JPS5886844A - 自動車の電力供給用交流発電機 - Google Patents

自動車の電力供給用交流発電機

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JPS5886844A
JPS5886844A JP19261282A JP19261282A JPS5886844A JP S5886844 A JPS5886844 A JP S5886844A JP 19261282 A JP19261282 A JP 19261282A JP 19261282 A JP19261282 A JP 19261282A JP S5886844 A JPS5886844 A JP S5886844A
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JP
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fan rotor
alternator
rotor
fan
generator
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JP19261282A
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English (en)
Inventor
マチユ−・マツテイ
ピエ−ル・ペリエ
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Original Assignee
Equipements Automobiles Marchal SA
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Publication date
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    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating
    • H02K9/02—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine
    • H02K9/04—Arrangements for cooling or ventilating by ambient air flowing through the machine having means for generating a flow of cooling medium
    • H—ELECTRICITY
    • H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K9/00—Arrangements for cooling or ventilating

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、電力を供給するための自動車用交流発電機
に対して通風を行なうことに関連する改良された通風装
置に関するものである。
従来、自動車用の交流発電機(以下単に「発電機」とも
いう。)の通風は、回転子軸にキー止めしたファンロー
タによって行なわれている。このファンロータは、普通
、交流発電機の回り即ち発電機の固定子の前方本体部と
駆動用滑車との間に置かれている。
このようなシステムでは、発電機が働かず従って電力を
供給しておらず、これに組合わされた内燃機によって駆
動され回転している4ときは、ファンロータは、発電機
の冷却に対するニーズは該発電機に必要とされる電力の
関数であるので、実用上全くの損失として回転している
。このような場合、ファンロータを駆動することは、無
視することのできない電力損失を招き、高速回転の場合
には200ワツトにも達することがある。
従って、従来、通風を必要としないときには、ファンを
停止するか少くともファンの速度を減することによって
、前記のような損失を回避することが提案されている。
独逸国特許第292873号明細書に於て教示されてい
るよ、うに、ファンロータを回転子軸の回りに自由回転
をするように取付け、回転子の回転駆動は組合わされて
いる発電機の漏洩磁界を利用する磁気結合によって行な
うようにすることができる。磁気゛結合は通風を発電機
に必要な動力即ちその冷却ニーズ即ち必要量に充分に適
応させることができる。事実、回転子巻線内の励磁電流
は、発電機の必要とする有効動力が大きくなるにつれて
増々大きくなる。籾て、ファンロータ及び発電機回転子
間の磁気結合は、漏洩゛磁界径って回転子巻線内の励磁
電流の関数である。
従って成る与えられた発電機速度に対しては、ファンロ
ータの速゛度は発電機に必要とされる有効動力の関数で
ある。
しかし、発電機の回転子及びファンロータ間の結合のこ
のような方式は、発電機に大きな動力が要る場合、漏洩
磁界は良好な冷却を保証するのには不充分モあるので、
全面的な満足を与えるもので番1ない。
この発明は前記のような欠点の克服をその目的とするも
のである。この発明によれば、回転子軸の回りにファン
ロータを取付ける場合でも取付けない場合でも、ファン
ロータは電動機によって駆動されて回転する。発電機が
電力を供給していないときは、ファンロータの電動機は
停止し、このことによって、従来型の発電機に見られる
ようなファンロータの駆動が何の役にも立たない場合の
ファンロータの駆動による動力、損失が完全になくなる
。更に、温度の関数又は発電機の必要とする動力の関数
としてのファンロータの速度の自動的変更は、発電機の
出力電圧を成る一定の所定値に保つために、発電機の励
磁電流を変更するのに使われる電圧調整器の出力電流を
ファンロータの駆動電動機に送ることによって、特別に
簡単な方法で行なうことができる。発電機に必要とされ
る動力はその励磁の関数であるので、ファンロータの電
動機に変更された励磁電流を送ることによって、特別に
簡単な方法により発電機の冷却ニーズに通風を確実に適
応させることが可能である。
この発明は、回転速度を回転子軸の回転速度に対して相
対的に変えることのできる少なくとも1個のファンロー
タを備えた、特に自動車の電力供給用交流発電機であっ
て、ファンロータを電動機によって駆動するようにした
ことを特徴とする交流発電機に関するものである。
ファンロータの電動機の回転速度は、これと組合わせた
交流発電機の必要とする動力の関数として変化させるの
がよい。この回転速度の変化又は変更は、ファンロータ
の駆動電動機に発電機の電圧調整器の出力電流を送るこ
とによって有利に行゛なわれるが、これは該発電機の励
磁電流に作用を及ぼすことである。
第1の実施例では、ファンロータは発−電機の回転、子
の付近には取付けてない。この実施例の第1の変型例で
は、ファンロータ及びこれと組合・わせられた電動機は
発電機から成る距離だけ離して配置しである。この場合
には、発電機はノ、ズル即ち送風管を備えており、この
ノズルの一端は、たわみ性ホースによって、ノア1ンロ
ータ及び゛これと組合う電動機によって形成された装置
に連結されている。ノズルの他端は発電機の前部に通じ
ている。
自動車用交流発電機を、外部の空気取入口に開口するた
わみ性ホースによって冷却することは、既に提案されて
いるところである。この提案では、発電機の通風は主と
して自動車の速力の関数であって、もし自動車が静止し
ており又発電機が高(・電力供給をしている場合には(
例えばヘッドランプの照明をしている場合)、発電機の
冷却はもはや行なわれない。更にこのようなシステムで
は、電動機によるファンロータの駆動により許される調
整作用は行なわれ得ない。
この発明の第1の実施例の第2の変型例では、ファンロ
ータ及びその電動機は発電機の固定子によって支えであ
る。この場合の発電機はノズルを備え、ノズルの一端は
ファンロータに垂直であり、他端は発電機の穴のあ゛い
た前部ケーシングの内に開いている。この第2の変型例
では、第1の変型例のように、たわみ性ホースによって
ファンを発電機の取入れノズルに連結する必要はない。
発電機が、巻線を備えた固定誘導子と、協力する内燃機
関により回転するために駆動される中空軸に支えられた
誘導子回転子とから成る型式である場合には、固定子で
支えられたファンロータの駆動電動機は該中空軸内に配
置するのが有利である。この型式の発電機は1980年
11月19日出願のフランス国特許第8024540号
明細書に詳細に記載されている。
第2の実施例では、ファンロータは発電機の回転子軸の
回りに取付けて回転する。ファンロータは、従来の発電
機に見られるように、発電機の外方で同機の前部ケーシ
ング及び駆動滑車間に配置する方が有利である。ファン
ロータは回転子軸の回りに独立して自由に取付けられ、
従って該軸によって回転駆動されることはない。
第2の実施例の第1の変型例では、ファンロータの電動
機は発電機の前部ケーシングによって支えられ、このケ
ーシングの軸受の付近に配置されたマイクロモータから
成2ている。この第1の変型例では、ファンロータは周
囲に翼を取付けたカップ形のハブを備えており、このカ
ップの底部は発電機の駆動滑車の側方に面している。フ
ァンロータ用のジャーナルリセスを構成するファンロー
タのがスは、ハブで形成された力′ツブ内に軸線方向に
突出ている。マイクロモータの出力軸には、前記ボスの
回りに焼ばめ取付けした歯車と噛み合うピニオンを固着
するのが有利である。
第2の実施例の第2の変型例では、ファンロータの電動
機は、発電機の外側で且つその周辺に配置しである。フ
ァンロータは、例えば発電機の前部ケーシングの保護フ
ランジにねじで固定する。
電動機の出力軸は発電機の回転子の軸の突出部と同じ側
に配置されこれと平行になっている。電動機の出力軸に
は、ベルト、ケーブル又はチェーンのようなたわみ性の
駆動連結部材によって、ファンロータのボスに連結した
ドラムを固定するのがよい。このたわみ性の駆動連結部
材は歯を付けたベルトが有利である。
この第2の変型例では、ファンロータのノ・デはカップ
のような形状にするのが有利であり、又ファンロータ用
のジャーナルリセスを構成する該ファン口・−夕のボス
は該カップの外側に軸線方向に突出すようにするのがよ
い。
ファンロータのボスと回転子軸との間にはローラ軸受を
入れることができる。しかし、ジャーナルリセスの容積
を少なくするため、又軸受による抵抗を避けるため、フ
ァンロータにはすべり軸受を設けた方がよい。この場合
、ファンロー・夕のボスは発電機の1前部ケーシングに
固着した固定スリーブの回りに取付けるのが有利である
と共に、軸受スリーブを前記固定スリーブとファンロー
タのボスとの間に入れるのが有利である。このように、
発電機が・回転しファンロータの電動機が静止していれ
ば、発電機軸とファンロータのすべり軸受との間には摩
擦が生じない。
これらの既に述べた2つの実施例に於ては、発電機1を
通過する冷却流体の供給は次の2つの方向、の一方又は
他方に起る。即ち、発電機の後部ケーシングを通りモー
ターコンパートメントから周囲空気を吸引し、これをフ
ァンロータによって抜出すことが可能であるし、又逆に
ファンロータによってモータコンパートメントから発電
機の前部ケーシングを越えて周囲空気の流れをブローし
、この空気の流れを発電機の後部ケーシングによって放
出することも可能である。
この発明のその他の利点及び特徴は、以下述べる所から
読取ることができよう。
以下この発明をその実施例について添付図面を用いて詳
細に説明する。
第1図に於て参照数字1は、自動車に電気を供給するの
に使う交流発電機の全体構造を示す。この交流発電機の
固定子は、通常見られるように、前部ケーシング2及び
後部ケーシング3を備え、各ケーシング共回転子軸4を
支えるジャーナルリセスを持っており、又回転子軸4の
突出た端部には交流発電機の駆動用滑車5がキー止めし
である。
交流発電機1(以下単に1発電機」ともいう。)の冷却
は、同機からある距離だけ離れた個所、例えば自動車の
内部前方ウィングに取付けた電動ファン装置6で行なわ
れる。このコンパクトな形状を持つ装置6は、駆動電動
機6a及Vフアンロータ6bを備えており、2枚の取付
板゛8を持つケーシング−内に中心を置いである。ケー
シング−の出口管9から出る空気の流れは、チャンネル
内を運ばれて送風管即ちノズル10及びたわみ性のある
ホース11によって前部ケーシング2の方に向う。たわ
み性ホース11は、その一端でケーソングーの出口管9
0回りに取付け、又その他端でノズル100入口菅12
0回りに取付ける。
ノズル10ば、例えばスタンプ作りの金属板のよう剛性
部材から成り、発電機1の前部ケーシングに向けてね゛
じ止め又は溶接で固定する。
入口管12は、ノズル10の前部面13から突き出てお
り、発電機1に対して半径方向にずらせて取付けである
。前部面13の一部分で発電機1に対して直角に配置し
た部分には、回転子、軸4を受ける穴14を形成する。
ノズル10のほぼ平らな後部面には出口を形成する円形
開口を設けてあり、この出口は発電機の前部ケーシング
2に当て付けである。第1図に示すように、電動ファン
装置6によって生じた空気の流れは、たわみ性ホース1
1及びノズル12を通って進み、次いで穴のあいた前部
ケーシングを貫いて発電機の内部に入り、終りに穴のあ
いた後部ケーシング3から出てゆく。発電機が働いてい
ないときは、電動ファンは停止している。
第6図に示すように、電動ファン装置6には、発電機1
の電圧調整器15がら供給される電流が送られる。この
電圧調整器15は、発電機の出力電圧を成る一定の予め
定められた値に保つために、ロータの巻線の励磁によっ
て電流を変える電流チョッパである。籾て、発電機1の
冷却のニーズは、云うまでもなく、励磁電流の関数であ
るところの該発電機の電振出力の関数であり、又この励
磁は電圧調整器15を出る電流の関数であるので、もし
も電動ファン6にこの電流を送るとすればこの電動ファ
ンの速度は発電機、1の冷却ニーズの関数として自動的
に変えることができると云うことが判るであろう。
第2図に示す実施例では、電動機20a及びファンロー
タ201)から成る電動ファン2oは、発電機1の穴の
あいた前部ケーシング2に直接取付けである。電動ファ
ンは、送風管即ちノズル24の入口23に固着したケー
シング21内K、半径方向の空気出口22を持たせて配
置しである。ノズル、24ば、例えば、前部ケーシング
2に対して横側部に配置した電動ファン2oによって引
込まれた空気の流れを容れて置く目的を持っている。
ノズル24は平たい形状をしている。その後部面25に
は2個の円形開口部が設けてあり、一方の開口部23は
ノズルの出口を、又他方の開口部26はノズルの入口を
、共に前部ケーシング2と。
整合させた状態でそれぞれ構成している。ノズル24の
前部面27は、発電機の軸線上に、駆動用滑車5を取付
けた回転子軸4を受ける円形の穴を備えている。使用の
際には、ファンロータ20bによって、発電機の穴のあ
いた後部ケーシング3によるモータコンパートメントか
らの周辺空気の吸入が可能となり、この吸入された空気
の流れは発電機を通り、次いでノズル24に入り、終に
出口22から外に放出される。
第1図に示した実施例と比較して、第2図に示す発電機
1は電動ファン2oと組合って更にコンパクトな装置と
なり、電動ファン及びノズル間のたわみ性ホースを省略
することができるのである。
第3図に示す発電機3oは、前部ケーシング32を囲む
固定子す/グ31及び後部ケーシング33を備えている
。回転子軸34を支える前部ケーシングのジャーナルリ
セスには軸受35を設ける。
回転子軸34には、ケーシング32の前方且つ外側に、
ファンロータ36及び駆動用滑車47を設ける。ファン
ロータ36はカップ形のハブ37を持ち、その周辺に羽
根がある。ファンロータ36は又ハブ37で形成された
カップ内に突き出たボス38を備え、このカップの底部
は駆動用滑車47の側に近接している。
ファンロータ36の回転子軸34とfス38との間に軸
受39を取付ける。2個のスベサリング48を、ファン
ロータ36の軸受39と駆動用滑車47との間及び軸受
39と前部ケーシング32のハウジンクの軸受35との
間に、それぞれ挿入する。
回転子軸34の回りに自由に取付けたファンロータ36
は、前部ケーシング32の壁に取付けたマイクロモータ
40によって駆動される。マイク0モー140は、前部
ケーシング32 ノ軸受35のすぐ近くに配置され、穴
のあいだケーシング32の壁を貫通し、又その出力軸は
発電機の回転子軸34に平行である。マイクロモータ4
oの出力軸にはピニオン41がキーで取付けてあり、ビ
ニオン41はファンロータ36のボス38の回りに取付
けた歯車42と噛み合わせる。ビニオン41及びこれと
組合わせた歯車4.2は、プラスチック材から成形すれ
ば有利である。
この実施例では、電気マイクロモータ40は10ワット
程度の能力を持ち、その回転速度は発電機30の冷却ニ
ーズの関数即ち必要な電力の関数として変動する。この
調整ち又発電機の電圧調整器の出力電流をマイクロモー
タ40に供給することによって行なわれる。発電機の速
度が高い場合には、ファンロータ36従ってマイクロモ
ータ40は、このマイクロモータを電圧調整器に接続す
る給電導体内に電圧調整器の作動を妨害することのでき
る電気信号を発生させることのできる残存摩擦力によっ
て、駆動することができる。この欠点を克服するために
、マイクロモータ40の方には電流の通過を許すが反対
方向には通過を許さないダイオードをマイクロモータ4
0の給電導線内に配置することができる。
第6図に示す装置は、ファンロータが回転子軸にキーで
取付けられている従来の型の交流発電機の容積にほぼ対
応する容積を持っていることが判る。
第4図に於て参照数字50で全体を示す自動車用交流発
電機の固定子は、リング51とこのリーングの両側に取
付けた前部ケーシング52及び後部ケーシング53とで
構成されている。回転子軸54は前部ケーシング52の
軸受55内に回転自在に取付けである。回転子軸54の
回りには、ケーシング52の前方且つ外側に、ファンロ
ータ56及び駆動用滑車57を設ける。ファンロータ5
6のハブ58はカップの形をなし、カップの底部は駆動
用滑車57の側部に面している。ファンロータ56のジ
ャーナルリセスを構成するファンロータのボス59は、
ハブ58によって形成されたカップ内に軸線方向に突き
出ている。回転子軸54及びファンロータのボス59間
には軸受60を取付ける。12個のスペーサリング61
をファンロータの軸受600両側に配置する。
ファンロータ56は、ねじによって前部ケーシング52
の横フランジ71に固着した電動機70によって回転駆
動する。電動機70の出力軸は、回転子軸54と同じ側
にこれと平行して位置させる。
滑車72は電動機70の軸に固定し、ファンロータ56
のボス59及び滑車72は歯の付いたベルト73によっ
て互に連結する。ベルト73は、そらせ用の外縁部を備
えたケース90内の電動機70の側圧配置しである。こ
の外縁部があるために、ファンロータ56は、発電機5
0だけでなくファンロータ56の電動機70をも冷却す
ること! ができるのであ、る。同じような容量を持つ通風無しの
電動機と比較して、通風付きの電動機70は小型であり
、又価格も低置である。
図示してはないが、ファンロータ56の電動機70を発
電機50が働いていないときに停止させる装置が設けで
ある。発電機50が働いているときは、電動機70の回
転速度は、電動機70に発電機の電圧調整器の出力電流
を送ることによって、発電機50の冷却ニーズの関数と
して変動させることもできる。
第5図に第4図と関連して説明した実施例の変型例を示
す。この変型例では第4図のファンロータ56のローラ
軸受60はジャーナル軸受80で置換えである。このジ
ャーナル軸受80の回りにはファンロータ56のボス5
9が取付けである。
このジャーナル軸受80は回転子軸54を囲むスリーブ
81の回りに設ける。ス゛リープ81は前部ケーシング
52の軸受55のケージにねじによつて取付ける。スリ
ーブ81の内部の前部ケーシング52の軸受55と駆動
用滑車57との間にはスぺ〜プリング83が挿入しであ
る。
第4図に示す実施例と同じく、電動機70ばここでも発
電機500周辺に取付ける。同様にして、電動機70の
出力軸に固着した滑車72は、歯の付いたベルト73に
よってファンロータ56のボス59に連結する。
第4図のローラ軸受600代りに軸受スリーブ81を取
付けたすべり軸受を使うことには、寸法を減らすと共に
軸受によって生ずる抵抗を減らす利点がある。更に、こ
のすべり軸受は回転子軸に取付けるのではなく、前部ケ
ーシング52に固着されたスリーブ81の回りに取付け
である。従って電動機が静止して1おり発電機50が回
転しているときは、ファンロータ56のすべり軸受及び
回転子軸54間にはなんらの摩擦も生じない。
第7図に示す自動車用交流発電機100は、誘導固定子
及び永久磁石の誘導子回転子を備えている。
誘導固定子はカップ101を備え、その横壁の回りには
3相の巻線102を配置する。このカップ101内には
、中空の回転子軸103がローラ軸受によって枢動自在
に取付けである。中空の回転子軸103はヨーク104
即ちわくを備えている。このヨーク104はU字形断面
のリング形をしており、その周辺状の内部ンランジは中
空の軸103を構成している。ヨーク1040周辺状の
外部7ランジ105には、永久磁石106が固定しであ
る。
ヨー1104の環状壁107には、ファンロータ110
によって生ずる空気の流れが通ることができるように、
穴をあけである。ファンロータ110は、固定子の6相
巻線102の冷却を確実に行なう目的を持っている。
ファンロータ110の駆動電動機120は、固定子のカ
ップ101の底部107によって支えである。電動機1
20は、固定子のカップ101内に配置され、中空軸1
03内に軸線方向に突き出ている。このように、この実
施例では、中空軸103はファンロータ110の駆動電
動機120用のハウジングとして役立っている。
以上この発明を実施例によって詳細に説明したが、これ
らの実施例はこの発明の精神を変えることなく種々の変
化変型をなし得ることは云うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は別個の電動ファン装置及びホース並びに吸込管
によって通風を行なうようにした交流発電機を示す図、
第2図は電動ファン装置及び吸込管によって通風を行な
うようにした交・波発電機を一部を軸断面とし一部を側
面図として示す図、第6図は回転子軸に自由に取付けた
ファンを回転子軸の付近に配置したマイクロモータによ
って駆動するようにした交流発電機を一部を軸断面とし
一部を側面図として示す図、第4図は回転子軸に自由に
取付けたファンを交流発電機の固定子の周辺 ゛に配置
した電動機によって駆動する・ようにした交流発電機を
一部を軸断面とし一部を側面図とし、て示す図、第5図
はファンロータのジャーナルリセスを滑らかなリセスに
よって置換した第4図に示す実施例の変型例を示す図、
第6図はファンモータへの電力供給を示す概略図、第7
図は誘導固定子及び誘導子回転子を備えファンロータの
電動機を誘導子回転子の中空軸内に受けるようにした交
流発電機の軸断面図である。 1・・・交流発電機、2・・・固定子の前部ケーシング
、3・・・固定子の後部ケーシング、4・・・回転子軸
、5・・・駆動用滑車、6・・・電動ファン装置、7・
・・ケーシング、8・・・Tの取付板、9・・・7の出
口管、10・・・送風管又はノズル、11・・・たわみ
性ホース、ゝ12゜・・・10の入口管、13・・・1
0の前部面、14・・・13の穴、6a・・・6の駆動
電動機、6b・・・6のファンロータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  回転速度を回転子軸の回転速度に対して相対
    的に変えることのできる少なくとも1個のファンロータ
    を備えた、特に自動車の電力供給用交流発電機に於て、
    ファンロータ(15b、  20bl  36゜56.
    110)を電動機(6a、20a、40゜70.120
    )によって駆動するようにしたことを特徴とす・る交流
    発電機。 (2)  ファンロータ(61)12・01)、36.
    56゜110)の電動機(6a、20a、40.70゜
    120)の回転速度を、交流発電機に必要とされる電力
    の関数として調整するようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲(1)に記載の交流発電機。 (3)  ファンロータ(6b、201)、36.56
    1110)の電動機(5a、20a、40,70゜12
    0)に、交流発電機の励磁電流に作用する該交流発電機
    用電圧調整器(15)の出力電流を供給するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲(1)又は(2)に記
    載の交流発電機。 (4)  ファンロータ(6b、201)、110)を
    交流発電機の回転子軸(4,103)の付近に取付けな
    いことを特徴とする特許請求の範囲(11ないしく3)
    のいずれかに記載の交流発電機。 (5)  ファンロータ(6b)及びこれと組合う電動
    機(6a)によって形成した組合わせ装置を交流発電機
    から成る距離だけ隔てて設置することと、又この組合わ
    せ装置に一端(12)をたわみ性ホース(11)によっ
    て前記組合わせ装置((3a−6b)に連結したノズル
    (10)を設けたことを特徴とする特許請求の範囲(4
    )に記載の交流発電機。 (6)  ファンロータ(20b)及びこれと組合わせ
    た電動機(20a)によって形成した組合わせ装置を交
    流発電機の固定子によって支えたことと、一端(23)
    をファンロータ(20b)に対して直角にし他端(26
    )を交流発電機の穴のあいた前部ケーシング(2)内に
    開くようにしたノズル(24)を備えたことを特徴とす
    る特許請求の範囲(4)に記載の交流発電機。 (力 捲線を持つ誘導固定子と中空軸で支えた誘導子回
    転子とを備えた型式の交流発電機であって、ファンロー
    タ(110)及びこれと組合う電動機(120)によっ
    て形成した組合わせ装置を固定子によって支えると共に
    、この電動機(120)を誘導子回転子の中心軸(10
    3)内に配置したことを特徴とする特許請求の範囲(4
    )に記載の交流発電機。 (8)  ファンロー%(36,56)を回転子軸(3
    4,54)の付近に取付けたことを特徴とする特許請求
    の範囲(1)ないしく3)のいずれかに記載の交流発電
    機。 (9)  ファンロータ(36)を電圧調整器に接続す
    るファンロータ(36)の電動機(40)の給電導体に
    、電流を電動機(40)の方には流すが反対の方向には
    流さないダイオードを接続したことを特徴とする特許請
    求の範囲(3)及び(8)に記載の交流発電機を組合せ
    て成る交流発電機。 (1(e  交流発電機の前部ケーシング(32)で支
    えられ且つ前記ケーシングのジャーナルリセスの付近に
    配置されたマイクロモータ(40)を、ファンロータ(
    36)の電動機で構成したことを特徴とする特許請求の
    範囲(8) (9)又はQO)のいずれかに記載の交流
    発、電機。 αD ファンロータ(36)が、底部が交流発電機の駆
    動用滑車(4T)の側に近接するカップ状のハブ(37
    )を備え、ファンロータ(36〕のジャーナルリセスを
    構成する該ファンロータ(36)のボス(38)がカッ
    プ内で・軸線方向に突き出るようにしたことを特徴とす
    る特許請求の範囲(8)、(9)、α〔のいずれかに記
    載の交流発電機。 αの マイクロモータ(40)の出力軸にファンロータ
    (36)めボ゛ス(38)の回りに焼ばめ取付けした歯
    車(42)と噛み合うビニオン(41)を固着したこと
    を特徴とする特許請求の範囲00)又は0υに記載の交
    流発電機。 a3  ファンロータ(56)の電動機(70)を交流
    発電機の外部に且つその周辺部に配置し、更に電動機(
    70’)の出力軸に、たわみ性の駆動連結材(73)に
    よってファンロータ(56)のボス(59)、に連結し
    た滑車(72)を固着したことを特徴とする特許請求の
    範囲(8)に記載の交流発電機。 04)  ファンロータ(56)のノ・ブ(59)にカ
    ップの形状を持たせ、前記ファンロータ用のジャーナル
    リセスを構成するファンロータ(56)のボス(59)
    を前記カップから軸線方向外方に突゛出すようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲(8)又は03)に記載
    の交流発電機0 Q51  ファンロータ(56)のボス(59)を交流
    発電機の前部ケーシングに固着した固定スリーブ(81
    )の回りに取付け、ジャーナル軸受(80)を前記スリ
    ーブ(81)とファンロータのボス(59)との間に挿
    入したことを特徴とする特許請求ノ範囲(8)、03.
    又はIのいずれかに記載の交流発電機。
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