JPH0197443A - Nmr用高周波コイル装置 - Google Patents
Nmr用高周波コイル装置Info
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- JPH0197443A JPH0197443A JP62254539A JP25453987A JPH0197443A JP H0197443 A JPH0197443 A JP H0197443A JP 62254539 A JP62254539 A JP 62254539A JP 25453987 A JP25453987 A JP 25453987A JP H0197443 A JPH0197443 A JP H0197443A
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- magnetic field
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- resonance
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- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
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- G—PHYSICS
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- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34046—Volume type coils, e.g. bird-cage coils; Quadrature bird-cage coils; Circularly polarised coils
- G01R33/34053—Solenoid coils; Toroidal coils
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- G01R33/34007—Manufacture of RF coils, e.g. using printed circuit board technology; additional hardware for providing mechanical support to the RF coil assembly or to part thereof, e.g. a support for moving the coil assembly relative to the remainder of the MR system
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はNMR用高周波コイル装置、特に開放形にする
ことができるNMR用高周波コイル装置に関する。
ことができるNMR用高周波コイル装置に関する。
NMR(核磁気共鳴)を利用した造映装置(以下MRI
装置と称する)は人体の断面像を映し出して癌のような
診断情報を得るのに利用されている。
装置と称する)は人体の断面像を映し出して癌のような
診断情報を得るのに利用されている。
MRI装置の磁石には永久橋磁石とコイル形磁石がある
。永久磁石は高重量になるなどの理由からコイル形磁石
が一般に用いられている。
。永久磁石は高重量になるなどの理由からコイル形磁石
が一般に用いられている。
被検体である人間の磁石によって発生される静磁場に対
する挿脱は一般に水平面内で行ねれる。
する挿脱は一般に水平面内で行ねれる。
人間をベツドに乗せて移動させることが容易だからであ
る。
る。
コイル形磁石を用いて静磁場を垂直方向に発生させる方
式(垂直磁場方式)の場合は、被検体の静磁場に対する
出入れがむずかしいことから、水平磁場方式、つまり静
磁場を水平方向に発生させる方式が一般に用いられてい
る。
式(垂直磁場方式)の場合は、被検体の静磁場に対する
出入れがむずかしいことから、水平磁場方式、つまり静
磁場を水平方向に発生させる方式が一般に用いられてい
る。
核磁気共鳴を起させるべく高周波を試料に印加したり核
磁気共鳴によって生じた核磁気共鳴信号を表わす高周波
磁場を検出するためには高周波コイルが必要である。こ
れにはソレノイド形と鞍形がある。しかし、高周波磁場
の印加力向および核磁気共鳴により生じた高周波磁場の
方向は、核磁気共鳴の原理上、静磁場の方向と直交して
いることが必要である。この条件を満たすためにはソレ
ノイド形を用いる場合はこれを縦長に配置することが必
要と、なり、このため被検体の静磁場に対する出入れが
実際上むずかしくなる。これに対して、鞍形コイルの場
合はそのような問題が起こらないので、一般には鞍形コ
イルが用いられる。
磁気共鳴によって生じた核磁気共鳴信号を表わす高周波
磁場を検出するためには高周波コイルが必要である。こ
れにはソレノイド形と鞍形がある。しかし、高周波磁場
の印加力向および核磁気共鳴により生じた高周波磁場の
方向は、核磁気共鳴の原理上、静磁場の方向と直交して
いることが必要である。この条件を満たすためにはソレ
ノイド形を用いる場合はこれを縦長に配置することが必
要と、なり、このため被検体の静磁場に対する出入れが
実際上むずかしくなる。これに対して、鞍形コイルの場
合はそのような問題が起こらないので、一般には鞍形コ
イルが用いられる。
被検体の出入れのときに高周波コイルを開放形にするこ
とができるならば、被検体である人間に与えられる圧迫
感のようなものを軽減することができる。一方、感度向
上のためにはフィリングファクターを大きくすることが
望ましい。フィリングファクターは被検体容積のコイル
容積に対する比で与えられる。これらの条件を満足させ
るため、鞍形コイルの場合、これを上下方向に2分割し
て開放形にするという考え方が知られている(特開昭6
O−150738)。
とができるならば、被検体である人間に与えられる圧迫
感のようなものを軽減することができる。一方、感度向
上のためにはフィリングファクターを大きくすることが
望ましい。フィリングファクターは被検体容積のコイル
容積に対する比で与えられる。これらの条件を満足させ
るため、鞍形コイルの場合、これを上下方向に2分割し
て開放形にするという考え方が知られている(特開昭6
O−150738)。
一方、永久磁石はコイル形磁石に比べてランニングコス
トが安く、漏洩磁場が少ないなどの利点をもっている。
トが安く、漏洩磁場が少ないなどの利点をもっている。
また、重量の面でもかなりの改善がみられるようになっ
てきている。このため、永久磁石は比較的低磁場用とし
て注目がされるようになってきている。
てきている。このため、永久磁石は比較的低磁場用とし
て注目がされるようになってきている。
永久磁石の場合は、被検体の出入れのためにはむしろ垂
直磁場方式、つまりその静磁場発生方向が垂直方向であ
ることが望ましい。垂直°磁場方式であるならば、鞍形
コイルを用いる場合に比べて高感度であるソレノイド形
コイルを用いることができる。それによって、そのコイ
ルにより発生する高周波磁場又はそのコイルにより検出
される高周波磁場の方向は静磁場の方向と直交すること
になるからである。
直磁場方式、つまりその静磁場発生方向が垂直方向であ
ることが望ましい。垂直°磁場方式であるならば、鞍形
コイルを用いる場合に比べて高感度であるソレノイド形
コイルを用いることができる。それによって、そのコイ
ルにより発生する高周波磁場又はそのコイルにより検出
される高周波磁場の方向は静磁場の方向と直交すること
になるからである。
しかし、鞍形コイルとちがって、ソレノイド形コイルは
水平軸線のまわりに巻回されているものであることから
、これを上下2分割して開放することはむずかしい。こ
れが、望まれていながら今まで実現できなかった所以で
ある。
水平軸線のまわりに巻回されているものであることから
、これを上下2分割して開放することはむずかしい。こ
れが、望まれていながら今まで実現できなかった所以で
ある。
前述したように、永久磁石を垂直磁場方式で用いるとソ
レノイド形高周波コイルをその軸が水平になるような形
で用いることができるにょうになるが、しかし反面、そ
の高周波コイルを開放形にすることがむずかしいという
問題がある。
レノイド形高周波コイルをその軸が水平になるような形
で用いることができるにょうになるが、しかし反面、そ
の高周波コイルを開放形にすることがむずかしいという
問題がある。
本発明の目的は開放形にすることができるソレノイド形
のNMR用高周波コイル装置を提供することにある。
のNMR用高周波コイル装置を提供することにある。
本発明の特徴は、ある方向に並置されている複数個のコ
イル群を含み、これらのコイル群は上記ある方向と直交
する方向に分割される構成になっており、上記コイル群
を貫くような上記ある方向への高周波磁場の発生及び/
又はその方向における高周波磁場の検出をなしとげ得る
ようにした点にある。
イル群を含み、これらのコイル群は上記ある方向と直交
する方向に分割される構成になっており、上記コイル群
を貫くような上記ある方向への高周波磁場の発生及び/
又はその方向における高周波磁場の検出をなしとげ得る
ようにした点にある。
各コイル群はある方向に並置されていることからソレノ
イド形として作用することになり、またそれらはある方
向と直交する方向に分割される構成となっているので開
放形となり得る。
イド形として作用することになり、またそれらはある方
向と直交する方向に分割される構成となっているので開
放形となり得る。
第1−A図は本発明の実施例のコイル部分の基本構成を
示す。
示す。
これらはNMR信号検出用及び/又は高周波照射用ソレ
ノイド類似形コイルをZ方向上下に2分割分離可能とす
る基本形を示すものである。これを第1−B図をも参照
しながら詳説する。
ノイド類似形コイルをZ方向上下に2分割分離可能とす
る基本形を示すものである。これを第1−B図をも参照
しながら詳説する。
(c)、(f)図に示す如く静磁場HaはX軸方向に印
加されている。
加されている。
(a)、(b)は(Q)図に示す如<x−y面図であり
、(d)、(e)は(f)に示す如<y−z面図である
。(a)、(b)のA矢視図である。ここではX軸方向
から眺めて断面図が隋円(d)と矩形(e)の例を挙げ
ているが、夫々円、正方形でもよい。(d)、(e)を
上下から眺めると夫々(aL (b)の構成及び形状と
なる。
、(d)、(e)は(f)に示す如<y−z面図である
。(a)、(b)のA矢視図である。ここではX軸方向
から眺めて断面図が隋円(d)と矩形(e)の例を挙げ
ているが、夫々円、正方形でもよい。(d)、(e)を
上下から眺めると夫々(aL (b)の構成及び形状と
なる。
L1〜L12は導体(一般に鋼材)の共鳴線素及びイン
ダクタンスで、foに共鳴する各共鳴線素群は上部は1
5.16、下部は17.18の各線素(一般に銅導体)
で短絡される。
ダクタンスで、foに共鳴する各共鳴線素群は上部は1
5.16、下部は17.18の各線素(一般に銅導体)
で短絡される。
(a)、(b)図では各6本の共鳴線素が示されている
が、本数は任意でよい。又中央部に共鳴線素が存在しな
いが存在してもよい。共鳴用静電容量素子Cr(以下コ
ンデンサと略称)は外付けとなる。
が、本数は任意でよい。又中央部に共鳴線素が存在しな
いが存在してもよい。共鳴用静電容量素子Cr(以下コ
ンデンサと略称)は外付けとなる。
理解を容易にする為に上部ではリード線11から、下部
ではリード線13から強制的に高周波電流■(ω)を同
時に流入させたとする。電流は図(a)、(b)、(c
L (d)に於て矢印の方向に流れる。ここでω=2π
foである。
ではリード線13から強制的に高周波電流■(ω)を同
時に流入させたとする。電流は図(a)、(b)、(c
L (d)に於て矢印の方向に流れる。ここでω=2π
foである。
従ってこの場合には上下が一体化した(d)。
(e)の状態では各共鳴線素に流れる電流はあたかも反
時計方向に流れるので高周波磁場(HRF)は紙面を貫
いて発生する。
時計方向に流れるので高周波磁場(HRF)は紙面を貫
いて発生する。
一方15.16.17.18の線素に電流が流れるが、
15と17.16と18が相近接し互いに逆方向に世塵
が流れるので、15と17.16と18により発生する
高周波磁場(HRF)は互いに打消しあい、したがって
、15,16,7゜18によるHRFは殆ど存在しない
と考えてよい。
15と17.16と18が相近接し互いに逆方向に世塵
が流れるので、15と17.16と18により発生する
高周波磁場(HRF)は互いに打消しあい、したがって
、15,16,7゜18によるHRFは殆ど存在しない
と考えてよい。
又、リード線に流れる電流によるHRFについても、1
1と14.12と13が組となっているので、電流は互
いに逆方向に流れ、したがって11゜12.13.14
により発生するHRFは互いに打消し合い、HRFは殆
ど存在しないと考えてよい。
1と14.12と13が組となっているので、電流は互
いに逆方向に流れ、したがって11゜12.13.14
により発生するHRFは互いに打消し合い、HRFは殆
ど存在しないと考えてよい。
上記説明により第1図の如く構成される回路網に於て、
リード線11と13から同時に■(ω)を給電すれば、
紙面を貫<HRFのみが発生する事がわかる。
リード線11と13から同時に■(ω)を給電すれば、
紙面を貫<HRFのみが発生する事がわかる。
上記より、逆に紙面を貫<HRFが存在する場合には該
回路網は高周波電流が流れリード線11゜12.13.
14より電流が検出できる事が理解できる。これにより
該回路網はNMR信号検出用及び/又は高周波磁場照射
用コイルとして用いる事ができる。
回路網は高周波電流が流れリード線11゜12.13.
14より電流が検出できる事が理解できる。これにより
該回路網はNMR信号検出用及び/又は高周波磁場照射
用コイルとして用いる事ができる。
第2図は第1図の各共鳴素子に直列に共鳴用静電容量素
子(以下コンデンサと略称)、 Ci(1” 1 +2
、・・・、12)を接続した本発明実施例の基本図であ
る。LlとC1により夫々の共鳴線素において、で表わ
されるNMR共鳴周波数foに同調すべくL、とCIが
調整される。この様に分布定数回路網形にする事でf。
子(以下コンデンサと略称)、 Ci(1” 1 +2
、・・・、12)を接続した本発明実施例の基本図であ
る。LlとC1により夫々の共鳴線素において、で表わ
されるNMR共鳴周波数foに同調すべくL、とCIが
調整される。この様に分布定数回路網形にする事でf。
が高くなった時も共鳴線素の本数を多くできる利点があ
る。
る。
ここでは回路網は対称形になっているので、L1=L6
:L?=L12.L3=L4:L9=L10゜L2:L
5=L++=Ltt ・・・(2)従
って C1=Ce=C7=C12,Ca=、C4=(:g=C
I(1゜C2:C5:C5=Cti
・・・(3)である。Journal of Magn
etic Re5onance、±豆。
:L?=L12.L3=L4:L9=L10゜L2:L
5=L++=Ltt ・・・(2)従
って C1=Ce=C7=C12,Ca=、C4=(:g=C
I(1゜C2:C5:C5=Cti
・・・(3)である。Journal of Magn
etic Re5onance、±豆。
346 (’ 8.2) B 、 Cookの論文に従
えば、ここでkは磁気結合定数である。L、oは共鳴線
素が独立に存在する時のインダクタンスである。
えば、ここでkは磁気結合定数である。L、oは共鳴線
素が独立に存在する時のインダクタンスである。
(4)式より、
L1=La ・・・(5
)である事がわかる。
)である事がわかる。
第3図は第4図の2分割の上部と下部が非対称である場
合の変形例である本発明の実施例の基本図である。
合の変形例である本発明の実施例の基本図である。
本数が同一の場合上部と下部は共鳴線素の長さが異なり
(第3図では簡単のため前述の磁気結合定数の効果も含
め)、全インダクタンス(上)=全インダクタンス(下
)x2 (2)となるので、上部の共鳴
線素数を2倍にする事で上下各全インダクタンスは同一
となる。上記より上下共鳴線素は11,12及び13.
14から見てインピーダンス(Z)は等しくなり、照り
扱い易い回路網となる。第3図では共鳴線素にコンデン
サを含むが、コンデンサを含まない場合も取り扱いは全
く等しい。
(第3図では簡単のため前述の磁気結合定数の効果も含
め)、全インダクタンス(上)=全インダクタンス(下
)x2 (2)となるので、上部の共鳴
線素数を2倍にする事で上下各全インダクタンスは同一
となる。上記より上下共鳴線素は11,12及び13.
14から見てインピーダンス(Z)は等しくなり、照り
扱い易い回路網となる。第3図では共鳴線素にコンデン
サを含むが、コンデンサを含まない場合も取り扱いは全
く等しい。
第4図はその(f)図鳥敞図にて理解できる如く、各共
鳴線素のインダクタンスがほぼ等しくなる様、3分割し
た、第3図の変形である本発明の実施例の基本図である
。
鳴線素のインダクタンスがほぼ等しくなる様、3分割し
た、第3図の変形である本発明の実施例の基本図である
。
この例では3個の部分は■共鳴線素数は各々等しく、■
インピーダンスは等しい。このため取り扱いは第3図の
実施例より更に容易である。第4図に於ては共鳴線素を
含まないが、含んだ分布定数形回路網でもよい。
インピーダンスは等しい。このため取り扱いは第3図の
実施例より更に容易である。第4図に於ては共鳴線素を
含まないが、含んだ分布定数形回路網でもよい。
第5図、第6図に示す本発明の実施例は第2図に示す変
形例である。第5図の実施例は共鳴線素が上から見て交
互になっておリソレノイドコイル近似の高周波磁場発生
が可能であり、第6図の実施例はよりソレノイドコイル
近似である利点がある。なお、第5図及び第6図の実施
例は同図の上。
形例である。第5図の実施例は共鳴線素が上から見て交
互になっておリソレノイドコイル近似の高周波磁場発生
が可能であり、第6図の実施例はよりソレノイドコイル
近似である利点がある。なお、第5図及び第6図の実施
例は同図の上。
下から見れば第2図(d)、(e)のような形をしてい
る。
る。
第5図及び第6図の実施例では共鳴線素にコンデンサを
含む分布定数回路網構成であるが、コンデンサを含まな
い回路網でもよい。
含む分布定数回路網構成であるが、コンデンサを含まな
い回路網でもよい。
コイルを分割分離する主要な手段として、(i)分離で
きる機械的結合素子、 (it)分離できる静電容量素子(コンデンサ)を、補
助手段として、 (tit)可撓性のある機械的結合素子(例、フレキシ
ブル金属編集、金属ベローズ、薄い金属板等)を組合わ
せて用いることができる。
きる機械的結合素子、 (it)分離できる静電容量素子(コンデンサ)を、補
助手段として、 (tit)可撓性のある機械的結合素子(例、フレキシ
ブル金属編集、金属ベローズ、薄い金属板等)を組合わ
せて用いることができる。
第7図に上記(i)の例を示し、簡単に説明する。
(a)は部分23及び24を挿入子21とばね22を用
いて、(b)は圧着する事で、(c)は通称「ホック」
機構で、(d)は金属ブラシが相互にからみ合う事で、
(e)はチョウねじ(30)で、(f)は高周波コネク
タでよく用いられるBNC形コネクタ利用で、(g)は
ふた何箱の留め金によく用いられる機構で、(h)は衣
服によく用いられるジッパ機構(但し金属製)で夫々電
気的に結合する。なお、第7図において、19はベロー
ズ、20はつば、25はフレキシブル線、26はめす、
27はおす。28は金属ブラシ、29はねじ捧、31は
ジッパ、32はひっかけ、33はハンガ、34はおさえ
である。
いて、(b)は圧着する事で、(c)は通称「ホック」
機構で、(d)は金属ブラシが相互にからみ合う事で、
(e)はチョウねじ(30)で、(f)は高周波コネク
タでよく用いられるBNC形コネクタ利用で、(g)は
ふた何箱の留め金によく用いられる機構で、(h)は衣
服によく用いられるジッパ機構(但し金属製)で夫々電
気的に結合する。なお、第7図において、19はベロー
ズ、20はつば、25はフレキシブル線、26はめす、
27はおす。28は金属ブラシ、29はねじ捧、31は
ジッパ、32はひっかけ、33はハンガ、34はおさえ
である。
第8,9図に(…)の原理図及び例を示す。同図におい
て、相対向して配置されるべく端子板102および10
3がある。これらの端子板はたとえば鋼材からなる電気
電導性材から構成されている。端子板102の端子板1
03に対向すべき面には端子板102の酸化あるいは外
傷を防止するため被膜106が形成されている。なお、
前記端子板102の前記被膜106が形成されていない
面からは端子線105′が引き出されている。
て、相対向して配置されるべく端子板102および10
3がある。これらの端子板はたとえば鋼材からなる電気
電導性材から構成されている。端子板102の端子板1
03に対向すべき面には端子板102の酸化あるいは外
傷を防止するため被膜106が形成されている。なお、
前記端子板102の前記被膜106が形成されていない
面からは端子線105′が引き出されている。
また、端子板103の端子板102に対向すべき面には
誘電体材101が積層して形成され、この誘電体材10
1を被うようにして、誘電体材101の外傷を防止する
ため被膜104が形成されている。また、端子板103
の被膜104が形成されていない面からは端子線105
が引き出されている。
誘電体材101が積層して形成され、この誘電体材10
1を被うようにして、誘電体材101の外傷を防止する
ため被膜104が形成されている。また、端子板103
の被膜104が形成されていない面からは端子線105
が引き出されている。
このように構成されている各端子102,103を、第
8図(d)に示すように、各被膜104゜106面を密
接させて配置させることによって誘電体材101を介在
させた静電容量素子としての機能をもたせることができ
る。また各端子102゜103を切り離すことで、静電
容量素子部分での任意回路網での分離が可能となる。
8図(d)に示すように、各被膜104゜106面を密
接させて配置させることによって誘電体材101を介在
させた静電容量素子としての機能をもたせることができ
る。また各端子102゜103を切り離すことで、静電
容量素子部分での任意回路網での分離が可能となる。
なお、第8図(d)に示す静電容量素子の容量Cは、
[0εrA
C= −(F )
で示される。
ここで εo:真空の誘電率=8.8542X 10−
12F/m ε、:誘電体材の比誘電率 A:端子板の面積(rri’) Q=誘電体材の厚さ(m) である。
12F/m ε、:誘電体材の比誘電率 A:端子板の面積(rri’) Q=誘電体材の厚さ(m) である。
次に、第8図(a)ないしくd)に示した基本的構成に
基づく具体的実施例について以下説明する。
基づく具体的実施例について以下説明する。
第9図(a)、(b)、(c)は、本発明による静電容
量素子の具体的一実施例を示す構成図である。
量素子の具体的一実施例を示す構成図である。
同図(b)は断面図、同図(a)、(c)はそれぞれ同
図(b)におけるA側、B側から見た図である。
図(b)におけるA側、B側から見た図である。
第8図(a)、(b)、(c)と同符号の部材は同機能
を有する部材を示している。第8図(a)、(b)。
を有する部材を示している。第8図(a)、(b)。
(c)と異なる構成は、支持体110を被膜104に代
えて構成したことにある。すなわち、端子板103側に
あっては、誘電体材101を内包して支持体110が形
成され、この支持体110は一方の端子板102に対向
する誘電体材101上において被膜104の機能を有し
、その周辺のフランジ部は支持部機能を有するようにな
っている。
えて構成したことにある。すなわち、端子板103側に
あっては、誘電体材101を内包して支持体110が形
成され、この支持体110は一方の端子板102に対向
する誘電体材101上において被膜104の機能を有し
、その周辺のフランジ部は支持部機能を有するようにな
っている。
端子板102側にあっても同様に支持体110が形成さ
れ、各フランジ部にはねじ孔111が設けられ、図示し
ないねじによって各支持体110が結合され得るように
なっている。
れ、各フランジ部にはねじ孔111が設けられ、図示し
ないねじによって各支持体110が結合され得るように
なっている。
なお、端子板102の中央部には支持体110とともに
ねじ孔109が設けられ、このねじ孔109に螺合して
可動片108が配設されている。
ねじ孔109が設けられ、このねじ孔109に螺合して
可動片108が配設されている。
所定の容量を得るため微動調整を可能とするためである
。ねじ孔109および可動片108には防錆のため、銀
または金メツキが施されている。
。ねじ孔109および可動片108には防錆のため、銀
または金メツキが施されている。
ここでは端子線105,105’は高周波電流を考慮し
て表面積の広い編み線とした。102′は端子線105
′と結合され102′は端子板102に結合されて、全
体として一体化されている。支持体110には突起リン
グ107が形成されこの突起リング107は10〜50
μm高さで形成されている。ごみ、はこりの介在で上部
と下部の接合時の空隙寸法が変動することでコンデンサ
容量変動がおこることを防止している。突起リング10
7は表面積が可能な限り小さい方がよい。
て表面積の広い編み線とした。102′は端子線105
′と結合され102′は端子板102に結合されて、全
体として一体化されている。支持体110には突起リン
グ107が形成されこの突起リング107は10〜50
μm高さで形成されている。ごみ、はこりの介在で上部
と下部の接合時の空隙寸法が変動することでコンデンサ
容量変動がおこることを防止している。突起リング10
7は表面積が可能な限り小さい方がよい。
従ってリング状でなく、複数の点状突起物でもよい。
第10−A図に本発明の別の実施例のコイル部分の鳥轍
図を示す。NMR信号検出用及び/又は高周波磁場照射
用に使える事を以下説明する。
図を示す。NMR信号検出用及び/又は高周波磁場照射
用に使える事を以下説明する。
LX、 L21 Lay L4は夫々共鳴線素(通称コ
イル)及び夫々のインダクタンス量を表わしている。
イル)及び夫々のインダクタンス量を表わしている。
くこでは簡単のため
L1=Lz=La=L4
とし相互の磁気結合を無視する。
今強制的にリード線35に高周波電流■(ω)を矢印の
方向に流入したとするとI(ω)はLl−L4に分流し
矢印の方向に流れるのでL1〜L4内部で高周波磁場H
RFを発生する。
方向に流入したとするとI(ω)はLl−L4に分流し
矢印の方向に流れるのでL1〜L4内部で高周波磁場H
RFを発生する。
従って逆にHRFが存在する時にL1〜L 4ニ同一方
向に高周波電流を誘起する事になる。
向に高周波電流を誘起する事になる。
上記より、上述NMR信号検出用及び/又は高周波照射
用に使用できる事が理解できる。
用に使用できる事が理解できる。
35.36は近接し、■(ω)が流れるので不要磁場は
発生しない。又線素37,38に於ても同様であり、H
RFを妨害したり又は不要磁場の検出は起らない。L1
〜L4の4本の共鳴線素で説明したが増減があってもよ
い。第10−B図に第10−A図基本構成を持つ2分割
分離形コイルの発明を例挙している。
発生しない。又線素37,38に於ても同様であり、H
RFを妨害したり又は不要磁場の検出は起らない。L1
〜L4の4本の共鳴線素で説明したが増減があってもよ
い。第10−B図に第10−A図基本構成を持つ2分割
分離形コイルの発明を例挙している。
共鳴線素はLlのみ示している第10−A図でわかる様
にL1〜Ln (n :任意数)から構成されている。
にL1〜Ln (n :任意数)から構成されている。
35.36は第10−A図と同一のリード線である。3
7.38は同上線素である。39は上記分離できるコン
デンサであり、各共鳴線素に直列に結合する。P、qは
上記の分離できる機械的結合機構である。各共線線素に
直列結合する。
7.38は同上線素である。39は上記分離できるコン
デンサであり、各共鳴線素に直列に結合する。P、qは
上記の分離できる機械的結合機構である。各共線線素に
直列結合する。
Fは上記の可撓性のある機械的結合機構である。
各共鳴線素に直列に結合する。C1と共鳴線素L1〜L
、lにコンデンサを含まない時35.36間に設置する
。これはNMR共鳴周波数foにコイルシステムを同調
させるコンデンサである。C7は39又はCrでコイル
システムを同調させる場合の微調整用コンデンサであり
、35.36間に設置する。各共鳴素子に39を含む場
合は各共鳴素子でfoに同調する分布定数形コイルシス
テムとなる。
、lにコンデンサを含まない時35.36間に設置する
。これはNMR共鳴周波数foにコイルシステムを同調
させるコンデンサである。C7は39又はCrでコイル
システムを同調させる場合の微調整用コンデンサであり
、35.36間に設置する。各共鳴素子に39を含む場
合は各共鳴素子でfoに同調する分布定数形コイルシス
テムとなる。
(a)図は左右の39によりコイルシステムを上下に分
割分離できる。
割分離できる。
(b)図は39及びPによりコイルシステムを上下に分
割分離できる。
割分離できる。
(c)図は39及びFにより片開き分割分離できる。片
開きコイルシステムの外観図を第16図に示す。
開きコイルシステムの外観図を第16図に示す。
(d)図はPt qにより上下に分割分離できる分布定
数形コイルシステムである。
数形コイルシステムである。
(e)図はPとFによる片開き分割分離できる分布定数
形コイルシステムである。
形コイルシステムである。
(f)図はP、qにより上下に分割分離できる。
(g)図はPFにより片開き分割分離できる。
(h)図は左右のFと39により左右に分割分離できる
分布定数形コイルシステムである。
分布定数形コイルシステムである。
(i)図は左右のFとPで左右に分割分離できる。
第11図は第1O−B(a)をより詳細に示した例であ
る。(C)図は(a)図A矢視図であり、B矢視図は(
b)図である。本例に共鳴線素は6本であり、各々分離
できるコンデンサを2個直列に含み、foに同調する分
布定数形コイルシステムである。
る。(C)図は(a)図A矢視図であり、B矢視図は(
b)図である。本例に共鳴線素は6本であり、各々分離
できるコンデンサを2個直列に含み、foに同調する分
布定数形コイルシステムである。
ここで、
C1:C7,Cz=Ce、C8=Cθ、C4:C101
CFl=11.Ce=Ct2
・・・(6)とすると す Lr=Le、L3=L41 L2=L+)
・・・(8)である。
CFl=11.Ce=Ct2
・・・(6)とすると す Lr=Le、L3=L41 L2=L+)
・・・(8)である。
共鳴線素間の磁気結合を考慮すると(4)式に従つて
であるから(4′)式より
L1=La=L4=L6 ・・・(5′
)となる。共鳴線素は2分割されるので L L= L t ’ + Lご(i=1.2,3,4
,5.6) ・・・(9)(d)図に分離できるコ
ンデンサ部分C,(j=1〜12)でコイルを上下に2
分割分離の様子を示す。
)となる。共鳴線素は2分割されるので L L= L t ’ + Lご(i=1.2,3,4
,5.6) ・・・(9)(d)図に分離できるコ
ンデンサ部分C,(j=1〜12)でコイルを上下に2
分割分離の様子を示す。
第12図は第1O−B(a)図をより詳細に示した例で
ある。(c)図は(a)図A矢視図であり、B矢視図は
(b)図である。
ある。(c)図は(a)図A矢視図であり、B矢視図は
(b)図である。
本例も又第11図同様共鳴線素は6本である。
本例では共鳴線素にコンデンサは含まない。コイルシス
テムは で表わされる合成インダクタンスLとCrによりfoに
同調される。即ち 共鳴線素間の磁気結合は第11図の例と同−扱いできる
。
テムは で表わされる合成インダクタンスLとCrによりfoに
同調される。即ち 共鳴線素間の磁気結合は第11図の例と同−扱いできる
。
(d)図にP+ qによるコイルシステムの2分割分離
の様子を示す。
の様子を示す。
第13図は第10−B(g)図をより詳細に示した例で
ある。
ある。
(C)図は(a)A矢視図であり、C矢視図は(b)図
である。
である。
本例も又第11図同様共鳴線素は6本である。
本例では共鳴線素にコンデンサは含まない。コイルシス
テムは L L+ で表わされる合成インダクタンスLとCrによりfoに
同調される。即ち、 共鳴線素間の磁気結合は第11図の例と同−扱いできる
。
テムは L L+ で表わされる合成インダクタンスLとCrによりfoに
同調される。即ち、 共鳴線素間の磁気結合は第11図の例と同−扱いできる
。
(d)図にPt’Tにより片開き分割分離できる様子を
示す。
示す。
第14図は第10−B (h)図をより詳細に示した例
である。
である。
(c)図は(、)図のA矢視図であり、C矢視図(b)
図である。但しくc)図に於て複雑化するのでF1〜F
12を省略した。
図である。但しくc)図に於て複雑化するのでF1〜F
12を省略した。
本例も又第11図同様共鳴線素は6本である。
本例では分離できるコンデンサ01〜CBを各共鳴線素
に含みfoに同調する分布定数形コイルシステムである
。即ち、 共鳴線素間の磁気結合は第11図の例と同−扱いできる
。
に含みfoに同調する分布定数形コイルシステムである
。即ち、 共鳴線素間の磁気結合は第11図の例と同−扱いできる
。
(d)に左右のP+とCIにより左右に両開きする形に
分割分離できる様子を示す。
分割分離できる様子を示す。
第15図に第1O−B(a)図の変形例を示す。
これら変形は第1O−B(a)〜(i)全てに適用でき
る。
る。
第10B−(a)図では共鳴線素形状は円形であったが
、(b)図の隋円(縦長、横長)、(c)図の矩形(正
方形を含む)でもよい。
、(b)図の隋円(縦長、横長)、(c)図の矩形(正
方形を含む)でもよい。
又(a)、(b)及び(Q)図に示す如く分割分離手段
であるC、F、P、qが任意の位置にあってもよい。
であるC、F、P、qが任意の位置にあってもよい。
第16図は第10−B図で記述した片開き及び両開き分
割分離形コイルシステムの一実施例の外観図である。
割分離形コイルシステムの一実施例の外観図である。
40はコイルシステムを保持するコイル筐体、41は分
割部、42は片開き及び両開きのためのちょうつがいで
ある。
割部、42は片開き及び両開きのためのちょうつがいで
ある。
第17図にソレノイド形高周波コイルの分割分離の方式
の実施例を示す。
の実施例を示す。
Llは共鳴線素及びそのインダクタンスC8は分離でき
るコンデンサ及びその容量Pt、q+は分離できる機械
的結合機構F1は可撓性のある機械的結合機構 HRFは高周波磁場 ■(ω)は高周波電流 Crは共鳴用コンデンサ Ctは微調用コンデンサ 43.44はリード線である。
るコンデンサ及びその容量Pt、q+は分離できる機械
的結合機構F1は可撓性のある機械的結合機構 HRFは高周波磁場 ■(ω)は高周波電流 Crは共鳴用コンデンサ Ctは微調用コンデンサ 43.44はリード線である。
図(a)〜(i)では6ターンの共鳴線素構成の例を示
すが増減があってもよい。又中央部が疎になっているが
捲線方式は任意でよい。ソレノイド形コイルはNMRに
於て高周波磁場照射及び信号検出に広く採用されている
。■(ω)が矢印の方向に流れる時HRFはコイル群L
1の軸方向に発生する。従って逆にHRFがあればコイ
ル群に検出電流が流れる。共鳴線素間の磁気的結合につ
いてはそれぞれの実施例も同−取り扱いができる。
すが増減があってもよい。又中央部が疎になっているが
捲線方式は任意でよい。ソレノイド形コイルはNMRに
於て高周波磁場照射及び信号検出に広く採用されている
。■(ω)が矢印の方向に流れる時HRFはコイル群L
1の軸方向に発生する。従って逆にHRFがあればコイ
ル群に検出電流が流れる。共鳴線素間の磁気的結合につ
いてはそれぞれの実施例も同−取り扱いができる。
Ctは外付けの微調用コンデンサであり、本実施例の回
路網をfoに微同調する。(a)図においてコイルシス
テムはC1〜C12により上下に分割分離できる。各共
鳴線素に於てL+、CtによりNMR共鳴周波数foに
同調すべく調整する。即ち、 ここで簡単のため C1: C7、C2: C6,Ca
=Co、C4=C10,CI)=C111C3=C1
2とする・・・(14) 本回路網は分布定数形である。
路網をfoに微同調する。(a)図においてコイルシス
テムはC1〜C12により上下に分割分離できる。各共
鳴線素に於てL+、CtによりNMR共鳴周波数foに
同調すべく調整する。即ち、 ここで簡単のため C1: C7、C2: C6,Ca
=Co、C4=C10,CI)=C111C3=C1
2とする・・・(14) 本回路網は分布定数形である。
(b)図において、コイルシステムはC1〜CBとP
1− P aにより上下に2分割分離することができる
。
1− P aにより上下に2分割分離することができる
。
各共鳴線素に於てL+、CsによりNMR共鳴周波数f
oに同調すべく調整する。即ち、本回路網も又分布定数
形である。
oに同調すべく調整する。即ち、本回路網も又分布定数
形である。
(C)図において、コイルシステムはC1〜C6とF1
〜F8で片開き分割分離できる。
〜F8で片開き分割分離できる。
(b)図と同様各共鳴線素はL+、CIによりNMR共
鳴周波数foに同調すべく調整する。即ち、本回路網も
又分布定数形である。
鳴周波数foに同調すべく調整する。即ち、本回路網も
又分布定数形である。
(d)図において、コイルシステムはP1〜P6とq1
〜q6で上下に2分割分離する事ができる。
〜q6で上下に2分割分離する事ができる。
本発明では01〜CBは分離形でなく通常のコンデンサ
でよい。各共鳴線素に於てLl、CIによりNMR共鳴
周波数f。に同調すべく調整する。即ち、本回路網も又
分布定数形である。
でよい。各共鳴線素に於てLl、CIによりNMR共鳴
周波数f。に同調すべく調整する。即ち、本回路網も又
分布定数形である。
(e)図において、コイルシステムは01〜C6及びF
l−FBにより片開き分割分離できる。C1〜CBは(
d)図同様分離形でなく通常のコンデンサでよい。各共
鳴線素に於てLs、CsによりNMR共鳴周波数foに
同調すべく調整する。即ち、本回路網も又分布定数形で
ある。
l−FBにより片開き分割分離できる。C1〜CBは(
d)図同様分離形でなく通常のコンデンサでよい。各共
鳴線素に於てLs、CsによりNMR共鳴周波数foに
同調すべく調整する。即ち、本回路網も又分布定数形で
ある。
(f)図において、コイルシステムは(d)図と同様P
1〜P6とq1〜q6により上下に2分割分離すること
かできる。
1〜P6とq1〜q6により上下に2分割分離すること
かできる。
共鳴線素にコンデンサなくLl と外付はコンデンサC
4とてfoに同調すべく調整する。即ち、Lr:Lt+
L2+L3+L4+L+)+La ・・・(16)(
g)図において、コイルシステムは(e)図と同様P1
〜P6及びF1〜FBにより片開きに分割分離できる。
4とてfoに同調すべく調整する。即ち、Lr:Lt+
L2+L3+L4+L+)+La ・・・(16)(
g)図において、コイルシステムは(e)図と同様P1
〜P6及びF1〜FBにより片開きに分割分離できる。
(f)図と同様にLlとCrでfoに同調すべく調整す
る。即ち、 Lr:Lt+L2+La+Lt+Lr、+Le −
(16)(h)図においてコイルシステムはC1〜C6
及びFl〜F6で両開き分割分離できる。
る。即ち、 Lr:Lt+L2+La+Lt+Lr、+Le −
(16)(h)図においてコイルシステムはC1〜C6
及びFl〜F6で両開き分割分離できる。
各共鳴線素に於ては夫々L+、C+によりf。に同調す
べく調整する。即ち、 本回路網は分布定数形である。
べく調整する。即ち、 本回路網は分布定数形である。
(i)図においてコイルシステムはP1〜P6及びF1
〜F12により両開き分割分離できる。
〜F12により両開き分割分離できる。
共鳴線素にコンデンサなくLl と外付はコンデンサC
1とてfoに同調すべく調整する。即ち、Lr=Lt+
L2+L3+L4+L[1+La ・・・(16)
〔実施例〕 第2図に示す実施例の一具体例を第18図に示す。
1とてfoに同調すべく調整する。即ち、Lr=Lt+
L2+L3+L4+L[1+La ・・・(16)
〔実施例〕 第2図に示す実施例の一具体例を第18図に示す。
本実施例に示すコイルは永久磁石方式MHI装置に於て
、頭部用のNMR信号検出コイルとして用いて好適であ
る。
、頭部用のNMR信号検出コイルとして用いて好適であ
る。
(a)図は側面図、(b)は(a)A矢視図、(c)は
(a)のB矢視図、(d)は(a)のC矢視図である。
(a)のB矢視図、(d)は(a)のC矢視図である。
コイル回路網は強調の為実線で示す。
本実施例ではコイル空間47のX−7断面は円形である
が、第1図の如く隋円又は矩形又は正方形でもよい。コ
イルは上下(Z方向)に2分割され互いに分離できる。
が、第1図の如く隋円又は矩形又は正方形でもよい。コ
イルは上下(Z方向)に2分割され互いに分離できる。
上部、下部共に共鳴線素は各6本であるがケースバイケ
ースで増減してよい。
ースで増減してよい。
又中央部に窓49をあけているが被測定者の圧迫感を減
するのに効果がある。
するのに効果がある。
共鳴線素51a、51bを含む上下コイル回路網は夫々
例えばGFRPの如き非金属材からなる筐体43,4.
4で覆われ、又内部で保持されている。上部筐体43は
着脱が容易な構造になっている。下部筐体44は台部分
45を持ち、ベツド天板の上に容易に設置出来て又不要
時は取りはずす事が出来る。上部と下部は48.48a
、48bで分離される事は図より容易にわかる。ここで
48は上部、下部のZ方向の位置、48aはY方向の位
置、48bはX方向の位置を夫々決定する。
例えばGFRPの如き非金属材からなる筐体43,4.
4で覆われ、又内部で保持されている。上部筐体43は
着脱が容易な構造になっている。下部筐体44は台部分
45を持ち、ベツド天板の上に容易に設置出来て又不要
時は取りはずす事が出来る。上部と下部は48.48a
、48bで分離される事は図より容易にわかる。ここで
48は上部、下部のZ方向の位置、48aはY方向の位
置、48bはX方向の位置を夫々決定する。
48a部をY方向に位置決めした時同時に第19図に示
す分離できる機械的結合機構P、 q (第18図では
qのみ図示。Pも同一機構)に於て上部回路を下部回路
が電気的に結合できる様になっている。
す分離できる機械的結合機構P、 q (第18図では
qのみ図示。Pも同一機構)に於て上部回路を下部回路
が電気的に結合できる様になっている。
第19図にも示すごとく本実施例ではリード線12.1
3を近接配線させ(11,14も同じ)発生する磁場を
打消合う様にしている。線素15と17、線素16と1
8も近接させ、発生する磁場を打消合す様にしている。
3を近接配線させ(11,14も同じ)発生する磁場を
打消合う様にしている。線素15と17、線素16と1
8も近接させ、発生する磁場を打消合す様にしている。
本実施例はC1〜C12を含む分布定数回路網形である
がCIを含まない回路網でもよい。
がCIを含まない回路網でもよい。
第19図に第18図実施例の回路網結線図を示す。LT
I、 LT2は夫々上部下部の共鳴線部を表わし、CT
1. CT2は夫々上部、下部に含まれる共鳴用コンデ
ンサ群を表わす。C7は微調整用のコンデンサである。
I、 LT2は夫々上部下部の共鳴線部を表わし、CT
1. CT2は夫々上部、下部に含まれる共鳴用コンデ
ンサ群を表わす。C7は微調整用のコンデンサである。
CTI、 CT2を含まない場合にはCtに並列に共鳴
用コンデンサCrが設置される。
用コンデンサCrが設置される。
P+ qは前述の機械的結合機構である。
図中(上)(下)は夫々上部、下部を示す。
第20図は第1O−B(a)図及び第11図にて説明し
た実施例である。記号は第21図と同一である。
た実施例である。記号は第21図と同一である。
第11図で詳述したので説明を簡単にする。
01〜C12は分離できるコンデンサであり、これらに
より、上、下に分割分離できる。X、Y。
より、上、下に分割分離できる。X、Y。
Zの方向の位置決定方法は第18図の実施例と同一であ
る。
る。
リード線37.38はマツチングボックスに導かれ微調
整用コンデンサCtに接続される。
整用コンデンサCtに接続される。
従来のソレノイドコイルではMHI測定時、コイルを頭
から挿入していくので被測定体の被検者は恐怖感、圧迫
感がある。これに対して、本発明では、例えば頭部コイ
ルでは分割分離した下部はベツド天板に設置され、枕と
なり、その上部からかぶせるので恐怖感、圧迫感が少な
く操作性が改善される。
から挿入していくので被測定体の被検者は恐怖感、圧迫
感がある。これに対して、本発明では、例えば頭部コイ
ルでは分割分離した下部はベツド天板に設置され、枕と
なり、その上部からかぶせるので恐怖感、圧迫感が少な
く操作性が改善される。
又、フィリング係数の大きいコイルが作れるので、イメ
ージング時のNMR感度が向上する。
ージング時のNMR感度が向上する。
第1−A図は本発明の一実施例を示すコイル部基本構成
図、第1−B図はそのコイル部詳細図、第2図は本発明
の別の実施例のコイル部詳細図、第3図はそのコイル部
詳細図、第4図は本発明の別の実施例のコイル部詳細図
、第5図は本発明の別の実施例のコイル部基本構成図、
第6図は本発明の別の実施例のコイル部基本構成図、第
7図は分離できる機械的結合素子を示す図、第8図は分
離できる静電容量素子の原理図、第9図は第8図の変形
例を示す図、第10−A図は本発明の別の実施例のコイ
ル部基本構成図、第10−B図は本発明の別の実施例の
構成図、第11図は第10−B図(a)のコイル部の詳
細図、第12図は第10−B図(f)のコイル部の詳細
図、第13図は第10−B図(g)のコイル部の詳細図
、第14図は第10−B図(h)のコイル部の詳細図、
第15図は第10−A図に属する別の実施例の構成図、
第16図は片開き又は両開きコイルシステムの一実施例
の外観図、第17図は本発明の別の実施例のコイル部の
詳細図、第18図は第2図の実施例の一具体例の詳細図
、第19図は第1図の実施例に関連した回路網結線図、
第20図は第11図の実施例の一具体例の詳細図である
。 11〜14・・・リード線、L、・・・共鳴線素、15
〜ユ と 、1 ゛ コー ト 馬 50 第 6 図 策 ゴ 口 I91.へO−ス゛ 28・・μを汎7°ラシ
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の別の実施例のコイル部詳細図、第3図はそのコイル部
詳細図、第4図は本発明の別の実施例のコイル部詳細図
、第5図は本発明の別の実施例のコイル部基本構成図、
第6図は本発明の別の実施例のコイル部基本構成図、第
7図は分離できる機械的結合素子を示す図、第8図は分
離できる静電容量素子の原理図、第9図は第8図の変形
例を示す図、第10−A図は本発明の別の実施例のコイ
ル部基本構成図、第10−B図は本発明の別の実施例の
構成図、第11図は第10−B図(a)のコイル部の詳
細図、第12図は第10−B図(f)のコイル部の詳細
図、第13図は第10−B図(g)のコイル部の詳細図
、第14図は第10−B図(h)のコイル部の詳細図、
第15図は第10−A図に属する別の実施例の構成図、
第16図は片開き又は両開きコイルシステムの一実施例
の外観図、第17図は本発明の別の実施例のコイル部の
詳細図、第18図は第2図の実施例の一具体例の詳細図
、第19図は第1図の実施例に関連した回路網結線図、
第20図は第11図の実施例の一具体例の詳細図である
。 11〜14・・・リード線、L、・・・共鳴線素、15
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Claims (1)
- 1、ある方向に並置されている複数個のコイル群を含み
、これらのコイル群は、上記ある方向と直交する方向に
分割される構成になつており、上記コイル群を貫くよう
な上記ある方向への高周波磁場の発生及び/又はその方
向における高周波磁場の検出をなしとげ得るようにした
ことを特徴とするNMR用高周波コイル装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254539A JPH0197443A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | Nmr用高周波コイル装置 |
| US07/255,996 US4956609A (en) | 1987-10-12 | 1988-10-11 | Divisible coil system for NMR imaging apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62254539A JPH0197443A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | Nmr用高周波コイル装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197443A true JPH0197443A (ja) | 1989-04-14 |
Family
ID=17266447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62254539A Pending JPH0197443A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | Nmr用高周波コイル装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4956609A (ja) |
| JP (1) | JPH0197443A (ja) |
Cited By (2)
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| JP2024535358A (ja) * | 2021-09-24 | 2024-09-30 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェ | 電気ジッパーコンタクトを使用したフレキシブル磁気共鳴(mr)コイルアレイ |
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| ITSV20040015A1 (it) | 2004-04-07 | 2004-07-07 | Esaote Spa | Dispositivo porta-paziente, come un lettino od un tavolo oppure una poltrona, e per macchine a risonanza magnetica nucleare, macchina a rosonanza magnetica nucleare e metodo per l'acquisizione di immagini in risonanza magnetica nucleare |
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| JPH05738A (ja) * | 1991-03-15 | 1993-01-08 | Tokyo Electric Co Ltd | 給紙装置 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP62254539A patent/JPH0197443A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-11 US US07/255,996 patent/US4956609A/en not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4956609A (en) | 1990-09-11 |
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