JPH02101444A - フィルム・スチルビデオ兼用カメラのファインダー構造 - Google Patents
フィルム・スチルビデオ兼用カメラのファインダー構造Info
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- JPH02101444A JPH02101444A JP25372088A JP25372088A JPH02101444A JP H02101444 A JPH02101444 A JP H02101444A JP 25372088 A JP25372088 A JP 25372088A JP 25372088 A JP25372088 A JP 25372088A JP H02101444 A JPH02101444 A JP H02101444A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〉
本発明はフィルム・スチルビデオ兼用カメラのファイン
ダー構造に関し、詳しくは、同−撮影レンズ系を用いて
交互に行われるフィルム撮影時とスチルビデオ撮影時と
で撮影画角が異なるものにおける光学ファインダーの改
善技術に関する。
ダー構造に関し、詳しくは、同−撮影レンズ系を用いて
交互に行われるフィルム撮影時とスチルビデオ撮影時と
で撮影画角が異なるものにおける光学ファインダーの改
善技術に関する。
〈従来の技術〉
近年、従来の銀塩フィルムを感光させて光学画像を記録
する所謂フィルムカメラに代わって、被写体からの光学
画像を撮像素子により電気画像信号に変換し、この電気
画像信号を従来のフィルムに相当する磁気ディスク等の
メモリに記憶するよう構成したスチルビデオカメラが開
発されており、メモリに記憶された電気画像信号をモニ
タで再生して見たり、プリント装置でプリントアウトさ
せたりするようになっている(特開昭59−18358
2号公報等参照)。
する所謂フィルムカメラに代わって、被写体からの光学
画像を撮像素子により電気画像信号に変換し、この電気
画像信号を従来のフィルムに相当する磁気ディスク等の
メモリに記憶するよう構成したスチルビデオカメラが開
発されており、メモリに記憶された電気画像信号をモニ
タで再生して見たり、プリント装置でプリントアウトさ
せたりするようになっている(特開昭59−18358
2号公報等参照)。
このようなスチルビデオカメラでは、スチルビデオ専用
機としてのものもあるが、従来のフィルムカメラの光学
系(撮影レンズ)をスチルビデオに流用できるために、
フィルムカメラにスチルビデオ機構を着脱自在に組込ん
で、同一の撮影レンズ系によって従来からのフィルム撮
影と、1最像素子によるスチルビデオ撮影とを交互に行
えるように構成されたものがある。
機としてのものもあるが、従来のフィルムカメラの光学
系(撮影レンズ)をスチルビデオに流用できるために、
フィルムカメラにスチルビデオ機構を着脱自在に組込ん
で、同一の撮影レンズ系によって従来からのフィルム撮
影と、1最像素子によるスチルビデオ撮影とを交互に行
えるように構成されたものがある。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで、フィルムとして例えば35In111フルサ
イズのものを用いるとフィルム面積は24X36mm”
となるが、撮像素子は現状では273インチサイズのも
のが一般に広く用いられており、同一撮影レンズ系によ
って得られる撮影画角は両者で全く異なり撮像素子によ
るスチルビデオ撮影の方が画角が小さくなるため、第8
図に示すように、同一の撮影レンズを用いたときにはフ
ィルムで1最影される光学画像の中央の一部分が撮像素
子によって撮影されることになる。
イズのものを用いるとフィルム面積は24X36mm”
となるが、撮像素子は現状では273インチサイズのも
のが一般に広く用いられており、同一撮影レンズ系によ
って得られる撮影画角は両者で全く異なり撮像素子によ
るスチルビデオ撮影の方が画角が小さくなるため、第8
図に示すように、同一の撮影レンズを用いたときにはフ
ィルムで1最影される光学画像の中央の一部分が撮像素
子によって撮影されることになる。
このため、例えば、カメラに備えられた光学ファインダ
ーによって確認される画像がフィルム撮影用に設定され
ている(フィルム撮影の画角に対応させである)と、撮
像素子によるスチルビデオ撮影時には、光学ファインダ
ーで確認される光学画像の全てが記録されるものではな
く、実際には中央部分のみが記録されることになるので
、スチルビデオ撮影時に撮影画角を確実・容易に確認す
ることができず、スチルビデオ撮影時の操作性を損なう
という問題があった。
ーによって確認される画像がフィルム撮影用に設定され
ている(フィルム撮影の画角に対応させである)と、撮
像素子によるスチルビデオ撮影時には、光学ファインダ
ーで確認される光学画像の全てが記録されるものではな
く、実際には中央部分のみが記録されることになるので
、スチルビデオ撮影時に撮影画角を確実・容易に確認す
ることができず、スチルビデオ撮影時の操作性を損なう
という問題があった。
本発明は上記問題点に鑑みなされたものであり、フィル
ム撮影とスチルビデオ撮影とが同一撮影レンズ系によっ
て交互に行われるものにおいて、それぞれによって撮影
される画角に合った光学画像が光学ファインダーで得ら
れるようにして、撮影画角を確実・容易に確認すること
ができるようにすることを目的とする。
ム撮影とスチルビデオ撮影とが同一撮影レンズ系によっ
て交互に行われるものにおいて、それぞれによって撮影
される画角に合った光学画像が光学ファインダーで得ら
れるようにして、撮影画角を確実・容易に確認すること
ができるようにすることを目的とする。
〈課題を解決するための手段〉
そのため本発明では、同一撮影レンズ系によってフィル
ム撮影と撮像素子によるスチルビデオ撮影とが交互に可
能に構成されたフィルム・スチルビデオ兼用カメラにお
いて、フィルム撮影とスチルビデオ撮影との切り替えに
応じてそれぞれの撮影画角に対応させるべく光学ファイ
ンダーの画角又は倍率の少なくとも一方を変化させるよ
う構成した。
ム撮影と撮像素子によるスチルビデオ撮影とが交互に可
能に構成されたフィルム・スチルビデオ兼用カメラにお
いて、フィルム撮影とスチルビデオ撮影との切り替えに
応じてそれぞれの撮影画角に対応させるべく光学ファイ
ンダーの画角又は倍率の少なくとも一方を変化させるよ
う構成した。
〈作用〉
このように光学ファインダーの画角又は倍率の少なくと
も一方を、フィルム撮影とスチルビデオ撮影との切り替
えに応じてそれぞれの撮影画角に〒4応させるべく変化
させれば、フィルムと撮像素子との撮影画角が異なって
いても、それぞれの撮影画角に対応した光学画像を光学
ファインダーで確認することができ、光学ファインダー
で確認された光学画像が実際に記録されることになる。
も一方を、フィルム撮影とスチルビデオ撮影との切り替
えに応じてそれぞれの撮影画角に〒4応させるべく変化
させれば、フィルムと撮像素子との撮影画角が異なって
いても、それぞれの撮影画角に対応した光学画像を光学
ファインダーで確認することができ、光学ファインダー
で確認された光学画像が実際に記録されることになる。
〈実施例〉
以下に本発明の詳細な説明する。
第1図及び第2図に第1実施例を示す。
図において、1はフィルムカメラ2の裏蓋を取り外して
代わりに装着されるスチルビデオパックであり、撮像素
子としてのCCD4がフィルムカメラ2の撮影レンズ3
光軸上に配設されるように備えられている。そして、前
記スチルビデオパック1をフィルムカメラ2の裏蓋部に
装着したときには、撮影レンズ3を介して光学画像をC
OD、4の受光面に結像させ、CCD4がこの光学画像
を電気画像信号に変換し、付設した記録回路により磁気
ディスク等のメモリにこの電気画像信号が記憶されてス
チルビデオ撮影がなされるようにしである。
代わりに装着されるスチルビデオパックであり、撮像素
子としてのCCD4がフィルムカメラ2の撮影レンズ3
光軸上に配設されるように備えられている。そして、前
記スチルビデオパック1をフィルムカメラ2の裏蓋部に
装着したときには、撮影レンズ3を介して光学画像をC
OD、4の受光面に結像させ、CCD4がこの光学画像
を電気画像信号に変換し、付設した記録回路により磁気
ディスク等のメモリにこの電気画像信号が記憶されてス
チルビデオ撮影がなされるようにしである。
一方、スチルビデオパック1が装着されない状態では、
フィルムカメラ2に正規の裏蓋が装着され、装着基準面
となるレール5の端面に沿ってフィルムを装着すること
により、撮影レンズ3を介した光学画像がフィルム面に
結像して、通常のフィルム感光による撮影が行われる。
フィルムカメラ2に正規の裏蓋が装着され、装着基準面
となるレール5の端面に沿ってフィルムを装着すること
により、撮影レンズ3を介した光学画像がフィルム面に
結像して、通常のフィルム感光による撮影が行われる。
尚、6は撮影レンズ3に付設されたレンズシャッタであ
る。
る。
また、フィルムカメラ2には、撮影レンズ3とは独立し
た光学ファインダー7が備えられている。
た光学ファインダー7が備えられている。
前記光学ファインダー7は、対物レンズ8とアイピース
レンズ9とにより構成されるが、本実施例では対物レン
ズ8としてフィルム用対物レンズ8aとCCD用対物レ
ンズ8bとの2種類が備えられており、スチルビデオパ
ック1の装着・非装着を検出して、これらの検出結果に
応じて2種類の対物レンズ8の何れか一方が選択される
ようにしである。
レンズ9とにより構成されるが、本実施例では対物レン
ズ8としてフィルム用対物レンズ8aとCCD用対物レ
ンズ8bとの2種類が備えられており、スチルビデオパ
ック1の装着・非装着を検出して、これらの検出結果に
応じて2種類の対物レンズ8の何れか一方が選択される
ようにしである。
即ち、スチルビデオパック1には、装着検出用の突起1
aを設けてあり、スチルビデオパック1をフィルムカメ
ラ2に装着すると、この突起1aがフィルムカメラ2の
本体2aに設けられた検出孔2bに挿入されてフィルム
カメラ2に備えられたスチルビデオパック検出スイッチ
10を閉成するようにしてあり、これによってスチルビ
デオパック1が装着されているか否かを検出できるよう
にしである。そして、2種類の対物レンズ8が固定され
るホルダー11を、前記スチルビデオパック検出スイッ
チ10のON・OFFに応じて駆動して、スチルビデオ
パック1が装着されないフィルム撮影時にはフィルム用
対物レンズ8aが光ファインダー7の光軸上に配設され
るようにし、一方、スチルビデオパック1が装着されて
スチルビデオ撮影が行われるときにはCCD用対物レン
ズ8bが光ファインダー7の光軸上に配設されるように
する。
aを設けてあり、スチルビデオパック1をフィルムカメ
ラ2に装着すると、この突起1aがフィルムカメラ2の
本体2aに設けられた検出孔2bに挿入されてフィルム
カメラ2に備えられたスチルビデオパック検出スイッチ
10を閉成するようにしてあり、これによってスチルビ
デオパック1が装着されているか否かを検出できるよう
にしである。そして、2種類の対物レンズ8が固定され
るホルダー11を、前記スチルビデオパック検出スイッ
チ10のON・OFFに応じて駆動して、スチルビデオ
パック1が装着されないフィルム撮影時にはフィルム用
対物レンズ8aが光ファインダー7の光軸上に配設され
るようにし、一方、スチルビデオパック1が装着されて
スチルビデオ撮影が行われるときにはCCD用対物レン
ズ8bが光ファインダー7の光軸上に配設されるように
する。
本実施例において、CCD4の撮影画角は、フィルムよ
りも小さいものであるため、光学ファインダー7の画角
及び倍率がフィルム撮影時の画角に合わせであると、C
CD4の撮影時には実際に撮影されるよりも広い画角が
光学ファインダー7で確認されることになってしまう。
りも小さいものであるため、光学ファインダー7の画角
及び倍率がフィルム撮影時の画角に合わせであると、C
CD4の撮影時には実際に撮影されるよりも広い画角が
光学ファインダー7で確認されることになってしまう。
従って、本実施例では、フィルム用対物レンズ8aのと
きよりもCCD用対物レンズ8bを用いた場合の方が光
学ファインダー7の倍率が大きくなるように設定してあ
り、これにより、光学ファインダー7の倍率がフィルム
及びCCD4の撮影画角にそれぞれ対応した値となるよ
うにした。
きよりもCCD用対物レンズ8bを用いた場合の方が光
学ファインダー7の倍率が大きくなるように設定してあ
り、これにより、光学ファインダー7の倍率がフィルム
及びCCD4の撮影画角にそれぞれ対応した値となるよ
うにした。
スチルビデオパック検出スイッチ10に基づくホルダー
11の駆動制御は以下のようにして行われる(第3図参
照)。
11の駆動制御は以下のようにして行われる(第3図参
照)。
即ち、スチルビデオパック検出スイッチ10のON・O
FF信号は、第4図の構成ブロック図にも示すように制
御ユニッ目2に入力されるようにしてあり、また、ホル
ダー11に固定した摺動切片13がホルダー11の移動
に伴ってプリントパターン14上を摺接移動することに
よって出力される対物レンズ切替位置検出信号(F、C
)が前記制御ユニット12に入力されるようになってい
る。そして、制御ユニット12は前述の入力信号に基づ
いてモータドライバ15に制御信号を出力してモータ1
6の駆動及び回転方向を制御する。
FF信号は、第4図の構成ブロック図にも示すように制
御ユニッ目2に入力されるようにしてあり、また、ホル
ダー11に固定した摺動切片13がホルダー11の移動
に伴ってプリントパターン14上を摺接移動することに
よって出力される対物レンズ切替位置検出信号(F、C
)が前記制御ユニット12に入力されるようになってい
る。そして、制御ユニット12は前述の入力信号に基づ
いてモータドライバ15に制御信号を出力してモータ1
6の駆動及び回転方向を制御する。
モータ16の回転軸にはギヤ17を軸着させてあり、一
方、前記ホルダー11にはこのギヤ17と噛合うラック
歯18を光学ファインダー7の光軸と直交する方向に沿
って形成しである。ここで、モータ16を正転(第1図
で時計方向に)駆動すると、ホルダー11は第1図にお
いて右方向に平行移動するため、フィルム用対物レンズ
8aを光学ファインダー7の光軸上に移動させることが
でき、また、モータ16を逆転(第1図で反時計方向に
)駆動すると、ホルダー11は第1図において左方向に
平行移動するため、CCD用対物レンズ8bを光学ファ
インダー7の光軸上に移動させることができる。
方、前記ホルダー11にはこのギヤ17と噛合うラック
歯18を光学ファインダー7の光軸と直交する方向に沿
って形成しである。ここで、モータ16を正転(第1図
で時計方向に)駆動すると、ホルダー11は第1図にお
いて右方向に平行移動するため、フィルム用対物レンズ
8aを光学ファインダー7の光軸上に移動させることが
でき、また、モータ16を逆転(第1図で反時計方向に
)駆動すると、ホルダー11は第1図において左方向に
平行移動するため、CCD用対物レンズ8bを光学ファ
インダー7の光軸上に移動させることができる。
CCD用対物レンズ8bが光学ファインダー7の光軸上
に移動すると対物レンズ切替位置検出信号の“Cooが
ON(接点14bがON)となり、フィルム用対物レン
ズが光学ファインダー7の光軸上に移動すると対物レン
ズ切替位置検出信号の“F”がON(接点14aがON
)となり、何れの対物レンズ8も光軸上に配設されてい
ない移動途中においては、対物レンズ切替位置検出信号
のC°゛とF IIは両方ともOFFとなる。
に移動すると対物レンズ切替位置検出信号の“Cooが
ON(接点14bがON)となり、フィルム用対物レン
ズが光学ファインダー7の光軸上に移動すると対物レン
ズ切替位置検出信号の“F”がON(接点14aがON
)となり、何れの対物レンズ8も光軸上に配設されてい
ない移動途中においては、対物レンズ切替位置検出信号
のC°゛とF IIは両方ともOFFとなる。
スチルビデオパック1が装着されてなく、スチルビデオ
パック検出スイッチ10がOFFであるときには、フィ
ルム用対物レンズ8aが光学ファインダー7の光軸上に
配設されて、対物レンズ切替位置検出信号の°“F T
IがONとなっており、フィルム用対物レンズ8aとア
イピースレンズ9とによってフィルムの撮影画角に合っ
た倍率・画角の光学画像が光学ファインダー7で得られ
る。
パック検出スイッチ10がOFFであるときには、フィ
ルム用対物レンズ8aが光学ファインダー7の光軸上に
配設されて、対物レンズ切替位置検出信号の°“F T
IがONとなっており、フィルム用対物レンズ8aとア
イピースレンズ9とによってフィルムの撮影画角に合っ
た倍率・画角の光学画像が光学ファインダー7で得られ
る。
かかる状態からスチルビデオパック1をフィルムカメラ
2に装着すると、スチルビデオパック検出スイッチ10
がONとなってスチルビデオパック1の装着を検出する
。すると、制御ユニッ目2は、モータドライバ15に逆
転駆動制御信号を出力し、モータドライバ15はモータ
16を逆転駆動する。モータ16が逆転すると、ギヤ1
7に噛合うラック歯18を備えたホルダー11は、ギヤ
17の逆転に伴って第1図で左方向に移動し、CCD用
対物レンズ8bが光学ファインダー7の光軸上に移動す
るまでは、対物レンズ切替位置検出信号の“C++とF
”′は共にOFF状態を保つために、この間モータ16
を逆転駆動し続ける。そして、対物レンズ切替位置検出
信号の“C++がONとなって、CCD用対物レンズ8
bが光学ファインダー7の光軸上に移動したことが検出
されると、制御ユニット12はモータドライバ15に対
する逆転駆動制御信号の出力を停止し、モータ17の逆
転を停止させる。
2に装着すると、スチルビデオパック検出スイッチ10
がONとなってスチルビデオパック1の装着を検出する
。すると、制御ユニッ目2は、モータドライバ15に逆
転駆動制御信号を出力し、モータドライバ15はモータ
16を逆転駆動する。モータ16が逆転すると、ギヤ1
7に噛合うラック歯18を備えたホルダー11は、ギヤ
17の逆転に伴って第1図で左方向に移動し、CCD用
対物レンズ8bが光学ファインダー7の光軸上に移動す
るまでは、対物レンズ切替位置検出信号の“C++とF
”′は共にOFF状態を保つために、この間モータ16
を逆転駆動し続ける。そして、対物レンズ切替位置検出
信号の“C++がONとなって、CCD用対物レンズ8
bが光学ファインダー7の光軸上に移動したことが検出
されると、制御ユニット12はモータドライバ15に対
する逆転駆動制御信号の出力を停止し、モータ17の逆
転を停止させる。
このように、スチルビデオバックlが装着されると、フ
ィルム用対物レンズ8aの代わりにCCD用対物レンズ
8bが光学ファインダー7の光軸上に移動し、光学ファ
インダー7の倍率をCCD4による描影画角に対応した
倍率に変化させる。
ィルム用対物レンズ8aの代わりにCCD用対物レンズ
8bが光学ファインダー7の光軸上に移動し、光学ファ
インダー7の倍率をCCD4による描影画角に対応した
倍率に変化させる。
また、スチルビデオパックlが取り除かれた場合には、
前記制御とは逆に、モータ16を正転(第1図で時計方
向)に回転させてホルダー11を第1図で右方向に移動
させ、CCD用対物レンズ8bを退避させる代わりにフ
ィルム用対物レンズ8aを光学ファインダー7の光軸上
に移動させ、CCD用対物レンズ8bが用いられる場合
よりも光学ファインダー7の倍率を低下させることによ
り、フィルム撮影の画角に対応した光学画像が得られる
ようにする。
前記制御とは逆に、モータ16を正転(第1図で時計方
向)に回転させてホルダー11を第1図で右方向に移動
させ、CCD用対物レンズ8bを退避させる代わりにフ
ィルム用対物レンズ8aを光学ファインダー7の光軸上
に移動させ、CCD用対物レンズ8bが用いられる場合
よりも光学ファインダー7の倍率を低下させることによ
り、フィルム撮影の画角に対応した光学画像が得られる
ようにする。
ここで、本実施例のフィルムカメラ2にスチルビデオパ
ックlを装着したときの全体システム構成を第5図のブ
ロック図面の簡単な説明する。
ックlを装着したときの全体システム構成を第5図のブ
ロック図面の簡単な説明する。
スチルビデオバック検出スイッチ10のON・OFF信
号が入力される制御ユニット12は、モータドライバ1
5に制御信号を出力してモータ16の駆動を制御し、対
物レンズ8を選択的に移動させると共に、前記検出スイ
ッチ10のON・OFFに応じてフィルム撮影とスチル
ビデオ撮影とを切り替え制御する。
号が入力される制御ユニット12は、モータドライバ1
5に制御信号を出力してモータ16の駆動を制御し、対
物レンズ8を選択的に移動させると共に、前記検出スイ
ッチ10のON・OFFに応じてフィルム撮影とスチル
ビデオ撮影とを切り替え制御する。
検出スイッチ10がOFFでスチルビデオパック1が装
着されていない通常のフィルム撮影時に、制御ユニット
12はレリーズボタン38からの撮影起動信号を受け、
測光回路33からの情報等に基づきシャッター制御用プ
ランジャー32aをその駆動回路32を介して駆動制御
する。また、制御ユニット12は、モータ駆動回路31
を介してフィルム給送用モータ31aを駆動制御して撮
影順にフィルムを順送りする。
着されていない通常のフィルム撮影時に、制御ユニット
12はレリーズボタン38からの撮影起動信号を受け、
測光回路33からの情報等に基づきシャッター制御用プ
ランジャー32aをその駆動回路32を介して駆動制御
する。また、制御ユニット12は、モータ駆動回路31
を介してフィルム給送用モータ31aを駆動制御して撮
影順にフィルムを順送りする。
一方、スチルビデオパックlの装着が検出スイッチ10
により検出されると、スチルビデオパック1に備えられ
た制御卸ユニット34とフィルムカメラ2側の制御ユニ
ット12とが共同してスチルビデオ撮影を制御する。制
御ユニット34には、制御ユニッ目2からの情報が転送
されると共に、レリーズボタン38の信号が入力される
。そして、制御ユニット34は、レリーズボタン38の
操作に従いCCD4を制御し、CCD4で電気信号に変
換された画像は磁気記録回路35に入力される。磁気記
録回路35は、フロッピーディスク駆動回路36により
回転駆動されるフロッピーディスク37に画像信号を磁
気記録する。
により検出されると、スチルビデオパック1に備えられ
た制御卸ユニット34とフィルムカメラ2側の制御ユニ
ット12とが共同してスチルビデオ撮影を制御する。制
御ユニット34には、制御ユニッ目2からの情報が転送
されると共に、レリーズボタン38の信号が入力される
。そして、制御ユニット34は、レリーズボタン38の
操作に従いCCD4を制御し、CCD4で電気信号に変
換された画像は磁気記録回路35に入力される。磁気記
録回路35は、フロッピーディスク駆動回路36により
回転駆動されるフロッピーディスク37に画像信号を磁
気記録する。
尚、上記のように、光学ファインダー7の対物レンズ8
をフィルム用8aとCCD用8bの2種類用意して何れ
かを選択するよう構成する他、第6図及び第7図に示す
第2実施例のように、倍率の異なる2種類の光学ファイ
ンダー21.22をスチルビデオパック1の装着・非装
着に応じて選択するよう構成しても良い。ここで、第1
図及び第2図に示す第1実施例と同一要素には同一符号
を付して説明する。
をフィルム用8aとCCD用8bの2種類用意して何れ
かを選択するよう構成する他、第6図及び第7図に示す
第2実施例のように、倍率の異なる2種類の光学ファイ
ンダー21.22をスチルビデオパック1の装着・非装
着に応じて選択するよう構成しても良い。ここで、第1
図及び第2図に示す第1実施例と同一要素には同一符号
を付して説明する。
即ち、フィルム撮影による画角に対応させた倍率のフィ
ルム用光学ファインダー21と、CCD4のスチルビデ
オ撮影による画角に対応させてより倍率の大きいCCD
用光学ファインダー22と、を並列に一体に備えたファ
インダーブロック23を、ファインダー光軸に直交する
方向へ移動自在にパッケージ24に内設しである。パッ
ケージ24には、受光窓25と覗き窓26とを同軸に開
口させであると共に、スチルビデオパック1に設けた押
圧部材27が嵌挿される嵌挿窓28を開口させである。
ルム用光学ファインダー21と、CCD4のスチルビデ
オ撮影による画角に対応させてより倍率の大きいCCD
用光学ファインダー22と、を並列に一体に備えたファ
インダーブロック23を、ファインダー光軸に直交する
方向へ移動自在にパッケージ24に内設しである。パッ
ケージ24には、受光窓25と覗き窓26とを同軸に開
口させであると共に、スチルビデオパック1に設けた押
圧部材27が嵌挿される嵌挿窓28を開口させである。
更に、パッケージ24には、ファインダーブロック23
を嵌挿窓28側に押圧付勢するコイルスプリング29が
内設されており、嵌挿窓28に押圧部材27が嵌挿入さ
れない状態では、第6図に示すように、フィルム用光学
ファインダー21の対物レンズ8及びアイピ−スレツダ
9が、受光窓25と覗き窓26とにそれぞれ位置合わせ
され、フィルムの撮影画角に対応したフィルム用光学フ
ァインダー21により、撮影される画像が確認される。
を嵌挿窓28側に押圧付勢するコイルスプリング29が
内設されており、嵌挿窓28に押圧部材27が嵌挿入さ
れない状態では、第6図に示すように、フィルム用光学
ファインダー21の対物レンズ8及びアイピ−スレツダ
9が、受光窓25と覗き窓26とにそれぞれ位置合わせ
され、フィルムの撮影画角に対応したフィルム用光学フ
ァインダー21により、撮影される画像が確認される。
一方、スチルビデオバック1をフィルムカメラ2に装着
すると、第7図に示すように、スチルビデオパック1に
設けた押圧部材27が嵌挿窓28を介してパッケージ2
4内に挿入され、ファインダーブロック23の嵌挿窓2
8側端面に設けた傾斜面23aに押圧部材27の先端傾
斜面27aが当接することで、パンケージ23を嵌挿窓
28から離れる方向に移動させる。すると、フィルム用
光学ファインダー21に対してより嵌挿窓28側に配設
されるCCD用光学ファインダー22の対物レンズ8及
びアイピースレンズ9が、受光窓25と覗き窓26とに
それぞれ位置合わせされる位置までパッケージ23が移
動して停止し、フィルム用光学ファインダー21の代わ
りにCCD用光学ファインダー22により撮影画像が確
認される状態となる。
すると、第7図に示すように、スチルビデオパック1に
設けた押圧部材27が嵌挿窓28を介してパッケージ2
4内に挿入され、ファインダーブロック23の嵌挿窓2
8側端面に設けた傾斜面23aに押圧部材27の先端傾
斜面27aが当接することで、パンケージ23を嵌挿窓
28から離れる方向に移動させる。すると、フィルム用
光学ファインダー21に対してより嵌挿窓28側に配設
されるCCD用光学ファインダー22の対物レンズ8及
びアイピースレンズ9が、受光窓25と覗き窓26とに
それぞれ位置合わせされる位置までパッケージ23が移
動して停止し、フィルム用光学ファインダー21の代わ
りにCCD用光学ファインダー22により撮影画像が確
認される状態となる。
尚、以上の第1及び第2実施例では、光学ファインダー
7の倍率をフィルム及びCCD4の画角に対応させて変
化させるようにしたが、光学ファインダー7の画角をス
チルビデオパック1の装着・非装着によって変化させる
ようにしても良い。
7の倍率をフィルム及びCCD4の画角に対応させて変
化させるようにしたが、光学ファインダー7の画角をス
チルビデオパック1の装着・非装着によって変化させる
ようにしても良い。
即ち、例えば上記第1実施例と同様に、スチルビデオパ
ック1の装着を検出できるようにして、スチルビデオパ
ックlの装着時には、光学ファインダー7の光軸上に画
角を狭める遮光マスクを移動させるよう構成したり、ス
チルビデオパック1に前記遮光マスクを付設して、スチ
ルビデオパックlをフィルムカメラ2に装着すると該遮
光マスクが光学ファインダー7の光軸上に配設されるよ
う構成しても良い。
ック1の装着を検出できるようにして、スチルビデオパ
ックlの装着時には、光学ファインダー7の光軸上に画
角を狭める遮光マスクを移動させるよう構成したり、ス
チルビデオパック1に前記遮光マスクを付設して、スチ
ルビデオパックlをフィルムカメラ2に装着すると該遮
光マスクが光学ファインダー7の光軸上に配設されるよ
う構成しても良い。
更に、前述のような遮光マスクによる画角の変化と、光
学ファインダー7を構成するレンズの切り替えによる倍
率変化とを同時に行って、フィルム撮影時とスチルビデ
オ撮影時とでの撮影画角変化に対応するようにしても良
い。また、本実施例では、光学ファインダー7が撮影レ
ンズ3と別系列に設けられるものについて述べたが、撮
影レンズ3を介してファインダーに光学画像を導<TT
L方弐方式ァインダーであっても良い。
学ファインダー7を構成するレンズの切り替えによる倍
率変化とを同時に行って、フィルム撮影時とスチルビデ
オ撮影時とでの撮影画角変化に対応するようにしても良
い。また、本実施例では、光学ファインダー7が撮影レ
ンズ3と別系列に設けられるものについて述べたが、撮
影レンズ3を介してファインダーに光学画像を導<TT
L方弐方式ァインダーであっても良い。
〈発明の効果)
以上説明したように、本発明によると、フィルム撮影と
スチルビデオ撮影とが同一撮影レンズ系によって交互に
行われるフィルム・スチルビデオ兼用カメラにおいて、
フィルムI最影とスチルビデオ撮影との切り替えに応じ
てそれぞれの撮影画角に対応させるべく光学ファインダ
ーの画角又は倍率の少なくとも一方を変化させるよう構
成したことにより、フィルム撮影とスチルビデオ撮影と
で撮影画角が異なっても、それぞれで実際に撮影される
画像を光学ファインダーで確認することができ、撮影画
角を確実・容易に確認することができるという効果があ
る。
スチルビデオ撮影とが同一撮影レンズ系によって交互に
行われるフィルム・スチルビデオ兼用カメラにおいて、
フィルムI最影とスチルビデオ撮影との切り替えに応じ
てそれぞれの撮影画角に対応させるべく光学ファインダ
ーの画角又は倍率の少なくとも一方を変化させるよう構
成したことにより、フィルム撮影とスチルビデオ撮影と
で撮影画角が異なっても、それぞれで実際に撮影される
画像を光学ファインダーで確認することができ、撮影画
角を確実・容易に確認することができるという効果があ
る。
第1図は本発明の第1実施例を示す部分詳細図、第2図
は同上実施例の全体構成を示す概略図、第3図は同上実
施例における制御特性を示すタイムチャート、第4図は
第1図示のレンズ切り替え移動システムのシステムブロ
ック図、第5図は第2図示フィルムカメラの全体システ
ム構成を示すブロック図、第6図及び第7図はそれぞれ
本発明の第2実施例を示す光学ファインダーの断面図、
第8図は従来の問題点を説明するための光学ファインダ
ー画像を示す図である。 1・・・スチルビデオパック 2・・・フィルムカメ
ラ 3・・・撮影レンズ 4・・・CCD 7
・・・光学ファインダー 8・・・対物レンズ 8
a・・・フィルム用対物レンズ 8b・・・CCD用
対物レンズ 9・・・アイピースレンズ 10・・
・スチルビデオバック検出スイッチ 11・・・ホル
ダー12・・・制御ユニット 15・・・モータドラ
イバ16・・・モータ
は同上実施例の全体構成を示す概略図、第3図は同上実
施例における制御特性を示すタイムチャート、第4図は
第1図示のレンズ切り替え移動システムのシステムブロ
ック図、第5図は第2図示フィルムカメラの全体システ
ム構成を示すブロック図、第6図及び第7図はそれぞれ
本発明の第2実施例を示す光学ファインダーの断面図、
第8図は従来の問題点を説明するための光学ファインダ
ー画像を示す図である。 1・・・スチルビデオパック 2・・・フィルムカメ
ラ 3・・・撮影レンズ 4・・・CCD 7
・・・光学ファインダー 8・・・対物レンズ 8
a・・・フィルム用対物レンズ 8b・・・CCD用
対物レンズ 9・・・アイピースレンズ 10・・
・スチルビデオバック検出スイッチ 11・・・ホル
ダー12・・・制御ユニット 15・・・モータドラ
イバ16・・・モータ
Claims (1)
- 同一撮影レンズ系によってフィルム撮影と撮像素子によ
るスチルビデオ撮影とが交互に可能に構成されたフィル
ム・スチルビデオ兼用カメラにおいて、フィルム撮影と
スチルビデオ撮影との切り替えに応じてそれぞれの撮影
画角に対応させるべく光学ファインダーの画角又は倍率
の少なくとも一方を変化させるよう構成されたことを特
徴とするフィルム・スチルビデオ兼用カメラのファイン
ダー構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25372088A JPH02101444A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | フィルム・スチルビデオ兼用カメラのファインダー構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25372088A JPH02101444A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | フィルム・スチルビデオ兼用カメラのファインダー構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101444A true JPH02101444A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17255207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25372088A Pending JPH02101444A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | フィルム・スチルビデオ兼用カメラのファインダー構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101444A (ja) |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25372088A patent/JPH02101444A/ja active Pending
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