JPS6363261B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6363261B2 JPS6363261B2 JP15342182A JP15342182A JPS6363261B2 JP S6363261 B2 JPS6363261 B2 JP S6363261B2 JP 15342182 A JP15342182 A JP 15342182A JP 15342182 A JP15342182 A JP 15342182A JP S6363261 B2 JPS6363261 B2 JP S6363261B2
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- boiler
- coal
- charging
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- Expired
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 20
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 13
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 3
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 2
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- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Electrostatic Separation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電気集塵機(以下EPという)の制御
方法に関する。
方法に関する。
従来石炭焚ボイラ用EPの設計に当つては、炭
種の多様性による捕集性変動に対応し、所定性能
を使用予定全炭種にわたつて維持するため、最も
捕集性の悪い炭種を対象としてEP容量を決定し
ている。
種の多様性による捕集性変動に対応し、所定性能
を使用予定全炭種にわたつて維持するため、最も
捕集性の悪い炭種を対象としてEP容量を決定し
ている。
しかしながら、このような方法においては、捕
集性が良い炭種、あるいはボイラ負荷の低下時に
は、EPの出口ダスト濃度が計画値を大幅に下回
つて運転される場合がある。
集性が良い炭種、あるいはボイラ負荷の低下時に
は、EPの出口ダスト濃度が計画値を大幅に下回
つて運転される場合がある。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたも
ので、ボイラ出力とEP効率との関係を把握して
おくことにより、ボイラ出力の変化に従いEPの
高圧電源装置(以下パワーパツクという)を間欠
荷電コントロールすることによつて、EP出口ダ
スト濃度を所定のレンジに保ち、使用炭種の変化
あるいはボイラ負荷変動に対応して電力をコント
ロールし、EPの省エネルギー運転を図る電気集
塵機の制御方法を提供することを目的とし、ボイ
ラの出力を検出し、その出力信号に応じて電気集
塵機の荷電率を制御するようにしたことを特徴と
する。
ので、ボイラ出力とEP効率との関係を把握して
おくことにより、ボイラ出力の変化に従いEPの
高圧電源装置(以下パワーパツクという)を間欠
荷電コントロールすることによつて、EP出口ダ
スト濃度を所定のレンジに保ち、使用炭種の変化
あるいはボイラ負荷変動に対応して電力をコント
ロールし、EPの省エネルギー運転を図る電気集
塵機の制御方法を提供することを目的とし、ボイ
ラの出力を検出し、その出力信号に応じて電気集
塵機の荷電率を制御するようにしたことを特徴と
する。
まず、本発明の原理を説明すると、EP省エネ
ルギー制御では、ボイラ出力の変化に従つたパワ
ーパツクのコントロールに本出願人会社開発の
「間欠荷電方式」(特願昭54−146238号参照)を採
用し、石炭焚ボイラ用EPにおける間欠荷電では、
使用する炭種の捕集性により大略次のような効果
が得られる。
ルギー制御では、ボイラ出力の変化に従つたパワ
ーパツクのコントロールに本出願人会社開発の
「間欠荷電方式」(特願昭54−146238号参照)を採
用し、石炭焚ボイラ用EPにおける間欠荷電では、
使用する炭種の捕集性により大略次のような効果
が得られる。
(i) A炭;捕集性の非常に良い石炭(たとえば、
国内炭)で、間欠荷電では集塵性能は低下す
る。
国内炭)で、間欠荷電では集塵性能は低下す
る。
(ii) B炭;中程度の捕集性を示す石炭で、間欠荷
電の荷電率1/2〜1/3で集塵性能は最大となる。
電の荷電率1/2〜1/3で集塵性能は最大となる。
(iii) C炭;捕集性の非常に悪い石炭(たとえば、
外国炭)で、間欠荷電による集塵性能改善効果
が大きく、荷電率約1/5で集塵性能は最大とな
る。
外国炭)で、間欠荷電による集塵性能改善効果
が大きく、荷電率約1/5で集塵性能は最大とな
る。
これら3炭種について、荷電率γcとEP出口媒
塵濃度との関係を第1図に、また、A炭につい
て、ボイラ負荷が4/4負荷と2/4負荷の場合におけ
る同様な関係を第2図にそれぞれ示す。
塵濃度との関係を第1図に、また、A炭につい
て、ボイラ負荷が4/4負荷と2/4負荷の場合におけ
る同様な関係を第2図にそれぞれ示す。
上図に示すように、使用炭種の変化あるいはボ
イラ負荷変動に対しても、間欠荷電の荷電率を調
節することにより、EP出口ダスト濃度を所定の
レンジに保つことが可能となり、また、実際の制
御では荷電率のほか、微調整のためにEPに供給
する電流のピーク値Ipも調節し、間欠荷電では第
3図に示すように、消費電力はほぼ荷電率に比例
して減少するので、第1図〜第2図に示すよう
に、小さい荷電率にてEP出口ダスト濃度がコン
トロールレンジに保たれるA炭のような捕集性の
非常に良い炭種やボイラ負荷低下時には省エネル
ギー化が実現されるのである。
イラ負荷変動に対しても、間欠荷電の荷電率を調
節することにより、EP出口ダスト濃度を所定の
レンジに保つことが可能となり、また、実際の制
御では荷電率のほか、微調整のためにEPに供給
する電流のピーク値Ipも調節し、間欠荷電では第
3図に示すように、消費電力はほぼ荷電率に比例
して減少するので、第1図〜第2図に示すよう
に、小さい荷電率にてEP出口ダスト濃度がコン
トロールレンジに保たれるA炭のような捕集性の
非常に良い炭種やボイラ負荷低下時には省エネル
ギー化が実現されるのである。
次に、本発明の一実施例を図面について説明す
ると、第4図はその回路構成を示すブロツク線
図、第5図は荷電率とEP効率との関係を示す線
図、第6図はボイラ出力とEP効率との関係を示
す線図、第7図はボイラ出力によるEP省エネル
ギー制御を示す線図である。
ると、第4図はその回路構成を示すブロツク線
図、第5図は荷電率とEP効率との関係を示す線
図、第6図はボイラ出力とEP効率との関係を示
す線図、第7図はボイラ出力によるEP省エネル
ギー制御を示す線図である。
上図において、ボイラ制御盤1内のボイラ出力
回路Aより得られたボイラ出力信号をEP性能制
御盤2のEP性能パターン認識回路Bにインプツ
トする。このパターン認識回路Bには、後述する
ように使用燃料ごとに、各ボイラ出力における
「荷電率−集塵性能」のパターンが記憶されてお
り、この回路Bは、ボイラ出力信号を受けて、
EP性能が一定となるような荷電率を選択する。
回路Aより得られたボイラ出力信号をEP性能制
御盤2のEP性能パターン認識回路Bにインプツ
トする。このパターン認識回路Bには、後述する
ように使用燃料ごとに、各ボイラ出力における
「荷電率−集塵性能」のパターンが記憶されてお
り、この回路Bは、ボイラ出力信号を受けて、
EP性能が一定となるような荷電率を選択する。
選択された荷電率信号は、パワーパツク制御盤
3内の荷電率設定回路C、パワーパツク荷電制御
回路Dを経て、サイリスタ点弧信号として、サイ
リスタEにインプツトされ、このサイリスタEに
よつて制御された間欠荷電電流電圧は、高圧変圧
器F、シリコン整流器Gを経て、EPHに給電さ
れ、このようにして、ボイラ出力に合致した荷電
率でEPを間欠荷電運転することにより、省エネ
ルギーを図ることができる。
3内の荷電率設定回路C、パワーパツク荷電制御
回路Dを経て、サイリスタ点弧信号として、サイ
リスタEにインプツトされ、このサイリスタEに
よつて制御された間欠荷電電流電圧は、高圧変圧
器F、シリコン整流器Gを経て、EPHに給電さ
れ、このようにして、ボイラ出力に合致した荷電
率でEPを間欠荷電運転することにより、省エネ
ルギーを図ることができる。
このような方法によれば、第6図に示すよう
に、ボイラ出力が4/4から2/4に変化した場合、
EPの出口ダスト濃度を一定に保つには、間欠荷
電の荷電率をγc=1からγc=1/4程度に切替える。
に、ボイラ出力が4/4から2/4に変化した場合、
EPの出口ダスト濃度を一定に保つには、間欠荷
電の荷電率をγc=1からγc=1/4程度に切替える。
また、逆にボイラ出力が2/4から4/4に変化した
場合には、荷電率をγc=1/4からγc=1に切替え
る。そうすると、第7図の斜線で示す部分の消費
電力が節減される。
場合には、荷電率をγc=1/4からγc=1に切替え
る。そうすると、第7図の斜線で示す部分の消費
電力が節減される。
上図においてη20およびη40はそれぞれ2/4ボイ
ラ出力時および4/4ボイラ出力時の集塵効率(連
続荷電)を示す。
ラ出力時および4/4ボイラ出力時の集塵効率(連
続荷電)を示す。
要するに本発明によれば、ボイラの出力を検出
し、その出力信号に応じて電気集塵機の荷電率を
制御するようにしたことにより、ボイラの低出力
時大巾な省エネルギーを図る電気集塵機の制御方
法を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
し、その出力信号に応じて電気集塵機の荷電率を
制御するようにしたことにより、ボイラの低出力
時大巾な省エネルギーを図る電気集塵機の制御方
法を得るから、本発明は産業上極めて有益なもの
である。
第1図は使用炭種による荷電率とEP出口ダス
ト濃度との変化を示す線図、第2図はボイラ負荷
変動時の荷電率とEP出口ダスト濃度との変化を
示す線図、第3図は間欠荷電時の荷電率と消費電
力比との関係を示す線図、第4図は本発明の一実
施例の回路構成を示すブロツク線図、第5図は荷
電率とEP効率との関係を示す線図、第6図はボ
イラ出力とEP効率との関係を示す線図、第7図
はボイラ出力によるEP省エネルギー制御を示す
線図である。 1……ボイラ制御盤、2……EP性能制御盤、
3……パワーパツク制御盤、A……ボイラ出力回
路、B……EP性能パターン認識回路、C……荷
電率設定回路、D……パワーパツク荷電制御回
路、E……サイリスタ、F……高圧変圧器、G…
…シリコン整流器、H……EP。
ト濃度との変化を示す線図、第2図はボイラ負荷
変動時の荷電率とEP出口ダスト濃度との変化を
示す線図、第3図は間欠荷電時の荷電率と消費電
力比との関係を示す線図、第4図は本発明の一実
施例の回路構成を示すブロツク線図、第5図は荷
電率とEP効率との関係を示す線図、第6図はボ
イラ出力とEP効率との関係を示す線図、第7図
はボイラ出力によるEP省エネルギー制御を示す
線図である。 1……ボイラ制御盤、2……EP性能制御盤、
3……パワーパツク制御盤、A……ボイラ出力回
路、B……EP性能パターン認識回路、C……荷
電率設定回路、D……パワーパツク荷電制御回
路、E……サイリスタ、F……高圧変圧器、G…
…シリコン整流器、H……EP。
Claims (1)
- 1 ボイラの出力を検出し、その出力信号に応じ
て電気集塵機の荷電率を制御するようにしたこと
を特徴とする電気集塵機の制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342182A JPS5942054A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 電気集塵機の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15342182A JPS5942054A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 電気集塵機の制御方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5942054A JPS5942054A (ja) | 1984-03-08 |
| JPS6363261B2 true JPS6363261B2 (ja) | 1988-12-06 |
Family
ID=15562132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15342182A Granted JPS5942054A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | 電気集塵機の制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5942054A (ja) |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP15342182A patent/JPS5942054A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5942054A (ja) | 1984-03-08 |
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