JPH02101366A - 噴霧式製氷蓄熱装置 - Google Patents
噴霧式製氷蓄熱装置Info
- Publication number
- JPH02101366A JPH02101366A JP24991088A JP24991088A JPH02101366A JP H02101366 A JPH02101366 A JP H02101366A JP 24991088 A JP24991088 A JP 24991088A JP 24991088 A JP24991088 A JP 24991088A JP H02101366 A JPH02101366 A JP H02101366A
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- refrigerant
- tank
- water tank
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明にかかる製氷蓄熱装置は建物の冷房、産業用冷却
などに広く利用されるものである。
などに広く利用されるものである。
従来の技術
冷媒と水とを直接接触せしめて水を生成し蓄熱(蓄冷)
することは、たとえば出願人の先願である特願昭61−
110571号または特願昭61−110572号に記
載され、既に知られている。このような従来の技術では
、液体冷媒を直接に水中に放出して熱交換していた。
することは、たとえば出願人の先願である特願昭61−
110571号または特願昭61−110572号に記
載され、既に知られている。このような従来の技術では
、液体冷媒を直接に水中に放出して熱交換していた。
発明が解決しようとする課題
上述の従来方式における問題点は第1に、生成した氷が
浮上して製氷の障害になることである。
浮上して製氷の障害になることである。
この問題を解決するために前述の特願昭61−1105
72号の発明では鉛直パイプを用いているが、そうして
も今度はこの鉛直パイプの出口で氷が詰まり易いという
新たな問題が生ずる。
72号の発明では鉛直パイプを用いているが、そうして
も今度はこの鉛直パイプの出口で氷が詰まり易いという
新たな問題が生ずる。
この氷詰まりの問題を解決するために、水に工チレング
リコール、プロピレングリコールなどの流動化剤や界面
活性剤を加えて流動性をあげることが行なわれているが
、そのためには大量の流動化剤(水の約10%)が必要
となり、さらにはコストや廃棄時の問題が派生する。
リコール、プロピレングリコールなどの流動化剤や界面
活性剤を加えて流動性をあげることが行なわれているが
、そのためには大量の流動化剤(水の約10%)が必要
となり、さらにはコストや廃棄時の問題が派生する。
また、水中で冷媒が蒸発するため、その水深に相当する
圧力損失があり、圧縮機吸入圧力が下がって成績係数が
悪くなる。これに伴なって水深の大きいタンクが使えな
いなどの不具合が生ずる。
圧力損失があり、圧縮機吸入圧力が下がって成績係数が
悪くなる。これに伴なって水深の大きいタンクが使えな
いなどの不具合が生ずる。
課題を解決するための手段
本発明は上述の従来技術の問題点、不具合を解決するこ
とを目的とするものである。すなわち本発明は内部に水
と実質的に水に不溶性の冷媒とを9封入した気密の水タ
ンクと、この水タンクの頂部からガス状の前記冷媒を回
収しこれを液化して前記水タンクの上部空間に噴霧する
冷媒循環系統と、前記水タンクの底部から水を回収し前
記水タンクの上部空間に噴霧する水循環系統とを包含す
ることを特徴とする噴霧式製氷蓄熱装置にある。
とを目的とするものである。すなわち本発明は内部に水
と実質的に水に不溶性の冷媒とを9封入した気密の水タ
ンクと、この水タンクの頂部からガス状の前記冷媒を回
収しこれを液化して前記水タンクの上部空間に噴霧する
冷媒循環系統と、前記水タンクの底部から水を回収し前
記水タンクの上部空間に噴霧する水循環系統とを包含す
ることを特徴とする噴霧式製氷蓄熱装置にある。
作用
本発明によれば、散布された水は水タンクの上部空間内
で、同様に散布された冷媒と直接接触して氷粒となって
上部から水面に積もり、徐々に水タンク下方に移動する
。
で、同様に散布された冷媒と直接接触して氷粒となって
上部から水面に積もり、徐々に水タンク下方に移動する
。
実施例
図面に示す本発明の好適な実施例において、気密で断熱
を施した鋼製の水タンクl内には、水とこの水に対して
実質的に不溶である冷媒とを封入しである。符号2はこ
の水(およびシャーベット状の氷)を示し、その水面を
符号2′で示す。符号3は水面2′の上方の上部空間で
、ここにはガス状の冷媒が充満している。
を施した鋼製の水タンクl内には、水とこの水に対して
実質的に不溶である冷媒とを封入しである。符号2はこ
の水(およびシャーベット状の氷)を示し、その水面を
符号2′で示す。符号3は水面2′の上方の上部空間で
、ここにはガス状の冷媒が充満している。
水タンク1の底部から水配管14が導出され、水循環ポ
ンプ17、冷水熱交換器15を介し再び水タンクl内に
戻り、その上部空間3に配設した水ノズル5に終ってい
る。これが水循環系統である。
ンプ17、冷水熱交換器15を介し再び水タンクl内に
戻り、その上部空間3に配設した水ノズル5に終ってい
る。これが水循環系統である。
他方、水タンク1の頂部すなわち上部空間3の上方には
エリミネータ13が設けられ、このエリミネータ13を
通ったガス状の冷媒は吸入冷媒ガス管6から冷媒圧縮機
7を介し、冷媒凝縮器9.′ガストラップ等の膨張装置
11を経て、冷媒液管12から再び水タンク1の上部空
間3に配設した冷媒クズ上部空間3内で落下中に、また
水面2′において互いに混じり合うように対をなして複
数個設けるのがよい。
エリミネータ13が設けられ、このエリミネータ13を
通ったガス状の冷媒は吸入冷媒ガス管6から冷媒圧縮機
7を介し、冷媒凝縮器9.′ガストラップ等の膨張装置
11を経て、冷媒液管12から再び水タンク1の上部空
間3に配設した冷媒クズ上部空間3内で落下中に、また
水面2′において互いに混じり合うように対をなして複
数個設けるのがよい。
この装置の作動を述べれば次のとおりである。
水タンク1内の冷却された水は底部から取り出され、水
循環ポンプ17により冷水熱交換器15に送られる。こ
の冷水熱交換器15には利用先(空調コイルなど)への
冷水配管16があり、冷熱がこの冷水配管16へと熱交
換され、昇温した水が水配管14から水ノズル5を介し
上部空間3に放出噴霧される。
循環ポンプ17により冷水熱交換器15に送られる。こ
の冷水熱交換器15には利用先(空調コイルなど)への
冷水配管16があり、冷熱がこの冷水配管16へと熱交
換され、昇温した水が水配管14から水ノズル5を介し
上部空間3に放出噴霧される。
他方、水タンクlの上部空間3内であたためられた冷媒
ガスはエリミネータ13、吸入冷媒ガス管6を介し冷媒
圧縮機7に送られる。ここで圧縮され昇温した冷媒は冷
媒凝縮器9において冷却水配管IOからの冷却水により
冷却され、膨張装置11で断熱膨張して液化し、冷媒液
管12を介して水タンク1の上部空間に冷媒ノズル4に
より噴霧せしめられる。
ガスはエリミネータ13、吸入冷媒ガス管6を介し冷媒
圧縮機7に送られる。ここで圧縮され昇温した冷媒は冷
媒凝縮器9において冷却水配管IOからの冷却水により
冷却され、膨張装置11で断熱膨張して液化し、冷媒液
管12を介して水タンク1の上部空間に冷媒ノズル4に
より噴霧せしめられる。
この結果、水ノズル5から噴霧せしめられた水は、冷媒
ノズル4から噴霧せしめられた冷媒液に直接接触して氷
粒となり水面2′上に上部から積もる。
ノズル4から噴霧せしめられた冷媒液に直接接触して氷
粒となり水面2′上に上部から積もる。
これがシャーベット状の氷となり徐々に下方に移動し、
水とシャーベット状水の混合物2となるのである。
水とシャーベット状水の混合物2となるのである。
この実施例では冷水熱交換器15を設けであるが、場合
によっては水タンク1の内の水を直接に空調器へ循環さ
せてもよい。また、水タンク1は竪型でなく、横型のも
のでもよい。さらに、空調器への冷水系と水スプレー系
とは別の水ポンプに分けることもできよう。
によっては水タンク1の内の水を直接に空調器へ循環さ
せてもよい。また、水タンク1は竪型でなく、横型のも
のでもよい。さらに、空調器への冷水系と水スプレー系
とは別の水ポンプに分けることもできよう。
おりである。
■ 生成した水は上部から積もることになり、徐々に下
に移動するのみであり、構造的に詰まりが生じない。
に移動するのみであり、構造的に詰まりが生じない。
■ そのため流動化させる必要性が小さく、流動化剤(
エチレングリコール等)は使うとしても極めて小量でよ
い。もしくは全く使わないことも可能になる。
エチレングリコール等)は使うとしても極めて小量でよ
い。もしくは全く使わないことも可能になる。
■ 水面上で製氷するため、タンクの水深に関する制約
がなく、縦長のタンク形状も可能になる。
がなく、縦長のタンク形状も可能になる。
図面は本発明の好適な実施例の略図的断面図である。
1・・断熱気密の水タンク、2・・水とシャーベット状
氷の混合物、2′ ・・水面、3・・上部空間、4・・
冷媒ノズル、5・・水ノズル、6・・吸入冷媒ガス管、
7・・冷媒圧縮機、8・・吐出冷媒ガス管、9・・冷媒
凝縮器、10・・冷却水配管、11・・膨張装置、12
・・冷媒液管、13・・エリミネータ、14・・水配管
、15・・冷水熱交換(ほか1名)
氷の混合物、2′ ・・水面、3・・上部空間、4・・
冷媒ノズル、5・・水ノズル、6・・吸入冷媒ガス管、
7・・冷媒圧縮機、8・・吐出冷媒ガス管、9・・冷媒
凝縮器、10・・冷却水配管、11・・膨張装置、12
・・冷媒液管、13・・エリミネータ、14・・水配管
、15・・冷水熱交換(ほか1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内部に水と実質的に水に不溶性の冷媒とを封入した
気密の水タンクと、この水タンクの頂部からガス状の前
記冷媒を回収しこれを液化して前記水タンクの上部空間
に噴霧する冷媒循環系統と、前記水タンクの底部から水
を回収し前記水タンクの上部空間に噴霧する水循環系統
とを包含することを特徴とする噴霧式製氷蓄熱装置。 2 請求項1記載の装置において、前記水循環系統の途
中に、冷熱を取り出す熱交換器を配設したことを特徴と
する噴霧式製氷蓄熱装置。 3 請求項1記載の装置において、前記冷媒循環系統に
よる冷媒液の噴霧と前記水循環系統による水の噴霧とを
、前記水タンクの上部空間内で落下中におよび水面上で
互いに直接接触するように水ノズルおよび冷媒ノズルを
配設したことを特徴とする噴霧式製氷蓄熱装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249910A JP2623129B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 噴霧式製氷蓄熱装置 |
| CA 611352 CA1330878C (en) | 1988-10-05 | 1989-09-14 | Ice making and cool storage apparatus of spray type |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63249910A JP2623129B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 噴霧式製氷蓄熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101366A true JPH02101366A (ja) | 1990-04-13 |
| JP2623129B2 JP2623129B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=17200015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63249910A Expired - Lifetime JP2623129B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 噴霧式製氷蓄熱装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623129B2 (ja) |
| CA (1) | CA1330878C (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104236198A (zh) * | 2014-09-23 | 2014-12-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 水循环制冷系统及防止水循环制冷系统结冰涨裂的方法 |
| CN104990337B (zh) * | 2015-06-19 | 2017-07-07 | 青岛华控能源科技有限公司 | 循环冷却水系统及其方法 |
| JP2018031539A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 大陽日酸株式会社 | スラリーアイス製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110500833B (zh) * | 2019-08-27 | 2021-05-11 | 华北水利水电大学 | 一种直接接触式流态冰浆制取器及制取方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104606A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-10 | シービーアイ・リサーチ・コーポレーション | 直接接触式蒸発冷凍機 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP63249910A patent/JP2623129B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-09-14 CA CA 611352 patent/CA1330878C/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63104606A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-10 | シービーアイ・リサーチ・コーポレーション | 直接接触式蒸発冷凍機 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104236198A (zh) * | 2014-09-23 | 2014-12-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 水循环制冷系统及防止水循环制冷系统结冰涨裂的方法 |
| CN104236198B (zh) * | 2014-09-23 | 2016-08-24 | 珠海格力电器股份有限公司 | 水循环制冷系统及防止水循环制冷系统结冰涨裂的方法 |
| CN104990337B (zh) * | 2015-06-19 | 2017-07-07 | 青岛华控能源科技有限公司 | 循环冷却水系统及其方法 |
| JP2018031539A (ja) * | 2016-08-25 | 2018-03-01 | 大陽日酸株式会社 | スラリーアイス製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623129B2 (ja) | 1997-06-25 |
| CA1330878C (en) | 1994-07-26 |
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