JPH08340469A - 複合カメラ - Google Patents
複合カメラInfo
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- JPH08340469A JPH08340469A JP7147651A JP14765195A JPH08340469A JP H08340469 A JPH08340469 A JP H08340469A JP 7147651 A JP7147651 A JP 7147651A JP 14765195 A JP14765195 A JP 14765195A JP H08340469 A JPH08340469 A JP H08340469A
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- Cameras Adapted For Combination With Other Photographic Or Optical Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単一のビューファインダーにより撮影する静
止画と動画とを観察する。 【構成】 静止画撮影用の第1の対物レンズユニット2
と、動画撮影用の第2の対物レンズユニット6と、第1
の対物レンズ2と略同等の画角を有する第3の対物レン
ズユニット12と、単一の電子ビューファインダーユニ
ット15を備え、電子ビューファインダーユニット15
に第2の対物レンズユニット6による画界と第3の対物
レンズユニット12による画界とを表示する。
止画と動画とを観察する。 【構成】 静止画撮影用の第1の対物レンズユニット2
と、動画撮影用の第2の対物レンズユニット6と、第1
の対物レンズ2と略同等の画角を有する第3の対物レン
ズユニット12と、単一の電子ビューファインダーユニ
ット15を備え、電子ビューファインダーユニット15
に第2の対物レンズユニット6による画界と第3の対物
レンズユニット12による画界とを表示する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複合カメラ、具体的には
銀塩写真フィルム等を使用したスチル写真カメラとムー
ビービデオカメラを合体した撮影装置である複合カメラ
に関するものである。
銀塩写真フィルム等を使用したスチル写真カメラとムー
ビービデオカメラを合体した撮影装置である複合カメラ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ビデオカメラとスチル写真カメラ
は、使用者が別々に持ち、それぞれを使い分けるもので
あった。または、ビデオカメラのグリップ内や、カメラ
内に並行して同一筐体で構成するもの、或は一眼レフス
チルカメラのファインダー部を交換してビデオカメラユ
ニットを取り付けるもの等が提案されてきた。
は、使用者が別々に持ち、それぞれを使い分けるもので
あった。または、ビデオカメラのグリップ内や、カメラ
内に並行して同一筐体で構成するもの、或は一眼レフス
チルカメラのファインダー部を交換してビデオカメラユ
ニットを取り付けるもの等が提案されてきた。
【0003】例えば、米国特許3,546,375号で
は、撮影対物レンズの光路中に可動ミラーを配し、該可
動ミラーの位置を選択的に切り換えることで、異なる記
録媒体に静止画と動画をそれぞれ記録可能としたものが
開示されている。
は、撮影対物レンズの光路中に可動ミラーを配し、該可
動ミラーの位置を選択的に切り換えることで、異なる記
録媒体に静止画と動画をそれぞれ記録可能としたものが
開示されている。
【0004】或は、実開昭57−96444号公報で
は、ビデオカメラ本体部に、銀塩フィルムへの撮影を行
う光学撮影部を一体、若しくは別体で本体部に着脱自在
に設けたものが開示されている。
は、ビデオカメラ本体部に、銀塩フィルムへの撮影を行
う光学撮影部を一体、若しくは別体で本体部に着脱自在
に設けたものが開示されている。
【0005】さらに、特開平1−185533号公報で
は、複合カメラにおいて、銀塩フィルムに結像する画像
に対応して、光電変換撮像素子からの画像信号をモニタ
ー表示する確認機能付きカメラが開示されている。
は、複合カメラにおいて、銀塩フィルムに結像する画像
に対応して、光電変換撮像素子からの画像信号をモニタ
ー表示する確認機能付きカメラが開示されている。
【0006】しかしながら、上記従来例では、 銀塩スチル写真とビデオ動画撮影を同時に記録する際
に、単一のファインダーで観察可能な構成手段、 それぞれのカメラを合体するにあたって、共通の機能
を共有化し、小型化を達成する為の手段、 同じく省電力化の為の技術的手段、 従来の銀塩スチルカメラでは許容されている駆動音の
ビデオ音声記録に与える影響、 等について、充分な解決方法を与えるものではなかっ
た。
に、単一のファインダーで観察可能な構成手段、 それぞれのカメラを合体するにあたって、共通の機能
を共有化し、小型化を達成する為の手段、 同じく省電力化の為の技術的手段、 従来の銀塩スチルカメラでは許容されている駆動音の
ビデオ音声記録に与える影響、 等について、充分な解決方法を与えるものではなかっ
た。
【0007】さらに従来、特公平2−55991号公報
等で、電子ビューファインダーと光学ファインダーの観
察像を、単一の接眼レンズを介して選択観察可能とした
ものが知られている。
等で、電子ビューファインダーと光学ファインダーの観
察像を、単一の接眼レンズを介して選択観察可能とした
ものが知られている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例のビデオカメラと銀塩スチルカメラをそれぞれ使用
し、かつ同時に撮影しようとすると、次のような欠点を
有していた。
来例のビデオカメラと銀塩スチルカメラをそれぞれ使用
し、かつ同時に撮影しようとすると、次のような欠点を
有していた。
【0009】銀塩撮影用とビデオ撮影用の対物レンズを
それぞれ有し、該対物レンズが同一画角で連動して、単
一のファインダーで画界を確認できる場合は問題ない
が、各々の画角が異なる場合、例えば、銀塩撮影用レン
ズが単レンズ、もしくは2〜3倍程度の低倍率のズーム
レンズで、動画撮影用レンズが6倍以上の高倍率ズーム
レンズ等の場合、望遠端では画角差が大きく異なるの
で、使用者が同時に撮影する際、違和感なく画角を認識
する手段が必要となる。
それぞれ有し、該対物レンズが同一画角で連動して、単
一のファインダーで画界を確認できる場合は問題ない
が、各々の画角が異なる場合、例えば、銀塩撮影用レン
ズが単レンズ、もしくは2〜3倍程度の低倍率のズーム
レンズで、動画撮影用レンズが6倍以上の高倍率ズーム
レンズ等の場合、望遠端では画角差が大きく異なるの
で、使用者が同時に撮影する際、違和感なく画角を認識
する手段が必要となる。
【0010】本発明は、かかる課題を解決するためにな
されたもので、単一のビューファインダーで、異なる画
界を容易に観察することが可能な複合カメラを提供する
ことを目的とする。
されたもので、単一のビューファインダーで、異なる画
界を容易に観察することが可能な複合カメラを提供する
ことを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
複合カメラは、動画像を記録媒体に記録する動画記録カ
メラ手段と、静止画像を記録媒体に記録する静止画記録
カメラ手段とを有する複合カメラであって、 静止画撮
影用の第1の対物レンズと、動画撮影用の第2の対物レ
ンズと、前記静止画撮影用の第1の対物レンズと略同等
の画角を有する第3の対物レンズと、前記第2の対物レ
ンズによる画界と第3の対物レンズによる画界とを単一
の電子ビューファインダーに表示するファインダー手段
とを備えたことを特徴とする構成によって、前記の目的
を達成しようとするものである。
複合カメラは、動画像を記録媒体に記録する動画記録カ
メラ手段と、静止画像を記録媒体に記録する静止画記録
カメラ手段とを有する複合カメラであって、 静止画撮
影用の第1の対物レンズと、動画撮影用の第2の対物レ
ンズと、前記静止画撮影用の第1の対物レンズと略同等
の画角を有する第3の対物レンズと、前記第2の対物レ
ンズによる画界と第3の対物レンズによる画界とを単一
の電子ビューファインダーに表示するファインダー手段
とを備えたことを特徴とする構成によって、前記の目的
を達成しようとするものである。
【0012】或は、動画像を記録媒体に記録する動画記
録カメラ手段と該動画記録カメラ手段により撮影記録す
る動画撮影モード、および静止画像を記録媒体に記録す
る静止画記録カメラ手段と該静止画記録カメラ手段によ
り撮影記録する静止画撮影モードを有する複合カメラで
あって、静止画撮影用の第1の対物レンズと、動画撮影
用の第2の対物レンズと、前記静止画撮影用の第1の対
物レンズと略同等の画角を有する第3の対物レンズと、
前記第2の対物レンズによる画界と第3の対物レンズに
よる画界とを単一の電子ビューファインダーに表示する
ファインダー手段とを備え、該ファインダー手段は、前
記動画撮影モードおよび静止画撮影モードに対応して前
記単一の電子ビューファインダーに表示する主情報を切
り替えることを特徴とする構成によって、前記の目的を
達成しようとするものである。
録カメラ手段と該動画記録カメラ手段により撮影記録す
る動画撮影モード、および静止画像を記録媒体に記録す
る静止画記録カメラ手段と該静止画記録カメラ手段によ
り撮影記録する静止画撮影モードを有する複合カメラで
あって、静止画撮影用の第1の対物レンズと、動画撮影
用の第2の対物レンズと、前記静止画撮影用の第1の対
物レンズと略同等の画角を有する第3の対物レンズと、
前記第2の対物レンズによる画界と第3の対物レンズに
よる画界とを単一の電子ビューファインダーに表示する
ファインダー手段とを備え、該ファインダー手段は、前
記動画撮影モードおよび静止画撮影モードに対応して前
記単一の電子ビューファインダーに表示する主情報を切
り替えることを特徴とする構成によって、前記の目的を
達成しようとするものである。
【0013】更に、前記主画像は、動画撮影モード時は
第2の対物レンズによる画界であり、静止画撮影モード
時は第3の対物レンズによる画界であることを特徴とす
る構成、或は、前記電子ビューファインダーは大形液晶
パネルであり、前記第2の対物レンズによる画界と第3
の対物レンズによる画界の表示と撮影操作の為の表示を
行うことを特徴とする構成によっても、前記の目的を達
成しようとするものである。
第2の対物レンズによる画界であり、静止画撮影モード
時は第3の対物レンズによる画界であることを特徴とす
る構成、或は、前記電子ビューファインダーは大形液晶
パネルであり、前記第2の対物レンズによる画界と第3
の対物レンズによる画界の表示と撮影操作の為の表示を
行うことを特徴とする構成によっても、前記の目的を達
成しようとするものである。
【0014】
【作用】静止画撮影用の低倍率の銀塩撮影用ズームレン
ズと高倍率のビデオ撮影用ズームレンズを別々に有して
いても、前記第3の対物レンズにより、銀塩画角と略同
等の画界を電子ビューファインダーでモニターできる
為、銀塩静止画とビデオ動画を別々に撮影したい場合、
又は同時に撮影したい場合でも、単一のビューファイン
ダーから目を離さずに撮影動作が行える。
ズと高倍率のビデオ撮影用ズームレンズを別々に有して
いても、前記第3の対物レンズにより、銀塩画角と略同
等の画界を電子ビューファインダーでモニターできる
為、銀塩静止画とビデオ動画を別々に撮影したい場合、
又は同時に撮影したい場合でも、単一のビューファイン
ダーから目を離さずに撮影動作が行える。
【0015】本来、銀塩撮影用とビデオ撮影用レンズの
ズーム比に差があるのは、各々のイメージサイズに差が
ある為、イメージサイズの大なる銀塩撮影用レンズをビ
デオ撮影用レンズと同等の高倍率ズーム比にしようとす
ると、全体が大型化し、好ましくないからである。
ズーム比に差があるのは、各々のイメージサイズに差が
ある為、イメージサイズの大なる銀塩撮影用レンズをビ
デオ撮影用レンズと同等の高倍率ズーム比にしようとす
ると、全体が大型化し、好ましくないからである。
【0016】又、使用者は、銀塩フィルムとビデオテー
プという異なるメディアに記録する場合、同一のシーン
を画角を同じくして撮りたい場合と、画角を意図的に変
えて撮りたい場合がある。操作上は同一の画角で撮れる
方が、使用者の煩わしさ等の負担は少ない。しかし、メ
ディアの解像度の差から、銀塩撮影では広い画角で、ビ
デオ撮影では狭い拡大した画角で撮影したい要求もあ
る。
プという異なるメディアに記録する場合、同一のシーン
を画角を同じくして撮りたい場合と、画角を意図的に変
えて撮りたい場合がある。操作上は同一の画角で撮れる
方が、使用者の煩わしさ等の負担は少ない。しかし、メ
ディアの解像度の差から、銀塩撮影では広い画角で、ビ
デオ撮影では狭い拡大した画角で撮影したい要求もあ
る。
【0017】この時、従来、米国特許5,023,72
0号公報で、2つの異なる入力信号を混合、又はスワッ
プする技術が公知であるが、上記目的で2つの画界を同
一の表示装置に出力する場合、いずれの画像が銀塩画界
とビデオ画界に対応するかを判りやすく表示する必要が
ある。
0号公報で、2つの異なる入力信号を混合、又はスワッ
プする技術が公知であるが、上記目的で2つの画界を同
一の表示装置に出力する場合、いずれの画像が銀塩画界
とビデオ画界に対応するかを判りやすく表示する必要が
ある。
【0018】本発明の複合カメラのファインダー手段の
具体的表示方法としては、2画面を半々にした時、対応
したメディア名等を同時文字表示する、現在記録中の画
界のみを表示、もしくは相対的に大きく表示する、撮影
モードに応じて、銀塩記録時のみレリーズスイッチの半
押し状態で銀塩画界、撮影条件等併せて表示する、等が
可能となる。さらに、2画面表示の相対的大きさ、位置
等は外部操作で選択可能とし、カメラ本体内の記憶装置
にストアしても良い。
具体的表示方法としては、2画面を半々にした時、対応
したメディア名等を同時文字表示する、現在記録中の画
界のみを表示、もしくは相対的に大きく表示する、撮影
モードに応じて、銀塩記録時のみレリーズスイッチの半
押し状態で銀塩画界、撮影条件等併せて表示する、等が
可能となる。さらに、2画面表示の相対的大きさ、位置
等は外部操作で選択可能とし、カメラ本体内の記憶装置
にストアしても良い。
【0019】
【実施例】以下、本発明の複合カメラを実施例によって
説明する。
説明する。
【0020】図1は本発明の一実施例である複合カメラ
の機能を説明するための左側側面図である。
の機能を説明するための左側側面図である。
【0021】図1において、1は本装置を構成する外装
カバーであり、ネジ等の締結部品等により数部品よりな
る。2は銀塩フィルムに像を取り込むための第1の対物
レンズユニット、3はレンズユニットを構成しレンズエ
レメントを保持するための鏡筒、4は銀塩スチル撮影用
のシャッター機能を有する半開式絞り、5は銀塩フィル
ムである。本実施例において第1の対物レンズユニット
2はズームレンズであり、自動若しくは手動のズーム操
作に連動して、光軸上を移動可能な変倍レンズエレメン
ト群、および後記する自動焦点調節装置からの情報によ
り駆動される合焦レンズエレメント群を有している。
カバーであり、ネジ等の締結部品等により数部品よりな
る。2は銀塩フィルムに像を取り込むための第1の対物
レンズユニット、3はレンズユニットを構成しレンズエ
レメントを保持するための鏡筒、4は銀塩スチル撮影用
のシャッター機能を有する半開式絞り、5は銀塩フィル
ムである。本実施例において第1の対物レンズユニット
2はズームレンズであり、自動若しくは手動のズーム操
作に連動して、光軸上を移動可能な変倍レンズエレメン
ト群、および後記する自動焦点調節装置からの情報によ
り駆動される合焦レンズエレメント群を有している。
【0022】6は動画撮影用の第2の対物レンズユニッ
トでありズームレンズである。そして、なかにビデオ動
画撮影用のビデオ絞りユニット7を有する。8は光学ロ
ーパスフィルター、9は第1の固体撮像素子である。
トでありズームレンズである。そして、なかにビデオ動
画撮影用のビデオ絞りユニット7を有する。8は光学ロ
ーパスフィルター、9は第1の固体撮像素子である。
【0023】本実施例における自動焦点検出装置10
は、従来より知られているアクティブ赤外線投光方式で
あり、三角測距の原理を応用している。一方、前記固体
撮像素子9上には被写体像が得られているので、第2の
対物レンズユニットの焦点合わせは、該固体撮像素子か
らの高周波映像信号に基づいたボケ方式の自動焦点検出
を用いているが、他方式またはそれらの複合方式でも良
い。
は、従来より知られているアクティブ赤外線投光方式で
あり、三角測距の原理を応用している。一方、前記固体
撮像素子9上には被写体像が得られているので、第2の
対物レンズユニットの焦点合わせは、該固体撮像素子か
らの高周波映像信号に基づいたボケ方式の自動焦点検出
を用いているが、他方式またはそれらの複合方式でも良
い。
【0024】11は、銀塩フィルム5を装填する時に開
閉自在なように設けられた背蓋ユニットである。本実施
例では135タイプの銀塩フィルムを用いているが、こ
れに限る必要はなく、ドロップインタイプのものや円盤
タイプ等のフィルムに対応した構成であっても何等さし
つかえない。
閉自在なように設けられた背蓋ユニットである。本実施
例では135タイプの銀塩フィルムを用いているが、こ
れに限る必要はなく、ドロップインタイプのものや円盤
タイプ等のフィルムに対応した構成であっても何等さし
つかえない。
【0025】12は第3の対物レンズユニットであり、
前記第1の対物レンズユニット2とは略同等の画角、ズ
ーム比を有する。この第3の対物レンズユニット12の
後方には、画界をモニターする為に必要な、第2の固体
撮像素子13を配し、途中には光量調節の為の絞り14
を有する。
前記第1の対物レンズユニット2とは略同等の画角、ズ
ーム比を有する。この第3の対物レンズユニット12の
後方には、画界をモニターする為に必要な、第2の固体
撮像素子13を配し、途中には光量調節の為の絞り14
を有する。
【0026】本実施例では、銀塩フィルム5と前記第2
の固体撮像素子13のイメージサイズは異なるので、前
記第1の対物レンズユニット2の焦点距離と前記第3の
対物レンズユニット12の焦点距離は異なるが、ズーム
での変倍レンズ群または合焦用レンズ群の移動を同じ
く、又は線形関係にすると、新たな駆動源を必要とせ
ず、構造を簡略化できる。
の固体撮像素子13のイメージサイズは異なるので、前
記第1の対物レンズユニット2の焦点距離と前記第3の
対物レンズユニット12の焦点距離は異なるが、ズーム
での変倍レンズ群または合焦用レンズ群の移動を同じ
く、又は線形関係にすると、新たな駆動源を必要とせ
ず、構造を簡略化できる。
【0027】本実施例では、前記第1の対物レンズユニ
ット2の鏡筒3に、前記第3の対物レンズユニット12
のレンズエレメントを一体的に保持した構成としてい
る。前記第2の固体撮像素子13は、ファインダー上で
の画角確認だけのものであり、前記第1の固体撮像素子
9よりは、低画素数のもので良く、信号処理回路も簡易
的構成で良い。
ット2の鏡筒3に、前記第3の対物レンズユニット12
のレンズエレメントを一体的に保持した構成としてい
る。前記第2の固体撮像素子13は、ファインダー上で
の画角確認だけのものであり、前記第1の固体撮像素子
9よりは、低画素数のもので良く、信号処理回路も簡易
的構成で良い。
【0028】15は電子ビューファインダーユニットで
あり、前記第1の固体撮像素子9と第2の固体撮像素子
13からの映像信号をモニタする為に、映像を小型液晶
16に出力し、接眼レンズ17を介して観察する。この
電子ビューファインダーユニット15は回転軸18を支
軸として回動可能となっている。
あり、前記第1の固体撮像素子9と第2の固体撮像素子
13からの映像信号をモニタする為に、映像を小型液晶
16に出力し、接眼レンズ17を介して観察する。この
電子ビューファインダーユニット15は回転軸18を支
軸として回動可能となっている。
【0029】図1に示す構成において、電子ビューファ
インダーユニット15には、ビデオ動画撮影時は前記第
2の対物レンズユニット6からの画像を取り込み、図示
しない銀塩スチル撮影用のレリーズスイッチが押された
時に前記第3の対物レンズ12からの画像を取り込み表
示する。
インダーユニット15には、ビデオ動画撮影時は前記第
2の対物レンズユニット6からの画像を取り込み、図示
しない銀塩スチル撮影用のレリーズスイッチが押された
時に前記第3の対物レンズ12からの画像を取り込み表
示する。
【0030】19は本装置の下部に着脱可能に取り付け
られる2次電池で、本装置の全ての使用電力を供給する
共通単一電源である。第1の対物レンズユニット2の前
方にはストロボ20を組み込んだ開閉自在のバリア21
が配設してあり、22はビデオ撮影時の音声記録の為の
マイクロフォンである。23はテレビやステレオ装置等
の外部装置とのインターフェイスとしての外部端子であ
る。
られる2次電池で、本装置の全ての使用電力を供給する
共通単一電源である。第1の対物レンズユニット2の前
方にはストロボ20を組み込んだ開閉自在のバリア21
が配設してあり、22はビデオ撮影時の音声記録の為の
マイクロフォンである。23はテレビやステレオ装置等
の外部装置とのインターフェイスとしての外部端子であ
る。
【0031】図2は本発明の他の実施例の背面図であ
り、前記実施例と同様な構成において、電子ビューファ
インダーとして背蓋に配設された大型液晶パネル24を
有している。この液晶表示面の上には、透明電極が配し
てあり、操作表示と指示入力受け付けが可能なタッチパ
ネルセンサーとなっている。使用者は、大型液晶パネル
で画像を確認し、操作できるので、従来の眼をつけてフ
ァインダーを覗く煩わしさから開放される。
り、前記実施例と同様な構成において、電子ビューファ
インダーとして背蓋に配設された大型液晶パネル24を
有している。この液晶表示面の上には、透明電極が配し
てあり、操作表示と指示入力受け付けが可能なタッチパ
ネルセンサーとなっている。使用者は、大型液晶パネル
で画像を確認し、操作できるので、従来の眼をつけてフ
ァインダーを覗く煩わしさから開放される。
【0032】上記表示の操作手段は、プログラム露出モ
ードや開放絞り多用のポートレートモード、シャッター
速度優先のスポーツモード、逆光モード等動画撮影とス
チル撮影時の双方に共通して選択使用可能なモード選択
も可能である。
ードや開放絞り多用のポートレートモード、シャッター
速度優先のスポーツモード、逆光モード等動画撮影とス
チル撮影時の双方に共通して選択使用可能なモード選択
も可能である。
【0033】測光は上記各種モードに対応して、前記第
1の固体撮像素子9、又は第2の固体撮像素子13の輝
度信号レベルに応じてフィードバック制御される。本実
施例ではビデオ用の撮像素子9を電気的にエリア分割し
て測光素子として兼用しているが別途専用の測光素子を
配置しても良い。
1の固体撮像素子9、又は第2の固体撮像素子13の輝
度信号レベルに応じてフィードバック制御される。本実
施例ではビデオ用の撮像素子9を電気的にエリア分割し
て測光素子として兼用しているが別途専用の測光素子を
配置しても良い。
【0034】25は大型液晶パネル24の右側方に配置
されたビデオテープカセット収納部であり、本実施例で
はテープ幅が8mmのビデオテープを映像記録媒体として
使用している。該カセット収納部には磁気ヘッドシリン
ダ、キャプスタン、ピンチローラー等を含む記録機構を
有し、ビデオテープの記録再生等を制御する為のコント
ロール操作等は、前記した大型液晶パネル24にて行
う。
されたビデオテープカセット収納部であり、本実施例で
はテープ幅が8mmのビデオテープを映像記録媒体として
使用している。該カセット収納部には磁気ヘッドシリン
ダ、キャプスタン、ピンチローラー等を含む記録機構を
有し、ビデオテープの記録再生等を制御する為のコント
ロール操作等は、前記した大型液晶パネル24にて行
う。
【0035】図3は本発明の実施例での電子ビューファ
インダーの種々の効果を模式的に表した図であり、
(a)は異なるメディアの画界が同一の場合に、一方画
界のみを表示する時、(b)は、それらが異なる場合
で、さらに動画撮影を主目的としている時、(c)は、
さらにその時、銀塩撮影する為に、レリーズスイッチを
半押しにした時、の各表示例である。さらに動画撮影中
に、銀塩で撮影した事後確認として、フリーズした静止
画を、図3(b)の形式で所定時間表示することも可能
である。
インダーの種々の効果を模式的に表した図であり、
(a)は異なるメディアの画界が同一の場合に、一方画
界のみを表示する時、(b)は、それらが異なる場合
で、さらに動画撮影を主目的としている時、(c)は、
さらにその時、銀塩撮影する為に、レリーズスイッチを
半押しにした時、の各表示例である。さらに動画撮影中
に、銀塩で撮影した事後確認として、フリーズした静止
画を、図3(b)の形式で所定時間表示することも可能
である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画角の異なる複数の対物レンズの画界を、単一の電子ビ
ューファインダーに出力することが可能であり、使用者
の用途に応じて、必要とされる主情報を選択的に、広範
囲な形式で表示することができ、動画と静止画を容易に
撮影記録できる複合カメラを提供することができる。
画角の異なる複数の対物レンズの画界を、単一の電子ビ
ューファインダーに出力することが可能であり、使用者
の用途に応じて、必要とされる主情報を選択的に、広範
囲な形式で表示することができ、動画と静止画を容易に
撮影記録できる複合カメラを提供することができる。
【図1】 一実施例の構成を示す側面図である。
【図2】 他の実施例の構成を示す背面図である。
【図3】 実施例の作用効果を示す模式図である。
1 カメラ本体外装 2 第1の対物レンズユニット 5 銀塩フィルム 6 第2の対物レンズユニット 9 第1の固体撮像素子 12 第3の対物レンズユニット 13 第2の固体撮像素子 15 電子ビューファインダーユニット
Claims (4)
- 【請求項1】 動画像を記録媒体に記録する動画記録カ
メラ手段と、静止画像を記録媒体に記録する静止画記録
カメラ手段とを有する複合カメラであって、 静止画撮影用の第1の対物レンズと、動画撮影用の第2
の対物レンズと、前記静止画撮影用の第1の対物レンズ
と略同等の画角を有する第3の対物レンズと、前記第2
の対物レンズによる画界と第3の対物レンズによる画界
とを単一の電子ビューファインダーに表示するファイン
ダー手段とを備えたことを特徴とする複合カメラ。 - 【請求項2】 動画像を記録媒体に記録する動画記録カ
メラ手段と該動画記録カメラ手段により撮影記録する動
画撮影モード、および静止画像を記録媒体に記録する静
止画記録カメラ手段と該静止画記録カメラ手段により撮
影記録する静止画撮影モードを有する複合カメラであっ
て、 静止画撮影用の第1の対物レンズと、動画撮影用の第2
の対物レンズと、前記静止画撮影用の第1の対物レンズ
と略同等の画角を有する第3の対物レンズと、前記第2
の対物レンズによる画界と第3の対物レンズによる画界
とを単一の電子ビューファインダーに表示するファイン
ダー手段とを備え、該ファインダー手段は、前記動画撮
影モードおよび静止画撮影モードに対応して前記単一の
電子ビューファインダーに表示する主情報を切り替える
ことを特徴とする複合カメラ。 - 【請求項3】 前記主情報は、動画撮影モード時は第2
の対物レンズによる画界であり、静止画撮影モード時は
第3の対物レンズによる画界であることを特徴とする請
求項2記載の複合カメラ。 - 【請求項4】 前記電子ビューファインダーは大形液晶
パネルであり、前記第2の対物レンズによる画界と第3
の対物レンズによる画界の表示と撮影操作の為の表示を
行うことを特徴とする請求項1または2に記載の複合カ
メラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147651A JPH08340469A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 複合カメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7147651A JPH08340469A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 複合カメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08340469A true JPH08340469A (ja) | 1996-12-24 |
Family
ID=15435175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7147651A Withdrawn JPH08340469A (ja) | 1995-06-14 | 1995-06-14 | 複合カメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08340469A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1411717A2 (en) | 2002-10-09 | 2004-04-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Camera apparatus |
| KR100826243B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2008-04-29 | 삼성전자주식회사 | 화각 조정이 가능한 촬영장치 및 그의 제어방법 |
| US7405751B2 (en) | 2002-10-09 | 2008-07-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image photographing apparatus having photographic mode based on position of camera unit |
-
1995
- 1995-06-14 JP JP7147651A patent/JPH08340469A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1411717A2 (en) | 2002-10-09 | 2004-04-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Camera apparatus |
| EP1411717A3 (en) * | 2002-10-09 | 2005-08-17 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Camera apparatus |
| US7405751B2 (en) | 2002-10-09 | 2008-07-29 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Image photographing apparatus having photographic mode based on position of camera unit |
| KR100826243B1 (ko) * | 2002-11-20 | 2008-04-29 | 삼성전자주식회사 | 화각 조정이 가능한 촬영장치 및 그의 제어방법 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020903 |