JPH0197780A - 自動車用ドアロック装置 - Google Patents
自動車用ドアロック装置Info
- Publication number
- JPH0197780A JPH0197780A JP62254443A JP25444387A JPH0197780A JP H0197780 A JPH0197780 A JP H0197780A JP 62254443 A JP62254443 A JP 62254443A JP 25444387 A JP25444387 A JP 25444387A JP H0197780 A JPH0197780 A JP H0197780A
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- Japan
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- door
- locking device
- open
- latch
- lock
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドアを全閉位置より若干開いた半開位置で拘
束し得るようにした自動車用ドアロック装置に関する。
束し得るようにした自動車用ドアロック装置に関する。
従来、ドアを半開位置で拘束し得るようにしたものとし
ては、ドアの開閉に抵抗力を付与するよう“にした、い
わゆるドアチエツク装置がある。
ては、ドアの開閉に抵抗力を付与するよう“にした、い
わゆるドアチエツク装置がある。
従来のドアチエツク装置は、上述のように、ドアの開閉
に単I;抵抗力を付与するだけのものであったので、例
えば、ドアの半開状態で、急に風が吹いたような場合、
ドアが不意に開いて、ドアヒンジその他の部材が破損し
たり、または不意にドアが閉じて、器物を車体とドアと
の間に挾む込んだりする等の問題点がある。
に単I;抵抗力を付与するだけのものであったので、例
えば、ドアの半開状態で、急に風が吹いたような場合、
ドアが不意に開いて、ドアヒンジその他の部材が破損し
たり、または不意にドアが閉じて、器物を車体とドアと
の間に挾む込んだりする等の問題点がある。
また、自動車を坂道等の傾斜地で停車している場合にも
、ドアを半開状態としておくと、ドアの自重により、ド
アが不意に開閉して、上述と同様の問題を生じるおそれ
がある。
、ドアを半開状態としておくと、ドアの自重により、ド
アが不意に開閉して、上述と同様の問題を生じるおそれ
がある。
特に、空力性能を向上するなめ、ドアの外面に、ドア操
作用のハンドルを設けないようにしたものにおいては、
又はスイッチ等の操作により、従来のドアロックを自動
的に解除するようにしたものにおいては、このような風
等によるドアの不意の開閉を確実に防止し得る手段が望
まれている。
作用のハンドルを設けないようにしたものにおいては、
又はスイッチ等の操作により、従来のドアロックを自動
的に解除するようにしたものにおいては、このような風
等によるドアの不意の開閉を確実に防止し得る手段が望
まれている。
本発明は、上述のような問題点を解決するとともに、上
述のような要望を満たすことのできる自動車用ドアロッ
ク装置を提供することを目的としている。
述のような要望を満たすことのできる自動車用ドアロッ
ク装置を提供することを目的としている。
本発明の自動車用ドアロック装置は、上記問題点を解決
するための具体的手段として、ドアに。
するための具体的手段として、ドアに。
該ドアが若干開いたときに、車体の一部と係合して、ド
アをその半開状態で拘束する半開用ロック装置を設け、
かつ該半開用ロック装置を、ドアの適所に設けたロック
解除手段に連係し、該ロック解除手段により、前記半開
用ロック装置のロック状態を解除し得るようにしである
。
アをその半開状態で拘束する半開用ロック装置を設け、
かつ該半開用ロック装置を、ドアの適所に設けたロック
解除手段に連係し、該ロック解除手段により、前記半開
用ロック装置のロック状態を解除し得るようにしである
。
本発明の自動車用ドアロック装置を、ドアを全閉状態で
拘束する従来のドアロック装置と併設することにより、
ドアを半開状態で確実に拘束し、風等によるドアの不意
の開閉を防止することができる。
拘束する従来のドアロック装置と併設することにより、
ドアを半開状態で確実に拘束し、風等によるドアの不意
の開閉を防止することができる。
また、ロック解除手段を操作することにより、半開用ロ
ック装置はロック解除され、ドアを自由に開閉すること
ができる。
ック装置はロック解除され、ドアを自由に開閉すること
ができる。
以下、本発明の一実施例を、添付図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図及び第2図は、自動車のドアにおける各装置のレ
イアウトを示すもので、(1)は自動車の車体、(2)
は、前端部が車体(1)に枢着されたスウィング式のド
ア、(A)は、ドア(2)の後端部に設けられ、ドア(
2)の全閉時に、車体(1)の一部と係合して、ドア(
2)をその全閉状態で拘束する全開用ロック装置、(B
)は、全開用ロック装置(A)に近接してドア(2)内
に設けられた、全閉用ロック装置1!1(A)のための
ロック解除及び閉止装置で、この装置2f(B)は、ド
ア(2)の外面に設けられたロック解除用操作スイッチ
(SVl)の操作により、全閉用ロック装置(A)をロ
ック解除させる全開用ロック解除装置F(B−1)と、
後述するラッチ(14)がハーフラッチ位置に達するま
で、ドア(2)が閉じたことを検知するハーブラッチ検
知スイッチ(S113)(第4図参照)の作動により、
ラッチ(14)をフルラッチ位置まで強制的に回動させ
る閉止袋!(B−2)とを、共通の駆動手段である可逆
転モータ(26)により、駆動するようになっている。
イアウトを示すもので、(1)は自動車の車体、(2)
は、前端部が車体(1)に枢着されたスウィング式のド
ア、(A)は、ドア(2)の後端部に設けられ、ドア(
2)の全閉時に、車体(1)の一部と係合して、ドア(
2)をその全閉状態で拘束する全開用ロック装置、(B
)は、全開用ロック装置(A)に近接してドア(2)内
に設けられた、全閉用ロック装置1!1(A)のための
ロック解除及び閉止装置で、この装置2f(B)は、ド
ア(2)の外面に設けられたロック解除用操作スイッチ
(SVl)の操作により、全閉用ロック装置(A)をロ
ック解除させる全開用ロック解除装置F(B−1)と、
後述するラッチ(14)がハーフラッチ位置に達するま
で、ドア(2)が閉じたことを検知するハーブラッチ検
知スイッチ(S113)(第4図参照)の作動により、
ラッチ(14)をフルラッチ位置まで強制的に回動させ
る閉止袋!(B−2)とを、共通の駆動手段である可逆
転モータ(26)により、駆動するようになっている。
(C)は、大部分がドア(2)内に設けられ、かつ一部
が車体に連係されて、全閉用ロック装置(A)のロック
解除時に、ドア(2)を、第11図に示すように、車体
(1)との間に、車外から手を挿入し得る程度の適宜の
空間を形成する予め定めた半開位置まで移動させるドア
駆動装置である。
が車体に連係されて、全閉用ロック装置(A)のロック
解除時に、ドア(2)を、第11図に示すように、車体
(1)との間に、車外から手を挿入し得る程度の適宜の
空間を形成する予め定めた半開位置まで移動させるドア
駆動装置である。
(D)は、ドア(2)内に設けられ、ドア(2)が半開
位置まで開いたとき、車体(1)の一部と係合して、ド
ナ(2)をその半開位置で拘束する半開用ロック装置、
(E)は、ドア(2)に設けられ、かつ半開用ロック装
置!(D)をロック解除させる半開用ロック解除装置で
ある。
位置まで開いたとき、車体(1)の一部と係合して、ド
ナ(2)をその半開位置で拘束する半開用ロック装置、
(E)は、ドア(2)に設けられ、かつ半開用ロック装
置!(D)をロック解除させる半開用ロック解除装置で
ある。
(4)は、ドア(2)の車内側の側面に枢設され。
全開用ロック装置1!(A)及び半開用ロック装置(D
)のロック解除を行なうインサイドハンドルである。
)のロック解除を行なうインサイドハンドルである。
(5)は、ドア(2)内に設けられ、かつ全閉用ロック
装置!(A)の施錠、解錠を電気的に制御する施解錠制
御装置で、°この例では、従来のキーに代わる特定周波
数の電波を発生する発振器(6)を、車外からドア(2
)に近ずけて作動させることにより、その電波を受信す
る受信器(図示略)を内蔵し、この受信器がその電波を
受信している間において。
装置!(A)の施錠、解錠を電気的に制御する施解錠制
御装置で、°この例では、従来のキーに代わる特定周波
数の電波を発生する発振器(6)を、車外からドア(2
)に近ずけて作動させることにより、その電波を受信す
る受信器(図示略)を内蔵し、この受信器がその電波を
受信している間において。
ドア(2)の外面に上記ロック解除用操作スイッチ(S
ll)と並べて設けられた施解錠スイッチ(S112)
を1回押すごとに施錠状態と解錠状態とを反転させるこ
とができ、また、車内に設けられた施解錠スイッチ及び
ノブ(いずれも図示略)によっても、施錠状態と解錠状
態とを切換えることができるようにし、施錠状態のとき
は、ロック解除用操作スイッチ(SWI)による全閉用
ロック装!!(A)のロック解除、すなわちそのときの
モータ(3)への通電。
ll)と並べて設けられた施解錠スイッチ(S112)
を1回押すごとに施錠状態と解錠状態とを反転させるこ
とができ、また、車内に設けられた施解錠スイッチ及び
ノブ(いずれも図示略)によっても、施錠状態と解錠状
態とを切換えることができるようにし、施錠状態のとき
は、ロック解除用操作スイッチ(SWI)による全閉用
ロック装!!(A)のロック解除、すなわちそのときの
モータ(3)への通電。
を不能とし、解錠状態のときは、それを可能とするよう
になっている。
になっている。
このような発振器(6)による車外からの施解錠を可能
とする手段に代えて、キーボードによる暗唱番号の打ち
込み、磁気カードの挿入、赤外線発生器等によって、正
当使用者を確認し、施解錠を可能とする公知の、いわゆ
るキーレスエントリー装置を用いてもよい。
とする手段に代えて、キーボードによる暗唱番号の打ち
込み、磁気カードの挿入、赤外線発生器等によって、正
当使用者を確認し、施解錠を可能とする公知の、いわゆ
るキーレスエントリー装置を用いてもよい。
次に、各部の詳細について説明する。
全開用ロック装置(A)、並びにロック解除及び閉止装
置(B)は、上述の特開昭62−101782号公報に
開示されているものとほぼ同様の構成である。
置(B)は、上述の特開昭62−101782号公報に
開示されているものとほぼ同様の構成である。
第3図乃至第7図に示すように、全開用ロック装置(A
)は、箱状のケース(12)を備えており、このケース
(12)内には、車体(1)のピラー等に固着されたス
トライカ(13)と噛合可能な二股状のラッチ(14)
が前後方向を向く水平な軸(15)をもって枢着されて
いる。
)は、箱状のケース(12)を備えており、このケース
(12)内には、車体(1)のピラー等に固着されたス
トライカ(13)と噛合可能な二股状のラッチ(14)
が前後方向を向く水平な軸(15)をもって枢着されて
いる。
このラッチ(14)は、第7図に示すように、ストライ
カ(13)と完全ぼ離脱して、ストライカ(13)の進
入を時期するオープン位置と、第5図に示すように、ス
トライカ(13)と完全に噛合し、ドア(2)を全開状
態で保持するフルラッチ位置と、第6図に示すように、
オープン位置とフルラッチ位置との中間位置で、かつス
トライカ(13)と辛しで係合するハーフラッチ位置と
に回動可能で、かつ図示しないばねをもって、第5図乃
至第7図における反時計方向に向けて常時付勢されてい
る。
カ(13)と完全ぼ離脱して、ストライカ(13)の進
入を時期するオープン位置と、第5図に示すように、ス
トライカ(13)と完全に噛合し、ドア(2)を全開状
態で保持するフルラッチ位置と、第6図に示すように、
オープン位置とフルラッチ位置との中間位置で、かつス
トライカ(13)と辛しで係合するハーフラッチ位置と
に回動可能で、かつ図示しないばねをもって、第5図乃
至第7図における反時計方向に向けて常時付勢されてい
る。
また、ケース(12)内には、半月状のボール(I6)
が、軸(15)と平行な軸(17)をもって枢着されて
いる。このポール(16)は、ラッチ(14)が、ハー
フラッチ位置とフルラッチ位置とにあるとき、ラッチ(
14)の一部に係合し、ラッチ(14)がそれらの位置
よりオープン位置側に向けて回動するのを阻止するよう
にしたもので、第4図に示すばね(18)により、第5
図乃至第7図における時計方向(第4図においては反時
計方向)に向けて付勢され、常時は第5図乃至第7図に
示す位置で停止しているが、ばね(18)の付勢力に抗
して、第5図乃至第7図における反時計方向である解除
方向に回動させることにより、ラッチ(14)との係合
を解除し、ドア(2)を自由に開くことができるように
なっている。
が、軸(15)と平行な軸(17)をもって枢着されて
いる。このポール(16)は、ラッチ(14)が、ハー
フラッチ位置とフルラッチ位置とにあるとき、ラッチ(
14)の一部に係合し、ラッチ(14)がそれらの位置
よりオープン位置側に向けて回動するのを阻止するよう
にしたもので、第4図に示すばね(18)により、第5
図乃至第7図における時計方向(第4図においては反時
計方向)に向けて付勢され、常時は第5図乃至第7図に
示す位置で停止しているが、ばね(18)の付勢力に抗
して、第5図乃至第7図における反時計方向である解除
方向に回動させることにより、ラッチ(14)との係合
を解除し、ドア(2)を自由に開くことができるように
なっている。
上記ラッチ(14)の軸(15)及びポール(16)の
軸(17)は、ケース(12)を貫通して前方に突出し
、ラッチ(14)の軸(15)の前端には1回動板(1
9)が、またボール(16)の軸(17)の前端にはオ
ープンレバー(20)がそれぞれ嵌着され、ラッチ(1
4)は回動板(19)と、またポール(16)はオープ
ンレバー(20)と。
軸(17)は、ケース(12)を貫通して前方に突出し
、ラッチ(14)の軸(15)の前端には1回動板(1
9)が、またボール(16)の軸(17)の前端にはオ
ープンレバー(20)がそれぞれ嵌着され、ラッチ(1
4)は回動板(19)と、またポール(16)はオープ
ンレバー(20)と。
それぞれ一体内に回動し得るようになっている。
回動板(19)は、先端部に前方を向く当接部(19a
)が形成された。第4図における左方を向く腕部(19
b)を備えるとともに、他の周縁部に、第1カム面(2
1)と第2カム面(22)とを備えている。
)が形成された。第4図における左方を向く腕部(19
b)を備えるとともに、他の周縁部に、第1カム面(2
1)と第2カム面(22)とを備えている。
第1カム面(21)は、ドア(2)がいわゆる半ドアの
状態まで閉じ、そのときのストライカ(13)の進入に
より、ラッチ(14)が上述のハーフラッチ位置に達し
てから、フルラッチ位置に至るまでの間、ケース(12
)に固着されたマイクロスイッチよりなるハーブラッチ
検知スイッチ(SW3)を作動させるような形状及び配
置としである。
状態まで閉じ、そのときのストライカ(13)の進入に
より、ラッチ(14)が上述のハーフラッチ位置に達し
てから、フルラッチ位置に至るまでの間、ケース(12
)に固着されたマイクロスイッチよりなるハーブラッチ
検知スイッチ(SW3)を作動させるような形状及び配
置としである。
また、第2カム面(22)は、ラッチ(14)がフルラ
ッチ位置に達したとき、ケース(12)に固着されたマ
イクロスイッチよりなるフルラッチ検知スイッチ(SW
4)を作動させるような形状及び配置としである。
ッチ位置に達したとき、ケース(12)に固着されたマ
イクロスイッチよりなるフルラッチ検知スイッチ(SW
4)を作動させるような形状及び配置としである。
オープンレバー(20)は、第4図における左方を向く
腕部(20a)を備えるとともに、他の周縁部にカム面
(23)を備えている。
腕部(20a)を備えるとともに、他の周縁部にカム面
(23)を備えている。
カム面(23)は、ボール(16)がラッチ(14)の
回動を妨げない位置まで回動したときに、ケース(12
)に固着されたマイクロスイッチよりなるラッチ解除検
知スイッチ(SV5)を作動させるような形状及び配置
としである。
回動を妨げない位置まで回動したときに、ケース(12
)に固着されたマイクロスイッチよりなるラッチ解除検
知スイッチ(SV5)を作動させるような形状及び配置
としである。
第1図、第3図及び第4図に示すように、ドア(2)内
における全開用ロック装置(A)の前方には、支持板(
24)が固着されており、この支持板(24)には、電
動式の7クチユエータ(25)が支持されている。
における全開用ロック装置(A)の前方には、支持板(
24)が固着されており、この支持板(24)には、電
動式の7クチユエータ(25)が支持されている。
アクチュエータ(25)は、支持板(24)の下部に設
けられた可逆転モータ(26)と、支持板(24)のほ
ぼ中央に水平な軸(28)をもって枢着され、かつ減速
器(27)を介して、モータ(26)により正逆回転さ
せられる回動板(29)と、回動板(29)の−側面に
固着された扇形の出力部材(30)とからなっている。
けられた可逆転モータ(26)と、支持板(24)のほ
ぼ中央に水平な軸(28)をもって枢着され、かつ減速
器(27)を介して、モータ(26)により正逆回転さ
せられる回動板(29)と、回動板(29)の−側面に
固着された扇形の出力部材(30)とからなっている。
(31)は、両端が支持板(24)の車内側の側面に固
着され、かつ中間部で軸(28)の一端を支持する軸受
板である。
着され、かつ中間部で軸(28)の一端を支持する軸受
板である。
回動板(29)は、その下半部外周に平歯(29a)を
有し、この平歯(29a)と噛合するピニオン(35)
により、第3図に示す中立位置から、時計方向及び反時
計方向に、それぞれほぼ90@ずつ回転させられるよう
になっている。
有し、この平歯(29a)と噛合するピニオン(35)
により、第3図に示す中立位置から、時計方向及び反時
計方向に、それぞれほぼ90@ずつ回転させられるよう
になっている。
ピニオン(35)は、モータ(26)に連係された減速
器(27)の出力軸(34)に固嵌され、モータ(26
)により回転させられるようになっている。
器(27)の出力軸(34)に固嵌され、モータ(26
)により回転させられるようになっている。
回動板(29)の上縁には、凹部(36)が形成されて
おり、回動板(29)が中立位置にあるときは、この凹
部(36)に、支持板(24)に固着されたマイクロス
イッチよりなる中立検知スイッチ(SII+6)の作動
部分が係合して、中立位置にあることを検知するように
なっている。
おり、回動板(29)が中立位置にあるときは、この凹
部(36)に、支持板(24)に固着されたマイクロス
イッチよりなる中立検知スイッチ(SII+6)の作動
部分が係合して、中立位置にあることを検知するように
なっている。
軸(28)における回動板(29)と軸受板(31)と
の間には、2個のアーム(37) (38)が、互いに
相対回転可能に枢嵌されている。これらのアーム(37
) (38)の先端部には、ロッド(39) (40)
がそれぞれ連結されている。
の間には、2個のアーム(37) (38)が、互いに
相対回転可能に枢嵌されている。これらのアーム(37
) (38)の先端部には、ロッド(39) (40)
がそれぞれ連結されている。
回動板(29)が中立位置から第3図における反時計方
向に回動すると、出力部材(30)の−側端が。
向に回動すると、出力部材(30)の−側端が。
アーム(37)の−側縁に形成された当接部(37a)
に当接して、アー^(37)を同方向に回動させ、ロッ
ド(39)を牽引し得るようになっており、また回動板
(29)が中立位置から第3図における時計方向に回動
すると、出力部材(30)の他側端が、アーム(38)
の−側縁に形成された当接部(38a)に当接して、ア
ーム(38)を同方向に回動させ、ロッド(40)を牽
引し得るようになっている。
に当接して、アー^(37)を同方向に回動させ、ロッ
ド(39)を牽引し得るようになっており、また回動板
(29)が中立位置から第3図における時計方向に回動
すると、出力部材(30)の他側端が、アーム(38)
の−側縁に形成された当接部(38a)に当接して、ア
ーム(38)を同方向に回動させ、ロッド(40)を牽
引し得るようになっている。
アーム(38)には、前方を向く腕部(38b)が連設
されており、この腕部(38b)には、軸(28)を中
心とする弧状の2個の長孔(52) (53)が並べて
穿設されている。
されており、この腕部(38b)には、軸(28)を中
心とする弧状の2個の長孔(52) (53)が並べて
穿設されている。
一方の長孔(52)には、摺動子(54)が摺動自在に
嵌合されており、この摺動子(54)は、ガイドチュー
ブ(56)に案内されたケーブル(57)をもって、イ
ンサイドハンドル(4)と連係されている。
嵌合されており、この摺動子(54)は、ガイドチュー
ブ(56)に案内されたケーブル(57)をもって、イ
ンサイドハンドル(4)と連係されている。
他方の長孔(53)には、他の操作手段(図示略)と連
係するための予備用の摺動子(55)が摺動自在に嵌合
されている。
係するための予備用の摺動子(55)が摺動自在に嵌合
されている。
ケース(12)の車外側の側面には、側板(41)が固
着されており、この側板(41)の上部には、第3図に
示すように、く字状のリンク(42)が、軸(43)を
もって枢着されている。
着されており、この側板(41)の上部には、第3図に
示すように、く字状のリンク(42)が、軸(43)を
もって枢着されている。
リンク(42)の下部には、上述のロッド(39)が連
結されており、このロッド(39)が牽引されることに
より、リンク(42)の上部に形成された押圧部(42
a)で1回動板(19)の当接部(19a)を下方に押
し下げて、回動板(19)とともにラッチ(14)を、
ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで強制的に回動
させることができるようになっている。
結されており、このロッド(39)が牽引されることに
より、リンク(42)の上部に形成された押圧部(42
a)で1回動板(19)の当接部(19a)を下方に押
し下げて、回動板(19)とともにラッチ(14)を、
ハーフラッチ位置からフルラッチ位置まで強制的に回動
させることができるようになっている。
(44)は、リンク(42)の復帰回動用のばね、(4
5)は、リンク(42)を回動板(19)の回動軌跡か
ら離れた位置で停止させておくためのストッパで、側板
(41)の上縁を折曲して形成されている。
5)は、リンク(42)を回動板(19)の回動軌跡か
ら離れた位置で停止させておくためのストッパで、側板
(41)の上縁を折曲して形成されている。
上述のモータ(26)、回動板(29)、出力部材(3
0)、アーム(37) 、ロッド(39)、リンク(4
2)等により。
0)、アーム(37) 、ロッド(39)、リンク(4
2)等により。
ラッチ(14)をハーフラッチ位置からフルラッチ位置
まで強制的に回動させる閉止装M (B−2)が形成さ
れている。
まで強制的に回動させる閉止装M (B−2)が形成さ
れている。
第3図に示すように、側板(41)の下部には、同図の
上方を向く腕部(47a)と同じく右方を向く腕部(4
7b)とを備えるリンク(47)が軸(48)をもって
枢着されている。
上方を向く腕部(47a)と同じく右方を向く腕部(4
7b)とを備えるリンク(47)が軸(48)をもって
枢着されている。
腕部(47a)の上端には、上述のロッド(40)が連
結されており、また腕部(47b)の先端には、はぼ上
方を向く押し杆(49)の下端が軸(50)をもって連
結されている。
結されており、また腕部(47b)の先端には、はぼ上
方を向く押し杆(49)の下端が軸(50)をもって連
結されている。
押し杆(49)の上部は、適宜の案内手段(図示略)に
より、側板(41)に対して上下方向に摺動自在に支持
されている。
より、側板(41)に対して上下方向に摺動自在に支持
されている。
かくして、ロッド(40)が牽引されることにより、リ
ンク(47)が第3図における反時計方向に回動させら
れ、押し杆(49)が押し上げられて、押し杆(49)
の上端でオープンレバー(20)の腕部(20a)を押
し上げ、オープンレバー(20)とともにポール(16
)を解除方向に回動させることができるようになってい
る。
ンク(47)が第3図における反時計方向に回動させら
れ、押し杆(49)が押し上げられて、押し杆(49)
の上端でオープンレバー(20)の腕部(20a)を押
し上げ、オープンレバー(20)とともにポール(16
)を解除方向に回動させることができるようになってい
る。
(51)は、リンク(47)の復帰回動用のばねである
。
。
上述のモータ(26)、回動板(29)、出力部材(3
0) 。
0) 。
アーム(38)、ロッド(40)、リンク(47)、押
し杆(49)等により、ポール(16)を解除方向に回
動させる全閉用ロック解除装置(B−1)が形成されて
いる。
し杆(49)等により、ポール(16)を解除方向に回
動させる全閉用ロック解除装置(B−1)が形成されて
いる。
ドア駆動装置(C)は、ドア(2)内の前部に固着され
た支持板(60)と、支持板(60)に固着された可逆
転モータ(61)と、支持板(60)に枢設され、かつ
モータ(61)により、適宜の減速器を介して正逆回転
させられるピニオン(62)と、支持板(60)の前上
部に、軸(63)をもって枢着され、一端に軸(63)
を中心とする弧状の歯(64a)を有し、この歯(64
a)がピニオン(62)に噛合することによって、支持
板(60)の側面に突設された上下1対のストッパ(6
5)(66)間を、軸(63)まわりに回動し得るとと
もに、枢軸部分の上方に押し杆(64b)が連設された
セクタギヤ(64)と、ドア(2)の前端壁を貫通して
前後方向に水平に配設され、前端が、ドアヒンジ(図示
略)の側方における車体(1)に上下方向の軸(67)
をもって連結され、かつ後部に、上記セクタギヤ(64
)の押し片(64b)が嵌合する前後方向を向く長孔(
68)が穿設された押動杆(69)とを備えている。
た支持板(60)と、支持板(60)に固着された可逆
転モータ(61)と、支持板(60)に枢設され、かつ
モータ(61)により、適宜の減速器を介して正逆回転
させられるピニオン(62)と、支持板(60)の前上
部に、軸(63)をもって枢着され、一端に軸(63)
を中心とする弧状の歯(64a)を有し、この歯(64
a)がピニオン(62)に噛合することによって、支持
板(60)の側面に突設された上下1対のストッパ(6
5)(66)間を、軸(63)まわりに回動し得るとと
もに、枢軸部分の上方に押し杆(64b)が連設された
セクタギヤ(64)と、ドア(2)の前端壁を貫通して
前後方向に水平に配設され、前端が、ドアヒンジ(図示
略)の側方における車体(1)に上下方向の軸(67)
をもって連結され、かつ後部に、上記セクタギヤ(64
)の押し片(64b)が嵌合する前後方向を向く長孔(
68)が穿設された押動杆(69)とを備えている。
押動杆(69)は、ドア(2)の前端壁に設けられた挟
圧装置(70)における上下1対の抑圧体(71) (
72)により上下より挟圧把持されることにより、ドア
(2)の開閉時における押動杆(69)のドア(2)内
への進退に抵抗力を付与し、もってドア(2)の開閉に
適度の抵抗力を与える、いわゆるチエツクリンクの役目
をも果している。
圧装置(70)における上下1対の抑圧体(71) (
72)により上下より挟圧把持されることにより、ドア
(2)の開閉時における押動杆(69)のドア(2)内
への進退に抵抗力を付与し、もってドア(2)の開閉に
適度の抵抗力を与える、いわゆるチエツクリンクの役目
をも果している。
(73)は、ピニオン(62)とセクタギヤ(64)と
の噛合部を覆うカバー、(5%17)は、セクタギヤ(
64)が。
の噛合部を覆うカバー、(5%17)は、セクタギヤ(
64)が。
ストッパ(66)側に当接して停止する不作動位置のと
き、セクタギヤ(64)の下縁中間に下向き連設された
突片(64c)の前縁に当接して作動するセクタギヤ(
64)用の不作動位置検知スイッチ、 (SVa)は、
セクタギヤ(64)が、ストッパ(65)に当接する作
動位置まで回動したとき、突片(64c)の後縁に当接
して作動する作動位置検知スイッチである。
き、セクタギヤ(64)の下縁中間に下向き連設された
突片(64c)の前縁に当接して作動するセクタギヤ(
64)用の不作動位置検知スイッチ、 (SVa)は、
セクタギヤ(64)が、ストッパ(65)に当接する作
動位置まで回動したとき、突片(64c)の後縁に当接
して作動する作動位置検知スイッチである。
また、ドア(2)の適所には、ドア(2)が全開位置か
ら上述の半開位置よりさらに若干開いた位置までの回動
範囲内に位置しているときにのみ、車体(1)に当接し
て作動するようにしたドア範囲検知スイッチ(SV9)
が設けられている。
ら上述の半開位置よりさらに若干開いた位置までの回動
範囲内に位置しているときにのみ、車体(1)に当接し
て作動するようにしたドア範囲検知スイッチ(SV9)
が設けられている。
しかして、このドア駆動装置(C)によると、ラッチ解
除検知スイッチ(SWS)の作動により、全開用ロック
装置(A)がラッチ解除されたことを検知すると、モー
タ(61)が作動し、ピニオン(62)を介してセクタ
ギヤ(64)が第1図における反時計方向に回動させら
れ、押し片(64b)が長孔(68)の前端に当接して
、押動杆(69)がドア(2)より前方に進出させられ
、それによって、ドア(2)が車体(1)に対して全閉
位置から半開位置まで回動させられる。
除検知スイッチ(SWS)の作動により、全開用ロック
装置(A)がラッチ解除されたことを検知すると、モー
タ(61)が作動し、ピニオン(62)を介してセクタ
ギヤ(64)が第1図における反時計方向に回動させら
れ、押し片(64b)が長孔(68)の前端に当接して
、押動杆(69)がドア(2)より前方に進出させられ
、それによって、ドア(2)が車体(1)に対して全閉
位置から半開位置まで回動させられる。
ドア(2)が半開位置に達すると、ドア(2)は半開用
ロック装置(D)により拘束されるが、この拘束が解除
されて、ドア(2)が半開位置よりさらに若干開かれる
と、ドア範囲検知スイッチ(sw9)カ不作動となり、
これによってモータが逆転して。
ロック装置(D)により拘束されるが、この拘束が解除
されて、ドア(2)が半開位置よりさらに若干開かれる
と、ドア範囲検知スイッチ(sw9)カ不作動となり、
これによってモータが逆転して。
セクタギヤ(64)は作動位置から不作動位置まで復帰
させられる。
させられる。
したがって、ドア(2)が半開位置で停止している間は
、セクタギヤ(64)は作動位置に停止しており、押動
杆(69)のドア内への進入を阻止し、半開用ロック装
fi!(D)のロック解除と同時に、ドア(2)が不意
に全開位置側に閉じて、ドア(2)と車体(1)との間
に手が誤って挾み込まれる等のおそれを防止し得るよう
になっている。
、セクタギヤ(64)は作動位置に停止しており、押動
杆(69)のドア内への進入を阻止し、半開用ロック装
fi!(D)のロック解除と同時に、ドア(2)が不意
に全開位置側に閉じて、ドア(2)と車体(1)との間
に手が誤って挾み込まれる等のおそれを防止し得るよう
になっている。
セクタギヤ(64)が不作動位置に復帰した後は。
ドア(2)の開閉時に、押し片(64b)は、長孔(6
8)内を相対的に遊動するだけで、ドア(2)の開閉を
妨げることはない。
8)内を相対的に遊動するだけで、ドア(2)の開閉を
妨げることはない。
第1図、第8図及び第9図に示すように、半開用ロック
装置(D)は、ドア(2)の下端に開口するようにして
ドア(2)内に固着されたほぼ箱状のケース(81)と
、このケース(81)内に上下方向に摺動自在に嵌挿さ
れ、かつ下端部がケース(81)及びドア(2)の下端
より出没し得るとともに、下端内側面に、内上方に向か
ってなだらかな弧状に湾曲する傾斜面(82a)を有す
る係止杆(82)と、この係止杆(82)に固、着され
、かつケース(81)を貫通して。
装置(D)は、ドア(2)の下端に開口するようにして
ドア(2)内に固着されたほぼ箱状のケース(81)と
、このケース(81)内に上下方向に摺動自在に嵌挿さ
れ、かつ下端部がケース(81)及びドア(2)の下端
より出没し得るとともに、下端内側面に、内上方に向か
ってなだらかな弧状に湾曲する傾斜面(82a)を有す
る係止杆(82)と、この係止杆(82)に固、着され
、かつケース(81)を貫通して。
上方に延出する摺動板(83)と、ケース(81)内に
おいて、ケース(81)の上壁(81a)と係止杆(8
2)の上端との間に縮設され、係止杆(82)及び摺動
板(83)を、下方に向けて付勢するばね(84)と、
ケース(81)の上方における摺動板(83)の内側面
より内方に延出する突片(83a)に固嵌され、ケース
(81)の土壁(81a)に当接することにより、係止
杆(82)の下方への進出量を規制するゴム等よりなる
ストッパ(85)と、係止杆(82)に対向する車体(
1)側に固着され、かつほぼ水平な上面に、ドア(2)
が半開位置まで開いたときに嵌合する係合孔(86)が
穿設された係合板(87)とを備えている。
おいて、ケース(81)の上壁(81a)と係止杆(8
2)の上端との間に縮設され、係止杆(82)及び摺動
板(83)を、下方に向けて付勢するばね(84)と、
ケース(81)の上方における摺動板(83)の内側面
より内方に延出する突片(83a)に固嵌され、ケース
(81)の土壁(81a)に当接することにより、係止
杆(82)の下方への進出量を規制するゴム等よりなる
ストッパ(85)と、係止杆(82)に対向する車体(
1)側に固着され、かつほぼ水平な上面に、ドア(2)
が半開位置まで開いたときに嵌合する係合孔(86)が
穿設された係合板(87)とを備えている。
ケース(81)の外側面には、上下方向を向く長孔(8
8)が穿設されており、この長孔(88)に摺動板(8
3)より切り起した突起(83b)を摺動自在に嵌合さ
せることにより係止杆(82)及び摺動板(83)の上
下移動を案内するようにしである。
8)が穿設されており、この長孔(88)に摺動板(8
3)より切り起した突起(83b)を摺動自在に嵌合さ
せることにより係止杆(82)及び摺動板(83)の上
下移動を案内するようにしである。
係合板(87)の外端上縁及び係合孔(86)の内端上
縁は、なだらかな湾曲面又は傾斜面としである。
縁は、なだらかな湾曲面又は傾斜面としである。
この半開ロック装fi(D)によると、ドア(2)の全
閉時には、係止杆(82)の下端は、係合板(87)の
上面に乗り上がっており、ドア(2)が半開位置まで開
くと、ばね(84)の付勢力により、係止杆(82)は
係合孔(86)に嵌合し、ドア(2)の開く方向の移動
は確実に阻止し、かつドア(2)の閉じる方向の移動に
対しては、適度の抵抗力を付与する。
閉時には、係止杆(82)の下端は、係合板(87)の
上面に乗り上がっており、ドア(2)が半開位置まで開
くと、ばね(84)の付勢力により、係止杆(82)は
係合孔(86)に嵌合し、ドア(2)の開く方向の移動
は確実に阻止し、かつドア(2)の閉じる方向の移動に
対しては、適度の抵抗力を付与する。
この状態で、後述する半開用ロック解除装置(E)の作
動により、摺動板(83)及び係止杆(82)を、ばね
(84)の付勢力に抗して、引き上げ、係止杆(82)
の下端を、係合孔(86)から離脱させることにより、
ドア(2)を自由に68<ことができる。
動により、摺動板(83)及び係止杆(82)を、ばね
(84)の付勢力に抗して、引き上げ、係止杆(82)
の下端を、係合孔(86)から離脱させることにより、
ドア(2)を自由に68<ことができる。
また、ドア(2)が、半開位置を通過して、全閉位置ま
で閉じる際には、係止杆(82)の下端の傾斜面(82
a)が、係合板(87)の外端上縁に摺接して、係止杆
(82)かばね(84)の付勢力に抗して若干持ち上げ
られ、次いで係合板(87)の上面に乗り上がった後、
再度係合孔(86)に嵌合し、さらに傾斜面(82a)
が係合孔(86)の内端上縁に沿って摺動して、係止杆
(82)が持ち上げられ、ドア(2)が全開位置に達し
たときは、係止杆(82)は係合板(87)の上面に乗
り上がったままの状態で維持される。
で閉じる際には、係止杆(82)の下端の傾斜面(82
a)が、係合板(87)の外端上縁に摺接して、係止杆
(82)かばね(84)の付勢力に抗して若干持ち上げ
られ、次いで係合板(87)の上面に乗り上がった後、
再度係合孔(86)に嵌合し、さらに傾斜面(82a)
が係合孔(86)の内端上縁に沿って摺動して、係止杆
(82)が持ち上げられ、ドア(2)が全開位置に達し
たときは、係止杆(82)は係合板(87)の上面に乗
り上がったままの状態で維持される。
摺動板(83)の上端部には、連結ピン(89)が突設
されており、連結ピン(89)には、上下方向を向くロ
ッド(90)の下端部をU字状に折曲することにより形
成された長孔(91)が上下方向に摺動可能に係合して
いる。
されており、連結ピン(89)には、上下方向を向くロ
ッド(90)の下端部をU字状に折曲することにより形
成された長孔(91)が上下方向に摺動可能に係合して
いる。
ロッド(91)の上端は、ドア(2)内に軸(92)を
もって枢着された中間連結レバー(93)を介して、後
上向き傾斜するロッド(94)に連結され、ロッド(9
4)は、ドア(2)内に軸(95)をもって枢着された
中間連係レバー(96)を介して、はぼ水平なロッド(
97)に順次連係されている。
もって枢着された中間連結レバー(93)を介して、後
上向き傾斜するロッド(94)に連結され、ロッド(9
4)は、ドア(2)内に軸(95)をもって枢着された
中間連係レバー(96)を介して、はぼ水平なロッド(
97)に順次連係されている。
なお、中間連係レバー(96)に、軸(95)を中心と
する弧状孔(98)を穿設し、この弧状孔(98)に、
ロッド(97)の前端に連結したピン(99)を摺動自
在に係合させることにより、両ロッド(94)(97)
tJJの動きに、若干の遊びをもたせである。
する弧状孔(98)を穿設し、この弧状孔(98)に、
ロッド(97)の前端に連結したピン(99)を摺動自
在に係合させることにより、両ロッド(94)(97)
tJJの動きに、若干の遊びをもたせである。
第10図及び第11図に示すように、ロッド(97)の
後端部は、ドア(2)の後端部に固着されたブラケット
(100)に、上下方向を向く軸(101)をもって枢
着された操作ハンドル(102)の前端部に連結されて
いる。
後端部は、ドア(2)の後端部に固着されたブラケット
(100)に、上下方向を向く軸(101)をもって枢
着された操作ハンドル(102)の前端部に連結されて
いる。
操作ハンドル(102)の後端部に形成された把手(1
02a)は、ドア(2)の後端部より後方に突出し、第
10図に示すように、ドア(2)を全閉したときは、車
体(1)とドア(2)とにより、車外及び車内のいずれ
からも見えないように隠蔽され、また第11図に示すよ
うに、ドア(2)を半UH位置まで開いたときは、車外
から操作できるようになっている。
02a)は、ドア(2)の後端部より後方に突出し、第
10図に示すように、ドア(2)を全閉したときは、車
体(1)とドア(2)とにより、車外及び車内のいずれ
からも見えないように隠蔽され、また第11図に示すよ
うに、ドア(2)を半UH位置まで開いたときは、車外
から操作できるようになっている。
(103)は、ブラケット(100)と、操作ハンドル
(102)の前部とに各端部が係止され、操作ハンドル
(102)を、第1O図及び第11図において反時計方
向に付勢するばねである。
(102)の前部とに各端部が係止され、操作ハンドル
(102)を、第1O図及び第11図において反時計方
向に付勢するばねである。
この操作ハンドル(102)、ばね(103)、及びロ
ッド(97) (94)(90)等により、半開用ロッ
ク解除装置(E)が形成されている。
ッド(97) (94)(90)等により、半開用ロッ
ク解除装置(E)が形成されている。
かくして、操作ハンドル(102)を、第11図におけ
る時計方向に回動させることにより、ロッド(97)
(94) (90)を順次引っ張って、半開用ロック装
置(D)における係止杆(82)を、係合孔(86)よ
り離脱するように引き上げて、半開用ロック装置(D)
をロック解除することができる。
る時計方向に回動させることにより、ロッド(97)
(94) (90)を順次引っ張って、半開用ロック装
置(D)における係止杆(82)を、係合孔(86)よ
り離脱するように引き上げて、半開用ロック装置(D)
をロック解除することができる。
把手(102a)から手を離すと、操作ハンドル(10
2)は、ばね(103)の付勢力により、第11図にお
ける反時計方向に回動させられ、ロッド(97) (9
4) (90)及び係止杆(82)等はもとの位置に復
帰可能となる。
2)は、ばね(103)の付勢力により、第11図にお
ける反時計方向に回動させられ、ロッド(97) (9
4) (90)及び係止杆(82)等はもとの位置に復
帰可能となる。
中間連係レバー(96)が枢着されている軸(95)に
は、はぼ三角形の連係レバー(104)の−頂角部が枢
着されており、この連係レバー(104)の下方の別の
頂角部と、インサイドハンドル(4)の一部とは、はぼ
水平なロッド(105)により、互いに連結されている
。
は、はぼ三角形の連係レバー(104)の−頂角部が枢
着されており、この連係レバー(104)の下方の別の
頂角部と、インサイドハンドル(4)の一部とは、はぼ
水平なロッド(105)により、互いに連結されている
。
また、連係レバー(104)の残りの頂角部には、上述
のガイドチューブ(56)により案内されてきたケーブ
ル(57)の端末が止着されている。
のガイドチューブ(56)により案内されてきたケーブ
ル(57)の端末が止着されている。
連係レバー(104)の前縁中位部には、中間連係レバ
ー(96)と一体の垂下片(96a)の上端部前縁を横
向き折曲して形成した係合片(96b)が係合しており
、連係レバー(104)を第1図の時計・方向に回動し
たとき、係合片(96b)を押動して、中間連係レバー
(96)を連係レバー(104)と一体となって回動さ
せ、ロッド(94)を引っ張ることができるようになっ
ている。このとき、ロッド(97)の前端に連結された
ピン(99)’は、弧状孔(98)内を相対的に遊動す
るだけで、ロッド(97)が従動させられることはない
。
ー(96)と一体の垂下片(96a)の上端部前縁を横
向き折曲して形成した係合片(96b)が係合しており
、連係レバー(104)を第1図の時計・方向に回動し
たとき、係合片(96b)を押動して、中間連係レバー
(96)を連係レバー(104)と一体となって回動さ
せ、ロッド(94)を引っ張ることができるようになっ
ている。このとき、ロッド(97)の前端に連結された
ピン(99)’は、弧状孔(98)内を相対的に遊動す
るだけで、ロッド(97)が従動させられることはない
。
また、ロッド(97)が後方に引かれて、中間連係レバ
ー(96)が第1図の時計方向に回動させらる際には、
係合片(96b)が、連係レバー(104)の前縁より
前方に離れるだけで、連係レバー(104)が従動させ
られることはない。
ー(96)が第1図の時計方向に回動させらる際には、
係合片(96b)が、連係レバー(104)の前縁より
前方に離れるだけで、連係レバー(104)が従動させ
られることはない。
(SWIO)は、インサイドハンドル(4)が、第1図
示の停止位置より、その枢軸(106)を中心として、
同図の時計方向に若干回動しただけで作動するように、
ドア(2)内に設けられた車内側ロック解除スイッチで
、これが作動することにより、全開用ロック解除装置(
B−1)を作動させて、全開用ロック装置(A)をロッ
ク解除し得るようになっている。
示の停止位置より、その枢軸(106)を中心として、
同図の時計方向に若干回動しただけで作動するように、
ドア(2)内に設けられた車内側ロック解除スイッチで
、これが作動することにより、全開用ロック解除装置(
B−1)を作動させて、全開用ロック装置(A)をロッ
ク解除し得るようになっている。
したがって、ドア(2)の全閉時に、車内からドア(2
)を開きたい場合には、施解錠制御装置(5)が解錠状
態又は施錠状態のいずれの状態にあっても、インサイド
ハンドル(4)をわずかに回動させるだけで、車内側ロ
ック解除スイッチ(SIjlG)が作動して、全開用ロ
ック装ff(A)が自動的にロック解除され、次いで、
ドア駆動袋r;n<c>が作動して、ドア(2)は半開
位置まで開かれる。
)を開きたい場合には、施解錠制御装置(5)が解錠状
態又は施錠状態のいずれの状態にあっても、インサイド
ハンドル(4)をわずかに回動させるだけで、車内側ロ
ック解除スイッチ(SIjlG)が作動して、全開用ロ
ック装ff(A)が自動的にロック解除され、次いで、
ドア駆動袋r;n<c>が作動して、ドア(2)は半開
位置まで開かれる。
この状態で、インサイドハンドル(4)を、さらに引く
と(最初のインサイドハンドル(4)の回動操作で、イ
ンサイドハンドル(4)を−気に所定位置まで回動させ
ておいてもよい。)、ロッド(ios)、連係レバー(
104)、中間連係レバー(96)、ロッド(94)等
を順次介して、半開用ロック装置(D)が口゛ ツク
解除させられる。
と(最初のインサイドハンドル(4)の回動操作で、イ
ンサイドハンドル(4)を−気に所定位置まで回動させ
ておいてもよい。)、ロッド(ios)、連係レバー(
104)、中間連係レバー(96)、ロッド(94)等
を順次介して、半開用ロック装置(D)が口゛ ツク
解除させられる。
また、万一モータ(26)の故障等により、全開用ロッ
ク解除装置(B−1)が作動しない場合でも、インサイ
ドハンドル(4)の回動操作による連係レバー(104
)の第1図における時計方向の回動により、ケーブル(
57)が引かれ、アーム(38)が同図の時計方向に強
制的に回動さゼられて、全開用ロック装置(A)を、手
動操作によりロック解除できるので安全である。
ク解除装置(B−1)が作動しない場合でも、インサイ
ドハンドル(4)の回動操作による連係レバー(104
)の第1図における時計方向の回動により、ケーブル(
57)が引かれ、アーム(38)が同図の時計方向に強
制的に回動さゼられて、全開用ロック装置(A)を、手
動操作によりロック解除できるので安全である。
なお、インサイドハンドル(4)の復帰用のばねは、図
示を省略しである。
示を省略しである。
第12図は、電気的な制御回路の一例を示す。同図にお
いて、上述の符号と同一の符号は、同一の部材を電気的
に示したものである。
いて、上述の符号と同一の符号は、同一の部材を電気的
に示したものである。
この回路図に基づいて、本発明の装置の全体の作用につ
いて説明する。
いて説明する。
ドア(2)が全開位置に保持され、かつ施解錠用操作ス
イッチ(SW2)が解錠状態となっているとき、ロック
解除用操作スイッチ(SWt)を押すと、ラッチ解除リ
レー(11G)が付勢されて、モータ(26)に。
イッチ(SW2)が解錠状態となっているとき、ロック
解除用操作スイッチ(SWt)を押すと、ラッチ解除リ
レー(11G)が付勢されて、モータ(26)に。
図中に実線の矢印で示すように通電され、全閉用ロック
解除装置i!(B−1)が作動させられて、全開用ロッ
ク装E!(A)がラッチ解除させられる。
解除装置i!(B−1)が作動させられて、全開用ロッ
ク装E!(A)がラッチ解除させられる。
すると、ラッチ解除検知スイッチ(Sυ5)が作動して
、ラッチ解除リレー(110)が消勢され、かつクロー
ジャリレー(Ill)が付勢されて、モータ(26)に
、図中に点線の矢印で示すように通電され、モータ(2
6)が逆転して、回動板(29)は中立位置まで復帰回
動させられ、中立位置に達すると、中立検知スイッチ(
Sli16)が作動して、クロージャリレー(111)
が消勢され、モータ(26)への通電が停止させられる
。
、ラッチ解除リレー(110)が消勢され、かつクロー
ジャリレー(Ill)が付勢されて、モータ(26)に
、図中に点線の矢印で示すように通電され、モータ(2
6)が逆転して、回動板(29)は中立位置まで復帰回
動させられ、中立位置に達すると、中立検知スイッチ(
Sli16)が作動して、クロージャリレー(111)
が消勢され、モータ(26)への通電が停止させられる
。
また、ラッチ解除検知スイッチ(SW5)の作動と同時
に、半開用リレー(112)が付勢され、モータ(61
)に、図中に実線の矢印で示すように通電され、ドア駆
動装置(C)が作動させられて、ドア(2)は。
に、半開用リレー(112)が付勢され、モータ(61
)に、図中に実線の矢印で示すように通電され、ドア駆
動装置(C)が作動させられて、ドア(2)は。
半開位置まで開かれる。
すると、半開用ロック装置(D)が作動して、ドア(2
)を半開位置で拘束する。
)を半開位置で拘束する。
セクタギヤ(64)が作動位置に達すると、作動位置検
知スイッチ(SWa)が作動し、半開用リレー(112
)が消勢され、モータ(61)は停止する。
知スイッチ(SWa)が作動し、半開用リレー(112
)が消勢され、モータ(61)は停止する。
半開用ロック解除装置(E)を操作して、半開用ロック
装置(D)を解除し、ドア(2)をさらに若干開くと、
ドア範囲検知スイッチ(Sl119)の作動が停止して
、復帰用リレー(113)が付勢され、モータ(61)
に1図中に破線の矢印で示すように通電され、モータ(
61)が反転させられて、セクタギヤ(64)は不作動
位置まで復帰させられる。
装置(D)を解除し、ドア(2)をさらに若干開くと、
ドア範囲検知スイッチ(Sl119)の作動が停止して
、復帰用リレー(113)が付勢され、モータ(61)
に1図中に破線の矢印で示すように通電され、モータ(
61)が反転させられて、セクタギヤ(64)は不作動
位置まで復帰させられる。
すると、不作動位置検知スイッチ(Sli17)が作動
し、復帰用リレー(113)が消勢され、モータ(61
)は停止させられる。
し、復帰用リレー(113)が消勢され、モータ(61
)は停止させられる。
ドア(2)の閉止時の作動については、本発明に直接関
係しないので、その詳細な説明は省略する。
係しないので、その詳細な説明は省略する。
本発明は、上述の実施例のみに限定されるものではなく
、例えば次のような変化変形が可能である。
、例えば次のような変化変形が可能である。
(1)上述の実施例において、全閉用−ロック装置(A
)従来周知の構造のものとし、ロック解除及び閉止装置
(B)、並びにドア駆動装置(C)等をすべて省略して
実施してもよい。
)従来周知の構造のものとし、ロック解除及び閉止装置
(B)、並びにドア駆動装置(C)等をすべて省略して
実施してもよい。
(2)ドア駆動装置を、ドアと車体との間に設けられ、
ドアを車体に対して開く方向に付勢する単なるばねとす
る。
ドアを車体に対して開く方向に付勢する単なるばねとす
る。
(3)半開用ロック解除装置を、ドアの全閉時に車体に
よって隠蔽され、かつ半開時に車外に露呈するドアの端
部に設けられた操作スイッチと、ドア内に設けられ、前
記操作スイッチの操作により作動させられて、半開用ロ
ック解除装置をロック解除する電動式のアクチュエータ
とを備えるものとする。
よって隠蔽され、かつ半開時に車外に露呈するドアの端
部に設けられた操作スイッチと、ドア内に設けられ、前
記操作スイッチの操作により作動させられて、半開用ロ
ック解除装置をロック解除する電動式のアクチュエータ
とを備えるものとする。
(4)本発明は、スライドドアにも適用することができ
る。
る。
本発明によると、ドアを半開状態で確実に拘束すること
ができるので、風や傾斜地での停車中におけるドアの自
重等より、ドアが不意に開閉するのを防止することがで
き、安全性を向上し得るという利点がある。
ができるので、風や傾斜地での停車中におけるドアの自
重等より、ドアが不意に開閉するのを防止することがで
き、安全性を向上し得るという利点がある。
第1図は、本発明の装置を備える自動車のドアの一例を
示す側面図、 第2図は、第1図示のドアを備える自動車の外観図。 第3図は、第1図の要部の拡大側面図。 第4図は、全開用ロック装置の正面図。 第5−は、同じく背面図で、フルラッチ状態を 、示す
図。 第6図は、同じくハーフラッチ状態を示す図、第7図は
、同じくドアが開いているときの状態を示す図、 第8図は、半開用ロック装置の拡大縦断正面図で、ドア
が全閉時の状態を示す図、 第9図は、同じくドアが半開位置まで開いたときの図、 第10図は、ドアの全閉時の後端部の横断平面図。 第11図は、ドア半開時の後端部の横断平面図、第12
図は、制御回路の一例を示す回路図である。 (A)全開用ロック装置 (B)ロック解除及び閉止装置 (トl)全閑用ロック解除装置 (B−2)閉止装置 (C)ドア駆動装置(D
)半開用ロック装[(E)半開用ロック解除装置(1)
車体 (2)ドア(4)インサイドハン
ドル (5)施解錠制御装置(Sllll)ロック解除
用操作スイッチ(Sld2)施解錠用操作スイッチ (SW3)ハーフラッチ検知スイッチ (Sl+14)フルラッチ検知スイッチ(SWS)ラッ
チ解除検知スイッチ (SW6)中立検知スイッチ (SW7)不作動位置検知スイッチ (Sυ8)作動位置検知スイッチ (SV9)ドア範囲検知スイッチ (SWIO)車内側ロック解除スイッチ′f;4図
第5図 Δ 手続補正書彷幻 昭和63年2月72日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特 許 願第254443号2、発明の名称
自動車用ドアロック装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社大井製作所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和62年12月24日(発
送日昭和63年1月26日) 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対
象 委任状並びに明細書及び図面の浄書手続補正帯
(自発) 昭和63年2月72日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■、事件あ表示 昭和62年特 許 願第254443号2、発明の名称
自動車用ドアロック装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社大井製作所 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし(補正の内容
) (1)明細書第6頁最下行 「モータ(3)」を、 「モータ(26) Jと訂正する。 (2)同第8頁第1行 「時期」を。 「待機」と訂正する。 (:1)同第1O頁第14行 [第1 IN・・・・・・第4図」を。 「第1図及び第3図」と訂正する。 (4)同第20頁第5行 「半開ロック装置」を、 「半開川口ツク装置」と訂正する。 (5)同第21頁第12行 [ロッド(91)J を、 [ロッド(90) J と訂正する。 (6)同第26頁第11行 rものである。」を、 rものであり、各種スイッチ群を同図の左部に、またロ
ック解除及び閉止装置(B)におけるモータ(26)に
通電させるためのラッチ解除リレー(110)及びクロ
ージャリレー(111)、並びにドア駆動装置(C)に
おけるモータ(61)に通電させるための半開用リレー
(112)及び復帰リレー(113)を同図の右部にそ
れぞれ配置し、それらの間をアンド(AND) 。 オア(OR)、ナンド(NAND) 、ノア(NOR)
等の論理記号で表示した論理回路で接続している。 (TI)はタイマー回路、(AI)(A2)(A3)(
B)(C)(D)(Z)は接続点を示す。」と訂正する
。 (7)同第27頁第4行 「点線」を、 「破線」と訂正する。 (8)同第28頁第10〜11行 [ドア(2)の・・・・・・省略する。」を、[ドア(
2)の閉止時の作動は、本発明には直接関係しないガ、
簡単に説明すると次のとおりである。 手でドア(2)を半開位置を経て、ハーフラッチ位置、
すなわちラッチ(14)がストライカ(13)に当接し
てハーフラッチ位置まで回動させられたときのドア(2
)の位置まで閉じると、その途中の半開位置を通過する
際に、係止杆(82)は、その傾斜面(aZa)が係合
板(87)の外端上縁に当接して乗り上がることにより
、ばね(87)の下向き付勢力に抗して一旦持ち上げら
れ1次いで係合孔(86)に係合した後、傾斜面(82
a)が係合孔(86)の内端上縁に沿って摺動して、係
合板(87)の上面に再度乗り上がる。 その間に、ドア範囲検知スイッチ(S119)が作動さ
せられるが、モータ(26)、 (61)の作動には影
響しない。 ドア(2)及びラッチ(14)がハーフラッチ位置に達
すると、ハーフラッチ検知スイッチ(SV3)が作動さ
せられ、クロージャリレー(111)により、モータ(
26)に、図中に破線で示すように通電され、回動板(
29)が第1図における時計方向に回動させられ、閉止
装置CB−2)が作動させられる。 この閉止装置(B−2)の作動により、ドア(2)はハ
ーフラッチ位置から全開位置まで強制的に閉じられる。 ドア(2)が全閉位置に達して、ラッチ(14)がフル
ラッチ位置に至ると、フルラッチ検知スイッチ(511
4)が作動させられ、クロージャリレー(111)が消
勢されるとともに、ラッチ解除リレー(110)が付勢
され、モータ(26)に第1図に実線で示す方向に電流
が流れる。 これにより、回動板(29)は、第1図における反時計
方向に復帰回動させられ、中立位置に達すると、中立検
知スイッチ(SW6)が作動して、モータ(26)は停
止させられ、装置全体は、もとのドア(2)の全閉時の
状態に戻る。 その他の作用については1本発明に直接関係しないので
、その詳細な説明は省略する。」と訂正する。 (9)同第28頁第17行 「従来周知」の前に。 [を」を加入する・ (以 上)。
示す側面図、 第2図は、第1図示のドアを備える自動車の外観図。 第3図は、第1図の要部の拡大側面図。 第4図は、全開用ロック装置の正面図。 第5−は、同じく背面図で、フルラッチ状態を 、示す
図。 第6図は、同じくハーフラッチ状態を示す図、第7図は
、同じくドアが開いているときの状態を示す図、 第8図は、半開用ロック装置の拡大縦断正面図で、ドア
が全閉時の状態を示す図、 第9図は、同じくドアが半開位置まで開いたときの図、 第10図は、ドアの全閉時の後端部の横断平面図。 第11図は、ドア半開時の後端部の横断平面図、第12
図は、制御回路の一例を示す回路図である。 (A)全開用ロック装置 (B)ロック解除及び閉止装置 (トl)全閑用ロック解除装置 (B−2)閉止装置 (C)ドア駆動装置(D
)半開用ロック装[(E)半開用ロック解除装置(1)
車体 (2)ドア(4)インサイドハン
ドル (5)施解錠制御装置(Sllll)ロック解除
用操作スイッチ(Sld2)施解錠用操作スイッチ (SW3)ハーフラッチ検知スイッチ (Sl+14)フルラッチ検知スイッチ(SWS)ラッ
チ解除検知スイッチ (SW6)中立検知スイッチ (SW7)不作動位置検知スイッチ (Sυ8)作動位置検知スイッチ (SV9)ドア範囲検知スイッチ (SWIO)車内側ロック解除スイッチ′f;4図
第5図 Δ 手続補正書彷幻 昭和63年2月72日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 1、事件の表示 昭和62年特 許 願第254443号2、発明の名称
自動車用ドアロック装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社大井製作所 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和62年12月24日(発
送日昭和63年1月26日) 6、補正により増加する発明の数 なし7、補正の対
象 委任状並びに明細書及び図面の浄書手続補正帯
(自発) 昭和63年2月72日 特許庁長官 小 川 邦 夫 殿 ■、事件あ表示 昭和62年特 許 願第254443号2、発明の名称
自動車用ドアロック装置3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 株式会社大井製作所 4、代理人 5、補正命令の日付 自 発 6、補正により増加する発明の数 なし(補正の内容
) (1)明細書第6頁最下行 「モータ(3)」を、 「モータ(26) Jと訂正する。 (2)同第8頁第1行 「時期」を。 「待機」と訂正する。 (:1)同第1O頁第14行 [第1 IN・・・・・・第4図」を。 「第1図及び第3図」と訂正する。 (4)同第20頁第5行 「半開ロック装置」を、 「半開川口ツク装置」と訂正する。 (5)同第21頁第12行 [ロッド(91)J を、 [ロッド(90) J と訂正する。 (6)同第26頁第11行 rものである。」を、 rものであり、各種スイッチ群を同図の左部に、またロ
ック解除及び閉止装置(B)におけるモータ(26)に
通電させるためのラッチ解除リレー(110)及びクロ
ージャリレー(111)、並びにドア駆動装置(C)に
おけるモータ(61)に通電させるための半開用リレー
(112)及び復帰リレー(113)を同図の右部にそ
れぞれ配置し、それらの間をアンド(AND) 。 オア(OR)、ナンド(NAND) 、ノア(NOR)
等の論理記号で表示した論理回路で接続している。 (TI)はタイマー回路、(AI)(A2)(A3)(
B)(C)(D)(Z)は接続点を示す。」と訂正する
。 (7)同第27頁第4行 「点線」を、 「破線」と訂正する。 (8)同第28頁第10〜11行 [ドア(2)の・・・・・・省略する。」を、[ドア(
2)の閉止時の作動は、本発明には直接関係しないガ、
簡単に説明すると次のとおりである。 手でドア(2)を半開位置を経て、ハーフラッチ位置、
すなわちラッチ(14)がストライカ(13)に当接し
てハーフラッチ位置まで回動させられたときのドア(2
)の位置まで閉じると、その途中の半開位置を通過する
際に、係止杆(82)は、その傾斜面(aZa)が係合
板(87)の外端上縁に当接して乗り上がることにより
、ばね(87)の下向き付勢力に抗して一旦持ち上げら
れ1次いで係合孔(86)に係合した後、傾斜面(82
a)が係合孔(86)の内端上縁に沿って摺動して、係
合板(87)の上面に再度乗り上がる。 その間に、ドア範囲検知スイッチ(S119)が作動さ
せられるが、モータ(26)、 (61)の作動には影
響しない。 ドア(2)及びラッチ(14)がハーフラッチ位置に達
すると、ハーフラッチ検知スイッチ(SV3)が作動さ
せられ、クロージャリレー(111)により、モータ(
26)に、図中に破線で示すように通電され、回動板(
29)が第1図における時計方向に回動させられ、閉止
装置CB−2)が作動させられる。 この閉止装置(B−2)の作動により、ドア(2)はハ
ーフラッチ位置から全開位置まで強制的に閉じられる。 ドア(2)が全閉位置に達して、ラッチ(14)がフル
ラッチ位置に至ると、フルラッチ検知スイッチ(511
4)が作動させられ、クロージャリレー(111)が消
勢されるとともに、ラッチ解除リレー(110)が付勢
され、モータ(26)に第1図に実線で示す方向に電流
が流れる。 これにより、回動板(29)は、第1図における反時計
方向に復帰回動させられ、中立位置に達すると、中立検
知スイッチ(SW6)が作動して、モータ(26)は停
止させられ、装置全体は、もとのドア(2)の全閉時の
状態に戻る。 その他の作用については1本発明に直接関係しないので
、その詳細な説明は省略する。」と訂正する。 (9)同第28頁第17行 「従来周知」の前に。 [を」を加入する・ (以 上)。
Claims (3)
- (1)ドアに、該ドアが若干開いたときに、車体の一部
と係合して、ドアをその半開状態で拘束する半開用ロッ
ク装置を設け、かつ該半開用ロック装置を、ドアの適所
に設けたロック解除手段に連係し、該ロック解除手段に
より、前記半開用ロック装置のロック状態を解除し得る
ようにしたことを特徴とする自動車用ドアロック装置。 - (2)ロック解除手段が、ドアの全閉時に車体によって
隠蔽され、かつ半開時に車外に露呈するドアの端面に設
けられた操作ハンドルである特許請求の範囲第(1)項
に記載の自動車用ドアロック装置。 - (3)ロック解除手段が、電動式の駆動手段を備えてい
る特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の自
動車用ドアロック装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25444387A JPH0635781B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 自動車用ドアロック装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25444387A JPH0635781B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 自動車用ドアロック装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197780A true JPH0197780A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0635781B2 JPH0635781B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=17265075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25444387A Expired - Lifetime JPH0635781B2 (ja) | 1987-10-08 | 1987-10-08 | 自動車用ドアロック装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0635781B2 (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836754U (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-10 | キヤノン株式会社 | 分離装置 |
| JPS6114376A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-22 | 株式会社 大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
-
1987
- 1987-10-08 JP JP25444387A patent/JPH0635781B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5836754U (ja) * | 1981-09-01 | 1983-03-10 | キヤノン株式会社 | 分離装置 |
| JPS6114376A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-22 | 株式会社 大井製作所 | 自動車用ドアロツク装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0635781B2 (ja) | 1994-05-11 |
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