JPH02100838A - 自動ねじ締め機の制御装置 - Google Patents

自動ねじ締め機の制御装置

Info

Publication number
JPH02100838A
JPH02100838A JP25333288A JP25333288A JPH02100838A JP H02100838 A JPH02100838 A JP H02100838A JP 25333288 A JP25333288 A JP 25333288A JP 25333288 A JP25333288 A JP 25333288A JP H02100838 A JPH02100838 A JP H02100838A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
output
stall
driver bit
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP25333288A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06288B2 (ja
Inventor
Masatomo Adachi
正知 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nittoseiko Co Ltd
Original Assignee
Nittoseiko Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nittoseiko Co Ltd filed Critical Nittoseiko Co Ltd
Priority to JP25333288A priority Critical patent/JPH06288B2/ja
Publication of JPH02100838A publication Critical patent/JPH02100838A/ja
Publication of JPH06288B2 publication Critical patent/JPH06288B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、ねじ締め完了時のドライバビットの持つ慣性
の影響を排除して所望のねじ締付はトルクで確実にねじ
締めを行うように構成した自動ねじ締め機の制御装置に
関する。
[従来技術] 最近、ねじ締め完了時のドライバビットの持つ慣性の影
響を排除して所望のねじ締付はトルクで確実にねじ締め
を行うように構成した自動ねじ締め機が開発されている
。この自動ねじ締め機は、第3図および第4図に示すよ
うにドライバ本体1の一端に固定されたモータ2を有し
ており、このモータはAC,DCのいずれでもよく、ま
たブラシ付モータ、ブラシレスモータのいずれであって
もよい。前記モータ2には、その回転を受けて差動遊星
機構3の一部をなす入力円板4が一体に回転するように
配置されており、この入力円板4の外周には複数個の遊
星コーン5が配置され、その円周溝5aが前記入力円板
4に摩擦係合して回転するように構成されている。この
遊星コーン5の円錐面5Cの央部に位置する平坦面5b
には前記入力円板4と同心上で回転するカムディスク6
が摩擦係合するように配置されている。しかも、このカ
ムディスク6にはこれと一体に回転するようにドライバ
ビット8か連結されており、モータ2の回転がドライバ
ビット8に伝達されるように構成されている。
ざらに、前記遊星コーン5の外周には変速リング7がそ
の円錐面5Cと摩擦係合して回転するように配置されて
あり、この変速リング7は一端が回動自在に保持された
アーム9により回動自在に保持されている。しかも、こ
の変速リング9はその摩擦係合位置が高速側に位置する
ようにばね10により付勢されており、このばね10と
前記アーム9とからなる弾力保持部材により変速リング
7の摩擦係合位置が規制され、減速比の最大値および締
付はトルクが決定されるように構成されている。
[発明が解決しようとする課題1 この自動ねじ締め)幾では、ドライバビット8に加わる
締伺はトルクに応じて生じる反力トルクにより変速リン
グ7が回動する。この変速リング7の回動による軸心方
向の移動量はばね10により規制されている関係で、反
力トルクにより変速リング7に生じるばね10への押圧
力とばね10の撓みにより生じる弾性力とが均衡する位
置まで変速リング7が移動する。前記ドライバビット8
に係る負・荷が増大すると、変速リング7はさらに遊星
コーン5の縁部まで徐々に移動する。この時、ドライバ
ビット8は零回転に至るまで減速され、第5図に示す特
性曲線のごとくねじ締めが行われる。
このねじ締め機では、変速リング7が一旦遊星コーン5
の円錐面5Cの前記零回転位置まで移動すると、モータ
2を停止してドライバビット8の負荷を零としても、変
速リング7が遊星コーン5円錐面5Cの高速側の原位置
に復帰しない。だのため、このねじ締め機ではねじ締め
完了毎に、締付けたねじが緩まない程度にモータ2を逆
転し、ドライバビット8に係る逆転方向の負荷に応じて
変速リング7を遊星コーン5の円錐面5Cに沿って移動
させて原位置に復帰させている。この場合、ねじ締め完
了はドライバビット8の停止を検出するセンサにより検
出されるのが一般的である。
ところが、モータ2の場合、その経年変化、初期トラブ
ル、ならびに制御装置内の冷却効果の低下による制御素
子特にパワーを制御する打、FET 。
SCR等の破損にともない、モータ駆動部が破損するこ
とがおる。また、DCモータにあってはパワー供給部の
平滑用の電解コンデンサおよびブラシの経年変化、電源
ラインの接続不良等による抵抗増あるいはモータ2が四
H駆動される時等に生じるボリュームの調整ミスにより
、回転速度の低下を招くことがある。ざらには、モータ
2が故障した時等に代用品として使う際に、モータの出
力が小さいものを使うことがある。このような場合には
、締付トルクが所定値に達するまでに、すなわち変速リ
ング7が遊星コーン5に沿って所定零回転位置まで移動
しない内に、モータ2がストールしてしまい、ドライバ
ビット8が停止する。この場合、ドライバビット8の停
止を検出して締付完了を検出する方法では、このドライ
バビット8の停止がねじ締め完了と検出されることとな
り、締付不良を招く等の欠点が生じている。
本発明は上記欠点の除去を目的とするもので、差動遊星
機構を原位置に復帰させるために、モータがストールし
ていないことを検出してモータがストールしていない時
に発生するドライバビットの停止検出信号によりモータ
を逆転させる制御装置を提供しようとするもので必る。
[課題を解決するための手段] 本発明は、上記課題を解決するため、モータにその回転
を受けて回転する入力円板とその外周に摩1寮係合する
遊星コーンとこれに摩擦係合するカムディスクとを介し
てドライバビットが連結されている。また、前記遊星コ
ーンの外周にはこれと摩擦係合する変速リングが配置さ
れ、ドライバピッlへに係る負荷により変速リングが反
力を受け、この反力を弾力保持部材が受けるように構成
されている。
一方、前記モータには、切換手段を介してパワー供給部
が接続されている。また、前記モータにはそのストール
状態を検出するモータストール検出部が接続されている
さらに、前記ドライバビットの停止を検出する回転停止
検出手段が設けられており、しかもこの回転停止検出手
段の停止検出出力と前記モータストール検出部の非スト
ール出力とを受ける時パワー供給部からの正転電圧を遮
断して後、パワー供給部から逆転電圧をモータに供給す
る制御部が設けられている。
[作用] 上記自動ねじ締め機では、モータに正転電圧を供給して
その回転が遊星コーンと変速リングとの摩擦係合位置で
決まる減速比でドライバビットに伝達され、ドライバビ
ットがねじを締付ける。前記ドライバビットに係る負荷
に応じて変速リングに反力トルクが加わると、変速リン
グが回動しながら、その軸心方向に移動する。この時、
なんらかの理由でモータの出力が低下して、モータが締
付途中でストール状態になると、これがモータストール
検出部で検出され、異常が表示されるとともに、ただち
にモータへのパワー供給が遮断される。
同時に、モータがストール状態となって、ドライバヒラ
1〜が理由し、停止検出出力が発信されても、モータス
トール検出部からストール信号が発信されているため、
停止検出出力は無効となり、モータを逆転ざぜる制御部
を作動させない。
前記モータがその出力を低下させず、ストール状態とな
らずに回転を継続すると、非ストール出力が出力されて
いる。この状態で、変速リングがその軸心方向に移動し
ていき、その減速比が大きくなり、ついには無限大とな
って、ドライバビットが停止し、停止検出出力が発信さ
れると、ストール信号が発信されていないので、この停
止検出出力が有効となり、モータを逆転させる制御部が
作動する。そのため、モータは逆転し、遊星コーンおよ
び変速リングが僅かに逆転し、これらの摩擦係合位置が
高速側の原位置に復帰し、次回の作業に備えることがで
きる。
[実施例] 以下、実施例を図面について説明する。第1図において
、Aは第3図に示す自動ねじ締め機の制御装置であり、
この制御装置へは前記自動ねじ締め機のモータ(本実施
例ではDCモータについて説明する。〉 2を制御する
ように構成されている。
この制御装置Aは、作業スタート部11を有し、この作
業スタート部11は昇降手段12に接続されている。ま
た、この作業スタート部11は起動時の誤動作を防ぐた
めに第1遅延回路32を介して後記する停止判断部17
のノリツブフロップ17bに接続され、このフリップフ
ロップ17bのラッチ出力をリセットするように構成さ
れている。さらに、前記作業スター1へ部11は正転制
御部13に接続されており、正転制御部13から後記す
る切換手段16に正転指令信号を送るように構成されて
いる。前記モータ2にはパワー供給部14が切換手段1
6を介して接続されている。この切換手段16は前記正
転制御部13からの信号によりモータ2への正転電圧を
供給するように構成されている。また、この切換手段1
6は第1オア回路41を介して後記する停止判断部17
からの信号あるいは後記するモータストール検出部19
のストール信号により作動する逆転制御部18から逆転
指令信号を受けるように構成されており、この逆転指令
信号によりパワー供給部14から正転電圧よりも低い電
圧値の逆転電圧をモータ2に供給するように構成されて
いる。
前記モータ2には、モータストール検出部19が接続さ
れており、このモータストール検出部19の出力か停止
判断部17に送られるように構成されている。前記モー
タストール検出部19は、モータ2の電機子巻線に流れ
る負荷電流を検出する電流検出部20、フィルタ部21
、増幅器22、ストール電流値に近い電流値を設定値と
する設定器23、増幅器22により増幅された負荷電流
と設定値とを比較する比較器24、この比較器の一致信
号と前記第1遅延回路32の出力と正転指令信号との一
致をみる第1アンド回路37から構成されている。この
第1アンド回路37の出力、すなわちモータストール検
出部19のストール出力は第1オア回路41を介して正
転制御部13に送られて正転電圧の供給を遮断するとと
もに、直接異常表示部25に送られて締付異常を表示す
るように構成されている。また、前記ストール出力は第
2オア回路42およびこの出力により作動する第2遅延
回路33を介して第4アンド回路40に接続されており
、停止判断部17の後記するタイマ17aのタイムアツ
プ信号を待ってねじ締め機の原位置への復帰に備えるよ
うに構成されている。また、前記モータストール検出部
19のストール出力はインバータを介して前記停止判断
部17の第3アンド回路39に送られ、そのゲートを閉
じるように構成されている。
また、前記制御装置へは自動ねじ締め機のドライバビッ
ト8の昇降に支障のない位置であればどこでもよいが、
ドライバビット8の停止を検出づる回転停止検出手段2
6を有している。この回転停止検出手段26はドライバ
本体(図示せず〉と一体に昇降自在かつドライバビット
8と一体に回転するスリット円板27とその一端のスリ
ン1〜の移動路に対応して配置された回転検出部28と
を有している。この回転検出部28は前記スリット円板
27のスリン1〜の通過を検出するとその間出力パルス
を発信するように構成されており、この出力パルスが増
幅器29、波形整形部30および微分回路31ならびに
前記第1遅延回路32の出力との一致をみる第2アンド
回路38を介して停止判断部17に加わるように構成さ
れている。
前記停止判断部17はパルス幅検出器の一例をなすタイ
マ17aおよび記憶器の一例をなすフリップフロップ1
7bならびに前記モータストール検出部19の出力によ
りゲート開閉する第3アンド回路39からなっており、
作業スタート信号が発信されて後第1遅延回路32によ
り決る所定時間(T1)経過後に回転検出部28からの
出力パルスにより、タイマ17aをリセットして、第3
遅延回路34により決まるほんの僅かな時間経過後、た
だちにこのタイマ17aをセットするように構成されて
いる。しかも、このタイマ17aはセットされて所定時
間(T)しても回転検出部28から出力パルスが発信さ
れないと、出力信号をフリップフロップ17bに出力す
るように構成されている。前記フリップフロップ17b
はこの出力信号を受けて第3アンド回路39に出力信号
を送り、第3アンド回路39にモータストール検出部1
9から非ストール信号か発信されている時に、前記フリ
ップフロップ17bの出力が第3アンド回路39を通過
し、停止判断部17の出力信号として出力されるように
構成されている。前記フリップフロップ17bは次回の
第1遅延回路32の出力によりリセットされる。
前記停止判断部17の出力信号は前記正転制御部13に
供給され、作業スタート部11からの信号により供給さ
れたモータ2への正転電圧を遮断するように構成されて
いる。また、この出力信号は第2遅延回路33に供給さ
れ、通常回転しているモータ2が停止するに必要な時間
(T2)だけ遅延されて後、前記タイマ17aのタイム
アツプ信号との一致をみる第4アンド回路40に送られ
、ざらにこの第4アンド回路40の出力がパルス発生部
35に供給されるように構成されている。このパルス発
生部35は前記逆転制御部18に所望逆転時間(丁4)
のパルス信号を発信し、逆転指令信号を切換手段16に
送り、パワー供給部14からモータ2に逆転電圧を供給
し、モータ2を所定時間だけ逆転するように構成されて
いる。また、前記パルス発生部35はマシンサイクル完
了検出部36を介してドライバピッ1−8の昇降手段1
2を作動させてドライバビット8を上昇復帰させるよう
に構成されている。なお、前記第2遅延回路33には前
記モータストール信号のストール信号が第2オア回路4
2を介して接続されており、ねじ締め機を復帰させる場
合は必ずパルス発生部35に出力するように構成されて
いる。
上記自動ねじ締め機の制御装置では、第2図a、bに示
すように作業スタート部11の出力信号により昇降手段
12が作動し、ドライバピッ1−8が下降する。同時に
、作業スタート部11の出力信号が正転制御部13を介
して切換手段16に供給されて、第2図Cに示すように
パワー供給部14から正転電圧Xかモータ2に供給され
る。モータ2の回転にともなって入力円板(図示せず)
、遊星コーン(図示せず)、カムディスク(図示せず)
および変速リング(図示せず)でなる差動遊星機構(図
示せず)を介してドライバビット8が回転し、ねじ締付
けか開始される。
モータ2が所定の出力を出力する場合には、スリット円
板27が回転するので、回転検出部28から出力パルス
が発信される。この出力パルスは波形整形されて後、第
2図dに示づように停止判断部17に供給される。タイ
マ17aが所定時間(王)を時間計上する前に、この出
力パルスが連続して供給される場合には、次の出力パル
スにより前記タイマ17aがリセットされ、タイマ17
aは出力信号を発信しない。また、前記タイマ17aは
リセツ1〜後ただちにセットされ、次の出力パルスに備
える。
この状態で、ねじ締付けが進み、ドライバビット8に加
わる負荷に応じて変速リングが回動し、その減速比が連
続的に増大し、ついにはその減速比が無限大となって、
ドライバビット8の回転が停止する。ドライバピッ88
0回転が停止すると、回転検出部28からの出力パルス
が発信されなくなり、タイマ178が所定時間(T)を
時間計上し、第2図8に示すように出力信号を発イエす
る。そのため、フリップフロップ17bの出力か反転し
、その出力信号が第3アンド回路39に加わる。この時
、モータ2は回転を継続しており、モータ2はスト−ル
状態にはならず、モータ2の負荷電流はあらかじめ設定
された所定のストール電流よりも充分小さい値となって
おり、比較器24からは一致信号が発信されず、第1ア
ンド回路37からもストール信号が発信されない。すな
わち、モータストール検出部19は非ス1〜−ル信号を
発信しており、この非ス1ヘール信号がインバータを介
して第3アンド回路39に供給され、第2図fに示すよ
うに第3アンド回路39はゲートを開いた状態となる。
そのため、第2図りに示すように前記フリップフロップ
17bの出力信号は第3アンド回路39を通過し、正転
制御部13に達して正転電圧を遮断する。同時に、第2
遅延回路33に供給され、第2図りに示すように前記モ
ータ2の通常停止するに必要な時間(■2)だけ遅延さ
れ、第4アンド回路40を介してパルス発生部35に供
給される。
このパルス発生部35は第2図iに示すように所定時間
幅(T4)のパルス信号を発信し、これを逆転制御部1
8に供給する。この逆転制御部18はそのパルス信号が
発信される間、切換手段16に逆転指令信号を送り、パ
ワー供給部14から正転電圧×よりも低い逆転電圧yを
モータ2に供給する。モータ2は僅かに逆回転して停止
するが、モータ2の逆回転にともなって遊星コーンおよ
び変速リングが逆転する。そのため、ドライバビット8
に係る逆転方向の負荷に応じて遊星コーンと変速リング
との摩1察係合位置が高速側に復帰し、変速リング、カ
ムディスクおよびj姓星コーンのロックがモータ2側か
ら解除される。しかも、前記ドライバビット8に加わる
逆転方向の負荷はほぼ零であるので、その負荷に応じて
変速リングが遊星コーンの円錐面に沿って復帰し、つい
には原位置に復帰する。
しかも、前記逆転電圧yは第2図Cに示すように正転電
圧Xよりも充分小さいので、モータ2の逆転時間が良く
なって−b、ドライバビット8は逆転方向の負荷を受け
るが、この負荷が小さく、ドライバビット8が逆転する
ことにより締付けたねじを緩めるようなことはない。
また、前記パルス発生部35からのパルス信号はマシン
伏イクル完了検出部36に供給され、その出力信号が第
2図jに示すように昇降手段12に供給され、これを作
動させてドライバビット8を上昇さけ、次回の作業に備
える。
一方、モータ2がなんらかの理由でその出力を低下さけ
ている場合には、その出力トルクに相当する締付トルク
に達し、締付途中でモータ2はストール状態となる。そ
のため、ドライバビット8は第2図d’に示すように締
付途中で停止し、前記回転停止検出手段26から曲回同
様に停止検出出力を第2図e°に示すように停止判断部
17の第3アンド回路39に送る。この時、電流検出部
20で検出されたモータ2の負荷電流か急激にストール
電流値に達するので、比較器29から一致信号が発信さ
れ、すなわち七−タストール検出部19からス1〜−ル
倹比信号が発信され、異常表示部25に信号が送られ、
異常表示がなされる。同時に、前記第3アンド回路39
には、ストール信号が加わるので、第2図[。
に示すように第3アンド回路39のゲートは閉じており
、前記停止判断部17は第2図0゛に示すようになんら
出力を発せしない。また、前記ストール信号は前記停止
判断部17のタイマ17aのタイムアツプを待ってパル
ス発生部35に信号を送り、自動ねじ締め機を原位置に
復帰させ、次回の作業に備えるように構成されている。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明はモータの回転を入力円板
、遊星コーン、カムディスクおよび変速リングでなる差
動遊星機構を介してドライバビットに伝達して変速リン
グの軸心方向の移動を弾力保持部材により規制するとと
もに、モータのストール状態を検出する検出部を設ける
一方、ドライバビットの停止を検出する回転停止検出手
段を設け、モータがストール状態にない時に回転停止検
出部の出力信号によりモータへの正転電圧の供給を停止
し、その後モータに逆転電圧をモータに供給するように
構成しているため、締付の途中でモータの出力がなんら
かの理由で低下し、ドライバビットの回転が停止した場
合と正常の締付を行ってドライバビットが停止した場合
とを判断することができ、締付良否の判定を正確にする
ことができるばかりか、締イ」毎にモータ系の異常特に
モータのステ命のチエツクを行うことができる等の利点
がある。
なお、実施例では、モータを正転させて後、回転検出部
からの出力パルスか発信されなくなるのを検出して、モ
ータを逆転させるように構成しているが、所定時間内の
回転検出部の出力パルスが所定個以下であればモータを
逆回転させるように構成してもよい。また、回転検出部
はスリット円板と光電センサとにより構成されているが
、スリット円板と光電センサとの組合せに代え、外周に
埋設された磁石を有する円板と磁気セン9−との組合せ
を使用することもできるし、オプトエンコーダあるいは
磁気エンコーダ等その他の回転検出手段を使用すること
もできる。ざらに、モータストール検出部は従来周知の
回転検出手段を用いることもでき、またACサーボモー
タあるいはACブラシレスモータの場合には、ホールセ
ンサあるいはレゾルバからの信号を利用してもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のブロック図、第2図は第1図のタイム
チャート、第3図は本発明に係わる自動ねじ締め機の全
体説明図、第4図は第3図の自動ねじ締め殿の要部断面
図、第5図は本発明に係わる差動遊星機構の出力軸の持
つトルク−回転数特性曲線図である。 八 制御装置、 1 ドライバ本体、    2 3 差動遊星機構、    4 5 遊星コーン、    5a 5b  平坦面、      5C 6カムディスク、    7 8 ドライバビット、   9 10  ばね、        11 モータ、 入力円板、 円周溝、 円鉗面、 変速リング、 アーム、 作業スタート部、 昇降手段、     13  正転制御部、パワー供給
部、 切換手段、     17  停止判断部、タイマ、 
     17bフリツプフロツプ、逆転制御部、  
19  モータストール検出部、電流検出部、    
21  フィルタ部、増幅器、      23  設
定器、比較器、      25  異常表示部、回転
停止検出手段、 27  スリット円板、回転検出部、
    29  増幅器、波形整形部、    31 
 微分回路、第1遅延回路、   33  第2遅延回
路、第3遅延回路、   35  パルス発生部、マシ
ンサイクル完了検出部、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 モータ2にその回転を受けて回転する入力円板4とその
    外周に摩擦係合する遊星コーン5とこれに摩擦係合する
    カムディスク6とを介してドライバビット8を連結する
    とともに前記遊星コーン5の外周に摩擦係合する変速リ
    ング7を配置してドライバビット8に係る負荷トルクに
    より変速リング7に加わる反力を弾力保持部材により受
    けるように構成する一方、 前記モータ2に切換手段16を介してパワー供給部14
    を接続するとともに、前記モータ2のストール状態を検
    出するモータストール検出部19を設け、さらに、ドラ
    イバビット8の停止を検出する回転停止検出手段26を
    設け、この回転停止検出手段26の停止検出出力とモー
    タストール検出部19の非ストール検出出力とを受ける
    時パワー供給部14からの正転電圧を遮断して後にパワ
    ー供給部14から逆転電圧をモータ2に供給する制御部
    を設けたことを特徴とする自動ねじ締め機の制御装置。
JP25333288A 1988-10-06 1988-10-06 自動ねじ締め機の制御装置 Expired - Lifetime JPH06288B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25333288A JPH06288B2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 自動ねじ締め機の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25333288A JPH06288B2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 自動ねじ締め機の制御装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02100838A true JPH02100838A (ja) 1990-04-12
JPH06288B2 JPH06288B2 (ja) 1994-01-05

Family

ID=17249839

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP25333288A Expired - Lifetime JPH06288B2 (ja) 1988-10-06 1988-10-06 自動ねじ締め機の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06288B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103612115B (zh) * 2013-12-11 2016-03-23 成都海光核电技术服务有限公司 核电站反应堆主螺栓的植入机以及螺栓的植入方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06288B2 (ja) 1994-01-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH01171777A (ja) ナツトランナーの制御方法及び装置
JPH0596429A (ja) ナツトランナ
WO2008001893A1 (fr) Machine de fixation de pièces filetées
JPH06182637A (ja) ねじ締め装置
JPH02100838A (ja) 自動ねじ締め機の制御装置
JPH0723577A (ja) モータ制御回路
JPH0583345B2 (ja)
JPS61214980A (ja) ねじ締め装置
JP2021133475A (ja) ねじ締め装置
JPH06289B2 (ja) 自動ねじ締め機の制御装置
JP2725322B2 (ja) ねじ締め方法
JPH06286B2 (ja) 自動ねじ締め機
JPH0468096B2 (ja)
JPS62173125A (ja) 自動ねじ締め機の制御装置
JP2953727B2 (ja) 仮締め機
JPH02180531A (ja) 自動部品締結機
JPH02152733A (ja) 自動ねじ締め機の制御装置
JPS63300829A (ja) 自動ねじ締め機のねじ着座検出装置
JPH0436811B2 (ja)
JP2518298B2 (ja) 主軸回転位置制御方法
JPH0355095A (ja) 家庭用ミシンの定位置停針装置
JP2001259941A (ja) 自動部品締結機
JPH0230833B2 (ja)
JPS607283B2 (ja) 定位置停止制御装置
JPH09183027A (ja) ねじ締め装置