JPH02100986A - 小住宅用エレベータ - Google Patents
小住宅用エレベータInfo
- Publication number
- JPH02100986A JPH02100986A JP25371188A JP25371188A JPH02100986A JP H02100986 A JPH02100986 A JP H02100986A JP 25371188 A JP25371188 A JP 25371188A JP 25371188 A JP25371188 A JP 25371188A JP H02100986 A JPH02100986 A JP H02100986A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hoistway
- elevator
- car
- floor
- house
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Types And Forms Of Lifts (AREA)
- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、個人住宅に設置される小住宅用エレベータに
関する。
関する。
近年、住宅難のために2世代、3世代の家族が同一家屋
に住むことが推奨され、この複数の世代が共に住む2階
建てや3階建ての個人住宅が増加する傾向にある。そし
て、この個人住宅では、老人が階段を上り下りすること
は不便であり、また。
に住むことが推奨され、この複数の世代が共に住む2階
建てや3階建ての個人住宅が増加する傾向にある。そし
て、この個人住宅では、老人が階段を上り下りすること
は不便であり、また。
転落する危険を伴うことから、これまで老人用居室は1
階に設けられることが多かった。
階に設けられることが多かった。
しかしながら、1階は日当りや見晴らしが悪い等の理由
で、2階、3階などに老人用居室を設けることもある。
で、2階、3階などに老人用居室を設けることもある。
そして、このような場合に前述した階段の上り下りに伴
う問題を考慮して1例えば実開昭62−26370号公
報に示されるように。
う問題を考慮して1例えば実開昭62−26370号公
報に示されるように。
211a建て、3階建てなどの住宅に設置される小住宅
用エレベータが提案され、一部実用化している。
用エレベータが提案され、一部実用化している。
ところで、上記したように従来技術の小住宅用エレベー
タは、単に昇降用として用いるほかに、せっかく設置す
るならば、利用者、特に老人等は庭の眺望やサンルーム
として利用できるようにしたものを望んでいる。そして
、展望用の構造にすると、上述した利用法のほかに、こ
のエレベータを寝具や洗濯した物を煤煙や埃等の影響を
受けずに、かつ、太陽光によって衛生的に乾燥させるた
めの乾燥器として利用できることが考えられる。
タは、単に昇降用として用いるほかに、せっかく設置す
るならば、利用者、特に老人等は庭の眺望やサンルーム
として利用できるようにしたものを望んでいる。そして
、展望用の構造にすると、上述した利用法のほかに、こ
のエレベータを寝具や洗濯した物を煤煙や埃等の影響を
受けずに、かつ、太陽光によって衛生的に乾燥させるた
めの乾燥器として利用できることが考えられる。
しかしながら、展望構造にすると、日射により昇降路内
及び乗りかご内が高温となり、とてもエレベータ内には
居られなくなるので、冷房装置を設ける必要が生じて、
設備費が増大され効果となり実用上好ましくない。また
、乾燥器として利用する場合には、寝具または洗濯物か
らの水分が蒸発して乗りかご内及び昇降路内の湿度が高
くなり、乾燥状態が抑制されてしまうというような不都
合がある。更に、このように、エレベータを乾燥器とし
て用いた場合には、エレベータを一番日照条件の良い位
置に停止させておくのが乾燥を早めるのは当然のことで
ある。さて、エレベータを乾燥器として用いていること
を知らずに、昇降用として用い、そのまま所望する階に
乗り捨て状態にすると、その階が日照条件の良い位置で
あれば何ら支障はないが、日照条件の悪い例えば、隣家
の影となるような1階であるとその効果が薄れるという
不都合がある。
及び乗りかご内が高温となり、とてもエレベータ内には
居られなくなるので、冷房装置を設ける必要が生じて、
設備費が増大され効果となり実用上好ましくない。また
、乾燥器として利用する場合には、寝具または洗濯物か
らの水分が蒸発して乗りかご内及び昇降路内の湿度が高
くなり、乾燥状態が抑制されてしまうというような不都
合がある。更に、このように、エレベータを乾燥器とし
て用いた場合には、エレベータを一番日照条件の良い位
置に停止させておくのが乾燥を早めるのは当然のことで
ある。さて、エレベータを乾燥器として用いていること
を知らずに、昇降用として用い、そのまま所望する階に
乗り捨て状態にすると、その階が日照条件の良い位置で
あれば何ら支障はないが、日照条件の悪い例えば、隣家
の影となるような1階であるとその効果が薄れるという
不都合がある。
そこで、本発明は、上記した実情に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、エレベータの状態
をその用途に応じて最適な条件に設定することのできる
安価な小住宅用エレベータを提供することにある。
であって、その目的とするところは、エレベータの状態
をその用途に応じて最適な条件に設定することのできる
安価な小住宅用エレベータを提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明は、昇降路と、この
昇降路内を昇降する乗りかごとを有し、住宅の側面に設
置される小住宅用エレベータにおいて、前記昇降路及び
前記乗りかごを展望構造にすると共に、前記昇降路及び
前記乗りかごにそれぞれ通常時には常閉され操作に応じ
て換気作用が行なわれるようにした換気装置を設け、が
っ、前記換気装置を応動させるスイッチと、あらかじめ
設定された複数の時間のうち任意の時間を選択できる時
間選択スイッチと、この時間選択スイッチにより動作さ
れる時限装置、この時限装置の動作中は前記乗りかごの
運行を阻止する手段とを備えた構成とした点を特徴とし
ている。
昇降路内を昇降する乗りかごとを有し、住宅の側面に設
置される小住宅用エレベータにおいて、前記昇降路及び
前記乗りかごを展望構造にすると共に、前記昇降路及び
前記乗りかごにそれぞれ通常時には常閉され操作に応じ
て換気作用が行なわれるようにした換気装置を設け、が
っ、前記換気装置を応動させるスイッチと、あらかじめ
設定された複数の時間のうち任意の時間を選択できる時
間選択スイッチと、この時間選択スイッチにより動作さ
れる時限装置、この時限装置の動作中は前記乗りかごの
運行を阻止する手段とを備えた構成とした点を特徴とし
ている。
本発明にあっては、上記した構成となっていることから
、使用者の用途条件に応じて任意に操作スイッチを操作
することで、換気装置がそれに応動して開閉動作され乗
りかご及び昇降路内の換気作用が行なわれるようになっ
ており、また、時間選択スイッチを任意の位置に設定す
れば、時限装置がそれに応じて動作状態となってその間
は運転停止指令を発するようになっているので、安価な
設備で乗りかご及び昇降路内の熱気及び湿気を排除する
ことができると共に、また、乗りかごを所望階で運転休
止状態にすることができることから、快適な状態で使用
できると共に、また、日照条件の良い位置で設定した時
間、運行を阻止できエレベータを乾燥器としても用いら
れる優れた効果を有する小住宅用エレベータを提供する
ことができるゆ 〔実施例〕 以下、本発明の小住宅用エレベータを図に基づいて説明
する。
、使用者の用途条件に応じて任意に操作スイッチを操作
することで、換気装置がそれに応動して開閉動作され乗
りかご及び昇降路内の換気作用が行なわれるようになっ
ており、また、時間選択スイッチを任意の位置に設定す
れば、時限装置がそれに応じて動作状態となってその間
は運転停止指令を発するようになっているので、安価な
設備で乗りかご及び昇降路内の熱気及び湿気を排除する
ことができると共に、また、乗りかごを所望階で運転休
止状態にすることができることから、快適な状態で使用
できると共に、また、日照条件の良い位置で設定した時
間、運行を阻止できエレベータを乾燥器としても用いら
れる優れた効果を有する小住宅用エレベータを提供する
ことができるゆ 〔実施例〕 以下、本発明の小住宅用エレベータを図に基づいて説明
する。
第1図は、本発明の小住宅用エレベータの一実施例の要
部構成を示す縦断面図、第2図は第1図に示す小住宅用
エレベータが設置された住宅の斜視図である。
部構成を示す縦断面図、第2図は第1図に示す小住宅用
エレベータが設置された住宅の斜視図である。
図において、1は住宅、例えば3階建て住宅。
2は住宅1の玄関、3は住宅1の玄関2近傍に設置され
る小住宅用エレベータ、4は住宅1の外壁部に立設され
る小住宅用エレベータ3の昇降路、5は昇降路4内を上
下動する乗りかご、6は下端が昇降路4の下部に、上端
が乗りかと5の下部にそれぞれ固設され、この乗りかと
5を駆動する伸縮可能なプランジャ、11は住宅1の1
階の階床、12はこの1階の階床11より上方にある2
階の階床、13は2階の階床12よりさらに上方にある
3階の階床である。また、昇降路4及び乗りがと5は屋
外を眺望できる展望構造となっている。
る小住宅用エレベータ、4は住宅1の外壁部に立設され
る小住宅用エレベータ3の昇降路、5は昇降路4内を上
下動する乗りかご、6は下端が昇降路4の下部に、上端
が乗りかと5の下部にそれぞれ固設され、この乗りかと
5を駆動する伸縮可能なプランジャ、11は住宅1の1
階の階床、12はこの1階の階床11より上方にある2
階の階床、13は2階の階床12よりさらに上方にある
3階の階床である。また、昇降路4及び乗りがと5は屋
外を眺望できる展望構造となっている。
8はそれぞれに昇降路4の上端及び下端部に設けられた
開口部10を閉塞開放するための昇降路側遮蔽板、9は
昇降路側遮蔽板8を開閉動作させる昇降路側開閉装置、
20は乗りかと5に設けられた開口部22を閉塞開放す
るための乗りかご側遮蔽板、21は乗りかご側遮蔽板2
0を開閉動作させる乗りかご側開閉装置、23は乗り場
、例えば、1階の壁等に配設され昇降路側及び乗りかご
側開閉装置9,21に対してそれぞれ開閉指令を与える
操作スイッチ、14は操作スイッチ23の状態信号を開
閉装置9,21にそれぞれ伝送する信号線である。
開口部10を閉塞開放するための昇降路側遮蔽板、9は
昇降路側遮蔽板8を開閉動作させる昇降路側開閉装置、
20は乗りかと5に設けられた開口部22を閉塞開放す
るための乗りかご側遮蔽板、21は乗りかご側遮蔽板2
0を開閉動作させる乗りかご側開閉装置、23は乗り場
、例えば、1階の壁等に配設され昇降路側及び乗りかご
側開閉装置9,21に対してそれぞれ開閉指令を与える
操作スイッチ、14は操作スイッチ23の状態信号を開
閉装置9,21にそれぞれ伝送する信号線である。
31は乗りvg5の運転制御を行なう住宅1内の適宜な
場所、例えば、図示のごとく1階の壁に配置された制御
盤で、この制御盤31は通常は施錠装置34によって蓋
37が常閉されており、この常閉状態において、あらか
じめ設定された複数のうち任意の時間を選択して設定で
きる、例えば、時計式の時間選択スイッチ32が露出さ
れており、そして、この時間選択スイッチ32の設定に
応じてその時間を計数する時限装置33と、この時限装
置33が計数動作中には乗りかと5の運行を停止させる
運転休止指令回路35とが備えられている。36は蓋3
7の開閉用の蝶番である。
場所、例えば、図示のごとく1階の壁に配置された制御
盤で、この制御盤31は通常は施錠装置34によって蓋
37が常閉されており、この常閉状態において、あらか
じめ設定された複数のうち任意の時間を選択して設定で
きる、例えば、時計式の時間選択スイッチ32が露出さ
れており、そして、この時間選択スイッチ32の設定に
応じてその時間を計数する時限装置33と、この時限装
置33が計数動作中には乗りかと5の運行を停止させる
運転休止指令回路35とが備えられている。36は蓋3
7の開閉用の蝶番である。
そして、第3図によって、時限装置33と運転休止指令
回路35の具体的な回路構成を説明すると、図中、(+
) 、 (−)は制御−電源で、時間選択スイッチ3
2と同期12動く可動摺動子33とが設けられ、その一
端が制御電源の(+)側に接続され、他端は例えば、図
示したごとく1〜6時間の時限を計数する固定摺動片3
3bに接触し、この固定摺動片33bは時限動作リレー
41の一方と接続されていて、時限動作リレー41の他
方に制御電源の(−)側に接続しである。
回路35の具体的な回路構成を説明すると、図中、(+
) 、 (−)は制御−電源で、時間選択スイッチ3
2と同期12動く可動摺動子33とが設けられ、その一
端が制御電源の(+)側に接続され、他端は例えば、図
示したごとく1〜6時間の時限を計数する固定摺動片3
3bに接触し、この固定摺動片33bは時限動作リレー
41の一方と接続されていて、時限動作リレー41の他
方に制御電源の(−)側に接続しである。
41aは時限動作リレー41の常閉接点であり、40は
運転制御回路で、制御電源(+) 、 (−)間に常
閉接点41aと運転制御回路40とが直列に接続されて
いる。そして、時限動作リレー41は、可動摺動子33
aと固定摺動片33bとが接触されているときに付勢さ
れ、O位置に来ると消勢される。今、日差しの強い日中
にあって、乗りかご5を庭の!+観を眺望するために展
望用として用いる場合を考えると、昇降路4及び乗りか
と5は強い日差しと室温効果とによって高温状態となっ
ており、とても快適に使用できる状態ではない。
運転制御回路で、制御電源(+) 、 (−)間に常
閉接点41aと運転制御回路40とが直列に接続されて
いる。そして、時限動作リレー41は、可動摺動子33
aと固定摺動片33bとが接触されているときに付勢さ
れ、O位置に来ると消勢される。今、日差しの強い日中
にあって、乗りかご5を庭の!+観を眺望するために展
望用として用いる場合を考えると、昇降路4及び乗りか
と5は強い日差しと室温効果とによって高温状態となっ
ており、とても快適に使用できる状態ではない。
そこで、利用者が操作スイッチ23を開閉装置9.21
に対してそれぞれ開動作させる操作を行なうと、この指
令は信号線14によってそれぞれの開閉袋[9,21に
伝達され、開閉装置9,21は開動作し、これによって
それぞれの開閉装置9.21に設けられた遮蔽板8,2
oが開かれて、それぞれの開口部10.22は開口状態
となる。
に対してそれぞれ開動作させる操作を行なうと、この指
令は信号線14によってそれぞれの開閉袋[9,21に
伝達され、開閉装置9,21は開動作し、これによって
それぞれの開閉装置9.21に設けられた遮蔽板8,2
oが開かれて、それぞれの開口部10.22は開口状態
となる。
そして、乗りかご5内の熱気は乗りかご側聞口部22よ
り昇降路4内に放出され、昇降路4内の熱気は昇降路側
開口部10を介して昇降路4内が通風状態となることか
ら昇降路4外に放出され、乗りかご5及び昇降路4内の
温度が換気作用により下げられて、快適な状態にするこ
とができる。
り昇降路4内に放出され、昇降路4内の熱気は昇降路側
開口部10を介して昇降路4内が通風状態となることか
ら昇降路4外に放出され、乗りかご5及び昇降路4内の
温度が換気作用により下げられて、快適な状態にするこ
とができる。
そして、このようにしてから乗りかと5を使用すれば、
乗りかご5及び昇降路4内は、開口部10により通風が
行なわれて、熱気が籠ることなく常に快適な状態を維持
することができるので、長時間乗りかと5内にいても熱
気による不快感を感じることはなく、庭の景観を楽しむ
ことができる。
乗りかご5及び昇降路4内は、開口部10により通風が
行なわれて、熱気が籠ることなく常に快適な状態を維持
することができるので、長時間乗りかと5内にいても熱
気による不快感を感じることはなく、庭の景観を楽しむ
ことができる。
また、次に乗りかと5を寝具または洗濯した物を乾燥さ
せるのに用いる場合を考えると、先ず上述と同様の操作
を行ない、そして、寝具または洗濯した物を乗りかと5
内にそれらを干すための用具を搬入し、それに寝具また
は洗濯した物を吊るして、次々、乗りかと5を日照条件
の良い階へ運行をさせて、その後、時間洗濯スイッチ3
2を寝具または洗濯した物に応じてその時間を設定する
と、時限袋@33は可動摺動子33aと固定摺動片33
bとの接触位置から時限の計数を開始し始めて、これに
より時限動作リレー41が付勢される。
せるのに用いる場合を考えると、先ず上述と同様の操作
を行ない、そして、寝具または洗濯した物を乗りかと5
内にそれらを干すための用具を搬入し、それに寝具また
は洗濯した物を吊るして、次々、乗りかと5を日照条件
の良い階へ運行をさせて、その後、時間洗濯スイッチ3
2を寝具または洗濯した物に応じてその時間を設定する
と、時限袋@33は可動摺動子33aと固定摺動片33
bとの接触位置から時限の計数を開始し始めて、これに
より時限動作リレー41が付勢される。
時限動作リレー41が付勢されるとその常閉接点4.1
aは開放されて運転制御回路40には給電されないので
、その間1乗りかと5は運転休止状態となる。このため
、乗りかと5は呼びに応答することなく日照条件の良い
位置に時間選択スイッチ32で設定された時間停止して
おり、この条件の下で太陽光線によって乾燥される。そ
して、乾燥途中で寝具または洗濯した物から蒸発した水
分が乗りかと5及び昇降路4内より排除され、乗りかご
5及び昇降路4内の湿度が高くなることを防止でき寝具
または洗濯した物を早く乾燥させることができると共に
、屋外で乾燥させる場合に比べると煤煙や埃の影響を受
けることがなくなり、しかも、太陽光からの紫外線によ
る殺菌効果もあり、唖めて衛生的に乾燥させることがで
きるという顕著な効果がある。このように構成された本
実施例にあっては1乗りかと5及び昇降路4内を日中の
日差しの強いときに、安価な設備で快適な温度条件にす
ることができるようになり、これによって日差しの強い
日中にも快適に展望用若しくはサンルーム用として利用
できると共に、他の用途として寝具または洗濯した物の
乾燥器としても使用することのできる効果を有する小住
宅用エレベータを提供できるようになった。尚、本実施
例にあっては、昇降路4及び乗りかと5にそれぞれ開口
部10.22を設け、そしてそれらを自在に開閉する遮
蔽板8,20を設けた構造で説明したが、この実施例に
限定されることはなく、乗りかと5と昇降路4の上端部
側に設けた開口部にそれぞれ排気用換気扇装置を設け、
一方、昇−陸路4の下端部側に設けた開口部に吸気用換
気扇装置を設けるようにして強制的に通気状態ができる
構成にすれば、更にその効果は著しく発揮できることは
言うまでもない。
aは開放されて運転制御回路40には給電されないので
、その間1乗りかと5は運転休止状態となる。このため
、乗りかと5は呼びに応答することなく日照条件の良い
位置に時間選択スイッチ32で設定された時間停止して
おり、この条件の下で太陽光線によって乾燥される。そ
して、乾燥途中で寝具または洗濯した物から蒸発した水
分が乗りかと5及び昇降路4内より排除され、乗りかご
5及び昇降路4内の湿度が高くなることを防止でき寝具
または洗濯した物を早く乾燥させることができると共に
、屋外で乾燥させる場合に比べると煤煙や埃の影響を受
けることがなくなり、しかも、太陽光からの紫外線によ
る殺菌効果もあり、唖めて衛生的に乾燥させることがで
きるという顕著な効果がある。このように構成された本
実施例にあっては1乗りかと5及び昇降路4内を日中の
日差しの強いときに、安価な設備で快適な温度条件にす
ることができるようになり、これによって日差しの強い
日中にも快適に展望用若しくはサンルーム用として利用
できると共に、他の用途として寝具または洗濯した物の
乾燥器としても使用することのできる効果を有する小住
宅用エレベータを提供できるようになった。尚、本実施
例にあっては、昇降路4及び乗りかと5にそれぞれ開口
部10.22を設け、そしてそれらを自在に開閉する遮
蔽板8,20を設けた構造で説明したが、この実施例に
限定されることはなく、乗りかと5と昇降路4の上端部
側に設けた開口部にそれぞれ排気用換気扇装置を設け、
一方、昇−陸路4の下端部側に設けた開口部に吸気用換
気扇装置を設けるようにして強制的に通気状態ができる
構成にすれば、更にその効果は著しく発揮できることは
言うまでもない。
また、操作スイッチ23の操作によって昇降路側開閉装
置9及び乗りかご側開閉装置21を同時に制御するよう
に説明したが、これに限定されることはなく、昇降路側
開閉装置9と乗りかご側開閉装置21をそれぞれ別の操
作スイッチを設けた独立して開閉動作できるようにして
も良い。
置9及び乗りかご側開閉装置21を同時に制御するよう
に説明したが、これに限定されることはなく、昇降路側
開閉装置9と乗りかご側開閉装置21をそれぞれ別の操
作スイッチを設けた独立して開閉動作できるようにして
も良い。
更に、開閉装置9及び21の開閉操作は電気的に行なう
必要はなく1例えば、建物に設けられた排煙設備装置の
手動で行なうワイヤー式にしても良い。
必要はなく1例えば、建物に設けられた排煙設備装置の
手動で行なうワイヤー式にしても良い。
以上説明したように、本発明によれば、使用者の用途条
件に応じて任意に操作スイッチを操作することで、換気
装置がそれに応動して開閉動作され乗りかと及び昇降路
内の換気作用が行なわれるようになっており、また、時
間選択スイッチを任意の位置に設定すれば、時限装置が
それに応じて動作状態となってその間は運転停止指令を
発するようになっているので、安価な設備で乗りかと及
び昇降路内の熱気及び湿気を排除することができると共
に、また1乗りかごを所望階で運転休止状態にすること
ができることから、快適な状態で使用できると共に、ま
た、日照条件の良い位置で設定した時間運行を阻止でき
エレベータを乾燥器としても用いられる優れた効果を有
する小住宅用エレベータを提供することができる。
件に応じて任意に操作スイッチを操作することで、換気
装置がそれに応動して開閉動作され乗りかと及び昇降路
内の換気作用が行なわれるようになっており、また、時
間選択スイッチを任意の位置に設定すれば、時限装置が
それに応じて動作状態となってその間は運転停止指令を
発するようになっているので、安価な設備で乗りかと及
び昇降路内の熱気及び湿気を排除することができると共
に、また1乗りかごを所望階で運転休止状態にすること
ができることから、快適な状態で使用できると共に、ま
た、日照条件の良い位置で設定した時間運行を阻止でき
エレベータを乾燥器としても用いられる優れた効果を有
する小住宅用エレベータを提供することができる。
第1図は本発明の小住宅用エレベータの位置実施例の要
部構成を示す縦断面図、第2図は第1図に示す小住宅用
エレベータが設置された住宅の斜視図、第3図は第1図
の制御の具体的回路構成図である。 1・・・住宅、3・・・小住宅用エレベータ、4・・・
昇降路、5・・・乗りかご、6・・・プランジャ、8・
・・昇降路側開口部、11・・・1階の階床、12・・
・2階の階床、13・・・3階の階床、14・・・信号
線、20・・・乗りかご側遮蔽板、21・・・乗りかご
側開閉装置、22・・乗りかご側聞口部、23・・・操
作スイッチ、32・・時間選択スイッチ、33・・・時
限装置、35・・・運転休止指令回路。 70M0邪 20・つ゛ご止レヘ\1.叛
部構成を示す縦断面図、第2図は第1図に示す小住宅用
エレベータが設置された住宅の斜視図、第3図は第1図
の制御の具体的回路構成図である。 1・・・住宅、3・・・小住宅用エレベータ、4・・・
昇降路、5・・・乗りかご、6・・・プランジャ、8・
・・昇降路側開口部、11・・・1階の階床、12・・
・2階の階床、13・・・3階の階床、14・・・信号
線、20・・・乗りかご側遮蔽板、21・・・乗りかご
側開閉装置、22・・乗りかご側聞口部、23・・・操
作スイッチ、32・・時間選択スイッチ、33・・・時
限装置、35・・・運転休止指令回路。 70M0邪 20・つ゛ご止レヘ\1.叛
Claims (1)
- (1)昇降路と、この昇降路内を昇降する乗りかごとを
有し、住宅の側面に設置される小住宅用エレベータにお
いて、前記昇降路及び前記乗りかごを展望構造にすると
共に、前記昇降路及び前記乗りかごに、それぞれ通常時
には常閉され操作に応じて、換気作用が行なわれるよう
にした換気装置を設け、かつ、前記換気装置を応動させ
るスイッチと、あらかじめ設定された複数の時間のうち
任意の時間を選択できる時間選択スイッチと、この時間
選択スイッチにより動作される時限装置と、この時限装
置の動作中は、前記乗りかごの運行を阻止する手段とを
備えたことを特徴とする小住宅用エレベータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25371188A JPH02100986A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 小住宅用エレベータ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25371188A JPH02100986A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 小住宅用エレベータ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02100986A true JPH02100986A (ja) | 1990-04-12 |
Family
ID=17255088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25371188A Pending JPH02100986A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 小住宅用エレベータ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02100986A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4866902B2 (ja) * | 2005-06-13 | 2012-02-01 | ロイヤル エイエフシー エス・アー | リフト設備のためのシャフトを備えた建物における熱エネルギー管理方法およびシステム |
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1988
- 1988-10-11 JP JP25371188A patent/JPH02100986A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4866902B2 (ja) * | 2005-06-13 | 2012-02-01 | ロイヤル エイエフシー エス・アー | リフト設備のためのシャフトを備えた建物における熱エネルギー管理方法およびシステム |
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