JPH0199182A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH0199182A
JPH0199182A JP62256300A JP25630087A JPH0199182A JP H0199182 A JPH0199182 A JP H0199182A JP 62256300 A JP62256300 A JP 62256300A JP 25630087 A JP25630087 A JP 25630087A JP H0199182 A JPH0199182 A JP H0199182A
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JP
Japan
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window
signal
area
image
processing
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Application number
JP62256300A
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English (en)
Inventor
Kazuo Mikami
和夫 三上
Hidenori Kurioka
栗岡 秀憲
Shiro Fujieda
紫朗 藤枝
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Omron Corp
Original Assignee
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 TVカメラの視野内に設定された複数の処理領域に対応
してウィンドウを設定し、これをメモリにあらかじめ記
憶しておく。カメラからの画像信号の読出しに同期して
ウィンドウを表わすウィンドウ信号を発生させる。各水
平走査線にそうウィンドウ信号中に現われる処理領域の
順序をあらかじめ設定しておく。各水平走査線において
、ウィンドウ信号と画゛像信号とのAND論理信号にお
ける画素数を各水平走査線上のウィンドウごとに計数し
、この計数値を上記の順序を参照して各処理領域ごとに
累積加算することにより、各処理領域における画像面積
データが得られる。上記の処理は1フイールド走査期間
で終了し、しかもきわめて多数の(たとえば数百の)ウ
ィンドウについて一挙に行なえる。
発明の背景 この発明は、撮像装置(TV左カメラいしはビデオ・カ
メラ)から得られる対象物の画像信号(映像信号)を処
理して対象物の画像上における面積を演算する画像処理
装置に関する。
撮像装置を用いた目視検査装置、ロボットの目として位
置づけられる視覚センサ等においては撮像された対象物
の特徴量をいかに抽出するかということが基本的な課題
となっている。特徴量には対象物の輪郭1面積5重心位
置等がある。撮像装置の視野内に複数の対象物(または
1対象物の複数の部分)が存在する場合には、これらの
対象物(部分)ごとに特徴量を求める必要がある。
撮像装置の視野内に設定された複数の領域における対象
物の画像の面積を演算する場合についてみると、従来か
らシリアル処理方式とパラレル処理方式とがある。シリ
アル処理方式は、1画面の撮像ごとに1つの領域につい
て面積演算を行ない、これを複数回繰返すものである。
したがって複数のすべての領域についての処理が終了す
るまでの間に時間がかかり、実時間画像処理を考えたと
きに難点がある。パラレル処理方式は各領域内の面積演
算処理を行なう回路を領域の数だけ用意して、複数の領
域における処理を一挙に行なうものである。この方式に
よると実時間処理が可能であるが、ハードウェア(上記
の回路)が膨大となり、そのスペース、コストの点で実
用性に問題がある。
上記のシリアル処理方式、パラレル処理方式のいずれに
おいても、領域の数が数個程度であれば、上記の難点が
あるとはいうものの実用化が一応は可能と考えられる。
しかしなから領域の数がそれ以北になると、たとえば数
十個、百個以−にになるといずれにしても実用化の可能
性は皆無といってよい。
発明の概要 この発明は、処理すべき領域の数に関係なく比較的簡単
な構成でかつ迅速に各領域内における画像の面積演算を
行なうことのできる画像処理装置を提供することを目的
とする。
この発明による画像処理装置は、撮像装置の視野内に設
定された複数の処理領域をあらかじめ記憶する第1の記
憶手段、上記第1の記憶手段に記憶されている処理領域
を撮像装置の走査と同期して読出しかつ処理領域を表わ
す領域信号を発生する手段、上記第1の記憶手段に設定
された複数の処理領域が水平走査線ごとに現われる順序
をあらかじめ記憶しておく第2の記憶手段、複数の処理
領域ごとにそれらの領域における累積面積値を記憶する
ための第3の記憶手段、撮像装置から読出された画像信
号に基づいて上記領域信号を参照して各水平走査線上の
処理領域ごとに所定の特徴画像を表わす画素数を計数す
る手段、および水平走査線上に現われる処理領域ごとに
、上記第2の記憶手段に記憶されている順序を参照して
、上記第3の記憶手段に記憶されている対応処理領域の
累積面積値に上記計数手段による計数値を加算して上記
第3の記憶手段に記憶されている累積面積値を更新する
手段を備えていることを特徴とする。
上記の複数の処理領域における面積演算処理は最大、撮
像装置における1フイールド走査期間(一般に1 / 
60 sec −16,7m5)で完了する。したがっ
てこの発明によるときわめて迅速な処理が可能であり、
実時間処理を要求されるファクトリイ・オートメーショ
ンにおける自動目視検査等にきわめて有効である。また
処理領域の数が増大・しても第2.第3の記憶手段にお
ける記憶領域が増大する程度で、全体的な回路構成に影
響を与えることはなく、構成を比較的簡素に保つことが
できる。処理領域の数はきわめて多数(たとえば数百側
でも充分可能)に設定することが可能であり、一画面中
にきわめて多数の処理領域を設定できるので画像処理の
精度を高めることができるとともに複雑な形状の認識も
可能となる。
実施例の説明 第1図は撮像装置の視野とそこに設定されたウィンドウ
(処理領域)とを示している。この実施例では撮像装置
の画面は横256画素(X1〜x256)、縦242画
素(y−y)の画素から構成されている。横方向に並ん
だ256個の画素が水平方向の走査線を構成する。
このような画面上において任意の位置に任意の形状のウ
ィンドウが任意の個数設定される。第1図では説明の便
宜上3つのウィンドウW1〜W3が設定され、これらの
ウィンドウはいずれも方形である。ウィンドウについて
の条件はきわめてわずかである。たとえばウィンドウの
大きさは2y2画素以上であること、ウィンドウの水平
方向の間隔は1または2画素以上あけること(垂直方向
についてはウィンドウが重ならない限り接していてもよ
い)等である。水平方向のウィンドウ間隔は後述する高
速メモリ等における動作速度に関連して決定される。し
たがって、最大1万個以上のウィンドウを一画面に設定
することが可能である。ウィンドウの形は方形に限らず
任意に設定できる。
各ウィンドウ内にはハツチングで示すような(作図の便
宜上2値化されている)画像が含まれている。この発明
は、これらの画像の面積(ノーツチングされた画素の数
)をウィンドウごとに演算して求めるものである。ウィ
ンドウW1について言うと、このウィンドウW はX 
 −X  、y2〜y の間に設定されている。水平走
査線y2上における画像の面積(画素数)はN1□−3
,y3上においてはN−3,y4上においてはNl’3
”=4、  Y  上においてはN−2,y6上におい
てはN  −2である。したがって、ウィンドウW1内
における画像の面積はΣN1.−3+3+4+2+2−
14となる。他のウィンドウW 、W 等においても同
じようにしてその内部の画像の面積が求められる。
上記の例を用いて説明したこの発明による面積演算処理
の手順は次のように簡潔にまとめることができる。
(1)1水平走査線ごとに、この水平走査線上のウィン
ドウにおける画像の面積(画素数)を。
ウィンドウごとに個別に計測する。
(2)上記で求めた各ウィンドウの個別計測面積をウィ
ンドウごとにそれぞれ累積加算する。
慢数のウィンドウを区別するために各ウィンドウに番号
が付けられている。これを上述のWl。
W  、W  、・・・、W で表わす(nはウィンド
ウ2  3     n の数に等しい)。撮像装置からの画像信号の読出しは、
よく知られているように、水平走査線にそって行なわれ
、読出される水平走査線が垂直方向に順次移動していく
。1水平走査線上に複数のウィンドウが存在する。たと
えば第1図において走査線y2上にはウィンドウW1と
W3が2y 上にはW とW2とW3がそれぞれかかっ
ている。上記手順(1)において面積の計測は各ウィン
ドウごとに行なわれるので、1水平走査線上にあるウィ
ンド6を相互に区別しなければならない。そのために第
2図(A)に示すようにウィンドウ・テーブルが設けら
れる。このウィンドウψテーブルは、各水平走査線にそ
う走査にしたがって現われるウィンドウ(具体的には次
に示すようにそのウィンドウの面積値エリア・アドレス
)をその順序で記憶するものである。ウィンドウ・テー
ブルの各記憶場所にはWTlを先頭アドレスとして連続
アドレスが付されている。
各ウィンドウの個別計測面積をウィンドウごとに累積加
算するという上記手順(2)の処理を実行するために、
第2図(B)に示すように、各ウィンドウごとに累積面
積値をストアするための場所をもつ面積値エリアが設け
られている。このエリアにおいて、第1番目の記憶場所
は第1番目のウィンドウW に対応し、アドレスWA1
が付さ■ れている。同じように第2,3番目の記憶場所は第2.
第3番目のウィンドウW、W3の累積面積値をストアす
るためのものであり、アドレスWA、WA3が付けられ
ている。
第2図(A)に戻って、ウィンドウ・テーブルには各ウ
ィンドウを表わすデータとして上記面積値エリアのその
ウィンドウに対するアドレス(WA  、WA2等)が
走査にしたがう出現の順序でストアされることになる。
また、このウィンドウ・テーブルには各ウィンドウごと
に2面積演算される画像が2値レベルで白レベルのもの
か黒レベルのものかを表わすデータをストアしておくこ
とが好ましい。すなわち、撮像装置からの画像信号は後
述するように白黒2値化され、そのうちの白レベルの画
素数または黒レベルの画素数が画像の面積として計測さ
れる訳であるが、白黒レベルのどちらの画素を計数する
のかを表わすのがこのデータである。このデータは後述
する白黒反転回路の制御のために用いられる。
画像処理装置の具体的構成の説明に先だって1フイ一ル
ド画像についての処理の全体を概観しておくことは有意
義と思われる。
第3図に1フイ一ルド期間において出力される垂直同期
信号VD、計測期間信号、水平同期信号HDおよびウィ
ンドウ信号WDが示されている。
ウィンドウ信号WDは撮像装置における走査と同期して
後述するウィンドウ・メモリから出力され、ウィンドウ
の設定された位置を各水平走査線において表わす。
第1水平走査期間(走査線yx)において、この第1水
平走査線上にある各ウィンドウにおける画像の面積が計
測される。この実施例では第1図に示すように第1水平
走査線上にはウィンドウは存在しないのでこの計測は行
なわれない。
第2水平走査期間(走査線y2)においてウィンドウ信
号が立上るので、ウィンドウ・テーブルを参照するとこ
のウィンドウはアドレスWA  のウィンドウ(すなわ
ちウィンドウWl)であることが分り、かつ図示しない
白黒レベル・データによってたとえば黒レベルの画素を
計数すべきことが分る。したがってウィンドウW1に対
するウィンドウ信号がHレベルである間黒レベルの画素
が計数され、この信号が立下ったときに面積値エリアの
アドレスWA1の記憶場所の累積面積値(最初は零)に
この計数値が加算されてストアされる。
次にウィンドウ信号が再度立上るのでウィンドウ・テー
ブルからウィンドウW3であることが分り、同じように
ウィンドウ信号がHレベルの期間黒レベルの画素が加算
される。ウィンドウ信号が立下ったときに面積値エリア
のアドレスWA  の記憶場所の累積面積値にこの計数
値が加算されてストアされる。
第3水平走査期間(走査線ya)においても同じように
ウィンドウ信号が立上りたときにウィンドウ・テーブル
を参照してこのウィンドウがウィンドウW1であること
を認識し、ウィンドウ信号がHレベルである間黒レベル
の画素が計数される。このウィンドウ信号が立下ったと
きに面積値エリアのアドレスWA1の記憶場所の累積面
積値にこの計数値が加算されてストアされる。
さらに同じようにウィンドウ信号が再度、再々度立上っ
たときにウィンドウ・テーブルがらウィンドウW、W3
であることが分り、ウィンドウ信号がHレベルの期間黒
レベルの画素がそれぞれ計数される。ウィンドウ信号が
立下ったときに面積値エリアのアドレスWA、WA3の
記憶場所の累積面積値に計数値がそれぞれ加算されてス
トアされる。
同様にして第4水平走査期間から第242水平走査明間
まで上記の処理が繰返され1面積値エリアの各記憶場所
の累積面積値が各水平走査線上の対応するウィンドウに
おける画素の計数ごとに加算されていく。そして、第2
42走査期間が終了したときに4面積値エリアの各記憶
場所の累積面積値は各ウィンドウにおける画像の面積を
表わす値となる。
:f測期間信号は上記の計A11J 、演算の間Hレベ
ルに保たれ、I&後の水平走査線にそう計測が終了した
のち次の垂直同期信号までLレベルに反転する。計測期
間信号がLレベルの期間において、上記の処理によりて
求められた各ウィンドウにおける面積値を用いて対象物
に関する所与の判定処理が行なわれる。
以上のようにして、1フイ一ルド期間(−1B、7ff
iS)の間に、多くのウィンドウ内における画像商量が
それぞれ計測され2 この計nJ値を用いた判定が行な
われるので、きわめて迅速な実時間処理が可能である。
第4図は画像処理装置の一例を示し、第5図はその動作
を示すもので、とくに第1図における第3水平走査線y
3にそう部分であってウィンドウW とW2の計測を行
なう部分を示している。第5図においては作図の便宜上
、ウィンドウW1とW2のウィンドウ信号間のLレベル
期間がやや長く描かれている。
これらの図面を参照して、カメラ4σは撮像管または固
体電子撮像素子(CCDなど)を内蔵し。
対象物の画像信号を出力する。この画像信号は同期分離
回路41に送られ、この回路4Iにおいて画像信号中の
各画素ごとのクロック・パルスCK、水平同期信号HD
および垂直同期信号VDが取出される。画像信号は次に
2値化回路42に送られ、適当なスレシホールド・レベ
ルで弁別されることにより白、黒レベルをもっ2値化号
に変換される。
2値化された画像信号は白黒反転回路43.ゲート回路
24を経て画素カウンタ36に入力する。白黒反転回路
43はEX−OR(排他的論理和)回路からなり、上述
したウィンドウ・テーブルの白黒レベル・データに基づ
いてCPUl0によって制御される。このEX−OR回
路に与えられる白黒反転信号がLレベルのとき人力する
2値化された画像信号はそのままこの回路を通り、Hレ
ベルのとき反転されて出力される。ゲート回路24はウ
ィンドウ信号WDおよびタイミング信号T1によって制
御される。
ウィンドウ・メモリ20は一種の画像メモリであって、
1画面分の2値データをストアできる容量をもつ。この
メモリ20には第1図に示すようなウィンドウW1〜W
nが設定される。たとえばウィンドウ内の領域のビット
が1.ウィンドウ外のビットが0に書込まれることによ
ってウィンドウの位置が記憶される。ウィンドウ・メモ
リ内の各画素に対応するビットはマルチプレクサ25を
経て入力するアドレス信号によってアドレス指定される
。マルチプレクサ25はCPUl0から与えられるアド
レス信号とアドレスΦカウンタ26から与えられるアド
レス信号とを切換えるものである。
ウィンドウ・メモリ20にウィンドウを設定するときに
はCPUl0によってアドレスが与えられるとともにメ
モリ20のデータ入出力端子に書込むべきデータが与え
られる。他方、上述の計測期間においてはウィンドウ・
メモリ20は読出しモードとなりアドレス・カウンタ2
Gからアドレス信号が与えられる。
アドレス・カウンタ2Bは垂直同期信号VDによってク
リアされ、入力するクロック・パルスCKを計数してこ
の計数値によって表わされるアドレス信号を出力する。
またこの計数値が第242水平走査線にそう走査を終了
したことを示す値になったときに計測終了信号を出力す
る。この計測終了信号はI10制御回路13を経てCP
Ul0に与えられる。
CPUl0にはこの計測終了信号に加えて垂直同期信号
VDが与えられており、これらの入力信号に基づいてC
PUl0は第3図に示すような計測期間信号を作成して
I10制御回路13から出力する。
ウィンドウ・メモリ20が読出しモードにあるときには
上述のようにアドレス・カウンタ26から発生するアド
レス信号に基づいてそこにストアされているウィンドウ
・データが出力される。メモリ20から読出されたウィ
ンドウ・データはP/S(パラレル/シリアル)変換回
路21でシリアルな信号に変換され、ウィンドウ信号W
Dになってゲート回路22に送られる。ゲート回路22
は上記計測期間信号によって制御され、計測期間におい
てウィンドウ信号WDが出力される。このウィンドウ信
号WDはカメラ40からの画像信号と正しく同期してい
る。すなわち1画像信号が第℃走査線の第mビット目 
を表わしているときにはウィンド■ つ信号も第ぶ走査線の第mビット目におけるウィンドウ
の有無を表わしている。
ウィンドウ信号WDはウィンドウが設定されているビッ
ト位置ではHレベルになり、ウィンドウが設定されてい
ない場所ではLレベルとなる信号である。このウィンド
ウ信号WDは上記ゲート回路24およびタイミング制御
回路23に与えられる。
タイミング制御回路23は入力するウィンドウ信号WD
に基づいて第5図に示されるような各種のタイミング信
号T  、T  、T  、  リード信号RD、 ラ
イト信号WRを発生する。タイミング信号T1はウィン
ドウ信号WDの立下りの時点から一定期間(たとえば1
画素または2画素の走査期間程度)Hレベルとなる信号
であり、これは画素カウンタ36の禁止信号およびクリ
ア信号として働く。タイミング信号T2はウィンドウ信
号WDの立下りの時点から上記一定期間よりも短い期間
Hレベルとなる信号であって、これは後述するマルチプ
レクサ33およびラッチ回路(ラッチ1)31を制御す
るために用いられる。タイミング信号T3はタイミング
信号T2の立下りの時点からある短い期間Hレベルにな
り、これはマルチプレクサ33およびラッチ回路(ラッ
チ2)32を制御する。
リード信号RDはタイミング信号T3の立下りの時点か
らタイミング信号T1の立下りの時点までLレベルにな
り、他の期間はHレベルを保持するもので、Hレベル期
間において後述する高速メモリ30をリード・モードに
する。ライト信号WRはリード信号RDがLレベルであ
る期間内の所定期間においてHレベルとなり、Hレベル
のときに高速メモリ30をライト・モードに設定する。
ゲート回路24はウィンドウ信号WDとタイミング信号
T1の反転信号とによって制御され、ウィンドウ信号W
DがHレベルの間のみ画像信号がこのゲート回路24を
通過する。
高速メモリ30はたとえばキャッシュ・メモリであって
、上述したウィンドウ・テーブルと面積値エリアを格納
している。このメモリ30におけるウィンドウ・テーブ
ルと面積値エリアのアドレスはマルチプレクサ33を経
て人力するアドレス信号によって指定される。マルチプ
レクサ33にはウィンドウ・カウンタ34から出力され
るアドレス信号とCPUl0から与えられるアドレス信
号とラッチ回路31からデータ・バスを介して与えられ
るアドレス信号とが入力しており、上記タイミング信号
T 、T3やCP U 10から与えられる制御信号(
図示路)に基づいてこれらのアドレス信号の1つを出力
する。
計測の開始におけるウィンドウ・テーブルへのアドレス
・データ(WA、WA3など)の書込■ み1面積値エリアの累積面積値のクリア、計測の終了時
点における面積値エリアからの面積値の読取りの動作は
CPUl0によって行なわれるので、このときには高速
メモリ3oのアドレス指定はCPUl0によって行なわ
れる。
計測期間においてタイミング信号T2がHレベルのとき
にはウィンドウΦカウンタ34の出力アドレス信号WC
T(これはウィンドウφテ、−プルのアドレス)がマル
チプレクサ33を経てメモリ3oに与えられる。ウィン
ドウ・カウンタ34には計測の開始にあたってアドレス
WT■−1がCPUl0によってプリセットされる。ま
たこのカウンタ34はゝウィンドウ信号WDの立上りを
計数する。タイミング信号T3がHレベルのときにはラ
ッチ回路31にラッチされていたアドレス(ウィンドウ
・テーブルから読出されたアドレスWA  、WA3等
で■ あって面積値エリアのアドレスである)がマルチプレク
サ33を経てメモリ3oに与えられる。
加算器35は画素カウンタ36の計数値とメモリ3゜か
ら読出された面積値エリアの累積面積値とを加算するも
のであって、その加算結果はラッチ回路32に与えられ
、ここでラッチされたのち再びメモリ30の面積値エリ
アに戻される。ラッチ回路31はメモリ30のウィンド
ウ・テーブルから読出されたアドレスWA、WA3等を
ラッチして上述のようにマルチプレクサ33を経てメモ
リ30にアドレス信号として与えるものである。
CPUl0はその実行プログラムを格納したFROMI
Iと、計測された面積値等のデータをストアするととも
に処理の過程で発生したデータをストアするRAM12
と、上述のI10制御回路13とを備えている。CPU
l0は上述のように、ウィンドウ・メモリ20へのウィ
ンドウ・データの書込み、高速メモリ30におけるウィ
ンドウ・テーブルの作成2面積値エリアのクリア、最終
的に計測された面積値の読出し、ウィンドウごとの面積
値に基づく対象物の判定処理等を行なうものである。
計測の開始にあたってその準備として、ウィンドウ・メ
モリ20へのウィンドウ・データの書込み、高速メモリ
30におけるウィンドウ・テーブルの作成2面積値エリ
アのクリア、ウィンドウ・カウンタ34への値WT1−
1(これはウィンドウ・テーブルの先頭アドレスW T
 tより1つ少ない数である)のプリセットが行なわれ
る。
そして計測期間信号が立上ると各ウィンドウごとの画像
の面積の計数および累積加算処理が行なわれる。この処
理を第5図に示す第3水平走査線のウィンドウW1に関
して説明すると次のようになる。
この時点では面積値エリアのアドレスW A 1の累積
面積値は” Nl1− N11となっている。またウィ
ンドウ・カウンタ34の内容はWT、+1となっている
ウィンドウ信号WDが立上るとウィンドウ・カウンタ3
4の計数値がインクレメントされWT1+2となる。そ
して、ウィンドウ信号WDがHレベルの間、2値化され
た画像信号の黒レベルの画素数が画素カウンタ36で計
数される(カウンタ3Gは先のタイミング信号T1の立
下りで既にクリアされている)。
ウィンドウ信号WDが立下ると画素カウンタ36の計数
は停止する。タイミング信号T2がHレベルになるので
ウィンドウ・カウンタ34の計数値WT1+2がマルチ
プレクサ33を経てメモリ30にアドレス信号として与
えられ、このときはリード信号RDがHレベルでリード
やモードとなっているので、ウィンドウ・テーブルのア
ドレスWTl+2の内容WA1が読出され、タイミング
信号T2の立下りのタイミングでラッチ回路31にラッ
チされる。
続いてタイミング信号T3が立上るのでラッチ回路31
にラッチされていたアドレスW A ’tがマルチプレ
クサ33を経てメモリ30に与えられ、またリード・モ
ードであるから面積値エリアのアドレスWA  の内容
ΣNtt”= Nitが読出され、加算器35に与えら
れる。加算器35では画素カウンタ36の計数値N と
このΣN11が加算され、その結果が信号T3の立下り
のタイミングでラッチ回路32にラッチされる。
次にリード信号RDがLレベル、ライト信号WRがHレ
ベルになりメモリ30はライト・モードになる。ラッチ
回路31の出力アドレスWA1は依然としてマルチプレ
クサ33を経てメモリ30にアドレス信号として与えら
れている。したがって。
ラッチ回路32にラッチされた加算結果ΣN11+N 
が面積値エリアのアドレスW A iの記憶場所に書込
まれることにより、ウィンドウW1についての面積値の
累積加算が行なわれる。
最後にタイミング信号TQの立下りで画素カウンタ36
がクリアされ1次のウィンドウにおける画素の計数に備
える。
第6図および第7図は他の実施例を示している。これら
の図において第4図および第5図に示したものと同一物
には′同一符号を付し説明を省略し、異なる点について
のみ言及する。
タイミング制御回路23は入力するウィンドウ信号WD
に基づいて上記実施例とは異なるタイミング信号T  
、T  、  リード信号RD、ライト信号WRを出力
する。タイミング信号T1はウィンドウ信号WDの立上
りで立上り、短い期間Hレベルとなる。タイミング信号
T は信号T1の立下りの時点で立上り、ウィンドウ信
号WDが立下った少し後に立下る。リード信号RDはタ
イミング信号T2の立下りで立下り、短い期間Lレベル
となり、この間にライト信号WRがHレベルとなる。
ゲート回路24はウィンドウ信号WDのみによって制御
される。
ウィンドウ・カウンタ34にはプリセット値としてウィ
ンドウ・テーブルの先頭アドレスWT1が与えられる。
画素カウンタ36はライト信号WRの立下りでクリアさ
れる。
ラッチ回路31.32はそれぞれタイミング信号T1.
T2によって制御され、マルチプレクサ33も同じよう
にこれらのタイミング信号によって切換えられる。
第7図を参照して、第3走査線においてウィンドウ信号
のウィンドウW1を表わす立上りの前にウィンドウ・カ
ウンタ34の計数値はWTl+2となっている。ウィン
ドウ信号が立上るとタイミング信号TIが立上り、ウィ
ンドウ・カウンタ34のWT1+2を表わすアドレス信
号が高速メモリ30に与えられるので、ウィンドウ・テ
ーブルからアドレス・データWA  が読出され、信号
T1の立下りのタイミングでラッチ回路3Iにラッチさ
れる。
次にタイミング信号T2がHレベルになるので、ラッチ
回路31にラッチされていたアドレス・データW A 
iがマルチプレクサ33を経てメモリ30に与えられ、
これにより面積値エリアのデータΣN、11が読出され
、加算器35に与えられる・ウィンドウ信号WDがHレ
ベルにある間1画素カウンタ36は2値化画像信号の黒
レベル画素を計数している。したがって、加算器35で
は更新されつつある画素カウンタ36の計数値とデータ
ΣNttとが加算され、加算値が更新されていく。
ウィンドウ信号WDが立下ると画素カウンタ36の計数
値は一定値になるので加算器35の加算結果も一定値Σ
N11” N12となり、これがタイミング信号T2の
立下りの時点でラッチ回路32にラッチされる。
次にライト信号WRがHレベルになってメモリ30がラ
イト・モードになると、ラッチ回路32にラッチされて
いた加算結果が面積値エリアのアドレスW A tにス
トアされる。ウィンドウ信号WDの立下りのタイミング
でウィンドウ・カウンタ34はインクレメントされるが
、マルチプレクサ33はラッチ回路31を選択している
ので、上記の加算結果のストア処理においてはラッチ回
路31の出力アドレスWA lによって面積値エリアが
アドレス指定される。この後、ライト信号WRの立下り
によって画素カウンタ36がクリアされる。
この実施例では、ウィンドウ信号の立下りの後には累積
加算値のライト(ストア)処理が行なわれるにすぎない
ので2次のウィンドウ信号の立上りまでの期間を短くす
ることができる。これはウィンドウ相互間の水平方向間
隔をより狭くすることができる(たとえば1画素間隔に
できる)ことを意味する。
第8図および第9図はさらの他の実施例を示すものであ
り、構成がより簡素化されている。第9図は第2水平走
査線にそう動作を示している。
第6図に示す実施例と異なる点は加算器35およびラッ
チ回路32が省略されている点である。ここでは、計測
期間信号の立上りまたは1つ前のウィンドウの処理の後
に立上るリード信号RDによりてタイミング信号T1を
発生させ1次のウィンドウのウィンドウ信号が立上る前
に次のウィンドウに対するアドレス・データWA、(j
−1〜n)をウィンドウ・テーブルから読出している。
そして、タイミング信号T 、1の立下りによって立上
るタイミング信号T2によってそのアドレス・データW
A、を用いて累積積算値ΣNj1を面積値エリアから読
出し、信号T2の立下りの時点で画素カウンタ36にプ
リセットしている。したがって1次にウィンドウ信号W
Dが立上って2値化された画素信号が画素カウンタ36
に与えられると画素カウンタ36はプリセット値から入
力信号を加算的に計数していくことになる。ウィンドウ
信号が立下った時点における画素カウンタ36の計数値
が新たな累積加算値を表わし、これがその後面積値エリ
アの対応する記憶エリアにストアされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は撮像装置の画面とそこに設定されるウィンドウ
との関係を示す図である。 第2図(A) (B)はメモリに設けられるウィンドウ
・テーブルと面積値エリアを示す図である。 第3図は1フイ一ルド期間における動作の概要を説明す
るためのタイム・チャートである。 第4図はこの発明の実施例を示すブロック図。 第5図はその動作を示すタイム・チャートである。 第6図は他の実施例を示すブロック図、第7図はその動
作を示すタイム・チャートである。 第8図はさらに他の実施例を示すブロック図。 第9図はその動作を示すタイム・チャートである。 10・・・CPU。 20・・・ウィンドウ・メモリ。 21・・・P/S変換回路。 23・・・タイミング制御回路。 30・・・裔速メモリ。 31、32・・・ラッチ回路。 34・・・ウィンドウ−カウンタ。 35・・・加算器、36・・・画素カウンタ。 40・・・カメラ、42・・・2値化回路。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮像装置の視野内に設定された複数の処理領域をあらか
    じめ記憶する第1の記憶手段、 上記第1の記憶手段に記憶されている処理領域を撮像装
    置の走査と同期して読出しかつ処理領域を表わす領域信
    号を発生する手段、 上記第1の記憶手段に設定された複数の処理領域が水平
    走査線ごとに現われる順序をあらかじめ記憶しておく第
    2の記憶手段、 複数の処理領域ごとにそれらの領域における累積面積値
    を記憶するための第3の記憶手段。 撮像装置から読出された画像信号に基づいて上記領域信
    号を参照して各水平走査線上の処理領域ごとに所定の特
    徴画像を表わす画素数を計数する手段、および 水平走査線上に現われる処理領域ごとに、上記第2の記
    憶手段に記憶されている順序を参照して、上記第3の記
    憶手段に記憶されている対応処理領域の累積面積値に上
    記計数手段による計数値を加算して上記第3の記憶手段
    に記憶されている累積面積値を更新する手段、 を備えた画像処理装置。
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