JPH0197935A - ストロボ付可変焦点カメラ - Google Patents
ストロボ付可変焦点カメラInfo
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- JPH0197935A JPH0197935A JP25564387A JP25564387A JPH0197935A JP H0197935 A JPH0197935 A JP H0197935A JP 25564387 A JP25564387 A JP 25564387A JP 25564387 A JP25564387 A JP 25564387A JP H0197935 A JPH0197935 A JP H0197935A
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- strobe
- finder
- irradiation angle
- stroboscope
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Links
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
一産梁上の利用分野−
本発明は撮影者の希望に応じて焦点を可変できる可変焦
点カメラに関し、特に、ストロボを搭載したストロボ付
可変焦点カメラに関する。
点カメラに関し、特に、ストロボを搭載したストロボ付
可変焦点カメラに関する。
一発明の背景7
例えば、ストロボ付ズームレンズ・レンズシャッタカメ
ラのように、撮影レンズとは別の光学系をもつ外光式フ
ァインダを備えるストロボ付可変焦点カメラにあっては
、撮影レンズの繰出量に応じて、ファインダの視野角及
びストロボの照射角を変化させる必要がある。このため
、従来のストロボ付可変焦点カメラでは、撮影レンズの
繰出量に関係したカム筒の回動角を歯車列により減速し
てファインダの倍率調整レンズに伝えると共に、同カム
筒の回動運動を前述とは別の回転伝達手段によりストロ
ボに伝えて、同ストロボの照射角可変要素(例えば、フ
レネルレンズ)を制御している。
ラのように、撮影レンズとは別の光学系をもつ外光式フ
ァインダを備えるストロボ付可変焦点カメラにあっては
、撮影レンズの繰出量に応じて、ファインダの視野角及
びストロボの照射角を変化させる必要がある。このため
、従来のストロボ付可変焦点カメラでは、撮影レンズの
繰出量に関係したカム筒の回動角を歯車列により減速し
てファインダの倍率調整レンズに伝えると共に、同カム
筒の回動運動を前述とは別の回転伝達手段によりストロ
ボに伝えて、同ストロボの照射角可変要素(例えば、フ
レネルレンズ)を制御している。
一発明が解決しようとする問題点−
しかしながら、このような従来のストロボ付可変焦点カ
メラの構造では、ファインダ側とストロボ側とに2系列
の連動手段を設けることになるから、部品数が多く、組
立工程が複雑になり、製造原価が割高となり易く、故障
頻度が増加する問題がある。
メラの構造では、ファインダ側とストロボ側とに2系列
の連動手段を設けることになるから、部品数が多く、組
立工程が複雑になり、製造原価が割高となり易く、故障
頻度が増加する問題がある。
本発明の目的は、以上に述べたような従来のストロボ付
可変焦点カメラの構造上の問題に鑑み、部品数を極力削
減して、組立工程の簡素化を図り、故障頻度を低減でき
る構造を得るにある。
可変焦点カメラの構造上の問題に鑑み、部品数を極力削
減して、組立工程の簡素化を図り、故障頻度を低減でき
る構造を得るにある。
一問題点を解決するための手段−
この目的を達成するため、本発明は、撮影レンズの繰出
量に応じて視野角を変化される外光式ファインダ及び同
繰出量に応じて照射角が変化されるストロボを備えたス
トロボ付可変焦点カメラにおいて、撮影レンズの繰出量
に関係したカム筒の回動角を、ファインダの倍率調整レ
ンズを移動させる従動部材の直線運動に変換し、同ファ
インダにストロボを近接配置すると共に、ストロボの照
射角可変要素を制御する照射角制御部材を、前記従動部
材に応動させることを提案するものである。
量に応じて視野角を変化される外光式ファインダ及び同
繰出量に応じて照射角が変化されるストロボを備えたス
トロボ付可変焦点カメラにおいて、撮影レンズの繰出量
に関係したカム筒の回動角を、ファインダの倍率調整レ
ンズを移動させる従動部材の直線運動に変換し、同ファ
インダにストロボを近接配置すると共に、ストロボの照
射角可変要素を制御する照射角制御部材を、前記従動部
材に応動させることを提案するものである。
一実施例−
以下、図面について本発明の実施例の詳細を説明する。
まず、第1図及び第2図について本発明を施したストロ
ボ付可変焦点カメラ(ズームカメラ)の概要を説明する
と、同カメラはカメラボディAの前面に設ける撮影レン
ズ9jL胴Bの上部に、被写体までの焦点距離測定を行
なう焦点ユニットを備えている。即ち、周知構造である
同焦点ユニットは、レリーズ釦Cの第一段階押下げによ
り赤外光を被写体に照射する発光モジュールD1及び同
赤外先の反射角度より被写体までの距離を算定する受光
モジュールD2を備え、この受光モジュールD2で算定
された焦点距離に応じて、撮影レンズを構成するフロン
トコンポーネントレンズb’+ (第4図示)のレン
ズ光軸α方向の位置が調整される。そして、撮影画像の
倍率は、カメラボディAの背面のズーム釦Eを手動操作
することにより変えることができるが、このズーム釦E
の操作により撮影レンズを構成する前記フロントコンポ
ーネントレンズb、及びリヤコンポーネントレンズb2
(第4図示)がレンズ光軸α方向に移動される。この場
合の撮影画像の大きさはカメラボディAの上部の採光式
ファインダFにより観察される。また、撮影レンズ鏡胴
BのレンズシャッタG(第4図示)は前記レリーズ釦C
の第2段階押下げにより動作されるけれども、同レンズ
シャッタGの開放時間は、カメラボディAの前面の測光
素子Hにより決定され、同測光素子Hに入射する自然光
の光量が不足する場合は、撮影レンズの位置に応じて照
射角を変化されるカメラボディA上部の起倒式ストロボ
Iが発光され、不足する露光光量が補われる。この起倒
式ストロボIはカメラボディAの肩面のメイン釦Jの手
動操作によりロック状態を解除され、第2図の仮想練水
の状態に起立するが、同起倒式ストロボ■の起立により
撮影レンズ鏡11Bの前部の球面状バリヤ部材K(第4
図示)が開放され、カメラは待機状態となる。
ボ付可変焦点カメラ(ズームカメラ)の概要を説明する
と、同カメラはカメラボディAの前面に設ける撮影レン
ズ9jL胴Bの上部に、被写体までの焦点距離測定を行
なう焦点ユニットを備えている。即ち、周知構造である
同焦点ユニットは、レリーズ釦Cの第一段階押下げによ
り赤外光を被写体に照射する発光モジュールD1及び同
赤外先の反射角度より被写体までの距離を算定する受光
モジュールD2を備え、この受光モジュールD2で算定
された焦点距離に応じて、撮影レンズを構成するフロン
トコンポーネントレンズb’+ (第4図示)のレン
ズ光軸α方向の位置が調整される。そして、撮影画像の
倍率は、カメラボディAの背面のズーム釦Eを手動操作
することにより変えることができるが、このズーム釦E
の操作により撮影レンズを構成する前記フロントコンポ
ーネントレンズb、及びリヤコンポーネントレンズb2
(第4図示)がレンズ光軸α方向に移動される。この場
合の撮影画像の大きさはカメラボディAの上部の採光式
ファインダFにより観察される。また、撮影レンズ鏡胴
BのレンズシャッタG(第4図示)は前記レリーズ釦C
の第2段階押下げにより動作されるけれども、同レンズ
シャッタGの開放時間は、カメラボディAの前面の測光
素子Hにより決定され、同測光素子Hに入射する自然光
の光量が不足する場合は、撮影レンズの位置に応じて照
射角を変化されるカメラボディA上部の起倒式ストロボ
Iが発光され、不足する露光光量が補われる。この起倒
式ストロボIはカメラボディAの肩面のメイン釦Jの手
動操作によりロック状態を解除され、第2図の仮想練水
の状態に起立するが、同起倒式ストロボ■の起立により
撮影レンズ鏡11Bの前部の球面状バリヤ部材K(第4
図示)が開放され、カメラは待機状態となる。
第4図は一部を切欠いて示す撮影レンズ鏡胴Bの拡大図
であり、同撮影レンズ鏡11BはカメラボディAの前面
に固定される固定側鏡胴1を備え、この固定側鏡胴1の
内周面にはレンズ光軸αと平行な方向に伸びる複数の摺
動溝2を形成しである。そして、この固定側鏡胴1の内
部には前記摺動溝2に沿ってレンズ光軸α方向へ移動で
きる摺動突起3を外周面に突起させた可動側鏡胴4が配
置され、この可動側鏡胴4の内部を仕切る隔壁部4aに
レンズシャッタGが取付けられ、同隔壁部4aの両側に
フロント側ホルダ5及びリヤ側ホルダ6が組込まれる。
であり、同撮影レンズ鏡11BはカメラボディAの前面
に固定される固定側鏡胴1を備え、この固定側鏡胴1の
内周面にはレンズ光軸αと平行な方向に伸びる複数の摺
動溝2を形成しである。そして、この固定側鏡胴1の内
部には前記摺動溝2に沿ってレンズ光軸α方向へ移動で
きる摺動突起3を外周面に突起させた可動側鏡胴4が配
置され、この可動側鏡胴4の内部を仕切る隔壁部4aに
レンズシャッタGが取付けられ、同隔壁部4aの両側に
フロント側ホルダ5及びリヤ側ホルダ6が組込まれる。
即ち、フロントコンポーネントレンズb1を保持するフ
ロント側ホルダ5は、前記隔壁部4aに形成するホルダ
ガイド7に沿って前記レンズ光軸αと平行な方向に移動
できる従動突起5aを有し、同フロント側ホルダ5は図
示を省略するフォーカス駆動手段により受光モジュール
D2の入力信号でレンズ光軸α方向に送られる。また、
前記可動側鏡胴4の基部寄りの内周面には前記レンズ光
軸αと平行な方向に伸びる複数の摺動溝8が形成され、
前記リヤコンポーネントレンズb2を保持するリヤ側ホ
ルダ6の外周面から突起された摺動突起9はこれらの摺
動溝8に沿って案内される。
ロント側ホルダ5は、前記隔壁部4aに形成するホルダ
ガイド7に沿って前記レンズ光軸αと平行な方向に移動
できる従動突起5aを有し、同フロント側ホルダ5は図
示を省略するフォーカス駆動手段により受光モジュール
D2の入力信号でレンズ光軸α方向に送られる。また、
前記可動側鏡胴4の基部寄りの内周面には前記レンズ光
軸αと平行な方向に伸びる複数の摺動溝8が形成され、
前記リヤコンポーネントレンズb2を保持するリヤ側ホ
ルダ6の外周面から突起された摺動突起9はこれらの摺
動溝8に沿って案内される。
一方、前記固定側鏡胴1の外周面には、固定側鏡胴1の
先端部の保持リング10で抜出しを阻止されたカム筒1
1が固定側鏡胴1を中心として回動可能に取付けられ、
このカム筒11の周壁には、前記フロント側ホルダ5の
レンズ光軸α方向への繰出し及び倍率変化に応じた繰出
量の補正を行なう第1補正カム溝12、並びに、前記リ
ヤ側ホルダ6のレンズ光軸α方向への繰出し及び倍率変
化に応じた繰出量の補正を行なう第2補正カム溝13が
形成される。即ち、可動側鏡胴4の外周面から突起され
る従動ピン14は、カム筒11の回動運動に、応じてレ
ンズ光軸α方向に移動できるように、固定側鏡胴1の周
壁に形成する前記レンズ光軸αと平行なスロット15を
貫通して第1補正カム溝12中に突起され、また、リヤ
側ホルダ6の外周面から突起される従動ビン17は、詳
細を後述するファインダFの倍率調整レンズ18の移動
量と可動側鏡胴4の移動量との差を修正するため、固定
側鏡胴1の周壁に形成する前記レンズ光軸αと平行なス
ロット16及び可動側鎖jp!4の逃げ溝19を貫通し
て第2補正カム溝13中に突起される。勿論、これらの
第1補正カム溝12及び第2補正カム溝13の形状は、
異なったレンズ構成である撮影レンズとファインダFの
レンズ群との移動量の割合に対する倍率差を補正する形
状に定められる。
先端部の保持リング10で抜出しを阻止されたカム筒1
1が固定側鏡胴1を中心として回動可能に取付けられ、
このカム筒11の周壁には、前記フロント側ホルダ5の
レンズ光軸α方向への繰出し及び倍率変化に応じた繰出
量の補正を行なう第1補正カム溝12、並びに、前記リ
ヤ側ホルダ6のレンズ光軸α方向への繰出し及び倍率変
化に応じた繰出量の補正を行なう第2補正カム溝13が
形成される。即ち、可動側鏡胴4の外周面から突起され
る従動ピン14は、カム筒11の回動運動に、応じてレ
ンズ光軸α方向に移動できるように、固定側鏡胴1の周
壁に形成する前記レンズ光軸αと平行なスロット15を
貫通して第1補正カム溝12中に突起され、また、リヤ
側ホルダ6の外周面から突起される従動ビン17は、詳
細を後述するファインダFの倍率調整レンズ18の移動
量と可動側鏡胴4の移動量との差を修正するため、固定
側鏡胴1の周壁に形成する前記レンズ光軸αと平行なス
ロット16及び可動側鎖jp!4の逃げ溝19を貫通し
て第2補正カム溝13中に突起される。勿論、これらの
第1補正カム溝12及び第2補正カム溝13の形状は、
異なったレンズ構成である撮影レンズとファインダFの
レンズ群との移動量の割合に対する倍率差を補正する形
状に定められる。
前記カム筒11の基部寄りの外周面には取付ねじ20に
よりリングギア21が固定され、このリングギア21に
は前記固定側鏡胴1の一側に固定するズーミングモータ
22の駆動ピニオン23で駆動される減速歯車列24が
噛合される。したがって、ズーム釦Eが手動操作される
と、ズーミングモータ22によりリングギア21及びカ
ム筒11がEの操作方向に応じて広角側または望遠側に
回動され、同方向に可動側鏡胴4が繰出されると共に、
可動側鏡胴4の繰出し量に応じたリヤコンポーネントレ
ンズb2の修正位置が自動的に決定されることになる。
よりリングギア21が固定され、このリングギア21に
は前記固定側鏡胴1の一側に固定するズーミングモータ
22の駆動ピニオン23で駆動される減速歯車列24が
噛合される。したがって、ズーム釦Eが手動操作される
と、ズーミングモータ22によりリングギア21及びカ
ム筒11がEの操作方向に応じて広角側または望遠側に
回動され、同方向に可動側鏡胴4が繰出されると共に、
可動側鏡胴4の繰出し量に応じたリヤコンポーネントレ
ンズb2の修正位置が自動的に決定されることになる。
また、前記カム筒11の回動角に対応したズーム情報を
得るため、前記カム筒11とは反対側の固定側鏡胴1の
基部に従動歯車25及び伝達歯車26が組付けられる。
得るため、前記カム筒11とは反対側の固定側鏡胴1の
基部に従動歯車25及び伝達歯車26が組付けられる。
即ち、前記リングギア21に噛合される従動歯車25は
伝達歯車26を介して前記レンズ光軸αと平行な方向に
延長された送りねじ27を回転駆動する。この送りねじ
27には、後述する倍率調整レンズ18を固定する従動
部材28がねじ合せされるから、リングギア21から与
えられたズーム情報はレンズ光軸αと平行な方・向の同
従動部材28の移動量に変換されることになる。
伝達歯車26を介して前記レンズ光軸αと平行な方向に
延長された送りねじ27を回転駆動する。この送りねじ
27には、後述する倍率調整レンズ18を固定する従動
部材28がねじ合せされるから、リングギア21から与
えられたズーム情報はレンズ光軸αと平行な方・向の同
従動部材28の移動量に変換されることになる。
一方、採光式ファインダFは、第3図に示すように、フ
ァインダ光軸方向に配列した対物レンズ29、倍率調整
レンズ18、修正レンズ30、ハーフミラ−プリズム3
1、接眼レンズ32を備え、これらの対物レンズ29、
倍率調整レンズ18、修正レンズ30、ハーフミラ−プ
リズム31、接眼レンズ32は第1図に示すファインダ
ボックス33に組付けられる。そして、採光式ファイン
ダFの倍率調整レンズ18はファインダ光軸方向に移動
可能にファインダボックス33に組付けられ、その外端
部を前記従動部材28に固定される。
ァインダ光軸方向に配列した対物レンズ29、倍率調整
レンズ18、修正レンズ30、ハーフミラ−プリズム3
1、接眼レンズ32を備え、これらの対物レンズ29、
倍率調整レンズ18、修正レンズ30、ハーフミラ−プ
リズム31、接眼レンズ32は第1図に示すファインダ
ボックス33に組付けられる。そして、採光式ファイン
ダFの倍率調整レンズ18はファインダ光軸方向に移動
可能にファインダボックス33に組付けられ、その外端
部を前記従動部材28に固定される。
第5図及び第6図において、カメラボディAの上部に取
付けられる起倒式ストロボ■は、前記従動部材28を受
入れる上方を開放した固定枠34を備え、この固定枠3
4には後部取付軸35により開放可能な起倒カバー36
が取付けである。この起倒カバー36は前記後部取付軸
35に巻掛ける起こしばね37により後部取付軸35を
中心として開放方向(第6図の時計方向)に付勢してあ
り、その側面には前記メイン釦Jで操作されるロック部
材38の爪38aが落ち込むロック溝39が形成しであ
る。第1図に示すロック部材38は中間部を垂直軸40
により枢支されるもので、戻しばね41により第1図の
上方から見て反時計方向への回動習性を与えられる。ま
た、このロック部材38の一端には前記メイン釦Jが支
持され、同ロック部材38の爪38aは前記ロック溝3
9の運動軌跡範囲にある固定枠34の貫通孔42に挿入
されるから、起こしばね37の力に抗して起倒カバー3
6を第5図の格納状態に倒すと、ロック溝39にロック
部材38の爪38aが落ち込み、起倒カバー36は第5
図の位置に鎖錠される。
付けられる起倒式ストロボ■は、前記従動部材28を受
入れる上方を開放した固定枠34を備え、この固定枠3
4には後部取付軸35により開放可能な起倒カバー36
が取付けである。この起倒カバー36は前記後部取付軸
35に巻掛ける起こしばね37により後部取付軸35を
中心として開放方向(第6図の時計方向)に付勢してあ
り、その側面には前記メイン釦Jで操作されるロック部
材38の爪38aが落ち込むロック溝39が形成しであ
る。第1図に示すロック部材38は中間部を垂直軸40
により枢支されるもので、戻しばね41により第1図の
上方から見て反時計方向への回動習性を与えられる。ま
た、このロック部材38の一端には前記メイン釦Jが支
持され、同ロック部材38の爪38aは前記ロック溝3
9の運動軌跡範囲にある固定枠34の貫通孔42に挿入
されるから、起こしばね37の力に抗して起倒カバー3
6を第5図の格納状態に倒すと、ロック溝39にロック
部材38の爪38aが落ち込み、起倒カバー36は第5
図の位置に鎖錠される。
また、前記起倒カバー36の内部には、発光光源となる
キセノン管43及び同キセノン管43の光をカメラ前方
へ反射する反射鏡44を組付けた本体ブロック45が固
定される。そして、この本体ブロック45の側面には平
行な複数のガイド溝46が形成され、本体ブロック45
に外装するフレネルレンズ枠47がこれらのガイド溝4
6に案内支持される。また、同フレネルレンズ枠47の
表面は前記反射鏡44からの反射光を被写体方向に向っ
て照射する照射角調整部材即ちフレネルレンズ48で覆
っである。
キセノン管43及び同キセノン管43の光をカメラ前方
へ反射する反射鏡44を組付けた本体ブロック45が固
定される。そして、この本体ブロック45の側面には平
行な複数のガイド溝46が形成され、本体ブロック45
に外装するフレネルレンズ枠47がこれらのガイド溝4
6に案内支持される。また、同フレネルレンズ枠47の
表面は前記反射鏡44からの反射光を被写体方向に向っ
て照射する照射角調整部材即ちフレネルレンズ48で覆
っである。
一方、前記本体ブロック45の下部には前記従動部材2
8の位置に応じて前記フレネルレンズ枠47及びフレネ
ルレンズ48を調整する照射角制御部材49が配置され
る。この照射角制御部材49は中間部の支点ピン49a
を前記起倒カバー36の側壁に枢支されるもので、同側
壁との間に掛渡す付勢ばね5oにより同照射角制御部材
49は支点ピン49aを中心として第6図の時計方向に
付勢される。
8の位置に応じて前記フレネルレンズ枠47及びフレネ
ルレンズ48を調整する照射角制御部材49が配置され
る。この照射角制御部材49は中間部の支点ピン49a
を前記起倒カバー36の側壁に枢支されるもので、同側
壁との間に掛渡す付勢ばね5oにより同照射角制御部材
49は支点ピン49aを中心として第6図の時計方向に
付勢される。
そして、前記従動部材28の位置即ちズーム情報に応じ
たフレネルレンズ48の位置を得るため、照射角制御部
材49の従動ピン4!rbは従動部材28の運動軌跡範
囲に臨ませてあり、この従動ビン49bとは反対側の係
合ピン49cは前記フレネルレンズ枠4フの後部の係合
孔51に挿入される。
たフレネルレンズ48の位置を得るため、照射角制御部
材49の従動ピン4!rbは従動部材28の運動軌跡範
囲に臨ませてあり、この従動ビン49bとは反対側の係
合ピン49cは前記フレネルレンズ枠4フの後部の係合
孔51に挿入される。
図示実施例によるストロボ付可変焦点カメラは、以上の
ような構造であるから、送りねじ27及び従動部材28
をファインダボックス33に予め組立てておき、カメラ
ボディAにファインダFを組付けた後、別に組立てたス
トロボIをカメラボディAに固定するだけで、撮影レン
ズ鏡胴AとファインダF及びストロボIの連動関係を得
ることができる。
ような構造であるから、送りねじ27及び従動部材28
をファインダボックス33に予め組立てておき、カメラ
ボディAにファインダFを組付けた後、別に組立てたス
トロボIをカメラボディAに固定するだけで、撮影レン
ズ鏡胴AとファインダF及びストロボIの連動関係を得
ることができる。
また、図示実施例のストロボ付可変焦点カメラでは、ズ
ーム釦Eの操作方向により撮影者は撮影される被写体の
大きさ即ち撮影視界を自由に選択できる。即ち、ズーム
釦Eが手動操作されると、その操作方向に応じてズーミ
ングそ一夕22が正転または逆転方向に回転するから、
このズーミングモータ22の駆動ビニオン23によりリ
ングギア21及びカム筒11がレンズ光軸αを中心とし
て回動される。したがって、このカム筒11の回動運動
に伴って、第1補正カム溝12に係合する従動ビン14
がスロット15に沿ってレンズ光軸αと並行な方向に8
動するので、この従動ピン14と一体の可動側鏡胴4に
支持された撮影レンズ、つまりフロントコンポーネント
レンズbl及びリヤコンポーネントレンズb2がレンズ
光軸α方向に前後動じてフィルムに撮影される被写体の
大きさが変化される。
ーム釦Eの操作方向により撮影者は撮影される被写体の
大きさ即ち撮影視界を自由に選択できる。即ち、ズーム
釦Eが手動操作されると、その操作方向に応じてズーミ
ングそ一夕22が正転または逆転方向に回転するから、
このズーミングモータ22の駆動ビニオン23によりリ
ングギア21及びカム筒11がレンズ光軸αを中心とし
て回動される。したがって、このカム筒11の回動運動
に伴って、第1補正カム溝12に係合する従動ビン14
がスロット15に沿ってレンズ光軸αと並行な方向に8
動するので、この従動ピン14と一体の可動側鏡胴4に
支持された撮影レンズ、つまりフロントコンポーネント
レンズbl及びリヤコンポーネントレンズb2がレンズ
光軸α方向に前後動じてフィルムに撮影される被写体の
大きさが変化される。
また、ズーム釦Eの手動操作時のリングギア21の回動
運動即ち撮影レンズのズーム情報は、従動歯車25、伝
達歯車26、送りねじ27、従動部材28を介してファ
インダFの倍率調整レンズ18に伝達され、ファインダ
Fの視界倍率が変化されるけれども、この倍率調整レン
ズ18の移動により視界倍率と撮影レンズのレンズ光軸
α方向への移動による被写体の倍率の差は次のようにし
て修正される。即ち、リングギア21の回動運動により
カム筒11が同時に回動されるから、同カム筒11の第
2補正カム溝13に係合する従動ビン17がカム筒11
の回動運動によりレンズ光軸αと平行な方向へ移動され
る。詳しく説明すると、同従動ピン17の運動は固定側
鎖illのスロット16に沿った方向の可動側鏡胴4に
対する相対運動であるが、この従動ビン17によりリヤ
側ホルダ6が可動側!WA4に対して相対的にレンズ光
軸α方向に僅かに移動され、撮影レンズとファインダF
との間の倍率差が補正されることになる。
運動即ち撮影レンズのズーム情報は、従動歯車25、伝
達歯車26、送りねじ27、従動部材28を介してファ
インダFの倍率調整レンズ18に伝達され、ファインダ
Fの視界倍率が変化されるけれども、この倍率調整レン
ズ18の移動により視界倍率と撮影レンズのレンズ光軸
α方向への移動による被写体の倍率の差は次のようにし
て修正される。即ち、リングギア21の回動運動により
カム筒11が同時に回動されるから、同カム筒11の第
2補正カム溝13に係合する従動ビン17がカム筒11
の回動運動によりレンズ光軸αと平行な方向へ移動され
る。詳しく説明すると、同従動ピン17の運動は固定側
鎖illのスロット16に沿った方向の可動側鏡胴4に
対する相対運動であるが、この従動ビン17によりリヤ
側ホルダ6が可動側!WA4に対して相対的にレンズ光
軸α方向に僅かに移動され、撮影レンズとファインダF
との間の倍率差が補正されることになる。
このファインダFでの動作と同時に、従動部材28の前
後方向の移動量は、照射角制御部材49を介してフレネ
ルレンズ枠47に伝達され、撮影レンズの倍率に応じた
ストロボIの照射角が決定される。つまり、第5図に示
すストロボ■の格納状態では、付勢ばね50の力でフレ
ネルレンズ枠47が引っ込んだ位置におかれるから、メ
イン釦Jを手動操作すると、ロック部材38の爪38a
が起倒カバー36のロック溝39から外れ、起こしばね
37の力によりストロボ■が第6図に示す状態に起立す
るので、照射角制御部材49の従動ビン49bが従動部
材2Bに衝合される。
後方向の移動量は、照射角制御部材49を介してフレネ
ルレンズ枠47に伝達され、撮影レンズの倍率に応じた
ストロボIの照射角が決定される。つまり、第5図に示
すストロボ■の格納状態では、付勢ばね50の力でフレ
ネルレンズ枠47が引っ込んだ位置におかれるから、メ
イン釦Jを手動操作すると、ロック部材38の爪38a
が起倒カバー36のロック溝39から外れ、起こしばね
37の力によりストロボ■が第6図に示す状態に起立す
るので、照射角制御部材49の従動ビン49bが従動部
材2Bに衝合される。
したがって、ズーム釦Eの手動操作により従動部材28
が移動されると、この運動に照射角制御部材49の従動
ビン49bが追従し、照射角制御部材49が支点軸を中
心として回動される。この結果、従動部材28の移動量
に応じた位置にフレネルレンズ48が移動され、撮影レ
ンズの倍率に応じたストロボIの照射角が得られる。な
お、起こしばね37の力に抗して起倒カバー36を手動
操作して第5図の位置にすると、ロック部材38により
起倒カバー36が同格納位置に鎖錠されるが、この場合
にあっては、付勢ばね50によりフレネルレンズ48及
びフレネルレンズ枠47が起倒カバー36の内部に自動
的に格納され、起倒カバー36の格納状態を検知するス
イッチの信号により撮影レンズ鏡11iiBが初期位置
へ戻され、バリヤ部材Kが閉じる。
が移動されると、この運動に照射角制御部材49の従動
ビン49bが追従し、照射角制御部材49が支点軸を中
心として回動される。この結果、従動部材28の移動量
に応じた位置にフレネルレンズ48が移動され、撮影レ
ンズの倍率に応じたストロボIの照射角が得られる。な
お、起こしばね37の力に抗して起倒カバー36を手動
操作して第5図の位置にすると、ロック部材38により
起倒カバー36が同格納位置に鎖錠されるが、この場合
にあっては、付勢ばね50によりフレネルレンズ48及
びフレネルレンズ枠47が起倒カバー36の内部に自動
的に格納され、起倒カバー36の格納状態を検知するス
イッチの信号により撮影レンズ鏡11iiBが初期位置
へ戻され、バリヤ部材Kが閉じる。
−発明の効果−
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ファ
インダの倍率調整レンズを移動させる従動部材に、スト
ロボの照射角可変要素を制御する照射角制御部材を応動
させるので、部品数が少なく、組立工程が簡単で、故障
の少ない構造を得ることができる。
インダの倍率調整レンズを移動させる従動部材に、スト
ロボの照射角可変要素を制御する照射角制御部材を応動
させるので、部品数が少なく、組立工程が簡単で、故障
の少ない構造を得ることができる。
第1図は本発明による可変焦点カメラの要部拡大分解図
、第2図は同可変焦点カメラの正面図、第3図は同可変
焦点カメラの上面図、第4図は同可変焦点カメラの撮影
レンズ鏡胴部の拡大上面図、第5図は格納時のストロボ
の断面図、第6図は起立時の同ストロボの断面図である
。 A−・・カメラボディ、 B・・・撮影レンズ鏡胴、 bl・・・フロントコンポーネントレンズ、b2・・・
リヤコンポーネントレンズ、E・・・ズーム釦、 Foo、ファインダ、 ■・・・ストロボ、 18・・・倍率調整レンズ、 28・・・従動部材、 48・・・フレネルレンズ、 49・・・照射角制御部材。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第3図 第5図
、第2図は同可変焦点カメラの正面図、第3図は同可変
焦点カメラの上面図、第4図は同可変焦点カメラの撮影
レンズ鏡胴部の拡大上面図、第5図は格納時のストロボ
の断面図、第6図は起立時の同ストロボの断面図である
。 A−・・カメラボディ、 B・・・撮影レンズ鏡胴、 bl・・・フロントコンポーネントレンズ、b2・・・
リヤコンポーネントレンズ、E・・・ズーム釦、 Foo、ファインダ、 ■・・・ストロボ、 18・・・倍率調整レンズ、 28・・・従動部材、 48・・・フレネルレンズ、 49・・・照射角制御部材。 特許出願人 小西六写真工業株式会社第3図 第5図
Claims (1)
- 1)撮影レンズの繰出量に応じて視野角を変化される外
光式ファインダ及び同繰出量に応じて照射角が変化され
るストロボを備えたストロボ付可変焦点カメラにおいて
、撮影レンズの繰出量に関係したカム筒の回動角を、フ
ァインダの倍率調整レンズを移動させる従動部材の直線
運動に変換し、同ファインダにストロボを近接配置する
と共に、ストロボの照射角可変要素を制御する照射角制
御部材を、前記従動部材に応動させることを特徴とする
ストロボ付可変焦点カメラ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25564387A JPH0197935A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ストロボ付可変焦点カメラ |
| US07/253,180 US4965615A (en) | 1987-10-09 | 1988-10-04 | Variable focus camera |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25564387A JPH0197935A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ストロボ付可変焦点カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197935A true JPH0197935A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17281597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25564387A Pending JPH0197935A (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | ストロボ付可変焦点カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0197935A (ja) |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25564387A patent/JPH0197935A/ja active Pending
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