JPH0197963A - 画像走査記録装置におけるレジスターマーク記録方法 - Google Patents
画像走査記録装置におけるレジスターマーク記録方法Info
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- JPH0197963A JPH0197963A JP62253874A JP25387487A JPH0197963A JP H0197963 A JPH0197963 A JP H0197963A JP 62253874 A JP62253874 A JP 62253874A JP 25387487 A JP25387487 A JP 25387487A JP H0197963 A JPH0197963 A JP H0197963A
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- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、製版用カラースキャナ等の画像走査記録装置
において、走査記録される色分解画像とともに9画像の
位置決めに使用するレジスターマークを走査記録する方
法に関し、特に、1つのカラー原画を色分解した複数個
の画像を、複数回の走査露光によって記録する際に、各
記録画像とそのレジスターマークとの相対位置関係に誤
差が発生することを、防止する方法に関する。
において、走査記録される色分解画像とともに9画像の
位置決めに使用するレジスターマークを走査記録する方
法に関し、特に、1つのカラー原画を色分解した複数個
の画像を、複数回の走査露光によって記録する際に、各
記録画像とそのレジスターマークとの相対位置関係に誤
差が発生することを、防止する方法に関する。
〔従来の技術]
カラー画像を色分解製版したイエロー、マゼンタ、シャ
ン、ブラック等の複数種の色分解印刷版を、それぞれ対
応色インキを用いて同一紙面に刷り重ねて、多色画像を
印刷する前の貼込み作業においては、各色分解画像を正
確に同一位置に整合させるために、各色分解画像の周縁
部の相対的同一位置に、あらかじめ十字線等のレジスタ
ーマークを付設表示して、レジスターマークの重なり状
態により、各色分解画像の整合状態を判断して、作業を
するようにしている。ここで説明しているレジスターマ
ークは1通常、後作業により消去されて印刷されないよ
うになっている。
ン、ブラック等の複数種の色分解印刷版を、それぞれ対
応色インキを用いて同一紙面に刷り重ねて、多色画像を
印刷する前の貼込み作業においては、各色分解画像を正
確に同一位置に整合させるために、各色分解画像の周縁
部の相対的同一位置に、あらかじめ十字線等のレジスタ
ーマークを付設表示して、レジスターマークの重なり状
態により、各色分解画像の整合状態を判断して、作業を
するようにしている。ここで説明しているレジスターマ
ークは1通常、後作業により消去されて印刷されないよ
うになっている。
本出願人は、このレジスターマークを、カラー原画の色
分解記録と同時に、カラースキャナにより走査記録する
方法について、以前に特許出願をしており、この先願発
明は、特公昭60−41342号として出願公告されて
いる。
分解記録と同時に、カラースキャナにより走査記録する
方法について、以前に特許出願をしており、この先願発
明は、特公昭60−41342号として出願公告されて
いる。
第4図は、該先願発明の1実施例のカラースキャナの概
要を示すブロック図で、カラー原画(1)を装着した原
画ドラム(2)と、感光材料(3)を装着した記録ドラ
ム(4)とを、共通の回転軸(5)に固着し、rFA動
装置(6)により同期的に回転させる。原画ドラム(2
)側にピックアップヘッド(7)を、記録ドラム(4)
側に記録ヘッド(8)をそれぞれ配置し、各ドラムの軸
線方向に同期的に移送する。
要を示すブロック図で、カラー原画(1)を装着した原
画ドラム(2)と、感光材料(3)を装着した記録ドラ
ム(4)とを、共通の回転軸(5)に固着し、rFA動
装置(6)により同期的に回転させる。原画ドラム(2
)側にピックアップヘッド(7)を、記録ドラム(4)
側に記録ヘッド(8)をそれぞれ配置し、各ドラムの軸
線方向に同期的に移送する。
ピックアップヘッド(7)は、カラー原画(1)を点順
次に光電走査し、走査点の色調及び濃度に応じて、赤(
R)、緑(G)、青(B)の色分解信号を出力し、これ
らの信号は、色修正及び階調修正回路(9)に入力して
、所要の演算処理が施され、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラック(K)の記録用画像信
号に変換され1次段のメモリ(10)に−時記憶される
。
次に光電走査し、走査点の色調及び濃度に応じて、赤(
R)、緑(G)、青(B)の色分解信号を出力し、これ
らの信号は、色修正及び階調修正回路(9)に入力して
、所要の演算処理が施され、イエロー(Y)、マゼンタ
(M)、シアン(C)、ブラック(K)の記録用画像信
号に変換され1次段のメモリ(10)に−時記憶される
。
これらの記録用画像信号は、記録ドラム(4)の1回転
周期を適宜分割したタイミングで、1色ずつ読みだされ
、出力駆動回路(11)を経て記録ヘッド(8)に入力
して、感光材料(3)に対する走査露光を制御し、複数
種の色分解画像(3Y) (3M) (3C) (3K
)が列設配置されるように露光記録する。
周期を適宜分割したタイミングで、1色ずつ読みだされ
、出力駆動回路(11)を経て記録ヘッド(8)に入力
して、感光材料(3)に対する走査露光を制御し、複数
種の色分解画像(3Y) (3M) (3C) (3K
)が列設配置されるように露光記録する。
各記録用画像信号のメモリ装置!(10)への書きこみ
と読みだしを制御するために、原画ドラム(2)及び記
録ドラム(4)と同軸又は同期関係で駆動されるロータ
リーエンコーダ(12)及び(13)を付設し、ドラム
の回転に同期する制御パルスを発生させる。
と読みだしを制御するために、原画ドラム(2)及び記
録ドラム(4)と同軸又は同期関係で駆動されるロータ
リーエンコーダ(12)及び(13)を付設し、ドラム
の回転に同期する制御パルスを発生させる。
エンコーダ(12)は、ドラムの1回転周期を等分割し
た多数のパルスを、また、エンコーダ(13)は、ドラ
ムの1回転ごとに、一定位相で1個のパルスを発生する
。
た多数のパルスを、また、エンコーダ(13)は、ドラ
ムの1回転ごとに、一定位相で1個のパルスを発生する
。
これらのパルスは、タイミングパルス発生回路(14)
に入力して、メモリ装置(10)に対する画像信号の書
きこみ及び読みだしタイミング指令、及びその他の必要
な指令を行なうタイミングパルスを出力する。
に入力して、メモリ装置(10)に対する画像信号の書
きこみ及び読みだしタイミング指令、及びその他の必要
な指令を行なうタイミングパルスを出力する。
第4図示装置は、ロータリーエンコーダ(12)が発生
する多数パルスを変換したクロックパルスを、主走査方
向と副走査方向について、ある定位置を基準として、そ
れぞれ一定個数ずつ計数し、その都度、記録ヘッド(8
)に内蔵した露光用光源を所要時間発光させることによ
り、感光材料(3)に−定ピツチで交差する格子状のパ
ターンを露光記録し、かつ、複製画像が露光される領域
については。
する多数パルスを変換したクロックパルスを、主走査方
向と副走査方向について、ある定位置を基準として、そ
れぞれ一定個数ずつ計数し、その都度、記録ヘッド(8
)に内蔵した露光用光源を所要時間発光させることによ
り、感光材料(3)に−定ピツチで交差する格子状のパ
ターンを露光記録し、かつ、複製画像が露光される領域
については。
この格子状パターン記録用信号を消去するようにして、
各複製画像の余白部に格子状パターンを露光記録し、レ
ジスターマ、−りとして適用するようにしたものである
。
各複製画像の余白部に格子状パターンを露光記録し、レ
ジスターマ、−りとして適用するようにしたものである
。
第5図は、上記手法により記録されるパターンを模式的
に示したもので、感光材料(3)には、色分解画像(3
’/) (3M)(3C) (3K)が主走査方向に列
設して記録され、それらの画像記録期間(T□)の間の
ブランキング期間(T2)には、主走査方向及び副走査
方向の格子状の線が記録される。横方向の線(15)は
、主走査方向の期間(tl)に相当する個数のクロック
パルスが計数されるごとに、露光用光源を発光させ、ま
た、縦方向の線(16)は、副走査方向の期間(t2)
に相当する個数のクロックパルスが計数されるごとに、
露光用光源を発光させることに−より、格子状パターン
が露光記録される。
に示したもので、感光材料(3)には、色分解画像(3
’/) (3M)(3C) (3K)が主走査方向に列
設して記録され、それらの画像記録期間(T□)の間の
ブランキング期間(T2)には、主走査方向及び副走査
方向の格子状の線が記録される。横方向の線(15)は
、主走査方向の期間(tl)に相当する個数のクロック
パルスが計数されるごとに、露光用光源を発光させ、ま
た、縦方向の線(16)は、副走査方向の期間(t2)
に相当する個数のクロックパルスが計数されるごとに、
露光用光源を発光させることに−より、格子状パターン
が露光記録される。
そして、各色分解画像(3Y)〜(3k)と、対応する
格子状パターンとの位置関係を、各画像とも同一位相に
制御することにより、各色分解画像について相対的同一
位置にレジスターマークを付設表示することができる。
格子状パターンとの位置関係を、各画像とも同一位相に
制御することにより、各色分解画像について相対的同一
位置にレジスターマークを付設表示することができる。
[発明が解決しようとする問題点]
上述従来方法は有用な手段ではあるが、場合によっては
1色分解画像とレジスターマークとの位置関係に誤差が
生じる問題がある。
1色分解画像とレジスターマークとの位置関係に誤差が
生じる問題がある。
この誤差は、クロックパルスの個数を副走査方向に計数
して記録される主走査方向の線、すなわち第5図におけ
る縦方向の線(16)について発生し、また、1組の色
分解画像(3Y)〜(3K)を、記録ドラム(4)の周
方向に列設して、1工程で記録する場合には発生しない
が、記録画像の寸法が大きくて記録ドラムの周長内に4
色分の画像が入らないため、1色ずつ4回に分けて走査
記録する場合、あるいは2色ずつ2回に分けて走査記録
する場合等には、工程を異にする記録画像とレジスター
マークとの間に、相対位置誤差が発生する。
して記録される主走査方向の線、すなわち第5図におけ
る縦方向の線(16)について発生し、また、1組の色
分解画像(3Y)〜(3K)を、記録ドラム(4)の周
方向に列設して、1工程で記録する場合には発生しない
が、記録画像の寸法が大きくて記録ドラムの周長内に4
色分の画像が入らないため、1色ずつ4回に分けて走査
記録する場合、あるいは2色ずつ2回に分けて走査記録
する場合等には、工程を異にする記録画像とレジスター
マークとの間に、相対位置誤差が発生する。
この誤差発生の原因は、原画ドラムの温度による膨張変
形に基づくものである。すなわち、原画ドラムは、カラ
ーフィルム等の透明な原画を透過光により照明して、光
電走査をするために、透明プラスチックスの円筒が使用
されているが、プラスチックス材料は、カラースキャナ
の一般構造材である金属部材よりも、熱膨張係数が大き
いために、記録走査を複数回に分けて行なう場合に、前
後の走査時に温度変化があると、原画ドラムに装着した
カラー原画と走査ヘッドとの相対位置関係が変化して、
副走査方向に誤差を生じる。
形に基づくものである。すなわち、原画ドラムは、カラ
ーフィルム等の透明な原画を透過光により照明して、光
電走査をするために、透明プラスチックスの円筒が使用
されているが、プラスチックス材料は、カラースキャナ
の一般構造材である金属部材よりも、熱膨張係数が大き
いために、記録走査を複数回に分けて行なう場合に、前
後の走査時に温度変化があると、原画ドラムに装着した
カラー原画と走査ヘッドとの相対位置関係が変化して、
副走査方向に誤差を生じる。
第6図は、この誤差発生の問題がある従来装置の概略図
である。
である。
原画ドラム(17)は、上述のように透明プラスチック
ス材料の円筒で、その一端がフランジ(18)に固着さ
れ、片持ち式に支持されている。被走査カラー原画(1
9)は、原画ドラム(17)の外面の所要個所に装着さ
れる。
ス材料の円筒で、その一端がフランジ(18)に固着さ
れ、片持ち式に支持されている。被走査カラー原画(1
9)は、原画ドラム(17)の外面の所要個所に装着さ
れる。
ピックアップヘッド(20)は、原画ドラム(17)の
軸線方向に摺動可能に支持され、送りネジ(21)によ
り矢印II S 11方向に駆動される。
軸線方向に摺動可能に支持され、送りネジ(21)によ
り矢印II S 11方向に駆動される。
レジスターマークの縦方向の線(16)の記録位置を制
御するために、ある一定の基準位置を設定して、ピック
アップヘッド(20)がその基準位置に到達した時から
、クロックパルスの計数を開始するようにしている。
御するために、ある一定の基準位置を設定して、ピック
アップヘッド(20)がその基準位置に到達した時から
、クロックパルスの計数を開始するようにしている。
ピックアップヘッド(20)の基準位置への到達を検出
する手段としては、送りネジ(21)に平行に架設した
ガイドバー(22)に、マグネット(23)を摺動可能
に、かつ任意の位置で固定できるように装着し、一方、
ヘッド(20)にはマグネットセンサ(24)を装着し
て、所要位置に固定したマグネット(23)に対向する
位置でセンサ(24)が作動して、クロックパルスの計
数を開始する信号を出力するようにしである。
する手段としては、送りネジ(21)に平行に架設した
ガイドバー(22)に、マグネット(23)を摺動可能
に、かつ任意の位置で固定できるように装着し、一方、
ヘッド(20)にはマグネットセンサ(24)を装着し
て、所要位置に固定したマグネット(23)に対向する
位置でセンサ(24)が作動して、クロックパルスの計
数を開始する信号を出力するようにしである。
また、別の手段として、送りネジ(21)に鎖線で示す
ロータリーエンコーダ(25)を付設して、ピックアッ
プヘッド(20)の一定距離の移動ごとにパルスを発生
させ、一定値のパルス数の位置を基準位置とすることも
行なわれている。
ロータリーエンコーダ(25)を付設して、ピックアッ
プヘッド(20)の一定距離の移動ごとにパルスを発生
させ、一定値のパルス数の位置を基準位置とすることも
行なわれている。
しかし、これらの基準位置決定手段は、原画ドラム(1
7)が温度により膨張あるいは収縮して、ピックアップ
ヘッド(20)の基準位置と原画(19)の位置との相
対的なずれの発生することが、考慮されていない。すな
わち、前述したように、記録される画像寸法が大きいた
めに、同一のカラー原画についての複数個の色分解画像
を、複数回に分けて走査記録する場合に、原画ドラム(
17)が膨張あるいは収縮すると、先行の走査時と後続
の走査時とで、ヘッド(20)の基準位置と原画ドラム
(17)上のカラー原画(19)との相対位置が異なる
ことになり、位置ずれが発生する。
7)が温度により膨張あるいは収縮して、ピックアップ
ヘッド(20)の基準位置と原画(19)の位置との相
対的なずれの発生することが、考慮されていない。すな
わち、前述したように、記録される画像寸法が大きいた
めに、同一のカラー原画についての複数個の色分解画像
を、複数回に分けて走査記録する場合に、原画ドラム(
17)が膨張あるいは収縮すると、先行の走査時と後続
の走査時とで、ヘッド(20)の基準位置と原画ドラム
(17)上のカラー原画(19)との相対位置が異なる
ことになり、位置ずれが発生する。
第7図は、この位置ずれを示したもので、先行の走査時
における原画(19)の縁端を点線で示し。
における原画(19)の縁端を点線で示し。
また、後続の走査時には、温度が上昇して原画ドラム(
17)が膨張して、実線示のようにΔQの変位を生じた
場合を示している。一方、ピックアップヘッド(20)
の基準位置は、原画ドラム(17)の変形には無関係に
常に一定であるために、記録されるレジスターマークの
中、縦方向の線(16)は、先後の走査時でΔΩだけの
ずれが発生する。
17)が膨張して、実線示のようにΔQの変位を生じた
場合を示している。一方、ピックアップヘッド(20)
の基準位置は、原画ドラム(17)の変形には無関係に
常に一定であるために、記録されるレジスターマークの
中、縦方向の線(16)は、先後の走査時でΔΩだけの
ずれが発生する。
この影響を考慮せずに、高倍率で色分解画像を各色ごと
に走査記録した場合には、レジスターマークと各分包画
像との間に「複製倍率×ΔQ」のずれが生じているため
に、多色印刷をした場合に。
に走査記録した場合には、レジスターマークと各分包画
像との間に「複製倍率×ΔQ」のずれが生じているため
に、多色印刷をした場合に。
正確に整合しなくなる。多色印刷に許容される見当ずれ
の量は、通常、Q、1mm以下であり、見当ずれが大き
くなると、レジスターマークとしての機能が失われるこ
とになる。
の量は、通常、Q、1mm以下であり、見当ずれが大き
くなると、レジスターマークとしての機能が失われるこ
とになる。
この対策として、カラー原画を原画ドラム(17)の根
元側、すなわちフランジ(18)に近い位置に装着する
ことが考えられるが、実作業では、複数個のカラー原画
を原画ドラム(17)の長平方向に列設させて装着し、
1回の走査で複数個のカラー原画を処理する場合があり
、原画ドラム(17)の先端部を全く使用しないわけに
はゆかない。
元側、すなわちフランジ(18)に近い位置に装着する
ことが考えられるが、実作業では、複数個のカラー原画
を原画ドラム(17)の長平方向に列設させて装着し、
1回の走査で複数個のカラー原画を処理する場合があり
、原画ドラム(17)の先端部を全く使用しないわけに
はゆかない。
本発明は、このレジスターマークの記録位置に誤差が発
生する問題を解決する方法に関する。
生する問題を解決する方法に関する。
[問題を解決するための手段]
原画ドラムに装着したカラー原画の、副走査方向の前縁
部に隣接もしくは近接させて、ピックアップヘッドの光
電装置により検出可能な標識を付設し、ピックアップヘ
ッドがこの標識を検出した位置を、レジスターマーク記
録のための基準位置として、クロックパルスの計数を開
始させる。
部に隣接もしくは近接させて、ピックアップヘッドの光
電装置により検出可能な標識を付設し、ピックアップヘ
ッドがこの標識を検出した位置を、レジスターマーク記
録のための基準位置として、クロックパルスの計数を開
始させる。
[作用]
原画ドラムに付設した標識は、被走査カラー原画の副走
査方向の前縁部に隣接もしくは近接した位置であるため
、これをピックアップヘッドが検出した位置を基準位置
とすることにより、原画ドラムが膨張あるいは収縮して
も、原画の装着位置と基準位置との相対関係は変化せず
、複数回の走査により露光記録される各色分解画像につ
いて、それぞれ同一の位置関係でレジスターマークが記
録される。
査方向の前縁部に隣接もしくは近接した位置であるため
、これをピックアップヘッドが検出した位置を基準位置
とすることにより、原画ドラムが膨張あるいは収縮して
も、原画の装着位置と基準位置との相対関係は変化せず
、複数回の走査により露光記録される各色分解画像につ
いて、それぞれ同一の位置関係でレジスターマークが記
録される。
[実施例]
第1図は、本発明を実施するための原画ドラムの1実施
例である。
例である。
透明プラスチックス材料の原画ドラム(31)は、従来
装置と同様にフランジ(32)に片持ち式に固着され、
その外面に被走査カラー原画(33)が装着される。
装置と同様にフランジ(32)に片持ち式に固着され、
その外面に被走査カラー原画(33)が装着される。
原画ドラム(31)には、その周面の所要位置に、軸線
に直交する細幅の方向に、遮光性粘着テープを巻回した
標識線(34)が設けである。被走査カラー原画(33
)は、その左側縁を標識線(34)に合わせて位置決め
をして、原画ドラム(31)に装着する。
に直交する細幅の方向に、遮光性粘着テープを巻回した
標識線(34)が設けである。被走査カラー原画(33
)は、その左側縁を標識線(34)に合わせて位置決め
をして、原画ドラム(31)に装着する。
この場合、カラー原画(33)の左端縁の位置は、必ず
しも標識線(34)に厳密に一致させなくても、その離
間量が原画ドラム(31)の熱膨張の影響を無視できる
程度であれば、差支えない。
しも標識線(34)に厳密に一致させなくても、その離
間量が原画ドラム(31)の熱膨張の影響を無視できる
程度であれば、差支えない。
この原画ドラム(31)を回転させ、ピックアップヘッ
ドを図の左方からドラムの軸線に沿って移送して、光電
走査をすると、ピックアップヘッドが標識線(34)よ
り左方の空白部を走査している間は、走査用光束の全光
量がピックアップヘッドに入射し、ヘッドに内蔵した光
電素子は、高レベルの信号を出力する。ピックアップヘ
ッドによる走査位置が、標識線(34)に到達すると、
走査用光束が遮蔽されるため、出力信号のレベルが低下
する。
ドを図の左方からドラムの軸線に沿って移送して、光電
走査をすると、ピックアップヘッドが標識線(34)よ
り左方の空白部を走査している間は、走査用光束の全光
量がピックアップヘッドに入射し、ヘッドに内蔵した光
電素子は、高レベルの信号を出力する。ピックアップヘ
ッドによる走査位置が、標識線(34)に到達すると、
走査用光束が遮蔽されるため、出力信号のレベルが低下
する。
第2図は、出力信号レベルの変化を検出して。
基準位置信号を出力する回路の1例を示すブロック図で
ある。
ある。
光電素子(35)は、カラースキャナのピックアップヘ
ッドに内蔵されている赤(R)、緑(G)、青(B)の
3個の色分解画像信号チャンネルの中、いずれか1つを
適用すればよく1通常、緑(G)チャンネルを使用する
。
ッドに内蔵されている赤(R)、緑(G)、青(B)の
3個の色分解画像信号チャンネルの中、いずれか1つを
適用すればよく1通常、緑(G)チャンネルを使用する
。
光電素子(35)の出力信号を、増幅器(36)を介し
てコンパレータ(37)に入力させ、所要の基準レベル
と比較することにより、原画ドラム(31)の空白部と
標識線(34)とを識別し、標識線(34)を走査した
時に、コンパレータ(37)から信号を出力する。
てコンパレータ(37)に入力させ、所要の基準レベル
と比較することにより、原画ドラム(31)の空白部と
標識線(34)とを識別し、標識線(34)を走査した
時に、コンパレータ(37)から信号を出力する。
この信号を、次段の一安定マルチバイブレータ(38)
に入力させて、ドラムの1回転分以上の長さの遮光期間
の後の空白部を検知することにより、1個のパルスを出
力させ、このパルスを、レジスターマーク記録用の基準
位置信号として適用する。
に入力させて、ドラムの1回転分以上の長さの遮光期間
の後の空白部を検知することにより、1個のパルスを出
力させ、このパルスを、レジスターマーク記録用の基準
位置信号として適用する。
したがって、記録側走査露光により、カラー原画(33
)の各色分解画像に付設して記録される格子状パターン
の縦方向の線は、カラー原画(33)の左端縁部に隣接
している標識線(34)を基準位置として、所定ピッチ
で記録されることになる。
)の各色分解画像に付設して記録される格子状パターン
の縦方向の線は、カラー原画(33)の左端縁部に隣接
している標識線(34)を基準位置として、所定ピッチ
で記録されることになる。
結局、周囲温度の変化による原画ドラム(31)の膨張
あるいは収縮があっても、基準位置がカラー原画(33
)自体の縁端部に設定してあれば、各色分解画像につい
て相対的に同一の位置にレジスターマークを記録するこ
とができ、結果印刷物における見当ずれの発生を防止す
ることができる。
あるいは収縮があっても、基準位置がカラー原画(33
)自体の縁端部に設定してあれば、各色分解画像につい
て相対的に同一の位置にレジスターマークを記録するこ
とができ、結果印刷物における見当ずれの発生を防止す
ることができる。
なお、第1図では、標識線(34)を1つだけ設けてい
るが、複数個のカラー原画を原画ドラムの軸線方向に列
設装着する場合には、所要本数の標識線を並列に設けて
もよく、あるいは、位置ずれ量が大きい、原画ドラム(
31)の先端部についてのみ標識線を設けるようにして
もよいことは、云うまでもない。
るが、複数個のカラー原画を原画ドラムの軸線方向に列
設装着する場合には、所要本数の標識線を並列に設けて
もよく、あるいは、位置ずれ量が大きい、原画ドラム(
31)の先端部についてのみ標識線を設けるようにして
もよいことは、云うまでもない。
[他の実施例]
第3図に、本発明の別の1実施例を示す。
この例では、原画ドラム(31)を回転させずに実施す
るもので、原画ドラム(31)の適所に、遮光性の粘着
テープの小片を貼り付けて標識片(39)とし。
るもので、原画ドラム(31)の適所に、遮光性の粘着
テープの小片を貼り付けて標識片(39)とし。
ピックアップヘッドがこの標識片(39)を検出するこ
とにより、レジスターマーク記録用の基準位置信号を出
力するようにしたものである。
とにより、レジスターマーク記録用の基準位置信号を出
力するようにしたものである。
この場合は、走査に先立って、標識片(39)がピック
アップヘッドに向く位置で原画ドラム(31)を停止さ
せておき、ピックアップヘッドを副走査方向に移送して
、第3図示手段により基準位置信号を出力させ、そのと
きのピックアップヘッドの位置を基準位置として記憶さ
せ、走査に際して、記憶した基準位置データに基いて、
レジスターマークの記録位置を制御すればよい。
アップヘッドに向く位置で原画ドラム(31)を停止さ
せておき、ピックアップヘッドを副走査方向に移送して
、第3図示手段により基準位置信号を出力させ、そのと
きのピックアップヘッドの位置を基準位置として記憶さ
せ、走査に際して、記憶した基準位置データに基いて、
レジスターマークの記録位置を制御すればよい。
[変形例コ
上連番実施例では、標識線あるいは標識片として、遮光
性の粘着テープを使用しているが、原画ドラムの所要個
所に細幅の溝を刻設し、遮光性の・塗料を充填するよう
にしてもよく、あるいは、原画ドラムの表面に遮光性塗
料で細線を描いたものでもよい。
性の粘着テープを使用しているが、原画ドラムの所要個
所に細幅の溝を刻設し、遮光性の・塗料を充填するよう
にしてもよく、あるいは、原画ドラムの表面に遮光性塗
料で細線を描いたものでもよい。
[発明の効果]
(1)1つのカラー原画を色分解した複数両像を、複数
回の走査により記録する際に、それらの色分解画像にそ
れぞれ付設記録されるレジスターマークの位置を、各画
像について正確に一致させることができる。
回の走査により記録する際に、それらの色分解画像にそ
れぞれ付設記録されるレジスターマークの位置を、各画
像について正確に一致させることができる。
(2)シたがって、結果印刷物における見当ずれを防止
することができる。
することができる。
第1図は本発明を実施するための原画ドラムの1例を示
す斜視図、第2図は基準位置信号を出力する回路のブロ
ック図、第3図は本発明の他の実施例の原画ドラムを示
す斜視図、第4図は本発明の適用対象の製版用カラース
キャナの概略構成図、第5図は色分解画像とともに記録
されるレジスターマークを示す説明図、第6図は従来装
置における基準位置信号発生手段を示す概略図、第7図
は従来手段で生じる位置ずれを示す説明図である。 (1)・・・・カラー原画、 (2)・・・・原画ド
ラム。 (3)・・・・感光材料、 (4)・・・・記録ド
ラム。 (6)・・・・モーター、 (7)・・・・ピックアッ
プヘッド、(8)・・・・記録ヘッド、 (12)・
・・多数パルス発生器、(13)・・・1回転パルス発
生器、 (15) (16)・・・レジスターマーク、(17)
・・・原画ドラム、 (18)・・・・フランジ、(
19)・・・カラー原画、(20)・・ピックアップヘ
ッド、(21)・・・送りネジ、(22)・・・ガイド
バー、(23)・・・マグネット、(24)・・・マグ
ネットセンサ。 (25)・・・ロータリーエンコーダ、(31)・・・
原画ドラム、 (32)・・・フランジ、(33)・
・・カラー原画、 (34)・・・標識線、(35)
・・・光電素子、 (39)・・・標識片。 算 11 V 2 回 Q 輩3 図
す斜視図、第2図は基準位置信号を出力する回路のブロ
ック図、第3図は本発明の他の実施例の原画ドラムを示
す斜視図、第4図は本発明の適用対象の製版用カラース
キャナの概略構成図、第5図は色分解画像とともに記録
されるレジスターマークを示す説明図、第6図は従来装
置における基準位置信号発生手段を示す概略図、第7図
は従来手段で生じる位置ずれを示す説明図である。 (1)・・・・カラー原画、 (2)・・・・原画ド
ラム。 (3)・・・・感光材料、 (4)・・・・記録ド
ラム。 (6)・・・・モーター、 (7)・・・・ピックアッ
プヘッド、(8)・・・・記録ヘッド、 (12)・
・・多数パルス発生器、(13)・・・1回転パルス発
生器、 (15) (16)・・・レジスターマーク、(17)
・・・原画ドラム、 (18)・・・・フランジ、(
19)・・・カラー原画、(20)・・ピックアップヘ
ッド、(21)・・・送りネジ、(22)・・・ガイド
バー、(23)・・・マグネット、(24)・・・マグ
ネットセンサ。 (25)・・・ロータリーエンコーダ、(31)・・・
原画ドラム、 (32)・・・フランジ、(33)・
・・カラー原画、 (34)・・・標識線、(35)
・・・光電素子、 (39)・・・標識片。 算 11 V 2 回 Q 輩3 図
Claims (1)
- カラー原画を色分解走査して、複数種の色分解画像を走
査露光して記録する際に、あらかじめ設定した基準位置
から、主走査方向及び副走査方向にそれぞれ所要ピッチ
の周期で、露光用走査手段を所要時間発光させることに
より、主走査方向と副走査方向に格子状に交差する線像
を露光記録するレジスターマーク記録方法において、前
記基準位置を、カラー原画の副走査方向の前縁部に隣接
もしくは近接する位置に設定したことを特徴とする画像
走査記録装置におけるレジスターマーク記録方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25387487A JPH0612437B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 画像走査記録装置におけるレジスターマーク記録方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25387487A JPH0612437B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 画像走査記録装置におけるレジスターマーク記録方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0197963A true JPH0197963A (ja) | 1989-04-17 |
| JPH0612437B2 JPH0612437B2 (ja) | 1994-02-16 |
Family
ID=17257335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25387487A Expired - Lifetime JPH0612437B2 (ja) | 1987-10-09 | 1987-10-09 | 画像走査記録装置におけるレジスターマーク記録方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0612437B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6041342B2 (ja) | 2012-08-22 | 2016-12-07 | トランポプロ株式会社 | 自動車用内装品の支持構造 |
-
1987
- 1987-10-09 JP JP25387487A patent/JPH0612437B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0612437B2 (ja) | 1994-02-16 |
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