JPH0199657A - 電気集じん装置の荷電率制御方法 - Google Patents

電気集じん装置の荷電率制御方法

Info

Publication number
JPH0199657A
JPH0199657A JP25358087A JP25358087A JPH0199657A JP H0199657 A JPH0199657 A JP H0199657A JP 25358087 A JP25358087 A JP 25358087A JP 25358087 A JP25358087 A JP 25358087A JP H0199657 A JPH0199657 A JP H0199657A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
charging
charging rate
voltage
time
cycle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25358087A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0461695B2 (ja
Inventor
Kazutaka Tomimatsu
一隆 富松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP25358087A priority Critical patent/JPH0199657A/ja
Publication of JPH0199657A publication Critical patent/JPH0199657A/ja
Publication of JPH0461695B2 publication Critical patent/JPH0461695B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrostatic Separation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は間欠荷電機能を有する電気集じん装置(以下B
Pと略す)の荷を率制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の間欠荷電機能付BPにおいて、荷電率の設定は1
手動にて荷電率を変更しなからEPの出口濃度全監視し
その最適条件を見つげる方法が主でおり、この他に煤塵
モニタを組み合せて自動化した第6図に示すような方法
も知られている。
第6図に示すものは、間欠荷電率はダストの条件により
最適値が変わるため、BPの出口の煤塵モニタが最も少
なくなる様に荷電率を変化させるものである。ここに間
欠荷電とは第3図に示す様に、商用周波数にあわせ定期
的に電流をオン・オフする荷電方法であり、荷it率の
Tの定義は荷電時間T1、休止時間T、とした時、r=
=T、/T、+T。
にて表される。
しかし、この場合にはBPの出口に媒座モニタが必要な
こと、及び個別の電源ユニットの最適調整が出来ないと
いう欠点があつた。
一方、各電源区分の電圧波形を基に、各電源装置の最適
な荷を軍を設定する方法として電圧のピーク値Vp  
と電圧の平均値Vmの積VPXVm が最大となる様な
制御方法も考案されており、集じん性との相関も確認さ
れている。しかしこの場合逆電離を生じる様なダストで
は荷電率を下けた方が逆電離を抑制出来、集じん性が高
いにも拘らず。
荷電率の大きい方が平均電圧が高くなるため、ダスト条
件によってViVpXVmが大きくなる様な現象もみら
れておシ、逆電離の抑制が不完全で最適な調整が得られ
ない場合があった。
なお第6図において、10はBP、1zは電源ユニット
、12は制御装置、14は集塵モニタを示す。
〔発明が解決しようとする問題点〕
一般に石炭焚ボイラ用EP等では使用する石炭や運転温
度等の運転条件によυ捕集するダストの電気抵抗が変動
し、従来の荷電方法では大幅に果しん性が変動していた
。この対策としての間欠荷電は捕集するダストが高抵抗
の時に逆電離現象による乗じん性の低下ケ抑制すること
が出来、実用化されているが、その最適な設定値はダス
トの条件により変動することが確認されている(第4図
参照)。
しかしながら、これらの条件変動に対して自動的に間欠
荷電の最適条件を設定するためには、従来CよEP出口
の媒−濃度信号をフィードバックして実施していたため
、煤層モニタの信号を必要とし、また複数の電源ユニッ
トを一律な設定値となる機制御していたため1個別の電
源の最適調整が出来なかりた。
本発明は種々のダスト条件において性能と電圧波形の関
係を調査した結果、EPの間欠荷電の荷[率とBP電圧
波形の各サイクル毎の最も小さな値の間に一定の関係が
あることに着目してな嘔れたものであシ1間欠荷電の最
適な荷電率設定を媒謳モニタや外部の制御ユニットを設
けることなく、各電源装置毎に自動的に確実にかつ迅速
に行なうことが出来るBPの荷電率制御方法を提供する
ことを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によるBPの荷電率制御方法は1間欠荷電機能を
有す5るEPの荷電率制御方法において。
正常荷電時には、電圧の1サイクル当りの最小値が最大
値となるように荷を率を制御シ、逆電離発生時には、電
圧の1サイクル当りの最小値が極大値となるように荷電
率を制御することを特似とする。即ち本発明においては
1間欠荷電の荷電率を設定する手段として、電圧波形の
各サイクル毎の最も小さな値Vb が逆電離を発生する
様なダスト条件の場合において、荷電率変化に伴ない正
常荷電の場合には単調減少関数に、また逆電離時は一定
の荷電率以下で極太値をとることに着目し、常にVbが
正常荷電時は最大値に、また逆電離時には極太値をとる
様な荷1!率の設定を行なうようになされている。例え
ば、第5図には各種ダスト条件における荷電率とVb 
 O値の関係が示されているが、それぞれのダスト条件
においてVb が最大値または極大値をとる様な荷電率
を設定することによシ、最適な集じん性能を得ることが
出来る。
〔作用〕
例えば第3図に示す様に、逆電離発生時には。
EPの見掛のコロナ抵抗が小さくなるため、電圧波形の
単位時間当りの低下率が大きく、このため。
連続荷電の1サイクル当りの最小電圧値Vb は正常荷
電時に比べて小さな値となる。
しかし1間欠荷電によυ荷電率を下げることにより、平
均電流が下がるため、逆電離を抑制することが出来、こ
のため見掛のコロナ抵抗が上がるため、単位時間当りの
電圧の低下が少なくなり。
その結果Vbが上昇する。
以上の様な原理に基づき種々のダスト条件で間欠荷電の
荷電率と集じん性の関係及び荷電率と電圧波形1サイク
ル中の最小値Vb  を整理した結果。
例えば第5図に示す様に、Vb が最大値または極大値
をとる荷を率において、第4図に示すような最高の性能
をとシうろことがわかった。
すなわち中低抵抗ダストでは逆電離を生じないためs 
Vb は荷電率を下げるに従い単調減少のカーブをと9
.性能も単調減少の関数となるが、逆電離を生じる様な
ダストではvbが必らず荷を軍事の設定がEPの最適な
性能調整ポイントと一致している。
従って荷電率を運転中に変化させて最大値または極大値
をとるポイントに設定することにより。
煤塵モニタ等の外部機器を必要とせず、かつ各電源ユニ
ット毎に最高の性能を得ることが出来る。
また、正常な荷電時には1サイクル当υの電圧の最小値
Vbは荷電率γを下げることによシ単調減少関数となる
が、逆電離を生ずる様な運転状態償金利用することによ
υ、正常荷電と逆電離状態を判別し、正常荷電時は荷電
率の設定範囲中の最大値を、また逆電離発生時にはVb
 が最大となる様なフローティング制御を行なうことに
より、全荷電率の設定範囲をスキャンすることなく迅速
にかつ最適な荷電率が設定される。
ここに荷電率の設定範囲中の最大値線通常r=1′5I
:とるが、性能に余裕がある場合には省エネルギを考慮
してγ= 1/2 、2/3  等の設定であってもか
まわないことは言うまでもない。
また、BPでは火花数1!ヲ生ずる場合があυ。
その時のVb はOKVとなるが、その様な異常時の電
圧り除外すること、及び複数のvb  をサンプリング
しcvb を検出することによりb”b の検出精度を
上げうろことは言うlでもない。
〔実施例〕
8g1図は本発明方法を実施するのに用いられる電源構
成の一例を示す図、第2図は本発明の一実施例の運転制
御のフローチャートの1例を示す図である。
第1図において交流電源ACがサイリスタ回路1に供給
され、同回路から高圧変圧器2に入力される。この変圧
器2の2次側から整流器3を介し直流高電圧がBP4へ
供給される。
電流検出器5及び電圧検出器6の信号は制御ユニット7
内の制御装置8に入力され、BP4の運転状態をマイコ
ンユニット9が判断することによシ、最適な荷電率を設
定するよう制御装置8によってサイリスタ回路1を制御
することにより所定の荷電率を設定出来る。
第2図は本発明による制御方法のフローチャートを示す
が、基本的には逆電離の発生条件下では荷1率r = 
1 / 3以下で運転されるため、Vbは最大値をとる
様に制御すればよく、このため運転条件に大幅な変動が
ない限シ、常に70−ティング制御により最大値をとる
様制御するため、荷電率の設定範囲全体についてスキャ
ンする必要がない。
一方、正常荷電時においてはvb  は単調減少関数と
なるため、初期値γ=1/4(連続荷′fhL)からγ
=1/3を越えた点1でをカバーすれば正常荷電か逆電
離条件かを判定出来るため、それ以下の状態まで条件を
ふる必要がない。従って正常荷電時の高い集じん効率を
余り低下させることなく荷電状態を判定出来る。
すなわち、正常荷電時にはvb が単調減少函数値をと
るという特徴から制御方法をそれぞれの状態に基づき変
えてやることによシ、迅速かつ最適な制御が可能でおる
なお、正常荷電←逆電離時の状態への変更は運転条件が
大きく変動する時に生じるが、その場合には各々の状態
から脱出出来る様なフローとなっている。
次に第2図に示すフローチャートに基いて本発明方法の
一実施例の作用について説明する。
本発明方法においては、定期的に現時点の荷電率rと電
圧の1サイクル当υの最小値Vbを監視するものである
が、運転の初期設定値をr=1とすると、第1回目の制
御は正常荷電時の運転モードとなる。こ\で荷を率rの
設定値をγ=1.2/3゜1/2 、1/3 、 t/
s 、 1/7 、1/11 、1/21 、1/31
 、1/61 。
とする。
この時BPが正常な荷電状態であれば% rを低下させ
てゆくに従い(例えばr=1→2/3→1/2→1/3
の順)、各波形の1周期の最小値Vb は単γ=115
)になった時点でも単調減少で低下してゆく場合には1
本荷電が正常荷電状態にあると判断し正常荷電の最適設
定値r=1に設定し、制御の1周期分を終了する。
一方、この過程でvbが増加する傾向にあれば。
それは逆電離の荷電条件におると判断し、γを1ランク
下げた状態で設定する。一般に逆を離を生じた場合、γ
=172あるいはγ=1/3の近傍でVbが増加する傾
向にあるため、この時の設定はγ=次に一定期間をおい
た後、再び最適調整のだめの制御を実施するが、この場
合、荷電が当初と同じ正常荷電の場合には、第1回目と
同じ要領にて定となる。
一方、当初は正常荷電でも運転条件等の変化により、E
Pが逆電離条件に移行している場合は。
rの減少する過程においてVb  が向上するため。
終了する。
また、逆電離状態が継続している状態では1周より+V
bを極太値にする制御に直ちに移行する。
すなわち、前回のVb  と今回のVb  を比較し、
絶えず前回のvb  よりも犬きくなる方向に荷電率を
上げたシ、下げたりするもので、例えばγ=1/11け
ることにより極大値に近づくように制御する。
の場合には、さらにrを下げようとしr=1/21の設
定となるが、この場合には次回の制御でVbが前回に比
べて低下したと判断するため、次回の設定でγを上げよ
うとするため、r=x10  付近での70−ティング
制御となる。
すなわち、絶えずr=1/11を目ざす制御となる。
また逆i1mから正常な荷電に復旧した時は、Vbrl
上昇させ、その矢のループで正常荷電時のループに移行
する。
〔発明の効果〕
本発明によれば1次の如き効果が奏せられる。
(1)間欠荷電の機能を有するEPにおいて、その荷電
率の設定を電圧波形の1サイクル当りの最小値によシ判
断して最適化することにょシ、媒頂モニタを必要とする
ことなく個別の電源ユニット毎に最適調整が出来る。
(2)上記において、電圧波形の1サイクル当りの最小
値は正常荷電時には単調減少関数、また逆電離発生時に
は荷電率が1/3以下の領域で極太値をもつ特性を利用
し、各々の状態に応じた制御をすることによシ制御の迅
速化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施するのに用いられる′電源
の構成例を示す図、第2図は、同電源をiIi++ m
する制釧方法のフローを示す図、第3図は。 EPの荷電状態と電流/電圧波形の関係につき、連続荷
電と間欠荷電の場合の比較例を示す図、第4図は1間欠
荷電の荷電率と集じん性の関係を各ダストの条件毎に示
す図、第5図は、その時の1サイクル当りの電圧最小値
vb  と荷電率の関係を示す図、第6図は、従来の間
欠荷電の設定方法の一例ケ説明するための図である。 1・・・サイリスタ回路、4・・・BP、5・・・電流
検出器、6・・・電圧検出器、7・・・制御ユニット。 出願人代理人 弁理士  鈴 江 武 彦第 1 回 漣、訛1t γ・8 1プづ2ル =−= 用り件t r−=3/3−q4+’コ 鳥イ 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 間欠荷電機能を有する電気集じん装置の荷電率制御方法
    において、正常荷電時には、電圧の1サイクル当りの最
    小値が最大値となるように荷電率を制御し、逆電離発生
    時には、電圧の1サイクル当りの最小値が極大値となる
    ように荷電率を制御することを特徴とする電気集じん装
    置の荷電率制御方法。
JP25358087A 1987-10-09 1987-10-09 電気集じん装置の荷電率制御方法 Granted JPH0199657A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25358087A JPH0199657A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 電気集じん装置の荷電率制御方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25358087A JPH0199657A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 電気集じん装置の荷電率制御方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0199657A true JPH0199657A (ja) 1989-04-18
JPH0461695B2 JPH0461695B2 (ja) 1992-10-01

Family

ID=17253351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25358087A Granted JPH0199657A (ja) 1987-10-09 1987-10-09 電気集じん装置の荷電率制御方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0199657A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0461695B2 (ja) 1992-10-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3447294B2 (ja) 静電沈降分離装置に対する調節剤の供給の制御方法
SE463353B (sv) Saett att reglera stroempulsmatning till en elektrostatisk stoftavskiljare
EP0661100B1 (en) Electric dust collector
JPS621464A (ja) 電気集塵器電源装置
US3443358A (en) Precipitator voltage control
US4648887A (en) Method for controlling electrostatic precipitator
EP0186338A2 (en) Method of controlling the pulse frequency of a pulse operated electrostatic precipitator
JPH0199657A (ja) 電気集じん装置の荷電率制御方法
KR100881253B1 (ko) 전원 장치
JP3631158B2 (ja) 電気集塵用電源装置及びその制御方法
JP3636655B2 (ja) 電気集塵方法及び電気集塵装置
JP3139220B2 (ja) 電気集塵機のパルス荷電電源装置
JPH0371180B2 (ja)
JPS58143859A (ja) 電気集じん装置の制御装置
JPH06292839A (ja) ボイラのばいじん濃度制御方法
JP3422449B2 (ja) 電気集塵装置
JPS60227851A (ja) 電気集塵装置の予備荷電装置
JPH01194953A (ja) 電気集麈装置
JPH0250786B2 (ja)
JPS61136454A (ja) 電気集塵器の荷電制御方式
JPH0459021B2 (ja)
JPH0199659A (ja) パルス荷電式電気集塵機の荷電制御方法
JPS5879560A (ja) 電気集塵装置
JPH0647314A (ja) 電気集塵機における間欠荷電装置の制御方法
JPS6363261B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081001

Year of fee payment: 16