JPH019945Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH019945Y2 JPH019945Y2 JP1982150931U JP15093182U JPH019945Y2 JP H019945 Y2 JPH019945 Y2 JP H019945Y2 JP 1982150931 U JP1982150931 U JP 1982150931U JP 15093182 U JP15093182 U JP 15093182U JP H019945 Y2 JPH019945 Y2 JP H019945Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- plate
- medium
- flange
- roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Cameras Including Film Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は総体的にフイルムの各選択された部
分を異なる時に露光させて、多像を単一フイルム
板に記録できるようにした装置を包含する、改良
されたフイルムカセツトホルダーに関する。この
考案は主に医者に使用される像形成装置により陰
極線チユーブに製出発生されるソフト情報のハー
ドコピーを製出する、オシロスコープカメラのよ
うな像形成装置に主に利用される。
分を異なる時に露光させて、多像を単一フイルム
板に記録できるようにした装置を包含する、改良
されたフイルムカセツトホルダーに関する。この
考案は主に医者に使用される像形成装置により陰
極線チユーブに製出発生されるソフト情報のハー
ドコピーを製出する、オシロスコープカメラのよ
うな像形成装置に主に利用される。
複数の映像の印刷された記録すなわちハード記
録(ハードコピー)の作成が必要な場合、多くの
従来型像形成装置によつて検証されるように、単
一陰極線チユーブ(CRT)上に複数の映像を形
成することが、従来技術においては一般的な方法
であつた。従来技術にては、複数映像の形成は、
オシロスコープカメラと該オシロスコープカメラ
に接続した適当な電子制御回路によつて行われ、
必要な1つの映像は適当な寸法となるように処理
され陰極線チユーブの特定部分領域に形成され、
該陰極線チユーブの他の領域は空白状態とされ、
さらに、後続の像が前述の陰極線チユーブの空白
状態の領域上に順次形成され、最終的に多数の像
が単一写真記録体に露光される。像のシフト(位
置変移)、サイジング(拡大、縮小)およびブラ
ンキング(空白化)を実施するのに必要な電子工
学技術が、比較的複雑で高価で、現代のミクロ回
路の出現があつても維持することが困難であるこ
とは想像できるであろう。このような複雑な装置
は特別の熟練技術者により据付けられなければな
らず、これらは特定のキヤリブレーシヨン(目盛
り付け)を必要とし、またキヤリブレーシヨンか
らの偏差の問題を包含している。さらに、CRT
はその設計に固有の解像限界を有する。したがつ
て、フイルムへの記録の前にCRT像の光学的拡
大が達成されたとしても、サイジングの結果低い
解像度の像が得られることになる。ある場合にこ
れらの欠点が認識され、通常、非常に高解像率の
オシロスコープまたは不必要に像形成装置のコス
トを増大するような別の装置を設けることにより
補正が試みられている。
録(ハードコピー)の作成が必要な場合、多くの
従来型像形成装置によつて検証されるように、単
一陰極線チユーブ(CRT)上に複数の映像を形
成することが、従来技術においては一般的な方法
であつた。従来技術にては、複数映像の形成は、
オシロスコープカメラと該オシロスコープカメラ
に接続した適当な電子制御回路によつて行われ、
必要な1つの映像は適当な寸法となるように処理
され陰極線チユーブの特定部分領域に形成され、
該陰極線チユーブの他の領域は空白状態とされ、
さらに、後続の像が前述の陰極線チユーブの空白
状態の領域上に順次形成され、最終的に多数の像
が単一写真記録体に露光される。像のシフト(位
置変移)、サイジング(拡大、縮小)およびブラ
ンキング(空白化)を実施するのに必要な電子工
学技術が、比較的複雑で高価で、現代のミクロ回
路の出現があつても維持することが困難であるこ
とは想像できるであろう。このような複雑な装置
は特別の熟練技術者により据付けられなければな
らず、これらは特定のキヤリブレーシヨン(目盛
り付け)を必要とし、またキヤリブレーシヨンか
らの偏差の問題を包含している。さらに、CRT
はその設計に固有の解像限界を有する。したがつ
て、フイルムへの記録の前にCRT像の光学的拡
大が達成されたとしても、サイジングの結果低い
解像度の像が得られることになる。ある場合にこ
れらの欠点が認識され、通常、非常に高解像率の
オシロスコープまたは不必要に像形成装置のコス
トを増大するような別の装置を設けることにより
補正が試みられている。
多数のハードな像を製出するのに通常利用され
る別の方法は、ポラロイド・コーポレーシヨンに
より製造されるオシロスコープカメラのような、
フイルム板当り一つの像を製出するカメラの使用
である。これはポラロイド・コーポレーシヨンの
自己現像フイルムを使用するしないにかかわらず
不利である。それは、それぞれが別の像を形成し
た多数の写真では、同じ寸法の多数の像を有する
単一フイルムより高価となるからである。自己現
像フイルムの場合は所望の広範囲のタイプのフイ
ルムの利用ができず、像形成装置は他のものを利
用する場合より融通性に欠ける。
る別の方法は、ポラロイド・コーポレーシヨンに
より製造されるオシロスコープカメラのような、
フイルム板当り一つの像を製出するカメラの使用
である。これはポラロイド・コーポレーシヨンの
自己現像フイルムを使用するしないにかかわらず
不利である。それは、それぞれが別の像を形成し
た多数の写真では、同じ寸法の多数の像を有する
単一フイルムより高価となるからである。自己現
像フイルムの場合は所望の広範囲のタイプのフイ
ルムの利用ができず、像形成装置は他のものを利
用する場合より融通性に欠ける。
この考案による単一フイルム板に多数の像を製
出するための手で位置決めされるフレーム付きフ
イルムカセツトホルダーが、これまで述べたすべ
ての問題点を解決する。この問題点を解決する主
機構は、フイルムカセツトをフレーム装置に関し
て移動し、任意の時にフイルムの決められた部分
だけをカメラ装置を介して露光するようにした、
適当な機構的装置により達成される。その好まし
い実施例において、カセツトホルダーは写真技術
で良く知られた、通常の2重側部シートフイル
ム・カセツトを使用する。ホルダーに沿つて装着
されたカセツトは、遮光体の作用も有するラビリ
ンス・フランジに沿つてXおよびY方向に移動可
能である。停止体がカセツトの移動を決められた
範囲内に限定するようにフランジに設けられ、付
加的な止め金係合装置も3つまたはそれ以上の像
が単一シートフイルム上に記録できるように、中
間位置を位置決めするために設けられる。カーテ
ンまたは摺動遮光板もフランジと共に設けられ、
カセツトホルダーの移動により開口よりカメラに
入り込む光を遮蔽する。
出するための手で位置決めされるフレーム付きフ
イルムカセツトホルダーが、これまで述べたすべ
ての問題点を解決する。この問題点を解決する主
機構は、フイルムカセツトをフレーム装置に関し
て移動し、任意の時にフイルムの決められた部分
だけをカメラ装置を介して露光するようにした、
適当な機構的装置により達成される。その好まし
い実施例において、カセツトホルダーは写真技術
で良く知られた、通常の2重側部シートフイル
ム・カセツトを使用する。ホルダーに沿つて装着
されたカセツトは、遮光体の作用も有するラビリ
ンス・フランジに沿つてXおよびY方向に移動可
能である。停止体がカセツトの移動を決められた
範囲内に限定するようにフランジに設けられ、付
加的な止め金係合装置も3つまたはそれ以上の像
が単一シートフイルム上に記録できるように、中
間位置を位置決めするために設けられる。カーテ
ンまたは摺動遮光板もフランジと共に設けられ、
カセツトホルダーの移動により開口よりカメラに
入り込む光を遮蔽する。
したがつて、この考案の改良されたフイルムカ
セツトホルダーによれば、従来技術のような
CRTスクリーンを部分的に空白としたり、映像
の寸法を縮小したり、CRTスクリーン上の相違
する個所に映像を位置づけるためのCRT制御電
子回路との相互的な関連構成を用いることなく複
数映像の印刷記録(ハード記録)を作成すること
ができる。そのような従来技術では、鮮明度、解
像度が低く、正確さにも欠けている。この考案の
装置では、各種型式のシートフイルムにて使用可
能な融通性を失うことなく、上記の効果を達成す
ることができる。単一フイルム板上に多数の映像
が形成される。通常寸法のフイルム1枚のみの使
用処理にて足りるため、フイルムの判読、フアイ
リング及び保管において医者、看護婦、秘書等に
多大な便宜を提供する。
セツトホルダーによれば、従来技術のような
CRTスクリーンを部分的に空白としたり、映像
の寸法を縮小したり、CRTスクリーン上の相違
する個所に映像を位置づけるためのCRT制御電
子回路との相互的な関連構成を用いることなく複
数映像の印刷記録(ハード記録)を作成すること
ができる。そのような従来技術では、鮮明度、解
像度が低く、正確さにも欠けている。この考案の
装置では、各種型式のシートフイルムにて使用可
能な融通性を失うことなく、上記の効果を達成す
ることができる。単一フイルム板上に多数の映像
が形成される。通常寸法のフイルム1枚のみの使
用処理にて足りるため、フイルムの判読、フアイ
リング及び保管において医者、看護婦、秘書等に
多大な便宜を提供する。
したがつて単一フイルム板に多数の像を記録す
るため通常のオシロスコープカメラとオシロスコ
ープを適合させる装置を提供することがこの考案
の主目的である。
るため通常のオシロスコープカメラとオシロスコ
ープを適合させる装置を提供することがこの考案
の主目的である。
別の目的はCRT表示に対して多像ハードコピ
ー記録装置のコストを小さくすることである。
ー記録装置のコストを小さくすることである。
別の目的は広範囲のカメラ本体に使用できる多
像フイルムカセツトホルダーを提供することであ
る。
像フイルムカセツトホルダーを提供することであ
る。
別の目的は入れ子式または重ね合わされた遮光
パネルまたは柔軟カーテンを使用することによ
り、比較的制限された場所で使用できる多像フイ
ルムカセツトホルダーを提供することである。
パネルまたは柔軟カーテンを使用することによ
り、比較的制限された場所で使用できる多像フイ
ルムカセツトホルダーを提供することである。
別の目的は通常のシートフイルム・カセツトと
共に使用できる多像フイルムカセツトホルダーを
提供することである。
共に使用できる多像フイルムカセツトホルダーを
提供することである。
別の目的は隣接構造物を邪魔しないように多数
の方向にカセツトが位置できるようなフイルムホ
ルダーを提供することである。
の方向にカセツトが位置できるようなフイルムホ
ルダーを提供することである。
この考案の前述ならびに他の目的および利点
は、図面を参照する以下の好ましい実施例の詳細
な説明から明らかになるであろう。
は、図面を参照する以下の好ましい実施例の詳細
な説明から明らかになるであろう。
第1図において、20はこの考案の改良された
多像フイルムカセツトホルダーで、第2図に示す
ような適当なアダプター24により、本例での像
形成装置であるオシロスコープ・カメラ22に取
付けられている。アダプター24をカメラ22へ
連結する方法はカメラ製造業者により選定され、
アダプター24は通常、ねじ26のような適当な
装置によりカメラ22の支持装置に連結される。
アダプター24は通常フレームを包含し、これは
開口30を画定するのを助け、この開口30を通
して光線が通過して、ホルダー20に拘束された
本例での保持装置であるフイルムカセツト34に
保持された本例での感光性媒体すなわち写真フイ
ルム32の所望部分を露光するようになつてい
る。フイルム32はそのカセツト34内で第2図
において水平および垂直の両方向に、開口30に
対して移動できる。この水平および垂直またはX
およびY方向移動は、ホルダーフレーム102の
背板38の中央に設けられたノブ36に与えられ
た手の力により行われる。
多像フイルムカセツトホルダーで、第2図に示す
ような適当なアダプター24により、本例での像
形成装置であるオシロスコープ・カメラ22に取
付けられている。アダプター24をカメラ22へ
連結する方法はカメラ製造業者により選定され、
アダプター24は通常、ねじ26のような適当な
装置によりカメラ22の支持装置に連結される。
アダプター24は通常フレームを包含し、これは
開口30を画定するのを助け、この開口30を通
して光線が通過して、ホルダー20に拘束された
本例での保持装置であるフイルムカセツト34に
保持された本例での感光性媒体すなわち写真フイ
ルム32の所望部分を露光するようになつてい
る。フイルム32はそのカセツト34内で第2図
において水平および垂直の両方向に、開口30に
対して移動できる。この水平および垂直またはX
およびY方向移動は、ホルダーフレーム102の
背板38の中央に設けられたノブ36に与えられ
た手の力により行われる。
ホルダー20の相対水平移動を可能にする装置
を第3図に示す。これは本例での第2取付装置の
第1部分である一対の内向きフランジ40と42
を包含し、これらはねじ46のような適当な装置
によりカセツトホルダー20の前フレーム44に
固定される。フランジ40と42は係合し、レー
ル48と50に沿つて摺動可能である。レール4
8と50は第1光線遮蔽体である遮光板52の外
縁部を形成し、これはその水平位置において開口
30に対して固定される。開口54が板52に設
けられ、これは第2図に破線で示してある。この
開口は開口30とほぼ同じ幅を有するが、実質的
に長い。これはカセツトの移動に適合する。本例
では第1取付装置の第1部分は遮光板66であ
り、第1取付装置の第2部分は一対の内向きフラ
ンジ56,58と遮光板52により構成される
が、この内向きフランジ56と58が板52の開
口54の最内端60と62に隣接して固定状に取
付けられる。この取付けは第4図に示すねじ64
のような適当な装置により行われる。フランジ5
6と58はこれらが取付けられる板52と同様
に、開口30に対して水平に固定される。フラン
ジ56と58はそれらの間に第2光線遮蔽体でも
ある遮光板66を保持する。遮光板66は開口3
0と寸法および形状が類似する開口68を包含す
る。板66はその水平および垂直位置が、第4図
に示すねじ70によるアダプター24への取付け
により拘束される。したがつて、板66はカメラ
22に関して固定され、その最外垂直端部である
レール76と78はフランジ56と58を介し
て、板52に対して水平方向の拘束と垂直方向の
自由状態をもたらす。レール48と50、および
フランジ40と42により水平移動が自由であ
り、したがつてフイルムカセツトは固定平面に沿
つて水平方向にも垂直方向にも固定されず、前記
固定平面はフイルム32に対して平行で、フラン
ジ40と42の端部の適当な接触面82(第2
図)に係合する板52上の停止体80により水平
方向に、そして後述の止め金係合装置84,86
および88により垂直方向に決定される走行範囲
内にある。追加の遮光シール90,92,94お
よび96が板52と66に、またはそれに隣接し
て設けられる。第3,4図に示すように、これら
はU字形切除部を包含し、これは隣接構造に対し
て摺動遮光シールを形成するフエルト98が満た
される。
を第3図に示す。これは本例での第2取付装置の
第1部分である一対の内向きフランジ40と42
を包含し、これらはねじ46のような適当な装置
によりカセツトホルダー20の前フレーム44に
固定される。フランジ40と42は係合し、レー
ル48と50に沿つて摺動可能である。レール4
8と50は第1光線遮蔽体である遮光板52の外
縁部を形成し、これはその水平位置において開口
30に対して固定される。開口54が板52に設
けられ、これは第2図に破線で示してある。この
開口は開口30とほぼ同じ幅を有するが、実質的
に長い。これはカセツトの移動に適合する。本例
では第1取付装置の第1部分は遮光板66であ
り、第1取付装置の第2部分は一対の内向きフラ
ンジ56,58と遮光板52により構成される
が、この内向きフランジ56と58が板52の開
口54の最内端60と62に隣接して固定状に取
付けられる。この取付けは第4図に示すねじ64
のような適当な装置により行われる。フランジ5
6と58はこれらが取付けられる板52と同様
に、開口30に対して水平に固定される。フラン
ジ56と58はそれらの間に第2光線遮蔽体でも
ある遮光板66を保持する。遮光板66は開口3
0と寸法および形状が類似する開口68を包含す
る。板66はその水平および垂直位置が、第4図
に示すねじ70によるアダプター24への取付け
により拘束される。したがつて、板66はカメラ
22に関して固定され、その最外垂直端部である
レール76と78はフランジ56と58を介し
て、板52に対して水平方向の拘束と垂直方向の
自由状態をもたらす。レール48と50、および
フランジ40と42により水平移動が自由であ
り、したがつてフイルムカセツトは固定平面に沿
つて水平方向にも垂直方向にも固定されず、前記
固定平面はフイルム32に対して平行で、フラン
ジ40と42の端部の適当な接触面82(第2
図)に係合する板52上の停止体80により水平
方向に、そして後述の止め金係合装置84,86
および88により垂直方向に決定される走行範囲
内にある。追加の遮光シール90,92,94お
よび96が板52と66に、またはそれに隣接し
て設けられる。第3,4図に示すように、これら
はU字形切除部を包含し、これは隣接構造に対し
て摺動遮光シールを形成するフエルト98が満た
される。
カセツトホルダー20は、フイルムカセツト3
4が挿入できる開口104と106を有するフレ
ーム102を包含する。第3図に示すように、カ
セツト34は保持されて、開口104と106端
部の反対側に隣接するフエルト要素108により
光線から保護される。
4が挿入できる開口104と106を有するフレ
ーム102を包含する。第3図に示すように、カ
セツト34は保持されて、開口104と106端
部の反対側に隣接するフエルト要素108により
光線から保護される。
第5図において、カセツト34を本例での第2
取付け装置の第2部分であるホルダーフレーム1
02に挿入するには、中央上部領域110を手で
押圧して中央上部領域110及びリブ114をへ
こませリブ114がクリツプ112を通過した後
にリブ114に続く凹部113中にクリツプ11
2を係合せしめて、これによりカセツト34を保
持する。場所的な制限によりカセツト34を反対
側端部開口106を介して挿入することが望まれ
る場合は、単にクリツプ112をねじ118とし
て示す取付け装置を取除くことにより取はずし、
そのために設けられた孔120(第1図)と螺合
するねじ118により再度クリツプ112を取付
ければ良い。
取付け装置の第2部分であるホルダーフレーム1
02に挿入するには、中央上部領域110を手で
押圧して中央上部領域110及びリブ114をへ
こませリブ114がクリツプ112を通過した後
にリブ114に続く凹部113中にクリツプ11
2を係合せしめて、これによりカセツト34を保
持する。場所的な制限によりカセツト34を反対
側端部開口106を介して挿入することが望まれ
る場合は、単にクリツプ112をねじ118とし
て示す取付け装置を取除くことにより取はずし、
そのために設けられた孔120(第1図)と螺合
するねじ118により再度クリツプ112を取付
ければ良い。
カセツト34がフレーム102に挿入され、フ
イルム保護体122がフイルム32をカメラ22
に対して露出されるように取はずされると、残り
の作業はカセツト34を適当に位置決めし、所望
の像の記録を続けることである。第5図において
6つの像が記録される像の正常な位置が破線輪郭
で示されている。
イルム保護体122がフイルム32をカメラ22
に対して露出されるように取はずされると、残り
の作業はカセツト34を適当に位置決めし、所望
の像の記録を続けることである。第5図において
6つの像が記録される像の正常な位置が破線輪郭
で示されている。
第6〜11図は像の記録のされ方、および像の
記録中の板52と66の相対位置関係を概略的に
示す。第6図は第1像が記録される時の板52と
66に関するフイルムカセツトの正常位置を示
す。この位置はノブ36を矢印123で示す方向
へ移動することにより得られる。第7図に示すよ
うに、ノブ36はそれから矢印124の方向へ移
動され、第1像から水平方向に配置された第2像
が露光される。第8図においてノブ36は矢印1
26にしたがつて移動され、第3像が垂直方向中
央で水平方向左にフイルム上に記録される。その
後ノブ36は矢印128にしたがつて移動され、
第3像から水平方向の第4像が露光される。ノブ
36はそれから矢印129および131にしたが
つて移動され、第10,11図に示す第5,6像
が記録される。
記録中の板52と66の相対位置関係を概略的に
示す。第6図は第1像が記録される時の板52と
66に関するフイルムカセツトの正常位置を示
す。この位置はノブ36を矢印123で示す方向
へ移動することにより得られる。第7図に示すよ
うに、ノブ36はそれから矢印124の方向へ移
動され、第1像から水平方向に配置された第2像
が露光される。第8図においてノブ36は矢印1
26にしたがつて移動され、第3像が垂直方向中
央で水平方向左にフイルム上に記録される。その
後ノブ36は矢印128にしたがつて移動され、
第3像から水平方向の第4像が露光される。ノブ
36はそれから矢印129および131にしたが
つて移動され、第10,11図に示す第5,6像
が記録される。
停止体80は像1,2,3,4,5,6の水平
方向での位置決めに利用され、止め金係合装置8
4,86,88は垂直方向での位置決めに利用さ
れる。止め金係合装置84,86および88は球
体130(第13図)と共働し、これはリーフス
プリング132により係止凹部の方向へスプリン
グ負荷を受けている。球体130とスプリング1
32はフランジ56内に配置され、球体は第1
2,13図に示すように開口134に取付けられ
る。
方向での位置決めに利用され、止め金係合装置8
4,86,88は垂直方向での位置決めに利用さ
れる。止め金係合装置84,86および88は球
体130(第13図)と共働し、これはリーフス
プリング132により係止凹部の方向へスプリン
グ負荷を受けている。球体130とスプリング1
32はフランジ56内に配置され、球体は第1
2,13図に示すように開口134に取付けられ
る。
第14,15図は20′で示す少し修正された
形態の多像カセツトホルダーを示し、遮光板52
と66の代りに入れ子(伸縮自在)式遮光板52
a,52b,52cおよび66a,66b,66
cが設けられる。
形態の多像カセツトホルダーを示し、遮光板52
と66の代りに入れ子(伸縮自在)式遮光板52
a,52b,52cおよび66a,66b,66
cが設けられる。
本例では、アダプター24dは、上下2枚の板
66aに固着され、該2枚の板66aの左右端は
2個のフランジフレーム201間にて上下摺動状
に案内され、該フランジフレーム201には該板
66aと重なり合う態様にて別の板66b,66
cが下端及び上端に固着され、さらに該フランジ
フレーム201の左右両外側には板52aが固着
される。該板52aの上下両端は水平方向の2個
のフランジフレーム202によつて水平方向摺動
状に案内され、該フランジフレーム202には、
該板52aに外側より重なり合う態様の板52
b,52cが固着され、さらに該フランジフレー
ム202はホルダーフレーム102に固着され
る。
66aに固着され、該2枚の板66aの左右端は
2個のフランジフレーム201間にて上下摺動状
に案内され、該フランジフレーム201には該板
66aと重なり合う態様にて別の板66b,66
cが下端及び上端に固着され、さらに該フランジ
フレーム201の左右両外側には板52aが固着
される。該板52aの上下両端は水平方向の2個
のフランジフレーム202によつて水平方向摺動
状に案内され、該フランジフレーム202には、
該板52aに外側より重なり合う態様の板52
b,52cが固着され、さらに該フランジフレー
ム202はホルダーフレーム102に固着され
る。
本質において、板52と66は板52bに示す
ようなスロツト140と、52aのような板から
板52bのスロツト140に伸びるスロツト係合
部材142により決定される予め決められた距離
だけ離脱している。第15図に示すように、スロ
ツト140と部材142は光が板52a,52b
および52cの間を通らないことを保証する。実
施例20′は上記の構成であつて、その作動は、概
略、実施例20と同様である。修正実施例20′は隣
接構造体との妨害問題がある時に使用される。
ようなスロツト140と、52aのような板から
板52bのスロツト140に伸びるスロツト係合
部材142により決定される予め決められた距離
だけ離脱している。第15図に示すように、スロ
ツト140と部材142は光が板52a,52b
および52cの間を通らないことを保証する。実
施例20′は上記の構成であつて、その作動は、概
略、実施例20と同様である。修正実施例20′は隣
接構造体との妨害問題がある時に使用される。
第16図は別の変更実施例20″を示し、さらに
場所的制限のある場合に適合する。ホルダー2
0″において板52と66は、それぞれ52″と6
6″で示すステンレススチールのような材料から
形成された薄い弾性シートで形成される。2個の
フランジフレーム201′間にて上下方向摺動状
に案内されるアダプター24eの上下端部には同
じくフランジフレーム201′間に保持される弾
性板66″の各一端部が固着され、該弾性板6
6″の各他端部は、該フランジフレーム201′に
取付けたピボツト164にて軸支したローラー
(図示しない)上に固着される。該フランジフレ
ーム201′は、ホルダーフレーム102に固着
される他の一対のフランジフレーム202′間に
て水平方向摺動状に案内され、かつ該フランジフ
レーム201′の各左右側縁には同じくフランジ
フレーム202′に案内される弾性板52″の各内
端部が固着される。該弾性板52″の各外端部は
該フランジフレーム202′に取付けたピボツト
164にて軸支されるローラー160に固着され
る。各ローラー160にはねじれスプリング16
2であつてその一端をローラー160内側に取付
けその他端をピボツト164に取付けたねじれス
プリングである偏椅装置が設けられる。前記弾性
板52″,66″を巻き付けた各ローラー160周
囲にはピボツト164によつて支持されるシース
150,152,154,156によつて覆われ
る。前記各弾性板52″,66″はそれぞれねじれ
スプリング162の弾発力によつて各ローラー上
に巻取られるように引張られており、前記第1実
施例と概略同様の作動を行う。
場所的制限のある場合に適合する。ホルダー2
0″において板52と66は、それぞれ52″と6
6″で示すステンレススチールのような材料から
形成された薄い弾性シートで形成される。2個の
フランジフレーム201′間にて上下方向摺動状
に案内されるアダプター24eの上下端部には同
じくフランジフレーム201′間に保持される弾
性板66″の各一端部が固着され、該弾性板6
6″の各他端部は、該フランジフレーム201′に
取付けたピボツト164にて軸支したローラー
(図示しない)上に固着される。該フランジフレ
ーム201′は、ホルダーフレーム102に固着
される他の一対のフランジフレーム202′間に
て水平方向摺動状に案内され、かつ該フランジフ
レーム201′の各左右側縁には同じくフランジ
フレーム202′に案内される弾性板52″の各内
端部が固着される。該弾性板52″の各外端部は
該フランジフレーム202′に取付けたピボツト
164にて軸支されるローラー160に固着され
る。各ローラー160にはねじれスプリング16
2であつてその一端をローラー160内側に取付
けその他端をピボツト164に取付けたねじれス
プリングである偏椅装置が設けられる。前記弾性
板52″,66″を巻き付けた各ローラー160周
囲にはピボツト164によつて支持されるシース
150,152,154,156によつて覆われ
る。前記各弾性板52″,66″はそれぞれねじれ
スプリング162の弾発力によつて各ローラー上
に巻取られるように引張られており、前記第1実
施例と概略同様の作動を行う。
ホルダー20の追加的な融通性は第18図に示
すアダプター24a,24bおよび24cのよう
な種々のアダプターを設けることにより得られ
る。
すアダプター24a,24bおよび24cのよう
な種々のアダプターを設けることにより得られ
る。
これまでに、すべての目的と利点を満たす新規
な多像フイルムカセツトホルダーを図示し説明し
てきた。この明細書および図面からこの考案の多
くの変更、改造、修正および他の使用法が明らか
であろう。そのようなすべての変更、修正、改造
および他の使用法および適用は、実用新案登録請
求の範囲に記載のこの考案の範囲内のものである
ことは明らかであろう。
な多像フイルムカセツトホルダーを図示し説明し
てきた。この明細書および図面からこの考案の多
くの変更、改造、修正および他の使用法が明らか
であろう。そのようなすべての変更、修正、改造
および他の使用法および適用は、実用新案登録請
求の範囲に記載のこの考案の範囲内のものである
ことは明らかであろう。
第1図は仮想線で示すオシロスコープ・カメラ
に取付けられたこの考案のカセツトホルダーの斜
視図、第2図はオシロスコープ・カメラ側から見
た第1図の装置の立面図、第3図は第2図の3−
3線に沿う少し拡大した断面図、第4図は第1図
の4−4線に沿う少し拡大した断面図、第5図は
この考案に利用される通常のフイルム保持カセツ
ト部分破断図、第6〜11図は単一フイルムに6
つの各露光または像を与えるための要素の各位置
関係を総本的に示すこの考案の後面図、第12図
は第2図の12−12線に沿う拡大概略斜視図、
第13図は第12図の13−13線に沿う概略断
面図、第14図は後部遮光板を形成する入れ子式
パネルを利用するこの考案の修正形態の斜視図、
第15図は第14図の15−15線に沿う拡大部
分断面図、第16図は遮光板を形成する屈曲自在
な弾性板を利用するこの考案の別の修正形態の斜
視図、第17図は第16図の17−17線に沿う
少し拡大した部分断面図、第18図は広範に異な
る型式のカメラが適用できるようにこの考案の装
置と共に使用される種々の型式のアダプターの斜
視図である。 符号の説明、20……ホルダー、22……像形
成装置、24……アダプター、32……感光性媒
体、52……遮光板、54……開口、66……遮
光板、68……開口。
に取付けられたこの考案のカセツトホルダーの斜
視図、第2図はオシロスコープ・カメラ側から見
た第1図の装置の立面図、第3図は第2図の3−
3線に沿う少し拡大した断面図、第4図は第1図
の4−4線に沿う少し拡大した断面図、第5図は
この考案に利用される通常のフイルム保持カセツ
ト部分破断図、第6〜11図は単一フイルムに6
つの各露光または像を与えるための要素の各位置
関係を総本的に示すこの考案の後面図、第12図
は第2図の12−12線に沿う拡大概略斜視図、
第13図は第12図の13−13線に沿う概略断
面図、第14図は後部遮光板を形成する入れ子式
パネルを利用するこの考案の修正形態の斜視図、
第15図は第14図の15−15線に沿う拡大部
分断面図、第16図は遮光板を形成する屈曲自在
な弾性板を利用するこの考案の別の修正形態の斜
視図、第17図は第16図の17−17線に沿う
少し拡大した部分断面図、第18図は広範に異な
る型式のカメラが適用できるようにこの考案の装
置と共に使用される種々の型式のアダプターの斜
視図である。 符号の説明、20……ホルダー、22……像形
成装置、24……アダプター、32……感光性媒
体、52……遮光板、54……開口、66……遮
光板、68……開口。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 感光性媒体ホルダーであつて、前記媒体の選
択した部分を異なる時間に像形成装置により露
光することを可能にする前記ホルダーにおい
て、 前記ホルダーを前記像形成装置に固定するア
ダプターと、 前記アダプターに連結される第1部分及び前
記第1部分に関して前記媒体に平行な平面に沿
つて第1方向に摺動するようにされた第2部分
を有する第1取付装置と、 前記媒体に平行な平面に沿つて前記第1方向
に対し直角な第2方向に摺動するように前記第
1取付装置の前記第2部分に取付けられた第1
部分及び第2部分を有する第2取付装置と、 前記媒体を保持する保持装置であつて前記第
2取付装置の前記第2部分に支持される該保持
装置とを設けて成り、 前記第1取付装置の前記第2部分は前記第1
方向において前記媒体の選択された部分の寸法
より実質的に大きい開口を画定している第1光
線遮蔽体を包含し、 前記第1取付装置の第1部分は、前記媒体の
選択された部分と実質的に同一寸法の開口を画
定する第2光線遮蔽体を包含し、 前記第1光線遮蔽体は、前記媒体の前記第2
方向での作動範囲全域にわたる寸法を有し、こ
れにより、光線が前記選択された部分を除いて
前記媒体に到達するのを防止しており、 前記第2光線遮蔽体は、前記媒体の前記第1
方向での作動範囲全域にわたる寸法を有し、こ
れにより、光線が前記選択された部分を除いて
前記媒体に到達するのを防止して成ることを特
徴とするホルダー。 2 前記第1光線遮蔽体が少くとも2枚の板を包
含し、その一方の板が前記第2方向にスロツト
を画定し、他方の板がスロツト係合装置を包含
し、それにより、前記板の間の伸縮自在移動を
可能にした上記第1項に記載のホルダー。 3 前記第2光線遮蔽体が少くとも2枚の板を包
含し、その一方の板が前記第1方向にスロツト
を画定し、他方の板がスロツト係合装置を包含
し、それにより前記板の間の伸縮自在移動を可
能にした上記第2項に記載のホルダー。 4 前記第1取付装置の前記第1部分が一対のレ
ールを包含し、前記第1取付装置の前記第2部
分が前記レールに係合する一対のフランジを包
含する上記第1項に記載のホルダー。 5 前記フランジと前記レールとの間に止め金係
合装置を設けた上記第4項に記載のホルダー。 6 前記止め金係合装置が、前記フランジの一方
に配設される球体と前記レールの一方に設けら
れる係止凹部とより成り、前記フランジに取付
けられ前記球体を前記係止凹部の方向へ押圧す
るリーフスプリング、及び前記フランジに形成
された開口であつて前記球体の自由移動を拘束
する該開口を設けた上記第5項に記載のホルダ
ー。 7 前記第1光線遮蔽体は、少なくとも、1枚の
弾性板と、前記第2方向に対して直角に軸支さ
れたローラーであつて前記弾性板の端部に連結
されたローラーとを包含し、前記媒体が移動さ
れるのに伴い前記弾性板が前記ローラーに巻き
上げられ、かつ巻戻されるように形成された上
記第1項に記載のホルダー。 8 前記ローラーはフランジフレーム上に軸支さ
れ、前記弾性板は前記ローラーの周囲にロール
巻きされ、前記ロール巻きされた弾性板の周囲
には前記フランジフレームに取付けられたシー
スが配置され、前記ローラーと前記フランジフ
レームとの間には前記ローラーに前記弾性板を
巻き上げる方向に力を与える偏椅装置を設けて
なる上記7項に記載のホルダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15093182U JPS58108450U (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 多像カセツトホルダ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15093182U JPS58108450U (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 多像カセツトホルダ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58108450U JPS58108450U (ja) | 1983-07-23 |
| JPH019945Y2 true JPH019945Y2 (ja) | 1989-03-20 |
Family
ID=30101770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15093182U Granted JPS58108450U (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 多像カセツトホルダ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58108450U (ja) |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP15093182U patent/JPS58108450U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58108450U (ja) | 1983-07-23 |
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