JPH02101926A - 限流装置 - Google Patents
限流装置Info
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- JPH02101926A JPH02101926A JP63253315A JP25331588A JPH02101926A JP H02101926 A JPH02101926 A JP H02101926A JP 63253315 A JP63253315 A JP 63253315A JP 25331588 A JP25331588 A JP 25331588A JP H02101926 A JPH02101926 A JP H02101926A
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- switch
- coil
- superconducting coil
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/02—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess current
- H02H9/023—Current limitation using superconducting elements
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/30—Devices switchable between superconducting and normal states
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/60—Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
この発明は、交流電路における過電流を電磁的に抑制す
る限流装置に関するものである。
る限流装置に関するものである。
(従来の技術)
この種の従来の装置として、例えば、特開昭60−74
932号公報に開示されたものがある。
932号公報に開示されたものがある。
第12図はこの限流装置の構成を示す回路図である。同
図において、鉄芯33には起磁力が略等しくなるように
コイル34とコイル35とが巻装されると共に、磁束の
向きが逆になるようにコイル34およびコイル35の各
一端が電源側の電路31に接続されており、コイル34
の他端がスイッチ38を介して負荷側の電路32に接続
され、さらに、コイル35の他端が同じく負荷側の電路
32に接続されている。また、コイル34にはサージア
ブゾーバ36が並列接続され、スイッチ38には電流制
限抵抗37が並列接続されている。
図において、鉄芯33には起磁力が略等しくなるように
コイル34とコイル35とが巻装されると共に、磁束の
向きが逆になるようにコイル34およびコイル35の各
一端が電源側の電路31に接続されており、コイル34
の他端がスイッチ38を介して負荷側の電路32に接続
され、さらに、コイル35の他端が同じく負荷側の電路
32に接続されている。また、コイル34にはサージア
ブゾーバ36が並列接続され、スイッチ38には電流制
限抵抗37が並列接続されている。
一方、電路32に変流器39が設けられ、過電流を検出
したときスイッチ38をトリップさせるようになってい
る。
したときスイッチ38をトリップさせるようになってい
る。
ここで、スイッチ38を閉成した状態で通常レベルの電
流(以下通常電流という)が電路31および32を通し
て流れると、この電流がコイル34と35とに分流する
が、これらのコイルに発生する磁束が相殺されるため、
電流はインダクタンスL t 、 L 2の影響を受
けないことになる。従って、漏れ磁束による僅かの損失
を除き、高効率で負荷に電力を供給することができる。
流(以下通常電流という)が電路31および32を通し
て流れると、この電流がコイル34と35とに分流する
が、これらのコイルに発生する磁束が相殺されるため、
電流はインダクタンスL t 、 L 2の影響を受
けないことになる。従って、漏れ磁束による僅かの損失
を除き、高効率で負荷に電力を供給することができる。
一方、負荷の短絡等により電路31.32に過大電流が
流れると、変流器39がこれを検出してスイッチ38を
開放させ、コイル34の回路に抵抗37を挿入する。こ
れにより、コイル34の電流が減少すると同時にコイル
35の電流が増大し、鉄心33の磁束はコイル35によ
るものが支配的となる。従って、コイル35のインダク
タンスが作用して、すなわち、リアクトル作用により事
故電流を限流する。
流れると、変流器39がこれを検出してスイッチ38を
開放させ、コイル34の回路に抵抗37を挿入する。こ
れにより、コイル34の電流が減少すると同時にコイル
35の電流が増大し、鉄心33の磁束はコイル35によ
るものが支配的となる。従って、コイル35のインダク
タンスが作用して、すなわち、リアクトル作用により事
故電流を限流する。
(発明が解決しようとする課題)
上述した限流装置には定常時、数百〜数千アンペアの電
流が流れるため、コイル34.35の断面積を大きくし
なければならず、しかも、限流インピーダンスを大きく
するべく巻数も多くしなければならないため、装置が大
型化すると同時に、熱による多量の電力損失も避けられ
ないという問題点があった。
流が流れるため、コイル34.35の断面積を大きくし
なければならず、しかも、限流インピーダンスを大きく
するべく巻数も多くしなければならないため、装置が大
型化すると同時に、熱による多量の電力損失も避けられ
ないという問題点があった。
また、上述した限流装置にあっては、スイッチ38とし
て機械的なものが用いられることが多く、過電流を検出
してからスイッチ38を開放して限流動作を行うまで、
1〜3サイクル分の時間を必要とし、この間、線路の保
護が困難になるという問題点もあった。
て機械的なものが用いられることが多く、過電流を検出
してからスイッチ38を開放して限流動作を行うまで、
1〜3サイクル分の時間を必要とし、この間、線路の保
護が困難になるという問題点もあった。
なお、この対策として、スイッチ38にサイリスタ等の
半導体スイッチを用いることもできるが、この場合には
サイリスクの順方向における電圧降下によって電力損失
を生じ、装置がさらに大型化する共に、複雑化するため
その採用は難しかった。
半導体スイッチを用いることもできるが、この場合には
サイリスクの順方向における電圧降下によって電力損失
を生じ、装置がさらに大型化する共に、複雑化するため
その採用は難しかった。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、装置の小形化および確実な線路保護を図り得ると共
に、熱に伴う電力損失を極めて低く抑えることのできる
限流装置を得ることを目的とする。
で、装置の小形化および確実な線路保護を図り得ると共
に、熱に伴う電力損失を極めて低く抑えることのできる
限流装置を得ることを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この目的を達成するために、第1の発明は、電路の電流
を制限値以下に抑えるインダクタンスを有し、且、前記
制限値以上の臨界電流値を持つ超電導コイルと、無誘導
に形成され、前記制限値より小さく、通常電流より大き
い臨界電流値を持つ超電導スイッチとを備え、前記超電
導コイルおよび超電導スイッチを並列接続したことを特
徴とするものである。
を制限値以下に抑えるインダクタンスを有し、且、前記
制限値以上の臨界電流値を持つ超電導コイルと、無誘導
に形成され、前記制限値より小さく、通常電流より大き
い臨界電流値を持つ超電導スイッチとを備え、前記超電
導コイルおよび超電導スイッチを並列接続したことを特
徴とするものである。
また、第2の発明は、電路の電流を制限値以下に抑える
インダクタンスを有し、且、前記制限値以上の臨界電流
値を持つ第1の超電導コイルと、この第1の超電導コイ
ルに対して共通の磁芯に巻装されると共に、同一の端子
電圧に対して略等しい起磁力が得られる第2の超電導コ
イルと、無誘導に形成され、前記電路の過大電流に比例
する臨界電流値を持つ超電導スイッチとを備え、前記第
1および第2の超電導コイルを、磁束の向きが互いに逆
になるように並列接続すると共に、前記超電導スイッチ
を前記第2の超電導コイルに直列に挿入したことを特徴
とするものである。
インダクタンスを有し、且、前記制限値以上の臨界電流
値を持つ第1の超電導コイルと、この第1の超電導コイ
ルに対して共通の磁芯に巻装されると共に、同一の端子
電圧に対して略等しい起磁力が得られる第2の超電導コ
イルと、無誘導に形成され、前記電路の過大電流に比例
する臨界電流値を持つ超電導スイッチとを備え、前記第
1および第2の超電導コイルを、磁束の向きが互いに逆
になるように並列接続すると共に、前記超電導スイッチ
を前記第2の超電導コイルに直列に挿入したことを特徴
とするものである。
(作 用)
第1の発明においては、電路に通常電流しか流れていな
ければ、超電導コイルおよび超電導スイッチのどちらも
超電導状態に保持され、しかも、電路に並列に挿入・さ
れた超電導コイルが比較的大きいインピーダンスを持つ
が、超電導スイッチのインピーダンスは実質的に零であ
り、電路の電流の殆どが超電導スイッチを流れる。そし
て、電路の電流が過大になると超電導スイッチがクエン
チし、今まで流れていた電流を超電導コイルに転流させ
る。そこで、超電導コイルにより電路の電流を制限値に
抑えることができる。
ければ、超電導コイルおよび超電導スイッチのどちらも
超電導状態に保持され、しかも、電路に並列に挿入・さ
れた超電導コイルが比較的大きいインピーダンスを持つ
が、超電導スイッチのインピーダンスは実質的に零であ
り、電路の電流の殆どが超電導スイッチを流れる。そし
て、電路の電流が過大になると超電導スイッチがクエン
チし、今まで流れていた電流を超電導コイルに転流させ
る。そこで、超電導コイルにより電路の電流を制限値に
抑えることができる。
また、第2の発明においては、電路に通常電流しか流れ
ていなければ、第1、第2の超電導コイルおよび超電導
スイッチのいずれもが超電導状態に保持され、電路の電
流はインピーダンスが実質的に零になるように巻装され
た第1の超電導コイルと第2の超電導コイルに分流する
。そして、電路に過大電流が流れると超電導スイッチが
クエンチするため、今まで第2の超電導コイルに流れて
いた電流が第1の超電導コイルに転流すると共に、この
第1の超電導コイルにのみ電路電流が流れることになる
。従って、第1の超電導コイルのインダクタンスが作用
して電路の電流を制限値に抑えることができる。
ていなければ、第1、第2の超電導コイルおよび超電導
スイッチのいずれもが超電導状態に保持され、電路の電
流はインピーダンスが実質的に零になるように巻装され
た第1の超電導コイルと第2の超電導コイルに分流する
。そして、電路に過大電流が流れると超電導スイッチが
クエンチするため、今まで第2の超電導コイルに流れて
いた電流が第1の超電導コイルに転流すると共に、この
第1の超電導コイルにのみ電路電流が流れることになる
。従って、第1の超電導コイルのインダクタンスが作用
して電路の電流を制限値に抑えることができる。
(実施例)
第1図はこの出願の第1の発明に対応する実施例の構成
を、適用対象と併せて示した回路図である。同図におい
て、交流電源1と負荷5とを結ぶ電路としての線路の一
方に、遮断器2、限流装置3が挿入されると共に、線路
インピータンス4が挿入されたように示されている。こ
こで、限流装置3は線路の電流を制限値以下に抑えるイ
ンダクタンスを持つように巻装され、しかも、電流制限
値より大きな臨界電流値を持った超電導コイル3aと、
インダクタンスが実質的に零になるように無誘導(AP
)巻きされ、電路の通常電流より大きく、電流制限値よ
り小さい臨界電流値を持った超電導スイッチ3bとを並
列接続した構成になっている。
を、適用対象と併せて示した回路図である。同図におい
て、交流電源1と負荷5とを結ぶ電路としての線路の一
方に、遮断器2、限流装置3が挿入されると共に、線路
インピータンス4が挿入されたように示されている。こ
こで、限流装置3は線路の電流を制限値以下に抑えるイ
ンダクタンスを持つように巻装され、しかも、電流制限
値より大きな臨界電流値を持った超電導コイル3aと、
インダクタンスが実質的に零になるように無誘導(AP
)巻きされ、電路の通常電流より大きく、電流制限値よ
り小さい臨界電流値を持った超電導スイッチ3bとを並
列接続した構成になっている。
第2図は超電導コイル3aおよび超電導スイッチ3bの
具体的な構成を示す図であり、超電導コイル3aはボビ
ン3Cに、超電導スイッチ3bはボビン3dにそれぞれ
巻装され、しかも、超電導スイッチ3bは超電導コイル
3aの内側に同志配置されており、コイル端が端子3e
、3fに共通接続されている。
具体的な構成を示す図であり、超電導コイル3aはボビ
ン3Cに、超電導スイッチ3bはボビン3dにそれぞれ
巻装され、しかも、超電導スイッチ3bは超電導コイル
3aの内側に同志配置されており、コイル端が端子3e
、3fに共通接続されている。
上記のように構成された本実施例の動作を以下に説明す
る。
る。
先ず、超電導コイル3aおよび超電導スイッチ3bがど
ちらも超電導状態にあるとき、線路を流れる電流に対し
て超電導コイル3aは比較的大きなインピータンスを示
すが、超電導スイッチ3bは無誘導であることからイン
ピータンスは実質的に零になる。第3図はこのことを説
明するための図で、超電導コイル3aおよび超電導スイ
ッチ3bに矢印方向の電流i。が流れたとすると、超電
導コイル3aによって磁束φ0が発生してインダクタン
スに応じたインピーダンスを持つが、AP巻きされた超
電導スイッチ3bの磁束φ1゜φ2は相殺されてインピ
ーダンスは実質的に零となる。
ちらも超電導状態にあるとき、線路を流れる電流に対し
て超電導コイル3aは比較的大きなインピータンスを示
すが、超電導スイッチ3bは無誘導であることからイン
ピータンスは実質的に零になる。第3図はこのことを説
明するための図で、超電導コイル3aおよび超電導スイ
ッチ3bに矢印方向の電流i。が流れたとすると、超電
導コイル3aによって磁束φ0が発生してインダクタン
スに応じたインピーダンスを持つが、AP巻きされた超
電導スイッチ3bの磁束φ1゜φ2は相殺されてインピ
ーダンスは実質的に零となる。
そして負荷5側に事故がなく、これに通常の大きさの電
流!。が流れたとき、超電導コイル3aに流れる電流を
iLl、超電導スイッチ3bに流れる電流を’L2とす
ると次式の関係が成立する。
流!。が流れたとき、超電導コイル3aに流れる電流を
iLl、超電導スイッチ3bに流れる電流を’L2とす
ると次式の関係が成立する。
L −i +i ・・・(1)OLI
L2 ’ Ll(iL2 ・・・(2)したがって、
線路の電流10の殆どが超電導スイッチ3bに流れ、し
かも、これに伴う電圧降下は実質的に零である。
L2 ’ Ll(iL2 ・・・(2)したがって、
線路の電流10の殆どが超電導スイッチ3bに流れ、し
かも、これに伴う電圧降下は実質的に零である。
次に、負荷5の短絡事故等により、線路に過電流が流れ
、その値が超電導スイッチ3bの臨界電流値Jclを超
えると、超電導スイッチ3bが瞬時にクエンチし、極め
て大きな抵抗体となる。その結果、超電導スイッチ3b
に流れていた電流の殆どが超電導コイル3aに転流し、
両者の電流は下式に示す関係となる。
、その値が超電導スイッチ3bの臨界電流値Jclを超
えると、超電導スイッチ3bが瞬時にクエンチし、極め
て大きな抵抗体となる。その結果、超電導スイッチ3b
に流れていた電流の殆どが超電導コイル3aに転流し、
両者の電流は下式に示す関係となる。
’ Ll>iL2 °−(3)
従って、超電導コイル3aのインダクタンスにより線路
電流が制限値に制限される。 この場合、超電導スイッ
チ3bに流れる電流’L2は極めて小さいので熱として
消費される電力損失は極めて僅かに抑えられる。
電流が制限値に制限される。 この場合、超電導スイッ
チ3bに流れる電流’L2は極めて小さいので熱として
消費される電力損失は極めて僅かに抑えられる。
第4図(a) 、(b)は電流iおよび限流装置のイン
ピーダンス2 が通常動作時と限流動作時とで、C どのように変化するかを示したものである。すなわち、
定常動作時においては、限流装置3のインピーダンス2
は極めて小さく、線路の電流i。
ピーダンス2 が通常動作時と限流動作時とで、C どのように変化するかを示したものである。すなわち、
定常動作時においては、限流装置3のインピーダンス2
は極めて小さく、線路の電流i。
SC
は主に負荷のインピータンスzlによって正常に保たれ
ている。一方、負荷短絡が発生すると、線路には推定短
絡電流ifが流れようとする。しかしながら、線路電流
が超電導スイッチ3bの臨界電流値’clを超えた瞬間
、上述したように限流装置のインピーダンスが2 ′に
増大し、短絡電流e は制限値以下に限流される。
ている。一方、負荷短絡が発生すると、線路には推定短
絡電流ifが流れようとする。しかしながら、線路電流
が超電導スイッチ3bの臨界電流値’clを超えた瞬間
、上述したように限流装置のインピーダンスが2 ′に
増大し、短絡電流e は制限値以下に限流される。
この場合、超電導コイル3aの臨界電流値J。2は線路
の電流制限値より大きく設定されている。
の電流制限値より大きく設定されている。
また、限流装置3は、遮断器2で線路を遮断することに
よって冷却され、容易に定常状態に復帰する。
よって冷却され、容易に定常状態に復帰する。
なお、上記実施例では、二つの超電導コイルを同志配置
したことにより、著しくコンパクト化されると共に、超
電導状態に保持し易くなっているが、これらの超電導コ
イルを離隔配置したとしても上述した限流動作を行なわ
せることができる。
したことにより、著しくコンパクト化されると共に、超
電導状態に保持し易くなっているが、これらの超電導コ
イルを離隔配置したとしても上述した限流動作を行なわ
せることができる。
しかして、この実施例によれば、超電導コイルを採用し
たこと、これらの超電導コイルを同志配置したことによ
り、構成の簡易化、装置の小型化が実現されると同時に
応答性が速く、しかも確実な線路保護が可能となる。
たこと、これらの超電導コイルを同志配置したことによ
り、構成の簡易化、装置の小型化が実現されると同時に
応答性が速く、しかも確実な線路保護が可能となる。
第5図はこの出願の第2の発明に対応する実施例の構成
を、適用対象と併せて示した回路図である。同図におい
て、交流電源1と負荷5とを結ぶ線路の一方に、遮断器
2と、超電導リアクトル6および超電導スイッチ7でな
る限流装置とが挿入されると共に、線路インピータンス
4が挿入されたように示されている。ここで、超電導リ
アクトル6は線路の電流を制限値以下に抑えるインダク
タンスを持つものであり、これは、電流制限値より大き
な臨界電流値を持った超電導コイル6aと、この超電導
コイルと同一の鉄心に巻装され、線路に並列に挿入され
たとき起磁力が同じで磁束が相殺される超電導コイル6
bとでなり、それぞれ電流iLl、iL2が流れ込んだ
とき、インピーダンスが実質的に零となる。一方、超電
導スイッチ7は無誘導に巻装された超電導コイルで、こ
れは超電導コイル6bに直列接続されている。
を、適用対象と併せて示した回路図である。同図におい
て、交流電源1と負荷5とを結ぶ線路の一方に、遮断器
2と、超電導リアクトル6および超電導スイッチ7でな
る限流装置とが挿入されると共に、線路インピータンス
4が挿入されたように示されている。ここで、超電導リ
アクトル6は線路の電流を制限値以下に抑えるインダク
タンスを持つものであり、これは、電流制限値より大き
な臨界電流値を持った超電導コイル6aと、この超電導
コイルと同一の鉄心に巻装され、線路に並列に挿入され
たとき起磁力が同じで磁束が相殺される超電導コイル6
bとでなり、それぞれ電流iLl、iL2が流れ込んだ
とき、インピーダンスが実質的に零となる。一方、超電
導スイッチ7は無誘導に巻装された超電導コイルで、こ
れは超電導コイル6bに直列接続されている。
第6図は超電導リアクトル6の具体的な構成を示す図で
あり、超電導コイル6aはボビン6Cに、超電導コイル
6bはボビン6dにそれぞれ巻装され、しかも、超電導
コイル6bは超電導コイル6aの内側に同志配置されて
おり、両コイルの各一端が端子6e、に共通接続され、
超電導コイル6aの他端が端子6fに、超電導コイル6
bの他端が端子6gにそれぞれ接続されている。なお、
6hはこれらの超電導コイルの端子6f、6g間の絶縁
を保持するスペーサである。
あり、超電導コイル6aはボビン6Cに、超電導コイル
6bはボビン6dにそれぞれ巻装され、しかも、超電導
コイル6bは超電導コイル6aの内側に同志配置されて
おり、両コイルの各一端が端子6e、に共通接続され、
超電導コイル6aの他端が端子6fに、超電導コイル6
bの他端が端子6gにそれぞれ接続されている。なお、
6hはこれらの超電導コイルの端子6f、6g間の絶縁
を保持するスペーサである。
第7図はこの超電導リアクトル6の内部結線と磁束の様
子を表す図であり、超電導コイル6a。
子を表す図であり、超電導コイル6a。
6bが線路に並列接続されたとき、超電導コイル6aに
発生する磁束φ1と超電導コイル6bに発生する磁束φ
2とが相殺される構成になりでいる。
発生する磁束φ1と超電導コイル6bに発生する磁束φ
2とが相殺される構成になりでいる。
第8図は上記超電導スイッチ7の具体的に構成を示す図
であり、これは超電導コイル7a、7bでなり、このう
ち、超電導コイル7aはボビン7cに、超電導フィル7
bはボビン7dにそれぞれ巻装され、しかも、超電導コ
イル7bは超電導コイル7aの内側に同志配置されてお
り、各コイルの一端が端子7eに共通接続され、他端が
端子7fに共通接続されている。
であり、これは超電導コイル7a、7bでなり、このう
ち、超電導コイル7aはボビン7cに、超電導フィル7
bはボビン7dにそれぞれ巻装され、しかも、超電導コ
イル7bは超電導コイル7aの内側に同志配置されてお
り、各コイルの一端が端子7eに共通接続され、他端が
端子7fに共通接続されている。
第9図はこの超電導スイッチ7の内部結線と磁束の様子
を表す図であり、端子7es7f間に電流を流すと、こ
の電流が各コイルに分流されて超電導コイル7aに発生
する磁束φ1と超電導コイル7bに発生する磁束φ2と
が相殺される構成になっている。
を表す図であり、端子7es7f間に電流を流すと、こ
の電流が各コイルに分流されて超電導コイル7aに発生
する磁束φ1と超電導コイル7bに発生する磁束φ2と
が相殺される構成になっている。
なお、超電導リアクトルを構成する超電導コイル6a、
6bの臨界電流値は線路の電流制限値より大きくなるよ
うに製作されており、超電導スイッチ7は線路の過電流
に比例する値、例えば、線路の過電流に対応して超電導
コイル6bの電流が増大するとクエンチするように製作
されている。
6bの臨界電流値は線路の電流制限値より大きくなるよ
うに製作されており、超電導スイッチ7は線路の過電流
に比例する値、例えば、線路の過電流に対応して超電導
コイル6bの電流が増大するとクエンチするように製作
されている。
上記の如く構成された本実施例の動作を第10図をも参
照して以下に説明する。
照して以下に説明する。
先ず、線路に流れる電流i。が正常であれば、超電導リ
アクトル6および超電導スイッチ7は双方とも超電導状
態に保持される。これにより、超電導スイッチ7を構成
する超電導コイル7a。
アクトル6および超電導スイッチ7は双方とも超電導状
態に保持される。これにより、超電導スイッチ7を構成
する超電導コイル7a。
7bの抵抗は零で、しかも、無誘導の素子となっている
。従って、電流ioが超電導リアクトル6を構成する超
電導コイル5a、 6bに分流し、これらのコイルに流
れる電流lLl”L2によって磁束が相殺され、相互イ
ンダクタンス−Mを持つものの、自己インダクタンスL
l、L2は電流に影響を与えない状態になっている。
。従って、電流ioが超電導リアクトル6を構成する超
電導コイル5a、 6bに分流し、これらのコイルに流
れる電流lLl”L2によって磁束が相殺され、相互イ
ンダクタンス−Mを持つものの、自己インダクタンスL
l、L2は電流に影響を与えない状態になっている。
第10図(a)はその等価回路であり、超電導スイッチ
7は微小の漏れインダクタンスL3しか持たない素子と
して作用し、超電導リアクトル6もまた、相互インダク
タンス−Mしか持たない素子として作用する。
7は微小の漏れインダクタンスL3しか持たない素子と
して作用し、超電導リアクトル6もまた、相互インダク
タンス−Mしか持たない素子として作用する。
次に、負荷短絡等の事故が発生したことにより、電源電
圧Eと線路のインピーダンスZ1とで定まる推定短絡電
流1fが流れようとすると、電流の増大に応じて超電導
スイッチ7の電流も増大する。
圧Eと線路のインピーダンスZ1とで定まる推定短絡電
流1fが流れようとすると、電流の増大に応じて超電導
スイッチ7の電流も増大する。
この超電導スイッチ7を構成する超電導コイル6a、6
bはその増大途中の電流値、に対応する臨界電流値Jc
lをもっており、超電導コイル6aを流れる電流’L2
がこの電流値J。1を超えると同時にクエンチし、超電
導コイル6bに流れていた電流iL2が超電導コイル6
aに転流する。この結果、線路を流れる電流の殆どが超
電導コイル6aに流れる。従って、超電導リアクトル6
は超電導コイル6aが発生する磁束φ1によって大きな
インダクタンスを持つことになる。第10図(b)はこ
の場合の等価回路であり、超電導スイッチ7は極めて大
きな抵抗値Rを有する素子に変化し、線路電流i。は超
電導コイル6aの自己インダクタンスL1によって限流
される。
bはその増大途中の電流値、に対応する臨界電流値Jc
lをもっており、超電導コイル6aを流れる電流’L2
がこの電流値J。1を超えると同時にクエンチし、超電
導コイル6bに流れていた電流iL2が超電導コイル6
aに転流する。この結果、線路を流れる電流の殆どが超
電導コイル6aに流れる。従って、超電導リアクトル6
は超電導コイル6aが発生する磁束φ1によって大きな
インダクタンスを持つことになる。第10図(b)はこ
の場合の等価回路であり、超電導スイッチ7は極めて大
きな抵抗値Rを有する素子に変化し、線路電流i。は超
電導コイル6aの自己インダクタンスL1によって限流
される。
しかして、この実施例によれば、通常の線路電流に対し
ては実質的なインピーダンスが零となり、過電流に対し
ては瞬時にリアクトルとなって線路電流を限流させる。
ては実質的なインピーダンスが零となり、過電流に対し
ては瞬時にリアクトルとなって線路電流を限流させる。
第10図(a) 、(b)は電流i。および限流装置の
インピーダンスZ が通常動作時と限流動作時C とで、どのように変化するかを示したものである。
インピーダンスZ が通常動作時と限流動作時C とで、どのように変化するかを示したものである。
すなわち、定常動作時においては、限流装置3のインピ
ーダンスZ は極めて小さく、線路の電流C 1oは主に負荷のインピータンスz1によって正常に保
たれている。一方、負荷短絡が発生すると、線路には推
定短絡電流l、が流れようとする。しかしながら、線路
電流がJ まで増大したとき、超電導スイッチ7の電流
が臨界電流値J。1を超え、その瞬間超電導リアクトル
6のインピーダンスがZ ′に増大し、短絡電流は制限
値以下に限流さe れる。
ーダンスZ は極めて小さく、線路の電流C 1oは主に負荷のインピータンスz1によって正常に保
たれている。一方、負荷短絡が発生すると、線路には推
定短絡電流l、が流れようとする。しかしながら、線路
電流がJ まで増大したとき、超電導スイッチ7の電流
が臨界電流値J。1を超え、その瞬間超電導リアクトル
6のインピーダンスがZ ′に増大し、短絡電流は制限
値以下に限流さe れる。
かくして、この実施例によっても、超電導コイルを採用
したこと、これらの超電導コイルを同君配置したことに
より、構成の簡易化、装置の小型化が実現されると同時
に応答性が速く、しかも確実な線路保護が可能となる。
したこと、これらの超電導コイルを同君配置したことに
より、構成の簡易化、装置の小型化が実現されると同時
に応答性が速く、しかも確実な線路保護が可能となる。
以上の説明によって明らかなように、本発明によれば、
装置の小形化および確実な線路保護を図り得ると共に、
熱に伴う電力損失を著しく低く抑えることができるとい
う効果がある。
装置の小形化および確実な線路保護を図り得ると共に、
熱に伴う電力損失を著しく低く抑えることができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の第1の発明に対応する実施例の構成
を、適用対象と併せて示した回路図、第2図は同実施例
の具体的な構成を、部分的に断面で示した図、第3図は
同実施例の動作を説明するための磁束発生状態図、第4
図(a) (b)は同実施例の動作を説明するために電
流およびインピーダンスの時間的な変化を示した爵、第
5図はこの出願の第2の発明に対応する実施例の構成を
、適用対象と併せて示した回路図、第6図および第8図
はそれぞれ同実施例の主要素の具体的な構成を、部分的
に断面で示した図、第7図および第9図はこれらの主要
素の磁束発生状態図、第10図(a)。 (b)は同実施例の動作を説明するための等価回路図、
第11図(a) 、 (b)は同実施例の動作を説明す
るために電流およびインピーダンスの時間的な変化を示
した図、第12図は従来の限流装置の構成を示す回路図
である。 3・・・限流装置、3a、6a、6b・・・超電導コイ
ル、3b、7・・・超電導スイッチ、6・・・超電導リ
アクトル。
を、適用対象と併せて示した回路図、第2図は同実施例
の具体的な構成を、部分的に断面で示した図、第3図は
同実施例の動作を説明するための磁束発生状態図、第4
図(a) (b)は同実施例の動作を説明するために電
流およびインピーダンスの時間的な変化を示した爵、第
5図はこの出願の第2の発明に対応する実施例の構成を
、適用対象と併せて示した回路図、第6図および第8図
はそれぞれ同実施例の主要素の具体的な構成を、部分的
に断面で示した図、第7図および第9図はこれらの主要
素の磁束発生状態図、第10図(a)。 (b)は同実施例の動作を説明するための等価回路図、
第11図(a) 、 (b)は同実施例の動作を説明す
るために電流およびインピーダンスの時間的な変化を示
した図、第12図は従来の限流装置の構成を示す回路図
である。 3・・・限流装置、3a、6a、6b・・・超電導コイ
ル、3b、7・・・超電導スイッチ、6・・・超電導リ
アクトル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電路の電流を制限値以下に抑えるインダクタンスを
有し、且、前記制限値以上の臨界電流値を持つ超電導コ
イルと、無誘導に形成され、前記制限値より小さく、通
常電流より大きい臨界電流値を持つ超電導スイッチとを
備え、前記超電導コイルおよび超電導スイッチを並列接
続したことを特徴とする限流装置。 2、電路の電流を制限値以下に抑えるインダクタンスを
有し、且、前記制限値以上の臨界電流値を持つ第1の超
電導コイルと、この第1の超電導コイルに対して共通の
磁芯に巻装されると共に、同一の端子電圧に対して略等
しい起磁力が得られる第2の超電導コイルと、無誘導に
形成され、前記電路の過大電流に比例する臨界電流値を
持つ超電導スイッチとを備え、前記第1および第2の超
電導コイルを、磁束の向きが互いに逆になるように並列
接続すると共に、前記超電導スイッチを前記第2の超電
導コイルに直列に挿入したことを特徴とする限流装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253315A JP2901068B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 限流装置 |
| DE68912431T DE68912431T2 (de) | 1988-07-13 | 1989-07-13 | Supraleitender Schalter und Strombegrenzer unter Verwendung eines solchen Schalters. |
| US07/379,117 US5021914A (en) | 1988-07-13 | 1989-07-13 | Superconducting switch and current limiter using such a switch |
| EP89112845A EP0350916B1 (en) | 1988-07-13 | 1989-07-13 | Superconducting switch and current limiter using such a switch |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63253315A JP2901068B2 (ja) | 1988-10-07 | 1988-10-07 | 限流装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101926A true JPH02101926A (ja) | 1990-04-13 |
| JP2901068B2 JP2901068B2 (ja) | 1999-06-02 |
Family
ID=17249589
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63253315A Expired - Fee Related JP2901068B2 (ja) | 1988-07-13 | 1988-10-07 | 限流装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2901068B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6337785B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-01-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fault current limiter |
| JP2014204458A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 住友電気工業株式会社 | 限流装置 |
| JP2017034194A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 古河電気工業株式会社 | 限流器、過電流検出機構および超電導コイルの駆動回路 |
| US9762051B2 (en) | 2013-04-01 | 2017-09-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Current-limiting and power-flow control device |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066130U (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-14 | ||
| JPS5594071U (ja) * | 1978-12-22 | 1980-06-30 | ||
| JPS5843125U (ja) * | 1981-09-18 | 1983-03-23 | 株式会社日立製作所 | 限流回路 |
| JPS63239876A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Toshiba Corp | 熱式永久電流スイツチ |
-
1988
- 1988-10-07 JP JP63253315A patent/JP2901068B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5066130U (ja) * | 1973-10-17 | 1975-06-14 | ||
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| JPS63239876A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-05 | Toshiba Corp | 熱式永久電流スイツチ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6337785B1 (en) | 1999-01-28 | 2002-01-08 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Fault current limiter |
| JP2014204458A (ja) * | 2013-04-01 | 2014-10-27 | 住友電気工業株式会社 | 限流装置 |
| US9762051B2 (en) | 2013-04-01 | 2017-09-12 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Current-limiting and power-flow control device |
| US10218170B2 (en) | 2013-04-01 | 2019-02-26 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Current-limiting device utilizing a superconductor for a current-limiting operation |
| JP2017034194A (ja) * | 2015-08-05 | 2017-02-09 | 古河電気工業株式会社 | 限流器、過電流検出機構および超電導コイルの駆動回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2901068B2 (ja) | 1999-06-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |