JPH019732Y2 - - Google Patents

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JPH019732Y2
JPH019732Y2 JP20089583U JP20089583U JPH019732Y2 JP H019732 Y2 JPH019732 Y2 JP H019732Y2 JP 20089583 U JP20089583 U JP 20089583U JP 20089583 U JP20089583 U JP 20089583U JP H019732 Y2 JPH019732 Y2 JP H019732Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、索道滑車における索条移動量検出装
置に関する。
索道においては、設備の動作を制御しまたは管
制するために、運行する索条の移動量との関連に
おいてこれを把握する必要のある場合がしばしば
生ずる。
例えば、自動循環式索道の場合においては、次
のような場合がある。
自動循環式索道においては、搬器は索条と脱着
するので、搬器の出発に当つては保安上の要求か
ら、搬器間隔を許容の最小間隔以下では搬器が出
発できない装置が設けられるが、この場合には、
先行搬器が出発してからの索条移動量、即ち索条
の送り出し長さを検出して装置を動作させる必要
がある。(例えば特開昭56−25048号「自動循環式
索道の搬器出発管制装置」)。
または、同じく自動循環式索道において、搬器
の握索機が索条を握索して出発するとき、正常な
握索力が発生しているかどうかを検査するため出
発区間に、定点A,Bを定め、このA〜B点区間
内に握索機の進行に抵抗を与える装置を設けてお
き、索条上の一点のA〜B点間進行よりも握索機
進行に遅れがあれば、索条と握索機との間には相
対的にスリツプがあつて握索力が不良であると判
定して搬器の出発を阻止する装置を用いる場合が
あるが、この場合にも、索条の移動量を検出して
装置を動作させる必要がある。(例えば、本願と
同一出願人の昭和58年10月28日特許出願に係わる
「索道の握索力不良検出方法」(特開昭60−94864
号公報参照)、及び同「索道の握索力不良検出装
置」(特開昭60−94863号公報参照))。
更にはまた、自動循環式索道において、搬器の
出発及び搬器乗客の有無と、索条の移動量検出装
置からの信号とを演算器に入力して、索道線路中
における索道運行の、刻々の搬器位置と乗客の在
不在を可視的に現示する装置が用いられる場合が
あるが、この場合にもまた索条の移動量を検出す
る装置が必要である。(例えば、実開昭57−98967
号「自動循環式索道の搬器インジケータ」)。
このような例示の他にも索条移動量の検出は、
自動循環式索道の場合のみにとどまらず、固定循
環式索道であつても、交走式索道であつても、索
条の移動と同期して何らかの制御、管制、動作、
標示等を行なう場合には常に必要とすることであ
る。
このような目的で索条移動量の検出するに当つ
て、現今より多少以前の時点においては、索条の
運転速度が単一速度である索道が通常であつたた
め、索条の運行が起動、制動等の過渡期間を除き
定速運行に達して後は、経過時間と索条移動量と
は正比例しているので、タイマー等で計時すれ
ば、索条移動量は一義的に定まり、前記の如き装
置の動作にも、これをもつて足るものとされ実施
されていた。
しかしながら、近時は、索道の運転速度も無段
階または多段階に変速できる設備が多用されるよ
うになり、天候条件やその他の所要条件によつて
必要な運転速度を選択して運行されるようになつ
てきたため、索条移動量と経過時間との比例関係
は保証されず、計時によつて索条移動量を捉える
ことはできなくなり、従つて、索条の移動量その
ものを捉えることの必要性が増大している。
索条の移動量を検出するためには従来から次の
ような方法ないし装置が用いられてきた。
その1は、長尺の移動体の移動量や、車輌等の
走行体の走行行程を測定する場合に慣用されてい
る方法ないし装置を応用したもので、即ち、移動
する索条に比較的小径のローラの周縁を接当させ
てローラを回転させ、その回転数をとりだし、こ
れにローラ円周長さを乗じて索条移動量を検知す
るものである。この装置は、索条の通過する何れ
の箇所にでも容易に設けることができる利点があ
るが、誤差の大きい欠点がある。即ち、ローラと
索条との接触は比較的軽接触であることから接当
面でのスリツプがありローラの追従に遅れを生
じ、これが多数回に亘つて累積すると誤差とな
る。またローラが比較的小径であるためにローラ
と索条の繰返し接当回数が多く、従つて継続使用
によつて摩耗を生じやすく、摩耗を生ずるとロー
ラ径が変化して誤差となることがある。
その2は、索道のターミナルに配設される大径
の滑車、即ち原動滑車、緊張滑車、折り返し滑車
などから回転数または回転角をとりだして、これ
に円周長さまたは円弧長さを乗じて索条移動量を
検知するものである。この方法ないし装置の場合
は、これらの滑車には索条が充分な巻付角をもつ
て捲き掛けられているので接触角が充分に大き
く、かつ索条には大きい張力が与えられているの
で、索条と滑車周縁との間のスリツプは殆どな
く、また滑車周縁の摩耗を生じても滑車直径が大
きいので滑車直径の変化率は小さく、従つて誤差
の少ない利点がある。
このような理由によつて、滑車を用いる方法な
いし装置は、例えば、第1図に示すような具体的
構成によつて、しばしば実用されている。
第1図a,bにおいて、滑車2は軸3を中心に
枢着され回動するようになされ、索条1は滑車2
の周縁に捲き掛けられている。滑車2の周縁付近
内周寄りには軸3中心から放射状等角度ごとに複
数の検出片が配設固着されており、本図の場合8
個の検出片4a,4b……4hを有している。こ
れら検出片4a,4b……4hに対応して検出器
5が固定位置に配設されている。検出器5には例
えば近接スイツチを用い、この検出器5付近を何
れの検出片4aまたは4bまたは4c……4hが
通過するときも空隙6が確保されるようにする。
このような装置においていま、索条1の移動と共
に滑車2が矢印7方向に回動すると、検出片4
a,4b……4hは次々に検出器5付近を横切つ
て通過し、検出器5はこれを検出してパルス信号
を発する。このパルス信号をカウンターで計数し
て、これに検出片間隔に対応する滑車周縁の円弧
長さを乗ずれば索条の送り出し長さを検知するこ
とが出来る。
また滑車には第2図a,bの如く滑車の強度設
計上の必要からアームまたは補強リム8a,8b
……8hを有しているのでこれを検出片に代えて
検出器5で検出することも行なわれている。
しかしながら索道設備に用いられる滑車は一般
に大径であるため、前記複数の作動片4a,4b
……4h、または補強リム8a,8b……8hが
充分多数でないと配設間隔が疎とならざるを得な
い。例えば第1図、または第2図の例の如く作動
片4a,4b……4hまたは補強リム8a,8b
……8hが8箇所の場合において、滑車径4mと
仮定すれば、相い隣り合う作動片(例えば4aと
4b)相互間または補強アーム(例えば8aと8
b)相互間のピツチに応当する滑車2の円弧の長
さは 4×π/8≒1.57m となり、これは検出器5の発生する1パルスによ
つて検知される索条移動量は、1.57m間隔のレベ
ル以下は検知することができないことになる。
従つて更に密な間隔で索条移動量を検知しよう
とすれば検出片の数を多数に増加し、互いに密な
間隔で配設すれば良いことは明らかであるが、多
数の検出片を正確に放射状に固着することは面倒
であり得策でなかつた。また第2図示のようなア
ーム形の滑車の場合には空間部9a,9b……9
hがあるため多数の作動片を設け難い場合があつ
た。
本考案はこのような欠点を解消するためになさ
れたもので、多数の作動片を滑車に配設すること
なく、きめ細かく索条の移動量を検出するための
装置を提供することを目的としてなされたもので
ある。
この目的に対応して本考案は、周縁に索条を捲
き掛け該索条の移動と共に回動する滑車と、前記
滑車に放射状等角度に配設固着されたn個よりな
る複数の検出片と、前記検出片の通過位置に対応
して固定位置に配設したm個よりなる複数の検出
器と、及びカウンターとよりなり、前記何れの検
出器もそれぞれ当該検出器位置を前記検出片の何
れかが通過するとこれを検知してパルス信号を出
力して前記カウンターに入力し、前記カウンター
は入力パルス信号を計数し計数値が設定値に達す
ると信号を出力して索道の運行に所要の制御を行
なう索条移動量検出装置であつて、前記検出片の
うち隣り合う2個の検出片相互の配設角α゜を、a°
=360゜/nとし、角度β゜を、β゜=α/mとし、か
つNをO≦N≦(n−1)の範囲から任意に選定
できる数としたとき、前記m個の検出器の第i番
目(1≦i≦m)の検出器は任意に定めた基準位
置をθ0゜=O°として起算し滑車の回動する方向へ
位相角 θi゜=N・α+(i−1)・βをなす位置に配設
されたものであることを特徴とする索道滑車にお
ける索条移動量検出装置を要旨とするものであ
る。
以下、本考案の索道滑車における索条移動量検
出装置について図面により説明する。
第3図a,bにおいて滑車12は軸13に枢着
され回動自在となされている。索条11は索道線
路の一端11aから滑車12に導入され該滑車1
2の周縁に捲き掛けられて折返し誘導され、他端
11bから再び索道線路中に導かれている。
滑車12の周縁部内側には、複数であつて、n
個の検出片14a,14b……14hが軸13を
中心として、放射状かつ均等角、分割で配設固着
されている。本実施例ではn=8の場合を示して
いるので、従つて任意の2ケの検出片(例えば1
4aと14b)の配設角度αは、 α゜=360゜/8=45゜となつている。
次に滑車12が索条11の移動とともに矢印1
7の方向に回動するに伴つて、検出片14a,1
4b……14hが順次に通過する位置に対応して
複数の、即ちm個の検出器15a,15b,15
cを後述の関係を満足するように固定位置に配設
する。本実施例ではm=3の場合を示している。
ここで、前記した任意の2個の検出片(例えば
14aと14b)の配設角度をαとしたとき、m
個の検出器15a,15b,15cは相互に角度
β゜をなすように、軸13を中心として放射状等間
隔で並設するものとし、角度β゜は β゜=α゜/m ∴β゜=360゜/(n・m) を満足するように定める。従つて本実施例の場合 n=8,m=3 であるから β゜=45゜/3=15゜ または β゜=360゜/(8×3)=15゜ である。
第3図aには、このよう関係に、m個の検出器
15a,15b,15cを固定位置に並設したと
ころが示されている。検出器15a,15b,1
5cには例えば近接スイツチを用い、この場合検
出器15a,15b,15c位置を検出片14
a,14b……14hが通過するときは何れの場
合も、空隙16が確保されるように配設する。
次に、これらm個の検出器15a,15b,1
5cは、それぞれの検出器位置を検出片14a,
14b……14hの何れかが通過すると、これを
検知してパルス信号を出力するが、このパルス信
号は第4図に示した如くカウンターCに伝送され
る。カウンターCは何れの検出器15a,15
b,15cから伝送されるパルス信号もすべて加
算して計数し、計数値があらかじめ設定された設
定値に達すると信号を出力してリレーRYを動作
させるように構成する。
このように構成した本考案に係わる装置の作用
について次に説明する。
滑車12は軸13を中心に矢印17方向に回動
し、索条11は滑車12の回動と共に移動してい
る。検出片14a,14b……14hは滑車12
の回動と共に検出器15a,15b,15cの位
置を次々と横ぎつて通過する。
いま、カウンターCに計数を開始させた状態に
おいて、検出片14aが並設した第1の検出器1
5a位置を横ぎつて通過すると、検出器15a
は、これを検知してパルス信号を出力してカウン
ターCに伝送する。
次に滑車12が矢印17方向にβ゜=15゜回動す
ると検出片14aは並設した第2の検出器15b
の位置を横ぎつて通過するので検出器15bはこ
れを検知してパルス信号を出力してカウンターC
に伝送する。
滑車12は矢印17方向に先の状態より更にβ゜
=15゜回動すると、検出片14aは、並設した第
3の検出器15cの位置を横ぎつて通過するので
検出器15cはこれを検知してパルス信号を出力
してカウンターCに伝送する。
これにより更に滑車12が矢印17方向にβ゜=
15゜回動すると、前記の如く検出器15a,15
b,15cの位置を次々に通過した検出片14a
は前途方向に進行し、代つて次の検出片14bが
第1の検出器15a位置を通過するので検出器1
5aはこれを検知してパルス信号を発生してカウ
ンターCに伝送する。以下このようにして検出片
14bが検出器15b,15c位置を通過し、次
の検出片14c,14d……が同様の動作を繰返
す。
何れの検出片が何れの検出器位置を通過しても
当該の検出器はパルス信号を出力するので、滑車
12が常にβ゜=15゜回動する毎にカウンターCは
パルス信号が入力される。
パルス信号1ピツチに応当する索条移動量L
は、滑車12の直径をDとして L=(π・D)/(n・m) で求められるから、例えば滑車直径D=4mとす
れば、本実施例の場合には、 L=(π×4)/(8×3)≒0.524m となり、パルス信号1ピツチ毎に索条11はL=
0.524m移動している。
従つて、索道設備の制御、管制、動作または標
示等に必要な索条移動量に対応するパルス数をカ
ウンターCに設定しておけば、カウンターCは何
れの検出器からのパルス信号も加算して計数し、
計数値が設定値に達すると出力信号を発生してリ
レーRYを動作させ電気回路により所望の動作等
を行なわせることができるのである。
前記のものは検出器15a,15b,15cを
相互にβの角度をなして並設したものであるが、
若し取付関係の都合等によつて、他の配設関係を
選定したい場合には、一般的に次の関係を満足す
るように設備しても効果は同様である。
第5図のとおりn個の検出片P1,P2……Po
放射状等間隔に配設されているとすれば検出片の
配設角αはα゜=360゜/nである。ここでm個の検
出器D1,D2……Dnを用いるとして角度β゜=α゜/
mとする。
このような前提において検出器を配設する場
合、m個の検出器のうち第i番目(1≦i≦m)
の検出器は、任意に定めた規準位置を0゜とし、こ
れより起算して滑車の回動方向へ向つてθi゜の位
相角の位置に配設するのである。即ち θi゜=N・α+(i−1)・β とする。ここでNは0≦N≦(n−1)の範囲で
任意の数を選定することができる。
この関係を更に具体的数値例をもつて第5図で
説明する。
この数値例においてもn=8、m=3としてい
るので、 α゜=360゜/8=45゜、 β゜=45゜/3=15゜である。
前記位相角θi゜を求める式により第1、第2及
び第3番目の検出器の配設位置を求める。
ここでは、まず第1の検出器D1の配設位置を
規準位置と定めて、θi゜=0゜とするため Nの値はN=0を採用して θi゜=0×45゜+(1−1)×15゜=0゜ とする。
第2番目の検出器D2の配設位置は、任意に N=1を選択し θ2゜=1×45゜+(2−1)×15゜ =45゜+15゜ =60゜ となり、前記規準位置0゜、即ち第1番目の検出器
D1から、滑車22の回動方向たる矢印27の方
向へθ2゜=60゜の位相角で配設する。第3番目(本
数値例においては第m番目)の検出器D3の配設
位置は、任意にN=2を選択して θ3゜=2×45゜+(3−1)×15゜ =90゜+30゜ =120゜ となり、前記規準位置0゜、即ち第1の検出器D1
から滑車22の回動方向へθ3゜=120゜の位相角で
配設する。
このような配設関係の場合の作用は、まず検出
片P1が第1の検出器D1位置を通過すると検出
器D1が検知してパルス信号を発し、次に滑車2
2が矢印27方向にβ゜=15゜回動すると検出片P
8が第2の検出器D2位置を通過し、検出器D2
がこれを検知してパルス信号を発し、次に更に滑
車22が矢印27方向にβ゜=15゜回動すると検出
片P7が検出器D3位置を通過するので検出器D
3がこれを検知してパルス信号を発する。更にま
た滑車22が矢印27方向にβ゜=15゜回動すると
検出片P2が検出器D1位置を通過するので前記
同様にパルス信号を発する。このように次々に繰
返され、滑車22がβ゜=15゜回動するごとに何れ
かの検出器がパルス信号を発生する。
なお、先に記述した第3図a,bで示した実施
例の場合も前記θi゜の式を満足しているものであ
つて、これを説明すれば第3図aにおいて、 第1の検出器15aはN=0を選択して θi゜=0゜×45゜+(1−1)×15゜ =0゜ 第2の検出器15bにもN=0を選択して θ2゜=0゜×45゜+(2−1)×15゜ =15゜ 第3の検出器15cにおいてもN=0を選択し
て θ3゜=0゜×45゜+(3−1)×15゜ =30゜ としたものである。
以上、実施例及び数値例を掲げて詳細に説明し
たとおりn個の検出片を装備した滑車を用いて、
これにm個の検出器を用いてこれに位相角を与え
て配設し検出を行なえば索条の移動量の検出精度
あるいは検出の「きめ」の細かさは、検出器が単
独の場合に比べてm倍に向上する。または一般的
に言えば、検出の精度はn×mで定まるので、所
要の精度に応じてn、mの数を選択して適用し、
「きめ」細かい検出を行なうことができるのであ
る。
このように本考案の索道滑車における索条移動
量検出装置を用いることによつて、従来、検出精
度が粗であつた索条移動量の検出が、滑車に多数
の検出片を正確に割り出しのうえ並設する必要な
く、容易に向上させることができるので索道運行
の制御、管制、動作、標示等を行なう際に効果の
大きいものである。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の索条移動量検出装置の平面
図、第1図bは従来の索条移動量検出装置の、一
部を断面図で示した正面図、第2図aは従来の索
条移動量検出装置の他の例の平面図、第2図bは
従来の索条移動量検出装置の他の例の、一部を断
面図で示した正面図、第3図aは本考案の索道滑
車における索条移動量検出装置の平面図、第3図
bは本考案の索道滑車における索条移動量検出装
置の、一部を断面図で示した正面図、第4図は本
考案の索道滑車における索条移動量検出装置の、
信号の伝送を説明するブロツク図、及び第5図は
本考案の索道滑車における索条移動量検出装置の
一般の場合の検出器配設関係を説明する平面図で
ある。 1……索条、2……滑車、3……軸、4a,4
b,4c……4h……検出片、5……検出器、6
……空隙、7……矢印、8a,8b,8c……8
h……補強リム、9a,9b,9c……9h……
空間部、11……索条、11a……一端、11b
……他端、12……滑車、13……軸、14a,
14b……14h……検出片、15a,15b,
15c……検出器、16……空隙、17……矢
印、21……索条、22……滑車、24a,24
b……24h……検出片、25a,25b,25
c……検出器、27……矢印、C……カウンタ
ー、RY……リレー、α……配設角、β……角
度、θ1゜,θ2゜,θ3゜……位相角、P1,P2,…

P8……Pn……検出器、D1,D2,D3……
Dm……検出器。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 周縁に索条を捲き掛け該索条の移動と共に回動
    する滑車と、前記滑車に放射状等角度に配設固着
    されたn個よりなる複数の検出片と、前記検出片
    の通過位置に対応して固定位置に配設したm個よ
    りなる複数の検出器と、及びカウンターとよりな
    り、前記何れの検出器もそれぞれ当該検出器位置
    を前記検出片の何れかが通過するとこれを検知し
    てパルス信号を出力して前記カウンターに入力
    し、前記カウンターは入力パルス信号を計数し計
    数値が設定値に達すると信号を出力して索道の運
    行に所要の制御を行なう索条移動量検出装置であ
    つて、前記検出片のうち隣り合う2個の検出片相
    互の配設角α゜を、α゜=360゜/nとし、角度β゜を

    β゜=α゜/mとし、かつNをO≦N≦(n−1)の
    範囲から任意に選定できる数としたとき、前記m
    個の検出器の第i番目(1≦i≦m)の検出器は
    任意に定めた基準位置をθ0°=0°として起算し滑車
    の回動する方向へ位相角θi゜=N・α+(i−
    1)・βをなす位置に配設されたものであること
    を特徴とする索道滑車における索条移動量検出装
    置。
JP20089583U 1983-12-27 1983-12-27 索道滑車における索条移動量検出装置 Granted JPS60106869U (ja)

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JPS60106869U JPS60106869U (ja) 1985-07-20
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