JPH0210218Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0210218Y2 JPH0210218Y2 JP1984062800U JP6280084U JPH0210218Y2 JP H0210218 Y2 JPH0210218 Y2 JP H0210218Y2 JP 1984062800 U JP1984062800 U JP 1984062800U JP 6280084 U JP6280084 U JP 6280084U JP H0210218 Y2 JPH0210218 Y2 JP H0210218Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- window
- bay window
- top plate
- section
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Bay Windows, Entrances, And Structural Adjustments Related Thereto (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、建物の壁等に組込まれる出窓に関
し、特に出窓の前面採光部からの光を遮蔽しない
ように鏡を収納することができる出窓に関する。
し、特に出窓の前面採光部からの光を遮蔽しない
ように鏡を収納することができる出窓に関する。
従来技術
鏡を不使用時は収納部に収納しておくことによ
り出窓の採光部から入射する光を遮蔽しないよう
にし、使用時は前記収納部から引き出すようにし
た出窓は、種々提案されている(実公昭55−
13589号、実公昭55−36689号)。しかし、従来の
この種の出窓は、前記収納部を出窓本体に形成し
ているため、出窓本体に前記収納部用のスペース
が必要であるし、出窓本体の構造が複雑であり、
しかも客の希望により鏡を除去すると前記収納部
が残存し、不体裁であつた。
り出窓の採光部から入射する光を遮蔽しないよう
にし、使用時は前記収納部から引き出すようにし
た出窓は、種々提案されている(実公昭55−
13589号、実公昭55−36689号)。しかし、従来の
この種の出窓は、前記収納部を出窓本体に形成し
ているため、出窓本体に前記収納部用のスペース
が必要であるし、出窓本体の構造が複雑であり、
しかも客の希望により鏡を除去すると前記収納部
が残存し、不体裁であつた。
考案の目的
本考案は、上記の出窓が上述の如く出窓本体に
鏡収納用のスペースを設ける必要があつて不合理
であるという点に鑑みて為されたもので、洗面台
を有する出窓の前面採光部の窓枠、および天板部
を巧みに利用することによつて、鏡収納用スペー
スの増設を払拭し、洗面台の使用に支障を来たす
ことなく鏡を活用できてプライベートな空間を造
り得る出窓を提供することを技術的課題とするも
のである。
鏡収納用のスペースを設ける必要があつて不合理
であるという点に鑑みて為されたもので、洗面台
を有する出窓の前面採光部の窓枠、および天板部
を巧みに利用することによつて、鏡収納用スペー
スの増設を払拭し、洗面台の使用に支障を来たす
ことなく鏡を活用できてプライベートな空間を造
り得る出窓を提供することを技術的課題とするも
のである。
考案の構成
本考案が前述の技術的課題を解決するために採
用した手段を、添附図面を参照して説明すれば、
次のとおりである。
用した手段を、添附図面を参照して説明すれば、
次のとおりである。
即ち、本考案によれば、採光用の窓を前面に配
置した前面採光部12の室内側下方に地板部11
を有し、かつ同前面採光部12の室内側上方に天
板部10を有する出窓を技術的前提として、 前記地板部11に洗面台19を設け、この洗面
台19と前記前面採光部12との間で垂下する如
く当該前面採光部12の窓の上枠17、または前
記天板部10に鏡30の一端を回動可能に蝶着す
る一方、前記天板部10における鏡蝶着部よりも
室内側に受具40を固着して、この受具40に鏡
30の他端を着脱可能に係止せしめるという手段
を採用することによつて、上述の技術的課題の解
決に成功したのである。
置した前面採光部12の室内側下方に地板部11
を有し、かつ同前面採光部12の室内側上方に天
板部10を有する出窓を技術的前提として、 前記地板部11に洗面台19を設け、この洗面
台19と前記前面採光部12との間で垂下する如
く当該前面採光部12の窓の上枠17、または前
記天板部10に鏡30の一端を回動可能に蝶着す
る一方、前記天板部10における鏡蝶着部よりも
室内側に受具40を固着して、この受具40に鏡
30の他端を着脱可能に係止せしめるという手段
を採用することによつて、上述の技術的課題の解
決に成功したのである。
実施例
以下、図面に示す実施例に基いて本考案を説明
する。
する。
第1図において、1は建物等の躯体で、この躯
体1に出窓2を組込むための開口部が形成されて
いる。出窓2は、平板状の天板部10と地板部1
1を有し、前面(室外側)にサツシ窓3を取付け
た前面採光部12を設け、地板部11の下側に底
板13を設けている。前面採光部12は図示の例
ではサツシ窓3の引違い戸で構成されており、前
記サツシ窓3は前面採光部12の下側にパネル1
4を嵌殺しの状態に設けている。全面採光部12
は、嵌殺し窓であつてもよい。
体1に出窓2を組込むための開口部が形成されて
いる。出窓2は、平板状の天板部10と地板部1
1を有し、前面(室外側)にサツシ窓3を取付け
た前面採光部12を設け、地板部11の下側に底
板13を設けている。前面採光部12は図示の例
ではサツシ窓3の引違い戸で構成されており、前
記サツシ窓3は前面採光部12の下側にパネル1
4を嵌殺しの状態に設けている。全面採光部12
は、嵌殺し窓であつてもよい。
天板部10は、板状の天井体で構成されてお
り、躯体1から室外側に突出する屋根部4の室内
側の桁15の下面に室内側の部分がねじ止めさ
れ、室外側の桁16の下面に室外側の部分がサツ
シ窓3の上枠17とともにねじ止めされて、略水
平に延びている。
り、躯体1から室外側に突出する屋根部4の室内
側の桁15の下面に室内側の部分がねじ止めさ
れ、室外側の桁16の下面に室外側の部分がサツ
シ窓3の上枠17とともにねじ止めされて、略水
平に延びている。
地板部11は、化粧板で構成されており、躯体
1の胴貫5に室内側の部分が取付けられ、サツシ
窓3の下レールを有する無目18に室外側の部分
がねじ止めされている。地板部11には洗面台1
9が取付けられており、この洗面台19の排水パ
イプ20と給水パイプ(図示せず)は底板13を
介して室外に延びている。
1の胴貫5に室内側の部分が取付けられ、サツシ
窓3の下レールを有する無目18に室外側の部分
がねじ止めされている。地板部11には洗面台1
9が取付けられており、この洗面台19の排水パ
イプ20と給水パイプ(図示せず)は底板13を
介して室外に延びている。
底板13は躯体1の桁21に取付けられた支持
型材22の上部に室内側の部分がねじ止めされ、
サツシ窓3の下枠23に室外側の部分がねじ止め
されている。
型材22の上部に室内側の部分がねじ止めされ、
サツシ窓3の下枠23に室外側の部分がねじ止め
されている。
天板部10には、方形状をした鏡30が蝶番3
1により回転可能に取付けられているとともに、
受具40がねじ止めされている。鏡30は、対向
する一対の縁部に框32,33を取付けており、
一方の框32を蝶番31の一方の羽根部311に
ねじ止めし、他方の框33にラツチ錠34を取付
けており、垂下している状態のときに鏡面が室内
側となるように設けられている。
1により回転可能に取付けられているとともに、
受具40がねじ止めされている。鏡30は、対向
する一対の縁部に框32,33を取付けており、
一方の框32を蝶番31の一方の羽根部311に
ねじ止めし、他方の框33にラツチ錠34を取付
けており、垂下している状態のときに鏡面が室内
側となるように設けられている。
蝶番31は、他方の羽根部312において天板
部10の室外側部分の下面にねじ止めされてお
り、また、羽根部312がL字状に屈曲されて、
鏡30が前面採光部12と略平行な状態のとき
(垂下しているとき)に羽根部311,312の
端部が互いに接して鏡30の框33側が前面採光
部12側にそれ以上屈曲することを阻止してい
る。
部10の室外側部分の下面にねじ止めされてお
り、また、羽根部312がL字状に屈曲されて、
鏡30が前面採光部12と略平行な状態のとき
(垂下しているとき)に羽根部311,312の
端部が互いに接して鏡30の框33側が前面採光
部12側にそれ以上屈曲することを阻止してい
る。
ラツチ錠34は、支持金具35と、この支持金
具35に出没可能に設けられたラツチ36と、こ
のラツチ36を支持金具35から突出する方向に
付勢するばね37と、ラツチ36をばね37の力
に抗して退却させる手動操作用のレバー38とを
備えた既知のものであり、鏡30が垂下している
ときに室外側となる状態に支持金具35において
框33にねじ止めされている。
具35に出没可能に設けられたラツチ36と、こ
のラツチ36を支持金具35から突出する方向に
付勢するばね37と、ラツチ36をばね37の力
に抗して退却させる手動操作用のレバー38とを
備えた既知のものであり、鏡30が垂下している
ときに室外側となる状態に支持金具35において
框33にねじ止めされている。
受具40は、図示の例では下方開口の略コ字状
をしており、桁15にねじ止めされている。受具
40の室外側の垂下部41は、下部にラツチ36
が嵌入する係止孔42を有しており、この係止孔
42よりも下部43が室外側に屈曲されている。
をしており、桁15にねじ止めされている。受具
40の室外側の垂下部41は、下部にラツチ36
が嵌入する係止孔42を有しており、この係止孔
42よりも下部43が室外側に屈曲されている。
第1図の出窓2は、常時はラツチ錠34のラツ
チ36を受具40の係止孔42に係止して、鏡3
0を略水平の状態に維持し、鏡30の使用時はレ
バー38によりラツチ36を係止孔42から退却
させて鏡30を2点鎖線で示す状態に垂下させ、
使用後はラツチ36を係止孔42に係止させて鏡
30を再び略水平の状態に収納するものである。
チ36を受具40の係止孔42に係止して、鏡3
0を略水平の状態に維持し、鏡30の使用時はレ
バー38によりラツチ36を係止孔42から退却
させて鏡30を2点鎖線で示す状態に垂下させ、
使用後はラツチ36を係止孔42に係止させて鏡
30を再び略水平の状態に収納するものである。
この出窓2によれば、鏡30を天板部10に近
接して略水平の状態に維持することにより収納す
るから、鏡30用の収納部を出窓2自体に設ける
必要がなく、それだけ構造が簡単であり、しかも
鏡30を収納した状態においては前面採光部12
から入射する光を遮蔽しないし、前面採光部12
の戸を開けることにより通風をよくすることもで
きる。また、鏡30を使用するときは、ラツチ錠
34のレバー38によりラツチ36を係止孔42
から退却させて、鏡30を蝶番31を中心に回動
させて天板部10から垂下させればよく、このよ
うにすれば、蝶番31の羽根部311,312が
互いに接することにより、鏡30を略垂直の状態
に維持することができる。さらに、鏡30を再び
収納するときは、框33側を手で押して鏡30を
第1図において反時計方向に回動すればよく、こ
のようにすれば、ラツチ36が受具40の垂下部
41の下部43により退却され、係止孔42と対
面したときに係止孔42に突出し、鏡30を略水
平の状態に維持する。なお、蝶番31は、サツシ
窓3の上枠17に取付けてもよい。
接して略水平の状態に維持することにより収納す
るから、鏡30用の収納部を出窓2自体に設ける
必要がなく、それだけ構造が簡単であり、しかも
鏡30を収納した状態においては前面採光部12
から入射する光を遮蔽しないし、前面採光部12
の戸を開けることにより通風をよくすることもで
きる。また、鏡30を使用するときは、ラツチ錠
34のレバー38によりラツチ36を係止孔42
から退却させて、鏡30を蝶番31を中心に回動
させて天板部10から垂下させればよく、このよ
うにすれば、蝶番31の羽根部311,312が
互いに接することにより、鏡30を略垂直の状態
に維持することができる。さらに、鏡30を再び
収納するときは、框33側を手で押して鏡30を
第1図において反時計方向に回動すればよく、こ
のようにすれば、ラツチ36が受具40の垂下部
41の下部43により退却され、係止孔42と対
面したときに係止孔42に突出し、鏡30を略水
平の状態に維持する。なお、蝶番31は、サツシ
窓3の上枠17に取付けてもよい。
第2図は、鏡を縦に2つ折りにした実施例を示
す。この実施例の鏡30は、2個の鏡部材30
1,302を一端において蝶番50により連結し
て縦長にしており、鏡部材301,302を折り
畳んだ状態に維持するための磁石51,52を鏡
部材301,302に設け、鏡部材301の蝶番
50の反対側を框32を介して蝶番31に取付け
ている。また、この実施例では、ラツチ錠34を
受具54により天板部10に取付け、鏡部材30
2の蝶番50側の下面をラツチ36に係止して鏡
30を2つ折りの状態のまま略水平にし、天板部
10の近傍に収納するようになつている。このた
め、この実施例では、ラツチ36は支持金具35
から室外側に突出しており、室外側端面が下方ほ
ど室内側に退却する傾斜面になつており、さらに
ラツチ36の上面にゴム等のクツシヨン材53を
設けている。鏡部材301,302は、折り畳ま
れた状態において鏡面が背中合せの状態になるよ
うに互いに蝶着されている。
す。この実施例の鏡30は、2個の鏡部材30
1,302を一端において蝶番50により連結し
て縦長にしており、鏡部材301,302を折り
畳んだ状態に維持するための磁石51,52を鏡
部材301,302に設け、鏡部材301の蝶番
50の反対側を框32を介して蝶番31に取付け
ている。また、この実施例では、ラツチ錠34を
受具54により天板部10に取付け、鏡部材30
2の蝶番50側の下面をラツチ36に係止して鏡
30を2つ折りの状態のまま略水平にし、天板部
10の近傍に収納するようになつている。このた
め、この実施例では、ラツチ36は支持金具35
から室外側に突出しており、室外側端面が下方ほ
ど室内側に退却する傾斜面になつており、さらに
ラツチ36の上面にゴム等のクツシヨン材53を
設けている。鏡部材301,302は、折り畳ま
れた状態において鏡面が背中合せの状態になるよ
うに互いに蝶着されている。
第2図の実施例において、鏡30を使用すると
きは、レバー38によりラツチ36を退却させ、
磁石51,52の力に抗して鏡部材301,30
2を開いて鏡30を天板部10から垂下させれば
よい。また、鏡30を収納するときは、鏡30を
2つ折りにして磁石51,52により開かないよ
うにした状態で蝶番50側を持ち上げればよく、
このときラツチ36は鏡部材301の蝶番50側
の端部により支持金具35内に退却され、鏡部材
301,302の蝶番50が上方に持ち上げられ
たときに支持金具35から突出して鏡30を係止
する。
きは、レバー38によりラツチ36を退却させ、
磁石51,52の力に抗して鏡部材301,30
2を開いて鏡30を天板部10から垂下させれば
よい。また、鏡30を収納するときは、鏡30を
2つ折りにして磁石51,52により開かないよ
うにした状態で蝶番50側を持ち上げればよく、
このときラツチ36は鏡部材301の蝶番50側
の端部により支持金具35内に退却され、鏡部材
301,302の蝶番50が上方に持ち上げられ
たときに支持金具35から突出して鏡30を係止
する。
第3図は、鏡30を3つ折りにした実施例を示
す。この実施例の鏡30は、正面鏡部材303
と、この正面鏡部材303の左右に蝶番60によ
り取付けられた左面鏡部材304及び右面鏡部材
305とからなる三面鏡であり、正面鏡部材30
3が蝶番31に取付けられ、正面鏡部材303の
鏡面側に左面鏡部材304と右面鏡部材305と
をその順に折り畳むようになつている。ラツチ錠
34は、正面鏡部材303の蝶番31と反対側の
端部背面に取付けられている。
す。この実施例の鏡30は、正面鏡部材303
と、この正面鏡部材303の左右に蝶番60によ
り取付けられた左面鏡部材304及び右面鏡部材
305とからなる三面鏡であり、正面鏡部材30
3が蝶番31に取付けられ、正面鏡部材303の
鏡面側に左面鏡部材304と右面鏡部材305と
をその順に折り畳むようになつている。ラツチ錠
34は、正面鏡部材303の蝶番31と反対側の
端部背面に取付けられている。
第3図の実施例において、鏡30は、常時は各
部材303,304,305が折り畳まれた状態
で天板部10の近傍に略水平に収納されている。
鏡30を使用するときは、レバー38によりラツ
チ36を退却させて鏡30を天板部10から垂下
させ、左面鏡部材304と右面鏡部材305とを
第4図Aに示すように開けばよい。また、鏡30
を収納するときは、第4図Aの状態から第4図B
の状態に左面鏡部材304を正面鏡部材303の
鏡面側に折り畳み、次いで第4図Cに示すように
右面鏡部材305を左面鏡部材304に重ね、そ
の後正面鏡部材303のラツチ錠34側を持ち上
げて第4図Dに示すように略水平にし、第3図に
示すようにラツチ36を係止孔42に係止すれば
よい。
部材303,304,305が折り畳まれた状態
で天板部10の近傍に略水平に収納されている。
鏡30を使用するときは、レバー38によりラツ
チ36を退却させて鏡30を天板部10から垂下
させ、左面鏡部材304と右面鏡部材305とを
第4図Aに示すように開けばよい。また、鏡30
を収納するときは、第4図Aの状態から第4図B
の状態に左面鏡部材304を正面鏡部材303の
鏡面側に折り畳み、次いで第4図Cに示すように
右面鏡部材305を左面鏡部材304に重ね、そ
の後正面鏡部材303のラツチ錠34側を持ち上
げて第4図Dに示すように略水平にし、第3図に
示すようにラツチ36を係止孔42に係止すれば
よい。
考案の効果
以上、実施例を拳げて説明した通り、本考案に
よれば、出窓を構成する地板部に洗面台を設け、
この洗面台と同出窓の前面採光部との間で垂下す
る如く当該前面採光部の窓の上枠、または同出窓
の天板部に鏡の一端を回動可能に蝶着したので、
鏡が洗面台と前面採光部との間において垂下状態
に在ることから、洗面台の使用に支障なく鏡を姿
見として活用できる上、洗面台が鏡で隠蔽され前
面採光部の窓からの覗きをも防止できてプライバ
シーが犯される心配もない。
よれば、出窓を構成する地板部に洗面台を設け、
この洗面台と同出窓の前面採光部との間で垂下す
る如く当該前面採光部の窓の上枠、または同出窓
の天板部に鏡の一端を回動可能に蝶着したので、
鏡が洗面台と前面採光部との間において垂下状態
に在ることから、洗面台の使用に支障なく鏡を姿
見として活用できる上、洗面台が鏡で隠蔽され前
面採光部の窓からの覗きをも防止できてプライバ
シーが犯される心配もない。
また、天板部における鏡蝶着部よりも室内側に
受具を固着し当該受具に鏡の他端を係止させてい
るので、鏡を洗面台の上方側に、即ち、洗面台に
対峙する天板部に収納できて前面採光部からの入
射光を遮ることがない上、従来周知の出窓のよう
に鏡の収納スペースを出窓本体に作製する必要が
なくコスト的にも安価に製作できる。
受具を固着し当該受具に鏡の他端を係止させてい
るので、鏡を洗面台の上方側に、即ち、洗面台に
対峙する天板部に収納できて前面採光部からの入
射光を遮ることがない上、従来周知の出窓のよう
に鏡の収納スペースを出窓本体に作製する必要が
なくコスト的にも安価に製作できる。
したがつて、本考案の出窓は、洗面台の使用に
支障を来たすことなく鏡を活用できてプライベー
トな空間を造る得るものであり、加えてコスト的
にも安価に製作できるなど、需用者のみならず製
造者にとつてもその実用的価値は誠に大きい。
支障を来たすことなく鏡を活用できてプライベー
トな空間を造る得るものであり、加えてコスト的
にも安価に製作できるなど、需用者のみならず製
造者にとつてもその実用的価値は誠に大きい。
第1図は本考案にかかる出窓の一実施例を示す
縦断面図、第2図は本考案にかかる出窓の第2実
施例の要部を示す縦断面図、第3図は本考案にか
かる出窓の第3実施例の要部を示す縦断面図、第
4図は第3実施例における鏡の折り畳み方の説明
図である。 2:出窓、10:天板部、11:地板部、1
2:前面採光部、30:鏡、31:蝶番、34:
ラツチ錠、40:受具。
縦断面図、第2図は本考案にかかる出窓の第2実
施例の要部を示す縦断面図、第3図は本考案にか
かる出窓の第3実施例の要部を示す縦断面図、第
4図は第3実施例における鏡の折り畳み方の説明
図である。 2:出窓、10:天板部、11:地板部、1
2:前面採光部、30:鏡、31:蝶番、34:
ラツチ錠、40:受具。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 採光用の窓を前面に配置した前面採光部12の
室内側下方に地板部11を有し、かつ同前面採光
部12の室内側上方に天板部10を有する出窓で
あつて、 前記地板部11に洗面台19を設け、この洗面
台19と前記前面採光部12との間で垂下する如
く当該前面採光部12の窓の上枠17、または前
記天板部10に鏡30の一端を回動可能に蝶着す
る一方、前記天板部10における鏡蝶着部よりも
室内側に受具40を固着して、この受具40に鏡
30の他端を着脱可能に係止せしめたことを特徴
とする出窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280084U JPS60174781U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 出窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6280084U JPS60174781U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 出窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60174781U JPS60174781U (ja) | 1985-11-19 |
| JPH0210218Y2 true JPH0210218Y2 (ja) | 1990-03-14 |
Family
ID=30592350
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6280084U Granted JPS60174781U (ja) | 1984-04-27 | 1984-04-27 | 出窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60174781U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52126639U (ja) * | 1976-03-23 | 1977-09-27 |
-
1984
- 1984-04-27 JP JP6280084U patent/JPS60174781U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60174781U (ja) | 1985-11-19 |
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|---|---|---|
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