JPH02101929A - 電力系統監視制御システム - Google Patents
電力系統監視制御システムInfo
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- JPH02101929A JPH02101929A JP63251149A JP25114988A JPH02101929A JP H02101929 A JPH02101929 A JP H02101929A JP 63251149 A JP63251149 A JP 63251149A JP 25114988 A JP25114988 A JP 25114988A JP H02101929 A JPH02101929 A JP H02101929A
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- JP
- Japan
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- voltage
- stability
- power system
- results
- information
- Prior art date
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- Pending
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
本発明は良質な電気を高信頼度に安定して供給すること
を支援する電力系統監視制御システムに関する。
を支援する電力系統監視制御システムに関する。
(従来の技術)
従来の電力系統監視制御システムにて系統電圧を監視す
る場合、現在の系統電圧の状態を表示し、これが電圧目
標値の上限値と下111N@l!どの範囲内にあるか否
かを監視し、範囲外にあるときは警報するようにしてい
る。
る場合、現在の系統電圧の状態を表示し、これが電圧目
標値の上限値と下111N@l!どの範囲内にあるか否
かを監視し、範囲外にあるときは警報するようにしてい
る。
(発明が解決しようとする課題)
上記した通り、従来システムでは系統電圧の安定度に間
してはオペレータの判断に委ねられている。しかし電圧
の安定度隈界がどこにあるかを知る方法がなかったなめ
、過去に経験されていない特異な電力系統状態になった
時、例えば予測できないほどの重負荷になった時や負荷
の急激な変化が発生した時は、状況によっては系統電圧
を安定に維持できるかは不確実な状態となる虞れがあっ
た。
してはオペレータの判断に委ねられている。しかし電圧
の安定度隈界がどこにあるかを知る方法がなかったなめ
、過去に経験されていない特異な電力系統状態になった
時、例えば予測できないほどの重負荷になった時や負荷
の急激な変化が発生した時は、状況によっては系統電圧
を安定に維持できるかは不確実な状態となる虞れがあっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、電力系
統の現在又は将来の電圧安定度隈界を求めると同時に、
現在又は将来の系統電圧の安定度の程度を判定し、オペ
レータに対して必要な諸データを提示することによって
、電力系統のより一層安定な運転ができるように支援を
する電力系統監視制御システムを提供することを目的と
している。
統の現在又は将来の電圧安定度隈界を求めると同時に、
現在又は将来の系統電圧の安定度の程度を判定し、オペ
レータに対して必要な諸データを提示することによって
、電力系統のより一層安定な運転ができるように支援を
する電力系統監視制御システムを提供することを目的と
している。
[発明の構成コ
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための構成を、第1図、第2図にて
説明する。本発明は電力系統1からの系統情報を情報伝
送手段2−1 、3 、2−2を介して電子計算機4へ
入力し、これらの各情報をもとに処理して電圧安定度に
ついての諸データを表示装置5に出力する電力系統監視
制御システムにおいて、情報伝送手段を介して伝送され
てきた系統情報から被監視電力系統の状態を求める系統
状態決定手段(SIO)と、過去の実績あるいは総需要
予測結果より数分先あるいは数時間先の将来の電力系統
の状態を予測する将来系統状態予測手段(S20)と、
前記系統状態決定手段並びに将来系統状態予測手段の結
果をもとにして電圧の安定限界を求める安定度隈界計算
手段(S30)ど、前記電圧の安定度隈界より系統電圧
の安定度の程度を判定する安定度監視手段(340)と
、前記安定度監視手段と総需要予測結果を用いて電圧が
不安定に近づくとき調整完了すべき時間を求める調整時
間計算手段(S50)と、系統電圧を調整するための機
器が電圧安定度を高める効果の量を求める効果量計算手
段(seo>と、系統電圧が不安定であるときこれを安
定にするために必要な調整量を求める調整量計算手段(
370)と、前記各演算結果としての諸データを出力す
る出力手段(S80)とから構成した。
説明する。本発明は電力系統1からの系統情報を情報伝
送手段2−1 、3 、2−2を介して電子計算機4へ
入力し、これらの各情報をもとに処理して電圧安定度に
ついての諸データを表示装置5に出力する電力系統監視
制御システムにおいて、情報伝送手段を介して伝送され
てきた系統情報から被監視電力系統の状態を求める系統
状態決定手段(SIO)と、過去の実績あるいは総需要
予測結果より数分先あるいは数時間先の将来の電力系統
の状態を予測する将来系統状態予測手段(S20)と、
前記系統状態決定手段並びに将来系統状態予測手段の結
果をもとにして電圧の安定限界を求める安定度隈界計算
手段(S30)ど、前記電圧の安定度隈界より系統電圧
の安定度の程度を判定する安定度監視手段(340)と
、前記安定度監視手段と総需要予測結果を用いて電圧が
不安定に近づくとき調整完了すべき時間を求める調整時
間計算手段(S50)と、系統電圧を調整するための機
器が電圧安定度を高める効果の量を求める効果量計算手
段(seo>と、系統電圧が不安定であるときこれを安
定にするために必要な調整量を求める調整量計算手段(
370)と、前記各演算結果としての諸データを出力す
る出力手段(S80)とから構成した。
(作 用)
先ず、系統状態決定手段が情報伝送手段より入力される
電力系統の情報の、誤差を含む計測値を用いて電力系統
の情報を決定し、将来系統予測手段は過去の実績あるい
は総需要予測結果より数分先あるいは数時間先の将来の
状態を決定する。次いで電圧安定度隈界計算手段が系統
状態決定手段及び将来系統状態予測の結果を初期値とし
て用いて電圧安定度隈界を求める。次に安定度監視手段
が系統状態決定手段並びに将来系統状態予測手段と電圧
安定度隈界計算手段の結果とを用い現在並びに将来の電
力系統の電圧安定度のレベルを判定し、調整時間計算手
段が不安定回避のための電圧の調整時間を決定する。さ
らに効果量計算手段は系統状態決定手段並びに将来系統
状態予測手段の結果を用いて電圧調整機器が電圧安定度
を高める効果量を求め、調整量計算手段が安定度監視手
段と効果量計算手段の結果とを用いて電圧が不安定な状
態を安定にするために必要な調整量を求め、最後に出力
手段が上記各手段の種々の結果をCRT等のマンマシン
・インターフェース装置へrB力する。
電力系統の情報の、誤差を含む計測値を用いて電力系統
の情報を決定し、将来系統予測手段は過去の実績あるい
は総需要予測結果より数分先あるいは数時間先の将来の
状態を決定する。次いで電圧安定度隈界計算手段が系統
状態決定手段及び将来系統状態予測の結果を初期値とし
て用いて電圧安定度隈界を求める。次に安定度監視手段
が系統状態決定手段並びに将来系統状態予測手段と電圧
安定度隈界計算手段の結果とを用い現在並びに将来の電
力系統の電圧安定度のレベルを判定し、調整時間計算手
段が不安定回避のための電圧の調整時間を決定する。さ
らに効果量計算手段は系統状態決定手段並びに将来系統
状態予測手段の結果を用いて電圧調整機器が電圧安定度
を高める効果量を求め、調整量計算手段が安定度監視手
段と効果量計算手段の結果とを用いて電圧が不安定な状
態を安定にするために必要な調整量を求め、最後に出力
手段が上記各手段の種々の結果をCRT等のマンマシン
・インターフェース装置へrB力する。
(実施例)
以下図面を参照して実施例を説明する。説明の都合上で
第2図から説明するが、第2図は本発明による電力系統
監視制御システムの構成側口である。
第2図から説明するが、第2図は本発明による電力系統
監視制御システムの構成側口である。
第2図において、1は電力系統であり、この電力系統の
状態を計測しその計測値を伝送する情報伝送装置2−1
と、伝送路3を介して前記情報を受信する情報伝送装置
2−2と、これらの情報を受けて電圧安定度に関する処
理をする電子計算機4と、電子計算114の処理結果を
表示するマンマシン・インターフェース装fi(MMI
)5からなっている。なお、電力系統からの計測情報と
しては、例えば発電機の電圧と出力、負荷の有効電力と
無効電力、有効電力潮流、無効電力潮流、母線電圧。
状態を計測しその計測値を伝送する情報伝送装置2−1
と、伝送路3を介して前記情報を受信する情報伝送装置
2−2と、これらの情報を受けて電圧安定度に関する処
理をする電子計算機4と、電子計算114の処理結果を
表示するマンマシン・インターフェース装fi(MMI
)5からなっている。なお、電力系統からの計測情報と
しては、例えば発電機の電圧と出力、負荷の有効電力と
無効電力、有効電力潮流、無効電力潮流、母線電圧。
しゃ断器と断路器のrWJr’J’l状態、変圧機のタ
ッグ位置等がある。したがって電子計算機4は電力系統
からの前記各現在計測情報を入力し、これらの現在情報
をもとに数分先あるいは数時間先の将来電力系統状態の
予測データを後述する電圧安定度に関して処理を行い、
その結果としての種々の電圧安定度に関するデータをM
MI装置に表示する。
ッグ位置等がある。したがって電子計算機4は電力系統
からの前記各現在計測情報を入力し、これらの現在情報
をもとに数分先あるいは数時間先の将来電力系統状態の
予測データを後述する電圧安定度に関して処理を行い、
その結果としての種々の電圧安定度に関するデータをM
MI装置に表示する。
第1図は電子計算機の電圧安定度に関する処理内容を示
すフローチャートである。第1図において、系統状態決
定処理S10では情報伝送装置より入力された電力系統
の誤差を含む計測情報を用いて、最も確からしい電力系
統の状態値を重み付き数少2乗推定法により求める。将
来系統状態予測手段S20は総需要予測データ、発電機
出力の予測配分値等より数分先、あるいは数時間先の電
力系統状態を予測する。安定度隈界計算処理S30では
前記した系統状態決定処理S10及びS20の結果を初
期値として利用し、電圧の安定度隈界を求める。
すフローチャートである。第1図において、系統状態決
定処理S10では情報伝送装置より入力された電力系統
の誤差を含む計測情報を用いて、最も確からしい電力系
統の状態値を重み付き数少2乗推定法により求める。将
来系統状態予測手段S20は総需要予測データ、発電機
出力の予測配分値等より数分先、あるいは数時間先の電
力系統状態を予測する。安定度隈界計算処理S30では
前記した系統状態決定処理S10及びS20の結果を初
期値として利用し、電圧の安定度隈界を求める。
安定度監視処理340では前記各処理310. S20
及び330の結果を用いて、現在並びは将来の電力系統
の安定度についての状態を判定する。調整時間計算処理
S50では処理S20及び処理S30の結果を用いて、
将来系統電圧が不安定になるまでの時間を求める。効果
量計算処理S60では前記した処理S10及び320の
結果を用いて、現在並びに将来で電力系統の電圧調整機
器が電圧安定度を高める効果量を求める。調整量計算処
理S70では前記各処理340. S60の結果を用い
て現在並びに将来で系統電圧が不安定なときは安定にす
るために必要な電圧調整機器の調整量を求め、出力処理
S80では前記各処理の結果としての種々のデータをM
MT装置5に表示する。以下に各処理に手順の詳細を説
明する。
及び330の結果を用いて、現在並びは将来の電力系統
の安定度についての状態を判定する。調整時間計算処理
S50では処理S20及び処理S30の結果を用いて、
将来系統電圧が不安定になるまでの時間を求める。効果
量計算処理S60では前記した処理S10及び320の
結果を用いて、現在並びに将来で電力系統の電圧調整機
器が電圧安定度を高める効果量を求める。調整量計算処
理S70では前記各処理340. S60の結果を用い
て現在並びに将来で系統電圧が不安定なときは安定にす
るために必要な電圧調整機器の調整量を求め、出力処理
S80では前記各処理の結果としての種々のデータをM
MT装置5に表示する。以下に各処理に手順の詳細を説
明する。
情報伝送手段2−1.2−2を介して受信する電力系統
の計測データには、トランスジューサの変換誤差や、故
障あるいは計測時刻の不揃い等に起因する誤差が含まれ
ているのが通常である。そこで系統状態決定処理S10
では、これらの誤差を含んだ測定値より、最も確からし
い系統状態値すなわちメート電圧、電圧の位相角を重み
付き最少2乗推定方法、すなわち状B推定計算により決
定する。
の計測データには、トランスジューサの変換誤差や、故
障あるいは計測時刻の不揃い等に起因する誤差が含まれ
ているのが通常である。そこで系統状態決定処理S10
では、これらの誤差を含んだ測定値より、最も確からし
い系統状態値すなわちメート電圧、電圧の位相角を重み
付き最少2乗推定方法、すなわち状B推定計算により決
定する。
一般に誤差を含む測定値は次のように表せる。
z = h (x)+ε ・・・・
・・(1)但し、 Z:測定値のベクトル X:状態変数の真値、すなわちメート電圧とその位相、
角のベクトル h(X):xより測定値の真値を求める関数のベクトル ε:測定誤差のベクトル このとき、測定値とその推定値の残差の2乗和、J=
(z−h(x) ) tw (z−h(x) ) −(
2)但し、 W:各測定値の誤差の重みのマトリックスz−h(x)
:測定値の残差のベクトルt:ベクトルの転置を示す を最少にする状態変数Xの推定値Xを求める。つぎに求
められたXより電力潮流の推定値を求める。
・・(1)但し、 Z:測定値のベクトル X:状態変数の真値、すなわちメート電圧とその位相、
角のベクトル h(X):xより測定値の真値を求める関数のベクトル ε:測定誤差のベクトル このとき、測定値とその推定値の残差の2乗和、J=
(z−h(x) ) tw (z−h(x) ) −(
2)但し、 W:各測定値の誤差の重みのマトリックスz−h(x)
:測定値の残差のベクトルt:ベクトルの転置を示す を最少にする状態変数Xの推定値Xを求める。つぎに求
められたXより電力潮流の推定値を求める。
以上の手順により計測値に含まれている誤差の影響が除
かれたより確がな電力系統の状態が得られる。その結果
より第3図の■の位置が定まる。
かれたより確がな電力系統の状態が得られる。その結果
より第3図の■の位置が定まる。
ここで第3図は横軸に需要量(MW)をとり、この需要
量の変化によって縦軸にとった系統電圧(KV)がどの
ように変化するかをグロットした図である。
量の変化によって縦軸にとった系統電圧(KV)がどの
ように変化するかをグロットした図である。
将来系統状態予測手段320は将来時点の総需要予測デ
ータ、発電機出力、融通電力等の予測配分値、電力系統
変更スゲジュール、発電機のAVR基準値パターン等か
ら将来時点の電力系統状態データを求めるが、求められ
た電力系統状態データを用いて個別VQC等の独立制御
機器の応動を模擬して、再度電力系統状態を見直して潮
流計算を行なうことにより、将来時点の最終的な電力系
統状態データを得る。
ータ、発電機出力、融通電力等の予測配分値、電力系統
変更スゲジュール、発電機のAVR基準値パターン等か
ら将来時点の電力系統状態データを求めるが、求められ
た電力系統状態データを用いて個別VQC等の独立制御
機器の応動を模擬して、再度電力系統状態を見直して潮
流計算を行なうことにより、将来時点の最終的な電力系
統状態データを得る。
安定度隈界計算処理S30は、電力系統の潮流計算が非
線形の2次連立方程式であるため複数の解を持ち、成る
与えられた需要に対して潮流計算を行うと第3図の■と
■のように電圧が高めの解と低めの解が得られ、その中
間点が電圧安定限界となる。すなわち電圧が第3図の安
定限界より高いときは安定状態であり、低いときは不安
定状態であることから、つぎの手順により電圧安定限界
を求める。まず系統状態決定処理S10が求めた第3図
の■の点の現在系統状態より、需要を成る量だけ増加さ
せた時の状態を求める。すなわち増加された需要に対し
て経済負荷配分計算を行い発電機の出力を決定し、負荷
の総需要に対する分布係数と負荷の力率とにより負荷の
有効電力と無効電力とを決定し、その条件で潮流計算を
行った結果の高め解が■である。このように順次、需要
を増加させ潮流計算の解が得られなくなるまで計算する
。
線形の2次連立方程式であるため複数の解を持ち、成る
与えられた需要に対して潮流計算を行うと第3図の■と
■のように電圧が高めの解と低めの解が得られ、その中
間点が電圧安定限界となる。すなわち電圧が第3図の安
定限界より高いときは安定状態であり、低いときは不安
定状態であることから、つぎの手順により電圧安定限界
を求める。まず系統状態決定処理S10が求めた第3図
の■の点の現在系統状態より、需要を成る量だけ増加さ
せた時の状態を求める。すなわち増加された需要に対し
て経済負荷配分計算を行い発電機の出力を決定し、負荷
の総需要に対する分布係数と負荷の力率とにより負荷の
有効電力と無効電力とを決定し、その条件で潮流計算を
行った結果の高め解が■である。このように順次、需要
を増加させ潮流計算の解が得られなくなるまで計算する
。
その結果が■、■、■、■である。次に、■、■、■、
■に対応する低め解、■、■、■、■を求める。一般に
二次以上の方程式の根をニュートン・ラフフン法のよう
な逐次修正法のよって求める場合、複数の解のうちどの
解が得られるかは根の初期値、すなわち最初の近似値に
よって定まるため、■の低め解はノード電圧とその位相
角の初期値を小さくすることによって求められる。■の
解を■の解を求めるための初期値とし、■の解を■の解
を求めるための初期値とし、■の解を■の解を求めるた
めの初期値として、順次■、■、■、■の点を求める。
■に対応する低め解、■、■、■、■を求める。一般に
二次以上の方程式の根をニュートン・ラフフン法のよう
な逐次修正法のよって求める場合、複数の解のうちどの
解が得られるかは根の初期値、すなわち最初の近似値に
よって定まるため、■の低め解はノード電圧とその位相
角の初期値を小さくすることによって求められる。■の
解を■の解を求めるための初期値とし、■の解を■の解
を求めるための初期値とし、■の解を■の解を求めるた
めの初期値として、順次■、■、■、■の点を求める。
■と■の中間点と■と■の中間点と■と■の中間点と■
と■の中間点とが安定限界となる。すなわち■と[相]
を結ぶ線が安定限界となる。
と■の中間点とが安定限界となる。すなわち■と[相]
を結ぶ線が安定限界となる。
又、現時点■と臨界点■の総需要有効電力の差(これを
P余裕と呼ぶ)を求める。同様な手順により、将来系統
状態予測手段S20が求めた将来系統状態に対して安定
度隈界を求める。
P余裕と呼ぶ)を求める。同様な手順により、将来系統
状態予測手段S20が求めた将来系統状態に対して安定
度隈界を求める。
第4図は電圧安定度のレベルを示す図であり、安定度監
視処理340は安定限界計算処理回路S 30が求めた
第4図に示されているような電圧安定度隈界曲線に対し
て現在の電力系統の電圧安定度がどうなっているかを下
記の項目につき評価する。
視処理340は安定限界計算処理回路S 30が求めた
第4図に示されているような電圧安定度隈界曲線に対し
て現在の電力系統の電圧安定度がどうなっているかを下
記の項目につき評価する。
(1)電圧安定1IVs=V −VSL <P、)■
t:現在並びに将来系統電圧 vst(p) :電力総需要Pのときの安定度隈界P:
総需要 Pt:現在並びに将来の総需要 (2)安定度レベルの判定 現在の電力系統の系統電圧の安定度のレベルを判定する
。すなわち現在の状態が第4図に示されている安定状態
、安定度注意、安定度警戒、不安定の各領域のどれに含
まれているかを判定する。
t:現在並びに将来系統電圧 vst(p) :電力総需要Pのときの安定度隈界P:
総需要 Pt:現在並びに将来の総需要 (2)安定度レベルの判定 現在の電力系統の系統電圧の安定度のレベルを判定する
。すなわち現在の状態が第4図に示されている安定状態
、安定度注意、安定度警戒、不安定の各領域のどれに含
まれているかを判定する。
調整時間計算処理S50は、将来系統状態予測処理S2
0で用いた総需要予測データと安定限界計算処理330
で求めたP余裕値を用いて系統電圧を不安定にしないよ
うな電圧制御機器の調整時間を求ぬる。第5図を用いて
調整時間計算の方法を説明する。総需要予測カーブをP
(k+t)、現時点にの総需要実績をPk、現時点k
におけるP余裕をΔPkとする。これらの値を用いて調
整時間上には、 P +ΔPk=P (k+t、) なる関係を満足する最小のtkとして求まる。
0で用いた総需要予測データと安定限界計算処理330
で求めたP余裕値を用いて系統電圧を不安定にしないよ
うな電圧制御機器の調整時間を求ぬる。第5図を用いて
調整時間計算の方法を説明する。総需要予測カーブをP
(k+t)、現時点にの総需要実績をPk、現時点k
におけるP余裕をΔPkとする。これらの値を用いて調
整時間上には、 P +ΔPk=P (k+t、) なる関係を満足する最小のtkとして求まる。
効果量計算処理S60はコンデンサー、リアクトル、変
圧器のタップ、発電機電圧等の系統電圧を調整するため
の機器が電圧安定度を高める効果の呈を求める。第4図
から分かるように電圧安定度は電力系統の電圧を高める
ことによって大きくなる、すなわち系統電圧が安定度隈
界電圧より高いほど安定となる。従って電圧調整機器を
単位量だけ調整したとき系統電圧がどれだけ上昇するか
、すなわち電圧感度係数Δ■/ΔC1が安定度の改善の
効果量である。電圧感度係数は次の方法で求める。調整
前も調整後もメートに流出入する有効電力の和Fと無効
電力の和Gが常に零であることにより、 調整前: F(V、C,θ)=0 ・・・・・・(3
)G(V、C,θ)−〇 ・・・・・・(
4)ここで、F、Gはベクトルである。
圧器のタップ、発電機電圧等の系統電圧を調整するため
の機器が電圧安定度を高める効果の呈を求める。第4図
から分かるように電圧安定度は電力系統の電圧を高める
ことによって大きくなる、すなわち系統電圧が安定度隈
界電圧より高いほど安定となる。従って電圧調整機器を
単位量だけ調整したとき系統電圧がどれだけ上昇するか
、すなわち電圧感度係数Δ■/ΔC1が安定度の改善の
効果量である。電圧感度係数は次の方法で求める。調整
前も調整後もメートに流出入する有効電力の和Fと無効
電力の和Gが常に零であることにより、 調整前: F(V、C,θ)=0 ・・・・・・(3
)G(V、C,θ)−〇 ・・・・・・(
4)ここで、F、Gはベクトルである。
調整後:
F(V+AV、C+ AC、e +A θ )=0
−<5)q G(V+AV、C+ AC、e +A θ)=O・
(6)q となる、ここで、 ■二ノード電圧 θ:ノード電圧の位相角 C:コンデンサー(SC)やりアクドル(ShR)等の
無効電力関連調整変数である。
−<5)q G(V+AV、C+ AC、e +A θ)=O・
(6)q となる、ここで、 ■二ノード電圧 θ:ノード電圧の位相角 C:コンデンサー(SC)やりアクドル(ShR)等の
無効電力関連調整変数である。
次に(5)、 (6)式をテーラ展開すると、F(V+
Δv、c + ΔCq 、 θ 十Δθ)q =F(V、C,θ)+F、・Δ■ 十F ・ Δ C+ F θ ・ Δ θ
・・・ (7)CQ Q G(V十ΔV、C+ AC、θ +Δ θ )Cq =G(V、 C、0)+Gv −AV十G ・
Δ C+Q θ ・ Δ θ ・・・ (8)C
q q となる。ここで、 F 、F 、F 、G、G 、G :
テーラv cq θ v cq θ
展開係数のマトリックスである。
Δv、c + ΔCq 、 θ 十Δθ)q =F(V、C,θ)+F、・Δ■ 十F ・ Δ C+ F θ ・ Δ θ
・・・ (7)CQ Q G(V十ΔV、C+ AC、θ +Δ θ )Cq =G(V、 C、0)+Gv −AV十G ・
Δ C+Q θ ・ Δ θ ・・・ (8)C
q q となる。ここで、 F 、F 、F 、G、G 、G :
テーラv cq θ v cq θ
展開係数のマトリックスである。
したがって、
F −AV+F −AC+F θ−A
θ =O(9)v cq q G ・ AV+G −AC+ G θ−
A θ =O(10)V CQ Q であり、SCまたはShRの投入または解放の場合は、
F =0であるから<9L (10)式よりΔθをCq 消去して、 ΔV/ΔC=−(C−F F ) −G、qq
v θ V ・・・(11) となる。ここで、処理340の結果であるVとθを用い
てG、FFG の計算を行なう。
θ =O(9)v cq q G ・ AV+G −AC+ G θ−
A θ =O(10)V CQ Q であり、SCまたはShRの投入または解放の場合は、
F =0であるから<9L (10)式よりΔθをCq 消去して、 ΔV/ΔC=−(C−F F ) −G、qq
v θ V ・・・(11) となる。ここで、処理340の結果であるVとθを用い
てG、FFG の計算を行なう。
V θ・ v’ cq
この様にして求めた調整機器が系統電圧の安定度を改善
する効果量の例を第6図に示す。
する効果量の例を第6図に示す。
調整時計算処I!I!S 70は処理S40により系統
電圧が不安定と判定された場合、すなわち現在並びに将
来の系統電圧が電圧安定度隈界曲線VSLより低い場合
、安定な状態に復元をするために必要な調整jlRを求
める。系統電圧を第4図に示されている電圧安定度隈界
曲線VSLより高くするために必要な電圧上昇量VUP
を安定度監視処理S40が求めた電圧安定度IVSより
次のように決める。
電圧が不安定と判定された場合、すなわち現在並びに将
来の系統電圧が電圧安定度隈界曲線VSLより低い場合
、安定な状態に復元をするために必要な調整jlRを求
める。系統電圧を第4図に示されている電圧安定度隈界
曲線VSLより高くするために必要な電圧上昇量VUP
を安定度監視処理S40が求めた電圧安定度IVSより
次のように決める。
VUP=−IVS+(Z −−・−(12
)α:安全ファクター 次に、コンデンサー(SC)の投入によって安定化をす
る場合、処理S60の結果である(11)式のΔV/Δ
Cを用いて、 R=VUP÷(ΔV/ΔC) ・・・・・・ (13
)によって調整量Rを求める。
)α:安全ファクター 次に、コンデンサー(SC)の投入によって安定化をす
る場合、処理S60の結果である(11)式のΔV/Δ
Cを用いて、 R=VUP÷(ΔV/ΔC) ・・・・・・ (13
)によって調整量Rを求める。
出力処理S80は前記各処理SIO,S20.330゜
S40. S50. S60. S70の結果をCRT
表示装置のようなMMI装置に出力する。例えば処i”
l S 40が判定した系統電圧の安定度の程度に対応
したアラームメツセージを表示する。第7図は処理31
0が決定した系統電圧の現在値と処理S30が決定した
電圧安定度隈界曲線VSLの状況の時系列変化をCRT
表示装置に表示する例である。
S40. S50. S60. S70の結果をCRT
表示装置のようなMMI装置に出力する。例えば処i”
l S 40が判定した系統電圧の安定度の程度に対応
したアラームメツセージを表示する。第7図は処理31
0が決定した系統電圧の現在値と処理S30が決定した
電圧安定度隈界曲線VSLの状況の時系列変化をCRT
表示装置に表示する例である。
以上説明した如く、本実施例によれば電力系統の系統電
圧に間して、電圧の安定性に間する諸データをオペレー
タに対して適切に提供できる。
圧に間して、電圧の安定性に間する諸データをオペレー
タに対して適切に提供できる。
第7図は本発明による他の実施例の処理内容を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
本実施例では調整量計算処理S70を省略したものであ
る。すなわち、オペレータは効果量を見ることにより、
必要な調整量を決定することができるからである。その
他は第1図と同様である。
る。すなわち、オペレータは効果量を見ることにより、
必要な調整量を決定することができるからである。その
他は第1図と同様である。
[発明の効果]
以上説明した如く、本発明によれば電力系統の系統電圧
に関して現在並びに将来の電圧の安定限界を求め、これ
を基に安定度を改善する効果量及び安定化に必要とされ
る調整量と調整時間を表示するようにしたので、オペレ
ータに・とって−層質の高い電力系統の監視、運用が可
能となり、したがって電力の一層安定な供給が可能とな
る。
に関して現在並びに将来の電圧の安定限界を求め、これ
を基に安定度を改善する効果量及び安定化に必要とされ
る調整量と調整時間を表示するようにしたので、オペレ
ータに・とって−層質の高い電力系統の監視、運用が可
能となり、したがって電力の一層安定な供給が可能とな
る。
第1図は本発明によってなされる電圧安定度に関しての
処理内容を示すフローチャート、第2図は本発明による
電力系統監視制御システムの構成側口、第3図は需要量
と系統電圧との関係図、第4図は電圧安定度のレベルを
示す図、第5図は調整時間計算の説明図、第6図は調整
機器の効果量の例を示す図、第7図はMMIへの表示例
図、第8図は本発明による他の実施例の処理内容を示す
フローチャートである。 S10・・・系統状態決定処理 S20・・・将来系統状態予測処理 S30・・・安定度隈界計算処理 S40・・・安定度監視処理 S50・・・調整時間計算処理 seo・・・効果量計算処理 S70・・・調整量計算処理 S80・・・出力処理
処理内容を示すフローチャート、第2図は本発明による
電力系統監視制御システムの構成側口、第3図は需要量
と系統電圧との関係図、第4図は電圧安定度のレベルを
示す図、第5図は調整時間計算の説明図、第6図は調整
機器の効果量の例を示す図、第7図はMMIへの表示例
図、第8図は本発明による他の実施例の処理内容を示す
フローチャートである。 S10・・・系統状態決定処理 S20・・・将来系統状態予測処理 S30・・・安定度隈界計算処理 S40・・・安定度監視処理 S50・・・調整時間計算処理 seo・・・効果量計算処理 S70・・・調整量計算処理 S80・・・出力処理
Claims (1)
- 電力系統からの系統情報を情報伝送手段を介して電子計
算機へ入力し、これらの各情報をもとに処理して電圧安
定度についての諸データを表示装置に出力する電力系統
監視制御システムにおいて、情報伝送手段を介して伝送
されてきた系統情報から被監視電力系統の状態を求める
系統状態決定手段と、過去の実績あるいは総需要予測結
果より数分先あるいは数時間先の将来の電力系統の状態
を予測する将来系統状態予測手段と、前記系統状態決定
手段並びに将来系統状態予測手段の結果をもとにして電
圧の安定限界を求める安定度限界計算手段と、前記電圧
の安定度隈界より系統電圧の安定度の程度を判定する安
定度監視手段と、前記安定度監視手段と総需要予測結果
を用いて電圧が不安定に近づくとき調整完了すべき時間
を求める調整時間計算手段と、系統電圧を調整するため
の機器が電圧安定度を高める効果の量を求める効果量計
算手段と、系統電圧が不安定であるときこれを安定にす
るために必要な調整量を求める調整量計算手段と、前記
各演算結果としての諸データを出力する出力手段とを備
えたことを特徴とする電力系統監視制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251149A JPH02101929A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 電力系統監視制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63251149A JPH02101929A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 電力系統監視制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02101929A true JPH02101929A (ja) | 1990-04-13 |
Family
ID=17218406
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63251149A Pending JPH02101929A (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 電力系統監視制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02101929A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7692336B2 (en) | 2001-12-12 | 2010-04-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for predicting a future voltage and/or current curve |
| JP2023152340A (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-17 | トヨタ自動車株式会社 | 予測方法および予測装置 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP63251149A patent/JPH02101929A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7692336B2 (en) | 2001-12-12 | 2010-04-06 | Siemens Aktiengesellschaft | Method for predicting a future voltage and/or current curve |
| JP2023152340A (ja) * | 2022-04-04 | 2023-10-17 | トヨタ自動車株式会社 | 予測方法および予測装置 |
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