JPH0199762A - スラグ検知装置 - Google Patents
スラグ検知装置Info
- Publication number
- JPH0199762A JPH0199762A JP63226318A JP22631888A JPH0199762A JP H0199762 A JPH0199762 A JP H0199762A JP 63226318 A JP63226318 A JP 63226318A JP 22631888 A JP22631888 A JP 22631888A JP H0199762 A JPH0199762 A JP H0199762A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- coil
- molten metal
- detection
- impedance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D43/00—Mechanical cleaning, e.g. skimming of molten metals
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N27/00—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
- G01N27/72—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables
- G01N27/74—Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating magnetic variables of fluids
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/0403—Multiple moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/04—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds
- B22D11/041—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into open-ended moulds for vertical casting
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D2/00—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass
- B22D2/001—Arrangement of indicating or measuring devices, e.g. for temperature or viscosity of the fused mass for the slag appearance in a molten metal stream
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N33/00—Investigating or analysing materials by specific methods not covered by groups G01N1/00 - G01N31/00
- G01N33/20—Metals
- G01N33/202—Constituents thereof
- G01N33/2022—Non-metallic constituents
- G01N33/2025—Gaseous constituents
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Medicinal Chemistry (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一般に鋼の連続鋳造法に関し、よりより詳細に
は、例えば連続鋳造法においてタンデイツシュに流れ込
むとりべ内の溶融金属が無くなるにつれて生じるような
溶融金属流中へのスラグ混入の開始を検知する装置に関
する。
は、例えば連続鋳造法においてタンデイツシュに流れ込
むとりべ内の溶融金属が無くなるにつれて生じるような
溶融金属流中へのスラグ混入の開始を検知する装置に関
する。
w4袈のビレット、ブルーム及びスラブの連続鋳造法は
炉内で調製された溶融鋼の複数のバッチを一体的な製品
の状態にする方法である。この方法は数種類の中間段階
を含むが、これら中間段階において鋼は最終的な化学的
処理が施され鋳型内へ流し込み可能な状態に保たれる。
炉内で調製された溶融鋼の複数のバッチを一体的な製品
の状態にする方法である。この方法は数種類の中間段階
を含むが、これら中間段階において鋼は最終的な化学的
処理が施され鋳型内へ流し込み可能な状態に保たれる。
R初の段階では鋼を炉から移送用とりべ内へ移し、鋳造
を行うに必要な適当な過熱温度に保った状態でこの鋼に
対して組成上の分析及び改質を行う。次の段階では、と
りべをタンデイツシュ上の定位置まで移動させ、溶融鋼
を重力の作用により連続的な流れの状態でとりべの底部
に設けられたスライド仕切弁を通してタンデイツシュに
流し込む。とりべよりは少ない量の鋼を収容したタンデ
イツシュを鋳型の上方に間隔を置いた静止位置に保持さ
せるが、タンデイツシュは鋼を型内へ案内するためのノ
ズルを有する。
を行うに必要な適当な過熱温度に保った状態でこの鋼に
対して組成上の分析及び改質を行う。次の段階では、と
りべをタンデイツシュ上の定位置まで移動させ、溶融鋼
を重力の作用により連続的な流れの状態でとりべの底部
に設けられたスライド仕切弁を通してタンデイツシュに
流し込む。とりべよりは少ない量の鋼を収容したタンデ
イツシュを鋳型の上方に間隔を置いた静止位置に保持さ
せるが、タンデイツシュは鋼を型内へ案内するためのノ
ズルを有する。
とりべが空になるとタンデイツシュ内への溶融鋼の排出
を停止させ、別のとりべを定位置に持ってきてタンデイ
ツシュ内への溶融鋼の補給を続ける。溶融鋼を入れたと
りぺはそれぞれ「ヒート(heat) Jと呼ばれてい
るが、多数個のヒートが一回の連続鋳造作業に必要であ
る0品質が高く、しかもばらつきのない鋳造品を製造す
るためには一連のヒート内の溶融鋼を一定の品質に保つ
ことが肝要である。
を停止させ、別のとりべを定位置に持ってきてタンデイ
ツシュ内への溶融鋼の補給を続ける。溶融鋼を入れたと
りぺはそれぞれ「ヒート(heat) Jと呼ばれてい
るが、多数個のヒートが一回の連続鋳造作業に必要であ
る0品質が高く、しかもばらつきのない鋳造品を製造す
るためには一連のヒート内の溶融鋼を一定の品質に保つ
ことが肝要である。
もし熔融鋼中のスラグがとりべからタンデイツシュ内へ
流れ込むと製品の品質にばらつきが生しることになる。
流れ込むと製品の品質にばらつきが生しることになる。
炉及びとりべ内で生じた種々の酸化物より成るスラグは
鋼よりも密度が小さいので溶融鋼の表面上に浮遊する。
鋼よりも密度が小さいので溶融鋼の表面上に浮遊する。
なお、スラグは溶融鋼を過熱温度に維持するのに役立つ
浮遊断熱層を形成する点で有意義ではある。
浮遊断熱層を形成する点で有意義ではある。
溶融鋼はとりべ底部の仕切弁を通って流出するが、スラ
グは溶融鋼の頂面に浮遊するためタンデイツシュ(及び
最終製品)を汚染しないようになっている。この手法は
各ヒートが空になる直前まで、換言すると、鋼排出によ
り発生する渦に起因してスラグが鋼へ混入する傾向が生
じるまではF手く機能する。スラグによる汚染を最少限
に抑えるために、とりべ内の鋼の液位を目で監視して、
排出流に渦が発生しそうになると(即ち、スラグ混入が
生じそうになると)、流れを市める。いつでも以丁に述
べるようになるとは限らないが通常は流れを早めに止め
、次いで青重な鋼をスラグと共にスクラップにして炉内
に再循環させる。時には流れが適当な時期には止まらず
、多星のスラグが排出流中に吸い込まれてタンデイツシ
ュ内に入ってしまうことがある。視覚に頼る上述の方法
によると、いつ鋼の流れを止めるかは経験に)5づく判
断によるしかない、そして汚染されていない鋼の流れを
遮断することにより最終製品の品質を保とうとする傾向
がある。典型的な鋳造装置では、各モートからスクラッ
プされる鋼の価値は毎年正味数十万ドルから数百万ドル
になることがある。
グは溶融鋼の頂面に浮遊するためタンデイツシュ(及び
最終製品)を汚染しないようになっている。この手法は
各ヒートが空になる直前まで、換言すると、鋼排出によ
り発生する渦に起因してスラグが鋼へ混入する傾向が生
じるまではF手く機能する。スラグによる汚染を最少限
に抑えるために、とりべ内の鋼の液位を目で監視して、
排出流に渦が発生しそうになると(即ち、スラグ混入が
生じそうになると)、流れを市める。いつでも以丁に述
べるようになるとは限らないが通常は流れを早めに止め
、次いで青重な鋼をスラグと共にスクラップにして炉内
に再循環させる。時には流れが適当な時期には止まらず
、多星のスラグが排出流中に吸い込まれてタンデイツシ
ュ内に入ってしまうことがある。視覚に頼る上述の方法
によると、いつ鋼の流れを止めるかは経験に)5づく判
断によるしかない、そして汚染されていない鋼の流れを
遮断することにより最終製品の品質を保とうとする傾向
がある。典型的な鋳造装置では、各モートからスクラッ
プされる鋼の価値は毎年正味数十万ドルから数百万ドル
になることがある。
数例のスラグ検知装置が従来技術において見受けられる
。かかる従来型装置の代表例としては、日本国特許出願
昭52−29800号及び昭57−56154号に開示
されているもの及びフォエスト・アルパイン(Voes
t−Alpine)社から市販されているスラグ検知器
が挙げられる。特に、上記日本国特許出願は共に、溶融
金属が入った容器からのスラグの流出を検知する装置を
開示している。
。かかる従来型装置の代表例としては、日本国特許出願
昭52−29800号及び昭57−56154号に開示
されているもの及びフォエスト・アルパイン(Voes
t−Alpine)社から市販されているスラグ検知器
が挙げられる。特に、上記日本国特許出願は共に、溶融
金属が入った容器からのスラグの流出を検知する装置を
開示している。
これらの装置では溶融金属とスラグの導電率の差を検出
するコイルが用いられる。日本国特許出願昭52−29
800号の装置は渦電流を溶融金属流中に発生させるこ
とができる。スラグが溶融金属流中へ混入するとコイル
のインピーダンスが変化するが、このインピーダンスの
変化はブリッジ回路によって電圧に変換される0日本国
特許出願昭57−56154号の装置では、スラグ混入
に起因するインピーダンスの変化はインピーダンス測定
装置で測定され、次に帯域フィルタに通される。フォエ
スト・アルパイン社製の装置では、差動コイルがとりべ
のシュラウドに取付けられている。このコイルは溶融鋼
流中に渦電流を発生させる。導電率の差を用いるとスラ
グと液状鋼とを判別できる。コイルのインダクタンスの
変化がブリッジ回路により検出され、搬送周波数増幅器
で増幅され、次いで整流される。
するコイルが用いられる。日本国特許出願昭52−29
800号の装置は渦電流を溶融金属流中に発生させるこ
とができる。スラグが溶融金属流中へ混入するとコイル
のインピーダンスが変化するが、このインピーダンスの
変化はブリッジ回路によって電圧に変換される0日本国
特許出願昭57−56154号の装置では、スラグ混入
に起因するインピーダンスの変化はインピーダンス測定
装置で測定され、次に帯域フィルタに通される。フォエ
スト・アルパイン社製の装置では、差動コイルがとりべ
のシュラウドに取付けられている。このコイルは溶融鋼
流中に渦電流を発生させる。導電率の差を用いるとスラ
グと液状鋼とを判別できる。コイルのインダクタンスの
変化がブリッジ回路により検出され、搬送周波数増幅器
で増幅され、次いで整流される。
これら従来型装置は限られた設計条件の範囲では満足に
動作するが、溶融金属の排出時に一般的に存在する別の
重大な状況への対応がなされていない、この別の重大な
状況とは排出中の溶融金属の流速の変動であり、かかる
流速の変動により実際にはスラグが無いときでもスラグ
混入の開始を指示する誤った検出表示が出されることが
ある。
動作するが、溶融金属の排出時に一般的に存在する別の
重大な状況への対応がなされていない、この別の重大な
状況とは排出中の溶融金属の流速の変動であり、かかる
流速の変動により実際にはスラグが無いときでもスラグ
混入の開始を指示する誤った検出表示が出されることが
ある。
したがって、例えば連続鋳造法において通常はタンデイ
ツシュへ供給されるとリペ内の溶融鋼が無くなるにつれ
て生じる流速の変動に起因して横断面寸法が変動する溶
融鋼流中へのスラグ混入の開始を検知する適当な装置に
対する要望が依然として存在しており、本発明の、目的
はこのようなスラグ検知Vt1iを提供することにある
。
ツシュへ供給されるとリペ内の溶融鋼が無くなるにつれ
て生じる流速の変動に起因して横断面寸法が変動する溶
融鋼流中へのスラグ混入の開始を検知する適当な装置に
対する要望が依然として存在しており、本発明の、目的
はこのようなスラグ検知Vt1iを提供することにある
。
この目的に鑑みて、本発明の要旨は、周期的に現れる球
状体が一続きになったように横断面寸法が変動する溶融
金属流中へのスラグの混入開始を検知するスラグ検知装
置において、溶融金属流に隣接して配置されたAC検出
コイルと、前記検出コイルを溶融金属流に電磁結合する
ために交流電流で励起し、スラグ混入に起因する金属流
の溶融金属の導電率の変化がそれに応答する前記検出コ
イルの端子インピーダンスの変化として表されるように
する手段と、前記検出コイルの端子インピーダンスの変
化を検知する手段とを有し、溶融金属流の横断面寸法の
変動に起因する前記検出コイルの端子インピーダンスの
変化を無くするために前記検出コイルの軸方向長さは最
短でも、溶融金属流を構成する各球状体の長さに等しい
ことを特徴とするスラグ検知装置にある。
状体が一続きになったように横断面寸法が変動する溶融
金属流中へのスラグの混入開始を検知するスラグ検知装
置において、溶融金属流に隣接して配置されたAC検出
コイルと、前記検出コイルを溶融金属流に電磁結合する
ために交流電流で励起し、スラグ混入に起因する金属流
の溶融金属の導電率の変化がそれに応答する前記検出コ
イルの端子インピーダンスの変化として表されるように
する手段と、前記検出コイルの端子インピーダンスの変
化を検知する手段とを有し、溶融金属流の横断面寸法の
変動に起因する前記検出コイルの端子インピーダンスの
変化を無くするために前記検出コイルの軸方向長さは最
短でも、溶融金属流を構成する各球状体の長さに等しい
ことを特徴とするスラグ検知装置にある。
混入するスラグが5%以下の範囲でも信頼性及び反復性
がある検知感度を得るために、本発明では、溶融鋼の流
速の変動により生じるノイズを無くするという課題に特
別の関心が払われている。
がある検知感度を得るために、本発明では、溶融鋼の流
速の変動により生じるノイズを無くするという課題に特
別の関心が払われている。
この課題の解決策としては、(1)検出コイルの軸方向
長さを最短でも、周期的に現れる溶融鋼の一続きの球状
体の一つの長さに等しくなるように選択すること、(2
)最適な励起周波数を選択すること、及び(3)とりべ
からの溶融鋼の排出段階(換言すると、ヒート時間)に
おける信号検出時間を考慮に入れてインピーダンスの変
動をサンプルして平滑化する(1!IIち、時間の平均
をとる)適当な装置、例えば市販のコンピュータを利用
することが挙げられる。スラグ混入の開始の検知を信頼
性のあるものにするためには信号対ヒート時間の関係を
コンピュータによりオンライン又は実時間で分析するの
が良い。
長さを最短でも、周期的に現れる溶融鋼の一続きの球状
体の一つの長さに等しくなるように選択すること、(2
)最適な励起周波数を選択すること、及び(3)とりべ
からの溶融鋼の排出段階(換言すると、ヒート時間)に
おける信号検出時間を考慮に入れてインピーダンスの変
動をサンプルして平滑化する(1!IIち、時間の平均
をとる)適当な装置、例えば市販のコンピュータを利用
することが挙げられる。スラグ混入の開始の検知を信頼
性のあるものにするためには信号対ヒート時間の関係を
コンピュータによりオンライン又は実時間で分析するの
が良い。
本発明の上記利点及びその他の利点は添付図面を参照し
て以下の詳細な説明を読むと当業者には明らかになろう
。
て以下の詳細な説明を読むと当業者には明らかになろう
。
以下の説明において散票の図に亙り同一の参照番号は同
一の又は対応する部品を示している。また、以下の説明
では、「前」、「後J、「左」、「右」、「上」、「下
J等の用語は便宜上用いられている言葉なので限定的な
用語として解されるべきではない。
一の又は対応する部品を示している。また、以下の説明
では、「前」、「後J、「左」、「右」、「上」、「下
J等の用語は便宜上用いられている言葉なので限定的な
用語として解されるべきではない。
合図面、特に第1図をを参照すると、全体を参照番号1
0で指示した従来型垂直連続鋳造ラインが概略的に示さ
れている。連続鋳造ライン10はとりべI2、タンデイ
ンシュ14及びタンデイツシュのドに位置した複数の鋳
型16を有している。
0で指示した従来型垂直連続鋳造ラインが概略的に示さ
れている。連続鋳造ライン10はとりべI2、タンデイ
ンシュ14及びタンデイツシュのドに位置した複数の鋳
型16を有している。
高温の78融合属M、例えば溶融鋼がとりべ12から流
出し、流し込み管又はシュラウド18を通ってタンデイ
ツシュ14内に流入する。とりべ12からの78融合属
Mの排出vL看の制御はとりべ12に形成された底部オ
リフィス22のすぐ下で且つツユラウド18のすぐ−F
に位置したスライド仕切弁20の操作により行われる。
出し、流し込み管又はシュラウド18を通ってタンデイ
ツシュ14内に流入する。とりべ12からの78融合属
Mの排出vL看の制御はとりべ12に形成された底部オ
リフィス22のすぐ下で且つツユラウド18のすぐ−F
に位置したスライド仕切弁20の操作により行われる。
タンデイツシュ14はこの中に入った溶融金EiKMを
その底部に間隔を置いて形成された一連のノズル24を
通し、ノズルの数と同じ本数の自由流れの状態で鋳型1
6の上部入口端に送り込む、金属の固状連続ストランド
26がそれぞれの鋳型16内で液状コアのまわりに形成
され、そして鋳型16の下部出口端から引き出される。
その底部に間隔を置いて形成された一連のノズル24を
通し、ノズルの数と同じ本数の自由流れの状態で鋳型1
6の上部入口端に送り込む、金属の固状連続ストランド
26がそれぞれの鋳型16内で液状コアのまわりに形成
され、そして鋳型16の下部出口端から引き出される。
次に、連続ストランド26はスプレー領域(図示せず)
に送られ、このスプレー領域で徐々に冷やされて液状コ
アが凝固するが、しかる後、ストランドはストレートナ
(図示せず)のロール間に送られる。
に送られ、このスプレー領域で徐々に冷やされて液状コ
アが凝固するが、しかる後、ストランドはストレートナ
(図示せず)のロール間に送られる。
上述のように、密度が溶融金属Mよりも小さなスラグ層
りはとりべ12内の溶融金属プールの表面上に浮遊した
状態で常時存在している。スラグLはとりべ12内の溶
融金属Mの過熱温度の維持に役立つ断熱層を形成するが
、もしこのスラグがとりぺ12からタンデイツシュ14
内に流入すると(そしてタンデイツシュ14から鋳型1
6内に流入すると)、製品の品質にばらつきが生じるこ
とがある。従来、汚染を最少限に抑えるためにとりぺ1
2内の溶融金属Mの液位を目で監視して溶融金属の流れ
を通常は早めに止めていたが、その目的は排出流へのス
ラグLの混入を防止することにあった。その結果、最終
製品の汚染防止のためにかなり多量の汚染されていない
鋼がスラグと一緒・にスクラップされて炉内に再循環さ
せられていた。
りはとりべ12内の溶融金属プールの表面上に浮遊した
状態で常時存在している。スラグLはとりべ12内の溶
融金属Mの過熱温度の維持に役立つ断熱層を形成するが
、もしこのスラグがとりぺ12からタンデイツシュ14
内に流入すると(そしてタンデイツシュ14から鋳型1
6内に流入すると)、製品の品質にばらつきが生じるこ
とがある。従来、汚染を最少限に抑えるためにとりぺ1
2内の溶融金属Mの液位を目で監視して溶融金属の流れ
を通常は早めに止めていたが、その目的は排出流へのス
ラグLの混入を防止することにあった。その結果、最終
製品の汚染防止のためにかなり多量の汚染されていない
鋼がスラグと一緒・にスクラップされて炉内に再循環さ
せられていた。
第2図を参照すると本発明のスラグ検知装置28が示さ
れているが、このスラグ検知装置28はとりべ12から
の溶融金属の各ヒートの排出終了時にスラグLと共にス
クラップされる汚染されていない溶融金属Mの量を減少
させるために用いられる。もしスラグ混入を理由とする
各ヒートにおける金属の損失量を、とりべ12から流出
する溶融金属のスラグ含有蟹の正確な測定により減らす
ことができれば多額のコスト節約となる0本発明の装置
28の構成要素は第2図のブロック図で概略的に示され
ているが、このようにした理由は該構成要素は個々のも
のについては当該技術分野において周知であることによ
る。これら構成要素゛の構成を詳細に説明しても本装置
28がそれだけ明確になる訳ではなく、却って本装置2
日の説明を込み入ったものにするだけである。
れているが、このスラグ検知装置28はとりべ12から
の溶融金属の各ヒートの排出終了時にスラグLと共にス
クラップされる汚染されていない溶融金属Mの量を減少
させるために用いられる。もしスラグ混入を理由とする
各ヒートにおける金属の損失量を、とりべ12から流出
する溶融金属のスラグ含有蟹の正確な測定により減らす
ことができれば多額のコスト節約となる0本発明の装置
28の構成要素は第2図のブロック図で概略的に示され
ているが、このようにした理由は該構成要素は個々のも
のについては当該技術分野において周知であることによ
る。これら構成要素゛の構成を詳細に説明しても本装置
28がそれだけ明確になる訳ではなく、却って本装置2
日の説明を込み入ったものにするだけである。
従来型検知装置原理は、とりべ12から流出する溶融金
属流の流速は一定であり、かくして、第4図で分かるよ
うにその形状が円筒形で横断面寸法が一定であるという
仮定に基づいている。本発明のスラグ検知装置28は従
来型検知装置とは異なり、第5図に示すような横断の起
伏、即ち寸法の変動を生ぜしめるように流速が変動する
溶融金属Mの流れへのスラグ混入の開始を検知できる。
属流の流速は一定であり、かくして、第4図で分かるよ
うにその形状が円筒形で横断面寸法が一定であるという
仮定に基づいている。本発明のスラグ検知装置28は従
来型検知装置とは異なり、第5図に示すような横断の起
伏、即ち寸法の変動を生ぜしめるように流速が変動する
溶融金属Mの流れへのスラグ混入の開始を検知できる。
本発明の基礎をなす認識は、連続鋳造法では通常、タン
デイツシュ14内へ流し込まれるとりべ12内の溶融金
属Mが無くなるにつれて溶融金属流Sの流速が一定では
なく変動するということにある。
デイツシュ14内へ流し込まれるとりべ12内の溶融金
属Mが無くなるにつれて溶融金属流Sの流速が一定では
なく変動するということにある。
従来技術で知られているが、本発明で用いられる検知方
法も又、溶融金属M(導電体)とスラグしく絶縁体)の
導電率の差を利用している。第2図〜第5図で分かるよ
うに、スラグ検知装置28は、排出流が流れている状態
のシュラウド18のまわりに同軸状に且つ第1図の破線
で囲った領域30に取付けられる環状の中和AC検知コ
イル32を用いている。検出コイルは交流電源34から
の交流電流Cで励起されると磁界Fが生じるが、この磁
界Fにより渦電流Eがシュラウド18及びコ゛イル32
を通って流れている溶融金属流S中に生じる。溶融金属
M中の渦電流…(抵抗電力…)はコイル32の端子33
における実効インピーダンスの変化としてコイル32に
現れる。かくして、検出コイルはとリペのシュラウドI
8に隣接して配置されているので溶融金属流Sに電磁結
合され、スラグ混入による導電率(!IIち、抵抗)の
変化によりそれに応答する検知コイル32の端子インピ
ーダンスが変化を示すようになる。コイル/溶融全屈の
構成は事実上、特殊の変圧器であり、この場合はコイル
は一次巻線、溶融金属コアは二次巻線の役割を果たす、
スラグ混入による金属の体積導電率の変化は端子インピ
ーダンスの変化として表されることになる。
法も又、溶融金属M(導電体)とスラグしく絶縁体)の
導電率の差を利用している。第2図〜第5図で分かるよ
うに、スラグ検知装置28は、排出流が流れている状態
のシュラウド18のまわりに同軸状に且つ第1図の破線
で囲った領域30に取付けられる環状の中和AC検知コ
イル32を用いている。検出コイルは交流電源34から
の交流電流Cで励起されると磁界Fが生じるが、この磁
界Fにより渦電流Eがシュラウド18及びコ゛イル32
を通って流れている溶融金属流S中に生じる。溶融金属
M中の渦電流…(抵抗電力…)はコイル32の端子33
における実効インピーダンスの変化としてコイル32に
現れる。かくして、検出コイルはとリペのシュラウドI
8に隣接して配置されているので溶融金属流Sに電磁結
合され、スラグ混入による導電率(!IIち、抵抗)の
変化によりそれに応答する検知コイル32の端子インピ
ーダンスが変化を示すようになる。コイル/溶融全屈の
構成は事実上、特殊の変圧器であり、この場合はコイル
は一次巻線、溶融金属コアは二次巻線の役割を果たす、
スラグ混入による金属の体積導電率の変化は端子インピ
ーダンスの変化として表されることになる。
しかしながら、第5図に示すような形状の溶融金属流の
場合には、コイルにより検出される金属の体積導電率の
変化はコイル32を通過する溶融金属流S中の金属の質
量変動によっても起こる。
場合には、コイルにより検出される金属の体積導電率の
変化はコイル32を通過する溶融金属流S中の金属の質
量変動によっても起こる。
溶融金属流Sの横断面寸法の変動は本来的に、溶融金属
流の外表面が波打つような反復性がある。
流の外表面が波打つような反復性がある。
事実、溶融金属流Sは周期的に現れる球状体(glob
ule)が一続きになった構成に見える。
ule)が一続きになった構成に見える。
検出コイル32の導電率に対する溶融金属流Sの上記形
状の変動の影響をキャンセルし、又は補償するために、
検出コイル32の軸方向長さを好ましくは最短でも、溶
融金属流を構成する溶融金属の球状体Gのうち一つの長
さ!、例えば約15〜25cm(6〜lOインチ)に等
しくなるようにする。検出コイル32の長さを球状体の
長さlに対し上記の関係にすれば、単一の球状体の上流
端から下流端までの流れの横断面寸法の変動だけによる
検出コイル32の導電率の変化は検出されないことにな
る。
状の変動の影響をキャンセルし、又は補償するために、
検出コイル32の軸方向長さを好ましくは最短でも、溶
融金属流を構成する溶融金属の球状体Gのうち一つの長
さ!、例えば約15〜25cm(6〜lOインチ)に等
しくなるようにする。検出コイル32の長さを球状体の
長さlに対し上記の関係にすれば、単一の球状体の上流
端から下流端までの流れの横断面寸法の変動だけによる
検出コイル32の導電率の変化は検出されないことにな
る。
また、本発明のスラグ検知装置のSN比は検知コイル3
2を最適周波数で励起して表皮深さ、即ち磁界の浸透深
さが溶融金属流の半径にほぼ等しくなるようにすること
により従来型装置よりも向上する。コンピュータ・モデ
ルによる検討及び中実鋼棒についての実験室での試験の
双方の結果によれば、励起周波数に対する信号の感度は
、最適値力1ら±20%のばらつきが信号に及ぼす影響
は10%未満なので非常に重要というわけではない。
2を最適周波数で励起して表皮深さ、即ち磁界の浸透深
さが溶融金属流の半径にほぼ等しくなるようにすること
により従来型装置よりも向上する。コンピュータ・モデ
ルによる検討及び中実鋼棒についての実験室での試験の
双方の結果によれば、励起周波数に対する信号の感度は
、最適値力1ら±20%のばらつきが信号に及ぼす影響
は10%未満なので非常に重要というわけではない。
しかしながら、50%を越えるばらつきはその大きさに
よるが信号を50%以上減少させる。かくして、溶融金
属流の平均横断面寸法に対応するような動作周波数(又
は、表皮深さ)を選択することにより信号レベルを最大
にすることが肝要である。
よるが信号を50%以上減少させる。かくして、溶融金
属流の平均横断面寸法に対応するような動作周波数(又
は、表皮深さ)を選択することにより信号レベルを最大
にすることが肝要である。
スラグ検知装置28は又、その信号感度を改善するため
の回路36を有する0回路36は、検知コイル32と、
第6図に示すように検出コイルに並列接続されていて、
回路の容量性リアクタンスが抵抗性のインピーダンスだ
けを残して回路の誘導性リアクタンスをキャンセルする
ように回路36をその共振周波数に同調させる同調可能
なコンデンサ38とを有する。検出及び測定が望まれる
のはこの抵抗性のインピーダンスの値である。
の回路36を有する0回路36は、検知コイル32と、
第6図に示すように検出コイルに並列接続されていて、
回路の容量性リアクタンスが抵抗性のインピーダンスだ
けを残して回路の誘導性リアクタンスをキャンセルする
ように回路36をその共振周波数に同調させる同調可能
なコンデンサ38とを有する。検出及び測定が望まれる
のはこの抵抗性のインピーダンスの値である。
溶融金属は導電体なので、流れの中のスラグが0%の場
合、即ちスラグが流れていない場合は回路の並列抵抗は
小さい、これに対し、スラグは絶縁体なので流れの中の
スラグが100%の場合、即ちスラグだけが流れている
場合は回路の並列抵抗は大きい、しかしながら、スラグ
検知装置28の目的は、溶融金属流S中へのスラグの混
入量が5%以下の伏態を検出可能とし、その結果、溶融
金属Mがとりべ12からタンデイツシュ14内へもうそ
れ以上は流れ込まないように仕切弁20を作動する措置
が手動又は自動的に採れるようにすることにある。
合、即ちスラグが流れていない場合は回路の並列抵抗は
小さい、これに対し、スラグは絶縁体なので流れの中の
スラグが100%の場合、即ちスラグだけが流れている
場合は回路の並列抵抗は大きい、しかしながら、スラグ
検知装置28の目的は、溶融金属流S中へのスラグの混
入量が5%以下の伏態を検出可能とし、その結果、溶融
金属Mがとりべ12からタンデイツシュ14内へもうそ
れ以上は流れ込まないように仕切弁20を作動する措置
が手動又は自動的に採れるようにすることにある。
スラグ混入が5%以下の範囲でも信幀性及び反復性があ
る検知感度を得るために、本発明では、溶融金属流Sの
流速の変動により生じるノイズを無くするという課題に
特別の関心が払われている。
る検知感度を得るために、本発明では、溶融金属流Sの
流速の変動により生じるノイズを無くするという課題に
特別の関心が払われている。
この課題の解決策は既に述べており、それによると、検
知コイル32の軸方向長さを最短でも、典型的な流れの
摂動の空間的変化、即ち上述したように溶融金属流を構
成する球状体Gの一つの長さ2に少なくとも等しくなる
ように選択する措置を含む、この課題のもう一つの解決
策としては、適当な検知・計算手段、例えば、市販のイ
ンピーダンス検出器40(具体的にはヒユーレット・パ
ッカード社の4274Δ)及び従来型コンピュータ42
を用いることによる措置が挙げられる。インピーダンス
検出器40は共振回路36に接続されている。同調可能
な共振コンデンサ38及び調整増幅器(図示せず)は検
出コイル32の近傍に位置した予備調整モジュール44
内に収納されている。モジュール44は、共振回路の構
成要素(コイル32及びコンデンサ38)を互いに密接
関係に配置し、それにより漂遊容量及びケーブル抵抗の
影響を最少限に抑える手段として使用される。
知コイル32の軸方向長さを最短でも、典型的な流れの
摂動の空間的変化、即ち上述したように溶融金属流を構
成する球状体Gの一つの長さ2に少なくとも等しくなる
ように選択する措置を含む、この課題のもう一つの解決
策としては、適当な検知・計算手段、例えば、市販のイ
ンピーダンス検出器40(具体的にはヒユーレット・パ
ッカード社の4274Δ)及び従来型コンピュータ42
を用いることによる措置が挙げられる。インピーダンス
検出器40は共振回路36に接続されている。同調可能
な共振コンデンサ38及び調整増幅器(図示せず)は検
出コイル32の近傍に位置した予備調整モジュール44
内に収納されている。モジュール44は、共振回路の構
成要素(コイル32及びコンデンサ38)を互いに密接
関係に配置し、それにより漂遊容量及びケーブル抵抗の
影響を最少限に抑える手段として使用される。
モジュール44は、約260℃(500@F)に等しい
周囲温度を受ける、とりべI2の下の領域に位置してい
るので電子部品の保護のために圧縮ガス(図示せず)で
冷却される。検出コイル32は同様に圧縮ガスによるコ
イル冷却装置(図示せず)で包囲されている。第2図に
示すようにインピーダンス検出器40、AC電源34及
びコンピュータ42はシュラウド/とりべ領域の過酷な
環境から遠く離れて位置している。
周囲温度を受ける、とりべI2の下の領域に位置してい
るので電子部品の保護のために圧縮ガス(図示せず)で
冷却される。検出コイル32は同様に圧縮ガスによるコ
イル冷却装置(図示せず)で包囲されている。第2図に
示すようにインピーダンス検出器40、AC電源34及
びコンピュータ42はシュラウド/とりべ領域の過酷な
環境から遠く離れて位置している。
インピーダンス検出器40及びコンピュータ42は協働
して、とりべ12からの溶融鋼の排出段階(換言すると
、ヒート時間)における信号検出時間を考慮に入れ、流
れのX!変化に起因するインピーダンスの変動をサンプ
ルして平滑化する(即ち、時間の平均をとる)、たとえ
ば、スラグLの混入がヒート排出の開始時近くで生じる
とは考えられず、この時期では流量が最大の状態にあり
、流れは鋼が100%になると考えられる。次いで、タ
ンデイツシュ14が一杯になると、とりべ12からの排
出流量が(とりべ12の下に位置したスライド仕切弁2
0のm節により)例えば最大量の50%まで減らされる
が、スラグの含有率は0%である。この状態は、スラグ
混入が始まる排出の終了近くまで流し込み期間の殆どに
わたって続く、信号対ヒート時間の関係をコンピュータ
によりオンライン又は実時間で分析してスラグ混入の開
始の検知を高信頼度で検知できるようにするのが良い。
して、とりべ12からの溶融鋼の排出段階(換言すると
、ヒート時間)における信号検出時間を考慮に入れ、流
れのX!変化に起因するインピーダンスの変動をサンプ
ルして平滑化する(即ち、時間の平均をとる)、たとえ
ば、スラグLの混入がヒート排出の開始時近くで生じる
とは考えられず、この時期では流量が最大の状態にあり
、流れは鋼が100%になると考えられる。次いで、タ
ンデイツシュ14が一杯になると、とりべ12からの排
出流量が(とりべ12の下に位置したスライド仕切弁2
0のm節により)例えば最大量の50%まで減らされる
が、スラグの含有率は0%である。この状態は、スラグ
混入が始まる排出の終了近くまで流し込み期間の殆どに
わたって続く、信号対ヒート時間の関係をコンピュータ
によりオンライン又は実時間で分析してスラグ混入の開
始の検知を高信頼度で検知できるようにするのが良い。
上述したようにコイルは環状同軸に構成されてい、るが
、第7図にコイルの一つの実施例(参照番号32′で指
示されている)が示されていることに注目されたい、コ
イル32′は鞍形であり、シュラウド18の側面に沿っ
て取付けられている。
、第7図にコイルの一つの実施例(参照番号32′で指
示されている)が示されていることに注目されたい、コ
イル32′は鞍形であり、シュラウド18の側面に沿っ
て取付けられている。
コイルをこのような形状にすると、連続作業を中断させ
ることなくコイルを修理又は較正のためにシェラウド領
域から容易に取り外すことができるという利点が得られ
る。これに対して、上述した同軸状配置の構成のコイル
は、ヒート交換時の間で、シュラウドをとりべから外し
、これをぐるっと回してすぐ近くのタンデイツシエ領域
から離した時にしか取り外せない。
ることなくコイルを修理又は較正のためにシェラウド領
域から容易に取り外すことができるという利点が得られ
る。これに対して、上述した同軸状配置の構成のコイル
は、ヒート交換時の間で、シュラウドをとりべから外し
、これをぐるっと回してすぐ近くのタンデイツシエ領域
から離した時にしか取り外せない。
概念的に構成されたコイル巻線のコンピュータモデルを
用いてインピーダンスの変化を分析した。
用いてインピーダンスの変化を分析した。
次頁の表1に示すこれらの結果によれば5%以下のスラ
グ混入の検知が可能である。
グ混入の検知が可能である。
(以 下 余 白 )
表 1
インピーダンス変化の計算値
スラグ含有率
100% 0%
コイルの抵抗 0.600Ω 1 、355
Ωコイルのインダクタンス 6.18all 6.
02all並列抵抗 629.0Ω 2
64 、0Ω並列インピーダンス(PI) 629.
0Ω 246.0Ω<0” <20” (注)(1)コイル二巻数200回 (2)並列容量=16μr (3) 6.18■Hについての共振周波数500七上
記表1の最終行を参照すると、流れのコアの材料が10
0%スラグから100%鋼まで変化すると、インピーダ
ンスが約629Ω〈0°Cから約246Ω〈20℃まで
変化することが分かる。最初の近似によれば、スラグ含
存蟹が変化するとそれに比例してインピーダンスが変化
するので、スラグ含有率が5%変化するとインピーダン
スはI9Ω及びl@のオーダで変化する。これはインピ
ーダンス検出器の感度範囲内に十分入っている。
Ωコイルのインダクタンス 6.18all 6.
02all並列抵抗 629.0Ω 2
64 、0Ω並列インピーダンス(PI) 629.
0Ω 246.0Ω<0” <20” (注)(1)コイル二巻数200回 (2)並列容量=16μr (3) 6.18■Hについての共振周波数500七上
記表1の最終行を参照すると、流れのコアの材料が10
0%スラグから100%鋼まで変化すると、インピーダ
ンスが約629Ω〈0°Cから約246Ω〈20℃まで
変化することが分かる。最初の近似によれば、スラグ含
存蟹が変化するとそれに比例してインピーダンスが変化
するので、スラグ含有率が5%変化するとインピーダン
スはI9Ω及びl@のオーダで変化する。これはインピ
ーダンス検出器の感度範囲内に十分入っている。
これらのデータを得るために以下のパラメータを用いた
。
。
シュラウド内径・= 1).4 cm(4,5インチ)
シュラウド外Pk −16,5cm (6,5
インチ)コイル長さ(軸方向) ・・・15.2C1)
(6,0インチ)コイル厚さ(半径方向)・・・2.5
ell (1,0インチ)周波数 ・
・・500翫巻数 ・・・200回こ
れらのパラメータは最適ではなく例示のためにのみ選択
した。また、コンピュータ・モデルを利用して得た結果
によると、コア中の誘導渦電流の表皮深さがコアの半径
にほぼ等しくなるように最適励起周波数を選択すること
が望まれる。なお、こコテ表皮深さは(PI−F−MU
・ty ) −””で与えられ、F、MIJ、σはそれ
ぞれ周波数、透磁率、導電率である。
シュラウド外Pk −16,5cm (6,5
インチ)コイル長さ(軸方向) ・・・15.2C1)
(6,0インチ)コイル厚さ(半径方向)・・・2.5
ell (1,0インチ)周波数 ・
・・500翫巻数 ・・・200回こ
れらのパラメータは最適ではなく例示のためにのみ選択
した。また、コンピュータ・モデルを利用して得た結果
によると、コア中の誘導渦電流の表皮深さがコアの半径
にほぼ等しくなるように最適励起周波数を選択すること
が望まれる。なお、こコテ表皮深さは(PI−F−MU
・ty ) −””で与えられ、F、MIJ、σはそれ
ぞれ周波数、透磁率、導電率である。
上記表夏の最初の2行を参照すると、インダクタンスの
変化は直列抵抗の変化に比べかなり小さい、即ち、抵抗
かの二倍に変化してもインダクタンスは3%しか変化し
ないことが分かる。スラグ含有量が5%変化するとそれ
に比例して直列抵抗は0.037%変化するが、インダ
クタンスは殆ど変化しない、したがって、別の検知法で
は、共振コンデンサを用いないで市販のインピーダンス
計器をコイルに直接接続し、直列抵抗の変化を記録する
。
変化は直列抵抗の変化に比べかなり小さい、即ち、抵抗
かの二倍に変化してもインダクタンスは3%しか変化し
ないことが分かる。スラグ含有量が5%変化するとそれ
に比例して直列抵抗は0.037%変化するが、インダ
クタンスは殆ど変化しない、したがって、別の検知法で
は、共振コンデンサを用いないで市販のインピーダンス
計器をコイルに直接接続し、直列抵抗の変化を記録する
。
本発明及びその利点のうち多くは上記の説明から理解さ
れるものき思われるが、本発明の精神及び範囲から逸脱
することなく、或いはその重要な効果の全てを失うこと
なく、本発明の部品の形態、構成及び配置に係る種々の
変形を成しえることができるので、上述の形態は本発明
の好ましい実施例又は例示的実施例に過ぎないことは明
らかであろう。
れるものき思われるが、本発明の精神及び範囲から逸脱
することなく、或いはその重要な効果の全てを失うこと
なく、本発明の部品の形態、構成及び配置に係る種々の
変形を成しえることができるので、上述の形態は本発明
の好ましい実施例又は例示的実施例に過ぎないことは明
らかであろう。
第1図は、本発明のスラグ検知装置を用いることができ
る従来型連続鋳造ラインの略図である。 第2図は、本発明のスラグ検知装置の概略ブロック図で
ある。 第3図は、連続鋳造ラインのとりべとタンデイツシュと
の間に延びる溶融鋼排出シェラウド及びシュラウドのま
わりに同軸杖に且つ冷却装置内で取付けられた検出コイ
ルの拡大斜視図である。 第4図は、シェラウド、溶融鋼の流れ及びスラグ検出コ
イルの概略断面図である。 第5図は、排出流れを構成する溶融鋼の一連の球状体及
び軸方向長さが最短でも単一の球状体の長さに等しい検
出コイルの略図である。 第6図は、スラグ検知装置に使用される共振回路の概略
図である。 第7図は、スラグ検知装置に用いることができる検出コ
イルの略図である。 〔主要な参照番号の説明] G・・・溶融金属又は溶融鋼の球状体、L・・・スラグ
層、M・・・溶融鋼又は溶融金属、S・・・溶融金属流
、lO・−・連続鋳造ライン、12・・・とりべ、14
・・・タンデイツシュ、16・・・鋳型、18・・・シ
ュラウド又は流し込み管、24・・・ノズル、26・・
・連続ストランド28・・・スラグ検知装置、32.3
2’・・・検出コイル、33−・・コイル端子、34・
・・AC電源、36・・・共振回路、38・・・共振コ
ンデンサ、40・・・インピーダンス検出器、42・・
・従来型コンピュータ、44・・・予備調整モジュール
。 出願人:ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポ
レーション 代理人:油層 紘一部(ほか1名) FIG、 1 FIG、3
る従来型連続鋳造ラインの略図である。 第2図は、本発明のスラグ検知装置の概略ブロック図で
ある。 第3図は、連続鋳造ラインのとりべとタンデイツシュと
の間に延びる溶融鋼排出シェラウド及びシュラウドのま
わりに同軸杖に且つ冷却装置内で取付けられた検出コイ
ルの拡大斜視図である。 第4図は、シェラウド、溶融鋼の流れ及びスラグ検出コ
イルの概略断面図である。 第5図は、排出流れを構成する溶融鋼の一連の球状体及
び軸方向長さが最短でも単一の球状体の長さに等しい検
出コイルの略図である。 第6図は、スラグ検知装置に使用される共振回路の概略
図である。 第7図は、スラグ検知装置に用いることができる検出コ
イルの略図である。 〔主要な参照番号の説明] G・・・溶融金属又は溶融鋼の球状体、L・・・スラグ
層、M・・・溶融鋼又は溶融金属、S・・・溶融金属流
、lO・−・連続鋳造ライン、12・・・とりべ、14
・・・タンデイツシュ、16・・・鋳型、18・・・シ
ュラウド又は流し込み管、24・・・ノズル、26・・
・連続ストランド28・・・スラグ検知装置、32.3
2’・・・検出コイル、33−・・コイル端子、34・
・・AC電源、36・・・共振回路、38・・・共振コ
ンデンサ、40・・・インピーダンス検出器、42・・
・従来型コンピュータ、44・・・予備調整モジュール
。 出願人:ウェスチングハウス・エレクトリック・コーポ
レーション 代理人:油層 紘一部(ほか1名) FIG、 1 FIG、3
Claims (5)
- (1)周期的に現れる球状体が一続きになったように横
断面寸法が変動する溶融金属流中へのスラグの混入開始
を検知するスラグ検知装置において、溶融金属流に隣接
して配置されたAC検出コイルと、前記検出コイルを溶
融金属流に電磁結合するために交流電流で励起し、スラ
グ混入に起因する金属流の溶融金属の導電率の変化がそ
れに応答する前記検出コイルの端子インピーダンスの変
化として表されるようにする手段と、前記検出コイルの
端子インピーダンスの変化を検知する手段とを有し、溶
融金属流の横断面寸法の変動に起因する前記検出コイル
の端子インピーダンスの変化を無くするために前記検出
コイルの軸方向長さは最短でも、溶融金属流を構成する
各球状体の長さに等しいことを特徴とするスラグ検知装
置。 - (2)信号感度を増加させる回路をさらに有し、該回路
は前記検出コイルと該検出コイルに接続された同調可能
なコンデンサとを有し、該コンデンサは前記回路をその
共振周波数に同調させ、前記コンデンサによる前記回路
の容量性リアクタンスが前記コイルによる前記回路の誘
導性リアクタンスをキャンセルし、前期コイルの抵抗に
よるインピーダンスだけを残すようにすることを特徴と
する請求項第(1)項記載のスラグ検知装置。 - (3)前記同調可能なコンデンサは前記検出コイルに並
列接続されていることを特徴とする請求項第(2)項記
載のスラグ検知装置。 - (4)前記端子インピーダンス検知手段は、前記回路に
接続されていて、前記検出コイルの端子インピーダンス
の変動を定期的にサンプルして平滑化するインピーダン
ス検出器を含むことを特徴とする請求項第(2)項又は
第(3)項記載のスラグ検知装置。 - (5)前記端子インピーダンス検知手段は前記コイルに
接続されたインピーダンス検出器を含むことを特徴とす
る請求項第(1)項記載のスラグ検知装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/094,983 US4859940A (en) | 1987-09-09 | 1987-09-09 | Apparatus for detecting onset of slag entrainment in a molten metal stream |
| US094,983 | 1987-09-09 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0199762A true JPH0199762A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=22248332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63226318A Pending JPH0199762A (ja) | 1987-09-09 | 1988-09-09 | スラグ検知装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4859940A (ja) |
| EP (1) | EP0306792A3 (ja) |
| JP (1) | JPH0199762A (ja) |
| KR (1) | KR890004799A (ja) |
| CA (1) | CA1295029C (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5250903A (en) * | 1989-05-31 | 1993-10-05 | Amoco Corporation | Method and apparatus using oscillatory magnetic field to determine state of charge of an electrolytic storage cell |
| US5334932A (en) * | 1991-02-22 | 1994-08-02 | Vickers Incorporated | Temperature compensated electrical sensor system for measuring ferrous particles in a fluid using a series resonant oscillator and microprocessor |
| DE69307158T2 (de) * | 1992-02-07 | 1997-04-17 | Nippon Steel Corp | Verfahren und Vorrichtung zur Bestimmung der Dicke der Feuerfeststoffebeschichtung in einem Behälter für schmelzflüssiges Metall und zum Nachweis von durchdringendem Metall in der Beschichtung |
| US5514337A (en) * | 1994-01-11 | 1996-05-07 | American Research Corporation Of Virginia | Chemical sensor using eddy current or resonant electromagnetic circuit detection |
| US5537042A (en) * | 1994-11-18 | 1996-07-16 | Eldec Corporation | Method and system for unobtrusively measuring physical properties in electrochemical processes |
| JPH0943007A (ja) * | 1994-11-30 | 1997-02-14 | Omron Corp | 検知装置、検知方法、及びセンサ |
| KR100518748B1 (ko) * | 1998-10-02 | 2005-11-25 | 볼보 컨스트럭션 이키프먼트 홀딩 스웨덴 에이비 | 중장비의 주행직진 유압회로 |
| US8482295B2 (en) * | 2009-02-23 | 2013-07-09 | Hatch Ltd. | Electromagnetic bath level measurement for pyrometallurgical furnaces |
| CN104081478B (zh) * | 2011-09-26 | 2017-10-10 | 欧文·罗斯 | 螺线管圆环 |
| EP3326735B1 (de) * | 2016-11-29 | 2020-07-22 | Refractory Intellectual Property GmbH & Co. KG | Verfahren sowie eine einrichtung zum detektieren von grössen im ausguss eines metallurgischen gefässes |
| CN110426565B (zh) * | 2019-08-28 | 2021-10-12 | 上海大学 | 一种连铸二冷区钢液内电磁场及流场物理模拟装置及方法 |
Family Cites Families (41)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US24420A (en) * | 1859-06-14 | Railroad-car coupling | ||
| USRE24420E (en) | 1958-01-28 | Measurement of conductivity of liquids | ||
| US2645563A (en) * | 1946-12-06 | 1953-07-14 | Texas A & M Res Foundation | Method of determining the end point of a titration |
| US2919413A (en) * | 1954-07-22 | 1959-12-29 | Asea Ab | Means for examining a substance |
| US3006188A (en) * | 1954-09-14 | 1961-10-31 | Foxboro Co | Magnetic flowmeter system |
| FR1363098A (fr) * | 1962-07-21 | 1964-06-05 | Mawdsley S Ltd | Dispositif d'électrodes pour un liquide en mouvement |
| US3329906A (en) * | 1964-11-10 | 1967-07-04 | Asea Ab | Device for detecting the presence of metallic objects in magnetic ore |
| LU50769A1 (ja) * | 1966-03-25 | 1967-09-25 | ||
| GB1119393A (en) * | 1966-06-27 | 1968-07-10 | Mawdsley S Ltd | Improvements in or relating to concentration meters |
| US3511580A (en) * | 1967-11-30 | 1970-05-12 | Hughes Aircraft Co | Liquid metal column interface position detector |
| US3602806A (en) * | 1969-02-12 | 1971-08-31 | Jan A Czekajewski | Selective activity meter for laboratory animals |
| US3715919A (en) * | 1969-04-07 | 1973-02-13 | Mitsubishi Electric Corp | Method and apparatus for measuring the flow rate of electrically conductive fluids |
| US3609580A (en) * | 1969-11-14 | 1971-09-28 | Westinghouse Electric Corp | Electrical sensing apparatus |
| US3719882A (en) * | 1970-11-12 | 1973-03-06 | A Pincus | Resonant circuit apparatus for detecting electromagnetic conductive bodies |
| DE2206816C3 (de) * | 1972-02-12 | 1981-12-10 | Früngel, Frank, Dr.-Ing., Zürich | Vorrichtung zum Erzeugen extrem feinkörniger metallischer Oberflächengefüge |
| SE396248B (sv) * | 1972-08-29 | 1977-09-12 | Weber Gunther | Kopplingsanordning for omvandling av en fysikalisk storhet till en elektrisk signal |
| US3942105A (en) * | 1973-11-21 | 1976-03-02 | Bondarenko Oleg P | Non-contact inductive pickup for determining the interface between two media |
| US4160204A (en) * | 1974-11-11 | 1979-07-03 | Kaman Sciences Corporation | Non-contact distance measurement system |
| CH609595A5 (en) * | 1976-06-15 | 1979-03-15 | Fischer Ag Georg | Monitoring arrangement for the supply of a melt to a casting mould |
| DE2637421C2 (de) * | 1976-08-17 | 1978-03-02 | Mannesmann Ag, 4000 Duesseldorf | Verfahren und Vorrichtung zum Anzeigen des Gießendes beim Vergießen von Metallen aus GießgefäBen |
| SE413074B (sv) * | 1976-10-25 | 1980-04-14 | Asea Ab | Forfarande for metning av resistiva spenningsfall vid tappstellen fran metallurgiska behallare |
| JPS60143B2 (ja) * | 1976-11-17 | 1985-01-05 | 住友金属工業株式会社 | 溶鋼流出自動制御装置及びその信号判別装置 |
| DE2702557C3 (de) * | 1977-01-22 | 1979-10-11 | Labora Mannheim Gmbh Fuer Labortechnik, 6800 Mannheim | Vorrichtung zum Bestimmen der Blutsenkungsgeschwindigkeit |
| JPS5398840A (en) * | 1977-02-09 | 1978-08-29 | Ricoh Co Ltd | Detection of deterioration state of developing agnet |
| SE418996B (sv) * | 1977-09-19 | 1981-07-06 | Atomenergi Ab | Forfarande och anordning for elektromagnetisk storhetsmetning i samband med ett elektriskt ledande material med hog temperatur |
| LU80410A1 (de) * | 1978-10-25 | 1980-05-07 | Arbed | Verfahren zur messung des fuellstandes von metallen in gefaessen,insbesondere in stranggiesskokillen |
| JPS5597846A (en) * | 1979-01-16 | 1980-07-25 | Kawasaki Steel Corp | Slag detecting method in molten metal passage |
| SE435969B (sv) * | 1979-05-11 | 1984-10-29 | Sandvik Bergstrand Ab | Sett och anordning for pavisande av diskontinuiteter i ett material |
| JPS598756B2 (ja) * | 1979-12-27 | 1984-02-27 | 川崎製鉄株式会社 | 溶滓カツト出鋼方法 |
| AT364754B (de) * | 1980-01-25 | 1981-11-10 | Voest Alpine Ag | Verfahren zum verhindern des eindringens von schlacke in eine stranggiesskokille beim stranggiessen sowie einrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| JPS5756154A (en) * | 1980-09-22 | 1982-04-03 | Kawasaki Steel Corp | Method and device for detecting slag outflow |
| US4446427A (en) * | 1981-03-23 | 1984-05-01 | Lovrenich Rodger T | Measuring and control device using the damping effect of a resistive effect element on the inductor of a tuned circuit |
| LU83699A1 (de) * | 1981-10-16 | 1983-06-08 | Arbed | Verfahren zum ueberwachen einer stranggiesskokille im betrieb |
| US4462574A (en) * | 1982-05-10 | 1984-07-31 | United States Steel Corporation | Method for minimizing slag carryover |
| US4523146A (en) * | 1982-06-21 | 1985-06-11 | Champaigne Jack M | Mass flow indicator for metal particles |
| JPS5913961A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-24 | Hitachi Ltd | 電磁流体状態監視装置 |
| FR2533705A1 (fr) * | 1982-09-28 | 1984-03-30 | Pharmuka Lab | Detecteur de concentration ionique dans un liquide |
| AT379534B (de) * | 1984-04-05 | 1986-01-27 | Voest Alpine Ag | Verfahren zum giessen von metallschmelze sowie vorrichtung zur durchfuehrung des verfahrens |
| US4611127A (en) * | 1984-09-20 | 1986-09-09 | Telectronics N.V. | Electronic sensor for static magnetic field |
| US4682645A (en) * | 1986-03-03 | 1987-07-28 | Olin Corporation | Control system for electromagnetic casting of metals |
| JPH05229800A (ja) * | 1992-02-20 | 1993-09-07 | Toshiba Corp | 負荷昇降装置 |
-
1987
- 1987-09-09 US US07/094,983 patent/US4859940A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-08-29 EP EP88114043A patent/EP0306792A3/en not_active Withdrawn
- 1988-09-01 CA CA000576335A patent/CA1295029C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-09-08 KR KR1019880011603A patent/KR890004799A/ko not_active Abandoned
- 1988-09-09 JP JP63226318A patent/JPH0199762A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4859940A (en) | 1989-08-22 |
| CA1295029C (en) | 1992-01-28 |
| KR890004799A (ko) | 1989-05-10 |
| EP0306792A3 (en) | 1990-02-07 |
| EP0306792A2 (en) | 1989-03-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0199762A (ja) | スラグ検知装置 | |
| JPWO2000051763A1 (ja) | 連続鋳造における溶鋼の流動パターン推定・制御方法およびそのための装置 | |
| Binns et al. | Imaging molten steel flow profiles | |
| JPH0346764B2 (ja) | ||
| JPS59171834A (ja) | 溶融金属内の粒子の検出測定方法並びに装置 | |
| He et al. | A novel principle for molten steel level measurement in tundish by using temperature gradient | |
| US20050133192A1 (en) | Tundish control | |
| Sivesson et al. | Improvement of inner quality of continuously cast billets using electromagnetic stirring and thermal soft reduction | |
| Pande et al. | Determination of steel cleanliness in ultra low carbon steel by pulse discrimination analysis-optical emission spectroscopy technique | |
| US4635832A (en) | Method of, and an arrangement for casting metal melt | |
| US5375816A (en) | Slag detecting device and method | |
| EP0035488B1 (de) | Verfahren zum Ermitteln der in einem Zwischengefäss befindlichen Schlackenmenge während des Stranggiessens einer Metallschmelze sowie Einrichtung zur Durchführung des Verfahrens | |
| CN102388300B (zh) | 铸片表面温度测定装置及铸片表面温度测定方法 | |
| US4522247A (en) | Infrared imaging for electromagnetic casting | |
| US4810988A (en) | Slag detector transducer coil assembly | |
| CN105074417B (zh) | 对来自连铸机的喷淋水进行采样的固水分离 | |
| US4446908A (en) | Infrared imaging for electromagnetic casting | |
| Yao et al. | Development of an experimental system for the study of the effects of electromagnetic stirring on mold heat transfer | |
| GB2161938A (en) | Probe for detection of surface defects in metal bodies at high temperatures | |
| US9052242B2 (en) | Device and method for measuring surface temperature of cast piece | |
| JPS5853363A (ja) | 溶鋼レベルの検出方法 | |
| JPH02235560A (ja) | 連続鋳造の際の凝固工程の監視方法 | |
| Prabhakar | An investigation of heat transfer in spray cooling | |
| JP2001340949A (ja) | ビレットの連続鋳造方法及び鋳片 | |
| JPS6123060B2 (ja) |