JPH02101904A - 誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置および分岐方法 - Google Patents
誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置および分岐方法Info
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- JPH02101904A JPH02101904A JP25373288A JP25373288A JPH02101904A JP H02101904 A JPH02101904 A JP H02101904A JP 25373288 A JP25373288 A JP 25373288A JP 25373288 A JP25373288 A JP 25373288A JP H02101904 A JPH02101904 A JP H02101904A
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- Railway Tracks (AREA)
- Control Of Vehicles With Linear Motors And Vehicles That Are Magnetically Levitated (AREA)
- Linear Motors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置および分
岐方法に関するものである。
岐方法に関するものである。
(従来の技術)
誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置としては、従来か
ら神々のものが提案されているが、いずれも走行路全体
を左右に動かす方式のものであり1分岐部分が100メ
ートル以上になるものがあるため、分岐装置の用地費や
設備費用がかかる上に、何個所にも電力装置、油圧装置
、転換密着検出装置等を設けなければならず、設備が複
雑となり、それに要する電力費や保守費も無視できない
。しかも上記のような構成からなるものであるから、分
岐の転換に敗十秒を要し、それが、そのまま列車時間間
隔を延ばす要因となっている。
ら神々のものが提案されているが、いずれも走行路全体
を左右に動かす方式のものであり1分岐部分が100メ
ートル以上になるものがあるため、分岐装置の用地費や
設備費用がかかる上に、何個所にも電力装置、油圧装置
、転換密着検出装置等を設けなければならず、設備が複
雑となり、それに要する電力費や保守費も無視できない
。しかも上記のような構成からなるものであるから、分
岐の転換に敗十秒を要し、それが、そのまま列車時間間
隔を延ばす要因となっている。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は上述のような現況にかんがみ、従来におけるよ
うな走行路全体の移動は一切不要で、従って、分岐装置
の転換時間を、従来の数十秒に対し、はとんどOとなし
つる、従来全く提供されたことのない、この柿の分岐装
置および分岐方法を提供しようとするものである。
うな走行路全体の移動は一切不要で、従って、分岐装置
の転換時間を、従来の数十秒に対し、はとんどOとなし
つる、従来全く提供されたことのない、この柿の分岐装
置および分岐方法を提供しようとするものである。
(課題を解決するための手段)
軌道路の両側のそれぞれに浮上、案内mの導電体コイル
を配置した誘導反撥形磁気浮E式鉄道を特徴とする 請求項1 分岐案内路を上下に5分岐する。上方の案内路を高速走
行車両用案内路、下方の案内路を低速走行車両用案内路
とする。上方の案内路の所定前方区間に亘り、案内路の
底面を切欠く。
を配置した誘導反撥形磁気浮E式鉄道を特徴とする 請求項1 分岐案内路を上下に5分岐する。上方の案内路を高速走
行車両用案内路、下方の案内路を低速走行車両用案内路
とする。上方の案内路の所定前方区間に亘り、案内路の
底面を切欠く。
請求項2
請求項1を前提とし、車両の進行方向の両側に、軌道路
の両側方向へ引出し可能な緊急着地用シューを設ける。
の両側方向へ引出し可能な緊急着地用シューを設ける。
当該緊急着地用シューは車両が分岐装置の所定後方地点
を通過した時、その地点情報によって軌道路の両側方向
に引出される。高速走行車両用案内路の、少なくとも底
部切欠き部が形成されている案内路の両側に亘って緊急
着地路を形成する。
を通過した時、その地点情報によって軌道路の両側方向
に引出される。高速走行車両用案内路の、少なくとも底
部切欠き部が形成されている案内路の両側に亘って緊急
着地路を形成する。
車両の高速浮上走行時には緊急着地用シューが緊急着地
路上に沿って非接触で走行し、浮上不能時には緊急着地
用シューが緊急着地路に接触して車両を特徴する 請求項3 請求項1を前提とする。高速走行車両用案内路の分岐始
点から前方の所定区間、少なくとも底部切欠き部の形成
されている案内路の両側および低速走行車両用案内路の
分岐始点から前方の所定区間の案内路の両側に、軌道路
の内側方向および外側方向に移動可能な可動側壁を設け
る。当該可動側壁は導電体コイルが装着される垂直部と
補助車輪走行路となる水平部で構成される。高速走行車
両用案内路に案内されるべき車両が分岐装置の後方の所
定点で地点情報を受信した時、高速走行車両用案内路の
可動側壁を、他の区間における側壁と同一間隔となるよ
うに内側方向に移動させる。低速走行車両用案内路に案
内されるべき車両の場合には高速走行車両用案内路およ
び低速走行車両用案内路の可動側6壁を所定だけ外側方
向に移動させる。
路上に沿って非接触で走行し、浮上不能時には緊急着地
用シューが緊急着地路に接触して車両を特徴する 請求項3 請求項1を前提とする。高速走行車両用案内路の分岐始
点から前方の所定区間、少なくとも底部切欠き部の形成
されている案内路の両側および低速走行車両用案内路の
分岐始点から前方の所定区間の案内路の両側に、軌道路
の内側方向および外側方向に移動可能な可動側壁を設け
る。当該可動側壁は導電体コイルが装着される垂直部と
補助車輪走行路となる水平部で構成される。高速走行車
両用案内路に案内されるべき車両が分岐装置の後方の所
定点で地点情報を受信した時、高速走行車両用案内路の
可動側壁を、他の区間における側壁と同一間隔となるよ
うに内側方向に移動させる。低速走行車両用案内路に案
内されるべき車両の場合には高速走行車両用案内路およ
び低速走行車両用案内路の可動側6壁を所定だけ外側方
向に移動させる。
請求項4
請求項3を@捉とする。低速走行車両用案内路に案内さ
れるべき車両が分岐装置の所定後方地点を通過した時、
当該地点情報によって低速走行車両用案内路の可動側壁
区間の浮上、案内用導電体コイルの結線を特徴とする 請求項5 請求項3を前提とする。高速走行車両用案内路の可動側
壁の補助車輪走行路に、車両進行方向に直角に配置した
2列の導電体コイルをヌルフラックス接続した案内用導
電体コイルを2列、長平方向に所定間隔をへだてて連続
的に配置する。
れるべき車両が分岐装置の所定後方地点を通過した時、
当該地点情報によって低速走行車両用案内路の可動側壁
区間の浮上、案内用導電体コイルの結線を特徴とする 請求項5 請求項3を前提とする。高速走行車両用案内路の可動側
壁の補助車輪走行路に、車両進行方向に直角に配置した
2列の導電体コイルをヌルフラックス接続した案内用導
電体コイルを2列、長平方向に所定間隔をへだてて連続
的に配置する。
(作用)
分岐装置の後方の所定地点からの地点情報により、当該
車両が低速走行車両用案内路に案内されるべきものであ
るか、高速走行車両用案内路に案内されるべきものであ
るかによって、車両から変電所に、当該車両の速度制御
を要請し、それにより低速走行車両用案内路に案内され
るべき車両は車輪走行の状態で、又高速走行車両用案内
路に案内されるべき車両は浮上走行の状態で、それぞれ
の案内路に分岐される。又高速走行車両用案内路に分岐
させるべき車両が何らかの卵白によって浮上不能となっ
て、当該車両が高速走行車両用案内路の底部切欠き部か
ら落下したり。
車両が低速走行車両用案内路に案内されるべきものであ
るか、高速走行車両用案内路に案内されるべきものであ
るかによって、車両から変電所に、当該車両の速度制御
を要請し、それにより低速走行車両用案内路に案内され
るべき車両は車輪走行の状態で、又高速走行車両用案内
路に案内されるべき車両は浮上走行の状態で、それぞれ
の案内路に分岐される。又高速走行車両用案内路に分岐
させるべき車両が何らかの卵白によって浮上不能となっ
て、当該車両が高速走行車両用案内路の底部切欠き部か
ら落下したり。
又は低速走行車両用案内路を暴走する等のことを防+h
するため、請求項2〜5のごとき構成をとる。
するため、請求項2〜5のごとき構成をとる。
(実施例)
本発明を第1図〜第10図(b)に示す実施例に従って
説明する。
説明する。
第1図には本発明にかかる分岐装置が示されている。l
は高速走行車両用案内路で、はぼ水平に配置されている
。4はμ速走行車両用案内路lの分岐始点3から下降傾
斜した後、はぼ水平に延びる低速走行車両用案内路であ
る。高速走行車両用案内路璽の。
は高速走行車両用案内路で、はぼ水平に配置されている
。4はμ速走行車両用案内路lの分岐始点3から下降傾
斜した後、はぼ水平に延びる低速走行車両用案内路であ
る。高速走行車両用案内路璽の。
低速走行車両用案内路4との分岐始点3から所定前方区
間の底面は切欠かかれて切欠き部2となっており、車両
の低速走行車両用案内路への分岐が支障なくできるよう
になっている。
間の底面は切欠かかれて切欠き部2となっており、車両
の低速走行車両用案内路への分岐が支障なくできるよう
になっている。
本発明においては、E述したごとく、案内路lに底部切
欠き部2を設けることが必須であるから、地上の導電体
コイルを軌道の両側面のみに設ける方式の浮上、案内機
構を用いることが好ましい。
欠き部2を設けることが必須であるから、地上の導電体
コイルを軌道の両側面のみに設ける方式の浮上、案内機
構を用いることが好ましい。
その好ましい一例としては特願昭63−128161号
の第1図〜第2図(b)に示すものがある。
の第1図〜第2図(b)に示すものがある。
これについて第2図(a)〜第2図(d)に従って簡単
に説明することとする。
に説明することとする。
8.8′は軌道路6の長手方向の両側に亘って所定間隔
をへだてて配置された導電体コイルで、上方のコイルと
下方のコイル81゜82および81° 82°とをヌル
フラックス接続した閉回路からなっている。
をへだてて配置された導電体コイルで、上方のコイルと
下方のコイル81゜82および81° 82°とをヌル
フラックス接続した閉回路からなっている。
導電体コイル8の上方のコイル81とそれと対向する導
電体コイル8′の上方コイル81′とを接続線20.2
1を介して第2図(b)に示すようにヌルフラックス接
続する。車両Vが補助車輪9.9°を介して地上に着座
している時における超電導コイル7.7°の垂直方向の
中心と導電体コイル8゜8゛の垂直方向の中心とは同一
水平線上にあるように設定される。上方コイルと下方コ
イル81.81’ と82.82’は、それぞれ上記水
平線を中心として垂直方向に対称に配置されている。
電体コイル8′の上方コイル81′とを接続線20.2
1を介して第2図(b)に示すようにヌルフラックス接
続する。車両Vが補助車輪9.9°を介して地上に着座
している時における超電導コイル7.7°の垂直方向の
中心と導電体コイル8゜8゛の垂直方向の中心とは同一
水平線上にあるように設定される。上方コイルと下方コ
イル81.81’ と82.82’は、それぞれ上記水
平線を中心として垂直方向に対称に配置されている。
車両Vが補助車輪9.9°を介して低速走行している時
は超電導コイル7.7°と導電体コイル8.8′との位
置的関係は上述のごとく設定されており、かつ、上方コ
イルと下方コイル81と82および81’、82’はヌ
ルフラックス接続されているので、導電体コイル8,8
°の鎖交磁束はO1電流は0であって、電磁気的な走行
抵抗はOである。補助車輪9.9゛を引き込めての浮上
走行時には超電導コイル7.7°の垂直方向の中心が導
電体コイル8.8”の垂直方向の中心より下方に移行し
、上方コイルと下方コイル81と82および81 ’、
82°間で鎖交する磁束に差が生じ、上方コイルおよび
下方コイルに第2図(C)に示すような電流が誘起され
。
は超電導コイル7.7°と導電体コイル8.8′との位
置的関係は上述のごとく設定されており、かつ、上方コ
イルと下方コイル81と82および81’、82’はヌ
ルフラックス接続されているので、導電体コイル8,8
°の鎖交磁束はO1電流は0であって、電磁気的な走行
抵抗はOである。補助車輪9.9゛を引き込めての浮上
走行時には超電導コイル7.7°の垂直方向の中心が導
電体コイル8.8”の垂直方向の中心より下方に移行し
、上方コイルと下方コイル81と82および81 ’、
82°間で鎖交する磁束に差が生じ、上方コイルおよび
下方コイルに第2図(C)に示すような電流が誘起され
。
反撥と吸引によって超電導コイル7.7°を上方へ戻そ
うとする浮上刃が発生し、車両Vの重量とバランスした
位置で安定する。
うとする浮上刃が発生し、車両Vの重量とバランスした
位置で安定する。
車両Vが軌道路の中央に位置する時は導電体コイル7.
7°は軌道路の長手方向中心線に対して対称に配置され
、かつ対向する上方コイル81.81’は接続線20.
21を介してヌルフラックス接続されているので、導電
体コイル8.8°の鎖交磁束はO1電流はOで、電磁気
的な走行抵抗は0である。浮上走行中、車両Vが左右方
向へ変位すると。
7°は軌道路の長手方向中心線に対して対称に配置され
、かつ対向する上方コイル81.81’は接続線20.
21を介してヌルフラックス接続されているので、導電
体コイル8.8°の鎖交磁束はO1電流はOで、電磁気
的な走行抵抗は0である。浮上走行中、車両Vが左右方
向へ変位すると。
上方コイル81,81’ との間および下方コイル82
.82’ との間で鎖交する磁束に差が生じ、第2図(
d)に示すような電流が誘起され、超電導コイル7.7
°を中央へ戻そうとする案内力が生ずる。
.82’ との間で鎖交する磁束に差が生じ、第2図(
d)に示すような電流が誘起され、超電導コイル7.7
°を中央へ戻そうとする案内力が生ずる。
なお、ついでに推進力について簡単に述べておく。推進
用の電流は第2図(b)に示すごとく1例えば3相電源
18から接続線20の接続点19を介して導電体コイル
8をa→1) −110−* d 、 h−4g −1
f −e eと、又導電体コイル81をa’→b’−*
c’→d’ h’−*g°→f′→e°次に接続点+
9’ と流れ。
用の電流は第2図(b)に示すごとく1例えば3相電源
18から接続線20の接続点19を介して導電体コイル
8をa→1) −110−* d 、 h−4g −1
f −e eと、又導電体コイル81をa’→b’−*
c’→d’ h’−*g°→f′→e°次に接続点+
9’ と流れ。
各コイル81.82.81’ 82’には矢印で示す
ような同一方向の電流が流れ、垂直の辺で推進力が発生
する。
ような同一方向の電流が流れ、垂直の辺で推進力が発生
する。
さらに他の例としては+iQ述した特願の第3図〜第9
図に示すようなもの等がある。
図に示すようなもの等がある。
導電体コイルを軌道路の側壁にのみ設ける構成としては
推進用導電体コイルを浮上、案内用導電体コイルと独立
別個に設けたもの又、それを1列の導電体コイルで兼用
するもの等種々の組合わせのものが考えられるが、本発
明は、推進には直接関係なく浮上案内に関するものであ
るから、推進用として兼用されるか否かに関係なく、側
壁に設けられる導電体コイルは浮り案内用導電体コイル
である、として以下記述する。
推進用導電体コイルを浮上、案内用導電体コイルと独立
別個に設けたもの又、それを1列の導電体コイルで兼用
するもの等種々の組合わせのものが考えられるが、本発
明は、推進には直接関係なく浮上案内に関するものであ
るから、推進用として兼用されるか否かに関係なく、側
壁に設けられる導電体コイルは浮り案内用導電体コイル
である、として以下記述する。
このような構成からなる側壁式、とも称される浮上、案
内機構を本発明にかかる軌道路および分岐案内路に蕨っ
て敷設する。但し。
内機構を本発明にかかる軌道路および分岐案内路に蕨っ
て敷設する。但し。
高速走行車両用案内路lの底面切欠き部2は前述した目
的のために形成されているものであるから、そこに接続
線20.21を配置することはできない。そこで第3図
に示すように、対向導電体コイル8.8゛の接続線20
.21を下方に延ばし、低速走行車両用案内路4の底部
内に埋め込んで接続する。
的のために形成されているものであるから、そこに接続
線20.21を配置することはできない。そこで第3図
に示すように、対向導電体コイル8.8゛の接続線20
.21を下方に延ばし、低速走行車両用案内路4の底部
内に埋め込んで接続する。
このような構成において1江両Vは第4図に示すように
分岐装置1.4方向へ走行しているものとする。この種
の鉄道においては全軌道路を電気的に複数のセクション
に区分し、!セクション毎に別列の1変電所が給電を担
当する構成となっており、又1セクション内1車両(1
列車)の原則が保たれている。
分岐装置1.4方向へ走行しているものとする。この種
の鉄道においては全軌道路を電気的に複数のセクション
に区分し、!セクション毎に別列の1変電所が給電を担
当する構成となっており、又1セクション内1車両(1
列車)の原則が保たれている。
さらに、当該車両の車両番号および車両位置は中央監視
所において常時監視されている。
所において常時監視されている。
しかして本実施例においては低速走行車両用案内路4の
先方には駅STがあり、低速走行車両用案内路4は駅へ
停車すべき車両を案内する停車線、高速走行車両用案内
路Iは駅STを通過すべき車両を案内する通過線とした
場合を例として説明することとする。
先方には駅STがあり、低速走行車両用案内路4は駅へ
停車すべき車両を案内する停車線、高速走行車両用案内
路Iは駅STを通過すべき車両を案内する通過線とした
場合を例として説明することとする。
第4図において、車両Vは分岐袋0置1.4より所定後
方の地トに設けられたコイル等からなる地上子25の地
点を通過する時、常時、所定の信号波を発信している型
土子26は当該地上子25から地点情報を得る。
方の地トに設けられたコイル等からなる地上子25の地
点を通過する時、常時、所定の信号波を発信している型
土子26は当該地上子25から地点情報を得る。
当該地点情報は判定部30に入力され、記憶部29に記
憶されている、当該車両の車両番号、進路情報を無線機
27を介して、該当する変電所24に無線送イコする。
憶されている、当該車両の車両番号、進路情報を無線機
27を介して、該当する変電所24に無線送イコする。
それにより、当該変電所24は当該セクションの導電体
コイル8.8゛への給電を制御して、もし進路情報が停
車線4に分岐すべし、というものであれば当該車両Vに
ブレーキをかけ、当該弔両Vが分岐装置の手前で車輪走
行の状態となるように制御する。それによって当該車両
Vは停車線4に案内され、駅STに停車することができ
る。もし、進路情報が通過A!IIlを通過すべし、と
いうものであれば、車両の無線機27から車両の進路情
報を変電所゛24に送信し、変電所24の導電体コイル
8.8°への給電制御によって、当該車両が分岐装置の
手前で十分な浮上走行状態となるように制御する。それ
により当該車両は通過線1に案内されて駅S i’を通
過することができる。
コイル8.8゛への給電を制御して、もし進路情報が停
車線4に分岐すべし、というものであれば当該車両Vに
ブレーキをかけ、当該弔両Vが分岐装置の手前で車輪走
行の状態となるように制御する。それによって当該車両
Vは停車線4に案内され、駅STに停車することができ
る。もし、進路情報が通過A!IIlを通過すべし、と
いうものであれば、車両の無線機27から車両の進路情
報を変電所゛24に送信し、変電所24の導電体コイル
8.8°への給電制御によって、当該車両が分岐装置の
手前で十分な浮上走行状態となるように制御する。それ
により当該車両は通過線1に案内されて駅S i’を通
過することができる。
しかしながら、この実施例において通過線1を通過すべ
き通過車両が何らかの理由によって、速度が低下したり
、又は浮上不能となった場合には当該車両は停車線4を
暴走したり、又甚だしい場合には通過線1の切欠き部2
から落下する恐れがある。
き通過車両が何らかの理由によって、速度が低下したり
、又は浮上不能となった場合には当該車両は停車線4を
暴走したり、又甚だしい場合には通過線1の切欠き部2
から落下する恐れがある。
このような困難を避けるための第3の実施例について以
下第5図(a)〜第6図に従って説明する。
下第5図(a)〜第6図に従って説明する。
この例の特徴とするところは(1)車両両側面に車両外
側方向へ突出し、又は車両内に引き込み可能な緊急着地
用シュー12を設けたこと、(2)分岐装着より手前の
軌道路の所定区間の両側および通過線lの切欠き部2を
形成した案内路の両側に緊急着地路11を設けた点にあ
る。
側方向へ突出し、又は車両内に引き込み可能な緊急着地
用シュー12を設けたこと、(2)分岐装着より手前の
軌道路の所定区間の両側および通過線lの切欠き部2を
形成した案内路の両側に緊急着地路11を設けた点にあ
る。
緊急着地用シュー12の詳細は第5図
(b)に示されている。
+3は車両Vの車体の側面外枠である。
車両内部には油圧装置δ14が設けられ、油圧袋M 1
4にはばね15を介してロッド16が装着されている。
4にはばね15を介してロッド16が装着されている。
当該ロッド16は矢印方向の移動が可能なように外枠1
3を貫通している。ロッド16の先端には半円形状の緊
急着地用シュー17が固定されている。緊急着地用シュ
ー17の下面は摺動面17!どなっている。常時は油圧
装置14の油圧によりばね15を介してロッド16が引
かれて緊急着地用シュー17は外枠13側に引かれてい
るが、油圧装置14の油圧をゆるめることによってロッ
ド16はばね15を介して押し出され、緊急着地用シュ
ー17は所定のごとく外方へ突出される。緊急着地路1
1は第5図(a)に示すように少なくとも、通過線lの
切欠き部2の導電体コイル8.8°の下方に位置する突
出水平部材111上に摺動部材を固着することによって
構成される。
3を貫通している。ロッド16の先端には半円形状の緊
急着地用シュー17が固定されている。緊急着地用シュ
ー17の下面は摺動面17!どなっている。常時は油圧
装置14の油圧によりばね15を介してロッド16が引
かれて緊急着地用シュー17は外枠13側に引かれてい
るが、油圧装置14の油圧をゆるめることによってロッ
ド16はばね15を介して押し出され、緊急着地用シュ
ー17は所定のごとく外方へ突出される。緊急着地路1
1は第5図(a)に示すように少なくとも、通過線lの
切欠き部2の導電体コイル8.8°の下方に位置する突
出水平部材111上に摺動部材を固着することによって
構成される。
このような構成において、その作用を第6図に従って説
明する。
明する。
通過線lに案内されるべき通過車両が分岐装置の所定後
方に位置する地上子25の位置を通過する時、車上子2
6は地点情報を受信し5判定部30に人力する。それに
より判定部30から緊急着地用シュー制御モータ31に
出力して当該制御モータ31を駆動し、第5図(b)の
油圧装置14の油圧をゆるめて緊急着地用シュー17を
所定だけ外方へ突き出す。緊急着地用シュー17が正常
に突き出されたことは公知のセンサー32によって確認
され、それによって異常判定部28では異常なしと判定
して、無線機27を介して、当該車両の進路情報を変電
所24へ無線送信する。それにより変電所24は当該車
両が通過線lを浮上走行の状態で通過できるように給電
制御する。車両Vが浮り走行の状態では緊急着地用シュ
ー17は通過線1の緊急着地路11−ヒを非接触で走行
できるように設定しであるので、車両は支障なく、通過
線1を通過することができる。何らかの理由によって車
両Vが浮、1:不能となった場合には緊急着地用シュー
17が緊急着地路IIに接触して車両を支えるので、車
両が落下する恐れはない。
方に位置する地上子25の位置を通過する時、車上子2
6は地点情報を受信し5判定部30に人力する。それに
より判定部30から緊急着地用シュー制御モータ31に
出力して当該制御モータ31を駆動し、第5図(b)の
油圧装置14の油圧をゆるめて緊急着地用シュー17を
所定だけ外方へ突き出す。緊急着地用シュー17が正常
に突き出されたことは公知のセンサー32によって確認
され、それによって異常判定部28では異常なしと判定
して、無線機27を介して、当該車両の進路情報を変電
所24へ無線送信する。それにより変電所24は当該車
両が通過線lを浮上走行の状態で通過できるように給電
制御する。車両Vが浮り走行の状態では緊急着地用シュ
ー17は通過線1の緊急着地路11−ヒを非接触で走行
できるように設定しであるので、車両は支障なく、通過
線1を通過することができる。何らかの理由によって車
両Vが浮、1:不能となった場合には緊急着地用シュー
17が緊急着地路IIに接触して車両を支えるので、車
両が落下する恐れはない。
もし、地点情報を受信しているに拘らず、センサー32
から緊急着地用シュー璽7の突出し確認情報を得られな
かった場合には異常判定部28は緊急着地用シュー17
y4常と判定して、無線機27から当該車両の異常情報
を変電所24に送信する。それによって、変電所24は
給電制御をして、当該車両にブレーキをかけ、車輪走行
の状態で停車線4に案内して駅STに停車させる。駅S
Tに先行列車が停車している場合には分岐装置の手前で
停車するように制御する。
から緊急着地用シュー璽7の突出し確認情報を得られな
かった場合には異常判定部28は緊急着地用シュー17
y4常と判定して、無線機27から当該車両の異常情報
を変電所24に送信する。それによって、変電所24は
給電制御をして、当該車両にブレーキをかけ、車輪走行
の状態で停車線4に案内して駅STに停車させる。駅S
Tに先行列車が停車している場合には分岐装置の手前で
停車するように制御する。
第7rf4(a)〜第8v4(b) には第3の叉施例
が示されている。この例の特徴とする処は通過線lの分
岐始点3から所定前方区間。
が示されている。この例の特徴とする処は通過線lの分
岐始点3から所定前方区間。
少なくとも切欠き部2の位置する案内路の側壁および停
車線4の分岐始点3から所定前方区間の側壁を可動側壁
33.33°とし、通過車両であるか、停車車両である
かによって、当該可動側壁33.33゛を内側又は外側
に移動させるようにした点にある。
車線4の分岐始点3から所定前方区間の側壁を可動側壁
33.33°とし、通過車両であるか、停車車両である
かによって、当該可動側壁33.33゛を内側又は外側
に移動させるようにした点にある。
可動側壁33.33°の詳細は第8図
(a)および第8図(b)に示されている。
33は通過線1に設けられた可動側壁で、可動側壁33
は例えばL型に構成され、その垂直部35の内側には、
導電体コイル8が装着され、内側に突出した水甲部36
の上面は補助車輪走行路となっている。可動側壁33の
端面にはローラ34が設けられており、当該ローラ34
は固定側壁37の白肌から外側に形成されたガイド溝3
4に沿って回転移動可能である。従って図示しない駆動
装着を駆動することによって可動側壁33は案内路の内
側方向および外側方向へ移動可能である。
は例えばL型に構成され、その垂直部35の内側には、
導電体コイル8が装着され、内側に突出した水甲部36
の上面は補助車輪走行路となっている。可動側壁33の
端面にはローラ34が設けられており、当該ローラ34
は固定側壁37の白肌から外側に形成されたガイド溝3
4に沿って回転移動可能である。従って図示しない駆動
装着を駆動することによって可動側壁33は案内路の内
側方向および外側方向へ移動可能である。
停車線4に設けられる可動側壁33°も可動側壁33と
同一構成からなっている。なお、39は37に、40は
38に該当する。
同一構成からなっている。なお、39は37に、40は
38に該当する。
通過車両が分岐装置の後方所定点の地−ヒ子25を通過
する時、車上子26は地点情報を受信する。それにより
、当該車両から当該車両の車両番号とともに進路情報を
変電所24に無線伝送し、さらにそれに加えて、可動側
壁33.33°附近に設けられている、第7図(b)l
c)に示す制御所C8に通過線1の可動側壁33を、他
の一般区間における側壁と同一間隔となるように内側へ
移動させ、停車線lの可動側壁33′を一般区間におけ
る側壁より外方へ移動させるように指令を与える。可動
側壁33および33°の内側および外側への移動間は満
38および40の両側壁381,382および401,
402によって規制される。この場合における可動側壁
33.33“の正常、異常の判定およびそれによる車両
の制御は第6図について前述した緊急着地用シュー12
の正常、異常の判定およびそれによる車両の制御と同様
の理によって行う、ただし緊急着地用シュー12は可動
側壁33.33°と読替える。
する時、車上子26は地点情報を受信する。それにより
、当該車両から当該車両の車両番号とともに進路情報を
変電所24に無線伝送し、さらにそれに加えて、可動側
壁33.33°附近に設けられている、第7図(b)l
c)に示す制御所C8に通過線1の可動側壁33を、他
の一般区間における側壁と同一間隔となるように内側へ
移動させ、停車線lの可動側壁33′を一般区間におけ
る側壁より外方へ移動させるように指令を与える。可動
側壁33および33°の内側および外側への移動間は満
38および40の両側壁381,382および401,
402によって規制される。この場合における可動側壁
33.33“の正常、異常の判定およびそれによる車両
の制御は第6図について前述した緊急着地用シュー12
の正常、異常の判定およびそれによる車両の制御と同様
の理によって行う、ただし緊急着地用シュー12は可動
側壁33.33°と読替える。
車両は制御所C8から可動側壁が、指令どおり、所定移
動用移動した旨の確認情報を受信したら、それを異常判
定部28で受信し、当該異常判定部28から変電所24
に無線送信する。それにより通過車両は引き込まれた補
助車輪9が通過l1llの可動側壁33の補助車輪走行
路36上を非接触の状態で走行し、通過線lを通過する
ことができる。もし、何らかの理由によって通過車両が
浮上不能となったとしても、可動側壁33の補、助車輪
走行路36上を車輪走行することができ、車両は補助車
輪走行路36で支持されるので支障は生じない。
動用移動した旨の確認情報を受信したら、それを異常判
定部28で受信し、当該異常判定部28から変電所24
に無線送信する。それにより通過車両は引き込まれた補
助車輪9が通過l1llの可動側壁33の補助車輪走行
路36上を非接触の状態で走行し、通過線lを通過する
ことができる。もし、何らかの理由によって通過車両が
浮上不能となったとしても、可動側壁33の補、助車輪
走行路36上を車輪走行することができ、車両は補助車
輪走行路36で支持されるので支障は生じない。
停車車両の場合は停車線lの可動側壁33°はそのまま
外側へ移動させておき1通過線lの可動側壁33を停車
線lの可動側壁33′と同じように外側へ移動させるよ
う指令を与えればよい、それにより停車車両は通過線l
の可動側壁33の補助車輪走行路36の妨げを受けるこ
となく、変電所24の速度制御により停車線4に車輪走
行の状態で案内される。一方、停車線4の可動側壁33
′33°区間では、車両に装着されている超電導コイル
7と導電体コイル8との間隔は、他の一般区間における
よりも大であるので、浮上刃および案内力はほとんど生
ぜず、機械的な案内車輪10の案内で安定な車輪走行を
して駅STに停車することができる。もし、指令通りに
可動側壁が移動しなかった時は制御所CSは異常情報を
車両に無線送信する。それによって車両の異常判定部2
8は異常と判定して異常情報を変電所24に送信して、
当該車両を分岐装置の手前で停車せしめる。
外側へ移動させておき1通過線lの可動側壁33を停車
線lの可動側壁33′と同じように外側へ移動させるよ
う指令を与えればよい、それにより停車車両は通過線l
の可動側壁33の補助車輪走行路36の妨げを受けるこ
となく、変電所24の速度制御により停車線4に車輪走
行の状態で案内される。一方、停車線4の可動側壁33
′33°区間では、車両に装着されている超電導コイル
7と導電体コイル8との間隔は、他の一般区間における
よりも大であるので、浮上刃および案内力はほとんど生
ぜず、機械的な案内車輪10の案内で安定な車輪走行を
して駅STに停車することができる。もし、指令通りに
可動側壁が移動しなかった時は制御所CSは異常情報を
車両に無線送信する。それによって車両の異常判定部2
8は異常と判定して異常情報を変電所24に送信して、
当該車両を分岐装置の手前で停車せしめる。
この例の場合、停車車両が分岐装置の所定後方地点で地
点情報を受け、変電所24に速度制御要請をする際、同
時に停車線4の可動側壁33′の対向する導電体コイル
8.8゛の結線を開放とするように要請し、第9図に示
すヌルフラックス接続線20.21に挿入された接点8
3を開放するようにすれば、停車線4の可動側壁区間で
は浮上および案内力は発生せず、同様に安定な車輪走行
が可能である。
点情報を受け、変電所24に速度制御要請をする際、同
時に停車線4の可動側壁33′の対向する導電体コイル
8.8゛の結線を開放とするように要請し、第9図に示
すヌルフラックス接続線20.21に挿入された接点8
3を開放するようにすれば、停車線4の可動側壁区間で
は浮上および案内力は発生せず、同様に安定な車輪走行
が可能である。
又、上記実施例においては5通過線lの底面切欠き部2
には接続線20.21を配置dすることができないので
、第3図に示すように、それらを下方に伸ばし1通過線
4の軌道路の底部内に埋め込む場合の例について述べた
が、第10図(a)に示すように、通過線lの可動側壁
33の補助車輪走行路36内又はその下面に、第10図
(b)に示すような案内用導電体コイル84.84°を
設ければ、 hk!実施例におけるように、左右の導電
体コイル8,8゛をヌルフラックス接続する必要がなく
なり、それだけ施工が簡易となる。第10図(b)にお
いて車両進行方向に対し、直角方向に2列の同一形状、
同一寸法の導電体コイル841.842を配置し、当該
導電体コイル841.842をヌルフラックスして、案
内用導電体コイル84.84゜を構成する。
には接続線20.21を配置dすることができないので
、第3図に示すように、それらを下方に伸ばし1通過線
4の軌道路の底部内に埋め込む場合の例について述べた
が、第10図(a)に示すように、通過線lの可動側壁
33の補助車輪走行路36内又はその下面に、第10図
(b)に示すような案内用導電体コイル84.84°を
設ければ、 hk!実施例におけるように、左右の導電
体コイル8,8゛をヌルフラックス接続する必要がなく
なり、それだけ施工が簡易となる。第10図(b)にお
いて車両進行方向に対し、直角方向に2列の同一形状、
同一寸法の導電体コイル841.842を配置し、当該
導電体コイル841.842をヌルフラックスして、案
内用導電体コイル84.84゜を構成する。
このような構成の案内用導電体コイル84.84′を通
過線1の可動側壁の補助車輪走行路36の内又は、その
下面に、m両道行方向に沿って所定間隔をへだてて配置
する。
過線1の可動側壁の補助車輪走行路36の内又は、その
下面に、m両道行方向に沿って所定間隔をへだてて配置
する。
それによって車両が走行中に左右変位した場合には当該
案内用導電体コイル84.84′と車上の超電導コイル
7.7゛との相互作用によって、車両Vを中央へ戻そう
とする案内力が発生する。但し、この場合は、可動側壁
33の側壁には浮上用導電体コイル85を設けることと
なる。
案内用導電体コイル84.84′と車上の超電導コイル
7.7゛との相互作用によって、車両Vを中央へ戻そう
とする案内力が発生する。但し、この場合は、可動側壁
33の側壁には浮上用導電体コイル85を設けることと
なる。
なお、上記実施例においては停車lI4の先方に駅ST
がある場合の例について述べたが、本発明の対象はそれ
に限定されるのではなく、分岐装置一般として適用可能
であることはもちろんである。又上記実施例における地
点情報機構および無線伝送機構は一例を示したもので、
その他日様の目的を達する種々の公知機構を利用するこ
とができる。
がある場合の例について述べたが、本発明の対象はそれ
に限定されるのではなく、分岐装置一般として適用可能
であることはもちろんである。又上記実施例における地
点情報機構および無線伝送機構は一例を示したもので、
その他日様の目的を達する種々の公知機構を利用するこ
とができる。
(発明の効果)
本発明の主な効果をあげれば次のとおりである。
り高速走行車両用案内路と低速走行車両用案内路とをL
下に立体的に構成するものであるから、従来の走行路全
体を左右に、移動させて分岐する方式のものと比し、敷
設面積は極端に少なくてすむ。
下に立体的に構成するものであるから、従来の走行路全
体を左右に、移動させて分岐する方式のものと比し、敷
設面積は極端に少なくてすむ。
2) 本発明における可動部分は簡易に移動できる可動
側壁のみであり、走行路全体の移動は一切不要であるか
ら、従来の方式において必須であった走行路移動のため
の駆動装置やセンサー類等は非常に少なくなるので、装
置そのものがきわめて簡易化され、動力費や保守費も大
幅に削減される。
側壁のみであり、走行路全体の移動は一切不要であるか
ら、従来の方式において必須であった走行路移動のため
の駆動装置やセンサー類等は非常に少なくなるので、装
置そのものがきわめて簡易化され、動力費や保守費も大
幅に削減される。
3)従来提案されている分岐装置の転換時間は大がかり
なものでは数10秒を要し、それがそのまま列車時間間
隔を延ばす要因となっている。本発明にかかる分岐装置
の転換時間は0秒といってよいから、従来方式の転換時
間分だけ列車時間間隔を短縮することができる等その技
術的効果は顕著である。
なものでは数10秒を要し、それがそのまま列車時間間
隔を延ばす要因となっている。本発明にかかる分岐装置
の転換時間は0秒といってよいから、従来方式の転換時
間分だけ列車時間間隔を短縮することができる等その技
術的効果は顕著である。
第1図は本発明にかかる分岐装置を示す斜視図、第2図
(a)は本発明において用いるのが好ましい、側壁式浮
上、案内機構の一例を示す一部断面側面図、第2図(b
)〜第2図(d)はそれぞれ第2図(a)に示す側壁式
浮上、案内機構の作用を説明するための回路図、第3図
は本発明にかかる高速走行用両図、第4図は本発明の実
施例を示すブロック図、第5図(a)は本発明の第2の
実施例を説明するために描かれた。第1図の5a〜58
線断面図、第5図(b)は第5図(a)に示す緊急着地
用シューの一例の詳細を示す斜視図、第6図は本発明の
第2の実施例を示すブロック図、第7図(a)は本発明
の第3の実施例において用いられる可動側壁の配置例を
示す正面図、第7図(b)は車両を高速走行車両用案内
路に案内する時の当該高速走行車両用案内路の可動側壁
の状態を示す平面図、第7図(c)は車両を低速走行、
車両用案内路に案内する時の当該低速走行車両用案内路
の可動側壁の状態を示す平面図、第8図(a)は第7図
(b)と対応して描かれた可動側壁の詳細を示す一部断
面側面図、第8図(b)は第7図(C)と対応して描か
れた可動側壁の詳細を示す一部断面側面図、第9図は車
両を低速走行車両用案内路に案内する場合、可動側壁の
対向導電体コイルの結線を開放する一手段を説明するた
めの回路図。 第10図(a)は本発明において高速走行車両用案内路
の可動側壁の補助車輪走行路に設置される案内用導電体
コイルを示す一部断面側面図、第1O図(b)は第10
図(a)の案内用導電体コイルの詳細を示す一部断面側
面図である。 110.高速走行車両用案内路、211.高速走行車両
用案内路の底面切欠き部、6゜、軌道路、8.8′10
.浮上、案内用導電体コイル、tl、、緊急着地路、1
2゜緊急着地用シュー 24.、+変電所。 25、、、分岐装置の所定後方地点、33゜33’、、
、可動側壁、35.、、可動側壁の垂直部、36.、、
可動側壁の水平部、83、、、低速走行車両用案内路の
可動側壁の対向浮上案内用導電体コイルの接続線に挿入
される接点、84.84’ 、、、高速走行車両用案内
路の可動側壁の補助車輪走行路に弔 区 (α) 第 図 (C) ス 第 図 第 図 (α) 第 図 (α) 第7図(’o) 第 図 (c) 第 因 寓 図(α) 第 図 図 (b) 第10図<a)
(a)は本発明において用いるのが好ましい、側壁式浮
上、案内機構の一例を示す一部断面側面図、第2図(b
)〜第2図(d)はそれぞれ第2図(a)に示す側壁式
浮上、案内機構の作用を説明するための回路図、第3図
は本発明にかかる高速走行用両図、第4図は本発明の実
施例を示すブロック図、第5図(a)は本発明の第2の
実施例を説明するために描かれた。第1図の5a〜58
線断面図、第5図(b)は第5図(a)に示す緊急着地
用シューの一例の詳細を示す斜視図、第6図は本発明の
第2の実施例を示すブロック図、第7図(a)は本発明
の第3の実施例において用いられる可動側壁の配置例を
示す正面図、第7図(b)は車両を高速走行車両用案内
路に案内する時の当該高速走行車両用案内路の可動側壁
の状態を示す平面図、第7図(c)は車両を低速走行、
車両用案内路に案内する時の当該低速走行車両用案内路
の可動側壁の状態を示す平面図、第8図(a)は第7図
(b)と対応して描かれた可動側壁の詳細を示す一部断
面側面図、第8図(b)は第7図(C)と対応して描か
れた可動側壁の詳細を示す一部断面側面図、第9図は車
両を低速走行車両用案内路に案内する場合、可動側壁の
対向導電体コイルの結線を開放する一手段を説明するた
めの回路図。 第10図(a)は本発明において高速走行車両用案内路
の可動側壁の補助車輪走行路に設置される案内用導電体
コイルを示す一部断面側面図、第1O図(b)は第10
図(a)の案内用導電体コイルの詳細を示す一部断面側
面図である。 110.高速走行車両用案内路、211.高速走行車両
用案内路の底面切欠き部、6゜、軌道路、8.8′10
.浮上、案内用導電体コイル、tl、、緊急着地路、1
2゜緊急着地用シュー 24.、+変電所。 25、、、分岐装置の所定後方地点、33゜33’、、
、可動側壁、35.、、可動側壁の垂直部、36.、、
可動側壁の水平部、83、、、低速走行車両用案内路の
可動側壁の対向浮上案内用導電体コイルの接続線に挿入
される接点、84.84’ 、、、高速走行車両用案内
路の可動側壁の補助車輪走行路に弔 区 (α) 第 図 (C) ス 第 図 第 図 (α) 第 図 (α) 第7図(’o) 第 図 (c) 第 因 寓 図(α) 第 図 図 (b) 第10図<a)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)軌道路の両側のそれぞれに浮上、案内用導電体コイ
ルを配置した誘導反撥形磁気浮上式鉄道において、分岐
案内路を上下に分岐し、上方の案内路を高速走行車両用
案内路、下方の案内路を低速走行車両用案内路とし、上
方の案内路の分岐始点から所定前方区間に亘り、底面を
切り欠いたことからなる誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分
岐装置 2)車両の進行方向の両側に軌道路の両側方向へ引出し
可能な緊急着地用シューを設け、当該緊急着地用シュー
は車両が分岐装置の所定後方地点を通過した時、その地
点情報によって軌道路の両側方向へ引出されるように設
定され、高速走行車両用案内路の、少なくとも底部切り
欠き部の案内路の両側に亘って緊急着地路を形成し、車
両の高速浮上走行時には緊急着地用シューが緊急着地路
上に沿って非接触で走行し、浮上不能時には緊急着地用
シューが緊急着地路に接触して車両を支持するように設
定したことからなる請求項1記載の誘導反撥形磁気浮上
式鉄道の分岐装置 3)高速走行車両用案内路の分岐始点から前方の所定区
間、少なくとも底部切り欠き部の形成されている案内路
の両側および低速走行車両用案内路の分岐始点から前方
の所定区間の案内路の両側に、軌道路の内側方向および
外側方向に移動可能な可動側壁を設け、当該可動側壁は
導電体コイルが装着される垂直部と補助車輪走行路とな
る水平部で構成され、高速走行車両用案内路に案内され
るべき車両が分岐装置の後方の所定点で地点情報を受信
した時、高速走行車両用案内路の可動側壁を、他の区間
における側壁と同一間隔となるように内側方向に移動さ
せ、低速走行車両用案内路に案内されるべき車両の場合
は高速走行車両用案内路および低速走行車両用案内路の
可動側壁を所定だけ外側方向に移動させるように設定し
たことからなる請求項1記載の誘導反撥形磁気浮上式鉄
道の分岐装置 4)低速走行車両用案内路に案内されるべき車両が分岐
装置の所定後方地点を通過した時、当該地点情報により
低速走行車両用案内路の可動側壁の浮上、案内用導電体
コイルの結線を開放とするように設定した請求項3記載
の誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置 5)高速走行車両用案内路の可動側壁の車両走行路の所
定位置に車両進行方向の直角方向に配置した2列の導電
体コイルをヌルフラックス接続した案内用コイルを2列
、長手方向に、所定間隔をへだてて連続的に配置したこ
とからなる請求項3記載の誘導反撥形磁気浮上式鉄道の
分岐装置 6)軌道路の両側のそれぞれに、浮上、案内用の導電体
コイルを配置した誘導反撥形磁気浮上式鉄道において、
分岐案内路を上下に分岐し、上方の案内路を高速走行車
両用案内路、下方の案内路を低速走行車両用案内路とし
、上方の案内路の分岐始点から所定前方区間に亘り、案
内路の底部を切欠いて分岐装置を構成し、分岐装置の所
定後方の地点情報により、当該車両が低速走行車両用案
内路に案内されるべきものであるか、高速走行車両用案
内路に案内されるべきものであるかによって、車両から
変電所へ、速度制御要請をし、それにより低速走行車両
用案内路に案内すべき車両は車輪走行の状態で、又高速
走行車両用案内路に案内すべき車両は浮上走行の状態で
、それぞれの案内路に進入させ、高速走行車両が、浮上
不能の時は、当該車両を高速走行車両用案内路の両側で
支持するようにしたことを特徴とする誘導反撥形磁気浮
上式鉄道の分岐方法
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25373288A JPH02101904A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置および分岐方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25373288A JPH02101904A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置および分岐方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101904A true JPH02101904A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17255371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25373288A Pending JPH02101904A (ja) | 1988-10-11 | 1988-10-11 | 誘導反撥形磁気浮上式鉄道の分岐装置および分岐方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101904A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5275112A (en) * | 1992-09-28 | 1994-01-04 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Integrated null-flux suspension and multiphase propulsion system for magnetically-levitated vehicles |
| US6363857B1 (en) | 2000-06-07 | 2002-04-02 | John Kauffman | Transportation system |
| JP2020025436A (ja) * | 2018-06-05 | 2020-02-13 | ベーウントエル・インダストリアル・オートメイション・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 引渡し位置における輸送体の引渡しのための方法と長固定子リニアモータ |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172902A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-11 | Toshiba Corp | 超電導磁気浮上車用軌道分岐装置 |
| JPS58195601A (ja) * | 1982-05-08 | 1983-11-14 | 三菱電機株式会社 | 磁気浮上式鉄道の軌道分岐装置 |
| JPS63167606A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-11 | Railway Technical Res Inst | 磁気浮上式鉄道のコイル配置 |
-
1988
- 1988-10-11 JP JP25373288A patent/JPH02101904A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172902A (ja) * | 1982-03-31 | 1983-10-11 | Toshiba Corp | 超電導磁気浮上車用軌道分岐装置 |
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|---|---|---|---|---|
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| JP2020025436A (ja) * | 2018-06-05 | 2020-02-13 | ベーウントエル・インダストリアル・オートメイション・ゲゼルシャフト・ミト・ベシュレンクテル・ハフツング | 引渡し位置における輸送体の引渡しのための方法と長固定子リニアモータ |
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