JPH02100909A - 圧電式パーツフィーダ用バイモルフ - Google Patents
圧電式パーツフィーダ用バイモルフInfo
- Publication number
- JPH02100909A JPH02100909A JP25297388A JP25297388A JPH02100909A JP H02100909 A JPH02100909 A JP H02100909A JP 25297388 A JP25297388 A JP 25297388A JP 25297388 A JP25297388 A JP 25297388A JP H02100909 A JPH02100909 A JP H02100909A
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- JP
- Japan
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- piezoelectric
- thin film
- metal
- piezoelectric ceramic
- metal plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Jigging Conveyors (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は圧電式パーツフィーダに使用されるバイモルフ
に関する。
に関する。
(従来の技術)
従来、機械部品や電気及び電子部品等を連続して搬送す
る搬送装置としては圧電パーツフィーダが知られている
。
る搬送装置としては圧電パーツフィーダが知られている
。
第4図はかかる圧電式パーツフィーダの構成例を示した
ものである。この圧電式パーツフィーダは、図示するよ
うにベース1上に一対のパーツフィーダ用バイモルフ2
を適宜の距離を存して配設すると共にその各下端部をベ
ース1に傾斜角eをもたせてそれぞれれ取付け、またこ
れら各バイモルフ2の上端部に搬送物3を振動により移
動させる搬送板4をベース1に対して平行になるように
それぞれ取付ける構成となっている。この場合、バイモ
ルフ2は帯状の金属板2−1を挟んでその両側に該金属
板よりも短形の2枚の圧電セラミックス2−2′を一体
的に接合したもので、これら2枚の圧電セラミックス2
−2の接合面および表面全体に蒸着により形成された金
属薄膜電極に交流電圧を印加すると一方が伸び、他方が
縮むような関係にして構成されている。
ものである。この圧電式パーツフィーダは、図示するよ
うにベース1上に一対のパーツフィーダ用バイモルフ2
を適宜の距離を存して配設すると共にその各下端部をベ
ース1に傾斜角eをもたせてそれぞれれ取付け、またこ
れら各バイモルフ2の上端部に搬送物3を振動により移
動させる搬送板4をベース1に対して平行になるように
それぞれ取付ける構成となっている。この場合、バイモ
ルフ2は帯状の金属板2−1を挟んでその両側に該金属
板よりも短形の2枚の圧電セラミックス2−2′を一体
的に接合したもので、これら2枚の圧電セラミックス2
−2の接合面および表面全体に蒸着により形成された金
属薄膜電極に交流電圧を印加すると一方が伸び、他方が
縮むような関係にして構成されている。
このような構成の圧電式パーツフィーダにおいて、いま
バイモルフ2の圧電セラミックス2−2に交流電圧を印
加すると、バイモルフ2は電源周波数に同調して二点鎖
線のように図示右手下方に湾曲したり、実線のように左
手上方に湾曲する屈曲振動を発生する。この時のバイモ
ルフ2の変位は僅かであるが、交流電源の周波数、すな
わち屈曲振動数がパーツフィーダ全体の機械系固有振動
数と同調する点では、共振により振動振幅は著しく増加
する。したがって、このときの振動振幅が搬送板4に伝
達されることにより搬送物3は図示a −” b −+
c−4dのように搬送される。
バイモルフ2の圧電セラミックス2−2に交流電圧を印
加すると、バイモルフ2は電源周波数に同調して二点鎖
線のように図示右手下方に湾曲したり、実線のように左
手上方に湾曲する屈曲振動を発生する。この時のバイモ
ルフ2の変位は僅かであるが、交流電源の周波数、すな
わち屈曲振動数がパーツフィーダ全体の機械系固有振動
数と同調する点では、共振により振動振幅は著しく増加
する。したがって、このときの振動振幅が搬送板4に伝
達されることにより搬送物3は図示a −” b −+
c−4dのように搬送される。
ところで、このような圧電式パーツフィーダにおいて、
バイモルフ2の圧電セラミックス2−2の厚さとしては
一般に2〜3 m11程度のものが使用されているが、
最近では振動振幅の大きな高出力を得る目的で1關以下
の極薄の圧電セラミックスが用いられるようになってき
ている。
バイモルフ2の圧電セラミックス2−2の厚さとしては
一般に2〜3 m11程度のものが使用されているが、
最近では振動振幅の大きな高出力を得る目的で1關以下
の極薄の圧電セラミックスが用いられるようになってき
ている。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、このようにバイモルフの圧電セラミックスの厚
さが薄くなるに従って次のような問題がある。すなわち
、金属板に圧電セラミックスを接合した段付部分に結露
による水滴などの付着により鉄錆が発生し、この鉄錆が
圧電セラミックスの辺部の厚み方向に伸びて金属薄膜電
極に達するまで成長すると、金属板と圧電セラミックス
の表面側の金属薄膜電極との間が短絡し、バイモルフが
動作しなくなることがある。
さが薄くなるに従って次のような問題がある。すなわち
、金属板に圧電セラミックスを接合した段付部分に結露
による水滴などの付着により鉄錆が発生し、この鉄錆が
圧電セラミックスの辺部の厚み方向に伸びて金属薄膜電
極に達するまで成長すると、金属板と圧電セラミックス
の表面側の金属薄膜電極との間が短絡し、バイモルフが
動作しなくなることがある。
本発明は金属板に圧電セラミックスを接合した段付部分
に金属板に鉄錆が発生しても、金属板と圧電セラミック
スの表面に形成される薄膜金属電極との短絡を防止して
、正常な動作を長時間維持させることができる圧電式パ
ーツフィーダ用バイモルフを提供することを目的とする
。
に金属板に鉄錆が発生しても、金属板と圧電セラミック
スの表面に形成される薄膜金属電極との短絡を防止して
、正常な動作を長時間維持させることができる圧電式パ
ーツフィーダ用バイモルフを提供することを目的とする
。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
本発明は上記の目的を達成するため、振動によって小物
品を搬送するパーツフィーダに使用されるバイモルフに
おいて、金属板を挟んで2枚の圧電セラミックスを接合
し、これら各圧電セラミックスのそれぞれの接合面に金
属薄膜電極を形成すると共に各圧電セラミックスのそれ
ぞれの表面には該圧電セラミックスの表面積よりも狭い
面積の金属薄膜電極を圧電セラミックスの各辺部の内側
に形成する構成としたものである。
品を搬送するパーツフィーダに使用されるバイモルフに
おいて、金属板を挟んで2枚の圧電セラミックスを接合
し、これら各圧電セラミックスのそれぞれの接合面に金
属薄膜電極を形成すると共に各圧電セラミックスのそれ
ぞれの表面には該圧電セラミックスの表面積よりも狭い
面積の金属薄膜電極を圧電セラミックスの各辺部の内側
に形成する構成としたものである。
(作用)
したがって、このような構成のバイモルフにあっては、
圧電セラミックスの表面に該圧電セラミックスの表面積
よりも狭い面積の金属薄膜電極を圧電セラミックスの各
辺部の内側に形成することにより、金属板に圧電セラミ
ックスを接合した段付部分に鉄錆びが発生し、この鉄錆
びが圧電セラミックスの辺部の厚み方向に伸びて該圧電
セラミックスの表面まで伸びても金属薄膜電極まで成長
することがないので、金属板と金属薄膜電極との短絡を
防止することができ、長時間の使用が可能となる。
圧電セラミックスの表面に該圧電セラミックスの表面積
よりも狭い面積の金属薄膜電極を圧電セラミックスの各
辺部の内側に形成することにより、金属板に圧電セラミ
ックスを接合した段付部分に鉄錆びが発生し、この鉄錆
びが圧電セラミックスの辺部の厚み方向に伸びて該圧電
セラミックスの表面まで伸びても金属薄膜電極まで成長
することがないので、金属板と金属薄膜電極との短絡を
防止することができ、長時間の使用が可能となる。
(実施例)
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明によるバイモルフの構成例を示す斜視図
であり、第2図は同バイモルフの断面図である。第1図
及び第2図において、11は帯状の金属板で、この金属
板11を挟むようにその両側に該金属板11よりも短形
で、厚さが1 mm以下の2枚の圧電セラミックス12
が接合材13により接合される。この場合、各圧電セラ
ミックス12の接合面の全面には薄膜金属電極14aが
金属蒸着により形成され、また各圧電セラミックス12
の表面には該圧電セラミックスの表面積よりも狭い面積
で且つ圧電セラミックスの各辺部の内側に金属薄膜電極
14bが金属蒸着により形成されている。そして、この
金属薄膜電極14bには交流電源に接続するためのリー
ド線15が接続される。
であり、第2図は同バイモルフの断面図である。第1図
及び第2図において、11は帯状の金属板で、この金属
板11を挟むようにその両側に該金属板11よりも短形
で、厚さが1 mm以下の2枚の圧電セラミックス12
が接合材13により接合される。この場合、各圧電セラ
ミックス12の接合面の全面には薄膜金属電極14aが
金属蒸着により形成され、また各圧電セラミックス12
の表面には該圧電セラミックスの表面積よりも狭い面積
で且つ圧電セラミックスの各辺部の内側に金属薄膜電極
14bが金属蒸着により形成されている。そして、この
金属薄膜電極14bには交流電源に接続するためのリー
ド線15が接続される。
このような構成のバイモルフによれば、金属板11に圧
電セラミックス12が接合された段付部分に結露による
水滴などの付着により第3図に示すように鉄錆16が発
生し、この鉄錆16が圧電セラミックス12の辺部の厚
み方向に沿って成長して圧電セラミックス12の表面に
達しても、圧電セラミックス12の表面側の金属薄膜電
極14bは圧電セラミックス12の表面積よりも狭い面
積で、しかも圧電セラミックスの各辺部よりも内側に形
成されているので、鉄錆16により金属板11と圧電セ
ラミックス12の表面の金属薄膜電極14bとが短絡す
るようなことがなくなる。
電セラミックス12が接合された段付部分に結露による
水滴などの付着により第3図に示すように鉄錆16が発
生し、この鉄錆16が圧電セラミックス12の辺部の厚
み方向に沿って成長して圧電セラミックス12の表面に
達しても、圧電セラミックス12の表面側の金属薄膜電
極14bは圧電セラミックス12の表面積よりも狭い面
積で、しかも圧電セラミックスの各辺部よりも内側に形
成されているので、鉄錆16により金属板11と圧電セ
ラミックス12の表面の金属薄膜電極14bとが短絡す
るようなことがなくなる。
この場合、鉄鎖の成長は圧電セラミックス12の辺部の
厚み方向に伸びて圧電セラミックス12の表面までは達
しても、その辺部よりも離れた位置の金属薄膜電極14
bまでは成長することはない。
厚み方向に伸びて圧電セラミックス12の表面までは達
しても、その辺部よりも離れた位置の金属薄膜電極14
bまでは成長することはない。
[発明の効果]
以上述べたように本発明によれば、金属板に圧電セラミ
ックスを接合した段付部分に金属板に鉄錆びが発生して
も、金属板と圧電セラミックスの表面に形成される薄膜
金属電極との短絡を防止して、正常な動作を長時間維持
させることができ、もってパーツフィーダに使用すれば
安定に搬送部品の搬送を行ない得る圧電式パーツフィー
ダ用バイモルフを提供することができる。
ックスを接合した段付部分に金属板に鉄錆びが発生して
も、金属板と圧電セラミックスの表面に形成される薄膜
金属電極との短絡を防止して、正常な動作を長時間維持
させることができ、もってパーツフィーダに使用すれば
安定に搬送部品の搬送を行ない得る圧電式パーツフィー
ダ用バイモルフを提供することができる。
第1図は本発明によるバイモルフの一実施例を示す斜視
図、第2図は同実施例を示す要部断面図、第3図は同実
施例の作用を説明するための図、第4図は従来の圧電式
パーツフィーダの構成例を示す斜視図である。 11・・・・・・金属板、12・・・・・・圧電セラミ
ックス、13・・・・・・接合材、14a、14b・・
・・・・薄膜金属電極。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図
図、第2図は同実施例を示す要部断面図、第3図は同実
施例の作用を説明するための図、第4図は従来の圧電式
パーツフィーダの構成例を示す斜視図である。 11・・・・・・金属板、12・・・・・・圧電セラミ
ックス、13・・・・・・接合材、14a、14b・・
・・・・薄膜金属電極。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図 第2図 第4図
Claims (1)
- 振動によって小物品を搬送するパーツフィーダに使用さ
れるバイモルフにおいて、金属板を挟んで2枚の圧電セ
ラミックスを接合し、これら各圧電セラミックスのそれ
ぞれの接合面に金属薄膜電極を形成すると共に各圧電セ
ラミックスのそれぞれの表面には該圧電セラミックスの
表面積よりも狭い面積の金属薄膜電極を圧電セラミック
スの各辺部の内側に形成したことを特徴とする圧電式パ
ーツフィーダ用バイモルフ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25297388A JPH02100909A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 圧電式パーツフィーダ用バイモルフ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25297388A JPH02100909A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 圧電式パーツフィーダ用バイモルフ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100909A true JPH02100909A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17244729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25297388A Pending JPH02100909A (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 圧電式パーツフィーダ用バイモルフ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02100909A (ja) |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP25297388A patent/JPH02100909A/ja active Pending
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