JPH0198932A - 漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータ - Google Patents
漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータInfo
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- JPH0198932A JPH0198932A JP25664787A JP25664787A JPH0198932A JP H0198932 A JPH0198932 A JP H0198932A JP 25664787 A JP25664787 A JP 25664787A JP 25664787 A JP25664787 A JP 25664787A JP H0198932 A JPH0198932 A JP H0198932A
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、冷温水等を熱媒とし、その熱媒を利用して
室内空気と熱交換をし冷暖房を行う冷暖房システムにお
いて、消費された熱媒の熱量を算出表示するカロリーメ
ータに関し、特に、漏水を検出することができるように
した漏水検出機能付の冷暖房用カロリーメータに関する
。
室内空気と熱交換をし冷暖房を行う冷暖房システムにお
いて、消費された熱媒の熱量を算出表示するカロリーメ
ータに関し、特に、漏水を検出することができるように
した漏水検出機能付の冷暖房用カロリーメータに関する
。
[従来の技術]
この種の冷温水等を熱媒とする冷暖房システムのカロリ
ーメータは、熱媒の流量と放熱器に入る前後の熱媒温度
差とから、放熱器における消費熱量を算出して表示する
ようになっており、このようなカロリーメータには、熱
媒の漏れを自動的にチエツクする漏水検出機能は設けら
れていなかった。
ーメータは、熱媒の流量と放熱器に入る前後の熱媒温度
差とから、放熱器における消費熱量を算出して表示する
ようになっており、このようなカロリーメータには、熱
媒の漏れを自動的にチエツクする漏水検出機能は設けら
れていなかった。
したがって、熱媒の漏れの検出は、入口側と出口側にお
ける熱媒の流量の差をチエツクしたり、元栓を締めてそ
の元栓の下流側の水圧を計測し、漏水による水圧降下を
検出することにより行われていた。
ける熱媒の流量の差をチエツクしたり、元栓を締めてそ
の元栓の下流側の水圧を計測し、漏水による水圧降下を
検出することにより行われていた。
[発明が解決しようとする問題点]
しかし、流量センサでは微少量の漏水を検出することが
できず、また、元栓を締めてしまうと、検査の間、装置
を全く使用することができなくなってしまうので、はな
はだ不便であり、検査中に誤って使用されると、それが
漏水として判断される等、漏水を正確に検出することが
できない欠点があった。
できず、また、元栓を締めてしまうと、検査の間、装置
を全く使用することができなくなってしまうので、はな
はだ不便であり、検査中に誤って使用されると、それが
漏水として判断される等、漏水を正確に検出することが
できない欠点があった。
この発明は、そのような従来の欠点を解消し、微少量の
漏水を簡単に検出することができる冷暖房用カロリーメ
ータを提供することを目的とする。
漏水を簡単に検出することができる冷暖房用カロリーメ
ータを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
上述の問題点を解決するための、本発明の漏水検出機能
付冷暖房用カロリーメータは、冷暖房用放熱器に熱媒を
供給する供給管と上記冷暖房用放熱器により室内空気と
熱交換された熱媒を戻す戻り管の両管内の各々の熱媒の
温度を検出する温度検出手段と、上記熱媒の流量を検出
する流量検出手段と、その流量検出手段からの出力信号
と上記温度検出手段からの出力信号とから、冷暖房用放
熱器で室内空気と熱交換ξれた消費熱量を算出する消費
熱量算出手段と、その消費熱量算出手段からの出力信号
により消費熱量を表示する表示手段と、上記供給管、冷
暖房用放熱器又は戻り管からの微少漏水を検出して表示
する微少漏水検出手段とを具備することを特徴とする。
付冷暖房用カロリーメータは、冷暖房用放熱器に熱媒を
供給する供給管と上記冷暖房用放熱器により室内空気と
熱交換された熱媒を戻す戻り管の両管内の各々の熱媒の
温度を検出する温度検出手段と、上記熱媒の流量を検出
する流量検出手段と、その流量検出手段からの出力信号
と上記温度検出手段からの出力信号とから、冷暖房用放
熱器で室内空気と熱交換ξれた消費熱量を算出する消費
熱量算出手段と、その消費熱量算出手段からの出力信号
により消費熱量を表示する表示手段と、上記供給管、冷
暖房用放熱器又は戻り管からの微少漏水を検出して表示
する微少漏水検出手段とを具備することを特徴とする。
尚、微少漏水検出手段は放熱器の上流又は下流のどちら
側にあってもよく、両側にまたがって設けられていても
よい。
側にあってもよく、両側にまたがって設けられていても
よい。
[作用]
流量検出手段によって検出された熱媒の流量と、温度検
出手段によって検出された供給管内及び戻り管内の熱媒
温度とから、消費熱量算出手段において消費熱量が算出
され、その算出値が表示手段に表示される。
出手段によって検出された供給管内及び戻り管内の熱媒
温度とから、消費熱量算出手段において消費熱量が算出
され、その算出値が表示手段に表示される。
そして、途中の管路から熱媒の漏水があったときには、
その漏水が微少であっても、微少漏水検出手段により検
出表示される。
その漏水が微少であっても、微少漏水検出手段により検
出表示される。
[実施例]
第2図は本発明の第1の実施例のブロック図であり、図
中、1は、冷温水等の熱媒を集合住宅内の各住戸に供給
する共同配管、2は、その共同配管から分岐された住戸
内の冷暖房用放熱器への供給管、21は各住戸内の冷暖
房用放熱器で熱交換された熱媒を集中させて戻す共同配
管、22は、その戻り用共同配管に接続する、冷暖房用
放熱器からの戻り管である。20は、冷温水等の熱媒に
より室内空気と熱交換をし冷暖房する冷暖房用放熱器で
あり、その供給側20aには供給管2が接続され、戻り
側20bには戻り管22が接続されており、供給管2内
を通って冷暖房用放熱器20で室内空気と熱交換をした
熱媒が戻り管22へ送り出される。
中、1は、冷温水等の熱媒を集合住宅内の各住戸に供給
する共同配管、2は、その共同配管から分岐された住戸
内の冷暖房用放熱器への供給管、21は各住戸内の冷暖
房用放熱器で熱交換された熱媒を集中させて戻す共同配
管、22は、その戻り用共同配管に接続する、冷暖房用
放熱器からの戻り管である。20は、冷温水等の熱媒に
より室内空気と熱交換をし冷暖房する冷暖房用放熱器で
あり、その供給側20aには供給管2が接続され、戻り
側20bには戻り管22が接続されており、供給管2内
を通って冷暖房用放熱器20で室内空気と熱交換をした
熱媒が戻り管22へ送り出される。
3a、3bは各々、供給管2又は戻り管22を開閉する
開閉バルブ、9a、9bは、これら開閉バルブと共同配
管1.21との間に介挿されて供給管2内又は戻り管2
2内の熱媒の流量を検出する流量センサである。23a
、23bは、開閉バルブ3a、3bと流量センサ9a、
9bとの間に設けられて供給管2内又は戻り管22内の
熱媒温度を検出する温度センサである。
開閉バルブ、9a、9bは、これら開閉バルブと共同配
管1.21との間に介挿されて供給管2内又は戻り管2
2内の熱媒の流量を検出する流量センサである。23a
、23bは、開閉バルブ3a、3bと流量センサ9a、
9bとの間に設けられて供給管2内又は戻り管22内の
熱媒温度を検出する温度センサである。
4は、供給管2の途中に設けられて、供給管2の流路面
積を調整する主弁であり、5は、主弁4を開閉駆動する
駆動モータである。6は、その駆動モータ5に同期して
作動するポテンショメータである。このポテンショメー
タ6の作動と上記主弁4の開度との関係が第3図に示さ
れており、ボテンショメータの作動O〜70%の範囲で
はその作動量が主弁4の開度と比例しているので、主弁
4の開度がポテンショメータ6によって検出される。ポ
テンショメータ6の作動70〜90%の範囲では主弁4
の弁開度が大きく変化し、90%以上では主弁4の全開
状態を検出するようになっている。
積を調整する主弁であり、5は、主弁4を開閉駆動する
駆動モータである。6は、その駆動モータ5に同期して
作動するポテンショメータである。このポテンショメー
タ6の作動と上記主弁4の開度との関係が第3図に示さ
れており、ボテンショメータの作動O〜70%の範囲で
はその作動量が主弁4の開度と比例しているので、主弁
4の開度がポテンショメータ6によって検出される。ポ
テンショメータ6の作動70〜90%の範囲では主弁4
の弁開度が大きく変化し、90%以上では主弁4の全開
状態を検出するようになっている。
第2図に戻って、7は水ガバナであり、ダイアフラム7
aで分割された水圧室7bが、主弁4の上流側及び下流
側の供給管2に連通している。主弁4の上流側には供給
管2の流路面積を調整する調整弁7cが介挿されており
、主弁4の上流側と下流側の供給管2内の水圧差により
変位するダイアフラム7aによってその調整弁7Cが作
動して、主弁4の上流側と下流側の供給管2内の差圧が
一定に維持される。8は、水ガバナ7の状態、即ち調整
弁7cの弁開度を検出するガバナセンサである。
aで分割された水圧室7bが、主弁4の上流側及び下流
側の供給管2に連通している。主弁4の上流側には供給
管2の流路面積を調整する調整弁7cが介挿されており
、主弁4の上流側と下流側の供給管2内の水圧差により
変位するダイアフラム7aによってその調整弁7Cが作
動して、主弁4の上流側と下流側の供給管2内の差圧が
一定に維持される。8は、水ガバナ7の状態、即ち調整
弁7cの弁開度を検出するガバナセンサである。
10は、供給管2内の圧力を検出する圧力センサ、11
は、主弁4の上流側と下流側とに連通するように設けら
れ、主弁4の下流側から上流側に向う方向(矢印A)に
のみ開くチエツクバルブであり、主弁4の下流側におい
て液圧縮が生ずるのを防止する安全弁として設けられて
いる。
は、主弁4の上流側と下流側とに連通するように設けら
れ、主弁4の下流側から上流側に向う方向(矢印A)に
のみ開くチエツクバルブであり、主弁4の下流側におい
て液圧縮が生ずるのを防止する安全弁として設けられて
いる。
12は、マイクロコンピュータであり、12aはその入
出力インタフェイス、12bは中央演算装置(CPU)
、12cはメモリである。入出力インタフェイス12a
の入力端にはポテンショメータ6、ガバナセンサ8、圧
力センサ10及び温度センサ23a、23bからの各出
力信号が、A/D変換器13〜16a、16bを介して
久方するように接続され、また、流量センサ9a、9b
の出力端が接続されている。人出カインタフェイス12
aの出力端には、駆動回路17を介して駆動モータ5が
接続されると共に、駆動回路18を介して、デジタル又
はアナログの表示装置19が接続されている。
出力インタフェイス、12bは中央演算装置(CPU)
、12cはメモリである。入出力インタフェイス12a
の入力端にはポテンショメータ6、ガバナセンサ8、圧
力センサ10及び温度センサ23a、23bからの各出
力信号が、A/D変換器13〜16a、16bを介して
久方するように接続され、また、流量センサ9a、9b
の出力端が接続されている。人出カインタフェイス12
aの出力端には、駆動回路17を介して駆動モータ5が
接続されると共に、駆動回路18を介して、デジタル又
はアナログの表示装置19が接続されている。
第5図は実施例の全体的動作を示しており、順を追って
説明をする。供給管側の開閉バルブ3aは元栓であり、
常に全開になっている。尚、供給管2内の圧力を、 Po:水ガバナ7より上流側の圧力 P1 :水ガバナ7と主弁4との間の圧力P2:主弁4
より下流側の圧力 P :P、−P2(差圧) とする。
説明をする。供給管側の開閉バルブ3aは元栓であり、
常に全開になっている。尚、供給管2内の圧力を、 Po:水ガバナ7より上流側の圧力 P1 :水ガバナ7と主弁4との間の圧力P2:主弁4
より下流側の圧力 P :P、−P2(差圧) とする。
■〜■は、微少漏水検出状態ではない、通常の冷暖房状
態である。この状態では入出力インタフェイス12aか
らの出力信号により駆動モータ5は主弁4を全開状態に
保持している。
態である。この状態では入出力インタフェイス12aか
らの出力信号により駆動モータ5は主弁4を全開状態に
保持している。
■戻り管側の開閉バルブ3bが閉じられている状態では
、供給管2内の圧力は全体に均一であり(Po =P+
=P2)水ガバナの調整弁7cは全開になっている。
、供給管2内の圧力は全体に均一であり(Po =P+
=P2)水ガバナの調整弁7cは全開になっている。
■開閉バルブ3bを開いていくと、供給管2内を熱媒が
流れ、熱媒流量の増加が、流量センサ9によって検出さ
れる。そして、管内に熱媒の圧力差(Pa >PI >
P2 )が発生し、熱媒流量が一定以上に達すると、水
ガバナの調整弁7cの開度が小さくなる。
流れ、熱媒流量の増加が、流量センサ9によって検出さ
れる。そして、管内に熱媒の圧力差(Pa >PI >
P2 )が発生し、熱媒流量が一定以上に達すると、水
ガバナの調整弁7cの開度が小さくなる。
■開閉バルブ3bをある程度以上開くと、水ガバナ7の
作用により差圧P=P、−P2が一定となり、流量が一
定となる。
作用により差圧P=P、−P2が一定となり、流量が一
定となる。
■開閉バルブ3bを開く動作が終了すると、安定した冷
暖房状態となり、全てが安定状態となる。
暖房状態となり、全てが安定状態となる。
そして、流量センサ9a、9b及び温度センサ23a、
23bからの出力信号によってマイクロコンピュータ1
2で消費熱量が演算されて、その結果が表示装置19に
表示される。供給管2内の温度をT1、その熱媒流量な
Q+、戻り管22内の温度をT2.その熱媒流量をQ2
とすると、消費熱量=TI Q+’ −T2 Q2で求
められる。
23bからの出力信号によってマイクロコンピュータ1
2で消費熱量が演算されて、その結果が表示装置19に
表示される。供給管2内の温度をT1、その熱媒流量な
Q+、戻り管22内の温度をT2.その熱媒流量をQ2
とすると、消費熱量=TI Q+’ −T2 Q2で求
められる。
尚、通常は(J+ =Q2であり、
消費熱量=Q+ (TI−T2)、又は消費熱量=Q
z (TI T2) として演算してもよい。
z (TI T2) として演算してもよい。
そして、流量センサ9からの出力信号がマイクロコンピ
ュータ12で演算処理され、その時の流量及び積算され
た総消費熱量が表示装置19に表示される。
ュータ12で演算処理され、その時の流量及び積算され
た総消費熱量が表示装置19に表示される。
■〜■は微少漏水検出状態であり、流量センサからの出
力信号がゼロ(又はゼロに極めて近1.N状態。例えば
毎分の流量1リツトル以下。)になってその状態が例え
ば−時間以上連続した安定状態になったときに、マイク
ロコンピュータの入出力インタフェイス12aからの出
力信号により、駆動モータ5が主弁4を全閉することに
よって微少漏水検出モードが自動的にスタートする。も
ちろん、手動切換その他の手段によってモード切換を行
ってもよい。
力信号がゼロ(又はゼロに極めて近1.N状態。例えば
毎分の流量1リツトル以下。)になってその状態が例え
ば−時間以上連続した安定状態になったときに、マイク
ロコンピュータの入出力インタフェイス12aからの出
力信号により、駆動モータ5が主弁4を全閉することに
よって微少漏水検出モードが自動的にスタートする。も
ちろん、手動切換その他の手段によってモード切換を行
ってもよい。
この状態において、駆動モータ5が主弁4を全閉しても
、主弁4の下流側で漏水がなければ、全体の状態に変化
は生じない。
、主弁4の下流側で漏水がなければ、全体の状態に変化
は生じない。
ところで、第4図は微少漏水検出モード状態における、
主弁4の上流側と下流側の差圧Pと、水ガバナの調整弁
7の開度(即ち、ガバナセンサ8の出力信号)及び、そ
れらと駆動モータ5への入力信号との関係を示している
。本実施例においては、例えば調整弁7Cの弁開度が3
0〜70%(差圧P = 2.9〜3.5mAqの範囲
)で駆動モータ5が停止して主弁4の開度を一定に保ち
、弁開度30%以下(差圧P = 3.5mAq以上)
では駆動モータ5が主弁4を開く方向に作動し、弁開度
70%以上(差圧P = 2.9mAq以下)では駆動
モータ5が主弁4を閉じる方向に作動する。つまり差圧
Pが2゜9〜3 、5mAqの範囲にある状態で、主弁
4の開度が一定に保たれて、供給管2内を一定の流量(
微少流量)が流れる安定状態を得ることができるように
なっている。
主弁4の上流側と下流側の差圧Pと、水ガバナの調整弁
7の開度(即ち、ガバナセンサ8の出力信号)及び、そ
れらと駆動モータ5への入力信号との関係を示している
。本実施例においては、例えば調整弁7Cの弁開度が3
0〜70%(差圧P = 2.9〜3.5mAqの範囲
)で駆動モータ5が停止して主弁4の開度を一定に保ち
、弁開度30%以下(差圧P = 3.5mAq以上)
では駆動モータ5が主弁4を開く方向に作動し、弁開度
70%以上(差圧P = 2.9mAq以下)では駆動
モータ5が主弁4を閉じる方向に作動する。つまり差圧
Pが2゜9〜3 、5mAqの範囲にある状態で、主弁
4の開度が一定に保たれて、供給管2内を一定の流量(
微少流量)が流れる安定状態を得ることができるように
なっている。
第5図に戻って、微少漏水検出モードでは、■まず、入
出力インタフェイス12aからの出力信号により駆動モ
ータ5が主弁4を閉じる信号を出力し、主弁4が全閉さ
れる。この閉じ信号は、水ガバナの調整弁7Cの開度が
70%に下るまで出し続けられる(第5図の点線で示さ
れる部分) ■そして、漏水があれば主弁4の下流の圧力P2が降下
して、水ガバナの調整弁7Cが閉じ方向に作動する。
出力インタフェイス12aからの出力信号により駆動モ
ータ5が主弁4を閉じる信号を出力し、主弁4が全閉さ
れる。この閉じ信号は、水ガバナの調整弁7Cの開度が
70%に下るまで出し続けられる(第5図の点線で示さ
れる部分) ■そして、漏水があれば主弁4の下流の圧力P2が降下
して、水ガバナの調整弁7Cが閉じ方向に作動する。
■調整弁7Cの開度が30%以下になると、人出カイン
タフェイス12aからの出力信号により駆動モータ5が
主弁4を開く方向に動作する。
タフェイス12aからの出力信号により駆動モータ5が
主弁4を開く方向に動作する。
■しかし、調整弁7Cの開度が30%を越せば主弁4の
動きは停止し、主弁4は少し開いた状態で停止する。
動きは停止し、主弁4は少し開いた状態で停止する。
■そして、調整弁7Cの開度が、再び70%を越せば主
弁4が閉じ方向に動作し、調整弁7Cの開度が再び70
%以下になれば主弁4の動きは停止し、主弁4は、わず
かな開きを残した状態で停止する。
弁4が閉じ方向に動作し、調整弁7Cの開度が再び70
%以下になれば主弁4の動きは停止し、主弁4は、わず
かな開きを残した状態で停止する。
主弁4の下流において微少漏水が発生していれば、流量
は一定であるから、■〜■の動作が数回繰り返されるこ
とにより全てが安定状態となる。
は一定であるから、■〜■の動作が数回繰り返されるこ
とにより全てが安定状態となる。
安定状態にならなければ、漏水以外の出水が存在するも
のと考えられる。安定状態になったら、駆動モータのポ
テンショメータ6からの出力信号にヨリ、マイクロコン
ピュータ12において、微少流量が算出され、その情報
が入出力インタフェイス12aから駆動回路18を介し
て表示手段19に出力され、例えば漏水量が表示される
。また、これと同時に、入出力インタフェイス12aか
ら主弁4を閉じる信号が出力されて、主弁4が全閉にな
る。
のと考えられる。安定状態になったら、駆動モータのポ
テンショメータ6からの出力信号にヨリ、マイクロコン
ピュータ12において、微少流量が算出され、その情報
が入出力インタフェイス12aから駆動回路18を介し
て表示手段19に出力され、例えば漏水量が表示される
。また、これと同時に、入出力インタフェイス12aか
ら主弁4を閉じる信号が出力されて、主弁4が全閉にな
る。
尚、表示手段としては、記録が可能なもの又は警報を出
す方式のものなどを用いてもよい。
す方式のものなどを用いてもよい。
第5図において、■は微少漏れ検出モード状態において
開閉バルブ3bを開いたときの動作を示しており、開閉
バルブ3bが開かれると、P2が急に低下して差圧Pが
発生し、ガバナセンサからの信号を受けて、マイクロコ
ンピュータ12から、駆動モータ5に主弁4を開く信号
が出力され、主弁4が全開して全てが通常の状態に戻る
。
開閉バルブ3bを開いたときの動作を示しており、開閉
バルブ3bが開かれると、P2が急に低下して差圧Pが
発生し、ガバナセンサからの信号を受けて、マイクロコ
ンピュータ12から、駆動モータ5に主弁4を開く信号
が出力され、主弁4が全開して全てが通常の状態に戻る
。
尚、漏水が微少量でなくある程度以上あるときは、流量
センサ9a、9bからの出力信号をマイクロコンピュー
タが判定し、突発的な多量の漏水があるときには、圧力
センサ10からの出力信号により水圧降下を検出して判
定される。そして。
センサ9a、9bからの出力信号をマイクロコンピュー
タが判定し、突発的な多量の漏水があるときには、圧力
センサ10からの出力信号により水圧降下を検出して判
定される。そして。
いずれの場合にも、漏水があるときには、入出力インタ
フェイス12aから主弁4を全閉にする信号が出力され
る。
フェイス12aから主弁4を全閉にする信号が出力され
る。
第6図及び第7図は、マイクロコンピュータのメモリ1
2cに記憶されたプログラムを示すフローチャートであ
る。Sはステップを示す。
2cに記憶されたプログラムを示すフローチャートであ
る。Sはステップを示す。
第6図は、微少漏水検出モードのプログラムを示し、ま
ず、slで主弁を全開する信号を出力し、s2で、供給
管内の流量Qを流量センサがら読み込む。そして、s3
で、流量Qが毎分1リツトル以下でないならs2に戻り
、1リツトル以下なら、s4で、その状態と同じ状態が
1時間以上続いているか否かを判定し、1時間以上続い
ていないときにはs2に戻る。1時間以上続いていると
きは、S5で主弁を全開にする信号を出力する。
ず、slで主弁を全開する信号を出力し、s2で、供給
管内の流量Qを流量センサがら読み込む。そして、s3
で、流量Qが毎分1リツトル以下でないならs2に戻り
、1リツトル以下なら、s4で、その状態と同じ状態が
1時間以上続いているか否かを判定し、1時間以上続い
ていないときにはs2に戻る。1時間以上続いていると
きは、S5で主弁を全開にする信号を出力する。
次いで、s6で、水ガバナの調整弁の開度をガバナセン
サから読み込み、s7で、調整弁の開度が30%以下の
ときはs8で、主弁を開き方向に動作させる信号を出力
して、s6に戻る。s7で、水ガバナの弁開度が30%
以上のときは、S9で、水ガバナの弁開度が70%以上
か否かを判定し、70%以上のときは、sloで主弁を
閉方向に動作させる信号を出力する。
サから読み込み、s7で、調整弁の開度が30%以下の
ときはs8で、主弁を開き方向に動作させる信号を出力
して、s6に戻る。s7で、水ガバナの弁開度が30%
以上のときは、S9で、水ガバナの弁開度が70%以上
か否かを判定し、70%以上のときは、sloで主弁を
閉方向に動作させる信号を出力する。
s9で水ガバナの弁開度が70%以下(即ち、弁開度が
30〜70%の範囲)のときは、sllで、主弁の開度
をポテンショメータから読み込み、S12で、主弁の開
度が安定しているか否かを判定し、主弁の開度が安定し
ていないときはs6に戻る。主弁の開度が安定している
ときは、sl3で、主弁の開度から流量を演算し、sl
4で、その演算結果を表示装置に出力し、sl5で主弁
を全開にする信号を出力する。
30〜70%の範囲)のときは、sllで、主弁の開度
をポテンショメータから読み込み、S12で、主弁の開
度が安定しているか否かを判定し、主弁の開度が安定し
ていないときはs6に戻る。主弁の開度が安定している
ときは、sl3で、主弁の開度から流量を演算し、sl
4で、その演算結果を表示装置に出力し、sl5で主弁
を全開にする信号を出力する。
第7図は通常の冷暖房状態における消費熱量検出及び表
示のプログラムを示すフローチャートであり、まず、S
21で、供給管内と戻り管内の湯温を読込み、S22で
、供給管内と戻り管内の流量を読込み、S23で消費熱
量を算出して、S24でその算出結果を表示装置に表示
してS21に戻る。
示のプログラムを示すフローチャートであり、まず、S
21で、供給管内と戻り管内の湯温を読込み、S22で
、供給管内と戻り管内の流量を読込み、S23で消費熱
量を算出して、S24でその算出結果を表示装置に表示
してS21に戻る。
[発明の効果]
本発明の漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータによれ
ば、消費熱量を算出して表示するだけでなく、微少漏水
を検出表示する微少漏水検出手段を設けたので、漏水を
調べるにあたって元栓を締める等の必要がなく、簡単に
微少量の漏水の有無までチエツクすることができる優れ
た効果を有する。
ば、消費熱量を算出して表示するだけでなく、微少漏水
を検出表示する微少漏水検出手段を設けたので、漏水を
調べるにあたって元栓を締める等の必要がなく、簡単に
微少量の漏水の有無までチエツクすることができる優れ
た効果を有する。
第1図は本発明の構成を示すブロック図、第2図は本発
明の第1の実施例のブロック図、第3図及び第4図はそ
の実施例の動作を示すグラフ、第5図は実施例の全体的
動作を示すタイムチャート、第6図及び第7図は実施例
のマイクロコンピュータで実行されるプログラムを示す
フローチャートである。 代理人 弁理士 三 井 和音 −)+1昧ツ何
明の第1の実施例のブロック図、第3図及び第4図はそ
の実施例の動作を示すグラフ、第5図は実施例の全体的
動作を示すタイムチャート、第6図及び第7図は実施例
のマイクロコンピュータで実行されるプログラムを示す
フローチャートである。 代理人 弁理士 三 井 和音 −)+1昧ツ何
Claims (2)
- (1)冷暖房用放熱器に熱媒を供給する供給管と上記冷
暖房用放熱器により室内空気と熱交換された熱媒を戻す
戻り管の両管内の各々の熱媒の温度を検出する温度検出
手段と、上記熱媒の流量を検出する流量検出手段と、そ
の流量検出手段からの出力信号と上記温度検出手段から
の出力信号とから、冷暖房用放熱器で室内空気と熱交換
された消費熱量を算出する消費熱量算出手段と、その消
費熱量算出手段からの出力信号により消費熱量を表示す
る表示手段と、上記供給管、冷暖房用放熱器又は戻り管
からの微少漏水を検出して表示する微少漏水検出手段と
を具備することを特徴とする漏水検出機能付冷暖房用カ
ロリーメータ。 - (2)上記微少漏水検出手段が、上記供給管と戻り管の
少なくとも一方の管路の流路面積を調整する主弁と、そ
の主弁の上流側と下流側の水圧差を一定に維持するよう
に上記主弁の上流において流路面積を調整する水ガバナ
と、その水ガバナの状態を検知するガバナセンサと、通
常の消費熱量算出モードと微少漏水検出モードとを切換
えるモード切換手段と、微少漏水検出モードに切換わっ
たときにまず上記主弁を閉じた後に上記ガバナセンサか
らの出力信号により上記主弁の動作を制御する弁制御手
段と、その主弁の状態を検知することにより漏水情報を
表示する漏水情報表示手段よりなる特許請求の範囲第1
項記載の漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25664787A JPH0198932A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25664787A JPH0198932A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0198932A true JPH0198932A (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=17295514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25664787A Pending JPH0198932A (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 漏水検出機能付冷暖房用カロリーメータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0198932A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005098995A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-04-14 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 超音波流量計及び給湯システム |
| WO2012136209A1 (en) * | 2011-04-07 | 2012-10-11 | Dantaet A/S | A method and means for detecting leakages in pipe installations |
| TWI464352B (zh) * | 2011-11-18 | 2014-12-11 | Chih Hung Tang | 防漏斷水裝置 |
| CN105953950A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-09-21 | 尚鹏 | 管路流体检测装置 |
-
1987
- 1987-10-12 JP JP25664787A patent/JPH0198932A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005098995A (ja) * | 2003-08-22 | 2005-04-14 | Aichi Tokei Denki Co Ltd | 超音波流量計及び給湯システム |
| WO2012136209A1 (en) * | 2011-04-07 | 2012-10-11 | Dantaet A/S | A method and means for detecting leakages in pipe installations |
| TWI464352B (zh) * | 2011-11-18 | 2014-12-11 | Chih Hung Tang | 防漏斷水裝置 |
| CN105953950A (zh) * | 2016-07-04 | 2016-09-21 | 尚鹏 | 管路流体检测装置 |
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