JPH0197882A - 磁気方位センサ - Google Patents
磁気方位センサInfo
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- JPH0197882A JPH0197882A JP62255251A JP25525187A JPH0197882A JP H0197882 A JPH0197882 A JP H0197882A JP 62255251 A JP62255251 A JP 62255251A JP 25525187 A JP25525187 A JP 25525187A JP H0197882 A JPH0197882 A JP H0197882A
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Landscapes
- Measuring Magnetic Variables (AREA)
- Hall/Mr Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、地磁気等の磁気を検知し、その磁気方位を検
出する磁気方位センサに関する。
出する磁気方位センサに関する。
従来、そのような磁気方位を電気的に検出する磁気方位
センサとして磁気変調形のものが用いられている。その
ものはリング状の鉄心に一次コイルを環状に巻きつけ、
さらにその−次コイルと直交するように二次コイルを環
状に巻きつけることにより構成されたものである。この
ようなセンサは他の電子回路に比べてその形状寸法が大
型で、精密なものとなる。従って、回路部においても高
精度の発振器が必要となり、高価で複雑な点が欠点であ
る。
センサとして磁気変調形のものが用いられている。その
ものはリング状の鉄心に一次コイルを環状に巻きつけ、
さらにその−次コイルと直交するように二次コイルを環
状に巻きつけることにより構成されたものである。この
ようなセンサは他の電子回路に比べてその形状寸法が大
型で、精密なものとなる。従って、回路部においても高
精度の発振器が必要となり、高価で複雑な点が欠点であ
る。
又、バーバーポール型の磁気抵抗素子を用いた\−1
磁気方位センサが例えば文献rIEEE TRANSA
CTIONSON MAGNt!TlC5,VOL、
MAG−18,No、6. N0Vf!MBER198
2P、1149〜P、1151Jにて提案されているが
、その文献に示されるようにバーバーポール型の磁気抵
抗素子を1つのみ用いた構成では、抵抗率の変化が高々
0.02%程度であり、又、抵抗値のばらつきが20%
以上もあることから検出感度が悪く、実用的ではなかっ
た。
CTIONSON MAGNt!TlC5,VOL、
MAG−18,No、6. N0Vf!MBER198
2P、1149〜P、1151Jにて提案されているが
、その文献に示されるようにバーバーポール型の磁気抵
抗素子を1つのみ用いた構成では、抵抗率の変化が高々
0.02%程度であり、又、抵抗値のばらつきが20%
以上もあることから検出感度が悪く、実用的ではなかっ
た。
そこで本発明は、上記の点に鑑みなされたものであって
、バーバーポール型の磁気抵抗素子を用いた磁気方位、
センサの検出感度を、実用的に問題のない程度にまで向
上させる事を目的としている。
、バーバーポール型の磁気抵抗素子を用いた磁気方位、
センサの検出感度を、実用的に問題のない程度にまで向
上させる事を目的としている。
上記の目的を達成する為に、本発明の磁気方位センサは
絶縁性を有する基板と、 この基板上に薄膜状にて形成され、複数の短冊状の導体
層を所定の方向に配列した4つの群と、この4つの群に
対してそれぞれ前記複数の導体層を接続するように形成
され前記所定の方向にその長手方向を有する磁気抵抗素
子とから成る4つのバーバーポール素子と、 この4つのバーバーポール素子をそれぞれ接続し、フル
ブリッジ回路を構成する配線層と、を備えることを特徴
としている。
絶縁性を有する基板と、 この基板上に薄膜状にて形成され、複数の短冊状の導体
層を所定の方向に配列した4つの群と、この4つの群に
対してそれぞれ前記複数の導体層を接続するように形成
され前記所定の方向にその長手方向を有する磁気抵抗素
子とから成る4つのバーバーポール素子と、 この4つのバーバーポール素子をそれぞれ接続し、フル
ブリッジ回路を構成する配線層と、を備えることを特徴
としている。
以下、本発明を図面に示す実施例を用いて説明する。
第1図は本発明の第1実施例による磁気方位センサであ
り、同図(a)にその平面図、同図Φ)にそのA−A線
拡大断面図を示す。図において、1は絶縁性基板であり
、この上に例えばアルミニウム(Affi)、銅(Cu
)等の非磁性体から成る導体の薄膜をスパッタリング等
により堆積した後、エツチングを行い所定のパターンの
導体層2を形成する。この導体層2はそれぞれの短冊状
のパターンが、図中01を基準として135@の方向に
向けられ形成されており、又、0°方向に複数個(図で
は8個)並んで配置され、4つの群2a。
り、同図(a)にその平面図、同図Φ)にそのA−A線
拡大断面図を示す。図において、1は絶縁性基板であり
、この上に例えばアルミニウム(Affi)、銅(Cu
)等の非磁性体から成る導体の薄膜をスパッタリング等
により堆積した後、エツチングを行い所定のパターンの
導体層2を形成する。この導体層2はそれぞれの短冊状
のパターンが、図中01を基準として135@の方向に
向けられ形成されており、又、0°方向に複数個(図で
は8個)並んで配置され、4つの群2a。
2b、2c、2dに分かれている。尚、導体層2のそれ
ぞれのパターンは幅15μm1間隔10μmにて形成さ
れる。3はA1等の導体から成る配線層であり、本実施
例では導体層2をA2で形成しており、配線層3はこの
導体層2と同時に同じ工程にて形成される。
ぞれのパターンは幅15μm1間隔10μmにて形成さ
れる。3はA1等の導体から成る配線層であり、本実施
例では導体層2をA2で形成しており、配線層3はこの
導体層2と同時に同じ工程にて形成される。
そして、この状態の上からNi−Fe等の強磁性磁気抵
抗素子の薄膜を蒸着し、引続きエツチングする事により
、上記4つの群2a、2b、2c。
抗素子の薄膜を蒸着し、引続きエツチングする事により
、上記4つの群2a、2b、2c。
2dに対応させて、各群における8個の導体N2を接続
するよ、うに、又、その両端が配線層3にそれぞれ接続
するようにして、図中0°方向に延びる抵抗層4を形成
する。尚、抵抗層4の幅は20μmに設定される。そし
て、この時、導体N2と抵抗層4によりいわゆるバーバ
ーポール素子が形成され、4つのバーバーポール素子1
00a、100b、100c、100dは配線N3によ
り電気的に接続し、フルブリッジを構成している。
するよ、うに、又、その両端が配線層3にそれぞれ接続
するようにして、図中0°方向に延びる抵抗層4を形成
する。尚、抵抗層4の幅は20μmに設定される。そし
て、この時、導体N2と抵抗層4によりいわゆるバーバ
ーポール素子が形成され、4つのバーバーポール素子1
00a、100b、100c、100dは配線N3によ
り電気的に接続し、フルブリッジを構成している。
そして、この上にスパッタリングによるSiO□膜ある
いはPIQ膜等の表面保護膜5を形成し、この表面保護
膜5に図示しない開口部を開けて配線層3と他の電気回
路との電気接続を行う。この時、配線層3の電極3aに
は駆動電源電位vccが与えられ、電極3bには接地電
位GNDが与えられることにより、電極3c、3d間に
出力があられれる。
いはPIQ膜等の表面保護膜5を形成し、この表面保護
膜5に図示しない開口部を開けて配線層3と他の電気回
路との電気接続を行う。この時、配線層3の電極3aに
は駆動電源電位vccが与えられ、電極3bには接地電
位GNDが与えられることにより、電極3c、3d間に
出力があられれる。
次に、上記のように構成される磁気方位センサの動作に
ついて説明する。
ついて説明する。
いま、電極3aから電極3bに電流が流れると、その電
流の流れる方向は全体として図中矢印で示すように、バ
ーバーポール素子100b、100CにてO°力方向な
り、バーバーポール素子10Qa、100dにて180
°方向となる。そして、その電流は導体層2間を最短距
離で流れようとするので導体層2間の電流の流れる方向
はバーバーポール素子100b、100cにて45″方
向となり、バーバーポール素子100a、100dにて
225°となる。この電流により、バイアス磁界が発生
するようになるが、このバイアス磁界の方向はバーバー
ポール素子100b、100cにて315°となり、バ
ーバーポール素子100a。
流の流れる方向は全体として図中矢印で示すように、バ
ーバーポール素子100b、100CにてO°力方向な
り、バーバーポール素子10Qa、100dにて180
°方向となる。そして、その電流は導体層2間を最短距
離で流れようとするので導体層2間の電流の流れる方向
はバーバーポール素子100b、100cにて45″方
向となり、バーバーポール素子100a、100dにて
225°となる。この電流により、バイアス磁界が発生
するようになるが、このバイアス磁界の方向はバーバー
ポール素子100b、100cにて315°となり、バ
ーバーポール素子100a。
100dにて135°方向となる。これによりバーバー
ポール素子の動作点は中心(ゼロバイアス点)よりずれ
ることとなり、地磁気等の弱い磁界に対しても、電極3
c、3d間に第2図に示すような出力電圧があられれる
。ここで、強磁性磁気抵抗素子は電流の流れる方向に対
して直交する方向に磁界を受けるとその抵抗値が減少す
る性質があり、その方向、つまり90°の方向の磁界成
分を考えると、例えば90°の方向に被検知磁気が作用
した場合、バーバーポール素子100b、100cにお
いては上記バイアス磁界を打ち消し合うように作用する
が、バーバーポール素子100a、100dにおいては
そのバイアス磁界を強めるように作用する。従って、こ
の磁界の強さの違いにより各抵抗Fi4の抵抗値が変化
するので電極3c、3d間に電位差が生じ、出力が発生
するようになる。
ポール素子の動作点は中心(ゼロバイアス点)よりずれ
ることとなり、地磁気等の弱い磁界に対しても、電極3
c、3d間に第2図に示すような出力電圧があられれる
。ここで、強磁性磁気抵抗素子は電流の流れる方向に対
して直交する方向に磁界を受けるとその抵抗値が減少す
る性質があり、その方向、つまり90°の方向の磁界成
分を考えると、例えば90°の方向に被検知磁気が作用
した場合、バーバーポール素子100b、100cにお
いては上記バイアス磁界を打ち消し合うように作用する
が、バーバーポール素子100a、100dにおいては
そのバイアス磁界を強めるように作用する。従って、こ
の磁界の強さの違いにより各抵抗Fi4の抵抗値が変化
するので電極3c、3d間に電位差が生じ、出力が発生
するようになる。
そこで、本実施例によると、電極3aに接続するバーバ
ーポール素子100b、100dに全体として逆方向に
電流が流れるように回路設計を行っており、電極3bに
接続するバーバーポール素子100a、100cにも同
様の回路設計を行っているので、被検知磁気が与える磁
界によりバーバーポール素子100b、100dにおけ
る抵抗層4、及びバーバーポール素子100a、100
Cにおける抵抗層4の抵抗値の差をそれぞれ大きくする
事ができ、出力を大きくできる。具体的には第2図にお
いて最大出力電圧v0は、従来のようにバーバーポール
素子を1つのみ用いた磁気方位センサの出力電圧と比較
して2倍の大きさとなっている。又、直流成分VOCに
ついては、従来では大きなばらつきを有していたが、本
実施例においては、4つの抵抗層4の抵抗値の偏差のば
らつきのみが出力成分となるだけであり、さらに同時に
同じ工程でつくることができるのでこの偏差も少なくな
り、磁気方位センサの検出感度を実用上問題のない程度
にまで向上することができる。
ーポール素子100b、100dに全体として逆方向に
電流が流れるように回路設計を行っており、電極3bに
接続するバーバーポール素子100a、100cにも同
様の回路設計を行っているので、被検知磁気が与える磁
界によりバーバーポール素子100b、100dにおけ
る抵抗層4、及びバーバーポール素子100a、100
Cにおける抵抗層4の抵抗値の差をそれぞれ大きくする
事ができ、出力を大きくできる。具体的には第2図にお
いて最大出力電圧v0は、従来のようにバーバーポール
素子を1つのみ用いた磁気方位センサの出力電圧と比較
して2倍の大きさとなっている。又、直流成分VOCに
ついては、従来では大きなばらつきを有していたが、本
実施例においては、4つの抵抗層4の抵抗値の偏差のば
らつきのみが出力成分となるだけであり、さらに同時に
同じ工程でつくることができるのでこの偏差も少なくな
り、磁気方位センサの検出感度を実用上問題のない程度
にまで向上することができる。
第3図は上記のようにして得られる出力電圧に大きなゲ
インを与える為の直流作動アンプの構成である。ここで
、VOFはオフセット電圧でセンサ出力の直流成分■。
インを与える為の直流作動アンプの構成である。ここで
、VOFはオフセット電圧でセンサ出力の直流成分■。
をキャンセルする為の電圧である。
次に、第4図を用いて本発明の第2実施例を説明する。
この第4図において各構成要素は上記第1実施例と同様
の方法にて形成可能であるので、同一符号を付してその
説明は省略する。
の方法にて形成可能であるので、同一符号を付してその
説明は省略する。
本実施例と上記第1実施例との違いは、第1実施例にお
いては4つのバーバーポール素子100a、 100
b、 100 c、 100 dがマスリクス状
に配置されているが、本実施例においては横に1列に並
んで配置する。尚、各バーバーポール素子に流れる電流
の方向は図中矢印で示す。本実施例においても第1実施
例と同じ大きさの出力が得られる。このように、第1実
施例と同じ大きさの出力電圧を得るためには、各バーバ
ーポール素子の配置は任意でよく、4つのバーバーポー
ル素子の方向(長手方向)を同じ方向とし、がっ、駆動
電源電位(あるいは十電位)が与えられる電極に接at
ルバーバーホーA4:子(100b 、 100d
)に流れる電流の方向を逆方向にし、同様に接地電位(
あるいは−電位)が与えられる電極に接続するバーバー
ポール素子(100a、100c)に流れる電流の方向
も逆方向になるように回路設計を行えばよい。尚、本実
施例において配線N3eと3fは電気的に絶縁する必要
があるので多層配線とする。
いては4つのバーバーポール素子100a、 100
b、 100 c、 100 dがマスリクス状
に配置されているが、本実施例においては横に1列に並
んで配置する。尚、各バーバーポール素子に流れる電流
の方向は図中矢印で示す。本実施例においても第1実施
例と同じ大きさの出力が得られる。このように、第1実
施例と同じ大きさの出力電圧を得るためには、各バーバ
ーポール素子の配置は任意でよく、4つのバーバーポー
ル素子の方向(長手方向)を同じ方向とし、がっ、駆動
電源電位(あるいは十電位)が与えられる電極に接at
ルバーバーホーA4:子(100b 、 100d
)に流れる電流の方向を逆方向にし、同様に接地電位(
あるいは−電位)が与えられる電極に接続するバーバー
ポール素子(100a、100c)に流れる電流の方向
も逆方向になるように回路設計を行えばよい。尚、本実
施例において配線N3eと3fは電気的に絶縁する必要
があるので多層配線とする。
次に、第5図乃至第8図を用いて本発明の第3実施例を
説明する。
説明する。
第5図は本実施例を模式的にあられした構成図であり、
図中10.20,30.40は上記第1、第2実施例に
て説明したブリッジ回路であり、図面を簡単にする為に
その構成図をブロックであられす。本発明の特徴は被検
知磁気の検出したい方位の数をn方位(図は8方位)と
する場合に、少なくともn / 2個のブリッジ回路を
用意して、各ブリッジ回路を(360/n)”ごとに配
置することにある。各々のブリッジ回路の出力電圧は上
述のように電極3c、3d間にあられれ、これを第6図
に示す。図において特性Bはブリッジ回路10の出力、
特性Cはブリッジ回路20の出力、特性りはブリッジ回
路30の出力、特性Eはブリッジ回路40の出力をそれ
ぞれあられしている。
図中10.20,30.40は上記第1、第2実施例に
て説明したブリッジ回路であり、図面を簡単にする為に
その構成図をブロックであられす。本発明の特徴は被検
知磁気の検出したい方位の数をn方位(図は8方位)と
する場合に、少なくともn / 2個のブリッジ回路を
用意して、各ブリッジ回路を(360/n)”ごとに配
置することにある。各々のブリッジ回路の出力電圧は上
述のように電極3c、3d間にあられれ、これを第6図
に示す。図において特性Bはブリッジ回路10の出力、
特性Cはブリッジ回路20の出力、特性りはブリッジ回
路30の出力、特性Eはブリッジ回路40の出力をそれ
ぞれあられしている。
そして、表1はこの出力特性における出力電圧の正(+
)、負(−)をあられしており、この正負の組合せを判
定する事により方位を検出することができる。
)、負(−)をあられしており、この正負の組合せを判
定する事により方位を検出することができる。
(以下余白)
第7図はこの方位判定の手法を具体的に回路構成図した
回路図であり、ブリッジ回路10,20゜30.40か
らの出力電圧を抵抗50〜65及びオペアンプ70〜7
3により増幅し、この増幅した信号をANDゲート80
〜87で論理をとる事により方位判定の為の信号90〜
97を得る。
回路図であり、ブリッジ回路10,20゜30.40か
らの出力電圧を抵抗50〜65及びオペアンプ70〜7
3により増幅し、この増幅した信号をANDゲート80
〜87で論理をとる事により方位判定の為の信号90〜
97を得る。
ここで、ブリッジ回路の感度が既知であるならば、上記
第1、第2実施例のように1つのブリッジ回路を用い、
てそのアナログ出力に応じて方位を検出することができ
るが、その感度が未知の場合、あるいは第8図に示すよ
うに磁気方位センサ本体が地平に対して角度φをもって
傾く場合には誤判定する可能性がある0例えば、角度φ
をもって傾く場合にはその出力電圧E (v)はCO3
−倍となるので第6図中に点線の特性Fで示すようにそ
の出力特性がシフトしてしまい、アナログ出力による正
確な方位検出が行えなくなるものである。
第1、第2実施例のように1つのブリッジ回路を用い、
てそのアナログ出力に応じて方位を検出することができ
るが、その感度が未知の場合、あるいは第8図に示すよ
うに磁気方位センサ本体が地平に対して角度φをもって
傾く場合には誤判定する可能性がある0例えば、角度φ
をもって傾く場合にはその出力電圧E (v)はCO3
−倍となるので第6図中に点線の特性Fで示すようにそ
の出力特性がシフトしてしまい、アナログ出力による正
確な方位検出が行えなくなるものである。
それに対して、本実施例によると、ブリッジ回路の個数
、配置を前述のように設計し、その出力電圧を所定のレ
ベル(この場合、OV)を基準としてデジタル化した出
力を利用して、方位検出を行っているので、感度が未知
である場合や、磁気方位センサが傾いている場合にも正
確な方位検出が行える。
、配置を前述のように設計し、その出力電圧を所定のレ
ベル(この場合、OV)を基準としてデジタル化した出
力を利用して、方位検出を行っているので、感度が未知
である場合や、磁気方位センサが傾いている場合にも正
確な方位検出が行える。
以上、本発明を上記第1乃至第3実施例を用いて説明し
たが、本発明はそれらに限定される事なく、その主旨を
逸脱しない限り例えば以下に示す如く種々変形可能であ
る。
たが、本発明はそれらに限定される事なく、その主旨を
逸脱しない限り例えば以下に示す如く種々変形可能であ
る。
■上記第1、第2実施例において、それぞれの導体層2
の長手方向は右上がり(315°あるいは135@方向
)に形成されているが左上がり(45°あるいは225
°方向)に形成してもよく、又、各群2a、2b、2c
、2d単位にその方向を任意に向けても同様に作用する
。さらに、この導体層2の長手方向はバーバーポール素
子100a、100b、100c、100dの長手方向
に対してほぼ45°あるいは135’の角度をもって配
置すれば、バーバーポール素子の特性を最も効果的に出
力できるものであるが、その角度は任意に設定してもよ
く、バーバーポール素子の短手方向と同方向でなければ
ある程度の効果を期待できるものである。
の長手方向は右上がり(315°あるいは135@方向
)に形成されているが左上がり(45°あるいは225
°方向)に形成してもよく、又、各群2a、2b、2c
、2d単位にその方向を任意に向けても同様に作用する
。さらに、この導体層2の長手方向はバーバーポール素
子100a、100b、100c、100dの長手方向
に対してほぼ45°あるいは135’の角度をもって配
置すれば、バーバーポール素子の特性を最も効果的に出
力できるものであるが、その角度は任意に設定してもよ
く、バーバーポール素子の短手方向と同方向でなければ
ある程度の効果を期待できるものである。
■又、上記第1、第2実施例においては、バーバーポー
ル素子100a、100b、100c。
ル素子100a、100b、100c。
100dの長手方向を全て同方向としているが、この方
向も任意に設定してもよく、駆動電源電位が与えられる
電極に接続するバーバーポール素子100b、100d
を流れる電流の方向が異なる方向であり、同様に接地電
位が与えられる電極に接続するバーバーポール素子10
0a、100cを流れる電流の方向が異なる方向であり
さえすれば、従来の磁気方位センサよりその出力を大き
くできるものであり、又、その出力のばらつきを低減で
きる。
向も任意に設定してもよく、駆動電源電位が与えられる
電極に接続するバーバーポール素子100b、100d
を流れる電流の方向が異なる方向であり、同様に接地電
位が与えられる電極に接続するバーバーポール素子10
0a、100cを流れる電流の方向が異なる方向であり
さえすれば、従来の磁気方位センサよりその出力を大き
くできるものであり、又、その出力のばらつきを低減で
きる。
■又、上記第1、第2実施例においては、導体層2上に
抵抗層4を形成しているので、導体N2間の抵抗N4内
に電流を直線的に流すことができるものであるが、バー
バーポール素子の形成方法としては、例えば抵抗層4上
に導体層2を形成してもよい。
抵抗層4を形成しているので、導体N2間の抵抗N4内
に電流を直線的に流すことができるものであるが、バー
バーポール素子の形成方法としては、例えば抵抗層4上
に導体層2を形成してもよい。
■上記第3実施例において、検出したい方位をッジ回路
が配置できる時は、それぞれの配置角度〔発明の効果〕 ゛以上述べたように、本発明によると4つのバーバーポ
ール素子にてフルブリッジを構成しているので、磁気方
位センサの検出感度を向上できるという効果がある。
が配置できる時は、それぞれの配置角度〔発明の効果〕 ゛以上述べたように、本発明によると4つのバーバーポ
ール素子にてフルブリッジを構成しているので、磁気方
位センサの検出感度を向上できるという効果がある。
第1図(a)は本発明の第1実施例による磁気方位セン
サの平面図、第1図(ロ)は第1図(a)中のA−A線
拡大断面図、第2図は第1実施例による磁気方位センサ
の出力特性をあられす図、第3図は直流差動アンプの構
成図、第4図は本発明の第2実施例による磁気方位セン
サの平面図、第5図は本発明の第3実施例による磁気方
位センサの模式的構成図、第6図は第3実施例による磁
気方位センサの出力特性をあられす図、第7図は方位判
定の手法を具体的に回路構成した回路図、第8図は磁気
方位センサが角度ψをもって傾く状態をあられす図であ
る。 l・・・絶縁性基板、2・・・導体層、3・・・配線層
、4・・・抵抗層、100a、100b、100c、1
00d・・・バーバーポール素子。 代理人弁理士 岡 部 隆 (d) 第1図 (b) A−Am断面回 、第1因
サの平面図、第1図(ロ)は第1図(a)中のA−A線
拡大断面図、第2図は第1実施例による磁気方位センサ
の出力特性をあられす図、第3図は直流差動アンプの構
成図、第4図は本発明の第2実施例による磁気方位セン
サの平面図、第5図は本発明の第3実施例による磁気方
位センサの模式的構成図、第6図は第3実施例による磁
気方位センサの出力特性をあられす図、第7図は方位判
定の手法を具体的に回路構成した回路図、第8図は磁気
方位センサが角度ψをもって傾く状態をあられす図であ
る。 l・・・絶縁性基板、2・・・導体層、3・・・配線層
、4・・・抵抗層、100a、100b、100c、1
00d・・・バーバーポール素子。 代理人弁理士 岡 部 隆 (d) 第1図 (b) A−Am断面回 、第1因
Claims (5)
- (1)絶縁性を有する基板と、この基板上に薄膜状にて
形成され、複数の短冊状の導体層を所定の方向に配列し
た4つの群と、この4つの群に対してそれぞれ前記複数
の導体層を接続するように形成され前記所定の方向にそ
の長手方向を有する磁気抵抗素子とから成る4つのバー
バーポール素子と、この4つのバーバーポール素子をそ
れぞれ接続し、フルブリッジ回路を構成する配線層と、
を備えることを特徴とする磁気方位センサ。 - (2)前記4つのバーバーポール素子は、その長手方向
が全て同じ方向である特許請求の範囲第1項記載の磁気
方位センサ。 - (3)前記4つのバーバーポール素子のうち、前記フル
ブリッジに対して正電位が与えられる電極に接続する2
つのバーバーポール素子は、そのバーバーポール素子を
流れる電流の全体の方向が逆方向であり、かつ前記4つ
のバーバーポール素子のうち、他の2つのバーバーポー
ル素子に流れる電流の全体の方向が逆方向である特許請
求の範囲第2項記載の磁気方位センサ。 - (4)前記バーバーポール素子は、前記導体層上に前記
磁気抵抗素子を形成したものである特許請求の範囲第1
項乃至第3項のうちいずれかに記載の磁気方位センサ。 - (5)前記フルブリッジ回路は、被検知磁気の検出した
い方位の数をn方位とした場合、n/2個のフルブリッ
ジ回路を用意し、そのn/2個のフルブリッジ回路を(
360/n)゜ごとに配置した特許請求の範囲第1項乃
至第4項のうちいずれかに記載の磁気方位センサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255251A JP2663460B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 磁気方位センサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62255251A JP2663460B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 磁気方位センサ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197882A true JPH0197882A (ja) | 1989-04-17 |
| JP2663460B2 JP2663460B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=17276141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62255251A Expired - Lifetime JP2663460B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 磁気方位センサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2663460B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001304805A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Tokai Rika Co Ltd | 回転角度検出装置 |
| JP2009031292A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Magic Technologies Inc | 磁場角測定方法および装置、並びにmr素子の磁化方法 |
| CN103645449A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-03-19 | 江苏多维科技有限公司 | 一种用于高强度磁场的单芯片参考桥式磁传感器 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158575A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Hitachi Ltd | 磁気抵抗素子 |
| JPS6280572A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Fujitsu Ltd | 磁気検出器 |
| JPS6421380A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Fujitsu Ltd | Magnetic sensor circuit |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP62255251A patent/JP2663460B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59158575A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-08 | Hitachi Ltd | 磁気抵抗素子 |
| JPS6280572A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Fujitsu Ltd | 磁気検出器 |
| JPS6421380A (en) * | 1987-07-16 | 1989-01-24 | Fujitsu Ltd | Magnetic sensor circuit |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2001304805A (ja) * | 2000-04-25 | 2001-10-31 | Tokai Rika Co Ltd | 回転角度検出装置 |
| JP2009031292A (ja) * | 2007-07-26 | 2009-02-12 | Magic Technologies Inc | 磁場角測定方法および装置、並びにmr素子の磁化方法 |
| CN103645449A (zh) * | 2013-12-24 | 2014-03-19 | 江苏多维科技有限公司 | 一种用于高强度磁场的单芯片参考桥式磁传感器 |
| CN103645449B (zh) * | 2013-12-24 | 2015-11-25 | 江苏多维科技有限公司 | 一种用于高强度磁场的单芯片参考桥式磁传感器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2663460B2 (ja) | 1997-10-15 |
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