JPH0634670Y2 - 車両のドラムテスタ装置 - Google Patents

車両のドラムテスタ装置

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JPH0634670Y2
JPH0634670Y2 JP11678989U JP11678989U JPH0634670Y2 JP H0634670 Y2 JPH0634670 Y2 JP H0634670Y2 JP 11678989 U JP11678989 U JP 11678989U JP 11678989 U JP11678989 U JP 11678989U JP H0634670 Y2 JPH0634670 Y2 JP H0634670Y2
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Japan
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signal
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automobile
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博司 藤井
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Mazda Motor Corp
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は車両のドラムテスタ装置に関するものである。
(従来の技術) 回転可能に支承された複数のドラム上に自動車の車輪を
載置し、該車輪を回転させて実際の走行状態と同じよう
な状態とし、直進性、計器類のチェック等の各種試験を
行うドラムテスタ装置は知られている(例えば実開昭58
−6253号公報参照)。
ところで、そのようなものでは、ドラム上で車輪を回転
させて実際の走行状態と同じような状態とするので、自
動車が車幅方向に移動して飛び出すのを防止するため
に、自動車の車輪に対応してサイドローラが設けられ、
該サイドローラによって車輪がドラムから外れないよう
にしている。
(考案が解決しようとする課題) ところが、サイドローラで規制する場合、車輪がドラム
より外れるのは規制されるが、車輪が車幅方向に偏位し
たときに、車輪(タイヤ)がサイドローラに接触し、そ
の接触が長時間に及ぶと、車輪を損傷するおそれがあ
る。
本考案はかかる点に鑑みてなされたもので、車輪(タイ
ヤ)がサイドローラに接触して損傷するのを防止した車
両のドラムテスタ装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本考案は、車輪が移動してサイドローラに接触するのを
視覚的に事前に検知し、その接触を回避するものであ
る。
上記目的を達成するための具体的手段は、回転可能に支
承された複数のドラム上に車両の車輪を載置し、該車両
の車輪を回転させて各種試験を行う際、車輪がドラムか
ら外れないようにサイドローラを設けたものにおいて、
上記車両の車輪とサイドローラとの距離を検出する距離
検出手段と、該距離検出手段の出力を受け上記車両の車
輪とサイドローラとの車幅方向の関係を表示する表示手
段とを有することを特徴とする。
(作用) 距離検出手段によって車両の車輪とサイドローラとの距
離が検出され、その検出結果が、車両の車輪とサイドロ
ーラとの車幅方向の関係として表示手段にて表示され、
車両の車輪がサイドローラに近付いているか否かを、運
転者は表示手段を通じて知らされる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に沿って詳細に説明する。
自動車のドラムテスタ装置の全体構成を示す第1図およ
び第2図において、1は自動車のドラムテスタ装置で、
試験を行う自動車2の前輪3,3は2つの小径ドラム4,5
で、後輪6,6を1つの大径ドラム7でそれぞれ接触支持
するようになっている。
上記後側の小径ドラム5と大径ドラム7はそれぞれ回転
可能に支承されており、それらと同軸上にスプロケット
11,12が取付けられ、該両スプロケット11,12がチェーン
13,14と中間スプロケット15を介して連係されており、
後輪6側より前輪3側へも回転力が伝達され、通常の走
行状態と同様に前後輪3,3,6,6とも回転するようになっ
ている。
上記後輪6側の大径ドラム7等は、ガイドレール21上に
摺動可能に係合したスライダ22上に載置されており、ス
ライダ22に連結されたパワーシリンダ23によって、大径
ドラム7を進退させることによって車種に応じて車輪間
距離を変更できるようになっている。
前記自動車2の各前輪3,3および後輪6,6の左右両側に、
前後輪3,3,6,6がドラム4,5,7から外れて自動車が飛び出
さないように車輪の車幅方向の移動を規制するサイドロ
ーラ25,25,26,26が内側と外側に2つづつ配設されてい
る。
また、上記前後輪3,3,6,6の間の自動車2の側方には、
自動車2の車輪(前後輪3,3,6,6)とサイドローラ25,2
5,26,26との距離を、自動車2の車体との距離を測定す
ることで間接的に検出する1組の非接触式の距離検出セ
ンサ31,32(距離検出手段)が配設されている。なお、
この距離検出センサ31,32は接触式のものでもよいし、
複数組設けるようにしてもよい。
上記距離検出センサ31,32は、センサ用アンプ33,34およ
び信号位相判別回路35を介して第1乃至第4コンパレー
タ36,37,38,39に入力されるようになっている。
上記第1乃至第4コンパレータ36,37,38,39は自動車2
の位置を判定するためのもので、各コンパレータ36,37,
38,39は、ディジスイッチ40の第1乃至第4設定部40a,4
0b,40c,40dによって設定された第1乃至第4基準値と比
較することで自動車2の位置を判定し、その判定結果が
駆動回路41を通じて表示装置42に表示されるようになっ
ている。
上記第1コンパレータ36は、信号位相判別回路35よりの
信号値と第1基準値との比較で、自動車2が右側に偏っ
ているか否かを判定するものである。しかして、信号値
が第1基準値を越えない場合には、自動車2が右側には
偏っておらず、中心位置にあるかあるいは左側に偏って
いることとなり、駆動回路41に“0"レベルの信号を出力
し、一方、信号値が第1基準値を越える場合には、自動
車2が右側に偏っており、駆動回路41に“1"レベルの信
号を出力するようになっている。
また、上記第2コンパレータ37は、信号値と第2基準値
との比較で、自動車2が大きく右側に偏っているか否か
を判定するものである。しかして、信号値が第2基準値
を越えない場合には、自動車2が大きく右側には偏って
はおらず、“0"レベルの信号を出力し、一方、信号値が
第2基準値を越える場合には、自動車2が大きく右側に
偏っており、“1"レベルの信号を出力するようになって
いる。
上記第3コンパレータ38は、信号値と第3基準値との比
較で、自動車2が左側に偏っているか否かを判定するも
のである。しかして、信号値が第3基準値を越える場合
には、自動車2が左側に偏っておらず、中心位置にある
かあるいは右側に偏っており、“0"レベルの信号を出力
し、一方、信号値が第3基準値を越えない場合には、自
動車2が左側に偏っており、“1"レベルの信号を出力す
るようになっている。
また、上記第4コンパレータ39は、信号値と第4基準値
との比較で、自動車2が大きく左側に偏っているか否か
を判定するものである。しかして、信号値が第4基準値
を越える場合には、自動車2が大きく左側に偏ってはお
らず、“0"レベルの信号を出力し、一方、信号値が第4
基準値を越えない場合には、自動車2が大きく左側に偏
っており、“1"レベルの信号を出力するようになってい
る。
上記表示装置42には、表示部分の略中心に位置し自動車
2が略中心位置にある場合に点灯する中心青部42aと、
該中心青部42aより右側に位置し自動車2が少し右側に
偏ったときに点灯する右側黄部42bと、該右側黄部42bよ
り右側に位置し大きく右側に偏ったときに点灯する右側
赤部42cと、上記中心青部42aの左側に位置し自動車2が
少し左側に偏ったときに点灯する左側黄部42dと、該左
側黄部42dより左側に位置し大きく左側に偏ったときに
点灯する左側赤部42eとを有する。
上記のように構成すれば、例えば自動車2が中心位置に
ある場合には、第1コンパレータ36は、信号位相判別回
路35よりの信号値とディジスイッチ40の第1設定部40a
によって設定された第1基準値と比較し、該信号値が第
1基準値を越えないので、駆動回路41に対して“0"レベ
ルの信号が出力される。
また、第2コンパレータ37においても、信号位相判別回
路35よりの信号値とディジスイッチ40の第2設定部40b
によって設定された第2基準値との比較が行われ、該信
号値が第2基準値も越えないので、駆動回路41に対して
“0"レベルの信号が出力される。
このとき、左側に偏っていることを判定する第3および
第4コンパレータ38,39は、いずれも信号位相判別回路3
5よりの信号値が第3および第4基準値を越えるので、
“0"レベルの信号が出力される。
よって、全てのコンパレータ36,37,38,39から“0"レベ
ルの信号を受けて、駆動回路41は、自動車2は中心位置
にあると判定して、表示装置42の中心青部42aを点灯
し、車輪3,3,6,6がサイドローラ25,25,26,26に対して接
触する可能性が全くないことを知らせる。
また、例えば自動車2が少し右側に偏っている場合に
は、第1コンパレータ36は、信号位相判別回路35よりの
信号値とディジスイッチ40の第1設定部40aによって設
定された第1基準値と比較し、該信号値が第1基準値を
越えるので、駆動回路41に対して“1"レベルの信号が出
力される。また、第2コンパレータ37においては、信号
位相判別回路35よりの信号値とディジスイッチ40の第2
設定部40bによって設定された第2基準値との比較が行
われ、該信号値が第2基準値も越えないので、“0"レベ
ルの信号が出力される。このとき、左側に偏っているこ
とを判定する第3および第4コンパレータ38,39は、い
ずれも信号位相判別回路35よりの信号値が第3および第
4基準値を越えるので、“0"レベルの信号が出力され
る。
よって、第1コンパレータ36のみから“1"レベルの信号
が出力され、他ののコンパレータ37,38,39から“0"レベ
ルの信号を受けて、駆動回路41は、自動車2は少し右側
に偏っていると判定して、表示装置42の右側黄部42bを
点灯し、車輪がサイドローラに接触する可能性が少しあ
ることを知らせ、運転者に対して注意を促す。
さらに、例えば自動車2が右側に大きく偏った場合に
は、第1コンパレータ36は、信号位相判別回路35よりの
信号値とディジスイッチ40の第1設定部40aによって設
定された第1基準値と比較し、該信号値が第1基準値を
越えるので、“1"レベルの信号が出力される。また,第
2コンパレータ37においては、信号位相判別回路35より
の信号値とディジスイッチ40の第2設定部40bによって
設定された第2基準値との比較が行われ、該信号値が第
2基準値も越えるので、“1"レベルの信号が出力され
る。このとき、左側に偏っていることを判定する第3お
よび第4コンパレータ38,39は、いずれも信号位相判別
回路35よりの信号値が第3および第4基準値を越えるの
で、“0"レベルの信号が駆動回路41に対して出力され
る。
よって、右側に偏っていることを判定する第1および第
2コンパレータ36,37からは“1"レベルの信号を、左側
に偏っていることを判定する第3および第4コンパレー
タ38,39からは“0"レベルの信号を受けて、駆動回路41
は、自動車2は右側に大きく偏っていると判定して、表
示装置42の右側赤部42cを点灯し、車輪がサイドローラ
に接触する可能性がきわめて高くなっていることを知ら
せる。
また、同様に、左側に自動車が少し偏っている場合に
は、第3コンパレータ38のみから“1"レベルの信号が出
力され、他ののコンパレータ36,37,38,39から“0"レベ
ルの信号を受けて、駆動回路41は、自動車2は少し左側
に偏っていると判定して、表示装置42の左側黄部42dを
点灯し、左側に大きく偏っている場合には、右側に偏っ
ていることを判定する第1および第2コンパレータ36,3
7からは“0"レベルの信号を、左側に偏っていることを
判定する第3および第4コンパレータ38,39からは“1
“レベルの信号を受けて、駆動回路41は、自動車2は左
側に大きく偏っていると判定して、表示装置42の左側赤
部42eを点灯する。
上記実施例では、表示装置42の右側赤部42cまたは左側
赤部42eを点灯し、運転者に知らせ注意を促すようにし
ているだけであるが、右側赤部42cまたは左側赤部42eに
なったときに、該右側赤部42cまたは左側赤部42eを点滅
するようにしたりあるいは警報を発したりすることによ
りより積極的に注意を促すようにすることもできる。
(考案の効果) 本考案は、上記のように、車両の車輪とサイドローラと
の車幅方向の関係を表示するようにしたから、車両の車
輪とサイドローラとの接触を運転者は予見することが可
能となり、サイドローラとの接触による車輪の損傷の防
止を図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示し、第1図は自動車のドラム
テスタ装置の側面図、第2図は同平面図、第3図は測定
系の説明図である。 1……ドラムテスタ装置 2……自動車 3……前輪 4,5……小径ドラム 6……後輪 7……大径ドラム 25,26……サイドローラ 31,32……距離検出センサ(距離検出手段) 42……表示装置(表示手段)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転可能に支承された複数のドラム上に車
    両の車輪を載置し、該車両の車輪を回転させて各種試験
    を行う際、車輪がドラムから外れないようにサイドロー
    ラを設けたドラムテスタ装置において、 上記車両の車輪とサイドローラとの距離を検出する距離
    検出手段と、 該距離検出手段の出力を受け上記車両の車輪とサイドロ
    ーラとの車幅方向の関係を表示する表示手段とを有する
    ことを特徴とする車両のドラムテスタ装置。
JP11678989U 1989-10-04 1989-10-04 車両のドラムテスタ装置 Expired - Fee Related JPH0634670Y2 (ja)

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