JPH0198445A - 経口摂食組成物 - Google Patents

経口摂食組成物

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JPH0198445A
JPH0198445A JP62256807A JP25680787A JPH0198445A JP H0198445 A JPH0198445 A JP H0198445A JP 62256807 A JP62256807 A JP 62256807A JP 25680787 A JP25680787 A JP 25680787A JP H0198445 A JPH0198445 A JP H0198445A
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peptide
egg yolk
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basic
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JP62256807A
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Kunio Suetsuna
末綱 邦男
Umeji Murakami
村上 梅司
Ryuji Sugai
菅井 隆二
Kenji Kizawa
謙司 木澤
Taira Takemoto
平 竹本
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Kanebo Ltd
Original Assignee
Kanebo Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、糖尿病、高脂血症、肥満等の予防のための健
康食品等として用いる有用な経口摂食物に関するもので
ある。
〔従来の技術〕
今日、現代の生活様式がもたらしているとも言える疾病
に糖尿病、高脂血症、肥満等が挙げられ、これらの治療
あるいは予防は重要かつ緊急な!lI!Jlとなってい
る。
これらの疾患に対する治療法として、薬物投与や食事療
法が行われているが、その方法は一般的ではなく、実施
上問題も多い。
天然物由来の生理活性ペプチドのうち、食品あるいは、
食品原料から得られるものは、低毒性で安全性の高い薬
理活性物質となることが期待でき、その実用化が検討さ
れている。
しかして、生理活性ペプチド類は、一般に親水性で比較
的高分子量であるため、消化管からの吸収が悪く、消化
管中で分解酵素の作用を受け、その活性を失うことがあ
るため、投与経路は多くの場合、注射による静脈内投与
に限られている。
〔発明の解決課題〕
本発明者らは、予てより、糖尿病、高脂血症。
肥満等に対して日常的な病状の改善(例えば、薬理作用
を有する機能性食品の摂取等)とそれに基づく発症予防
、あるいは発症傾向の緩和の重要性に着目し、かかる目
的に適用可能な低毒性でしかも経口投与(摂取)により
有効性を発揮する活性物質について探索を進めて来たが
、前述の魚肉由来のペプチドのすぐれた特性、特にその
低毒性からして、これを上記の目的に使用することの可
能性について検討を行ったところ、意外なことに該物質
がペプチドでありながら経口投与によっても作用を示し
、更にまた卵黄と併用投与することにより、−層その作
用が高くなり、その低毒性、高い安全性と相俟って、こ
こに、糖尿病、高脂血症。
肥満の予防、及びその傾向緩和のための健康食品等とし
て有用な経口摂食物の提供が可能となることを見いだし
、本発明を完成するに至った。
〔発明の構成〕
即ち、本発明は、魚肉を蛋白分解酵素により分解して得
られる、分子ff1500〜5,000の塩基性ペプチ
ドを含有することを特徴とする経口摂食組成物に関する
ものである。
又、本発明は、上記組成物において更に、卵黄を含有す
ることを特徴とする経口摂食組成物に関するものである
魚肉を蛋白分解酵素により分解して得られる上記のペプ
チドの調製は、Bulletin  of  theJ
apanese  5ociety  of  5ci
entific  Fisheries52  (11
)、  1981−1984  (1986)等の方法
に準じて例えば以下のようにして行われる。
イワシやタチウォ等の魚類の筋肉を、水でホモジナイズ
した後、PHを6.0に調整し、蛋白質分解酵素を作用
させ加水分解を行う0分解反応液を煮沸処理して酵素を
失活させた後、冷却濾過を行う。濾液に活性炭を加え、
再度濾過し、清澄な粗ペプチド溶液を得る。このペプチ
ド溶液を減圧濃縮した後、メタノールを加え終夜冷所放
置後生じた沈澱物を得る。この白色沈澱を水に再溶M後
、陽イオン交換樹脂カラム及びゲル口過を用いて精製し
、分子量が500〜5,000のリジン含量が高い塩基
性ペプチドを得る。
以上の如き本発明の魚肉由来の塩基性ペプチド類は、通
常粉末の形で単離・取得した上、これをそのまま、もし
くはより好適には適当な無毒性の経口投与(tN取)用
担体と共に適宜の形状、形態からなる組成物として経口
摂食用に供する。
組成分の例としては、塩基性ペプチドと卵黄を薬学的に
許容される担体(賦形剤、滑沢剤、結合剤、着色剤、矯
味剤、賦香剤等)と共に、経口投与用の%!薬調製剤形
態、例えば錠剤(糖衣錠、発泡錠、フィルムコート錠、
咀噌錠等)、カプセル剤、トローチ剤、粉末剤、細粒剤
、顆粒剤等としたものが挙げられる。
また、固形あるいは液状の食品ないしは嗜好品、例えば
菓子類、粉末茶、アイスクリーム、ヨーグルト、アルコ
ール飲料、スボー゛ン飲料等の形態としてもよい。
経口摂食物中に於けるACE阻害ペプチドの含有量は剤
型により適宜選択が可能であるが、一般には1〜100
重量%の範囲である。
以上の如き構成からなる本発明の経口摂食物は、後に試
験例で示す通り、その有効成分たる活性ペプチドが、経
口投与によってもかなりの前記疾病に対する改善、予防
作用を示し、しかも著しく低毒性であることから、それ
を糖尿病、高脂血症。
肥満の予防及びその傾向緩和を目的として、継続的に経
口投与(摂取)することが可能であり、健康食品等とし
て用いてその有効性が期待できる。
かかる目的に本発明の経口摂食物を用いる場合、その摂
取量は、該ペプチドの重量に換算して成人男子1日当た
り1〜500mg/Kg体重の範囲が適当である。
本発明者らは、更に該活性ペプチドと卵黄を併用して経
口摂食すると、−iその効果を向上させる事を見い出し
た。
即ち、卵黄は市販の鶏あるいはウズラやダチョウ等の卵
の黄身を用いればよい。又卵黄は液状でも粉末化したも
のでも使用できる。
この場合、本発明の経口摂食組成物中の、上記ペプチド
と卵黄との含有比率は1 : 0.3〜1:10の範囲
が好ましい。
本発明組成物の例としては、既に前述したものと同様で
あり、即ち活性成分を薬学的に許容される担体と共に経
口投与用の製薬製剤の形態(例えば錠剤等)にしたり、
また、食品ないしは嗜好品の形態にしてもよい。
本発明経口摂食組成物中に於ける活性ペプチドと卵黄と
の含有量は剤型により適宜選択が可能であるが、一般に
は合計して5〜100重量%の範囲である。
又、この場合、その摂取量は該ペプチドの重量に換算し
て成人男子1日当たり1mg〜500mg/Kg体重の
範囲、卵黄は5 m g〜2g/Kg体重の範囲が好ま
しい。
以下に、本発明経口摂食物の活性成分たる前記魚肉由来
の塩基性ペプチドの製造例とそれらペプチド単独及び該
ペプチドと卵黄との併用投与がを効であることを示す動
物実験の結果を挙げる。
製造例1 イワシ由来の塩基性ペプチドの!Il製イワ
シ5ardinops melanosticta普通
肉500gに脱イオン水51を加え、ホモジナイズした
後、PHを6.0に調整し、タンパク質分解酵素(ナガ
セ生化学工業■製デナチームAP)10gを添加し、4
0℃で5時間攪拌しながら加水分解を行った。分解反応
液を15分間煮沸処理して酵素を失活させた後、冷却、
吸引濾過した。濾液に粉末活性炭(成田薬品fill製
カルポラフィン)50gを加え撹拌後、再度吸引濾過し
て清澄濾液を得た。上記酵素分解清澄濾液をIIlまで
減圧濃縮したのち、メタノール101を加え、冷所に一
夜放置し、生じた沈澱物を吸引濾過した。白色沈澱物を
脱イオン水300mj+に溶解し、強酸性陽イオン交換
樹脂カラム(Dowex  50 WX 4  (H”
 ) 、  50〜100mesh、  φ4.5X2
0cm)に加えた。カラムを脱イオン水で充分洗浄した
後、2N−NH,OH500mj+で溶出した。減圧濃
縮によりアンモニアを除去した後、それをアミコンの限
外濾過膜YC−05(分画分子量500)及びYM−0
5(分画分子量5,000)を用いて分画分子1500
〜5,000のペプチド溶液を得、更に凍結乾燥してペ
プチド粉末21.5 gを得た。
製造例2 タチウォ由来のACE阻害ペプチドの調製 製造例1と同様な方法で、タチウォ(Trjchiur
usIepLurus) を通肉500gを用いて行っ
た。但し、限外濾過の代わりに、5ephadex  
G −25カラムを使用した。即ち、陽イオン交換樹脂
カラム処理後の2N−NH,OH溶出液を減圧濃縮によ
りアンモニアを除去し、濃縮液49mj!を得た。t7
:4縮?&4mlを、予め0.1 M Uン酸緩衝液で
緩衝化した5ephadex  G −25カラム(M
edium、  φ2.3×140cm)に負荷し、流
速30 m 1 / h 、各分画i 13.5 m 
lでゲル濾過した。5ephadex  G −25カ
ラムクロマトグラフイーを繰返して大量分取したペプチ
ド画分を、再度上記と同条件でイオン交換樹脂処理した
後、凍結乾燥してペプチド粉試験例1 ペプチドの液体
クロマトグラフィー測定 ゛ 高速液体クロマトグラフ:東洋曹達■製HL C−
803D型、カラム:TSK  get G−300o
pw、、、  φ7.8 m X 30 cm 2本連
結。溶離液:0.1% トリフルオロ酢酸−45% ア
セトニトリル(55:45)、流速: 0.5 m l
 / m i n 。
検出器: UV−8型、測定波長210nm。検量線の
作成8表1に示した各標準ペプチドを用いた。
試料溶液:各塩基性ペプチド粉末1gを脱イオン水10
0m1に溶解した液を、更に溶離液にて5表1 内部標
準に使用したペプチド 1   チトクロームC12384 2インシュリン    5750 3   インシュリンB鎖  30404   ソマト
スタチン   163B5   ブラジキニン    
10526   エンケファリン    556イワシ
およびタチウォ塩基性ペプチド粉末についてのHP L
 Cを第1図、第2図に示した。この結果、各塩基性ペ
プチドの分子量は約1000〜2000の範囲であるこ
とが、また、少なくとも4成分のペプチドよりなること
がわかる。
試験例2 得られたペプチドのアミノ酸分析常法より、
各塩基性ペプチド粉末の塩酸加水分解を行い試#4とし
た。トリプトファンについては、水酸化バリウムによる
アルカリ分解後試料とした。
高速アミノ酸分析計:日立製835型、祷ラム:日立カ
スタムイオン交換樹脂#2619F、  φ2゜6+1
1+1X15CIm、カラム温度:50°C1溶離液:
0゜2M クエン酸ナトリウム溶液。流速: 0.25
 mN/min、検出:ニンヒドリン発色法および0−
フタルアルデヒド(o PA)蛍光法によった。
各塩基性ペプチド粉末のアミノ酸分析値を表2に示した
。遊離アミノ酸を若干含んでいると考えられるが、リジ
ン含量が著しく高く、イワシ塩基性ペプチドで47.6
8 g / 100 g 、タチウォ塩アスパラギン酸
   4.60   2.24スレオニン     2
.79   1.25セリン      3.55  
 1.43グルタミン酸     4.91    1
.85プロリン       1.14    3.0
7グリシン      2.39   5.17アラニ
ン      3.96   2.21バリン    
  2.96   2.09メチオニン     0.
011  0.014イソロイシン    2.22 
  1.720イシン      1.70   1.
03チロシン      0.017  0.262フ
エニルアラニン  0.376  0.274トリプト
フアン   0.136  0.106リジン    
  47.68  59.611ヒスチジン     
3.54   0.732*  g/100g塩基性ペ
プタイド 次に、製造例で得たペプチドの存効性について試験した
実験例1 製造例1で得たペプチドを経口投与させ、糖尿病ラット
(ストロブトシトシン誘発糖尿病ラット)に及ぼした作
用。
(1)  試験方法 体重的180gのウィスター系ラットを固型飼料CA−
1(日本タレア製)で予備飼育し、24時間開食後実験
に供した。ストロブトシトシン(STZ、USA  U
P−John製)は0.5 tuftのクエン酸緩衝液
(p H4,5)に溶解後45■/kgの割合で尾静脈
に投与した。投与後1週間CA−1で飼育した。
試料は、製造例−1で得たペプチドの投与量が160■
/kgになるように被検試料を生理食塩水に溶解したも
の6ae/animalをゾンデにて強制経口投与した
(ペプチド溶液群)、30%鶏卵黄液(卵黄を生理食塩
水中に懸濁させる)6d/ a n i m a Iを
経口投与した(卵黄群)、製造例−1で得たペプチドの
投与量が160mg/kgになるように被検試料を30
%鶏卵黄液に溶解したもの6IRf/anima+をゾ
ンデにて強制経口投与した(ペプチド卵黄群)をもうけ
1週間予備飼育と同じ条件で飼育した後、血清中の成分
を調べた。なお、STZ等を投与しないコントロール群
についても同様に調べた。
下表に血清中の測定値を示す。
control      168.6  82.4 
 71.9ペプチド溶液  535.8  7B、9 
 65.2ペプチド卵黄  515.1   Bo、5
  64.2卵黄      602.5 140.3
  96.4STZ      604.8 145.
9  98.1以上の様にSTZによる血糖値上昇をペ
プチド投与によって約10%改善され、ペプチド卵黄で
は、さらに改善がみられた。
実験例2 正常食ラット及び高脂血症ラット(高コレステロール食
誘発高脂血症ラット)に及ぼす効果(1)  試験方法 a)正常食ラットに対する効果 体重的230gのウィスター系ラットを市販固型飼料C
A−1及び水を自由摂食として一週間馴化飼育した。
試料は、製造例−1で得たペプチドの投与量が150m
g/kgになるように被検試料を生理食塩水に溶解した
もの6II11/animalをゾンデにて強制経口投
与した(ペプチド溶液群)。30%鶏卵黄液(卵黄を生
理食塩水中に懸濁させる)6mf/animalを経口
投与した(卵黄群)。
製造例−1で得たペプチドの投与量が150■/kgに
なるように被検試料を30%鶏卵黄液に溶解したもの6
Id/animalをゾンデにて強制経口投与した(′
ペプチド卵黄群)をもうけ、2週間馴化飼育と同じ条件
で飼育した後、血中の脂質成分を調べた。ペプチドの活
性を比較する為に対照薬としてクロフィブレート200
■/kg経口投与した群(クロフィブレート群)も同時
に行った。
b)高コレステロール食誘発高脂血症ラットに対する効
果 体重薬220gのウィスター系ラットを1週間馴化飼育
した。
粉末飼料CA−1を基礎食とし、これにコレステロール
1%、コール酸0.5%添加混入した実験食を作成し、
更に、実験例2、(+)−a)に記した様に各群をもう
け、2週間飼育した。その後血中(2)   結  果 a)正常食ラットに対する効果 下表に血清中の測定値を示す。
群トリグルセリF    コレステロール■/a 基礎食       147.5  83.3ペプチド
溶液    130.2  74.5ペプチド卵黄  
  120.7  69.2卵黄        14
6.0  84.2クロフイブレート   40.9 
 50.0以上の様にクロフィブレート投与群に比較し
て緩和ではあるが、ペプチド投与群で減少傾向がみられ
、ペプチド、卵黄併用投与群ではそれが一層強くなった
b)高コレステロール食誘発高脂質血症ラットに対する
効果、下表に血清中の測定値を示す。
群            i離脂肪酸 コレステロー
ル  リ ボ蛋白質実験食     0.541  2
00.75  303.28ペプチド?容/夜   0
.410  170.05  255.21ペプチド卵
黄  0.290  159.24  232.94卵
黄      0.522  197.72  301
.36クロフイブレー) 0.284  154.73
  257.30以上の様に正常食ラットの場合と同様
に、ペプチド投与により脂質成分に減少が見られ、ペプ
チド、卵黄の併用投与によって更に減少した。
実験例3 肥満動物(遺伝性肥満ラッ):Zucker「aL)に
対するペプチドの効果 (1)  試験方法 体重的300gのZucker  ra、tを使用し、
市販固型飼料CA−1を自由摂食させた。試ギ4は、製
造例−1で得たペプチドの投与量が130 mg / 
kgになるように被検試料を生理食塩水に溶解したもの
Ez++ji/animalをゾンデにて強制経口投与
した(ペプチド卵黄群)、30%鶏卵黄液(卵黄を生理
食塩水中に1g濁させる)6mffi/an ima 
lを経口投与した(卵黄群)、製造例−1で得たペプチ
ドの投与量が130■/kgになるように被検試料を3
0%鶏卵黄液に溶解したもの6d/animalをゾン
デにて強制経口投与した(ペプチド卵黄群)をもうけ、
12週間飼育し、体重及び血中成分を調べた。
(2)   結  果 下表に測定結果を示す。
群体重     リ ン脂質   コレステロールIn
1tial   Final    mg/  di 
  mg/  diペフ“チド?容液 308.7 3
52.1 241.3 117.5ペプチド卵黄 30
2.6 338.7 220.2 114.6卵黄  
   297.2 458.1 298.1 134.
2以上の様にペプチド投与により肥満症状の改善および
血中成分ん改善がみられ、ペプチド、卵黄併用投与によ
り一層の優れた作用がみられた。
(発明の効果) 本により、安全性が高く、有効性の高い経口摂食組成物
の堤供が可能となった。
以下実施例を示す。
なお、実施例中の部とは、すべて重量部を意味する。
実施例1 トローチ剤 〔組成〕 製造例1で得たペプチド    20部乳糖     
         42蔗糖            
 32.8トラガカント末          5,0
ペパーミント油          0.2乳$1!7
42.0部、蔗糖32.8部、トラガカント末′5.0
部およびペパーミント0.2部を混合し、これに、ペプ
チド20.0部を蒸留水20.0部に溶解した溶液を加
え、よく練合した。
次に、デンプンを散布したガラス板上に、上記の練合物
をめん棒で展延して厚さ約511IIIのシート状をし
て後、型で打ち抜き、乾燥してトローチ剤(1,0g/
個)とした。
実施例2 粉末剤 〔組成〕 製造例1で得たペプチド    10.0部鶏卵黄(粉
末化したもの)    20.0乳糖        
     59.4ステアリン酸マグネシウム    
0.5トウモロコシデンプン     10.0酸化マ
グネシウム        0.1ペプチド10.0部
、鶏卵黄20.0部、トウモロコシデンプンl010部
、および酸化マグネシウム0.1分を充分混合し、これ
に乳#M59.4部およびステアリン酸マグネシウム0
.5部を添加、混合した。この混合物を1gずつ分包し
て粉末剤を得た。
実施例3 アイスクリーム 脱脂粉乳          8.0%植物脂肪   
      l000 砂糖           13.0 安定剤           0・3 乳化剤           0・3 バニラフレーバー      0.1 該ペプチド         5・0 卵黄           lO・0 水                     53.
3通常の製造法にて作成した。(10,0g /力・ツ
ブ)実施例4 アイスクリーム 牛乳           64.0%全乳     
       4・0 脱脂粉乳          5・0 グラニユーL!          7.0水    
                10.0該ペプチド
         3.0 卵黄            7・0 第1図 第2図 手続補正書 昭和63年2月10日 昭和62年特許願第256807号 2、発明の名称 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 住所 東京都墨田区墨田五丁目17番4号〒534  
大阪市部島区友淵町−丁目5番90号鐘紡株式会社 特
許部 電話(06)921−1251 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 別紙のとおり
【図面の簡単な説明】
第1図はイワシより得られた塩基性ペプチドの高速液体
クロマトグラフィー測定図、第2図はタチウォより得ら
れた塩基性ペプチドの高速液体クロマトグラフィー測定
図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)魚肉を蛋白分解酵素により分解して得られる、分
    子量500〜5,000の塩基性ペプチドを含有するこ
    とを特徴とする経口摂食組成物。
  2. (2)更に、卵黄を含有する特許請求の範囲第(1)項
    記載の経口摂食組成物。
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