JPH02101360A - 屋内スキー場における人工雪の造成方法 - Google Patents
屋内スキー場における人工雪の造成方法Info
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- JPH02101360A JPH02101360A JP25436488A JP25436488A JPH02101360A JP H02101360 A JPH02101360 A JP H02101360A JP 25436488 A JP25436488 A JP 25436488A JP 25436488 A JP25436488 A JP 25436488A JP H02101360 A JPH02101360 A JP H02101360A
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- artificial snow
- inert gas
- generating chamber
- liquefied
- artificial
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C3/00—Processes or apparatus specially adapted for producing ice or snow for winter sports or similar recreational purposes, e.g. for sporting installations; Producing artificial snow
- F25C3/04—Processes or apparatus specially adapted for producing ice or snow for winter sports or similar recreational purposes, e.g. for sporting installations; Producing artificial snow for sledging or ski trails; Producing artificial snow
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2303/00—Special arrangements or features for producing ice or snow for winter sports or similar recreational purposes, e.g. for sporting installations; Special arrangements or features for producing artificial snow
- F25C2303/044—Snow making using additional features, e.g. additives, liquid gas
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25C—PRODUCING, WORKING OR HANDLING ICE
- F25C2303/00—Special arrangements or features for producing ice or snow for winter sports or similar recreational purposes, e.g. for sporting installations; Special arrangements or features for producing artificial snow
- F25C2303/048—Snow making by using means for spraying water
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は屋内スキー場における人工雪の造成方法に関す
る。
る。
周知の通り、スキー場は一般に交通不便な地方に点在し
ているのが実情である。
ているのが実情である。
そこで、最近、レジャー業界では都市周辺に屋内スキー
場を建設する計画が進められている。
場を建設する計画が進められている。
屋内スキー場では天然の雪を得ることができないので、
屋内スキー場とは別の場所で製造した人工雪を屋内スキ
ー場内に搬入するか、或いは屋内スキー場内で直接に人
工雪を製造するか、いずれかの手段をとらねばならない
。
屋内スキー場とは別の場所で製造した人工雪を屋内スキ
ー場内に搬入するか、或いは屋内スキー場内で直接に人
工雪を製造するか、いずれかの手段をとらねばならない
。
従来、屋内スキー場とは別の場所で人工雪を製造する手
段として、特開昭63−161377号に既開示の人工
雪製造装置がある。(第3図参照)。
段として、特開昭63−161377号に既開示の人工
雪製造装置がある。(第3図参照)。
この人工雪製造装置は、本願出願人らの出願に係るもの
であるが、人工雪発生室(50)内に水噴霧ノズル(5
1)と液化ガス噴射ノズル(52)とを設け、水噴霧ノ
ズル(51)から水(53)を噴霧して人工雪発生室(
50)内に水のミスl−(54)を生じさせ、同時に液
化ガス噴射ノズル(52)から液化ガス(55)を噴射
し、この液化ガス(55)がガス(56)に気化する際
の冷熱により水のミスト(54)を結晶成長させて人工
雪(57)を得るものである。
であるが、人工雪発生室(50)内に水噴霧ノズル(5
1)と液化ガス噴射ノズル(52)とを設け、水噴霧ノ
ズル(51)から水(53)を噴霧して人工雪発生室(
50)内に水のミスl−(54)を生じさせ、同時に液
化ガス噴射ノズル(52)から液化ガス(55)を噴射
し、この液化ガス(55)がガス(56)に気化する際
の冷熱により水のミスト(54)を結晶成長させて人工
雪(57)を得るものである。
しかし、上記従来の人工雪製造装置では、屋内スキー場
とは別の人工雪発生室内で人工雪を製造するので、屋内
スキー場に人工雪を搬入するために人工雪製造装置から
屋内スキー場まで人工雪を運搬しなければならず、運搬
に要する労力及び費用が多大なものとなるおそれがある
。
とは別の人工雪発生室内で人工雪を製造するので、屋内
スキー場に人工雪を搬入するために人工雪製造装置から
屋内スキー場まで人工雪を運搬しなければならず、運搬
に要する労力及び費用が多大なものとなるおそれがある
。
そこで、本発明者の発明者らは本発明に先立ち上記従来
の人工雪製造装置の原理を応用した屋内スキー場におけ
る人工雪の造成方法を試案した。
の人工雪製造装置の原理を応用した屋内スキー場におけ
る人工雪の造成方法を試案した。
この試案方法はスキー場設備を収容した建造物内に水の
ミストを生じさせるととも液化ガスを噴射させ、この液
化ガスがガスに気化する際の冷熱により水のミストを結
晶成長させることによりスキー場設備上に人工雪の積雪
を形成しようとするものであり、スキー場設備上に直接
に人工雪の積雪が形成されるので、従来の人工雪製造装
置で問題となった人工雪の運搬に要する労力及び費用を
省くことができる。
ミストを生じさせるととも液化ガスを噴射させ、この液
化ガスがガスに気化する際の冷熱により水のミストを結
晶成長させることによりスキー場設備上に人工雪の積雪
を形成しようとするものであり、スキー場設備上に直接
に人工雪の積雪が形成されるので、従来の人工雪製造装
置で問題となった人工雪の運搬に要する労力及び費用を
省くことができる。
しかし、この試案方法では、スキー場設備を収容した建
造物内の空間が非常に大きいので、冷熱が空間内に広く
拡散し、液化ガスの噴射量が少ない場合には水のミスト
を十分に冷却できず、人工雪の形成が確実に行い難い場
合がある。
造物内の空間が非常に大きいので、冷熱が空間内に広く
拡散し、液化ガスの噴射量が少ない場合には水のミスト
を十分に冷却できず、人工雪の形成が確実に行い難い場
合がある。
そこで、人工雪の形成を確実に行わせるため、多量の液
化ガスを噴射させる必要があるが、このように多量の液
化ガスを用いる場合にはコスト面から安価な液化窒素ガ
ス或いは液化炭酸ガス等を用いる他はない。
化ガスを噴射させる必要があるが、このように多量の液
化ガスを用いる場合にはコスト面から安価な液化窒素ガ
ス或いは液化炭酸ガス等を用いる他はない。
ところが、液化窒素ガスを用いると、液化窒素ガスが気
化した窒素ガスが建造物内に充満することになり、建造
物内が酸欠状態となり、建造物内でスキーを楽しむ遊戯
者の安全を図り難い。液化炭酸ガスを用いる場合も事情
は同じである。
化した窒素ガスが建造物内に充満することになり、建造
物内が酸欠状態となり、建造物内でスキーを楽しむ遊戯
者の安全を図り難い。液化炭酸ガスを用いる場合も事情
は同じである。
本発明は以上のような従来の問題点に鑑みなされたもの
であり、人工雪発生室内で得られた人工雪を直接建造物
内に搬入して人工雪の運搬に要する労力及び費用を省略
でき、しかも人工雪発生室内の使用済ガスの建造物内へ
の侵入を防止することにより建造物内での酸欠を防止し
て遊戯者の安全を確保できる屋内スキー場における人工
雪の造成方法を提供することを目的とする。
であり、人工雪発生室内で得られた人工雪を直接建造物
内に搬入して人工雪の運搬に要する労力及び費用を省略
でき、しかも人工雪発生室内の使用済ガスの建造物内へ
の侵入を防止することにより建造物内での酸欠を防止し
て遊戯者の安全を確保できる屋内スキー場における人工
雪の造成方法を提供することを目的とする。
本発明は、人工雪発生室内に水のミストを生じさせると
ともに液化不活性ガスを噴射し、この液化不活性ガスが
気化して不活性ガスとなる際の冷熱で前記人工雪発生室
内を落下する前記水のミストを結晶成長させて人工雪と
し、この人工雪を前記人工雪発生室の下部に落下させ、
この人工雪発生室の下部からスキー場設備を収納した建
造物内に至る連通路を介して前記人工雪発生室の下部内
に落下した人工雪を前記建造物内に搬入し、前記スキー
場設備上に人工雪の積雪を形成し、かつ前記水のミスト
を冷却した後に前記人工雪発生室内を浮上する使用済不
活性ガスを前記人工雪発生室の上部内から前記人工雪発
生室の外方へ排出することを特徴とする。
ともに液化不活性ガスを噴射し、この液化不活性ガスが
気化して不活性ガスとなる際の冷熱で前記人工雪発生室
内を落下する前記水のミストを結晶成長させて人工雪と
し、この人工雪を前記人工雪発生室の下部に落下させ、
この人工雪発生室の下部からスキー場設備を収納した建
造物内に至る連通路を介して前記人工雪発生室の下部内
に落下した人工雪を前記建造物内に搬入し、前記スキー
場設備上に人工雪の積雪を形成し、かつ前記水のミスト
を冷却した後に前記人工雪発生室内を浮上する使用済不
活性ガスを前記人工雪発生室の上部内から前記人工雪発
生室の外方へ排出することを特徴とする。
また、人工雪発生室の上部内から人工雪発生室の外方へ
排出された使用済不活性ガスを回収し、この回収した使
用済不活性ガスを液化させて液化不活性ガスに再生し、
この再生した液化不活性ガスを再循環させることを特徴
とする。
排出された使用済不活性ガスを回収し、この回収した使
用済不活性ガスを液化させて液化不活性ガスに再生し、
この再生した液化不活性ガスを再循環させることを特徴
とする。
上記第1の構成によれば、人工雪発生室内を下降する水
のミストは、液化不活性ガスが不活性ガスに気化する際
の冷熱で結晶成長して人工雪となり、この人工雪は人工
雪発生室の下部内に落下し、人工雪発生室の下部内から
連通路を介して建造物内に厖大され、建造物内のスキー
場設備上に積雪される。
のミストは、液化不活性ガスが不活性ガスに気化する際
の冷熱で結晶成長して人工雪となり、この人工雪は人工
雪発生室の下部内に落下し、人工雪発生室の下部内から
連通路を介して建造物内に厖大され、建造物内のスキー
場設備上に積雪される。
一方、水のミストを冷却した後の使用済不活性ガスは、
人工雪発生室内を浮上して人工雪発生室の上部内から外
方へ排出されるので、使用済不活性ガスは、人工雪発生
室の下部内に至ることがなく、当然、人工雪発生室の下
部に設けられた連通路から建造物内に侵入することもな
い。
人工雪発生室内を浮上して人工雪発生室の上部内から外
方へ排出されるので、使用済不活性ガスは、人工雪発生
室の下部内に至ることがなく、当然、人工雪発生室の下
部に設けられた連通路から建造物内に侵入することもな
い。
また、上記第2の構成によれば、水のミストを冷却した
後の使用済不活性ガスは、人工雪発生室内から回収され
、液化されて液化不活性ガスに再生され、以降、液化不
活性ガスの人工雪発生室内への噴射、使用済不活性ガス
の人工雪発生室からの回収、回収した使用済不活性ガス
の液化不活性ガスへの再生の各工程からなるサイクルガ
連続して繰り返される。
後の使用済不活性ガスは、人工雪発生室内から回収され
、液化されて液化不活性ガスに再生され、以降、液化不
活性ガスの人工雪発生室内への噴射、使用済不活性ガス
の人工雪発生室からの回収、回収した使用済不活性ガス
の液化不活性ガスへの再生の各工程からなるサイクルガ
連続して繰り返される。
本発明に係る屋内スキー場における人工雪の造成方法の
実施例を図面に基づいて説明する。
実施例を図面に基づいて説明する。
第1図(A)は本発明の第1実施例の説明図、同図(B
)は同側の液化不活性ガスの噴射状態説明図、第2図は
同第2実施例の説明図である。
)は同側の液化不活性ガスの噴射状態説明図、第2図は
同第2実施例の説明図である。
まず、第1実施例の構成を第1図に基づいて説明する。
この実施例では、人工雪発生室(1)内に水のミスト(
2)を生じさせるとともに液化不活性ガス(3)(第1
図CB)参照)を噴射し、この液化不活性ガス(3)が
気化して不活性ガス(4)となる際の冷熱で人工雪発生
室(1)内を落下する水のミスト(2)を結晶成長させ
て人工雪(5)とし、この人工雪(5)を人工雪発生室
(1)の下部(6)内に落下させる。
2)を生じさせるとともに液化不活性ガス(3)(第1
図CB)参照)を噴射し、この液化不活性ガス(3)が
気化して不活性ガス(4)となる際の冷熱で人工雪発生
室(1)内を落下する水のミスト(2)を結晶成長させ
て人工雪(5)とし、この人工雪(5)を人工雪発生室
(1)の下部(6)内に落下させる。
人工雪発生室(1)は小径円筒状の上部冷却槽(7)と
大径円筒状の下部冷却槽(8)とを上下一連に組み合わ
せた縦長の塔体(9)の内部に形成すればよい。
大径円筒状の下部冷却槽(8)とを上下一連に組み合わ
せた縦長の塔体(9)の内部に形成すればよい。
人工雪発生室(1)内に水のミスト(2)を発生させる
には、人工雪発生室(1)内の上部に配置した水噴霧ノ
ズル(10)から水(11)を噴霧すればよい。
には、人工雪発生室(1)内の上部に配置した水噴霧ノ
ズル(10)から水(11)を噴霧すればよい。
水噴霧ノズル(10)から噴霧させる水(11)は、圧
送ポンプ(12)の駆動により水供給源(13)から水
供給ライン(14)を介して水噴霧ノズル(10)に供
給する。
送ポンプ(12)の駆動により水供給源(13)から水
供給ライン(14)を介して水噴霧ノズル(10)に供
給する。
水噴霧ノズル(10)から噴霧する水(11)は、流量
調節弁(15)の開度調節によりその噴霧量を調節でき
るようにし、人工雪発生室(1)内での水のミスト(2
)の発生量を調節できるようにしておくことが望ましい
。
調節弁(15)の開度調節によりその噴霧量を調節でき
るようにし、人工雪発生室(1)内での水のミスト(2
)の発生量を調節できるようにしておくことが望ましい
。
前記水供給源(13)には貯水タンク、水道栓等いずれ
を用いてもよいが、水道栓を用いる場合は圧送ポンプ(
12)を省略してもよい。
を用いてもよいが、水道栓を用いる場合は圧送ポンプ(
12)を省略してもよい。
人工雪発生室(1)内に液化不活性ガス(3)を噴射す
るには、人工雪発生室(1)内に液化ガス噴射ノズル(
16)を配置し、この液化ガス噴射ノズル(16)から
液化不活性ガス(3)を噴出させればよい。
るには、人工雪発生室(1)内に液化ガス噴射ノズル(
16)を配置し、この液化ガス噴射ノズル(16)から
液化不活性ガス(3)を噴出させればよい。
液化ガス噴射ノズル(16)から噴出させる液化不活性
ガス(3)は、液化ガス供給源(17)がら液化ガス供
給ライン(18)を介して液化ガス噴射ノズル(16)
に供給する。
ガス(3)は、液化ガス供給源(17)がら液化ガス供
給ライン(18)を介して液化ガス噴射ノズル(16)
に供給する。
液化不活性ガス(3)としては、液化窒素、液化炭酸ガ
ス等が安価で火災等の危険もないため好適に用いられる
。
ス等が安価で火災等の危険もないため好適に用いられる
。
人工雪発生室(1)内に噴射された液化不活性ガス(3
)は、即時、不活性ガス(4)に気化し、その際に生じ
る冷熱で人工雪発生室(1)内を20℃〜−80℃に冷
却する。
)は、即時、不活性ガス(4)に気化し、その際に生じ
る冷熱で人工雪発生室(1)内を20℃〜−80℃に冷
却する。
人工雪発生室(1)内の温度は、温度センサ(19)で
検出し、その検出温度に基づいて制御装置(20)で流
量制御弁(21)の開度を稠節し、これにより液化不活
性ガス(3)の噴射量を制御し、人工雪発生室(1)内
を一定温度に保持しておくことが望ましく、この場合に
は人工雪(5)を均質に形成できる。
検出し、その検出温度に基づいて制御装置(20)で流
量制御弁(21)の開度を稠節し、これにより液化不活
性ガス(3)の噴射量を制御し、人工雪発生室(1)内
を一定温度に保持しておくことが望ましく、この場合に
は人工雪(5)を均質に形成できる。
人工雪発生室(1)内で生じる冷熱で前記水のミスト(
2)が冷却され、人工雪発生室(1)内を落下しながら
結晶成長し、人工雪(5)となり、この人工雪(5)は
最終的には人工雪発生室(1)の下部(6)、すなわち
下部冷却槽(8)内に落下し、ここで貯留、保存される
。
2)が冷却され、人工雪発生室(1)内を落下しながら
結晶成長し、人工雪(5)となり、この人工雪(5)は
最終的には人工雪発生室(1)の下部(6)、すなわち
下部冷却槽(8)内に落下し、ここで貯留、保存される
。
この実施例では、人工雪発生室(1)の下部冷却槽(8
)内から、スキー場設備(22)を収納した建造物(2
3)内に至る連通路(24)を介して下部冷却槽(8)
に落下した人工雪(5)を建造物(23)内に搬入し、
スキー場設備(22)に人工雪(5)の積雪を形成する
。
)内から、スキー場設備(22)を収納した建造物(2
3)内に至る連通路(24)を介して下部冷却槽(8)
に落下した人工雪(5)を建造物(23)内に搬入し、
スキー場設備(22)に人工雪(5)の積雪を形成する
。
この実施例では建造物(23)上に人工雪発生室(1)
を配置した屋内スキー場を用いるが、この場合には、建
造物(23)の天井部(25)を言通する連通路(24
)を人工雪発生室(1)の下部冷却槽(8)から垂設し
、この連通路(24)に開閉孟(26)を設け、この開
閉蓋り26)の開放により下部冷却槽(8)に貯留され
た人工雪(5)を連通路(24)内を自然落下させて建
造物(23)内に搬入すればよい。
を配置した屋内スキー場を用いるが、この場合には、建
造物(23)の天井部(25)を言通する連通路(24
)を人工雪発生室(1)の下部冷却槽(8)から垂設し
、この連通路(24)に開閉孟(26)を設け、この開
閉蓋り26)の開放により下部冷却槽(8)に貯留され
た人工雪(5)を連通路(24)内を自然落下させて建
造物(23)内に搬入すればよい。
尚、図示しないが、人工雪発生室(1)を建造物(23
)の側方に配置した場合等には人工雪発生室(1)を高
所に配置し、下部冷却槽(8)から建造物(23)内に
向けて下り傾斜状の連通路(24)を導出し、下部冷却
槽(8)内に貯留された人工雪(5)が自重で連通路(
24)内を滑り落ちて建造物(23)内に搬入されるよ
うにすればよい。
)の側方に配置した場合等には人工雪発生室(1)を高
所に配置し、下部冷却槽(8)から建造物(23)内に
向けて下り傾斜状の連通路(24)を導出し、下部冷却
槽(8)内に貯留された人工雪(5)が自重で連通路(
24)内を滑り落ちて建造物(23)内に搬入されるよ
うにすればよい。
また、人工雪発生室(1)を高所に配置できず、人工雪
(5)が自重で滑り落ちる程度に連通路(24)を傾斜
できない場合には、連通路(24)内にパケットコンベ
ア等を配置し、人工雪(5)を強制的に1般入してもよ
い。
(5)が自重で滑り落ちる程度に連通路(24)を傾斜
できない場合には、連通路(24)内にパケットコンベ
ア等を配置し、人工雪(5)を強制的に1般入してもよ
い。
ところで、前記水のミスト(2)を冷却した後に人工雪
発生室(1)内を浮上する使用済不活性ガス(27)は
、人工雪発生室(1)の上部(28)内から外方へ排出
する。
発生室(1)内を浮上する使用済不活性ガス(27)は
、人工雪発生室(1)の上部(28)内から外方へ排出
する。
使用済不活性ガス(27)を人工雪発生室(1)内の上
部(28)から外方へ排出するには、人工雪発生室(1
)の上部(28)から排気路(29)を導出し、この排
気路(29)の先端を大気中に開放しておけばよく、使
用済不活性ガス(27)は比重が小さいので、人工雪発
生室(1)内を浮上し、人工雪発生室(1)の内圧によ
り、自然に人工雪発生室(1)の上部(28)内から排
気路(29)を介して大気中に押し出される。
部(28)から外方へ排出するには、人工雪発生室(1
)の上部(28)から排気路(29)を導出し、この排
気路(29)の先端を大気中に開放しておけばよく、使
用済不活性ガス(27)は比重が小さいので、人工雪発
生室(1)内を浮上し、人工雪発生室(1)の内圧によ
り、自然に人工雪発生室(1)の上部(28)内から排
気路(29)を介して大気中に押し出される。
排気路(29)の先端は水供給源(13)を経由させた
後に大気中に開放することが望ましく、この場合には、
使用済不活性ガス(27)を放出する前に、これに残留
する冷熱で水供給源(13)の水(11)が冷却され、
水噴霧ノズル(10)か石の噴霧前に水(11)が予冷
状態となり、事後の水のミスト(2)の結晶成長がより
円滑となる。
後に大気中に開放することが望ましく、この場合には、
使用済不活性ガス(27)を放出する前に、これに残留
する冷熱で水供給源(13)の水(11)が冷却され、
水噴霧ノズル(10)か石の噴霧前に水(11)が予冷
状態となり、事後の水のミスト(2)の結晶成長がより
円滑となる。
本発明の第1実施例の構成は以上の通りであり、次にそ
の作用を説明する。
の作用を説明する。
この第1実施例によれば、人工雪発生室(1)内を下降
する水のミスト(2)は、液化不活性ガス(3)が不活
性ガス(4)に気化する際の冷熱で結晶成長して人工雪
(5)となり、人工雪発生室(1)の下部(6)に落下
し、下部冷却槽(8)内に貯留され、開閉蓋(26)の
開放で連通路(24)内を自然落下して建造物(23)
内に1般入され、建造物(23)内のスキー場設備(2
2)上に積雪される。
する水のミスト(2)は、液化不活性ガス(3)が不活
性ガス(4)に気化する際の冷熱で結晶成長して人工雪
(5)となり、人工雪発生室(1)の下部(6)に落下
し、下部冷却槽(8)内に貯留され、開閉蓋(26)の
開放で連通路(24)内を自然落下して建造物(23)
内に1般入され、建造物(23)内のスキー場設備(2
2)上に積雪される。
一方、水のミスト(2)を冷却した後の使用済不活性ガ
ス(27)は、人工雪発生室(1)内を浮上して人工雪
発生室(1)内の上部(28)から大気中に排出される
ので、使用済不活性ガス(27)は人工雪発生室(1)
の下部(6)内に至ることがなく、当然に、人工雪発生
室(1)の下部(6)内に形成した連通路(24)から
建造物(23)内に侵入することもない。
ス(27)は、人工雪発生室(1)内を浮上して人工雪
発生室(1)内の上部(28)から大気中に排出される
ので、使用済不活性ガス(27)は人工雪発生室(1)
の下部(6)内に至ることがなく、当然に、人工雪発生
室(1)の下部(6)内に形成した連通路(24)から
建造物(23)内に侵入することもない。
次に本発明の第2実施例を第2図に基づいて説明する。
この第2実施例では、第1実施例においては大気中に排
出していた使用済不活性ガス(27)を人工雪発生室(
1)の上部(28)内から回収し、この回収した液化不
活性ガス(3)に再生し、この再生した液化不活性ガス
(3)を再循環させる。
出していた使用済不活性ガス(27)を人工雪発生室(
1)の上部(28)内から回収し、この回収した液化不
活性ガス(3)に再生し、この再生した液化不活性ガス
(3)を再循環させる。
使用済不活性ガス(27)を人工雪発生室(1)の上部
(28)内から回収するには、第1実施例で述べた排気
路(29)に代えて、回収路(30)を人工雪発生室(
1)の上部(28)から導出すればよく、人工雪発生室
(1)内を浮上して来た使用済不活性ガス(27)は人
工雪発生室(1)内の内圧の増加に従って、人工雪発生
室(1)の上部(28)内から回収路(30)に自然に
流入する。
(28)内から回収するには、第1実施例で述べた排気
路(29)に代えて、回収路(30)を人工雪発生室(
1)の上部(28)から導出すればよく、人工雪発生室
(1)内を浮上して来た使用済不活性ガス(27)は人
工雪発生室(1)内の内圧の増加に従って、人工雪発生
室(1)の上部(28)内から回収路(30)に自然に
流入する。
回収路(30)には必要に応じて吸気ポンプ(31)を
介設し、その駆動により使用済不活性ガス(27)を強
制的に流入させるようにしてもよい。
介設し、その駆動により使用済不活性ガス(27)を強
制的に流入させるようにしてもよい。
回収した使用済不活性ガス(27)を液化不活性ガス(
3)に再生するには、回収路(30)の中途部に冷却機
能を有する液化装置(32)を介設しておけばよい。
3)に再生するには、回収路(30)の中途部に冷却機
能を有する液化装置(32)を介設しておけばよい。
再生した液化不活性ガス(3)を再循環させるには、回
収路(30)の先端を液化ガス噴射ノズル(16)に連
通接続しておけばよ(、回収路(30)を介して液化不
活性ガス(3)の人工雪発生室(■)への噴射、使用済
不活性ガス(27)の人工雪発生室(1)からの回収、
回収した使用済不活性ガス(27)の液化不活性ガス(
3)への再生の各工程からなるサイクルが連続して繰り
返される。
収路(30)の先端を液化ガス噴射ノズル(16)に連
通接続しておけばよ(、回収路(30)を介して液化不
活性ガス(3)の人工雪発生室(■)への噴射、使用済
不活性ガス(27)の人工雪発生室(1)からの回収、
回収した使用済不活性ガス(27)の液化不活性ガス(
3)への再生の各工程からなるサイクルが連続して繰り
返される。
第1の発明は以下の効果を奏する。
すなわち、この発明では、人工雪発生室内で結晶成長し
た人工雪は、人工雪発生室の下部内に落下し、人工雪発
生室の下部内から連通路を介して建造物内に搬入され、
建造物内のスキー場設備上に積雪されるので、従来、屋
内スキー場とは切り離されて人工雪を製造していた人工
雪製造装置の場合に要した人工雪の運搬に伴う労力及び
費用を省略できる。
た人工雪は、人工雪発生室の下部内に落下し、人工雪発
生室の下部内から連通路を介して建造物内に搬入され、
建造物内のスキー場設備上に積雪されるので、従来、屋
内スキー場とは切り離されて人工雪を製造していた人工
雪製造装置の場合に要した人工雪の運搬に伴う労力及び
費用を省略できる。
また、水のミストを冷却した後の使用済不活性ガスは、
人工雪発生室内を浮上して人工雪発生室内の上部内から
外方へ排出されるので、使用済不活性ガスは人工雪発生
室の下部内に至ることがなく、当然に、人工雪発生室の
下部に設けられた連通路から建造物内への侵入がなく、
先に本発明の発明者らが試案した人工雪の造成方法のよ
うに、使用済不活性ガスが建造物内に充満することがな
いので、建造物内での酸欠が防止され、遊戯者の安全を
確保できる。
人工雪発生室内を浮上して人工雪発生室内の上部内から
外方へ排出されるので、使用済不活性ガスは人工雪発生
室の下部内に至ることがなく、当然に、人工雪発生室の
下部に設けられた連通路から建造物内への侵入がなく、
先に本発明の発明者らが試案した人工雪の造成方法のよ
うに、使用済不活性ガスが建造物内に充満することがな
いので、建造物内での酸欠が防止され、遊戯者の安全を
確保できる。
更に、不活性ガスを使用するので、火災の危険も無く、
運用コストも安く済む。
運用コストも安く済む。
また、第2の発明は上記第1の発明の効果に加えて、次
の効果を奏する。
の効果を奏する。
すなわち、この発明では、水のミストを冷却した後の使
用済不活性ガスは、人工雪発生室内から回収され、液化
されて再生され、以降、使用済不活性ガスの人工雪発生
室からの回収、回収した使用済不活性ガスの液化不活性
ガスへの再生の各工程からなるサイクルが連続して繰り
返され、実質的には不活性ガスの消費がないので、運用
コストが更に安くなる。
用済不活性ガスは、人工雪発生室内から回収され、液化
されて再生され、以降、使用済不活性ガスの人工雪発生
室からの回収、回収した使用済不活性ガスの液化不活性
ガスへの再生の各工程からなるサイクルが連続して繰り
返され、実質的には不活性ガスの消費がないので、運用
コストが更に安くなる。
第1図(A)は本発明の第1実施例に係る屋内スキー場
における人工雪の造成方法の説明図、同図(B)は同方
法における液化不活性ガスの噴射状態説明図、第2図は
同第2実施例の説明図、第3図は従来技術説明図である
。 (1)・・・人工雪発生室、(2)・・・水のミスト、
(3)・・・液化不活性ガス、(4)・・・不活性ガス
、(5)・・・人工雪、(6)・・・下部、(22)・
・・スキー場設備、(23)・・・建造物、(24)・
・・連通路、(27)・・・使用済不活性ガス、(28
)・・・上部。 特 許 出 願 人 岩谷産業株式会社(B) 第3図
における人工雪の造成方法の説明図、同図(B)は同方
法における液化不活性ガスの噴射状態説明図、第2図は
同第2実施例の説明図、第3図は従来技術説明図である
。 (1)・・・人工雪発生室、(2)・・・水のミスト、
(3)・・・液化不活性ガス、(4)・・・不活性ガス
、(5)・・・人工雪、(6)・・・下部、(22)・
・・スキー場設備、(23)・・・建造物、(24)・
・・連通路、(27)・・・使用済不活性ガス、(28
)・・・上部。 特 許 出 願 人 岩谷産業株式会社(B) 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、人工雪発生室(1)内に水のミスト(2)を生じさ
せるとともに液化不活性ガス(3)を噴射し、この液化
不活性ガス(3)が気化して不活性ガス(4)となる際
の冷熱で前記人工雪発生室(1)内を落下する前記水の
ミスト(2)を結晶成長させて人工雪(5)とし、この
人工雪(5)を前記人工雪発生室(1)の下部(6)に
落下させ、この人工雪発生室(1)の下部(6)からス
キー場設備(22)を収納した建造物(23)内に至る
連通路(24)を介して前記人工雪発生室(1)の下部
(6)内に落下した人工雪(5)を前記建造物(23)
内に搬入し、前記スキー場設備(22)上に人工雪(5
)の積雪を形成し、かつ前記水のミスト(2)を冷却し
た後に前記人工雪発生室(1)内を浮上する使用済不活
性ガス(3)を前記人工雪発生室(1)の上部(28)
内から前記人工雪発生室(1)の外方へ排出することを
特徴とする屋内スキー場における人工雪の造成方法 2、人工雪発生室(1)の上部(28)内から人工雪発
生室(1)の外方へ排出された使用済不活性ガス(27
)を回収し、この回収した使用済不活性ガス(27)を
液化させて液化不活性ガス(3)に再生し、この再生し
た液化不活性ガス(3)を再循環させることを特徴とす
る請求項1記載の屋内スキー場における人工雪の造成方
法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254364A JPH0820153B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 屋内スキー場における人工雪の造成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63254364A JPH0820153B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 屋内スキー場における人工雪の造成方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101360A true JPH02101360A (ja) | 1990-04-13 |
| JPH0820153B2 JPH0820153B2 (ja) | 1996-03-04 |
Family
ID=17263962
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63254364A Expired - Lifetime JPH0820153B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 屋内スキー場における人工雪の造成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820153B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161377A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-05 | 千葉イワタニ興産株式会社 | 人工雪製造装置 |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63254364A patent/JPH0820153B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63161377A (ja) * | 1986-12-23 | 1988-07-05 | 千葉イワタニ興産株式会社 | 人工雪製造装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0820153B2 (ja) | 1996-03-04 |
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