JPH02101656A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH02101656A JPH02101656A JP25268788A JP25268788A JPH02101656A JP H02101656 A JPH02101656 A JP H02101656A JP 25268788 A JP25268788 A JP 25268788A JP 25268788 A JP25268788 A JP 25268788A JP H02101656 A JPH02101656 A JP H02101656A
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- JP
- Japan
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- magneto
- recording medium
- optical recording
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、書き換えが可能な光磁気記録媒体に関し、特
に大気中に含まれる水や酸素に対する保護効果に優れ信
頼性の向上した光磁気記録媒体に関するものである。
に大気中に含まれる水や酸素に対する保護効果に優れ信
頼性の向上した光磁気記録媒体に関するものである。
光磁気記録媒体は、従来の光記録媒体と同様にレーザ光
を用いて情報の記録、再生を行うため記憶容量が大きく
、その上書き換えが可能である。
を用いて情報の記録、再生を行うため記憶容量が大きく
、その上書き換えが可能である。
よって、この光磁気記録媒体は、現在盛んに研究されて
おり、フロッピーディスクやハードディスクの代替えと
して近い将来商品化段階を迎えるに至っている。光磁気
記録媒体に要求される不可欠な特性として次のものがあ
げられる。(1)レーザ光による記録感度が良い、(2
)再生C/Nが高い、(3)メモリ安定性が良い、(1
)の記録感度はキュリー温度Tcに関係し、Tcが低い
ほど良い、(2)の再生C/Nは記録膜の磁気光学特性
に依存し、カー回転角θkが大きいほど高くなる。(3
)のメモリ安定性は記録膜の保磁力Hcに関係し、He
が大きいほど安定性が増す、このような必要性に鑑みて
、光磁気記録媒体の記録膜として、遷移金属(Fe、C
o)と希土類金属(Gd、Dy、Tb、Nd等)とを組
合せたTbFeCo 。
おり、フロッピーディスクやハードディスクの代替えと
して近い将来商品化段階を迎えるに至っている。光磁気
記録媒体に要求される不可欠な特性として次のものがあ
げられる。(1)レーザ光による記録感度が良い、(2
)再生C/Nが高い、(3)メモリ安定性が良い、(1
)の記録感度はキュリー温度Tcに関係し、Tcが低い
ほど良い、(2)の再生C/Nは記録膜の磁気光学特性
に依存し、カー回転角θkが大きいほど高くなる。(3
)のメモリ安定性は記録膜の保磁力Hcに関係し、He
が大きいほど安定性が増す、このような必要性に鑑みて
、光磁気記録媒体の記録膜として、遷移金属(Fe、C
o)と希土類金属(Gd、Dy、Tb、Nd等)とを組
合せたTbFeCo 。
GdTbFeCo、丁bDyFeco 、 NdDyF
eCo等の非晶貿磁性合金膜(以下RE−TM膜という
)が提案されている。このRE−7M膜は非晶質である
ため粒界による媒体ノイズが無く、スパッタ法や蒸着法
により容易に垂直磁化膜が作製出来るという利点を有し
ている。しかし、このRE−7M膜の特に希土類(RE
)成分は酸化腐食を受は易く経時と共に膜の保磁力や垂
直磁気異方性等の磁気特性が劣化するという大きな欠点
があるにの酸化腐食は、記録層や保護層等の形成時の真
空槽内に残存する酸素、水ニガラス、プラスチック基板
の表面に吸着された酸素、水:ターゲツト材(スパッタ
法)等の材料中に含まれる酸素:大気中の酸素、水等に
よるものであるが、特に大きな影響を及ぼすのは基板及
び大気からの酸素。
eCo等の非晶貿磁性合金膜(以下RE−TM膜という
)が提案されている。このRE−7M膜は非晶質である
ため粒界による媒体ノイズが無く、スパッタ法や蒸着法
により容易に垂直磁化膜が作製出来るという利点を有し
ている。しかし、このRE−7M膜の特に希土類(RE
)成分は酸化腐食を受は易く経時と共に膜の保磁力や垂
直磁気異方性等の磁気特性が劣化するという大きな欠点
があるにの酸化腐食は、記録層や保護層等の形成時の真
空槽内に残存する酸素、水ニガラス、プラスチック基板
の表面に吸着された酸素、水:ターゲツト材(スパッタ
法)等の材料中に含まれる酸素:大気中の酸素、水等に
よるものであるが、特に大きな影響を及ぼすのは基板及
び大気からの酸素。
水の侵入によるものである。そしてこの酸化腐食は記録
再生時のレーザ光による温度上昇によってさらに促進さ
れる。そこで、この酸化腐食を防止する目的としてRE
−TMII!Iの両面を中間層及び保護層によって被覆
することが行われている。ところが、このような構成と
しても大気中から保護層を通して侵入してくる水や酸素
に対する保護効果は十分ではなく、このため保護層の上
をさらに紫外線硬化樹脂を用いたカバー層で被覆すると
いう技術が提案されている(特開昭61−133067
号公報、同61−144744号公報)、。
再生時のレーザ光による温度上昇によってさらに促進さ
れる。そこで、この酸化腐食を防止する目的としてRE
−TMII!Iの両面を中間層及び保護層によって被覆
することが行われている。ところが、このような構成と
しても大気中から保護層を通して侵入してくる水や酸素
に対する保護効果は十分ではなく、このため保護層の上
をさらに紫外線硬化樹脂を用いたカバー層で被覆すると
いう技術が提案されている(特開昭61−133067
号公報、同61−144744号公報)、。
しかしながら、紫外線硬化樹脂といっても多くのものが
存在し、各々が様々な物性を有し、該紫外線硬化樹脂の
被覆によって必ずしも水、酸素に対して十分な保護効果
が得られるものではない。
存在し、各々が様々な物性を有し、該紫外線硬化樹脂の
被覆によって必ずしも水、酸素に対して十分な保護効果
が得られるものではない。
またその被覆によって媒体が変形しピットエラーレート
の劣化をもたらす等の悪影響を与える問題もある。
の劣化をもたらす等の悪影響を与える問題もある。
本発明はこのような従来技術の問題点を解決し、大気中
の水、酸素に対する十分な保護効果を有し、紫外線硬化
樹脂カバー層の形成にもかかわらず機械的変形の少ない
、信頼性の向上した光磁気記録媒体を提供することを目
的とする。
の水、酸素に対する十分な保護効果を有し、紫外線硬化
樹脂カバー層の形成にもかかわらず機械的変形の少ない
、信頼性の向上した光磁気記録媒体を提供することを目
的とする。
上記目的を達成するため、本発明によれば、透明プラス
チック基板上に、ケイ素窒化物よりなる中間層、非晶質
の希土類−遷移金属合金薄膜よりなる磁性記録層、ケイ
素窒化物よりなる保護層及びカバー層を順次積層してな
る光磁気記録媒体において、前記カバー層が紫外線硬化
樹脂よりなり、該紫外線硬化樹脂は、硬化収縮率が10
%以下、透湿度が120g/−以下(60℃・90%R
1(・24時間、膜厚100pa)、吸水率及び吸湿率
が1 、5wt%以下(20〜80℃・0〜100%R
H)に規定されていることを特徴とする光磁気記録媒体
が提供される。
チック基板上に、ケイ素窒化物よりなる中間層、非晶質
の希土類−遷移金属合金薄膜よりなる磁性記録層、ケイ
素窒化物よりなる保護層及びカバー層を順次積層してな
る光磁気記録媒体において、前記カバー層が紫外線硬化
樹脂よりなり、該紫外線硬化樹脂は、硬化収縮率が10
%以下、透湿度が120g/−以下(60℃・90%R
1(・24時間、膜厚100pa)、吸水率及び吸湿率
が1 、5wt%以下(20〜80℃・0〜100%R
H)に規定されていることを特徴とする光磁気記録媒体
が提供される。
本発明の光磁気記録媒体の構成の概略断面図を第1図に
示す、この光磁気記録媒体はプラスチック基板1上に中
間層2、記録層3、保護層4、カバー層5が順次形成さ
れた構成になっている。
示す、この光磁気記録媒体はプラスチック基板1上に中
間層2、記録層3、保護層4、カバー層5が順次形成さ
れた構成になっている。
プラスチック基板1の材料としては記録再生に用いるレ
ーザ光に対して透明度が高くかつ複屈折の小さい光学特
性の良好なポリカーボネート(PC)、ポリメチルメタ
クリレート(PMMA)、エポキシ、ポレオレフィン等
が使用される。
ーザ光に対して透明度が高くかつ複屈折の小さい光学特
性の良好なポリカーボネート(PC)、ポリメチルメタ
クリレート(PMMA)、エポキシ、ポレオレフィン等
が使用される。
中間層2は基板1側からの水、酸素の侵入により記録層
3の磁気特性が劣化するのを防止するとともに、磁気光
学効果(カー回転角Ok)をエンハンスメントする役割
を行う。このため中間層2は屈折率nの大きいケイ素窒
化物を用い、スパッタ法、蒸着法、イオンブレーティン
グ法等により、500〜1000人の膜厚に形成される
。
3の磁気特性が劣化するのを防止するとともに、磁気光
学効果(カー回転角Ok)をエンハンスメントする役割
を行う。このため中間層2は屈折率nの大きいケイ素窒
化物を用い、スパッタ法、蒸着法、イオンブレーティン
グ法等により、500〜1000人の膜厚に形成される
。
記録層3としては、Tb、Gd、Dy、Nd等の希土類
金属を少なくとも1種以上と、遷移金属(TM)である
Fe 、 Coの少なくとも18I以上とを組合せたR
E−7M膜が使用される。具体的にはTbFeCo、G
dTbFeCo、TbDyFeCo 、 NdDyFc
Co等が使用される。そして成膜法としてはスパッタ法
、蒸着法等が使用され、500〜1000人の膜厚に形
成される。
金属を少なくとも1種以上と、遷移金属(TM)である
Fe 、 Coの少なくとも18I以上とを組合せたR
E−7M膜が使用される。具体的にはTbFeCo、G
dTbFeCo、TbDyFeCo 、 NdDyFc
Co等が使用される。そして成膜法としてはスパッタ法
、蒸着法等が使用され、500〜1000人の膜厚に形
成される。
保護層4は大気中の水、酸素等の侵入による記録層3の
磁気特性の劣化防止を目的として設けられるもので、中
間層2の材料と同じケイ素窒化物を使用し同様の方法に
より500〜1000人の膜厚に形成される。
磁気特性の劣化防止を目的として設けられるもので、中
間層2の材料と同じケイ素窒化物を使用し同様の方法に
より500〜1000人の膜厚に形成される。
カバー層5は本発明の特徴となるもので、下記の物性を
有する紫外線硬化樹脂を用いてスピンコード法、ロール
コート法等により1〜30μmの厚さに塗布した後、紫
外線照射により硬化させて形成する。
有する紫外線硬化樹脂を用いてスピンコード法、ロール
コート法等により1〜30μmの厚さに塗布した後、紫
外線照射により硬化させて形成する。
■硬化収縮率が10%以fであること。
■透湿度が120g/m以下(60℃・90%RH・2
4時間、膜Jヴ100μ111)であること。
4時間、膜Jヴ100μ111)であること。
■吸水率及び吸湿率が1 、5wt%以下(20〜80
℃・0〜100%1冊)であること。
℃・0〜100%1冊)であること。
本発明のカバー層として用いることのできる紫外線硬化
樹脂としては、後述の実施例で使用しているもののほか
、ポリエステル、ポリエーテル、メラミン、アルキド、
塩化ビニル、ポリビニルアルコール、フェノキシ、ポリ
アミド、ポリイミド。
樹脂としては、後述の実施例で使用しているもののほか
、ポリエステル、ポリエーテル、メラミン、アルキド、
塩化ビニル、ポリビニルアルコール、フェノキシ、ポリ
アミド、ポリイミド。
フェノール、アクリル樹脂、エポキシなどの単独或いは
混合物で、硬化収縮率10%以下、透湿度120g#+
?(60℃・90%R11−24時間、膜)$100p
耐以下吸水及び吸湿率1.5wt%(以下120℃−8
0℃−o−too%R1()の樹脂であれば使用するこ
とができる。
混合物で、硬化収縮率10%以下、透湿度120g#+
?(60℃・90%R11−24時間、膜)$100p
耐以下吸水及び吸湿率1.5wt%(以下120℃−8
0℃−o−too%R1()の樹脂であれば使用するこ
とができる。
上記紫外線硬化樹脂コート層の膜厚が1声より小さいと
水、酸素に対する十分な保護効果が得られず、30μm
より大きいと基板の変形が生じたりする。
水、酸素に対する十分な保護効果が得られず、30μm
より大きいと基板の変形が生じたりする。
本発明では、カバー層を構成する紫外線硬化樹脂の透湿
度、吸水率及び吸湿度が上記のように規定されているこ
とから、保護層の保護効果とあいまって、大気中の水、
酸素から記録層が十分に保護される。また、該紫外線硬
化樹脂の硬化収縮率が10%以下に規定されていること
から、カバー層の形成にもかかわらず媒体の変形を防止
できる。
度、吸水率及び吸湿度が上記のように規定されているこ
とから、保護層の保護効果とあいまって、大気中の水、
酸素から記録層が十分に保護される。また、該紫外線硬
化樹脂の硬化収縮率が10%以下に規定されていること
から、カバー層の形成にもかかわらず媒体の変形を防止
できる。
したがって長寿命化された信頼性の高い光磁気記録媒体
の提供が可能となり、前記課題が解決される。
の提供が可能となり、前記課題が解決される。
以下に本発明の実施例をあげるが、本発明はこれら実施
例に限定されるものではない。
例に限定されるものではない。
実施例1
プレグルーブ付ポリカーボネート基板(直径130m、
厚さ1 、2 +nm )を基板として用い、該基板を
クリーンオーブンにて90℃で2時間熱処理した後、ス
パッタ装置内にセツティングした。そしてスパッタ装置
のチャンバー内の真空度が3 X 1O−7Torr以
下になった時に高純度Arガスを導入して10″4〜1
0””Torrの雰囲気とし、基板側に一1ooov程
度の電圧をかけ、基板のボンバードメントを行った。そ
の後、Ar+N2の混合ガスを10mTorr導入し、
誘電体ターゲットとしてSi3N、 (96moQ%)
+Y、03(4moQ%)の焼結体ターゲット(直径6
インチ(約15.2cm)を用い、中間層として膜厚約
800人のSiN膜を形成した。その後、チャンバー内
を3 X 10”−’ Torr以丁まで排気し、Ar
を311ITorr導入し、(Tbn −s D>++
−s )z 4 Fes e Cosの組成を有する
合金ターゲラ1−(直径6インチ(約15.2cm)を
用い、記録層として膜厚約900人の1’ b D y
FeCo膜を形成した。次に、中間層の形成と同様にし
て保護層として膜厚約800人のSiN膜を形成した。
厚さ1 、2 +nm )を基板として用い、該基板を
クリーンオーブンにて90℃で2時間熱処理した後、ス
パッタ装置内にセツティングした。そしてスパッタ装置
のチャンバー内の真空度が3 X 1O−7Torr以
下になった時に高純度Arガスを導入して10″4〜1
0””Torrの雰囲気とし、基板側に一1ooov程
度の電圧をかけ、基板のボンバードメントを行った。そ
の後、Ar+N2の混合ガスを10mTorr導入し、
誘電体ターゲットとしてSi3N、 (96moQ%)
+Y、03(4moQ%)の焼結体ターゲット(直径6
インチ(約15.2cm)を用い、中間層として膜厚約
800人のSiN膜を形成した。その後、チャンバー内
を3 X 10”−’ Torr以丁まで排気し、Ar
を311ITorr導入し、(Tbn −s D>++
−s )z 4 Fes e Cosの組成を有する
合金ターゲラ1−(直径6インチ(約15.2cm)を
用い、記録層として膜厚約900人の1’ b D y
FeCo膜を形成した。次に、中間層の形成と同様にし
て保護層として膜厚約800人のSiN膜を形成した。
その後、ディスクをスピンコータにセラ1〜し、紫外線
硬化樹脂として大日本インキ化学工業社製ダイキュア5
D−301を約4ccデイスク上に滴下後、2000〜
4000rpmで5〜20秒間高速回転を行い、高圧水
銀灯(80mW/a()で5〜10秒間紫外線の照射を
行い紫外線硬化樹脂を硬化させJ’f−さ約10μmの
カバー)C4を形成し、光磁気ディスクを作製した。」
1記紫外線硬化樹脂の硬化収縮率は7.6%、透湿度は
106g/ rr?(60℃・90メR)I・24時間
、膜厚100μm)、吸水・吸湿率は0.8〜1.4す
t%(20〜80℃)であった。
硬化樹脂として大日本インキ化学工業社製ダイキュア5
D−301を約4ccデイスク上に滴下後、2000〜
4000rpmで5〜20秒間高速回転を行い、高圧水
銀灯(80mW/a()で5〜10秒間紫外線の照射を
行い紫外線硬化樹脂を硬化させJ’f−さ約10μmの
カバー)C4を形成し、光磁気ディスクを作製した。」
1記紫外線硬化樹脂の硬化収縮率は7.6%、透湿度は
106g/ rr?(60℃・90メR)I・24時間
、膜厚100μm)、吸水・吸湿率は0.8〜1.4す
t%(20〜80℃)であった。
実施例2
実施例1において、紫外線硬化樹脂として大日精化工業
社製セイ力ビームVDAL−391(K) [硬化収縮
率10%、透湿度105g/イ、吸水・吸湿率0.7〜
1.3讐t%〕を用いて厚さ約10Aivaのカバー層
を形成した以外は同様にして光磁気ディスクを得た。
社製セイ力ビームVDAL−391(K) [硬化収縮
率10%、透湿度105g/イ、吸水・吸湿率0.7〜
1.3讐t%〕を用いて厚さ約10Aivaのカバー層
を形成した以外は同様にして光磁気ディスクを得た。
比較例1
実施例1において、紫外線硬化樹脂として大日本インキ
化学工業社製ダイキュア5D−17(硬化収縮率11.
4%、透湿度2QO[/ (!(、吸水・吸湿度0.7
〜1.4すし%〕を用いて厚さ約IO牌のカバー層を形
成した以外は同様にして光磁気ディスクを得た。
化学工業社製ダイキュア5D−17(硬化収縮率11.
4%、透湿度2QO[/ (!(、吸水・吸湿度0.7
〜1.4すし%〕を用いて厚さ約IO牌のカバー層を形
成した以外は同様にして光磁気ディスクを得た。
比較例2
実施例1において、紫外線硬化樹脂として大日本インキ
化学工業社製ダイキュア[EX−1(硬化収縮率10.
0%、透湿度125g/ rr? e吸水・吸湿率0.
6−1.3wt%〕を用いて厚さ約10pmのカバー層
を形成した以外は同様にして光磁気ディスクを得た。
化学工業社製ダイキュア[EX−1(硬化収縮率10.
0%、透湿度125g/ rr? e吸水・吸湿率0.
6−1.3wt%〕を用いて厚さ約10pmのカバー層
を形成した以外は同様にして光磁気ディスクを得た。
」1記のようにして作製した4種類の光磁気ディスクを
60℃、90%Itl+の環なtの下で保存し、ピット
エラーレー)−(BER)の経時変化を調べた。その結
果を第2図に示す。第2図かられかるように、本実施例
1.2の光磁気ディスクは1500時間経過後もピット
エラーレー1−に変化はないが、比較例1.2の光磁気
ディスクはそれ以前にピットエラーレートが増加してし
まい、磁性層の特性が著しく劣化してしまった。
60℃、90%Itl+の環なtの下で保存し、ピット
エラーレー)−(BER)の経時変化を調べた。その結
果を第2図に示す。第2図かられかるように、本実施例
1.2の光磁気ディスクは1500時間経過後もピット
エラーレー1−に変化はないが、比較例1.2の光磁気
ディスクはそれ以前にピットエラーレートが増加してし
まい、磁性層の特性が著しく劣化してしまった。
以上詳細に説明したように、本発明によれば。
カバー層に硬化収縮率、透湿度、吸水率及び吸湿率が一
]−記のように規定された紫外線硬化樹脂を用いたので
、磁性層の酸化による特性劣化が十分防止できるように
なり、またカバー層形成による媒体変形もなく、信頼性
の高い光磁気記録媒体の提供が可能となる。
]−記のように規定された紫外線硬化樹脂を用いたので
、磁性層の酸化による特性劣化が十分防止できるように
なり、またカバー層形成による媒体変形もなく、信頼性
の高い光磁気記録媒体の提供が可能となる。
第1図は本発明に係る光磁気記録媒体の一構成例の断面
図、第2図は本発明の実施例及び比較例における特性の
経時変化を示すグラフである。 1・・・プラスチック基板 2・・・中間層 3・・・記録層 4・・・保?J層 5・・・カバー層 特許出願人 株式会社 リ コ
図、第2図は本発明の実施例及び比較例における特性の
経時変化を示すグラフである。 1・・・プラスチック基板 2・・・中間層 3・・・記録層 4・・・保?J層 5・・・カバー層 特許出願人 株式会社 リ コ
Claims (1)
- (1)透明プラスチック基板上に、ケイ素窒化物よりな
る中間層、非晶質の希土類−遷移金属合金薄膜よりなる
磁性記録層、ケイ素窒化物よりなる保護層及びカバー層
を順次積層してなる光磁気記録媒体において、 前記カバー層が紫外線硬化樹脂よりなり、該紫外線硬化
樹脂は、硬化収縮率が10%以下、透湿度が120g/
m^2以下(60℃・90%RH・24時間、膜厚10
0μm)、吸水率及び吸湿率が1.51wt%以下(2
0〜80℃・0〜100%RH)に規定されていること
を特徴とする光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25268788A JP2606729B2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25268788A JP2606729B2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 光磁気記録媒体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101656A true JPH02101656A (ja) | 1990-04-13 |
| JP2606729B2 JP2606729B2 (ja) | 1997-05-07 |
Family
ID=17240844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25268788A Expired - Fee Related JP2606729B2 (ja) | 1988-10-06 | 1988-10-06 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2606729B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001043128A1 (en) * | 1999-12-08 | 2001-06-14 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Optical disk and ultraviolet-curing composition for optical disk |
| US6309794B1 (en) | 1998-04-27 | 2001-10-30 | Sony Chemicals Corporation | Optical recording media comprising a resin film |
-
1988
- 1988-10-06 JP JP25268788A patent/JP2606729B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6309794B1 (en) | 1998-04-27 | 2001-10-30 | Sony Chemicals Corporation | Optical recording media comprising a resin film |
| WO2001043128A1 (en) * | 1999-12-08 | 2001-06-14 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Optical disk and ultraviolet-curing composition for optical disk |
| US6645596B1 (en) | 1999-12-08 | 2003-11-11 | Dainippon Ink And Chemicals, Inc. | Optical disk and ultraviolet-curing composition for optical disk |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2606729B2 (ja) | 1997-05-07 |
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