキング防止成分C
Iと一緒に溶融し、そして生成する熔融物を、400.
0kgの完全に脱イオンした水とともに95ないし98
℃で撹拌しj;。均一な乳化液が形成されると、それを
、撹拌しながら室温に冷却した。20%の固形分を有す
る液状の安定な乳化液が得られる。
種々の水含量(乳化液中の)に対する仕上げ剤M9及び
M10のでの接着強さ(cN) 100% 350 90% 570 80% 117 4370%
>250 6560% >250
9750% >250 83性能試
験 種々の仕上げ剤で処理された繊維のラップ形成に対する
傾向を評価するために以下の手順が採用された: 種々の仕上げ剤を、ポリアクリロニトリル繊維の製造に
おいて、例えば標準の加工役階で、適当な量だけそして
標準の方法によって、塗布する。
M10のでの接着強さ(cN) 100% 350 90% 570 80% 117 4370%
>250 6560% >250
9750% >250 83性能試
験 種々の仕上げ剤で処理された繊維のラップ形成に対する
傾向を評価するために以下の手順が採用された: 種々の仕上げ剤を、ポリアクリロニトリル繊維の製造に
おいて、例えば標準の加工役階で、適当な量だけそして
標準の方法によって、塗布する。
かくして、仕上げ剤は1、浸漬仕上げ剤として乾燥機の
前に洗浄及び延伸の後で、あるいは乾燥の後でスプレー
法によって、あるいはけん縮の後で(部分的な)スプレ
ー塗布によって、塗布されてよい。
前に洗浄及び延伸の後で、あるいは乾燥の後でスプレー
法によって、あるいはけん縮の後で(部分的な)スプレ
ー塗布によって、塗布されてよい。
同時に、けん線条件を個々の仕上げ剤によって修正し、
繊維の最終の紡績のために最適のけん縮度(高すぎずか
つ低すぎないトウ接着)を得るようにする。繊維は、通
常の方法でフライヤーポビンに加工する。次にこれらの
フライヤーポビンを用いて種々の仕上げ剤の“ラップ防
止(anti−1ap)”性質を試験する。この目的の
ために以下の手順を採用する: 例えば二つの異なる仕上げ剤を有するアクリロニトリル
繊維、例えば1)ドラロン(Dralon)のフライヤ
ーポビンを、一つの同じリング精紡機で精紡する。合理
的な支出でラップ形成の傾向に関して有意の結果を得る
ために、精紡プロセスのための限界条件を確立すること
が得策である。限界条件とは、その条件下ではリング精
紡機の加圧ローラーまたは革テープの上にラップ形成が
しばしば起こる条件を意味する。限界条件は、高い水分
含量の周辺雰囲気(湿ってかつ暖か)を用いることによ
って、あるいはその代わりに、リング精紡機を長期間の
゛停止(例えば−晩中)の後で再運転することによって
、そして加えて、寒い、湿った外部環境中でまたは湿っ
た天候条件下で空調プラントを停止して普通の条件と違
えることによって、確立される。相対的に限界的な条件
下では、ラップ形成に対する傾向を示す仕上げ剤は、再
運転で100%までの紡績糸切れ(yarn brea
ks)または多数の紡績場所で紡績糸中に集中的なスラ
ブ形成を示す。ラップ形成(紡績糸切れ、スラブまたは
スラブなし)の集中度は、仕上げ剤の性質ばかりでなく
、精紡条件(気候、放置時間、圧縮力、機械のタイプな
ど)によってもまた決定される。従って、仕上げ剤のラ
ップ形成の傾向の比較は、相対比較としてのみ許される
。違う時に実施された一連の試験の結果は、お互いに比
較してはならない。
繊維の最終の紡績のために最適のけん縮度(高すぎずか
つ低すぎないトウ接着)を得るようにする。繊維は、通
常の方法でフライヤーポビンに加工する。次にこれらの
フライヤーポビンを用いて種々の仕上げ剤の“ラップ防
止(anti−1ap)”性質を試験する。この目的の
ために以下の手順を採用する: 例えば二つの異なる仕上げ剤を有するアクリロニトリル
繊維、例えば1)ドラロン(Dralon)のフライヤ
ーポビンを、一つの同じリング精紡機で精紡する。合理
的な支出でラップ形成の傾向に関して有意の結果を得る
ために、精紡プロセスのための限界条件を確立すること
が得策である。限界条件とは、その条件下ではリング精
紡機の加圧ローラーまたは革テープの上にラップ形成が
しばしば起こる条件を意味する。限界条件は、高い水分
含量の周辺雰囲気(湿ってかつ暖か)を用いることによ
って、あるいはその代わりに、リング精紡機を長期間の
゛停止(例えば−晩中)の後で再運転することによって
、そして加えて、寒い、湿った外部環境中でまたは湿っ
た天候条件下で空調プラントを停止して普通の条件と違
えることによって、確立される。相対的に限界的な条件
下では、ラップ形成に対する傾向を示す仕上げ剤は、再
運転で100%までの紡績糸切れ(yarn brea
ks)または多数の紡績場所で紡績糸中に集中的なスラ
ブ形成を示す。ラップ形成(紡績糸切れ、スラブまたは
スラブなし)の集中度は、仕上げ剤の性質ばかりでなく
、精紡条件(気候、放置時間、圧縮力、機械のタイプな
ど)によってもまた決定される。従って、仕上げ剤のラ
ップ形成の傾向の比較は、相対比較としてのみ許される
。違う時に実施された一連の試験の結果は、お互いに比
較してはならない。
選択された限界的な最終紡糸及び初期紡糸条件下での仕
上げ剤のラップ形成の傾向の相対的比較において、以下
のデータが記録されそしてお互いに比較される: 1、糸切れ かなりのまたは多数の糸切れは、紡糸機の通常の運転に
おける糸切れ及びラップ形成のかなりの危険性を示唆す
る。もしラップ形成が輸送要素上で同時に起きるならば
、その仕上げ剤は不適当である。
上げ剤のラップ形成の傾向の相対的比較において、以下
のデータが記録されそしてお互いに比較される: 1、糸切れ かなりのまたは多数の糸切れは、紡糸機の通常の運転に
おける糸切れ及びラップ形成のかなりの危険性を示唆す
る。もしラップ形成が輸送要素上で同時に起きるならば
、その仕上げ剤は不適当である。
2、スラブ
もし初期紡糸の間に糸が本当に切れる事なしに糸切れよ
りもむしろ多数のスラブが生成するならば、その仕上げ
剤は、紡糸機の通常の運転におけるラップ形成の問題に
はそれほど敏感ではないけれども、最適からはほど遠い
。
りもむしろ多数のスラブが生成するならば、その仕上げ
剤は、紡糸機の通常の運転におけるラップ形成の問題に
はそれほど敏感ではないけれども、最適からはほど遠い
。
3、クリャクローラ上の及び加圧ローラー上の繊維堆積
またはラップ堆積。これらは、仕上げ剤のラップ形成傾
向に関する付加的な情報を提供する(クリャクローラ上
と加圧ローラー上の両方でラップを数えることができる
ので、200%の理論値に達することが可能である)。
またはラップ堆積。これらは、仕上げ剤のラップ形成傾
向に関する付加的な情報を提供する(クリャクローラ上
と加圧ローラー上の両方でラップを数えることができる
ので、200%の理論値に達することが可能である)。
実施例
乾式紡糸によって製造されたポリアクリロニトリル繊維
を、一方では仕上げ剤M10(比較)でそして他方では
仕上げ剤M9(本発明)で仕上げした。繊維繊度あるい
はステイプル(staple)は2゜2150brtで
あった。紡績糸(番手60/l)の品質を、通常の最終
紡糸条件下で、強力RH%切断伸度ε8及び100 、
000 mあたりのタラシマット(Classimat
)欠陥の測定によって試験した。特に、仕上げ剤を、ラ
ップ形成に対するそれらの傾向に関して、即ち、週末の
停止後のリング精紡機の再運転に関するそれらの挙動に
関して、試験した。週末の停止の間の主な環境は、25
℃及び70%相対湿度(rH)の環境であり、そして再
運転の1時間前に22°C155%rHの標準作業環境
に変更した。再現性のために、二つの試験(A、B)を
、新しく製造されそして仕上げされた繊維で実施した: 仕上げ剤 M10M9 仕上げ剤の量 タラシマット値 分裂的欠陥 19427 全欠陥 70 32 21 2
5R,cN/Led 14.4 14.l
14,3 測定せずε□% 18.
6 18.6 17.7 測定せず糸切れ%
’ 9 6 0 0スラブ%1
)60 52.5 17.5 2.5ラップ
堆積%”>50 >50 10 01)
紡糸機の場所の% 2)加圧ローラー上及びクリヤクローラ−上のラップ堆
積の% 接着強さを測定する実験的方法は、本発明による仕上げ
剤の繊維に対するラップ防止結果と良い相関を示す。
を、一方では仕上げ剤M10(比較)でそして他方では
仕上げ剤M9(本発明)で仕上げした。繊維繊度あるい
はステイプル(staple)は2゜2150brtで
あった。紡績糸(番手60/l)の品質を、通常の最終
紡糸条件下で、強力RH%切断伸度ε8及び100 、
000 mあたりのタラシマット(Classimat
)欠陥の測定によって試験した。特に、仕上げ剤を、ラ
ップ形成に対するそれらの傾向に関して、即ち、週末の
停止後のリング精紡機の再運転に関するそれらの挙動に
関して、試験した。週末の停止の間の主な環境は、25
℃及び70%相対湿度(rH)の環境であり、そして再
運転の1時間前に22°C155%rHの標準作業環境
に変更した。再現性のために、二つの試験(A、B)を
、新しく製造されそして仕上げされた繊維で実施した: 仕上げ剤 M10M9 仕上げ剤の量 タラシマット値 分裂的欠陥 19427 全欠陥 70 32 21 2
5R,cN/Led 14.4 14.l
14,3 測定せずε□% 18.
6 18.6 17.7 測定せず糸切れ%
’ 9 6 0 0スラブ%1
)60 52.5 17.5 2.5ラップ
堆積%”>50 >50 10 01)
紡糸機の場所の% 2)加圧ローラー上及びクリヤクローラ−上のラップ堆
積の% 接着強さを測定する実験的方法は、本発明による仕上げ
剤の繊維に対するラップ防止結果と良い相関を示す。
本発明の主なる特徴及び態様は以下の通りである。
1、短繊維として使用される合成繊維、特にポリアクリ
ロニトリル繊維のための仕上げ混合物であって、その乾
燥分が、少なくとも30重量%、好ましくは30ないし
70%、そしてさらに好ましくは40ないし60%のリ
ン酸アルキルエステAy。
ロニトリル繊維のための仕上げ混合物であって、その乾
燥分が、少なくとも30重量%、好ましくは30ないし
70%、そしてさらに好ましくは40ないし60%のリ
ン酸アルキルエステAy。
0ないし30%の硫酸アルキルエステノ呟10ないし3
0%のモノアルキルポリグリコールエーテルまたはモノ
アシルポリグリコールエステルまたはこれらの混合物、
そして 10ないし50%の、以下の一般式 %式% 式中、 R,−Co−は、飽和c 、、−c 、2脂肪酸のアシ
ル基またはこれらの混合物を表し、そしてR2−は、−
CH2−CH2−; −CH2−CH2CHz ;
CHx −CH(CHs )−を表す、 に対応する、脂肪酸モノアルカノールアミド、を含むこ
とを特徴とする、仕上げ混合物。
0%のモノアルキルポリグリコールエーテルまたはモノ
アシルポリグリコールエステルまたはこれらの混合物、
そして 10ないし50%の、以下の一般式 %式% 式中、 R,−Co−は、飽和c 、、−c 、2脂肪酸のアシ
ル基またはこれらの混合物を表し、そしてR2−は、−
CH2−CH2−; −CH2−CH2CHz ;
CHx −CH(CHs )−を表す、 に対応する、脂肪酸モノアルカノールアミド、を含むこ
とを特徴とする、仕上げ混合物。
2、該乾燥分が、(乾燥分の重量部で表して)=40な
いし60%の、2モルのステアリルアルコール、1モル
のステアリルアルコールと8ないし12モルそして好ま
しくは約10モルのエチレンオキシドのエトキシル化生
成物、及び1モルの五酸化リンの反応からの、ジェタノ
ールアミンで中和されたリン酸エステル、 20ないし30%の、7.5ないし10モルそして好ま
しくは約8.5モル%のエチレンオキシドを含む工業的
ステアリン酸のエトキシル化生成物、そして 20ないし30%のステアリン酸モノエタノールアミ
ド、 を含むことを特徴とする、上記lに記載の仕上げ混合物
。
いし60%の、2モルのステアリルアルコール、1モル
のステアリルアルコールと8ないし12モルそして好ま
しくは約10モルのエチレンオキシドのエトキシル化生
成物、及び1モルの五酸化リンの反応からの、ジェタノ
ールアミンで中和されたリン酸エステル、 20ないし30%の、7.5ないし10モルそして好ま
しくは約8.5モル%のエチレンオキシドを含む工業的
ステアリン酸のエトキシル化生成物、そして 20ないし30%のステアリン酸モノエタノールアミ
ド、 を含むことを特徴とする、上記lに記載の仕上げ混合物
。
3、該!Jン酸エステルが、約3モルのアルコールまた
はそれらのポリグリコールエーテルまたはそれらの混合
物と1モルの五酸化リンとの反応によって、そして随時
後続する中和によって生成されるタイプのモノ及びジエ
ステルの混合物であることを特徴とする、上記1に記載
の仕上げ剤。
はそれらのポリグリコールエーテルまたはそれらの混合
物と1モルの五酸化リンとの反応によって、そして随時
後続する中和によって生成されるタイプのモノ及びジエ
ステルの混合物であることを特徴とする、上記1に記載
の仕上げ剤。
4、該リン酸エステルが、約3モルの、飽和脂肪族Ca
−〇 1mアルコール、または工ないし50モルのエチ
レンオキシドを上述のアルコールに添加することによっ
て得られるそれらのポリグリコールエーテル、またはこ
のような化合物の混合物と、1モルのR20,との反応
、そしてNaOH1KOHまたはアルカノールアミンで
の後続する中和によって生成されることを特徴とする、
上記lに記載の仕上げ剤。
−〇 1mアルコール、または工ないし50モルのエチ
レンオキシドを上述のアルコールに添加することによっ
て得られるそれらのポリグリコールエーテル、またはこ
のような化合物の混合物と、1モルのR20,との反応
、そしてNaOH1KOHまたはアルカノールアミンで
の後続する中和によって生成されることを特徴とする、
上記lに記載の仕上げ剤。
5、該仕上げ剤が、ポリアクリロニトリル繊維、特に短
繊維に加工されているものの仕上げのために使用される
ことを特徴とする、上記lないし4に記載の仕上げ剤の
使用。
繊維に加工されているものの仕上げのために使用される
ことを特徴とする、上記lないし4に記載の仕上げ剤の
使用。
6、該仕上げ剤が、乾燥及びけん縮の前に浸漬、スプレ
ーまたは片道仕上げによって0.1ないし0゜5%の量
だけ該繊維に塗布されることを特徴とする、上記5に記
載の仕上げ剤の使用。
ーまたは片道仕上げによって0.1ないし0゜5%の量
だけ該繊維に塗布されることを特徴とする、上記5に記
載の仕上げ剤の使用。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、短繊維として使用される合成繊維、特にポリアクリ
ロニトリル繊維のための仕上げ混合物であって、その乾
燥分が、少なくとも30重量%、好ましくは30ないし
70%、そしてさらに好ましくは40ないし60%のリ
ン酸アルキルエステル、0ないし30%の硫酸アルキル
エステル、 10ないし30%のモノアルキルポリグリコールエーテ
ルまたはモノアシルポリグリコールエステルまたはこれ
らの混合物、 そして10ないし50%の、以下の一般式 R_1−CO−NH−R_2−OH 式中、 R_1−CO−は、飽和C_1_4−C_2_2脂肪酸
のアシル基またはこれらの混合物を表し、そしてR_2
−は、−CH_2−CH_2−;−CH_2−CH_2
−CH_2−;−CH_2−CH(CH_3)−を表す
、 に対応する、脂肪酸モノアルカノールアミド、を含むこ
とを特徴とする、仕上げ混合物。2、該乾燥分が、(乾
燥分の重量部で表して):40ないし60%の、2モル
のステアリルアルコール、1モルのステアリルアルコー
ルと8ないし12モルそして好ましくは約10モルのエ
チレンオキシドのエトキシル化生成物、及び1モルの五
酸化リンの反応からの、ジエタノールアミンで中和され
たリン酸エステル、 20ないし30%、の、7.5ないし10モルそして好
ましくは約8.5モル%のエチレンオキシドを含む工業
的ステアリン酸のエトキシル化生成物、そして 20ないし30%のステアリン酸モノエタノールアミド
、 を含むことを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
仕上げ混合物。 3、該仕上げ剤(finishes)が、ポリアクリロ
ニトリル繊維、特に短繊維に加工されているものの仕上
げのために使用されることを特徴とする、特許請求の範
囲第1項及び第2項記載の仕上げ剤の使用。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19873732378 DE3732378A1 (de) | 1987-09-25 | 1987-09-25 | Praeparationsmittel fuer stapelfasern aus synthetischen polymeren |
| DE3732378.4 | 1987-09-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197270A true JPH0197270A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=6336895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63232744A Pending JPH0197270A (ja) | 1987-09-25 | 1988-09-19 | 合成ポリマーの短繊維のための仕上げ剤 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4900455A (ja) |
| JP (1) | JPH0197270A (ja) |
| DE (1) | DE3732378A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5064188A (en) * | 1989-07-10 | 1991-11-12 | Mita Industrial Co., Ltd. | Automatic document conveying device which opens so jams may be cleared |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5380778A (en) * | 1992-09-30 | 1995-01-10 | Minnesota Mining And Manufacturing Company | Fluorochemical aminoalcohols |
| US5491004A (en) * | 1994-05-26 | 1996-02-13 | Henkel Corporation | Process for applying a low soiling fiber finish |
| US7799239B2 (en) * | 2004-11-01 | 2010-09-21 | Teijin Techno Products Limited | Phosphate ester treated para-type aromatic polyamide short fibers |
| DE102014111881A1 (de) * | 2014-08-20 | 2016-02-25 | Klaus Schmitt Beteiligungsgesellschaft Mbh | Mittel zur wasserfesten Beschichtung von Flächengebilden aus hydrophoben thermoplastischen Materialien und daraus hergestellte Erzeugnisse |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1053403A (ja) * | 1963-05-08 |
-
1987
- 1987-09-25 DE DE19873732378 patent/DE3732378A1/de not_active Withdrawn
-
1988
- 1988-09-12 US US07/243,496 patent/US4900455A/en not_active Expired - Fee Related
- 1988-09-19 JP JP63232744A patent/JPH0197270A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5064188A (en) * | 1989-07-10 | 1991-11-12 | Mita Industrial Co., Ltd. | Automatic document conveying device which opens so jams may be cleared |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3732378A1 (de) | 1989-04-06 |
| US4900455A (en) | 1990-02-13 |
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