JPH02100516A - 半導体出力回路 - Google Patents

半導体出力回路

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JPH02100516A
JPH02100516A JP63254102A JP25410288A JPH02100516A JP H02100516 A JPH02100516 A JP H02100516A JP 63254102 A JP63254102 A JP 63254102A JP 25410288 A JP25410288 A JP 25410288A JP H02100516 A JPH02100516 A JP H02100516A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は半導体出力回路に係り、特にバイポーラトラン
ジスタとCMOSトランジスタとを共存させたデバイス
(以下、Bi−CMOSという。)を用いた出力バッフ
ァ回路の改良に関し、本願第1の発明は出力信号の立下
り時に生じるG N D tn圧の変動ノイズを抑制し
うる半導体出力回路を提供することを目的とし、本願第
2の発明は出力信号の立下り時に生じるアンダーシュー
トやリンギングを抑制しうる半導体出力回路を提供する
ことを目的とし、かつ本願第3の発明は出力信号の立下
り時に生じるGND電圧電圧−変動ノイズおよびアンダ
ーシュートやリンギングを共に抑制しつる半導体出力回
路を提供することを目的とし、 第1の発明は入力信号の論理レベルに対応して負荷を駆
動するバイポーラ形トランジスタからなる駆動回路と、
前記入力信号の論理レベルに対応して駆動制御信号を出
力するCMOS)ランジスタインバータおよび前記駆動
制御信号により前記駆動回路のバイポーラトランジスタ
を制御するMO3I−ランジスタを有する論理回路と、
を備えた半導体出力回路において、前記論理回路のMO
Sトランジスタに前記駆動回路の出力信号を負帰還する
負帰還回路を接続して構成する。第2の発明は入力信号
の論理レベルに対応して負荷を駆動するバイポーラ形ト
ランジスタからなる駆動回路と、前記入力信号の論理レ
ベルに対応して前記駆動回路に駆動制御信号を出力する
論理回路と、を備えた半導休出ツノ回路において、前記
駆動回路の出力端と接地との間に、負荷への配線の特性
インピーダンスと同等のオン抵抗を有し、出力電圧が低
レベルのとき導通ずるMOSトランジスタを接続して構
成する。第3の発明は請求項1記載の半導体出力回路と
請求項3記載の半導体出力回路とを組み合せて構成する
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体出力回路に係り、特にバイポーラトラン
ジスタとCMOS)ランジスタとを共存させたデバイス
(以下、Bi−CMOSという。)を用いた出力バッフ
ァ回路の改良に関する。
B1−CMOSデバイスは、CMOS)ランジスタの高
集積性および低消費電力性と、バイポーラトランジスタ
の高駆動力性および高速性を共存させたものである。
特に重い負荷を駆動する場合、バイポーラトランジスタ
の高駆動力および高速性の点と、CMOS)ランジスタ
の高集積性を考慮した場合単なるCMOSトランジスタ
を用いるよりB1CMOSトランジスタの方が優利であ
る。
かかるBi−CMOS)ランジスタは各積論理回路の出
力回路、バッファあるいはその他の変換回路等に用いら
れている。
〔従来の技術〕
第7図にB1−CMOSデバイスによる出力回路の概略
を示す。この第7図に示すように、出力回路100は、
1つのボード101内の論理回路102の出力を出力パ
ッド103を介して他のボド200内の負荷回路201
に入力パッド202を介して伝え、負荷回路201を駆
動するために用いられる。出力パッド103と人力パッ
ド202との間はボード配線300により結線される。
次に、第8図に従来のBi−CMOS技術を用いた出力
回路100の例を示す。出力回路]00は大別して論理
部104と駆動部105とからなる。論理部104はp
チャネル型MOSトランジスタ(以下、PMOSI−ラ
ンジスタという。)TP3とnチャネル型MO3I−ラ
ンジスタ(以下NMOSトランジスタという。)TN3
からなるCMOSインバータと、制御用のNMOSトラ
ンジスタT N sとからなる。駆動部105は2個縦
列接続されたバイポーラ型npn トランジスタ(以下
、駆動トランジスタという。)Q  、Qからなる。C
MOSインバータのPMOSトランジスタTP  とN
MO3I−ランジスタTN3のゲ−ト共通接続点から入
力端子INが導出され、この入力端子INから駆動トラ
ンジスタQ1のベースに接続されている。PMOSトラ
ンジスタTP  のソースSとNMOSトランジスタT
N3のドレインDとの接続点P1とNMO3)ランジス
タT N 5のゲートGとが接続されている。
NMO5I−ランジスタTN5のドレインDは駆動トラ
ンジスタQ1のエミッタEと駆動トランジスタQ のコ
レクタCとの接続点P2に接続され、NMO3I−ラン
ジスタTN5のソースSは駆動トランジスタQ2のベー
スBに接続されている。
駆動トランジスタQ1と駆動トランジスタQ2の接続点
P2からは出力が導出され、出力パッド103に接続さ
れている。この出力パッド103に前述の負荷回路20
1が接続され、その負荷容量をCとして破線で示してお
く。VDDは電源電圧、VIEEはGND電圧である。
次に動作を説明する。
入力端子INに論理“H”レベルの信号が入力されると
、PMOSI−ランジスタTP3はOFFでNMOSト
ランジスタTN3がONとなる。よって、NMO3)ラ
ンジスタTN5のゲートGが“L“ レベルとなるから
NMO3)ランジスタTN  はOFFとなり、駆動ト
ランジスタQ2にはベースB電位が与えられないので駆
動トランジスタQ2はOFFである。このとき、入力信
号が′H”レベルであるから駆動トランジスタQ1はO
Nとなる。駆動トランジスタQ1がONすると、電源電
圧V から駆動トランジスタQ 1接続点D1 P2、出力パッド103の経路で負荷容量Cに充電電流
icが流れ、負荷容量Cが充電されて負荷回路201が
“H”レベルに駆動される。
一方、入力端子INに論理“L″レベル信号が入力され
ると、PMOSトランジスタT P sがONでNMO
3)ランジスタTN3はOFFとなる。よって、NMO
SトランジスタTN5のゲートGが“H”レベルとなる
からNMOSトランジスタTN5がONとなる。NMO
3)ランジスタTN  がONになると、接続点P2か
らNMOSト ランジスタ Q のベースBに接続点P2の電位“H”レベルが供給
され、駆動トランジスタQ2がONとなる。
駆動トランジスタQ2がONになると、負荷容量Cから
放電電流idが出力パッド103、接続点P2、駆動ト
ランジスタQ,GND電圧V E E (’)経路で流
れ、負荷容量Cのチャージが放電されて負荷回路201
は“L°レベルに引き下げられるよう駆動される。
このように、駆動部105では入力端子INに与えられ
る入力信号の論理に対応して論理部104の制御により
駆動トランジスタQ1と駆動トランジスタQ2とが交互
にON−OFF動作し、いわゆるプッシュプル動作によ
り負荷回路201を強力に高速駆動する。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記出力回路100の第1の問題点は、出力パッド10
3の出力信号を“L”レベルに立下げる際に電源配線(
GND電圧vEEの配線)にラッシュカレント(Rus
h Current)が流れ込んで誤動作を引き起こす
可能性がある点である。これは、駆動トランジスタQ2
がスイッチング(ON)の際に、負荷容jICから放電
電流idがGND電圧vEP,に流れ込むのであるが、
この放電電流idがラッシュカレントとして作用し、G
ND電圧■EEが変動(上昇)してしまい、電源電圧”
DDとGND電圧”EE相互間の電圧が小さくなること
からしきい値の変動を招くことになるからである。
上記出力回路100の第2の問題点は、上記うッシュカ
レントの発生に伴なって第5図(C)の波線で示すよう
に、GND電圧VEEにアンダーシュート、リンギング
波形が生じる点である。これは出力回路100の出力イ
ンピーダンスや負荷回路201の入力インピーダンスと
ボード配線300の特性インピーダンスとの整合がとれ
ていない場合に、信号の反射が起こるからである。
以上の問題はMOS)ランジスタ回路においても問題と
なるが、負荷駆動能力が高く、高速性を有するB1−C
MOSトランジスタ回路においては一層大きな問題とな
る。
そこで、本願箱1の発明は出力信号の立下り時に生じる
G N D tfl圧の変動ノイズを抑制しうる半導体
出力回路を提供することを目的とし、本願箱2の発明は
出力信号の立下り時に生じるアンダーシュートやリンギ
ングを抑制しうる半導体出力回路を提供することを目的
とし、かつ本願箱3の発明は出力信号の立下り時に生じ
るGND’?圧■。。
の変動ノイズおよびアンダーシュートやリンギングを共
に抑制しうる半導体出力回路を提供することを目C白と
する。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本願箱1の発明は、第1図
に示すように、入力信号の論理レベルに対応して負荷を
駆動するバイポーラ形トランジスタからなる駆動回路と
、前記入力信号の論理レベルに対応して駆動制御信号を
出力するCMOSトランジスタインバータおよび前記駆
動制御信号により前記駆動回路のバイポーラトランジス
タを制御するMOS)ランジスタを有する論理回路と、
を備えた半導体出力回路において、前記論理回路のMO
Sトランジスタに前記駆動回路の出力信号を負帰還する
負帰還回路を接続して構成する。
本願箱2の発明は、第2図に示すように、入力信号の論
理レベルに対応して負荷を駆動するバイポーラ形トラン
ジスタからなる駆動回路と、前記入力信号の論理レベル
に対応して前記駆動回路に駆動制御信号を出力する論理
回路と、を備えた半導体出力回路において、前記駆動回
路の出力端と接地との間に、負荷への配線の特性インピ
ーダンスと同等のオン抵抗を有し、出力電圧が低レベル
のとき導通ずるMOSトランジスタを接続して構成する
本願箱3の発明は、第3図に示すように請求項1記載の
!1′、導体出力回路と請求項3記載の半導体出力回路
とを組み合せて構成する。
〔作用〕
第1の発明によれば、入力端子INの入力信号の論理レ
ベルに対応してNMOSトランジスタTN5は駆動部1
05を駆動するが、その出力信号は負帰還回路TN  
により負帰還され、駆動部105からの出力信号を逆に
変化させるようにNMOSトランジスタT N 5をコ
ントロールする。
例えば、出力信号が立下ろうとするとき、立下りを若干
遅らせるようにNMOSl−ランジスタT N sを動
作させる。このコントロール動作により、出力信号の立
下り時の放電電流idの速度が弱まり、したがってラッ
シュカレントを抑制する。
その結果GND電圧V、−変動ノイズの発生を防止する
ことができる。
第2の発明によれば、入力端子INの入力信号の論理レ
ベルに対応して駆動部105は負荷回路201を駆動す
るが、駆動部105の出力端に接続されたMOSトラン
ジスタTN6によりボード配線300の特性インピーダ
ンスの整合がとられているため信号の反射が防止され、
かつ、立下り時の放電電流idを駆動トランジスタQ2
とともに引抜くためアンダーシュートおよびリンギング
を抑制する。
第3の発明によれば、負帰還回路TN  によるラッシ
ュカレントの抑制とともにMOSトランジスタTN6に
よるアンダーシュート、リンギングの抑制が行なわれG
NDfft圧VEIEの変動を効果的に規制でき、誤動
作の発生を防止する。
〔実施例〕
次に、本発明に係る実施例を図面に基づいて説明する。
第1実施例 第4図に第1実施例を示す。この第4図において、第8
図(従来例)と重複する部分には同一の符号を附して以
下説明する。
第4図において第8図と異なる部分は、NMOS)ラン
ジスタTN5のドレインDとゲートGとの間にMOSキ
ャパシタンスTN  を接続した点、接続点P2とGN
D電圧VEEと間にプルダウンMOSトランジスタ(N
チャネル型)T N eを接続した点、このプルダウン
MOSトランジスタTN6と入力端子INとの間にPM
OSトランジスタTP1およびNMOSトランジスタT
N1からなるCMOSインバータを接続した点、このC
MOSインバータと駆動トランジスタQ2のベースBと
の間にPMO3)ランジスタT P 2およびNMO3
I−ランジスタTN2からなるCMOSインバータを接
続した点、および、NMOS)ランジスタTN3とゲー
トG共通のNMOSトランジスタTN4をそのドレイン
DをNMOSトランジスタT N 5のソースS(すな
わち、駆動トランジスタQ1のベースB)に接続すると
ともにそのソースSをGNDm圧VEEに接続した点で
ある。
MOSキャパシタンスTN  はMOS)ラングスタの
ゲート・ソース間容量およびゲート・ドレイン容量を利
用したキャパシタンスである。このMOSキャパシタン
スTN  は出力パッド103の出力信号を立下げるた
めのNMOSトランジスタT N 5のON動作を妨げ
るようNMOS)ランジスタT N sのゲートGとド
レイン0間をバイパスさせてゲートGの電位の立下りを
遅くし、それによって負帰還作用する負帰還回路を構成
する(詳細は後述する。) CMOSインバータ(TP  、TN1)はプルダウン
MOSトランジスタT N eを入力端子INへの入力
信号論理に対応させ、出力パッド103の出力信号の立
下がり時にプルダウンMOSトランジスタTN6をON
させるものである。
プルダウンMOS)ランジスタTN6はON抵抗として
出力パッド103と入力パッド202間のボード配線3
00の特性インピーダンスに適合するインピーダンス(
数十〜数百Ω)を有し、出力回路100の出力インピー
ダンスと特性インピーダンスとの整合をとるためのもの
であり、出力パッド103の出力信号の”L”レベルの
時にONとなって作用する。
PMOSトランジスタT P 2とNMOSトランジス
タTN2からなるCMOSインバータは、PMO3)ラ
ンジスタTP[とNMOSトランジスタTN2からなる
CMOSインバータを挿入したので駆動トランジスタQ
2に与える信号論理を戻すためである。
NMOSトランジスタT N aはPMO3hランジス
タTP  とNMOSトランジスタT N +を挿人し
たことによる信号論理の変化に応じて正しく駆動トラン
ジスタQ1を駆動するためのものである。
次に動作を説明する。
第5図に各部の信号のタイムチャートを示す。
入力端子INの入力信号が“H”レベルに立上ると(第
5図(a))   PMOSトランジスタTP3はOF
FでNMO5I−ランジスタT N aはON、接続点
P1はL” レベルとなり、NMOSトランジスタT 
N 5はOFFでNMOSトランジスタTN4はONと
なる。よって、駆動トランジスタQ2はOFFである。
このときNMOS)ランジスタTNlはONであり、プ
ルダウンMOSトランジスタTN6はOFFとなる。
NMOSトランジスタTN1がONだとPMOSトラン
ジスタT P 2がONとなり、駆動トランジスタQ1
のベースB電源電圧VDDか与えられるので駆動トラン
ジスタQ1はONとなる。駆動トランジスタQ1のON
により電源電圧VDDが駆動トランジスタQ 1接続点
P 1出力パツド103、負荷容量Cの経路で充電電流
icが流れ、負荷容量Cは充電される。このように、出
力回路100は入力端子INが“H“レベルのとき出力
パッド103に“H”レベルの出力信号を出力し、負荷
回路201を″Hルベルに駆動する。
一方、入力端子INの入力信号が“L”レベルに立下が
ると(第5図(a)) 、PMO3トランジスタTP3
がONとなる。PMOSトランジスタT P aがON
になると、接続点P1の電位は“H゛レベル立上ろうと
する(第5図(b))。
しかし、電源電圧VDDからPMOSトランジスタTP
3を介してMOSキャパシタンスTNoに充電電流i 
 が流れ、MOSキャパシタンスNC TN  の充電が完了するまで接続点P1はH”レベル
にならない。つまり、MOSキャパシタンスTN  の
充電時定数分だけ接続点P1の信号の立上りが遅れるこ
とになる(第5図(b) 、V、1参照。)その結果、
NMOSトランジスタTN5のゲートG電位の”H″レ
ベルの立上がりが遅れ、その遅れ時間だけ遅れてNMO
SトランジスタT N 5がONとなり、これに追従し
て駆動トランジスタQ2がONとなる。この駆動トラン
ジスタQ2のONにより負荷容ff1Cの充電電荷が出
力パッド103、接続点P 、駆動トランジスタQ、G
ND電圧■E−経路で放電され、放電型流idが流れる
。このように、出力回路100は入力端子INが″Lル
ベルになるとき、出力パッド103に“L”レベルの出
力信号を出力、つまり、“L“レベルに立下げて負荷回
路201を“L”レベルに駆動する。しかし、この立下
がり時には、MOSキャパシタンスTN  の作用、す
なわち負帰還作用により立下がり速度をなだらかなもの
とするため、放電電流1dがラッシュカレントのように
急峻に立下がることがなく、それによってGND[圧V
EEの変動を抑制することができる。
また、入力端子INが“L”レベルに立下がると、PM
OSトランジスタTPlがONとなるため、電源電圧V
DDがプルダウンMOSトランジスタT N eのゲー
トGに供給され、プルダウンMOSトランジスタTN6
がONとなる。したがって、放電電流idはこのプルダ
ウンMOSトランジスタTN6を経由してGND電圧V
IEEに落ちる成分と、駆動トランジスタQ2を介して
GND電圧VEEに落ちる成分とに分流される。このこ
とは、駆動トランジスタサイズ由の放電電流idとプル
ダウンMOSトランジスタTN6経由の放電電流idと
のタイミングを異ならしめてGND電圧VBIEへの放
電電流idの突入速度の緩衝に寄与することとなる。し
たがって、出力信号のアンダーシュートを防止できる。
さらに、プルダウンMOSトランジスタTN6のON抵
抗はボード配線300の特性インピーダンスとマツチン
グがとられているため、インピーダンスのミスマツチン
グによるボード配線300上での信号の反射をなくすこ
とができ、立下がり信号のリンギングの発生を防止でき
る。
次に、プルダウンMOSトランジスタTN  のONN
抵抗6Nをボード配線300の特性インピーダンスZに
マツチングさせるために必要なトランジスタサイズ(チ
ャネル長Lerf”チャネル幅Werrの決定手法につ
いて説明する。
長チャネル条件でのV 1■ とI を結びっDS  
  GS    D ける関係式は、vDsが十分小さいという条件下で(1
)式において、VDsは十分小さいという条件から右辺
第2項(1/2・VDS”)を省略し、またVC=VD
DであるからON抵抗RoNはとなる。ここに、βは である。
上記(2)式と(3)式より特性インピーダンスZは ・・・ (4) となる。ここに、 である。
上記(4)式を満たすように、チャネル長L  1チャ
ネル幅W  を決めればよい。
erref’ r 第2実施例 第6図に第2実施例を示す。この第6図において第4図
(第1実施例)と重複する部分には同一符号を附して以
下説明する。
この実施例は、第4図の実施例にトライステート(Tr
lstatθ)コンロール回路を付加したものである。
トライステートコントロール回路とは、多数の信号源を
バスに接続した場合に、同一時刻には唯一つの信号源の
信号のみバスに与えないように、池の信号源の出力をバ
スから切離す(ハイインピーダンス)ようコントロール
する回路である。
すなわち、このトライステートコントロール回路を付加
した出力回路100は、例えばバスドライバ等に用いる
ことができる。
したがって、第6図と第4図とで異なる部分は、トライ
ステート入力端子IN   5TN7゜ri TP     TP     TN     TP  
   TN7°     8°     8°    
 9°     9TP  、TN  、TP   T
Nl、を付加した点でto       to    
   tt’ある。
次に動作を説明する。
入力端子INの“H“L”のレベル変化時の動作は第4
図と同様なので説明を省略し、以下トライステート動作
のみを説明する。
トライステート入力端子IN   の入力コントri ロール信号が“H”レベルの場合、TPTはOFF、T
P9がOFFなので駆動トランジスタQ、Q2の0N−
OFFは入力端子INの入力論理に従うことになる。
トライステート入力端子IN   の入力コントri ロール信号が′L″レベルの場合、駆動トランジスタQ
 IQ2は共にOFFで高インピーダンス■ 状態となって、出力パッド103は負荷回路201から
切離されることになる。すなわち、トライステート入力
端子IN   が“L”レベルのri 場合、T P 9がON、TpHがOFF、TNllが
ONとなり、駆動トランジスタQ1はOFFで高インピ
ーダンス状態となる。また、T P−tはON。
T P sがOFFでTN3が0NSTN4がONであ
るから駆動トランジスタQ2もOFFとなる。
したがって、“L”レベルの場合この出力回路100は
働かない。
〔発明の効果〕
以上述べたように、第1の発明によれば、出力信号を負
帰還するため出力信号の立下り時の放電時間を遅らせる
ため、電源配線へのラッシュカレントの突入を抑制し、
電源配線に乗るノイズおよびアンダーシュートの発生を
防止できる。
第2の発明によれば、出力インピーダンスを配線の特性
インピーダンスの整合をとることができるので立下がり
信号のアンダーシュートや信号端での反射防止によるリ
ンギングの発生を防止できる。、 第3の発明によれば、第1の発明と第2の発明とのF1
1乗効果により、電源配線に乗るノイズ、立下がり信号
のアンダーシュートおよびリンギングの発生を共に防止
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第1の発明の原理説明図、 第2図は第2の発明の原理説明図、 第3図は第3の発明の原理説明図、 第4図は本発明の第1実施例を示す回路図、第5図は第
42各部の信号の波形図、 第6図は本発明の第2実施例を示す回路図、第7図は従
来の出力回路の概要図、 第8図は従来の出力回路の回路図である。 100・・・出力回路 101・・・ボード 102・・・論理回路 103・・・出力パッド 200・・・ボード 201・・・負荷回路 202・・・入力パッド IN・・・入力端子 T P s・・・PMOSトランジスタTN3・・・N
MOSトランジスタ T N 5・・・NMOSトランジスタTN  ・・・
MOSキャパシタンス T N e・・・プルダウンMO3I−ランジスタQ 
 、Q  ・・・駆動トランジスタp、p2・・・接続
点 本発明の第1実施例を示す回路図 第4図 第4図番部の信号の波形図 第  5  図 ’7o。 本発明の第2実施例を示す回路図 従来の出力回路の概要図 第7図 従来の出力回路の回路図 第  8  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、入力信号(IN)の論理レベルに対応して負荷(2
    01)を駆動するバイポーラ形トランジスタ(Q_1、
    Q_2)からなる駆動回路(105)と、前記入力信号
    の論理レベルに対応して駆動制御信号を出力するCMO
    Sトランジスタインバータ(TP_3、TN_3)およ
    び前記駆動制御信号により前記駆動回路(105)のバ
    イポーラトランジスタ(Q_1、Q_2)を制御するM
    OSトランジスタ(TN_5)を有する論理回路(10
    4)と、を備えた半導体出力回路において、 前記論理回路(104)のMOSトランジスタ(TN_
    5)に前記駆動回路(105)の出力信号を負帰還する
    負帰還回路(TN_c)を接続したことを特徴とする半
    導体出力回路。 2、請求項1記載の半導体出力回路において、駆動回路
    (105)は縦列接続されたプルアップトランジスタ(
    Q_1)およびプルダウントランジスタ(Q_2)を有
    し、前記両トランジスタの接続点(P_2)から出力端
    子(103)が導出され、論理回路(104)のCMO
    Sトランジスタインバータ(TP_3、TN_3)は前
    記プルアップトランジスタ(Q_1)またはプルダウン
    トランジスタ(Q_2)のいずれか一方に駆動制御信号
    を出力すべく構成され、このCMOSトランジスタイン
    バータ(TP_3、TN_3)の出力端(P_1)にM
    OSトランジスタ(TN_5)のゲートが接続され、こ
    のMOSトランジスタ(TN_5)のドレインが前記駆
    動回路(105)の接続点(P_2)に接続され、ソー
    スが前記プルアップトランジスタ(Q_1)またはプル
    ダウントランジスタ(Q_2)のいずれか一方のベース
    に接続され、 負帰還回路は前記MOSトランジスタ(TN_5)のド
    レインとゲートとの間にキャパシタ(TN_c)が接続
    されて構成されていることを特徴とする半導体出力回路
    。 3、入力信号(IN)の論理レベルに対応して負荷(2
    01)を駆動するバイポーラ形トランジスタ(Q_1、
    Q_2)からなる駆動回路(105)と、前記入力信号
    の論理レベルに対応して前記駆動回路(105)に駆動
    制御信号を出力する論理回路(104)と、を備えた半
    導体出力回路において、 前記駆動回路(105)の出力端(103)と接地(V
    _E_E)との間に、負荷(201)への配線(300
    )の特性インピーダンス(Z)と同等のオン抵抗(R_
    O_N)を有し、出力電圧が低レベルのとき導通するM
    OSトランジスタ(TN_6)を接続したことを特徴と
    する半導体出力回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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