JPH0199451A - 車両用交流発電機 - Google Patents
車両用交流発電機Info
- Publication number
- JPH0199451A JPH0199451A JP25681187A JP25681187A JPH0199451A JP H0199451 A JPH0199451 A JP H0199451A JP 25681187 A JP25681187 A JP 25681187A JP 25681187 A JP25681187 A JP 25681187A JP H0199451 A JPH0199451 A JP H0199451A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slip ring
- cooling
- cover
- rear cover
- centrifugal fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Synchronous Machinery (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、車両用交流発電機に関し、とくにスリップリ
ングおよびブラシの冷却性の改良にかかわる。
ングおよびブラシの冷却性の改良にかかわる。
[従来の技術]
実公昭62−6830号公報に開示された車両用交流発
Ti機は、スリップリングおよびブラシが高温の発熱体
である整流器の近傍に配置され、ロータコアの発熱も伝
熱され、車両用交流発電機に用いられるスリップリング
およびブラシは、受熱IIIが非常に大きいものとなっ
ている。しかも上記スリップリングを囲むスリップリン
グカバーは、スリップリングおよびブラシに直接水が浸
入するのを防止するように密閉椛造となっているため、
冷却されずに熱がこもりスリップリングおよびブラシの
温度が上昇し、スリップリングおよびブラシの異常摩耗
を誘引するという問題点があった。
Ti機は、スリップリングおよびブラシが高温の発熱体
である整流器の近傍に配置され、ロータコアの発熱も伝
熱され、車両用交流発電機に用いられるスリップリング
およびブラシは、受熱IIIが非常に大きいものとなっ
ている。しかも上記スリップリングを囲むスリップリン
グカバーは、スリップリングおよびブラシに直接水が浸
入するのを防止するように密閉椛造となっているため、
冷却されずに熱がこもりスリップリングおよびブラシの
温度が上昇し、スリップリングおよびブラシの異常摩耗
を誘引するという問題点があった。
そこで、実開昭58−51663号公報においては、整
流器の冷却のためにリアカバーに形成された吸入口から
冷却風を吸入し、スリップリングカバーおよびブラシホ
ルダとリアカバーとの間隙に配されたラビリンスパツキ
ンとブラシホルダとにより形成された迷路部を通過させ
て、スリップリングおよびブラシを冷却する冷却構造が
開示されでいる。
流器の冷却のためにリアカバーに形成された吸入口から
冷却風を吸入し、スリップリングカバーおよびブラシホ
ルダとリアカバーとの間隙に配されたラビリンスパツキ
ンとブラシホルダとにより形成された迷路部を通過させ
て、スリップリングおよびブラシを冷却する冷却構造が
開示されでいる。
[発明が解決しようとする問題点]
また、上記車両用交流発電機は、迷路部がラビリンスパ
ツキンとブラシホルダとにより形成されているので、迷
路部の流路の断面積が小さいため、充分な冷却風を得る
ことができず、スリップリングおよびブラシが異常摩耗
を生ずるという問題点があった。
ツキンとブラシホルダとにより形成されているので、迷
路部の流路の断面積が小さいため、充分な冷却風を得る
ことができず、スリップリングおよびブラシが異常摩耗
を生ずるという問題点があった。
さらに、スリップリング111の冷却構造を有する車両
用交流発電機100は、第15図に示すごとく、エンド
フレーム113の吸入気穴114の内周側の位置に設け
たスリップリングカバー115の溝116と、リアベア
リングボックス117とから構成されるダクト161、
スリップリングカバー115内の通風路162とからな
り、回転軸118に対して径方向に向って開口するノズ
ル163を設けた構成が考えられる。
用交流発電機100は、第15図に示すごとく、エンド
フレーム113の吸入気穴114の内周側の位置に設け
たスリップリングカバー115の溝116と、リアベア
リングボックス117とから構成されるダクト161、
スリップリングカバー115内の通風路162とからな
り、回転軸118に対して径方向に向って開口するノズ
ル163を設けた構成が考えられる。
この車両用交流発電機100は、整流器119を冷却し
た風流121が図示矢印方向に流れるとき、霧吹き原理
により、通風路162を図示矢印方向に流れる風流12
2を発生させ、スリップリング111を冷却している。
た風流121が図示矢印方向に流れるとき、霧吹き原理
により、通風路162を図示矢印方向に流れる風流12
2を発生させ、スリップリング111を冷却している。
しかるに、上記構成の従来の車両用交流発電機100で
は、とくに回転軸118が低速度で回転し、整流器11
9を冷却した風流の速度が低いとき、あるいはエンドフ
レーム113の吸入気穴114を大きくするなどの設計
変更がなされると、ダクト161のノズル163付近の
整流器119を冷却した風流の速度が低下するために、
通風路162を流れる風流が減少し、スリップリングの
冷却効果が著しく低下するという問題点があった。
は、とくに回転軸118が低速度で回転し、整流器11
9を冷却した風流の速度が低いとき、あるいはエンドフ
レーム113の吸入気穴114を大きくするなどの設計
変更がなされると、ダクト161のノズル163付近の
整流器119を冷却した風流の速度が低下するために、
通風路162を流れる風流が減少し、スリップリングの
冷却効果が著しく低下するという問題点があった。
本発明は、スリップリングカバー内を流れる風流を安定
させ、スリップリングおよびブラシの冷却を効率良く行
う車両用交流発電機の提供を目的とする。
させ、スリップリングおよびブラシの冷却を効率良く行
う車両用交流発電機の提供を目的とする。
[問題点を解決するための手段]
′本発明の車両用交流発電機は、車両用エンジンにより
駆動される回転軸に固着され、ロータコイルを巻装した
ロータコアと、該ロータコアの一端に固着され、多数の
冷却翼および該冷却翼を支持する支持板を有する冷却用
遠心式ファンと、前記回転軸の一端部に固定され、摺動
するブラシを介して電源と電気的に接続するスリップリ
ングと、前記ブラシを収納するブラシホルダと、前記遠
心式ファンの回転により冷却風を吸引する吸引口、およ
びこの吸引された冷却tillを吐出する吐出口を有し
、前記ロータコアおよび遠心式ファンを収納するフレー
ムと、該フレームの外側に配されたスリップリングを収
納し、前記スリップリングへの水の浸入を防止する浸入
防止手段が設けられたスリップリングカバーと、一端が
前記スリップリングを冷却する冷却風の吸入口に連通し
、他端が前記遠心式ファンの冷却翼の内周に囲まれた空
間内で開口すると共に、前記遠心式ファンの冷却翼の内
周に発生する負圧により前記スリップリングに風流を発
生させるダクトとを備えた構成を採用した。
駆動される回転軸に固着され、ロータコイルを巻装した
ロータコアと、該ロータコアの一端に固着され、多数の
冷却翼および該冷却翼を支持する支持板を有する冷却用
遠心式ファンと、前記回転軸の一端部に固定され、摺動
するブラシを介して電源と電気的に接続するスリップリ
ングと、前記ブラシを収納するブラシホルダと、前記遠
心式ファンの回転により冷却風を吸引する吸引口、およ
びこの吸引された冷却tillを吐出する吐出口を有し
、前記ロータコアおよび遠心式ファンを収納するフレー
ムと、該フレームの外側に配されたスリップリングを収
納し、前記スリップリングへの水の浸入を防止する浸入
防止手段が設けられたスリップリングカバーと、一端が
前記スリップリングを冷却する冷却風の吸入口に連通し
、他端が前記遠心式ファンの冷却翼の内周に囲まれた空
間内で開口すると共に、前記遠心式ファンの冷却翼の内
周に発生する負圧により前記スリップリングに風流を発
生させるダクトとを備えた構成を採用した。
[作用]
本発明の車両用交流発電機は上記構成によりつぎの作用
を有する。
を有する。
本発明の車両用交流発電機は、回転軸が車両用エンジン
により駆動されると、ロータコア、さらに冷却ファンも
一体的に回転する。このとき、回転軸の回転速度に比例
して冷却ファンの内周に負圧が発生する。そして、一端
がスリップリングを冷却する冷却風の吸入口に連通し、
他端が冷却ファンの内周で開口したダクトを設けている
ので、前記負圧によりスリップリングカバー内に風流が
発生する。したがって、整流器などの他の部品を冷却し
た風流の速度に左右されることなく、スリップリングカ
バー内に安定した風流が発生することとなる。
により駆動されると、ロータコア、さらに冷却ファンも
一体的に回転する。このとき、回転軸の回転速度に比例
して冷却ファンの内周に負圧が発生する。そして、一端
がスリップリングを冷却する冷却風の吸入口に連通し、
他端が冷却ファンの内周で開口したダクトを設けている
ので、前記負圧によりスリップリングカバー内に風流が
発生する。したがって、整流器などの他の部品を冷却し
た風流の速度に左右されることなく、スリップリングカ
バー内に安定した風流が発生することとなる。
[発明の効果]
本発明の車両用交流発電機は上記構成および作用により
つぎの効果を奏する。
つぎの効果を奏する。
本発明の車両用交流発ff1liは、スリップリングお
よびブラシの冷却を効率良く行うことができ、スリップ
リングおよびブラシの異常摩耗を防tできる。
よびブラシの冷却を効率良く行うことができ、スリップ
リングおよびブラシの異常摩耗を防tできる。
[実施例]
本発明の車両用交流発電機の実施例を図に基づき説明す
る。
る。
第1図ないし第6図は本発明の第1実施例を示す。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を適用した自
動車用オルタネータを示す。第1図では、図示上方が地
方向とされ、図示下方が天方向とされている。
動車用オルタネータを示す。第1図では、図示上方が地
方向とされ、図示下方が天方向とされている。
自動車用オルタネータ1は、フロントフレーム10、リ
アフレーム11、およびリアカバー12内に収納されて
いる。またオルタネータ1は、フロントフレーム10の
内周壁に設けられた固定子13、該固定子13に対向し
て配された回転子14、およびリアフレーム11とリア
カバー12との間に取付けられた整流器15からなる。
アフレーム11、およびリアカバー12内に収納されて
いる。またオルタネータ1は、フロントフレーム10の
内周壁に設けられた固定子13、該固定子13に対向し
て配された回転子14、およびリアフレーム11とリア
カバー12との間に取付けられた整流器15からなる。
リアフレーム11は、第3図および第4図にも示すごと
く、側面に冷却風吸引口11a、外周面に吐出口11b
、および中央部に回転軸16を挿通する穴11cが形成
されている。また、冷却風吸引口11aと穴110との
間の壁部lidの下方には、フロント側面に径方向溝1
1eと軸方向溝11fとが形成された鉤状部ILqが一
体成形されている。また、リアフレーム11のフロント
側端部には、シール部材11hを介してベアリングホル
ダ23が固着されている。
く、側面に冷却風吸引口11a、外周面に吐出口11b
、および中央部に回転軸16を挿通する穴11cが形成
されている。また、冷却風吸引口11aと穴110との
間の壁部lidの下方には、フロント側面に径方向溝1
1eと軸方向溝11fとが形成された鉤状部ILqが一
体成形されている。また、リアフレーム11のフロント
側端部には、シール部材11hを介してベアリングホル
ダ23が固着されている。
ベアリングホルダ23は、第4図にも示すごとく、ベア
リング16bを保持する筒状部23a1該筒状部23a
のリア側端部より径方向外周側に折曲げられたリング状
部23b1および該リング状部23bより延設され、リ
アフレーム11に連結される連結部23Cからなる。リ
ング状部23bの外周は、リアフレーム11の鉤状部1
1Qの軸方向溝11fの形成位置より内周側に位置する
ように形成されている。
リング16bを保持する筒状部23a1該筒状部23a
のリア側端部より径方向外周側に折曲げられたリング状
部23b1および該リング状部23bより延設され、リ
アフレーム11に連結される連結部23Cからなる。リ
ング状部23bの外周は、リアフレーム11の鉤状部1
1Qの軸方向溝11fの形成位置より内周側に位置する
ように形成されている。
ベアリングホルダ23は、リアフレーム11の鉤状部1
1Qの径方向rII#11eと軸方向溝11fとを伴っ
て、遠心式ファン22の冷却1i22aの内周に発生す
る負圧によりスリップリング17.18に風流を発生さ
せる風流発生ダクト24を構成する。
1Qの径方向rII#11eと軸方向溝11fとを伴っ
て、遠心式ファン22の冷却1i22aの内周に発生す
る負圧によりスリップリング17.18に風流を発生さ
せる風流発生ダクト24を構成する。
風流発生ダクト24は、径方向ダクト24a、該径方向
ダクト24aの外周端より延設された軸方向ダクト24
b、および該軸方向ダクト24bのフロント側端に形成
されたノズル24cとからなる。
ダクト24aの外周端より延設された軸方向ダクト24
b、および該軸方向ダクト24bのフロント側端に形成
されたノズル24cとからなる。
径方向ダクト24aは、リアカバー12の吸入口12a
に連通し、リアフレーム11の鉤状部11Qの径方向溝
11eとベアリングホルダ23のリング状部23bとに
囲まれている。軸方向ダクト24bは、リアフレーム1
1の鉤状部11qの軸方向溝11fとベアリングホルダ
23の筒状部23aとに囲まれている。ノズル24cは
、負圧の発生する遠心式ファン22の冷却1i22a内
周に囲まれた空間内で開口すると共に、リアフレーム1
1の冷却風吸引口11aの内周部で開口している。
に連通し、リアフレーム11の鉤状部11Qの径方向溝
11eとベアリングホルダ23のリング状部23bとに
囲まれている。軸方向ダクト24bは、リアフレーム1
1の鉤状部11qの軸方向溝11fとベアリングホルダ
23の筒状部23aとに囲まれている。ノズル24cは
、負圧の発生する遠心式ファン22の冷却1i22a内
周に囲まれた空間内で開口すると共に、リアフレーム1
1の冷却風吸引口11aの内周部で開口している。
リアカバー12の側面には、整流器15に冷却風を導く
冷却風吸入口12aが形成されている。また、リアカバ
ー12の側面の中央部には、図示右方向に突設された半
円形の突起部12t)と、該突起部12bの下方にその
突起部12bとほぼ同じ高さに突設された庇部12Cと
、該庇部12Gの直下で開口する冷却風の吸気口12d
とが形成されている。このリアカバー12の突起部12
bのフロント側は、凹状部12eとされている。
冷却風吸入口12aが形成されている。また、リアカバ
ー12の側面の中央部には、図示右方向に突設された半
円形の突起部12t)と、該突起部12bの下方にその
突起部12bとほぼ同じ高さに突設された庇部12Cと
、該庇部12Gの直下で開口する冷却風の吸気口12d
とが形成されている。このリアカバー12の突起部12
bのフロント側は、凹状部12eとされている。
固定子13は、スロットを打抜いた硅素鋼板を積層して
なるステータコア13aおよび一極あたり3相が巻かれ
た3相交流発電方式のステータコイル13bからなる。
なるステータコア13aおよび一極あたり3相が巻かれ
た3相交流発電方式のステータコイル13bからなる。
回転子14は、回転軸16と、該回転軸16のリア側端
部の外周に固定され、リアフレーム11の外側に配され
たスリップリング17.18と、回転軸16のほぼ中央
部の外周に固定され、ロータコイル19を巻装したラン
ゾル形状のロータコア20とを備える。
部の外周に固定され、リアフレーム11の外側に配され
たスリップリング17.18と、回転軸16のほぼ中央
部の外周に固定され、ロータコイル19を巻装したラン
ゾル形状のロータコア20とを備える。
回転軸16は、フロントフレーム10およびリアフレー
ム11にベアリング16a、16bを介して回転自在に
支持されており、フロント側端部には、自動車用エンジ
ン(図示せず)にベルト(図示せず)を介して連結する
プーリ16cが取付けられている。
ム11にベアリング16a、16bを介して回転自在に
支持されており、フロント側端部には、自動車用エンジ
ン(図示せず)にベルト(図示せず)を介して連結する
プーリ16cが取付けられている。
ロータコア20は、フロント側に冷却用斜流式ファン2
1を固着し、リア側に冷却用遠心式ファン22を固着し
ている。斜流式ファン21は、多数の冷却翼21a1お
よび該冷却翼21aを支持する支持板21bを有する。
1を固着し、リア側に冷却用遠心式ファン22を固着し
ている。斜流式ファン21は、多数の冷却翼21a1お
よび該冷却翼21aを支持する支持板21bを有する。
遠心式ファン22は、多数の冷却翼22a、および該冷
却1122aを支持する支持板22bを有する。
却1122aを支持する支持板22bを有する。
スリップリング17.18の外周には、リアフレーム1
1にシール部材11iを介して組付けられたブラシホル
ダ25およびスリップリングカバー26が配されている
。
1にシール部材11iを介して組付けられたブラシホル
ダ25およびスリップリングカバー26が配されている
。
ブラシホルダ25内には、回転中のスリップリング17
.18と電源(図示せず)とを接続するブラシ25a1
25bと、該ブラシ25a、25bをスリップリング1
7.18へ付勢するブラシスプリング25c、25dを
収納している。
.18と電源(図示せず)とを接続するブラシ25a1
25bと、該ブラシ25a、25bをスリップリング1
7.18へ付勢するブラシスプリング25c、25dを
収納している。
スリップリングカバー26は、樹脂成形によりブラシホ
ルダ25に一体的に形成され、スリップリング17.1
8を囲む筒状部26a、および該筒状部26aのブラシ
ホルダ25の反対側に窓部26bを備える。
ルダ25に一体的に形成され、スリップリング17.1
8を囲む筒状部26a、および該筒状部26aのブラシ
ホルダ25の反対側に窓部26bを備える。
筒状部26aの内部は、スリップリング17.18およ
びブラシ25a125bを冷却する冷却風のダクトとさ
れている。窓部26bは、ブラシ25a、25bをスリ
ップリング17.18およびブラシスプリング25c、
25dを組付けるために用いられ、組付は後には、シー
ル部材(図示せず)により塞がれる。
びブラシ25a125bを冷却する冷却風のダクトとさ
れている。窓部26bは、ブラシ25a、25bをスリ
ップリング17.18およびブラシスプリング25c、
25dを組付けるために用いられ、組付は後には、シー
ル部材(図示せず)により塞がれる。
ブラシホルダ25およびスリップリングカバー26のリ
ア側端部とリアカバー12との間隙には、ゴム製のラビ
リンスパツキン27が装着されている。
ア側端部とリアカバー12との間隙には、ゴム製のラビ
リンスパツキン27が装着されている。
ラビリンスパツキン27は、第5図および第6因にも示
すごとく、外周に突起27a、27bを形成した円筒状
部27C1該円筒状部27Cのフロント側面に形成され
た溝部27d1円筒状部27Cのリア側面に形成された
溝部27e1および円筒状部27c内に設けた半円状壁
部27fを有する。
すごとく、外周に突起27a、27bを形成した円筒状
部27C1該円筒状部27Cのフロント側面に形成され
た溝部27d1円筒状部27Cのリア側面に形成された
溝部27e1および円筒状部27c内に設けた半円状壁
部27fを有する。
半円状壁部27fは、円筒状部27cの内部をほぼ半分
程度覆うように形成され、リアカバー12の吸気口12
dから円筒状部27cの開口部27Qが見えないように
なっている。また半円状壁部27fは、リアカバー12
の凹状部12eに対応した位置に形成され、凹状部12
eに指向した先端部27h、吸気口12dの下端に対応
するように傾斜した付根部27iを有する。ラビリンス
パツキン27の半円状壁部27fと、リアカバー12の
突起部12b、庇部12c、吸気口12dおよび凹状部
12eとの間隙は、スリップリング17.18への水、
泥、塵等の浸入を防止するスリップリングカバー26の
浸入防止手段である迷路27jとされている。
程度覆うように形成され、リアカバー12の吸気口12
dから円筒状部27cの開口部27Qが見えないように
なっている。また半円状壁部27fは、リアカバー12
の凹状部12eに対応した位置に形成され、凹状部12
eに指向した先端部27h、吸気口12dの下端に対応
するように傾斜した付根部27iを有する。ラビリンス
パツキン27の半円状壁部27fと、リアカバー12の
突起部12b、庇部12c、吸気口12dおよび凹状部
12eとの間隙は、スリップリング17.18への水、
泥、塵等の浸入を防止するスリップリングカバー26の
浸入防止手段である迷路27jとされている。
ここで、ラビリンスパツキン27の円筒状部27cのフ
ロント側面は、スリップリングカバー26の筒状部26
aのリア側端面に圧接し、円筒状部27cのリア側面は
、リアフレーム11のフロント側面に圧接されている。
ロント側面は、スリップリングカバー26の筒状部26
aのリア側端面に圧接し、円筒状部27cのリア側面は
、リアフレーム11のフロント側面に圧接されている。
このため、ラビリンスパツキン27は、軸方向に撓んで
ブラシホルダ25およびスリップリングカバー26とリ
アカバー12との間からスリップリングカバー26内に
水、泥、塵等の浸入を防止できる。またラビリンスパツ
キン27は、スリップリングカバー26の外周側からの
スリップリング17.18への冷fJ]Ifi、水、泥
、塵等の浸入を防止できる。
ブラシホルダ25およびスリップリングカバー26とリ
アカバー12との間からスリップリングカバー26内に
水、泥、塵等の浸入を防止できる。またラビリンスパツ
キン27は、スリップリングカバー26の外周側からの
スリップリング17.18への冷fJ]Ifi、水、泥
、塵等の浸入を防止できる。
本実施例のオルタネータ1の作用を図に基づき説明する
。
。
プーリ16cにエンジンの回転がベル]・を介して伝達
されると、回転軸16がエンジンの回転速度に比例した
回転速度で回転を始める。そして、回転軸16の回転に
より、回転軸16のリア側端部の外周に固定されたスリ
ップリング17.18と、回転軸16のほぼ中央部の外
周に固定されたロータコア20とが回転軸16と一体的
に回転する。さらに、ロータコア20のフロント側に固
着された斜流式ファン21、およびリア側に固着された
遠心式ファン22も回転軸16との一体回転を始める。
されると、回転軸16がエンジンの回転速度に比例した
回転速度で回転を始める。そして、回転軸16の回転に
より、回転軸16のリア側端部の外周に固定されたスリ
ップリング17.18と、回転軸16のほぼ中央部の外
周に固定されたロータコア20とが回転軸16と一体的
に回転する。さらに、ロータコア20のフロント側に固
着された斜流式ファン21、およびリア側に固着された
遠心式ファン22も回転軸16との一体回転を始める。
このとき、遠心式ファン22の回転によりリアカバー1
2の側面上部に形成された冷却風吸入口12aより整流
器15に冷却風aが導びかれ、整流器15が冷却される
。そして、整流器15を冷却1ノた風流すは、リアフレ
ーム11の側面中央部に形成された吸引口11aからリ
アフレーム11内に流入し、遠心式ファン22により、
ステータコイル13bを冷却しつつ、リアフレーム11
の外周面に形成された吐出口11bより吐出される。
2の側面上部に形成された冷却風吸入口12aより整流
器15に冷却風aが導びかれ、整流器15が冷却される
。そして、整流器15を冷却1ノた風流すは、リアフレ
ーム11の側面中央部に形成された吸引口11aからリ
アフレーム11内に流入し、遠心式ファン22により、
ステータコイル13bを冷却しつつ、リアフレーム11
の外周面に形成された吐出口11bより吐出される。
このとき、遠心式ファン22の回転により遠心式ファン
22の冷却122aの内周に囲まれた空間内に負圧が発
生する。ここで、風流発生ダクト24のノズル24Gは
、この遠心式ファン22の冷却122aに囲まれた空間
内で開口するように設けられている。
22の冷却122aの内周に囲まれた空間内に負圧が発
生する。ここで、風流発生ダクト24のノズル24Gは
、この遠心式ファン22の冷却122aに囲まれた空間
内で開口するように設けられている。
このため、風流発生ダクト24内に存在していた空気が
遠心式ファン22の冷却翼22aに囲まれた空間内に吸
引される。さらに、遠心式ファン22の冷却翼22aに
囲まれた空間内に、風流発生ダクト24に連通したスリ
ップリングカバー26内の空気、およびリアカバー12
のリア側面の中央部に形成された吸気口12d付近に存
在していた空気が吸引される。
遠心式ファン22の冷却翼22aに囲まれた空間内に吸
引される。さらに、遠心式ファン22の冷却翼22aに
囲まれた空間内に、風流発生ダクト24に連通したスリ
ップリングカバー26内の空気、およびリアカバー12
のリア側面の中央部に形成された吸気口12d付近に存
在していた空気が吸引される。
したがって、リアカバー12の中央部に形成された吸気
口12dより迷路27jを経て冷却風Cが整流器15を
冷却した後にスリップリングカバー26内に流入するも
のでなく、整流器15により暖められたすせず、直接ス
リップリングカバー26内に流入させて、スリップリン
グカバー26内の温度を低減する。そして、風流発生ダ
クト24の径方向ダクト24a内に風流dが流入し、軸
方向ダクト24bを経てノズル24cより、風′aeが
遠心式ファン22の冷却翼22aに囲まれた空間内に吐
出される。
口12dより迷路27jを経て冷却風Cが整流器15を
冷却した後にスリップリングカバー26内に流入するも
のでなく、整流器15により暖められたすせず、直接ス
リップリングカバー26内に流入させて、スリップリン
グカバー26内の温度を低減する。そして、風流発生ダ
クト24の径方向ダクト24a内に風流dが流入し、軸
方向ダクト24bを経てノズル24cより、風′aeが
遠心式ファン22の冷却翼22aに囲まれた空間内に吐
出される。
すなわち、整流器15を冷却した風流すの速度に左右さ
れることなく、スリップリングカバー26内に安定した
風流を発生させることができる。スリップリング17.
18およびブラシ25a、25bの冷却を効率良く行う
ことができ、スリップリング17.18およびブラシ2
5a、25bの異常摩耗を防止でき、スリップリング1
7.18とブラシ25a、25bとの摩耗により生ずる
摩耗粉を排出でき、ブラシ25a125bの寿命を大幅
に向上することができる。
れることなく、スリップリングカバー26内に安定した
風流を発生させることができる。スリップリング17.
18およびブラシ25a、25bの冷却を効率良く行う
ことができ、スリップリング17.18およびブラシ2
5a、25bの異常摩耗を防止でき、スリップリング1
7.18とブラシ25a、25bとの摩耗により生ずる
摩耗粉を排出でき、ブラシ25a125bの寿命を大幅
に向上することができる。
本実施例のように、リアカバー12とラビリンスパツキ
ン27を天地方向に装着した場合には、ラビリンスパツ
キン27の半円状壁部27fと、リアカバー12の突起
部12b1庇部12C1吸気口12dおよび凹状部12
eとの間隙がスリップリング17.18およびブラシ2
5a、25bへの水、泥、塵等の浸入を防止する迷路2
7jが構成される。このため、冷却風の通路の断面積を
大ぎくすることができ、また迷路27jの通路長を短く
することができ、通風抵抗が小さくなり、スリップリン
グカバー26内に流入する冷却風の風聞が増大し、さら
にスリップリング17.18およびブラシ25a、25
bの冷却効率を向上することができる。
ン27を天地方向に装着した場合には、ラビリンスパツ
キン27の半円状壁部27fと、リアカバー12の突起
部12b1庇部12C1吸気口12dおよび凹状部12
eとの間隙がスリップリング17.18およびブラシ2
5a、25bへの水、泥、塵等の浸入を防止する迷路2
7jが構成される。このため、冷却風の通路の断面積を
大ぎくすることができ、また迷路27jの通路長を短く
することができ、通風抵抗が小さくなり、スリップリン
グカバー26内に流入する冷却風の風聞が増大し、さら
にスリップリング17.18およびブラシ25a、25
bの冷却効率を向上することができる。
第7図は本発明の第2実施例を適用した自動車用オルタ
ネータの回転軸のリア側端部を示し、第8図および第9
図は第7図の要部を示す。
ネータの回転軸のリア側端部を示し、第8図および第9
図は第7図の要部を示す。
(第1実施例と同一機能物は同番号を付す)リアカバー
12の中央部は、図示右方向に突設ざれた半円形の突起
部12fと、該突起部12fの付根で開口し、スリップ
リング17.18およびブラシ25a、25bへの冷却
風の吸気口12qとが形成されている。このリアカバー
12の突起部12fのフロント側面は、凹状部12hと
されている。
12の中央部は、図示右方向に突設ざれた半円形の突起
部12fと、該突起部12fの付根で開口し、スリップ
リング17.18およびブラシ25a、25bへの冷却
風の吸気口12qとが形成されている。このリアカバー
12の突起部12fのフロント側面は、凹状部12hと
されている。
ラビリンスパツキン27は、ブラシホルダ25およびス
リップリングカバー26に係止する溝27kを周設した
円環状部271と、該円環状部271の内周側に形成さ
れ、円環状部27j!より肉薄の円板部27mと、該円
板部27mの内周に形成され、リアカバー12の凹状部
12h内で開口するろうと状の吸気口27nとを有する
。
リップリングカバー26に係止する溝27kを周設した
円環状部271と、該円環状部271の内周側に形成さ
れ、円環状部27j!より肉薄の円板部27mと、該円
板部27mの内周に形成され、リアカバー12の凹状部
12h内で開口するろうと状の吸気口27nとを有する
。
第2実施例のオルタネータ1の作用を図に基づき説明す
る。
る。
スリップリング17.18およびブラシ25a、25b
への冷却風(白抜き矢印)は、遠心式ファン22の冷却
122aに囲まれた空間内で発生する負圧によりリアカ
バー12の4つの突起部12fの付根に形成された吸気
口120からラビリンスパツキン27のろうと状の吸気
口27nを経てスリップリングカバー26内に流入する
。
への冷却風(白抜き矢印)は、遠心式ファン22の冷却
122aに囲まれた空間内で発生する負圧によりリアカ
バー12の4つの突起部12fの付根に形成された吸気
口120からラビリンスパツキン27のろうと状の吸気
口27nを経てスリップリングカバー26内に流入する
。
ここで、実開昭58−51663号公報においては、自
動車へのオルタネータの取付方向によってラビリンスパ
ツキンおよびブラシホルダにより形成される迷路部を変
更して、スリップリングカバー26内に水の浸入を防止
していた。
動車へのオルタネータの取付方向によってラビリンスパ
ツキンおよびブラシホルダにより形成される迷路部を変
更して、スリップリングカバー26内に水の浸入を防止
していた。
しかし、リアカバー12の一方の突起部12fの付根の
吸気口12gから浸入した水(斜線矢印)は、ラビリン
スパツキン27のろうと状の吸気口27nの付根を伝っ
て他方の吸気口12fより排水される。
吸気口12gから浸入した水(斜線矢印)は、ラビリン
スパツキン27のろうと状の吸気口27nの付根を伝っ
て他方の吸気口12fより排水される。
このため、ラビリンスパツキン27のろうと状の吸気口
27nは、オルタネータ1のエンジンへの取付方向が天
地(図では上下)方向とは関係なく浸水を防止できる。
27nは、オルタネータ1のエンジンへの取付方向が天
地(図では上下)方向とは関係なく浸水を防止できる。
上述した効果以外には、第1実施例と同一の効果を有す
る。
る。
第10図は本発明の第3実施例を適用した自動車用オル
タネータの回転軸のリア側端部を示し、第11図ないし
第14図はそのオルタネータのラビリンスパツキンを示
す。
タネータの回転軸のリア側端部を示し、第11図ないし
第14図はそのオルタネータのラビリンスパツキンを示
す。
(第1実施例と同一機能物は同番号を付す)リアカバー
12の中央部は、フロント側に向って突出した吸気口1
2iが形成されている。吸気口121は、フロント側先
端に向って内径が漸減している。
12の中央部は、フロント側に向って突出した吸気口1
2iが形成されている。吸気口121は、フロント側先
端に向って内径が漸減している。
ブラシホルダ25は、ラビリンスパツキン28に向って
突設された突設部25e1およびラビリンスパツキン2
8に圧着されるブラシ25a、25bのブラシ突出部2
5fが形成されている。
突設された突設部25e1およびラビリンスパツキン2
8に圧着されるブラシ25a、25bのブラシ突出部2
5fが形成されている。
ラビリンスパツキン28は、ブラシホルダ25のブラシ
突出部25fに圧着する略矩形状の圧着部28a1リア
カバー12とブラシホルダ25との間隙をシールする略
矩形状部28b1およびリアカバー12とブラシホルダ
25およびスリップリングカバー26との間隙をシール
する略円形部28cを有する。圧着部28aは、ブラシ
ホルダ25のブラシ突出部25fの外形よりやや小さな
開口部28cを形成している。略矩形状部28bは、ブ
ラシホルダ25に圧接するように突設された上下2箇所
の突設部28f、28Q、およびリアカバー12に圧接
するように突設されたコの字型の突設部28hを形成し
ている。略円形部28Gのフロント側面には、スリップ
リングカバー26のリア側端面が圧入される溝28iを
形成したリング状部28j、および該リング状部28j
内のフロント側とリア側との一部を隔壁するU字型の内
壁28kが形成されている。リング状部28jの内周と
内壁28にとの間は、スリップリング17.18および
ブラシ25a、25bへの冷却風の流入口281とされ
ている。
突出部25fに圧着する略矩形状の圧着部28a1リア
カバー12とブラシホルダ25との間隙をシールする略
矩形状部28b1およびリアカバー12とブラシホルダ
25およびスリップリングカバー26との間隙をシール
する略円形部28cを有する。圧着部28aは、ブラシ
ホルダ25のブラシ突出部25fの外形よりやや小さな
開口部28cを形成している。略矩形状部28bは、ブ
ラシホルダ25に圧接するように突設された上下2箇所
の突設部28f、28Q、およびリアカバー12に圧接
するように突設されたコの字型の突設部28hを形成し
ている。略円形部28Gのフロント側面には、スリップ
リングカバー26のリア側端面が圧入される溝28iを
形成したリング状部28j、および該リング状部28j
内のフロント側とリア側との一部を隔壁するU字型の内
壁28kが形成されている。リング状部28jの内周と
内壁28にとの間は、スリップリング17.18および
ブラシ25a、25bへの冷却風の流入口281とされ
ている。
略円形部28cのリア側面には、リアカバー12に圧接
するように突設された突設部28m1および同一円周上
に4箇所形成された冷却風吸入口28nが形成されてい
る。冷却風吸入口28nは、連通孔28pを介して流入
口28j!と連通している。
するように突設された突設部28m1および同一円周上
に4箇所形成された冷却風吸入口28nが形成されてい
る。冷却風吸入口28nは、連通孔28pを介して流入
口28j!と連通している。
第3実施例のオルタネータ1の作用を図に基づき説明す
る。
る。
スリップリング17.18およびブラシ25a、25b
への冷却風は、遠心式ファン22の冷却翼22aに囲ま
れた空間内で発生する負圧によりリアカバー12の中央
部に形成された吸気口12iより吸入される。
への冷却風は、遠心式ファン22の冷却翼22aに囲ま
れた空間内で発生する負圧によりリアカバー12の中央
部に形成された吸気口12iより吸入される。
そして、吸気口12iより吸入された冷M]Eaは、ラ
ビリンスパツキン28の冷却風吸入口28nおよび連通
孔28pを経て流入口28j!からスリップリングカバ
ー26内に流入する。このとき、冷却風によりスリップ
リング17.18およびブラシ25a、25bが冷却さ
れ、スリップリング11.18およびブラシ25a12
5bの異常摩耗を防止している。
ビリンスパツキン28の冷却風吸入口28nおよび連通
孔28pを経て流入口28j!からスリップリングカバ
ー26内に流入する。このとき、冷却風によりスリップ
リング17.18およびブラシ25a、25bが冷却さ
れ、スリップリング11.18およびブラシ25a12
5bの異常摩耗を防止している。
ここで、外部、つまりブラシホルダ25、スリップリン
グカバー26およびラビリンスパツキン28の外から図
示を方の冷却風吸入口28nを経て浸入した水は、リン
グ状部28jの内1328kによりスリップリングカバ
ー26内への浸入を阻止され、リング状部28jの内周
または内壁28kを伝って他方の冷却風吸入口28nよ
り外部に排水される。
グカバー26およびラビリンスパツキン28の外から図
示を方の冷却風吸入口28nを経て浸入した水は、リン
グ状部28jの内1328kによりスリップリングカバ
ー26内への浸入を阻止され、リング状部28jの内周
または内壁28kを伝って他方の冷却風吸入口28nよ
り外部に排水される。
上述した効果以外には、第1実施例と同一・の効果を有
する。
する。
[他の実施例]
本実施例では、リアフレーム、スリップリングカバー、
ベアリングホルダをそれぞれ別途に形成したが、リアフ
レームとスリップリングカバーとを一体的に成形しても
良く、またリアフレームとベアリングホルダとを一体的
に成形しても良く、さらにスリップリングカバーとベア
リングホルダとを一体的に成形しても良く、リアフレー
ム、スリップリングカバーおよびベアリングホルダを一
体的に成形しても良い。
ベアリングホルダをそれぞれ別途に形成したが、リアフ
レームとスリップリングカバーとを一体的に成形しても
良く、またリアフレームとベアリングホルダとを一体的
に成形しても良く、さらにスリップリングカバーとベア
リングホルダとを一体的に成形しても良く、リアフレー
ム、スリップリングカバーおよびベアリングホルダを一
体的に成形しても良い。
本実施例では、スリップリングカバーおよびブラシホル
ダと、リアフレームとを別途に形成したが、リアフレー
ムとスリップリングカバーとを一体的に成形しても良く
、またリアフレームとブラシホルダとを一体的に成形し
ても良く、ざらにり゛アフレーム、スリップリングカバ
ーおよびブラシホルダを一体的に成形しても良い。
ダと、リアフレームとを別途に形成したが、リアフレー
ムとスリップリングカバーとを一体的に成形しても良く
、またリアフレームとブラシホルダとを一体的に成形し
ても良く、ざらにり゛アフレーム、スリップリングカバ
ーおよびブラシホルダを一体的に成形しても良い。
本実施例では、径方向溝および軸方向溝をリアフレーム
のフロント側面に形成したが、径方向溝および軸方向溝
をベアリングホルダのリア側面にプレスなどにより形成
しても良い。
のフロント側面に形成したが、径方向溝および軸方向溝
をベアリングホルダのリア側面にプレスなどにより形成
しても良い。
本実施例では、リアカバーに整流器に冷却風を導く冷却
風吸入口とスリップリングおよびブラシに冷却風を導く
吸入口とを別途設けたが、1つの吸入口を両者で共用し
ても良い。
風吸入口とスリップリングおよびブラシに冷却風を導く
吸入口とを別途設けたが、1つの吸入口を両者で共用し
ても良い。
本実施例では、ラビリンスパツキンを単体で設けたが、
ラビリンスパツキンを2以上に分割しても良い。
ラビリンスパツキンを2以上に分割しても良い。
本実施例では、風流発生ダクトをリアフレームとベアリ
ングホルダとから構成したが、リアフレームのみで構成
しても良と、スリップリングカバーに一体的に構成して
も良く、また、別途形成された、一方が吸入口で開口し
、他方が遠心式ファンの冷却翼に囲まれた空間内で開口
するチューブなどの管状体で構成しても良い。
ングホルダとから構成したが、リアフレームのみで構成
しても良と、スリップリングカバーに一体的に構成して
も良く、また、別途形成された、一方が吸入口で開口し
、他方が遠心式ファンの冷却翼に囲まれた空間内で開口
するチューブなどの管状体で構成しても良い。
第1図および第2図は本発明の第1実施例を適用した自
動車用オルタネータを示1正面断面図、第3図は本発明
の第1実施例に適用されたリアフレーム、リアカバー、
ブラシホルダ、スリップリングカバー、ラビリンスパツ
キンを示す斜視図、第4図はリアフレームにベアリング
ホルダを組付けた状態を示す側面図、第5図および第6
図は本発明の第1実施例に適用されたラビリンスパツキ
ンを示す斜視図である。 第7図は本発明の第2実施例を適用した自動車用オルタ
ネータの回転軸のリア側端部を示す正面断面図、第8図
は第7図の要部を示す正面断面図、第9図は第7図の要
部を示す側面断面図である。 第10図は本発明の第3実施例を適用した自動車用オル
タネータの回転軸のリア側端部を示す正面断面図、第1
1図は本発明の第3実施例に適用されたラビリンスパツ
キンを示す正面図、第12図はそのラビリンスパツキン
を示す側面図、第13図は第12図のA−AIFi面図
、第14図は第12図のB−8断面図である。 第15図は本発明と比較するための車両用交流発電機を
示す断面図である。 図中 1・・・自動車用オルタネータ 10・・・フロントフ
レーム 11・・・リアフレーム 11a・・・冷却風
吸引口11b・・・吐出口 11C・・・穴 11e・
・・径方向溝 11f・・・軸方向溝 110・・・鉤
状部 12・・・リアカバー 12a・・・冷却風吸入
口 12b・・・突起部 12c・・・庇部12d・・
・吸気口 15・・・整流器 16・・・回転軸 17
.18・・・スリップリング 19・・・ロータコイル
20・・・ロータコア 21・・・冷却用斜流式ファ
ン 22・・・冷却用遠心式ファン 23・・・ベアリ
ングボルダ 24・・・風流発生ダクト 24a・・・
径方向ダクト 24b・・・軸方向ダクト 24c・・
・ノズル 25・・・ブラシホルダ 25a125b・
・・ブラシ 26・・・スリップリングカバー 27.
28・・・ラビリンスパツキン
動車用オルタネータを示1正面断面図、第3図は本発明
の第1実施例に適用されたリアフレーム、リアカバー、
ブラシホルダ、スリップリングカバー、ラビリンスパツ
キンを示す斜視図、第4図はリアフレームにベアリング
ホルダを組付けた状態を示す側面図、第5図および第6
図は本発明の第1実施例に適用されたラビリンスパツキ
ンを示す斜視図である。 第7図は本発明の第2実施例を適用した自動車用オルタ
ネータの回転軸のリア側端部を示す正面断面図、第8図
は第7図の要部を示す正面断面図、第9図は第7図の要
部を示す側面断面図である。 第10図は本発明の第3実施例を適用した自動車用オル
タネータの回転軸のリア側端部を示す正面断面図、第1
1図は本発明の第3実施例に適用されたラビリンスパツ
キンを示す正面図、第12図はそのラビリンスパツキン
を示す側面図、第13図は第12図のA−AIFi面図
、第14図は第12図のB−8断面図である。 第15図は本発明と比較するための車両用交流発電機を
示す断面図である。 図中 1・・・自動車用オルタネータ 10・・・フロントフ
レーム 11・・・リアフレーム 11a・・・冷却風
吸引口11b・・・吐出口 11C・・・穴 11e・
・・径方向溝 11f・・・軸方向溝 110・・・鉤
状部 12・・・リアカバー 12a・・・冷却風吸入
口 12b・・・突起部 12c・・・庇部12d・・
・吸気口 15・・・整流器 16・・・回転軸 17
.18・・・スリップリング 19・・・ロータコイル
20・・・ロータコア 21・・・冷却用斜流式ファ
ン 22・・・冷却用遠心式ファン 23・・・ベアリ
ングボルダ 24・・・風流発生ダクト 24a・・・
径方向ダクト 24b・・・軸方向ダクト 24c・・
・ノズル 25・・・ブラシホルダ 25a125b・
・・ブラシ 26・・・スリップリングカバー 27.
28・・・ラビリンスパツキン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)車両用エンジンにより駆動される回転軸に固着され
、ロータコイルを巻装したロータコアと、該ロータコア
の一端に固着され、多数の冷却翼および該冷却翼を支持
する支持板を有する冷却用遠心式ファンと、 前記回転軸の一端部に固定され、摺動するブラシを介し
て電源と電気的に接続するスリップリングと、 前記ブラシを収納するブラシホルダと、 前記遠心式ファンの回転により冷却風を吸引する吸引口
、およびこの吸引された冷却風を吐出する吐出口を有し
、前記ロータコアおよび遠心式ファンを収納するフレー
ムと、 該フレームの外側に配されたスリップリングを収納し、
前記スリップリングへの水の浸入を防止する浸入防止手
段が設けられたスリップリングカバーと、 一端が前記スリップリングを冷却する冷却風の吸入口に
連通し、他端が前記遠心式ファンの冷却翼の内周に囲ま
れた空間内で開口すると共に、前記遠心式ファンの冷却
翼の内周に発生する負圧により前記スリップリングに風
流を発生させるダクトとを備えたことを特徴とする車両
用交流発電機。 2)前記吸入口は、前記フレームのリア側に連結される
リアカバーに設けられ、 前記リアカバーと、前記ブラシホルダおよびスリップリ
ングカバーとの間には、その隙間をシールするシール部
材が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の車両用交流発電機。 3)前記リアカバーのリア側面には、突起部、該突起部
とほぼ同じ高さに突設された庇部、該庇部の直下で開口
する冷却風の吸入窓が形成され、前記シール部材は、前
記リアカバーの突起部の裏側の凹部内でろうと状の吸気
口が開口することを特徴とする特許請求の範囲第2項に
記載の車両用交流発電機。 4)前記リアカバーは、前記スリップリングに対応した
位置に外気吸入口を形成し、 前記シール部材は、前記リアカバーの外気吸入口に対応
した位置に通風口を形成し、該通風口と前記スリップリ
ングとの間に内壁を延設したことを特徴とする特許請求
の範囲第2項に記載の車両用交流発電機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256811A JP2590490B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 車両用交流発電機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62256811A JP2590490B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 車両用交流発電機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199451A true JPH0199451A (ja) | 1989-04-18 |
| JP2590490B2 JP2590490B2 (ja) | 1997-03-12 |
Family
ID=17297763
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62256811A Expired - Lifetime JP2590490B2 (ja) | 1987-10-12 | 1987-10-12 | 車両用交流発電機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2590490B2 (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0516681U (ja) * | 1991-08-07 | 1993-03-02 | 恵一郎 秋葉 | 多機能エアゾール噴霧器 |
| JPH0744878U (ja) * | 1989-09-22 | 1995-11-28 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 自動車用の三相発電機 |
| JP2007068366A (ja) * | 2005-09-02 | 2007-03-15 | Hitachi Ltd | 車両用回転電機 |
| JP2007074854A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Mitsubishi Electric Corp | 車両用回転電機 |
| JP2007097236A (ja) * | 2005-09-27 | 2007-04-12 | Hitachi Ltd | 車両用回転電機 |
| US7417353B2 (en) * | 2005-06-01 | 2008-08-26 | Denso Corporation | On-vehicle alternator with brush/slip ring structure |
| WO2008142779A1 (ja) * | 2007-05-22 | 2008-11-27 | Mitsubishi Electric Corporation | 車両用交流発電機 |
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