JPH0197745A - スラブ構造 - Google Patents

スラブ構造

Info

Publication number
JPH0197745A
JPH0197745A JP25331487A JP25331487A JPH0197745A JP H0197745 A JPH0197745 A JP H0197745A JP 25331487 A JP25331487 A JP 25331487A JP 25331487 A JP25331487 A JP 25331487A JP H0197745 A JPH0197745 A JP H0197745A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
space
wiring
ribs
girders
ribbed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25331487A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0696889B2 (ja
Inventor
Sumio Kobayashi
澄男 小林
Kichiji Yabana
矢花 吉治
Yuji Mikami
三上 雄二
Kenkichi Nomura
野村 建吉
Teruo Tanaka
照雄 田中
Masayuki Takeuchi
真幸 竹内
Shiro Maeda
前田 司郎
Takashi Adachi
隆 安達
Masayasu Taga
雅泰 多賀
Wataru Kato
亘 加藤
Shiro Mishima
三嶋 志郎
Masahiro Yoshimura
吉村 昌宏
Yuichiro Ogawa
雄一郎 小川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Shimizu Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd, Shimizu Corp filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP62253314A priority Critical patent/JPH0696889B2/ja
Publication of JPH0197745A publication Critical patent/JPH0197745A/ja
Publication of JPH0696889B2 publication Critical patent/JPH0696889B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Floor Finish (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、床スラブから天井までの空間を1つのシステ
ム空間として捉え、配管、配線、空調ダクト等の電気・
設備システムを総合的に収納するインテリジェントスラ
ブに関する。
〔従来の技術〕
従来、配管、配線、空調ダクト等の電気及び空調設備シ
ステムの収納は、基本的には床スラブを中心にしたもの
と、天井内を利用したものに分けられる。配線システム
に関しては、施工性、フレキシビリティ、美観等を考え
ると床スラブを中心にしたシステムの方が有利といえる
。とりわけ、2重床システム或いはフロアダクトはコス
トを除いて考えた場合には、フレキシビリティの点で最
も優れたシステムといえる。
第6図は従来のリブ付床板を利用した配線システムを示
している。同図(イ)は床の平面図、(ロ)はX−X方
向断面図、(ハ)はY−Y方向断面図である。大梁1.
1間にはリブ付床板2が架設され、リブ付床板2の幾つ
かの凹溝3内に配線が施工されると共に、大梁L1間で
リブ付床[2と天井4の間には、空調ダクト5が配設さ
れている。また、この例の外には、大梁Y−Y方向に大
梁をダブルビームにしてその間を配線、配管スペースに
あてる方式も知られている。
(発明が解決しようとする問題点) 近年、インテリジェントビルにおいては、将来にわたる
電気、情報、空調の容量の増大、盛替え等のフレキシビ
リティが増々要求されてきている。
また、これらの回収、メンテナンスが容易にかつ低コス
トで他のテナントに影響を与えることなく可能にすると
いうニーズが発生している。
従来の2重床システム或いはフロアダクトは、配線の視
点のみから考えられており、コスト、フレキシビリティ
および階高の増大等一長一短があった0例えば、配線の
ための2重床は、建築的にみれば階高の増大をもたらし
、建築全体からみればデメリットを生じさせることにな
る。また、ボイドスラブの中空部分を利用した配線、空
調システムにおいては、本来上下階で別々の系統である
べき配線と空調ダクトが同一のボイドの系に納まってい
たり、そのために上下階の区画がスラブでなされていな
かったり、ボイド部分からの各設備の取出しに困難をよ
うするものが多く、メンテナンスや増設の際に手間をと
ったり対応できない場合があるという問題を有している
例えば、上記第6図に示した例においても、X−X方向
の配線は容易であるが、大梁lとリブ付床板2を剛接合
しているために、Y−Y方向の配線が困難であり、上記
したように大梁をダブルビームにするとコストが増大す
るという問題を有している。
本発明は上記問題を解決するものであって、床スラブか
ら天井までの空間を1つのシステム空間として捉え、配
管、配線、空調ダクト等の電気・空調設備システムを総
合的に収納することができるインテリジェントスラブを
提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
そのために本発明のインテリジェントスラブは、リプ付
PC板を大梁方向に多数のリブを有するように形成させ
、該リブ付PC板番大梁間にピン接合とすると共に、大
梁端にリブを無くしたスペースを形成させ、該スペース
および前記リブにより形成され1スペースに設備システ
ムを収納したことを特徴とするものである。
〔作用〕
本発明においては例えば第1図に示すように、リブ付P
C板10を大梁14.14間にピン接合とすることによ
り、大梁14端にリブを無くしたスペース15.15を
形成させ、このスペース15をY方向の空調ダクトスペ
ースAおよび配線スペースBに利用すると共に、X方向
については、リプ付PC板10のリブ11により交互に
形成される空間16を利用して、空調ダクトおよび配線
スペースA、Bを交互に確保することができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説明する。第
1図は本発明のインテリジェントスラブの1実施例を示
す断面図および平面図、第2図はその斜視図、第3図は
本発明に係わる配線方式を説明するための図、第4図は
本発明に係わる空調方式を説明するための図、第5図は
本発明に係わる照明方式を説明するための図である。
第1図および第2図において、リブ付PC板10はY方
向に多数のリブ11を有するように形成されると共に、
X方向はその両端に立上片12、片側に鍔13を有する
ように形成されている。そして、このリブ付PC@lO
を大梁14.14間にピン接合とすることにより、大梁
14端にリブを無くしたスペース15.15を両端に形
成させる。このスペース15はY方向の空調ダクトスペ
ースAおよび配線スペースBに利用されると共に、X方
向については、リプ付PC板10のリフ11により交互
に形成される空間16を利用して、空調ダクトおよび配
線スペースASBが交互に確保される。
スラブ上部にできる床ピットにおいては、豊富な配線ス
ペースBが確保され、GRC等のフロアパネル17で塞
ぐことにより、従来のOAフロアに匹敵するフレキシビ
リティが得られる。また、この床ピットからは、フラッ
トケーブル配線も自由に行うことができる。スラブ部の
天井ピットに形成された空調ダクトスペースAには、照
明システム18が一体に取付られ、随時必要に応じてス
プリンクラ−設備、スピーカ、煙感知器等が取付けられ
る。天井面はPC板を仕上下地とすることにより、コス
トダウンが図られ、さらに2重天井としないことにより
階高の低減を図ることができる。また、上下階が完全に
スラブにより区画されているので、防火、防犯上の性能
も確保されており、さらに、上下階の設備システムのア
クセスやメンテナンス、増設、変更に対する作業が各階
で各々別々にかつ容易に行うことができる。
次に各設備システムについて詳述する。
第3図は配線システムを示し、電気設備における電源(
フロアコンセント)20.情報系21、電話22の各配
線は、大梁14方向の溝15を通り、各リプ方向の溝2
3へ分配されて、溝23上に置かれたGRCパネル17
の任意の位置から取りだすことができる。また、第3図
(ロ)に示すように、各リプの溝23まで同軸ケーブル
24にて引込み、そこから接続ボックス25を介してフ
ラットケーブル26に接続し、タイルカーペット27の
下に簡単に低コストで配線可能となる。配線の増設等が
生じた場合には、必要箇所のGRCパネル17を取外す
だけで盛替工事が可能となり、また、上下階の区画がP
C板により仕切られているので下階のテナントに影響を
与えずに施工が可能となる。
第4図は空調システムを示し、給気用メインダクト30
は廊下側の大梁31を貫通し、PC床板下側の大梁14
方向の空スペース32に導がれ、そこからさらに可変風
Ift!11節器33を介して、各リブ方向のダクト′
スペース34に導かれ、天井に取付けられた照明器具と
一体化した吹き出しノズルより給気を行う、レタンは照
明器具ユニットの排気口からリブ方向の空スペース34
を利用したチャンバ方式によって、廊下側大梁31を貫
通させた排気ダクトにより行う。
第5図は上記した照明設備を示しており、PC床板下側
のリブ方向の溝34部分に組み込むようにして、空調、
その他の設備と一体化させシステム化させている。これ
により各補修工事等に際しても、照明器具を取り外すこ
とにより、天井点検口となり、メンテナンスを容易に行
うことが可能である。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、床スラブから天井までの
空間を1つのシステム空間として捉え、配管、配線、空
調ダクト等の電気・空調設備システムをスラブ構造と一
体化して実現できると共に、各システムのアクセスやメ
ンテナンス、増設、変更にかんする作業が、各階でおの
おの別々にかつ容易に行うことができる。
また、上下階が完全にスラブにより区画されているため
、防火、防犯上の性能も確保することができる。
さらにフレキシビリティを確保しながら、直天井を併用
することにより階高を低減できると共に、その分コスト
および工期を短縮させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のインテリジェントスラブの1実施例を
示す断面図および平面図、第2図はその斜視図、第3図
は本発明に係わる配線方式を説明するための図、第4図
は本発明に係わる空刺方式を説明するための図、第5図
は本発明に係わる照明方式を説明するための図、第6図
は従来の配線方式を説明するための図である。 lO・・・リブ付PC板、11・・・リプ、12・・・
立上片、13・・・鍔、14・・・大梁、15・・・ス
ペース、A・・・空調ダクトスペース、B・・・配線ス
ペース、16・・・空間、17・・・GRCパネル。 出 願 人   清水建設株式会社 代理人弁理士  阿 部 龍 吉(外2名)第2図 第3図 (イ) 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リブ付PC板を大梁方向に多数のリブを有するよ
    うに形成させ、該リブ付PC板を大梁間にピン接合とす
    ると共に、大梁端にリブを無くしたスペースを形成させ
    、該スペースおよび前記リブにより形成されるスペース
    に設備システムを収納したことを特徴とするインテリジ
    ェントスラブ。
  2. (2)上記設備システムは、空調システム、配線システ
    ムおよび照明システムであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のインテリジェントスラブ。
JP62253314A 1987-10-07 1987-10-07 スラブ構造 Expired - Lifetime JPH0696889B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62253314A JPH0696889B2 (ja) 1987-10-07 1987-10-07 スラブ構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62253314A JPH0696889B2 (ja) 1987-10-07 1987-10-07 スラブ構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0197745A true JPH0197745A (ja) 1989-04-17
JPH0696889B2 JPH0696889B2 (ja) 1994-11-30

Family

ID=17249573

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62253314A Expired - Lifetime JPH0696889B2 (ja) 1987-10-07 1987-10-07 スラブ構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0696889B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115741A (ja) * 1983-11-28 1985-06-22 株式会社長谷川工務店 耐震壁による床スラブの支持構造
JPS6293632U (ja) * 1985-12-02 1987-06-15

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60115741A (ja) * 1983-11-28 1985-06-22 株式会社長谷川工務店 耐震壁による床スラブの支持構造
JPS6293632U (ja) * 1985-12-02 1987-06-15

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0696889B2 (ja) 1994-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2698973A (en) Multistory building structure
US20200040594A1 (en) Building
WO2019145732A1 (en) A partially prefabricated building and method
US2922299A (en) Building
JPH0197745A (ja) スラブ構造
US3755973A (en) Modular building system
JP6576881B2 (ja) 建物の空調設備
JPH11196525A (ja) ユニット工法における配線方法
JP5347557B2 (ja) 柱梁架構
JP3939472B2 (ja) 半導体工場
JP6535635B2 (ja) 建物の空調設備
JP7415505B2 (ja) 集合住宅及び集合住宅施工方法
JP2957300B2 (ja) 空調機組込み多機能床版
JP3653689B2 (ja) 建物の屋根の構造
JP7597998B2 (ja) 照明灯具、及び、照明灯具の設置方法
JP6930169B2 (ja) 建物構造
GB2365031A (en) Flooring system providing building services
JP2004100352A (ja) 家屋の屋根裏断熱装置
JPH01154935A (ja) 二重廊下構造
Kwan Innovative accessible sunken floor systems for multi-story steel buildings
JPH05280208A (ja) 工場等の大型建築物
JP2867316B2 (ja) アクセス壁および建築の配線構造
JP2004339880A (ja) 可変空間の構造
JPS62201011A (ja) 天井配線システム
JPH0313646A (ja) 光天井のブロック化組立方法