JPH0210180Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0210180Y2 JPH0210180Y2 JP19693784U JP19693784U JPH0210180Y2 JP H0210180 Y2 JPH0210180 Y2 JP H0210180Y2 JP 19693784 U JP19693784 U JP 19693784U JP 19693784 U JP19693784 U JP 19693784U JP H0210180 Y2 JPH0210180 Y2 JP H0210180Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- equipment
- bar
- clip
- clip body
- clamping piece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Sheet Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、照明器具、煙感知器、空調用吹出
口、スプリンクラー等の設備ラインを組込んだシ
テム天井において、これらの設備の落下を防止す
るための設備器具落下防止クリツプに関するもの
である。
口、スプリンクラー等の設備ラインを組込んだシ
テム天井において、これらの設備の落下を防止す
るための設備器具落下防止クリツプに関するもの
である。
従来の技術
従来、システム天井における各設備を設置する
には、第2図に示すように並列するT形バー1上
に照明器具2を載置し、そのシヤーシー3の一部
に取付けたチエーン4を天井ボード5の上方に配
設した軽量鉄骨の野縁受6に懸けて吊るか、また
は第3図に示すようにT形バー1上に載置した照
明器具2のシヤーシー3をT形バー1にビス7止
めするかしていた。
には、第2図に示すように並列するT形バー1上
に照明器具2を載置し、そのシヤーシー3の一部
に取付けたチエーン4を天井ボード5の上方に配
設した軽量鉄骨の野縁受6に懸けて吊るか、また
は第3図に示すようにT形バー1上に載置した照
明器具2のシヤーシー3をT形バー1にビス7止
めするかしていた。
考案が解決しようとする問題点
上記従来のシステム天井における設備の設置方
法の1つであるチエーン吊りによる方法は、チエ
ーンを吊るための野縁受に軽量鉄骨を用いるかワ
イヤーを付設する必要があり、そのための材料費
や手間がかかり、コストが高くつく欠点があり、
また他の方法であるシヤーシーをビス止めする方
法は、ビスを締付けるのに手間がかかり作業を迅
速に行えないばかりでなく、ビスの締付が不十分
な場合や締付けを忘れる等のために設備の取付け
取外しの際や地震によつて落下する場合が生じる
欠点があつた。
法の1つであるチエーン吊りによる方法は、チエ
ーンを吊るための野縁受に軽量鉄骨を用いるかワ
イヤーを付設する必要があり、そのための材料費
や手間がかかり、コストが高くつく欠点があり、
また他の方法であるシヤーシーをビス止めする方
法は、ビスを締付けるのに手間がかかり作業を迅
速に行えないばかりでなく、ビスの締付が不十分
な場合や締付けを忘れる等のために設備の取付け
取外しの際や地震によつて落下する場合が生じる
欠点があつた。
問題点を解決するための手段
上記の問題点を解決するためのこの考案の手段
は、クリツプ本体の一端に吊下げ具を取付け、他
端に挟持部を設け、その一方の挟持片の嵌入孔に
押圧子を緩装し、押圧子が他方の挟持片に向つて
押圧されるようにスプリングを捲装した設備器具
落下防止クリツプからなるものである。
は、クリツプ本体の一端に吊下げ具を取付け、他
端に挟持部を設け、その一方の挟持片の嵌入孔に
押圧子を緩装し、押圧子が他方の挟持片に向つて
押圧されるようにスプリングを捲装した設備器具
落下防止クリツプからなるものである。
実施例
この考案の1実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図において、11は蛍光管12を備えた照
明器具13のシヤーシーであつて天井ボード14
を載置するT形バー15上にその端部16を載置
してある。
明器具13のシヤーシーであつて天井ボード14
を載置するT形バー15上にその端部16を載置
してある。
17はクリツプ本体であつてその一端の取付孔
18にチエーンのような吊下げ具19が取付けら
れ、吊下げ具19の他端はシヤーシー11の取付
け板11′に取付けられている。クリツプ本体1
7の他端に挟持部20を設けその一方の挟持片2
1に設けられた嵌入孔22につまみ23を有する
押圧子24が緩装され、押圧子24の圧着部25
と挟持片21との間にスプリング26が圧着部2
5を他方の挟持片27に向つて押圧するように捲
装されている。
18にチエーンのような吊下げ具19が取付けら
れ、吊下げ具19の他端はシヤーシー11の取付
け板11′に取付けられている。クリツプ本体1
7の他端に挟持部20を設けその一方の挟持片2
1に設けられた嵌入孔22につまみ23を有する
押圧子24が緩装され、押圧子24の圧着部25
と挟持片21との間にスプリング26が圧着部2
5を他方の挟持片27に向つて押圧するように捲
装されている。
照明器具13をシステム天井に設置するには、
照明器具13の取付け板11′にクリツプ本体1
7の吊下げ具19の他端を取付けた後、照明器具
13を斜めにしてT形バー15,15の間から天
井ボード14上の空間に挿入する。つぎにクリツ
プ本体17をT形バー15の上方へ持つて行き、
つまみ23を引き出して挟持部20の口を開きT
形バー15の上方から差し込んでそのウエブ15
aの位置でつまみ23を離すとクリツプ本体17
はウエブ15aに装着される。この操作によつて
照明器具13はT形バー15に吊下げ具19で連
結されるので取付け板11′の一端をおろしてそ
の端部16をT形バー15の上部15b上に載置
するものである。
照明器具13の取付け板11′にクリツプ本体1
7の吊下げ具19の他端を取付けた後、照明器具
13を斜めにしてT形バー15,15の間から天
井ボード14上の空間に挿入する。つぎにクリツ
プ本体17をT形バー15の上方へ持つて行き、
つまみ23を引き出して挟持部20の口を開きT
形バー15の上方から差し込んでそのウエブ15
aの位置でつまみ23を離すとクリツプ本体17
はウエブ15aに装着される。この操作によつて
照明器具13はT形バー15に吊下げ具19で連
結されるので取付け板11′の一端をおろしてそ
の端部16をT形バー15の上部15b上に載置
するものである。
考案の効果
この考案は上記の手段からなるので、従来のチ
エーン吊りのように野縁受に軽量鉄骨を用いるこ
となく単にT形バーにクリツプ本体を取付けるだ
けでよく、またワイヤーを付設する必要もないか
ら材料費や手間の費用が不要で経済的であり、さ
らに、つまみを引き出して挟持部をT形バーの上
から差し込むだけでワンタツチで照明器具等の設
備とT形バーとを吊下げ具に連結することができ
るので取付操作がきわめて簡単であり、ビスの締
付け不良や締め忘れ等の作業ミスを生じないので
設備の取付け、取外しや地震時に設備がT形バー
から外れても設備自体が落下することを完全に防
止することができる。
エーン吊りのように野縁受に軽量鉄骨を用いるこ
となく単にT形バーにクリツプ本体を取付けるだ
けでよく、またワイヤーを付設する必要もないか
ら材料費や手間の費用が不要で経済的であり、さ
らに、つまみを引き出して挟持部をT形バーの上
から差し込むだけでワンタツチで照明器具等の設
備とT形バーとを吊下げ具に連結することができ
るので取付操作がきわめて簡単であり、ビスの締
付け不良や締め忘れ等の作業ミスを生じないので
設備の取付け、取外しや地震時に設備がT形バー
から外れても設備自体が落下することを完全に防
止することができる。
第1図はこの考案の1実施例を示す1部を切欠
いた切断正面図、第2図および第3図は従来例を
示すものでそれぞれ1部を切欠いた切断正面図で
ある。 17……クリツプ本体、19……吊下げ具、2
1……挟持片、22……嵌入孔、24……押圧
子、26……スプリング、27……挟持片。
いた切断正面図、第2図および第3図は従来例を
示すものでそれぞれ1部を切欠いた切断正面図で
ある。 17……クリツプ本体、19……吊下げ具、2
1……挟持片、22……嵌入孔、24……押圧
子、26……スプリング、27……挟持片。
Claims (1)
- クリツプ本体17の一端に吊下げ具19を取付
け、他端に挟持部20を設け、その一方の挟持片
21の嵌入孔22に押圧子24を緩装し、押圧子
24が他方の挟持片27に向つて押圧されるよう
にスプリング26を捲装した設備器具落下防止ク
リツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19693784U JPH0210180Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19693784U JPH0210180Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113815U JPS61113815U (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0210180Y2 true JPH0210180Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=30754879
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19693784U Expired JPH0210180Y2 (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0210180Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP19693784U patent/JPH0210180Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113815U (ja) | 1986-07-18 |
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